【生涯投資家】村上世彰さんとフジテレビライブドア事件 1/3

 

物言う株主こそが株主だこれさえ分かってくれたら俺のすべては分かるんだ
日本経済須成龍が集い事件がやってくるそれがフジテレビライブドア事件だ
どういう状況だったかというとまず村上さんはとんでもない会社があるってことに
気づいたら
それが
フジテレビ
どう中田ゼロですさあ業も早速参りましょうエクストリームをからの授業
生涯投資家 hey
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ミステリある座さあやってまいりましたついにねこれをやる日がきましたよこの本
すごいですよ
生涯投資家猫のほんね村上世彰さんといえばね村上ファンド

まあなんかもお金といえばみたいなね人ですけれども
今回ちょっとねこの場合と思って緊張感があるんですよ何でかってね
フジテレビライブドア事件 livedoor
堀谷ランプね
a たい本とかでありますけどね東京地検とがありますよね
緊張感あるわけですよ
堀江さんとはね僕もあのよく仲良くさせてもらってますけれどもこの話したがらない
ですね
基本的に派
でもすごくなんだろうなしたがらないというかすごくね色々思う所があるんだろうなと
思いながら
まあわからない奴に言ってもしょうがないみたいな国や思想なんですね
顔最も浮かべているような感じをするわけですよそんな中ね
村上さんと堀屋さんってね最近ちょっと小競り合いでね
twitter 上と喧嘩したけどね
常にホットあーね人なわけですよ僕はこの動画を上げることでもしかしたらこの2人
からですね何を言われるか分からないリスクを背負いながらですね
さらにちょっと大きい権力もですね出てきますので私は一転どうなるのか分からないと
いうね
a スリリングな状態ですけれどももうやるしかないっていうねそれぐらいですね
やるしかないんですよこの授業っていうのも本当日本のですねメディアとかでいう話と
いうよりもですね
お金の話経済の話ファイナンシャルリテラシーとは何かっていうね
ことをやってきたじゃないですかそうしたら投資家とか
株主って何だろうとかそういう話が出てくるんですけどそれの
朝ねー
事件なんですよ
古語ね障害投資家むちゃくちゃ面白いんで
村上さんってなんかよくわかんない金儲けの初戦度だって思ってる人にこそ読んで
ほしいんですね
ででもこれって村上さん本陣の意見でしょねそういう方のためにですね
こちらですね池上さんですね
日本の戦後を知るための住人これ非常に面白いんで田中角栄さんとかね
小泉さんといろいろあったんですけど実はここにいるんですよ村上さんと堀江さんが
でずーっとやるかやる前からね迷ったんですでもこの2冊を合わせるとですね
より客観的に見ればなということでこの2冊とも3読むのですね私おすすめしたいなと
思いますいやしかしこの障害同士か
この事件があった当時に出されたのかなぁなんて思ったんですよ違うんですよ
最近出されたんですよ2017年出版するという
8実はですねこの受験いこねっ
人目に出ることを避けてたらしいんですねでもいまだに日本でこの事件が何だったのか
そして村上さんが何を伝えたかったのかがまっエクスターてないという現状
この不利益を何度が高いするには自分がもう一度声を上げるしかないということで書い
た最近の本なんだ
ですよ
お金とは一転何なんだ
何があったんだここで
わかるようになると思う
面白いと思いますよまず村上ちゃんてどういう人ってね
もう一度調べようと思ったのですね村上さんが非常に面白いエピソードを持っているか
なんですよね
それを私の前回の授業やったバビロン大富豪の教えということで
大富豪からですね金貨をもらってこれを倍にしてみろというゲームをね
言われるわけですよねところが倍にするって言ったってね
ギャンブルなんて言ったらすぐ失わでですよそこでお金からお金を作るということを
ですね
学んでそれじゃで投資なんだということです
ええええええ
教えたわけですねそのエピソードの中で普通お小遣いといえばね
連合なんかをのお手伝いしたらちょっとを立ちもらえるこれ労働ですよね
労働に対してお金をもらえるこれ中で我々は襲ってきた
でも投資っていうのはお金でお金を思うんだとこれはお金持ちのでしょ教えの中ではお
金に働かせなさい
11号が必ず出てくるわけですよね
自分が働くんじゃなくてお金に働かせるのよそれが投資だよそういう授業があるんです
が我々がピンとこないのは
お小遣いは働いたお駄賃でもらうものだそういう教育しか受けてないからなんじゃない

だからバビロン大富豪の教えという
本は面白いのがお金からお金を埋めようという教えを
授かった少年の話だからそういう話をしましたそしてそれのリアル
バビロン大富豪の教えを受けたのがこの
村上の白石さんね
投資家なんですよエリートですよ灘中灘高東大法学部という
本当に絵に書いたような日本のスーパーエリートですよねなだといえばねもう関西では
もうトップですよね
ってもう東京開成とかネスコまあみたいなもんですねそれは東大法学部から通産省と
いう
もうなっ子も黙る経歴なんですけれども
この方のお父さんも投資家なんですよ
を銅山もともと台湾の人ですねでその頃まだ戦時中すか台湾の人は日本人という風
捉えられる
姉という風に書いてありますその上で工事業をやり始め貿易商をやり始めるらしいん
ですが大阪で
経営者よりは投資のほうが向いているというふうに判断してお父さんが投資家として
成功しているんですね
そんなお父さんに育てられたねーそして小学3年生の時
お子遣いちょうだいお小遣いちょうだいよと言っていたら
そんなに小遣い欲しいなと言ってどさっと100万円を渡される
それが僕らかみさんの面白い話なんですよね
大学卒業までのお小遣いを一括で渡すか
お前もらうかこれ言われるわけですよね a
で大学卒業を混ぜたと逆にちょっと安くないっていう
切り替え所小3で見せてですね小3から大学卒業までたら336で334名
10年間プラス3年間で13年で100万円だったらちょっと安いよね父さんって言っ

大学入学までのに
してよという風にちゃんと交渉をした上で100万円をもらって
どうしたか
株を買ったんですねサッポロビールの花坊市だろ50万かうっていう
どういう小学生
すごい小学生ですよでもねそれ散歩のみでなんで買ったかって誘導灯さんがねいつも
サッポロビール好きで飲んでたんですって
だからそんな感覚でまずサッポロビール買ってみたそういうふうに投資に使うというの
もこの投資家のサーブレットならではですよね
でもそこで投資についてですね面白い
気づいてですね
小3で自分で株買うでしょ何が良かったかってそこから経済のニュースを読むように
なったんだ
それから経済についてものすぐ考えるようになったんだ
自分でを読もうなんて嫁って言ってられたって読まねえでしょ
だけど自分で50万円分株買ったからどうなるのかなって言って経済も見る
そういう
副産物があったそれがものすごい教育になった
そしてものすごく面白いとお金がお金を
経済はこうやってもらってるの面白いとなってですね
しかもお父さんの投資館のね brio ね
こうか1を徴していろんな世界中飛び回ってるを動作について来らしいんですよ
で時に
はねもうそのザリガニ食用のザリガニをね
育ててるという会社とに投資するかどうかっていう時にそのザリガニよね
そのお父さんがその会食の時にすぐ食べるんですけどちょっと口に合わなかったらしい
んですよねそうよどうぞこれちょっと打って僕ちょっとあんまりいくうっ
ね投資できるかどうかの交渉してるのかと言う相手には喜んでもらえないとその後の
交渉がうまくいかないけどくれとか言われちゃう面白いな
父さんの旅は面白いと誰がに贈ってでも倒産は何かわかんなビジネスチャンスを使おう
としてるみたいなそういうのを見て俺を投資家になりたいって思うらしいんですよ
だけどお父さん面白いのはダメだっていうんですね
飲んだよお父さんみたいな投手になりたいんだよ
お金を使ってお金を生むんだよそれだって経済を回す
すごくダイナミックだシェいろんな各国の人と話してて凄く良いと思ったからやりたい
んだよだめだ
よしは行前は国をしれん
官僚になるやってくれるんですねねぇー
そこからですねしょうがないなぁ通産省ありますよね
しょうがないなぁが2しょんしょ入るとかねすごいですよ
もう頑張って入るもんですからね財務省通産省ったらもうナンバーワンツーですからね
その中でもやっぱ経済についての象徴に入ったわけですよねもうサラブレッドですよね
そしていろんな経営者と
官僚として話すことになったらしいんですよここらへんがですね村上さんを作り上げて
いくんですね
投資家の子供としてもうスーパーサラブレッド投資家教育を受けて投資家になろうとし
て建前で完了になれと言われて
うーんと思いながら勉強かと思ってなった
その経歴がですねとんでもないモンスターを生むことになるんですよ
通産省の官僚として気づいたことこれがものすごい出なかったんですね
ものすぐ型経済に対する知識が強いですから
経営者とね色んな会社の上場企業の社長と彼と会う会って話をするらしいですよ通算庁
の官僚ともなればね
出会う前にですねその1ね
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これよく出てくるわけですよね
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上げていてどれくらいの売上が当たってるんだっていうのが丸見えらしいんですねそれ
が財務諸表
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で呼んで話をするわけですよ経営者たちと社長さんと
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も驚いたんです
なぜかね
自分の会社の財務状況財務しょん
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これにまず驚いたって言うんですよ
確かねー
経営している
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経営者たちのファイナンシャルリテラシーが低い日本の経営者はファイナンシャル
リテラシーが低いぞ
このことに強烈に気付いた
そして経営者たちは根本的なところ誤って認識してるって気づいたらしいんですよ
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んですか
本当は株主のものなんです
オーナーが株主たんです
それで任されているのが社長なんです
でもこの認識って実はあんまりない人を行いですか
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そうですよね
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株式会社なんだ
にもかかわらず社長の者だって思っている社長が多いしそういう従業員が多いしそう
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あれおかしいこれを
村上さんは頭を持ったその次利益を
ためばいいと思ってる会社もの巣を
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利益をただただためてるっていうのは経済的には良い状況ではありませんって村上さん

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じゃあどうすればいいかそれは企業として投資をする形
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ねお金を出せるようにするべきなんだよ
これもわかってないのかやたらと企業が利益をため込んでい
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てないことが多かったらしいんですよ
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ですよ証券取引所ドン
どうぞ誰でもお買い求めください誰でも買えるようになるから
逆に資金調達をしやすいわけですよね
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カゴいっぱい色んな人あなたにもあなたにもあなたにもあなたにも買ってもらって応援
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化してくださいね
みんなに幸株券を配って買ってもらえるようにする
だからそういう企業っていうのはやばい企業だとね売り場の神様が下がるから
売り場の心を保つためにも信用できる企業にごず上場してもらおうということで結果で
銀神様がついてくることが多いんだが必ずしもね
10
登場していれば信用ができるかというとそうでもない
上場企業の不正とかも全然ある何から上場以降神様ではないんだよ
ジョージゴール資金調達をするためな
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めっちゃ溜め込んでるのにと
で銀行からも借りれるのにと
委員長夏野ダメでもあるな上場しての与信をため
つまりこれはですね
株式会社および上々というもののページを知らないままみんなが働いてるって言う日本
経済にぶち当たったんですね
えええええええ
あまりにもサラブレッドでしょだから自分と同じぐらいみんな会社について知ってる
お金について知ってるって思ってたんだって
そう考えたらお父さんの教育すごいよね
ものすごいお金について教えておきながら
税お前ほど知らないぞそういう世界でやっていくんだぞっていうことをしれって言って
国家の完了になっていろんな会社の経営者があったらあれみんな知らなくない
なったわけなんですよでもこれ知らないのって非常に問題があるんですよ
なぜかね
それは日本の上場企業が価値が不当に低いままだ
時価総額よし株価が低いんですってね
なんでかというと投資とか還元してないよねーとかねそういうことがあったりとか
ああ
うまくね回せてない
ので低い上株主の不利益な
お金も回らないだから日本企業が元気にならない
このままだとヌルヌルした寝る前のでいい時はいいけどもし国際競争力を問われる時代
になったら海外の企業に負けちゃう
こんな前時代的なやり方してた
ていうことなんですよ
上場企業のあるべき形等
真逆の姿をした以上の企業グループを発見者です
それが富士てる
なんと破格のです安値で日本のメディアグループが売られているという
すごい状況にマシさ
[音楽]
dj
[音楽]
janmake さん
ああああああ

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