【世界史⑥/10】革命時代(近代欧米) 【最新版】

 

 

どうも長田子ですさあ今回ついにやって
まいりました世界史の続きでございます
いや長らくお待たせいたしましたえ世界史
の6番はないんですかまだですかお待ちし
ますというねお話でついに第6弾やって
まいりました今まで世界史12345と
いうのをねえ2023年最新版ってやって
たんですけどもう年明けましてもう
2024もですねえもう半分過ぎていると
いう段階になってなんとカムバックしたん
ですね途中中田の3球などさん出ましたの
でちょっとお休みいただきましたけれども
今回第6弾ですがちょっと注目すべきは
ですね58という風にやってた前回の動画
ですねま前8本でお送りするよということ
だったんですけどもえ改めて見てですね
無理そうだいう感じですねちょっと少し
小分けにさせていただきたいねえ近代を2
本でやる予定だったんですけども近代を4
本でやらせていただきたいんですねえその
革命時代帝国主義え第1次第2次世界大戦
というのを欧米で1本にしてえ近代のえ
中東インド中国なんかをですね1本に
するって予定だったんですけどもそれを
各日本にさせていただきたいと思いますえ
帝国主義の時代の前のですねえ革命時代
産業革命とかアメリカ独立戦争とか
フランス革命この辺りを今日やりまして
それをま6本目とさせていただきまし7本
目でですねえアメリカとヨーロッパの帝国
主義と世界大戦まで行きますで8本目でね
インドのですね近代やりまして9本目で
中国の近代やりましてで10本目でついに
戦後の世界と現在につがる現代というの
やっていきたいなという風に思いますので
トータル10本でやらせてください前言
撤回を胸としておりますありがとうござい
ますえま分かりやすければねいいという
ことでトータル10本でま続き物でやって
きますはいで休み休みもしかしたら他の
事業とか混ぜながらになりますけども必ず
10本までえやりますので2023-2
通しての最新版ということでリメイクさせ
ていただければと思いますのでえよろしく
お願いします今日の授業も面白いですよ
もうなんせですね歴史場のスーパースター
ナポレオンやえいろんな作品の大事になっ
たフランス革命なんかも出てきますんでね
えかつしかもですねアメリカでですねま
やっぱり人気の大統領といえばの初代
ワシントンからあの奴隷開放宣言の
リンカンなんかも出てきますいやあ今回は
スーパースター揃い踏みということで是非
ご堪能いただければと思いますさあまずは
ですねその革命時代の中でも革命の前です
ねその産業革命というのあるんですねはい
イギリス産業革命の話をしていきたいと
思いますイギリスと言えばですねま大公開
時代というのがねえこの1個前の授業で
ありましたもう世界中に出れるようになっ
たんだということですねえ元々はですね
ヨーロッパでちょっと外れた場所にあった
えスペインやポルトガルっていうのがえ
違う航路をたどってですね故障ブラック
ダイヤモンドですよね更新料が高く売れる
からということでえインドを目指してです
ねですね行ったわけですよねその大公開
時代にですねえアメリカ大陸なんなんて
いうのも発見されてですねものすごくま
地図が広がりえ貿易が広がりということが
あったわけですそんな中でえまポルトガル
とかスペインとかが流星を誇ったんです
けどその後にそのスペイン無敵艦隊を破っ
たのがあのエリザベス女王の時代の
イギリスでしたよねイギリスはエリザベス
女王の時ねイギリスは女王の時が強いって
言われてますけどもそのエリザベス女王の
時にスペインを打ち破り世界第1の国に
名乗りを上げたというのが前回までだった
んですけどもこの革命時代にイギリスは
絶頂を迎えるんですよねイギリスはその第
1世界大戦第2世界大戦の後ぐらいまでは
ですね最強国なわけですよねその最強国と
なったのはイギリスがエリザベス城の時代
にスペインの海軍ね無敵艦隊を破ってえ
強い海軍力と力を手にしてたということ
だけではなくさらにプラスアルファで
ブーストがかかったのがこの産業革命なん
ですねこの産業革命がなぜイギリスで起き
たのかここら辺はですね説明が2つの観点
から行われるというんですねなんで技術
確信と産業革命が最強の国にさらなるね
あのイノベーションが起きたのはなぜと
いうことなんですけども2つのものが揃っ
てたそれがですね元手と人手元手お金です
よねつまり大公開時代に多の植民地を得る
ことができたのでお金が潤沢にあったんだ
だから技術確信の時に設備投資ができる
ですねそのお金がまずあったさらにその
技術革新にですね人でも投入でき
たまそのね農業の改革が住んでたんですね
農業はそれまでは法権性ね中世の時はです
ねえその濃度と言われるですね奴隷化した
農民というのをですねなんとか無理やり
働かせるっていうやり方してたんでどうし
ても生産性上がらなかったんですよですが
そうじゃない農業のやり方しようぜという
ことで後にロシアなんかでも真似されるん
ですけども濃度っていうシステムとかね
領主性っていうのをなくしてですね近代化
した農業をやるという風にしたおかげでや
逆に言えばですね農民がですねま選別され
てえ仕事に溢れる農民なんていうのもいた
んですねそういった農民の人たちがですね
工業労働者としてね都市労働者としてえ
安い労働力としてですねえ受け入れられる
ようになってたこの植民地がたくさん用意
できていたことによってお金と反論市場
ですよねマーケット売る場所ですよねそう
いうのができていたことと労働者の確保が
農業改革によってできてたこの2つによっ
てですね元手と人手があったというところ
に技術確信が来るんですよねこの時のです
ねまメインの産業といえばですねまその
防石業ね糸を紡いで布を作るとね服を作る
というところだったわけですよね日本でも
昔ねあの繊業とかねそういうのがメイン
だった時期とかもありますよねまずはです
ね生産する中で主工業工業性主工業で
みんながですねガッシャンガッシャンやっ
てこうなんか布を折ったり塗ったりするっ
ていうそういう中のですね機械に
イノベーションが起きたんですね飛び火と
言われるですねまそ難しいですけどその
あの旗折りのですねやり方の新しい仕組み
ができたりですねえその防石のですね
仕組みが3人3段階ぐらいですなんとか
防石機なんとか防石飛びからなんとか防石
機ななんとか防石機ってなってですね
どんどんとですね仕組みが良くなるねだ今
で言うですねパソコンとかスマホの性能が
ゴンゴンゴンて上がっていく感じで布を
折る機械が一気に良くなったこれが防石金
におけるまえまその産業革命1個ですよね
技術革新ですねそしてもう1個大きかった
のが蒸気期間なんですよねええスチーム
パンクの時代なんてつってねあのよくあの
SFとかで使われてますけどね蒸気機関に
よってバーンと産業革命がはい蒸気機関者
ですよ鉄道ができるんですよあの石炭とか
の時代ですよねこの蒸気期間と防石によっ
てですね飛躍的に生産のスピードと輸送の
スピードが上がっていくんですねそして
それに対してのコストをかけることができ
てできたものを世界中に売ることができて
そこの工場でで働かせるための労働者も
農村からどんどんやってくるということで
ですねイギリスは世界でいち早くその三業
革命を可能にしたということなんですねお
前立ては整ってた大公開時代で最強国に
なってたことで技術確信を一気に世界中に
広げることができるようになったというま
ラッキーといえばラッキーしかしこれは
ですね最強が故に手にした何かだったのか
もしれませんねこれによってじゃあどんな
風に世界が変化したのかここが重要なん
ですけどもこの産業革命や技術確信これが
ですね大きなものを運んでしまうそれ何か
格差でございますこの現代でもまさに
言えることですよね現代においてはIT
革命ってのが行われたわけですよねこの
IT革命でデジタル
トランスフォーメーションについていけた
かいけないかで大きな格差が生まれている
それ皆さん実感しませんかうちの会社は
デジタルトランスフォーメーションができ
てるIT家が進んでるだからものすごい
AIなんかも導入してせ成果がどんどん
伸びてるっていう会社といや未だにうちの
会社はファックスを使ってる社長がメール
が分からないそういった状態の中どんどん
とオワコン化し社用化する産業ね
インターネットの時代についていけない
会社とついていけてる会社で格差が生まれ
るっていうんですよねつまり新しい通り
新しいテクノロジーというのは恩恵を
当てるだけじゃないんですよ人類に恩恵を
うまく教授できる人間とそうじゃない人間
に圧倒的な格差を生んでしまうそういった
負の側面も持ってるんですその大きなです
ね格差というのは一体何か2つの格差が
生まれたっていうんですね産業革名によっ
てまず大きな格差が生まれたそれは何か
それは資本家と労働者の格差でござい
ますそれまではですねまやったら王様と
貴族とかねそういう法権時代中世からの
名残りでありましたねこの人は偉いんだ神
様が選んだんだ戦争で勝ったんだそういっ
た形で王様とか貴族ってのあったわけです
けどもここからはですねとてつもなくです
ねま民衆の時代がやってくるわけですよね
この後に控えてるですねまアメリカ独立
戦争ですとかフランス革命なんていうのは
そういった王の時代からですね法の時代に
変わる民の時代に変わるそういったですね
切り替わりなんですねこの法と民の時代
一体人は何を信じてるのかそう昔は神を
信じてたんです神を信じてたからこそ宗教
的トップ法王とかですねえそのキリスト今
のトップねえ教皇なんていうのがですね
強かったわけですけれどもそれがだんだん
と皇帝の時代になってくるんですねはい
ですがその皇帝もですねなぜ皇帝は偉いの
かもちろん戦争で勝ったっていうバック本
があるんだけども王建新説とか言ってです
ねえ王様っていうのは神様に選ばれたんだ
もしくは神様の生まれ変わりなんだって
いう神馬なんかを作ってですねえこの人は
すごく偉いんだっていうのを宗教をバック
ボンにしたり権力をバボにしたりして説明
してたえしかし宗教であるとか権力である
とかっていうもののが革命によって
ひっくり返された人は何によって支配さ
れようとするのかそれはルールを決めよう
じゃないか憲法の発明ですよね憲法である
とか法律であるかっていうので権力者を
縛って法律でやっていこうねっていうのが
ベースのososですよねオペレーション
システムが変わるわけですけどもじゃあ何
をみんなは信じ求めていくのかこれは
マネーでございますそうなんです自由な
商売とマネの格差というのがここで生まれ
てくる産業革命によってとてつもなく工場
で大規模な工業ができるようになって
しまったそう工場性主工業って言って
みんなで手で作ってた職人さんの時代が
終わって工場を手にして安い労働者を
ガーっと働かせて世界中に商品を売るそう
ですこの工場を作れる元々の資本を持っ
てる資本家たちはその富を拡大することが
圧倒的にスピーディーになっていったその
の代わりに労働者はどんどんと安く
買い叩かれるようになってってしまった
この資本家と労働者の格差これは絶頂を
極めた後に後にその共産主義とか社会主義
運動なんかにもつがってくわけですよね
あのソビエト連邦っていうのはね元々
ロシア帝国だっったものがその社会主義
革命が起こるなんていうのは資本科への
圧倒的な恨み労働者の苦しみというものが
爆発した時代それが後に生まれるその爆発
のこのスタートってのはこの産業革命に
よって格差が開いたていう風にも言われ
てるわけなんですよねそしてもう1つこれ
は国内のレベルで言ったらその資本家と
労働者でしたですがそれグローバルに見
たらどうなのかグローバルな格差が生まれ
てるそれは先進国と途上国の差なんですよ
つまりいち早く産業革命によって工業化し
た国とまだ工業化できていない農業が中心
だったりまだ商品を売る作ることができ
ないから現在料提供しなければいけないと
いう国ここではもう圧倒的に世界が格差が
広がってしまう具体的に言えばヨーロッパ
という先進国とそれ以外という途上国に
圧倒的に世界が分れてしまうということな
んですよねさあそういった格差を内法し
ながらこのイギリスねもう我が世の春と
言わんばかりのその素晴らしい状態映画を
手にするんですけどもしかし
大きな挫折待ってるんですねそうアメリカ
の登場なんですよ
ね元々イギリスのものだったのがアメリカ
大陸なんですアメリカ大陸はいつから
イギリスのものになったんでしょうかそう
あの大公海時代のさ中ね南米なんかを
スペインやポルトガルなんかがどんどんね
あの集中に入れてきましたよねですからね
アルゼンチンはスペイン語ですしブラジル
はポルトガル語なんですよねえですがこの
アメリカ大陸北米を争ったのは主にどこか
というとイギリスとフランスなんですよ
はいアメリカがイギリスから独立したと
いうのは皆さんちょっとご存知の方も多い
と思うんですけれども元々イギリスのもの
になるかフランスのものになるかがかなり
危うかったということを知ってる方もしか
したら少ないかもしれないですねそう
アメリカ体育はどっちのものだという争い
これイギリスとフランスで大きな戦いが
あったんですその戦いねフレンチ
インディアン戦争なんて言うんですねどう
いう意味とはいこれちょっと難しいんです
けどもねあのフレンチインディアン選手
フレンチっていうのはフランス人のこと
ですねインディアンっていうのはインド人
のことをさしてるわけですけども今で言う
ネイティブアメリカンですよねなんでかて
言うと元々は地球が丸いよねという仮説に
立ってですね元その頃は丸いはずだと
みんな分かってたけど丸いと証明されて
なかったその時代にこっちから東回り航路
で行くにはものすごくこううねうね行き
ながら行かなきゃインドにはたどり着か
ないけど逆に西回り行動でこっちに行けば
ですねインドに逆側からピタンと行けるん
じゃないかっていう仮説で西回りでインド
行きたいインド行きたいと言ったら間に
でっかいもんがあったんですよねそれが
北米南米のねアメリカ大陸ですよねその
アメリカ大陸は最初にインドだと思ってえ
原住民のネイティブアメリカンの方々を
インディアンと呼んだあそういった時代が
あったわけですよねえですからその
フレンチインディアン戦争っていうのは
フランス人とネイティブアメリカンとの
戦争これはフランスとネイティブアメ
アメリカンとの戦争ではないんですよこれ
はイギリス側の視点でフランス人とその
フランス人に買収されてイギリス人にえ
はかってくる
インディアンチームとの戦争ってことなん
ですよ複雑ですよねインディアンの呼び方
もちょっと違うしフレンチインディアンっ
ていうのがフランス人とフランス軍に見方
するネイティブアメリカンたちとの戦争
っていう意味なんです
よもちろんイギリスに買収されたが
ネイティブアメリカもいるのでえ言ったら
まそのどっちにもネイティブアメリカはね
えついてたわけなんですけれども
イギリス人からの呼び方でえフレンチ
インディアン戦争なんていう風に呼ばれ
てるらしいんですねこれイギリスと
フランスどっちのもんなんだっていうね
北米の争い主には東海岸からですね東海岸
に上陸して東海岸の方だ今でいう
ニューヨークとかボストンとかあの辺り
ですよねあの辺りが主な町なわけですよ
そこから上陸して寝付いてから西を攻めろ
西を攻めろて言ってようやく西海岸まで
行ったわけですよねはいなのでまず東海岸
その東海岸に13の州があったわけだ最初
今ねアメリカの州ってもっと多いですけど
も最初は13の州だったでこの我々から
するとねアメリカて1つの国に思いますよ
ねでもこの13の州ってのはそれぞれ別々
の理由でできた全くルーツの違う独立国
みたいなもんなんですよだから合衆国って
のは連合国みたいなそういう感じでですね
イメージなんですよねこれ13の州はです
ねそれぞれ別のルーツま主に分けるとです
ねえ1つにはですねまずはねその宗教の
問題ですねえ宗教革命ありましたよねえ
腐敗したねあのカトリックに対して
プロテスタントだね言ってえその
カトリックはもうやめろとか言って言って
た人いたりですねあとイギリスはイギリス
国境会にするぞね離婚ができないんだっ
たらカトリックはダメだなんですよね
イギリス国境会で離婚オッケにするなん
いろんな宗教改革がありましたよねうん免
財布を売ってですねこのチケットを買えば
あのねあの天国に行けるよなんて言ってね
ああのサンピエトロ大聖堂の建設費をやる
ためにねお金をねやたらと踏んだってるの
見てねルターが怒ったりですねえな
カルバンがどうのこうのとか色々ありまし
たよねあんな中でうちはカトリックダメだ
よとかこれダメだよとか国教会じゃない
ダメだよとかいう中でですね宗教の自由を
求めてアメリカ大陸に逃げた人はいるん
ですよそういう宗教的な自由を求めて作ら
れた州っていうのもあるでまたはたまた別
の州はもう他の人に支配されたくないって
いう労働者が自分の州を作ろうぜって言っ
て開拓してここは俺たちのもんだって言っ
て作ったっていうま言ったらですねえま
その独立のれんわけみたいなそういう集も
ある加藤の言えばそういう企業とかですね
企業家っぽいところの州じゃなくて
イギリスの領土として植民地になった上で
イギリス国王に君がそれ納めちゃいなよっ
て言って四天長みたいな形で仕切られてる
集もあるわけですよだから宗教的自由経済
的自由もしくは雇われ店長こういったです
ねいくつかのルーツを持つ州ってのは混在
していたのでルールとか基本的なイズムが
全然違うんですよそれが今のアメリカの週
ごとに法律が違うとかありますよねこっち
ではなんかタイがオッケーだけどこっちは
ダメとかさああいうのも元々のアメリカの
ルーツが俺たちは独立国なんだぜって話な
んですよはいただこの独立国バラバラの
13の州が一眼となったのがイギリスから
の独立なんですよねイギリスの支配からの
独立ということでこのもうバラバラの13
の州が一眼となるわけですなんで一眼と
なるようなイギリスに対抗しなきゃいけ
なかったのかねこの支配からの卒業ですよ
ねまだにねこれに関してですねえなぜなの
かと言うとこれフレンチインディアン戦争
元々イギリスとフランスのですね戦いが
めちゃめちゃしんどかったっていうところ
から始まるわけですよイギリスとフランス
でこっちは俺の縄張じゃ俺イギリスのもん
じゃアメリカ大陸は俺のもんじゃフランス
じゃイギリスイギリスvsフランスという
はというのはこの近代において1大バトル
でございますつまり派遣争いなんですよ
ねポルトガルvsスペインっていうのが
終わりイギリスvsフランスの時代になっ
た上でこの近代におけるイギリスvs
フランスはもう超列ですでそれの最初の
もう超列なのこの北米の争いなんですけど
このイギリス対フランスの戦いの中で
フランスはイギリスに負けてしまうんです

だからイギリスが大半の植民地を得ること
になるわけですねあのバージニア州なんて
いうのはですね元々あの結婚せずにね独身
を貫いたエリザベス女王っていうのが
バージンクインって言われてるんですけど
もそれがバージニア州ってのはエリザベス
女王のことを指したバージニアという意味
なんですよねそういったイギリス由来の
仲間ってのがたくさんあるわけなんですよ
ねそんなイギリスのものにななったわけ
です
がとはいえフランスとの喧嘩は
めちゃめちゃお金かかりましたどうする
このお金よしアメリカの植民地からとっ
たろということで戦争で疲弊した後
アメリカの植民地に銃声をかけることに
なるんですねこれも世界史のあるあるなん
ですよ戦争して何かを得たしかし得たもの
がお金とかじゃなかった場合にです
ねだいぶと経済的にピンチになるので戦争
の後税金がめちゃくちゃ上がるこれあり
ます戦争は諸派の刃ですね得るもがある時
もありますけど失うものの方が大きいん
ですよ戦争はすればするほど疲弊するその
上で歴史市場世界市場これは鉄板の話が
遠くの戦争要注意これですよねもうあの
アレキサンドロスの時代からインドまで
行っちゃダメじゃないマケドニアとか
ギリシャとか地中海周りでいなはれって
いうもですねもう聞かずにインドまで行っ
ちゃった結果ボロボロになるとかですね
ローマ帝国も領土最大まで拡大してやった
ぜなんて言ってねうんトラヤヌスやったね
なんて言ってですねえご検定の時に最大
領土になるんですけども最大領土になる
まで戦争したとその後ボロボロになってい
財政難がやってくるんですよねそうなん
ですこの財政難というのが重税に転嫁され
て植民地1313周にですねガーンて課せ
られた主に思考品に課せられていくんです
よ紅茶でございますね紅茶であるとかそう
いう思考品お砂糖であるとかそういう日常
の所行品我々にとって分かりませんけも
イギリスの人にとってですねTこれはもう
ねソールフドソールドリンクでございます
からTにかけないでということでその13
種の人たち怒り浸透でございますね特に
ですね何が怒りなるかというとイギリス
本国で増税パーンて決めれちゃうんですよ
はいでも我々の代表はその会議に参加して
ないよね投票してないよねはい代表なくし
て課税なしというね俺たちのリーダーを
国会に入れてくれないくせに何勝手に
そっちで法律決めてんのっていう怒りが
浸透に対する俺たちは自由を求めて新しい
場所に来たんだぜなんでイギリスにそんな
目に会わなきゃいけないんだよ反対意見も
全く通らない不平等すぎるだろうという
ことで代表なくして課税なし紅茶にまぜ
かけるとは何事だということであの有名な
ボストン茶会事件というのが起きるんです
ねボストンのですねはい近海のですねその
港に停泊していた船に積んであった
イギリスからの紅茶でございます紅茶を俺
たちにね売ってくるんだとその時にね税金
をかけ高値で売ってくるんだと
ねふざけんじゃない不売運動のさらに上船
に乗り込んで船から紅茶を投げ捨てると
いう高で売りつける紅茶を投げ捨てると
いうですねものすごい人類ってすごいです
ねうんいかったら人ってこんなことするん
だ船乗り込んで投げ捨てるんですよぶわ
シーンつってそイギリスが勝ちに来るわけ
ですよねあれなん
て俺たちの言うこと聞いてりゃいはずなの
に紅茶捨てちゃってんじゃんて
ねえちょっとなんか四天長がねあのもう夜
になってトラックの積の商品全部捨てまし
たふざけんなとやったるやないかここで
世界最強国イギリスの正規軍vs13の
アメリカ州のです
ね寄せ集め軍の戦いになるわけです
恐ろしいですよ世界最強の国に氾濫を
起こせるんですです
か怖いですこの時に立ち上がりリーダーと
なったのがワシントンなんですよね
ワシントンというは元々ですねま農場経営
者だったわけですよ農場の漁師だったん
ですねえですがえそのイギリスのねその
フレンチインディアン戦争なんかでも参加
してて戦争も参加した経験があったんです
そんな中で元々イギリスのために戦ってた
けどそんなことするんだったらと言って
ですね勢に対してかり反対してたんですよ
十字やめてくださいよとイギリスやめよう
よそれてなってたわけですけども十字
かけるんだったらということでみんなに
プッシュされてえリーダーになりましたね
このワシントンがですねみんなをコブする
ためにねあの川を自ら渡ってですねおお前
ら行くぞなんて言ってる絵なんかもある
らしいですよねだ実際に戦闘にも参加して
んですよこのワシントはねでこの
ワシントンと共にですねジェファーソンと
いう人がですねえ独立宣言のねええ要を
考えるわけですねこのジェファーソンと
いう方非常に頭がいいので後に第3代
大統領にもなったりしますつまり初代と
ですね第3代大統領とね同じチームでです
ね俺は戦いにリーダーリードするぞ俺は
独立宣言を考えるぞなんて言ってですねえ
やってたわけですねこの独立宣言え新しい
考え方も織り込まれれたんですよねその時
にはですねなぜ王様は偉いんだろう王様の
言うことを聞かなきゃいけないんだろう
かつては宗教的理由でしたね様は神様の
生まれ変わりだから言うこと聞きましょう
ねとでもどうも科学とかが辛抱して神様
っていう存在ってどうなんだろうなんて
なった中で王様っていうのはねえ元々偉い
んだよっていうその王健新珠説みたいなの
よりも社会学者とかですね色々考えたです
ね待って王様ってさみんなに王様でいて
ねって言われてるから王様なんだよねうん
だから悪い王様って国民が飛ばしちゃって
もいいんじゃない国民の契約を履行するの
が王様だよねこれ社会契約説って考え方ん
ですねえ王様はあくまでも国民の新任を得
て契約を受けてですねいい政治を行うん
だっていう考え方こういうのが盛り込まれ
てるのがこの独立宣言と言われてるわけ
ですねこの独立宣言にはですね革命権
つまり悪いトップがついたら国民が
ひっくり返していいんだという革命権を
盛り込んでいるというところが非常に最
先端でえま確信的だったという風に言われ
てるんですねえだからそれぐらい新しい国
ですねなんせだっって革命して作ろうとし
てる国ですからねイギリスという悪い
リーダーを俺たちは突っぱねて独立するん
だという中で精神的なあ主柱としてですね
俺たちは社会契約者を知ってるんだぜっと
いうことがあったわけですよねアメリカの
ですねま逃げてきた人たちの中にも中性的
な考え方中性的なていうのは男性女性って
意味じゃないですよその近代か中世って
いう意味で中性的なえ考え方思って人たち
もいたのでコモンセンスこれがこれからの
常識だと言って啓蒙活動もするわけですよ
イギリスから独立するの悪いことじゃない
んだよて俺たちは不平等な不条理な非合理
的な法律のもに銃声を課せられてるんだよ
俺たちはイギリスの古文じゃないぜ独立
しようぜっていうのを啓蒙して独立宣言や
コモンセンスといったものでですねみんな
をコブしてですね俺たち頑張って独立
しようぜなんて言って戦うわけですねえ
そうい内側の努力プラスはいアメリカが
どうして独立戦争家定なのかこれはやはり
ですね国際的な絡み合いですよねイギリス
にアメリカ牛耳らせてたまるかって思っ
てる国ありますよねはいフランスでござい
ますイギリス負けたれて思ってるわけです
よイギリスとフレンチインディアン戦争で
奪われてですねシーって言ってたらですね
内側から氾濫されてると応援したろやない
かいて言ってですねフランスが支援につく
んですねでもう1個ロシアも支援につくん
ですねフランスロシアといったですね
イギリスに対してはちょっと思うところの
あるヨーロッパの国々がアメリカの独立軍
をですね支援した物資であったり兵であっ
たりして支援してたというのがあって決定
的な勝利もちろん遠征が大変ですから遠く
の戦争超大変世界最強国大英帝国であれど
まものすごい遠いところまでせねその戦闘
員を送るのはすごい大変なんですよその上
でライバル国フランスとかロシアが支えて
たってなった時
に厳しかったアメリカは独立戦争に勝利
するんですよ
ねそしてこのワシントンっていうのは
すごいのはですねこの初代の大統領にえも
その司令官として戦って勝った勝ってすぐ
にですね引退してまた農場の漁師戻るん
ですよとこその4年後にですねその憲法
議会憲法とかのねその議会を作るからその
議会のねえ議長になってくれみんなに壊れ
てそれ議長になってその上で初代大統領を
決めようと時にその議会に万城1で
やっぱりワシントンしかいないって言って
なったんですよその上で4年を1期として
2期やった上で3期目行くかなと思ったら
3期目はやらないて言って降りた4年2期
やって降りた初代ワシントンこれがいい
リーダーだよねずっとやっちゃまずいよね
ていうことでその後のスタンダードになっ
たんですねアメリカのね基本的には4年2
期でやめるんだよとだこのですね引き際も
心得てる初代大統領だったからこそ暴走説
に住んだわけですよねそれが後にですねま
そのアメリカ合衆国というですねまその
もう作られた時から民主主義国家という
そういう全く新しいですねゾーンを生んだ
わけですよねえそれが後にですねあの
イギリスを第2世界大戦の後抜いて現在の
最強国になるとは一体この時誰が予想した
でしょうかということでございます現代の
我々からするとですね派遣争いをしてるの
はイギリスとフランスではないんですよね
現在米中防衛摩擦とか米中派遣争いなんて
言われるだから世界主って続いてるわけ
ですよ1位と2位の国っての私立ですね
大変なことが起きているそれは現代も
まさにそうですが過去から学ぶことがある
イギリスとフランスは常に攻めぎ合ってき
たフレンチインディアン戦争で負けた
フランスがまさかアメリカの肩を持ち
アメリカが独立してしまうとはというのが
ここの非常に面白いところなのでござい
ますえですがそんなフランス
アメリカを支援していた国はですね
フランスでございましてそのフランスで
まさかこんなことが起こるとはそれが
フランス革命でございますこのフランス
革命支援していたのはですねアメリカを
支援していたのは類166生なんですね
うん類って聞くとああのてなるんですけど
皆さんがイメージしてる類と言えばですね
14世なんですねこの16世の2代前類
14世はそう
頃にもう就任してね王様になって要なん
ですけれどもその時の側近がですね
ライバルをバンバン潰してくんですねえ
外国に対しても強気に出て外国を黙らして
その上で内部のライバルを全員消した辺り
で類14世は成人しその自分のために
頑張ってた側近
もなくなってしまう気づいたらですね
ライバル不在の状態で最強の状態になって
だというもうラッキーオブザラッキー人は
彼をこう呼んだ太陽王類14世この類14
世の時にですねその権力の絶頂を極めたん
ですね絶対王勢の象徴と見えるこの類14
世はですねえあの名作ギャグを残すんです
よねそれがちは国家なりなんですよねうん
ちは国家なりうんこんな言い方をしたか
どうか分からないんですけどもそれぐらい
のテンションだったと思います私こそが
フランスであるとそういう話なんですよね
そして作り上げたものがかの有名な
ベルサイユキデンだっ
た太陽王と呼ばれベルサイユ宮殿を建設し
賃は国家なりとのたまいあのスペインね
スペインのともですね血の繋がりがあった
のでスペインも集中に収めようとスペイン
継承戦争まで行うとですねもうやりたい
放題の累14世から2台後それが類16世
でございますこの16生に関しては一体
どんな作品で描かれてるかというとあの
スーパーマンガですよねベルサユのバラ
そうこのベルサユのバラに出てくる
フランスの王様こそが累16世そしてその
奥さんがベルサイユのバラの主人公である
ところのマリーアントワネットでござい
ますオーストリアからフランスに嫁いでき
たねマリーアントワネットとル16
このカップルがベルサイユのバラの中心な
んですよねうんこれマリーアントワネット
からするとル16生っていうのはねまあ
優柔普段でさえないオタクだったんですよ
ねこの類16世はですね上前作りが趣味な
んですねオタクです今で言うとねその
プラモを作るとかねフィギュアを塗るとか
ですねうんなんかそのなんかなんか作作る
のが好きな権力とか演説とか政治とかそう
いうものに対しですあんまり監守がない
無謀としてんですねそこに突いてきた
マリーアントワネットねオーストリア女
っていうあだ名つけられるんですよなんで
そんなあだ名つけられるか1つには
オーストリアとフランスってのは300
年間ぐらいライバルだったのバチバチに
争ってたのその上でついついちょっと前に
同盟国になったところから突いできたもん
だからえあの俺たちの嫌いなオーストリア
から来たってなってる上にこの累16生の
時にはもう財生難になってたんですよお金
ないのなんでかて言うとちは国家なりって
言った類14世がベルサイユ宮殿とか
スペイン継承戦争とかやったもんだから
もうお金使いまくってないんですよだから
もうかなりお金がなくなっている時です
から税金とかもあげていくわけですよ国民
の不満たまるわけですよおいおいおい贅沢
なもん立てて戦争生かしてで金なくなって
税金上げてきてんじゃねえぞそういう中で
来たマリーアントワネットが贅沢な暮らし
をしてるあのオーストリア女ふざけんな
そういった国民の不満がふつふつと溜まっ
てるんですよねそうその上でアメリカと
アメリカを争ってイギリスと戦買ってた
フレンチインディアン戦争の後のアメリカ
独立戦争の支援なんかもしてたことで余計
にお金がなくなっちゃうわけでお金が
なくなっていよいよ税金を上げなきゃいけ
ないんだけど平民からはもう鳥に取っ
ちゃってるじゃあどうする特権階級からも
取なきゃいけないよねってなるんですよ
このこの時はですね時代は3身分に分かれ
たんですね第3身分が平民市民ですよね第
2身分がはい貴族第1君が生殖者今にこの
時代においてもやっぱり宗教的なですね
指導者っていうのはが高かったんですよ
やはり中世ヨーロッパというのはあの
キリスト教の時代ですからねこのキリスト
教のやっぱ特権っていうのは強かったわけ
ですよねまだあるこの生殖者と貴族はです
ねなんと税金をかなり免除されてたんです
ねえどの時代にもありますねお金持ちが
税金で優遇されてるんじゃないかという
不満はい大企業だけなんか優遇されてる気
がするっていうねどこの国でも聞きますよ
ねええなんで国民はこんなに絞り取られて
どうして大企業ばっかりうんいろんな理由
がありますよね大企業にお金で
バックアップしてもらったら政治家が
ライバルを潰せる自分の政治家の生命が
長生きするお金のない国民の人気が得
られるよりはお金持ちから支援された方が
がたくさんお金の支援が得られるから選挙
で勝てるなんていうのは現代にまでする話
ですからね優遇してたわけですよ生殖者と
貴族をところがもうお金がないって言って
ごめんなさい優遇しません生殖者と貴族の
方にも税金かけさせてくださいて言ったら
ですねカチーンてくるわけですよねおい
おいおいおいと誰があなたたち保護してた
んですかお金持ちの我々を優遇してるから
皆さんの見方してましたけど類16生さん
それお話違うじゃないですかだったら王様
一教じゃなくて議会作らしてくださいよ3
部会の招集3部会ってのは第3身分第2
身分第2身分全員で議会をやろうじゃない
かっていう話だったんです第3身分までね
全部議会開いていいですよね私たちにも
決めさせてください
ね類16戦の優柔不断でですね上前作って
ねうんなんて言ってねいいよなんていう
わけですよねところがこの議会揉めます
当たり前ですよね貴族と生殖者はですね
税金払いたくないっていうこと主張してる
わけですで市民はですねふざけんなって
いうわけですねなんで俺たちばっかり市民
が税金貼らなきゃいけないんだ平行戦を
たどりますその上でですねこの市民は
ついにこの産部会を離脱して俺たちは俺
たちで議会をやるはいはいその揉めた結果
ですねお前ら議会来んなつってね追い出さ
れるんですよ追い出された市民がですね
じゃあ俺たちは外であるて言ってテニス
コートでですねえ俺こ俺たちの議会はここ
だテニスコートの地ってですねどこだって
議会できんだぞ言ってそれ俺たちは俺たち
で国民の議会があるんだ言ってですねその
後ですねあの文句言ってたあの市民たちを
捕まえてたねあのバスティ牢獄襲撃して
ですねうん政治犯としてですねお前ら
生焼きだから牢屋入ってろて言われたやつ
がどんどん出して出してですねその
バスティ牢獄をですねあの貯め込んであっ
た武器とかも得てですね暴動をし始めると
もうついにやってまりましたフランス革命
の時代でございますこの辺りベル左右の
バラでも描かれておりますねこの暴動と
いうのがどんどん止められなくなり
ねマリーアントワネットの実家の
オーストリアからですね軍を派遣して
みようかしらとかオーストラリア
オーストリアにですねもう逃げちゃおうか
知らなんて言ってですねえ累16生とです
ねもマリーアントワネットですねもう
オーストリア逃げようあのお母さん待っ
てるからっていう途中で捕まるんですね
あれなっ
てルじゃねえなんて言われるですねお前ル
だろうつってあ違いますですねお前るじゃ
ねえかつってル16歳だろうとか言ってあ
すいませんとか言って捕まっちゃってです
逮捕されてですね牢屋入れられ大変
ですもう血でを争うはあのねあの暴動と
鎮圧とですがなんせお金がないのとですね
もうこれ以上税金取られたくないとこと
死活問題で争うわけですねそしてついに
ですねえこのフランスでも自由とお平等と
いうものを歌うですね憲法が制定される
わけですそして王様の権力王権を廃止する
停止する言ってですねなんと最終的にこの
類16生お前は一市民だて言って
ね1市民として裁判にかけられるんですね
その上で有罪とされてギロチンで処刑さ
れるということなんですよねもし彼がこの
財政難のフランスに生まれてなかったら
ただの上前好きだったかもしらないわけ
ですよねえですがこの財政な果たして類
16世が悪かったのかそれは分かりません
14世の時に大変なことしてますからね
ですがこの王様というものこれが権力の
腐敗を生んでしまうんだということで俺た
は自由と平等だそれを血で手に入れたん
だですからですね現在のフランス国家は
この時の革命の時に義勇軍の間で歌われて
た歌なんです
よだからめちゃめちゃ内容激しいんですよ
あいつらが我々の家族を殺しに来るから
帰り打ちにしてあいつらの血を畑に
流し込めてそういう歌なんです
より違い
ますあノり全然違いますですがフランスに
おいてこの自由と平等というのは血血を
流した上で我々が獲得したんだという誇り
とその警告がですねこの国家に今でもお
この革命の歌が使われてるというのが現れ
ですよねすごい話なんですよはいここは
すごくイギリスとも全然違うんですね
イギリスはむしろもっと議会が強かったり
してです景気もいいですからね産業ね勝っ
てますしね
ええこんな革命はイギリスで起きなかった
フランスは派遣争いでもう1歩のとこで
イギリスに負けさらにはチは国家なりで
もうビクトリあベルサイユ宮殿によって
うわあ財政なからの上前
男とオーストリア
女どういうこからのあいつらの血血で
ワインを売るあいつらの血を畑に流し込め
そういう話ですからとんでもないことがき
てますですから人類というのですね王の
時代から法の時代に至るまでにこれだけの
血を流したんだというところはですね非常
に我々の学ぶべきところではありますよね
えだから今現在法律とかですねえ民主主義
なんてものはですねま元々持ってたもので
はなくてですね先人の仕たげられた人たち
がもものすごい戦いの果てにですね獲得し
ていった文化であるということがあるわけ
ですねところがこのフランス革命ここで
終わらないんですよこのフランス革命と
その後の2点3点はですね世界史を教える
上での難所中の難所と言われてるんですと
いうのはですねお革命によって自由平等が
あのなされたんだそっから民主主義になっ
たんだって思いきはですね何度も揺り戻し
があります
はいこのねフランス革命を行ってですね
はいギロチンでバーン累16世の首を
落としてはいその市民のリーダーそれが
ロベスピエールて言うんですけどね
ロベスピエール
略してロベピエ私が勝手に略しましたけど
ねこのロベピエさんはですねはい市民の
リーダーとしてですねおおこれからは市民
の時代作ってくれるんやと思いきはですね
ねやっぱりただの市民のリーダーが改革を
断行しようってなるとですねよっぽど強い
手段出なきゃいけないわけですよ私は王様
であるぞ歴史のある名けであるぞってこと
じゃないわけですよねとりあえずロベペに
任せてるけどよあいつのあいつも俺たちと
同じ市民だよなってなるわけですから俺の
言うことを聞けってならないと揉めるわけ
です
よ俺のことこと聞けなった結果ですね氾濫
するものをですね類16世と同じように
どんどん議にかけてたんです
よその結果ですねロベスピエールは市民の
リーダーから恐怖政治の象徴となって
しまったんですね怖すぎるだろとあの
ギロチン男という風になりましてやっぱ
トップ作ったらいかんなということでそこ
から総裁政府ってなりますこれですねと
リーダーを5人にしてですね会議で
決めようとうんですけどねあの権力を分散
させすぎたあまりですね度は何も決まら
ないんですねえ決まんなくないつって明日
にしないなんって5人で会議して賛成の人
3反対の人2うんいやでもそれに対して
賛成の人2反対の人さんどうする明日に
するて決まんないんですねはいやっぱりね
強力なリーダーがいるとね何々で行きます
えなんですね文句あるやついるとか言って
ですねビクンなっなったらですねいねえよ
なとか言ってですねすぐ決めれるんですよ
だけどですねあの強力なトップがいないと
ですね必ず反対の立場いますからねそれは
どうかと思いますねとか言われたらですね
もう一度の余地がありますねとか言とだだ
決まらないんですねはい決まらないとどう
なるかフランスを所外国が狙ってきます
なぜかフランスの革命は書外国にとって
良かったことでしょうかイナイナなんです
よねほとんどの国が王国なんですよにも
関わらず王様の国が隣でギロチになりまし
たギロチンで飛ばされましたビガンなり
ますよね隣の王国の王様たちみんなビガ
なりますねあれなんつってうんギ王様を
ギロチンにかけるのトレンドなトレンドに
しないなんてねハッシュタグでトレンド
入れさせないなんて言ったらねもうビクン
なりますよねうちの国でも流行ったらどう
しよう革命の気運がてなるわけです
よフランスの革命を失敗に
終わらそう人民の政府
憲法ふざけるなちょっと今調子超えてる
けどいつでも潰しちゃるかなっていうこと

フランス法意毛ができてるんですよすでに
そんな中ですねロベピエがですねあの恐怖
政治を行った後にあの総裁政府がですね
あの悠長に会議してたらですねあれあいつ
らなんかやきもきしてないもごもごしてる
よね潰しちゃわないなんてなるわけです
よフランスは国際的に見て今ものすごい
ふわふわした状態になっちゃったんですよ
はいどうする言うて強力なリーダーやっぱ
欲しいロベスピエールじゃないけど他の
外国にあのなめられないだけのリーダーを
他の外国に潰されたくないからそういう
強いリーダーをその時現れたのがそう
フランス市場最も有名な歴史場の偉人それ
がナポレオンボナパルト
だ海を峠を超えるボナパルトうんあんな馬
の乗り方ウィリーですよねバイクで言う
とこのウィリー倉庫こんな馬の乗り方
帽子こんな
こんなあの帽子を今かぶっ
てる人はいます
かナポレオンしか言わないですあの
帽子
すごいボナパルトがやってきたんですね
このナポレオンボナパルトはですねえ
ロベスピエールの時の舞台にいた兵だった
んですよ兵大砲を打つっていうねただこの
ナポレオンボナパルト戦争の天才だったん
ですよはいこのね大砲を打つ時にですね
必ずですねうん地形を抑えろてですね高い
高知ね高知を抑えてうんここに打つといい
とかって言ってですね戦略的に結果を出し
ていくっていう戦争の天才だったんですよ
ナポレオンははいそのナポレオンがですね
ま非常にあの戦を上げてましたのでうん
かなりですね防
名前が上がってくるんですねそんな中で
この議会がふわふわしてるからナポレオン
今お前が空デタを起こしたら牛耳れるん
じゃないかその議会の中のですね有力者の
1人がですねそそのかすんですねところ
このそのしてきたやつもナポレオンに
クーデターだけ起こしさせてその上で鎮圧
したらナポレオン飛ばして俺がワントップ
に立とうてそう思ってるやだったしところ
がナポレオンの方が上手でナポレオンは
ですねクーデタを起こしたにこの議会事体
を否定して自分
が中心の統領政府って議会新しい政府を
作っちゃうんですよはいその上でその実績
を元に国民投票を行うん
です昔からいる名けではなく国民に選ばれ
たトップに仕切ら
せるこれでいけるんじゃないか国民投票の
結果圧倒的な勝利を納めてナポレオン
ボナパルトはフランスの皇帝に就任します
そしてこのナポレオンは取った作戦という
のは大外戦争の拡大なんですよね
ナポレオンの最も強い才能がですね大きな
才能が戦争の天才ということですからこの
ヨーロッパをですねガンガンフランスが
攻めてってでどんどん落としてくことで
この財政難とえリーダー不足に会えでいた
フランスを一気に救い上げ
フランスは革命が起きたことでうわ革命の
うわ日がこっちを起きたらどうしようて
いう存在からナポレオンの登場によると
ですね全く違う恐怖の存在になり
ます戦争の天才側ですね攻めてくるこれは
とんでもないですねはいですがこの
フランスのナポレオンもですねイギリスに
は苦しむんですねまずナポレオンというの
はね基本的にものすごい上昇将軍なので
基本的に戦えば勝つなんですよだから負け
た戦ってのはいくつかしかないんですが
そのいくつかの負けた戦があまりにも衝撃
的なので教科書に乗ってるナポレオンの
戦争ってほとんどナポレオンが負けた戦い
ですそれはもう勝ちすぎてて負けたことが
ニュースだから全部それを書いてるだけで
弱かったわけじゃないんですよ勝ちまくっ
てるんです勝ちまくった上でバーンまず
負けたのがイギリスだったんですね
イギリストラファルガーの回線これですね
もうイギリスに上陸してネジ伏せようとし
たんですねこれ上陸できなかったんですよ
やはり島国は強いです
ね島国に上陸するってなかなか大変しかも
相手は最強国イギリスですからねまだまだ
ここまでこさせないとトラガルファーの
回線でやられますふんとイギリス目といつ
までも最強だと思うなよまずは大陸を
牛耳ってからだなこういうことですよね
まずはねナポレオン君大陸で1番になり
なさいそういうことですよねいきなり
イギリスに行くんじゃないと言われてです
ねじゃあそこでしょって言ってですねはい
アウステルリッツの戦いこれが見事だった
と言われてるんですねこれはvs
オーストリア古豪ですよねあの
ハプスブルグ系を用するですね言ったらも
絶対王の象徴の家を要するあのねマリー
アントワネットのお母さんマリアテレジア
もオーストリアからですからねもう貧乏人
からするとですねもう憎くてしょうがない
あの古豪ハプスブルグ系を用していたです
ねオーストリアですよねもう1時はもう
全ての王様がハプスブルグ系からあの出
てるわけですからねその午後オーストリア
とその後ろにロシアねこのオーストリアと
ロシアを一掃したこのアウステルリツの
戦いしかも戦い方が非常に見事だったっと
言われてるんですねナポレオンの得意技は
コチを抑えて高いところから相手の夫人を
見て要所を攻撃していくっていうはい高い
ところにまず登れこれがナポレオンの戦い
だったんですしかしこの時にはもうすでに
ナポレオンコチを抑える有名になっており
ますナポレオンにコチを抑えるな抑え
させるなよなるですよねそして
オーストリアとロシアはナポレオンより先
にコチを抑えろてなるわけですよバー
コーチを抑えるんですねしまったコーチを
抑えられ
たニヤりってことなんですよねナポレオン
をわざとコーチを抑えさせたんですその上
で明らかに弱いところを作っとくんですよ
待って上から見られちゃいやここが弱い
からて言ってあそこ攻めろナポレオンのや
方を返すんだって言ってそこが罠だっ
たっていう話なんですよナポレオンは自ら
の高知を抑える戦略を分析されていること
を読んだ上でコチを抑えた上で弱点をつい
てくるということも読んだ上でそこに罠を
張っていたあまりにも見事な戦いでなんと
オーストリアとロシアというね2つの皇帝
のですねえ戦いをです一気に一掃して
ヨーロッパでの派遣をですねぎないものに
してしまったんですよ
ねでもうヨーロッパは私のものだ大陸は手
にしたぞとねもうほとんどナポレオン支配
権に入った大陸次はどこなんだイギリス
しかい
ないついに大陸を牛耳ったナポレオンは
イギリス潰しに入りますこの前とは訳が
違うぞ単身乗り込んで島で開立された
トラファルガーの戦いのリベンジマッチだ
どういうことか分かるかもう俺は
ヨーロッパを牛耳ってるんだぜっていう
ことでヨーロッパ中にですねイギリスと
貿易をするなという大陸封鎖例を出します
兵攻めだイギリス島国であることは武器だ
が逆に弱点でもある大陸からの輸送がえれ
ば食料物資なくなってお前たちは終わりだ
いうわけですよねイギリスとの引をしたら
このナポレオン
ボナバーグがはいててですねイギリスは
シカとしますっていうね
はいイギリスを鹿としろなるわけですよ
はいところがこの時ね1人裏切り者が
出きるんですよねこれがロシアのね
アレクサンドル一世なんですよこのロシア
のアレクサンドル一世というのはかつて
このナポレオンに負けているんですそう
先ほどのアウステルリッツの戦いだ
オーストリアとロシアを一気にやったと
いう見事な戦いによって負けた男がこのあ
このね
えアレクサンドル一世なんですねこの負け
たアレクサンドル一世はですね分かりまし
たイギリスとは貿易しませんというものの
イギリスとの貿易っての経済上のですね
大きな顧客だったんですよ
ねイギリスと貿易しないことによってです
ね見る見るうちに経済力がですね弱くなっ
てくんですねロシアはこの話まずいっす
よアレクサンドル一誠さん一誠さんとか
言わないけどね陛下ね皇帝陛下このままで
よろしいのですかなるわけですねいや
しかしナポレオンに睨まれたらねロシア
舐められっぱなしじゃないですかて
うるさいと言ってですです
ね決めた

やる大陸ふされやるってなるんですね
ロシアはついにイギリスに物資を売る売っ
てお金をですね稼ぎ出すんですねうんそし
たらですねその兵攻めがうまくいかない
わけですよナポレオンからするとうんどう
なってるなんてこんな望遠鏡で見てない
ですけどねそううんイギリスどうなってる
なんて言ったらですね普通に暮らしてたん
ですようんおいしいとか言ってですねあら
美味しいわねとか言ってあれなんて兵攻め
聞いてなくねてなるわけですよねどうした
つて誰か売ってんなこれつって誰だつて
調べました皇帝陛下なんだナポレオン陛下
裏切ったのはロシアですアレクサンドルの
とこじゃねえかねおいおいはい
アウステルリッツでね古テパにしてやった
の覚えてないのかななんつってへだせて
言ってですね60万人を投下するんですよ
モスクワを潰すぞつってこのナポレオン
ボナパルトを侮ったらどんな目に合うか
思い知らせてやれ60万人ゴーですねざ
ざざっさあかつて自分を鮮やかに任した
戦争の天才ナポレオンが西から攻めてくる
いかなる恐怖だっただろうか
このナポレオンがロシアに責めてくるこの
お話を文学作品にして歴史残る名作と言わ
れてるのがトルストイの戦争と平和で
ございますトルストイの戦争と平和なんか
すごい難しそで思うかもしれませんけども
このナポレオンが攻めてくるぞという時の
ロシアを描いていると言えばああなんか
面白そうそういう気もしてきますよね
ナポレオンは60万人でモスクワに攻めれ
ていったんですよ怖いですね
アレクサンドルお前が俺に勝てるわけが
ないんだよって言ってですねもうバンバン
攻めていくんですそしてもう予想通り全然
ですねもうアレクサンドル1戦ロシア兵
なんかも目じゃないんですねもうすでに
ヨーロッパを牛耳ってるフランス
ナポレオン軍の敵ではないなんて前線純生
でございますナポレオン閣下なんて言です
ねああその通りだろう進め進め進みまくれ
てうわあもうやめてくれナポレオンもう
やめてくれにりっていうことなんですよね
罠があったんですよ
ねモスクワに入りまし
たモスクワを抑えてやったモスクワに誰も
おりませんモスクワに誰もいないどういう
こと
だなんと大都市モスクワに人が1人もい
なかったん
ですすでに避難して
いるモスクワまでの戦いあまりにも簡単
だった待てよもしかしてモスクま
で誘い込まれたのかってなった瞬間に
空っぽの町すでに避難は住んでるんですよ
アレクサンドル陛下
すでに国民は全員対格しておりますしかし
この作戦本当によろしいのですか
ああ戦争の天才を合わせ吹かせるにはこれ
しかないんだつてはいモスクワに火を
放てからのモスクワにフランスの軍がガー
入った後でモスクワごと燃やしたんですよ
ぶわーシド
作戦
アウステルリッツの

うわーモスクワが
燃える決死の自爆シト作戦退却だ退却って
言ってモスクワからフランスのですね兵隊
がうわー逃げたタイミング
でロシアのねええアレクサンドル1世は
ですね言うわけですね
ねでしょう
ね燃やされたら逃げるよねしかしここから
生きて出れるかなヒ
ロシアの冬が来るんですねロシアはどう
いう国かそう広すぎて寒
すぎる広すぎて寒
すぎる暖房のついていない窓の開け放たれ
た4
LDK家具のない窓の開け放たれ
たクーラーのない4LDK寒すぎる
広すぎて寒すぎ
たロシアが広い息はよいよいだったけど
帰りはあまりにも広いバーン東勝で倒れて
くんですねこんなにも寒いのかつて言った
ところですね寒さになれたロシア兵たちが
来るんですねこの寒さで寒いと言ってるの
かお前ら地元の人間じゃないな恐ろしい
です
ね北海道や秋田に沖縄の人が行った時の
雰囲気
北海道や秋田に沖縄の人が行った
雰囲気なんくるないさって言ってアロハ
シャで秋田に行ったら冬が来たんですよで
寒すぎるって言ったら生ハゲが襲ってくる
んですねどれだけの恐怖か分かりますか
悪い子はいねえ
か寒さになれてこんなに完全防備した
ロシアの兵隊がですね逃げ惑うフランス
60万人を襲いかかったん
ですこのシド作戦に引き込んでちょうど冬
まで粘らせて冬が来て配送するところを
狙い打ちするというこのアレクサンドル
一世の恐ろしい作戦でなんとナポレオンは
今までの自分市場最大の敗北をきします
60万人を超えていた兵隊はなんと
フランスに戻る頃には5000人に減って
いたそう59人以上が
ロシアで命を落としていた恐ろし
すぎる恐ろしすぎるそしてナポレオン大敗
のニュースが流れるわけですよロシアに
やられたのかヨーロッパ中が驚愕するわけ
ですよあのロシアがあのナポレオンを
そんなに
恐ろしい
しかしナポレオンは
今弱ってるナポレオンにみんなって
イギリスと取引しなかったですよ
ね恨みの報復が始まるわけですよ
ナポレオン弱ってん
ぞ大仏大同盟フランス対策大同盟そう今
まで負けたオーストリアいやねそっから
さらに追い打ちをかけるロシアそして
プロイセンといったヨーロッパのですね
モサたちがですねナポレオン潰しに入る
わけですよ
ねそれがラプの戦いこのライプの戦いに
よってですねナポレオンは敗北をするん
ですね決定的にもうやっぱりもうモスクワ
遠征がえぐすぎてその弱ってるところに
袋田に行ったんですね怖いですね恨まれて
ますそして負けてね島長に会うんですね
地中海の小さ島行っとけてイタリアのです
ね半島のえちょっと近いとこにねえ行くん
ですねエルバ島ってとこに行くんですよ
うんでもナポレオンはナポレオンですね
諦めない男なんですね
うん逃げ出そう脱出し
ますここイタリアの近くやなまだ行ける
言って脱走して戻りますナポレオンが帰っ
てきたぞもう1回戦うて言って何
ナポレオンが戻っただとあれだけ袋叩けに
あって島流しされてもナポレオンが戻った
まずいって言ってねよし俺たちが出るか
ついにイギリスが動きますはいイギリス怖
すぎるてイギリスが動いてワーテルローの
戦いナポレオン最後の戦いになりまし
たあの冬将軍ねモスクワ衝動作戦で
ボロボロになりそのボロボロになって帰っ
たところヨーロッパ中から袋叩きに会い島
島に流されそれでも諦めず戻ったところに
最強のライバルがやってくるんですよ
イギリス
出動このワーテルローの戦いでついに最終
的敗北を迎えたナポレオンはですねもう
1度島長に会います今度は逃げてこれない
場所にということでセントヘレナとそれは
アフリカ大陸の横
ですとんでもない遠くのところにそして
そのセントヘレナ島で回のことで
ナポレオンは絶命したと言われております
いやすごいですよ
ねその後ウン会というのは行われまして
ナポレオンをやったぞとも大宿紹介ですね
これからはねもうフランスにでかい顔させ
ねぞえーその中でもスーパースターはそう
ロシアのアレクサンドル一世なんですよ
あのモスクワ遠征を潰したロシアだから
いかにロシアにとってこのねナポレオンに
勝ったってのすごいことなのかってのこの
ウイ会議でもねもうロシアに対してはねご
褒美として土地も与えられてますからね国
とか
ねやはりイギリスさんとロシアさんはね
ロシアさんはナポレオンを最初にケチケチ
にしたし最後のとどめをさしたのはやっぱ
最強のイギリスさんなんでロシアイギリス
さんはこれご褒美多めで行きましょうそう
いう風になりましたその上で微調整が
なかなか進まないいやロパどうするかな
ああするかなねウンの会議は毎日ね行われ
てえしかし夜の舞踏会もね激しく行われ
てる華々しく行われてるんですけど
ナポレオン潰したったでて言って踊ってる
んですけどね会議は揉めに揉めるから
なかなか進まないこれをですね称してウイ
会議が進まないことを少してですね会議は
踊るされど進まずっていう言葉が生まれた
のはですね舞踏会ばっかやってるけど
ずっと揉めててどうするか決まんないよ
ねっていう話だったらしいですねえ非常に
やっぱり力関係ヨーロッパ入り組んでおり
ますそんな中でフランスどうなんのかと
いうと先祖返れするんですよねうん戻るん
ですよ結局やっぱり大様がいた方がいいか
あの国民から選んだ皇帝ってあまりにも
強いですからねうんこの国民投票によって
選ばれた皇帝っていかに強いかって
いうその法の元に選ばれた絶対君主っての
がどれだけ恐ろしいか我々知ったのでもう
いいやあのボンボンもう1回連れてこいっ
て言ってですね類18世が入りますはい類
14世がチは国家なりの14生でしたよね
太陽類純世で16世は上前男ですね
ギロチンであギロチン処刑の上前男これ
16世ですねでその2台後の類18世って
のが戻ってくるんですねブルボンブルボン
王朝からまた戻されるんですねやっぱ王様
いた方がいいじゃんねでこのブルボ王城の
類18世もその次にですねえ就任した
シャルル10世もですね両方
とも結局はねお金持ち優遇なったんです
よはいやっぱりね政治基盤を作るには貴族
とかの過色伺わなきゃいけないよねなん
つってところがですね国民はその時代に
戻ることをもう良しとしてなかったんです
ねうん俺たちはねあれだけの歌を歌ってね
うんあいつらの血を畑に流し込めていう歌
を歌って自由を獲得したのに結局前に戻っ
てるしで新しい王様も結局金持ち優遇か
よってふざけんなよて言ってですね俺たち
はもう昔の俺たちじゃねえんだ革命を覚え
た俺たちなんだよって言ってですねもう
1度革命がり起きますそれが7月革命はい
複雑ですねどこからどこまでがフランス
革命ですかのお話ですよね革命したのえあ
共和性になったの違う皇帝生まれた
ナポレオンが全土を牛耳ったかと思ったら
負けた島流されたええ類帰ってくんの類
帰ってきたけど不満なのね不満でまた革命
どっからどこまでかフランスのこれがね
世界市場最も難易度の高いフランス革命
時代
ですはいでこの7月革命ってのあの
ドラクロアの絵のねあの自由をねあのあの
引きいる女神のあのちょタイトルちょっと
ごめんなさいあれですけどあの有名な絵
ですよ
我々世代からするとねあの絵をパロディし
たドラゴンアッシュのねあのアルバム
ビバラレボリューションがね非常に売れた
ビバビバラレボリューションねイラブ
ヒップホッねワソなやつは大体友達あの
アルバム知らない方も多いと思いますけど
有名な名画なんですよでこれは7月革命の
時なんですよだからどれだけ題材になっ
てんのっていうル16生とマリー
アントネッロラでしょね
その後にナポレオンのそのロシアの
モスクワ遠征のところはトルストイ戦争と
平和でしょでその後の7月革命のところは
もうそのドラクロアの絵でしょでその7月
革命の後のトップになったのがルイ
フィリップというねうん結局王様を立てる
んだけど民衆にねやっぱりあの自由主義に
理解のある王様を置こうぜっていうことで
ルイフィリップっていうのを立てるんです
よところがこのルイフィリップは最初は
国民に理解のある国民王って言われてんだ
けど結局金持ち優遇しちゃうんすよまたか
よ国民を改め株屋の王だから資本主義の王
っていう風に言われちゃうんですよねうん
それで少年が歌うわけですよね僕たちは僕
たちの国ではかつて大きな革命が行われて
王様はいなくなったでも結局また新しい王
様が来てその王様もひどいモンサーって
いう歌を歌うんですその歌を歌う少年が出
てくる物語こそがレミゼラブルなんですよ
もう物語に継ぐ物語でございますベルバラ
トルストイ戦争と平和そこからのドラ
クロアの絵からのレミゼラブルですよもう
ドラマに継ぐドラマ名作に継ぐ名作戦う
ものの歌が聞こえるかねこの
ルイフィリップのえ異性時代7月大勢時代
ですね新しい王様だってひでえもんじゃ
ねえかよ俺たちの生活変わんねえじゃねえ
かよって言ってもう1回革命起こそうぜっ
ていうのがレミゼラブルの時代なんですよ
そして起きた革命が2月革命この
ルイフィリップを追い出してですね2月
革命ってのを行うわけですそしてもう1度
共和生に戻るんです市民が会議して国会で
決めようぜところがこの国会がまた決まら
ないんだ
なんでか市民階級で2波に分れてるか市民
階級で農民vs労働者になるんですよ今度
は農民は土地があるんですはい労働者は
土地もないんです労働者が求めてるのは
究極社会主義的な国だったんですねみんな
お金も土地もみんなで平等に分けようよで
も農民は土地だけ持ってますからいや土地
は譲りたくねえこの攻め合いで決まらない
んですですよワントップは過激になる
みんなで平等は何も決まらないどうすんだ
よこのまま農民と労働者でずっと会議して
たって何にも決まらないじゃない走行し
てるうちに外国が来る
ぜもうまたまたフランスが弱ってる時に
外国が来るじゃねえか強いやつ強いやつ
この状況何かに似てるよ
ねナポレオンの時に似てるんです
よナポレオンさりなナポレオンが負け
なきゃよかったんだよ会議したって何も
決まんねえしよ外国にはなめられるしよ
ナポレオンみたいなやついねえのかよって
言ったら僕のことです
かそう彼はナポレオンのおい後の
ナポレオン三世であるルパン三世じゃない
んだよって
いうアルセーヌルパンの孫ルパン三世
近大地の孫近大地
少年その男は言ったわけですねじっちゃん
の何かけ
てナポレオン賛成がじっちゃんの何かけて
俺がもう1回立て直しますから
くうもう1回見れんのこれっていもう1回
これ見れんのやったなんつってですねもう
大人気になるんですもうねナポレオンが
負けた後にもう大してフランスのねあん
だけ強かったフランスがもうけちけちに
なったの許せねえよって言った時にですね
あのナポレオンが帰ってきたんじゃない
かてその気運をですねものすごい利用して
いくんですねボナパルティズムナポレオン
ボナパルトではないんですけども
ナポレオンのえ3世はですねその
ボナパルトのえ人気をですねえ責任ですね
フランスの不満をそらしていくぜそして
もう1度ナポレオンと全く同じことをし
ますナポレオンコピー作戦なんですよ
つまり議会で力を持った後に人気で力を
持った時に国民投票で肯定になるんです
よじっちゃんじゃないですごめんなさい
あのおっこなんでねうんおじちゃんの何
かけてでしたおじちゃんの何かけて
ボナパルトさんがやったことそのままやっ
たらええねんていうことですねやるわけ
ですよねでこのナポレオン賛成のやり方と
っこから喧嘩したのが先ほどのレ
ミゼラブルの作戦ビクトル融合なんですよ
ビクトル融合は共和性にしたかったんです
フランスをビクトリユーゴは優れた文学者
でありながら国会議員でもあったんですね
フランスはこれから共和制で行こうねもう
皇帝はいらないって言ってたんですね
ところがナポレオン3世の登場によって
やはりフランスには皇帝が必要みたいだね
皇帝はいらない皇帝が必要だナポレオン
三世とビクトリ号はバチバチにぶつかった
結果オンサが国民投票でねえ皇帝になる
わけですね身の危険を感じたビクトリーユ
は亡命します小さな島にそしてその島で
ナポレオン賛成を批判し続けるんですね
あいつがやってるのは権力を集めた
ナポレオンの名誉をを土台にしただけの
やりたい放題だっってあんな独裁者を許し
ていいのかフランスはて言うわけですよね
そしてビクトリゴはですねいつか必ず
フランスに帰りざくってってどうなったか
18年間その島にいました18年その島に
いる間にその怒りをぶつけた作品こそが
レミゼラブルなんです
よあの人類を代表するミュージカルを作っ
た元のレミゼラブルというのはなんとその
ナポレオン賛成ともうバチバチに喧嘩して
た作家だったんですよ国会議員兼作家だっ
たんですよ
はい戻るまでにはナポレオン賛成の失客
まで待たなければいけませんでした
ナポレオン賛成はナポレオンと同じように
もう1度戦争をガンガン仕掛けていくん
ですよね
ええそしていくつかの戦争で勝利を収めて
フランス国民を黙らせますね戦争に勝っ
てるんだからやっぱりいいじゃないかと
いうことでところがですねずっと勝ち
続けるわけではないわけですよねついに
負けてしまうそれはですねメキシコね
メキシコにまで遠征したんです
よメキシコ遠征遠くまで行ったら飽きませ
んよって言いましたねえメキシコ遠征で
ですねガクンてなってるところにです
ねライバルが現れるんですねそのライバル
がドイツのビスマルクなんですよ鉄血最小
ビスマルクです軍事と外交の天才鉄血最初
ビスマルクドイツをドイツ垂らしたですね
鉄の男こいつがですねこのナポレオンね
調子に乗ってるナポレオン賛成にですね罠
をかけるんですね恐ろしいです
よこのねドイの鉄の男鉄と地の男なぜ鉄と
地の男って呼ばれたかと言うとですね
ドイツはその時ですねあの小さな国に
バラバラに別れてたんですよでイギリスや
フランスと比べて全然遅れてたんですで
遅れてるドイツををねなんとかするには
この国をいっぱいバラバラになってる
ところまとめなきゃいけないまとめて1個
にしなきゃその時まだドイツじゃなかった
んですプロ線でしたこのプロイ線なぜです
ねこのドイツ地方が大きくならないかと
いうと進行の勢力プロイセと古豪の
オーストリアがどっちがリーダーだつって
揉めてたからなんですよはいどっちだ
リーダーかで揉めてる場合じゃないでしょ
うっていうですねビスマルクに対して
オーストリアはプライドがあるんですね
腐ってもオーストリアじゃとハプスブルグ
系産んどんねんこっちてなんやプロイって
知らんかな最近最近調子えだけのそんなだ
からそのね昔からのなんかね製造業のねえ
重厚長大の製造業とねITのなんか
イケイケの会社みたいな感じねITの
なんか知らんけど経営者がTシャツ着てる
ところとなんで取引せなあかんねっていう
ことですよねこっちはもうあの鉄と石油で
やってきとんねん戦しとんねんとかいう
感じですよね何がITじゃTシャツと
パーカーでこっち来んなよとかいう状態
ですねそれプライドの争だったわけ
ですそのプロイ戦はオーストリアを下して
戦争でバチーンやってですねもうあんた
たちの時代じゃないすからつってドイツを
俺たち中心にまとめますからなんて言って
まとめてきたのがビスマルクなんですよ
その上で最終仕上げをしなきゃねって言っ
てドイツをねこの俺たの省連合をドイツ
帝国にするにはあそこと喧嘩すっきゃない
ね言って選ばれたのがねナポレオン賛成で
復帰を届けているフランスだったんですよ
最強国イギリス2番手はフランスでも
フランスは色々揉めた上でナポレオン賛成
がおじちゃんの名にかけてもう1度戦争を
仕掛けてたねでもあいつナポレオンの名前
使ってるだけだよな叩き上げの鉄血最小
ビスマルクはですね巧妙罠を貼るんですね
ナポレオン三世からこのえこのプロイ戦の
ですねえこのトップですねえ王様あ
ヴィルヘルム1世って言たんですねこの
ヴィルヘルム1世に任命されて首相政治の
中心をやってるのがビスマルクなんで
ビスマルクはあくまで国家原種ではないん
ですよ政治のトップなんですよねその上で
ヴィルヘルム3世からこれをですね不思議
なやり方ですよナポレオン賛成から送られ
た伝法
を悪意のある編集でキュってついで失礼な
文章にしたらしいんです
よその失礼な文章がヴィルヘルム一世に
送られたぞっていうことを新聞にリーク
するんです
ねナポレオン賛成ってのは礼儀知らずで
プロイ線の国家現象に対してこんな失礼な
こと言ってたんだぜてって挑発するんです
ねおいフランスってのは礼儀知らねえ
みたいだなこんなこと言ってきてるよでも
それは要するにですね動画のですね悪意の
ある切り抜きみたいな感じなんですよここ
とここだけ繋いだらこう聞こえるよね
なんてつってねこいつなんかふざけたこと
言ってるよねなんてこいつやばくないって
いうの拡散するん
です悪意のある切り抜きをショート動画で
拡散したこれビスマクなんですよおいおい
おいおいなんだこのショート動画
変な風に編集されてるじゃねえかふざけ
やがってやってやらナポレオン三世はもう
メキシコ遠征でくびれはてるんだ果ててる
んだけどなめられてたまるか俺は
ナポレオンの賛成だ
ぞ行っちゃうんですよカーっとなってでも
ビスマルクはそう来ると思っていたぞ言わ
待っていたぞなんですね怒らせて
とっちめるなんとこの
プロイセンとフランスのフフ
戦争最悪の結果になりますナポレオン賛成
はこのプロイ戦に負けるどころか
ナポレオン賛成自体が捕まってしまうん
ですねカッとなりすぎてナポレオン賛成
事体が迂闊な行動でですね捕虜にされるん
ですよ
ぎゃーナポレオン賛成捕まえましたぎゃー
王将取られちゃうっていう
それによってフランスは立場刀なしという
ことでナポレオン賛成は失脚しますそして
フランスはその後に
1度すった問題があって第3回目の共和性
ねフランス革命の後の共和性の後のねあり
ましたルイフィリップの後の共和星の後の
ナポレオン賛成の後の共和制3度目の正直
これによってフランスは共和性の国になっ
ていくと
だフランス革命まあ複雑なのは累の後に
共和星来たかと思ったらナポレオン来て
全土牛耳ったかと思ったらもう1回共和星
来てその後にナポレオンの3世が来てから
共和星来るからあのなフランス革命で共和
性になったって理解したいのよみんな脳
みそがね累16生とマリーアントワネット
であのギロチになってそれで共和性になっ
たんだだったらみんなが分かりやすいわけ
だけどその後ナポレオンが来てからもう1
回共和星になったと思ったらナポレオン3
世が来て共和星になるからもう何のこっ
ちゃなのようんそのナポレオンと
ナポレオン3世の間にルイフィリップとか
いるからでその時代なん回レミゼラブル
はっていうねレミゼラブルって戦うものの
いねあの聞こえ声が歌が聞こえるかって
言ってるからさあくまであのル16生の時
だと思うじゃない16生とマリアアネット
のギロちにかけた時の革命なんでしょうて
終わっとんねんそれそれ終わってルイ
フィリップに対して言うとんねそルイ
フィリップ誰って
いうルイ16世とナポレオンは分かるけど
ルイのルイのフィリップとナポレオンの3
世やめててそのセカンドブランドやめてっ
てルル16生のルフィリップやめてって
いう
うんなんなのそれていさうんアルマーニは
アルマーニだけどアルマーニじゃないやつ
なの何個かあるよねアルマーニってねうん
アルマーニXとかエンポリオアルマーニと
かジョルジョアルマーニって何が1番
なのってわかんないってアルマーニー1個
にしてて
いうルイ16世の後のルイフィリップねで
ナポレオンの後のナポレオン3世ね挟んで
挟んで第3共和星でようやく和にな
るっていうここが世界史で一番あの理解が
難しいとこなんでもう楽にしていい
よもう正座しないでいいうん正座して見て
たのわかんないけどもう正座しないで見な
いいからもう横になっちゃっていいよこっ
から分かりやすいからよくぞ乗り越えた
このフランス革命の謎のすったもんだを
よくぞ聞き続けた私はそう言いたいねそう
してナポレオン色なことがありてフランス
革命のお話が終わりますねさあ今まで聞い
ていただきましたのが産業革命アメリカ
独立戦争そしてフランス革命とま大きな
テーマとしてはかつては古代は神の国神の
古代中世は神の時代だったそれが中世から
近代にかけて王の時代え絶対王制になり
ましたところが王の時代が絶対王制の不
平等を妥当する革命の時代によって法とお
金の時代になる
民法金層民主主義と資本主義の事態がやっ
てくるんですね現在の我々はその応の上に
成り立ってると言っていいと思いますえ
基本的には投票によってリーダーを
決めようというね日本もそうですね
アメリカもそうですね投票によって
リーダーを決めるという仕組みその上で
株式会社を作ってお金を稼ごうというね
そしてえ資本家と労働者に分かれている
これは現在のOSと一緒なんですよこの
近代で作られた民主主義と資本主義という
OSの上にえ現代も成り立ってますので
その成り立ちがどこなのかということを
知ることができたそしてそれはものすごい
血が流れた後に獲得したものだったわけ
ですねしかしそれが完璧かというとそうで
はない現代も戦争や不平等っていうのは
まかり通っているし戦争と重税っていうの
は常に密接に関わりがありますよねえです
がそれが一体何なのかというのを歴史の
流れで分かることができるとまた見る目が
変わってくるんじゃないかとそういう風に
思いますさあそんな中ですねウン体制の後
にですねその民主主義と資本主義の時代が
きます国っていうものがだんだんとその
現代の形に近づいてまりました最後の総
まとめとしましてはウィン体制後の欧米
のその後の1つにまとまっていくっていう
のをちょっとえ国別に見ていきたいと思い
ますさイギリスでございますイギリスは
ですね掃除て産業革命というのはありまし
たけれどもいわゆるフランスみたいな血が
流れる革命はほとんどなかったそれなんで
かていうと議会政治っていうものがすでに
発達してたからなんですねなので民の不満
がですね議会を通してえ適切に反映され
るっていうことがあったんですよねです
から自由な商売やりたいよっていうのは
ですねえ国民の声から上がるとですねの
商売を牛耳っていたあの東インド会社
あちらのですね業務を停止して自由に貿易
していいよっていう法律ができたりもっと
労働者の権利を保護してよなんていうのが
ありましたら向上法っていうのを作って
労働者の権利を少し改善したりということ
やりながらですね血を流さずに
アップデートしてったえこれがビクトリア
女王時代の知性での話なんですねえなぜ
その議会がうまくいったかと言うとその時
ですねもうすでに強い政党が2つできて
まして2大政党性っていうのが国民の不満
とかえそういうのをですねうまく吸収
できるようになってたこの2大正当性って
いうのがあるとですねこっちばっかりお
金持ち優遇じゃなくて労働者もとか労働者
だけじゃなくて裕福富裕層もっていう風に
あの2つのですね市民階層ですねうまく
キャッチアップできる政党が同じぐらいの
力バランスを持ってその国民の意見を総互
に反映するっていうことができるとですね
ま議会政治ってのはま機能するま逆に言え
ば政党政治投票しててもですね一等独裁
この党しかないっていう国はですね
なかなか難しいことになるわけですね結局
その議会としてのですね機能が果たせて
ないというようなえ民主主義の国っていう
のはたくさんあるわけですよね基本的に
この党が牛じってるよねってなる場合は
かなり独裁国家に近いので王国に近い体制
のような形ですねうまくいってるメ君の時
はいいけどそうじゃない時は大変な目に合
うっていうのはその独裁の国家のま非常に
あの落とし穴なという風に言えるんじゃ
ないでしょうかねえそんな中でこの
ビクトリア上時代のイギリスっていうのは
2大正統性ってのはうまく機能していたと
いう風にも言われてるわけですねえ皆さん
このビクトリア上時代のイギリスがいかに
すごかったかと言いますとですねその知性
は約60年以上ね長いですねビクトリア
女王になってから60年間鎮座してたこの
60年間のうちなんとイギリスはその海外
領土が10倍になったそうでございます
はい初代インド皇帝であるとか亜変戦争で
中国の方まで行ったりとか変戦争アロなと
戦争前哨ビクトリア時代戦争前哨でござい
ますはいそしていろんな国の国を兼ねてる
へえそんな時代があったんだなんて皆さん
思いますよねはい今もです皆さんイギリス
の国王現在はチャールズ3世ですけれども
ちょっと前までエリザベス2世でしたけど
もどれぐらいの国の国語を検認してるかご
存知でしょうか現在におい
てオーストラリアには国王がいます
果たして誰でしょうかそれはイギリスの
国王ですニュージーランドもそうです
カナダもそうですそうですそれらは全て
イギリスのですね連邦王国というものに
含まれており実験をえ行使するわけでは
ないんですけども君臨すれども統治せずと
いうねえビクトリア時代の頃からですね
この国王を検認してるんですねなので現代
も15カ国イギリスを大様にしてる国が
あるんですそれ今言ったオーストラリアと
かカナダとかニュージーランドとかはは邪
イカとか我々えって思う国もですね
イギリスを王国国王としたイギリス国王王
としたですね国が今もあるんですよこれ
世界一を知って現代を知って文化を知る
ことができるんですでそういう国のですね
優れてる点っていうのはですねインフラと
して英語ってものがあるからなんです
よだこういう国は日本人も留学とか移住
めっちゃするんですなんでかて言と日本人
基本的に英語学んで英語通じる国に行こう
としますよねその結果えイギリス連邦王国
系の国に行くことが多いんですだから
オーストラリアニュージーランドカナダと
かそういう国ってのは日本人がいっぱい
移住してますよね留学しに行ってますよね
それなんでかって言とビクトリア女王時代
の植民地だったから英語っていうものを
インストールされてるからだそそう光の
側面で言うと英語っていうインフラを
世界中のものにしたしたのがこの
ビクトリア女王時代なんですよだだから逆
にフランスに行って英語喋ると通じないわ
よとかなんかあの嫌味言われるとかって
聞いたことありませんフランス人って
なんか硬いっすね英語の方がみんな使って
のがいいじゃないですかなんて思うかも
しれないですけどこの時代を勉強してたら
分かるよねいかにフランスはイギリスにし
てやられてきたかてことなんですよもしか
したらアメリカもフランスのものだったか
もしれないのにあそこもあそこもフランス
のものだったかもしれないのにフレンチ
インディアン戦争で負けナポレオン
ボナパルトはトラファルガーの戦いその後
とどめを刺されたワーテルローの戦い全部
イギリスにしてやられてイギリスに全部
取られて世界中が英語を喋るようになった
もしかしたら世界中がフランス語を喋って
たかもしれないなで悔しいていう気持ちが
どっかあるわけです
よなるほどそういう感情なんだなっていう
ことも理解できますねはいこのトリア女王
時代の知性というのがあ華やかなえ大英
帝国の最盛紀でございますじゃ一方ドイツ
これは先ほど言ったビスマルクの時代です
ねビスマルクはオーストリア古豪を
とっちめることによってやっつけることに
よってえこのドイツ地方はプロイ戦を中心
にまとめますその上でナポレオン三世を
挑発してフランスをしき
倒すでフランスに戦争で勝った後に
ベルサイユ宮殿で宣言したのがドイツ帝国
の理立なんですよナポレオン賛成を捕虜に
してフランスに勝った実績を引下げて
ベルサイユ宮殿でドイツというのはうぶ声
をあげてるんですすごいことですよね歴史
の何というドラマでしょうかこのドイツ
帝国が成立するぞって
いうことをベルサ宮殿にやってですねま
その後に第1次第2次世界大戦でどで
ドイツがどんな目に合うのかっていうのも
この後のドラマですけれどもビスマルクの
時代にドイツはフランスにものすごい移行
を残してるわけですよナポレオン三世に
大恥を欠かせてベルサイユ宮殿でドイツ
帝国の成立を宣言したただこの鉄血最小も
永遠ではなかったんですねこの鉄血最小
ビスマルクを見出したのはえ前のこね前の
王であるヴィルヘルム一世ねドイツの初代
皇帝になるわけですけどもこの
ヴィルヘルム1世の次のヴィルヘルム2世
に代替わりした途端にですね関係が悪化
するんですよ親父に気に入られてたみたい
だけどさドイツはビスマルクのもんだ
みたいになってねえかなるわけですねい
決してそういうわけではね俺はお前のこと
嫌いだよビスマルクこうなるわけですよ
邪魔だからなビスマルクが非常に頭が良く
てですねこのオーストリアをやっつけて
フランスをやっつけてドイツ帝国を成立し
た後にフランスからの復讐が必ずあると
先見の目を持っててですねかつてやっつけ
たオーストリアやロシアねそういった
ところとですね同盟をどんどん組んでた
イタリアとかとそれでフランスに対して
そのあの復讐をするなよっていう守りの
夫人とってたんですでもその守りの夫人が
ですねこのビルルム2世2代目からすると
ですねなんか消極的じゃないビルルムあ
ビスマルクねあの時の勢いどうしたよ鉄血
最小がもう暴力したのかなんて言われて
ですねお前もういいよされます
ビスマルクそしてこのイケイケの2代目
ヴィルヘルム2世こそがですね後に第一位
世界大戦に突っ込んでいくことになると
いうことでございます怖いです
ねそんな中イタリアはイタリアでドイツと
同じですね悩めを抱えてそれはイギリス
フランスに比べて小国に分裂してたんです
ねイギリスとフランスは産業革命を進め
てるこんなバラバラのままで俺たち
イタリアかつてろを要するローマ帝国の
名残りのこのイタリアこのままでいいのか
統一しなきゃ言ってですねここはドラマな
んですけど
も北部はですね北部でですねエマヌエーレ
2世というのはねえサルディーニャ王国
っていうところまとめてってですね統一し
たんですよで元々はそのエマヌエルのです
ねあの部下として働いていたあのガリバル
ディっていう男はですねそのエマヌエルが
ですね一度フランスとですね密約を交わし
てフランスに攻めてこない代わりに
イタリアの一部あげますていうのがですね
許あの許しがくですねエマヌエレさん
ところではやりませんわって俺は俺でやり
ますって言って別のとこ行くんですよで
そのガリバルディは一時南米とか色々行っ
たりするんですけれどもまたイタリア戻っ
てきて北部ではない南部の方を統一するん
ですねはいこのガリバルディはですねもう
義勇軍を募ってですねそ南米に行ってた時
もですね南米でですねあの独立運動とかを
応援してたんですねすごいやつです
ね趣味が独立運動なんですすかていうその
ななんどういう人っていうそのイタリアで
その独立運動してな南米でも独立運動して
南米で独立運動してゲリラ線を覚えて帰っ
てきてですね俺はあの南イタリアまとめる
ぞつって義勇軍集まれて言ってねあ義勇軍
にあのチームシャツ着せるからつってです
ねあの赤いシャツ
着ろイタリアはですねシャツがねあのね
いろんな伊達男のイメージありますよね
そんな中でもねあの売れ残って余ってた
赤いシャツがあったんですて目立つから
ですかね赤いシャツちょっと
コーディネートむずいなってね赤いシャツ
売れのて安く売られてたんですねあの
売れ残ってら赤いシャツ全部買えつってで
もう赤いシャツ目立つから全に着せろつっ
て赤し隊ってですねあん義軍集まれとです
ねああの集まりすぎて1000人来ちゃ
うって
いううんシャツ50枚買ってたっていう
全然間に合いまへんよっていうシャツ50
枚買いましたお1000人集まってる
けどって
いう買いたしますって言ってですね赤
これで南部を統一したんですよはいそ南部
統一したガリバルディと元上司の
エマニエル2世がですねその真ん中で
ぶつかるわけですよあかんこれ南北で戦争
になるんちゃうかと思った瞬間に
ガリバルディ
がみんなて言っ
てイタリアの王様はここにいるよ俺じゃ
ないこの人だて言ってですねエマニエル2
世に全部する
えええ喧嘩かな思ったらもうえ全部くれる
んですかめちゃめちゃいいやつやな
ガリバルディ俺はな別にトップに足したい
んじゃねえんだよつてイタリア1個にし
たかっただけだよかっこ
いいかっこよすぎる赤シャツ仙人体かっこ
いい
わ晩年ガリバルディはです
ね勲章もあらゆる名誉賞も全て拒否して
小さな島で隠居してたそうですかっこ
いいかっこよすぎるや
ん安い赤シャツ50枚買ったと思ったら
1000人来ちゃっ
て南米からガリバルディ帰ってきたぞて
あいつならきっとイタリア変えてくれるよ
つってうん50枚のTシャツ足りません
どんぐらい足りへんねん950枚足りませ
ん集まりすぎやろ言って南部一しました
つって北部からエマニエル来ましたね
エマニエル偽どうしますつってあいつら
あの潰しますかやめ
とけ今日からな早朝こいつやえー俺引退
するわ
うわこいつかっこよすぎるあいつに勲章
やれいらんなんとかしはいらん金はいらん
お前どうすんねん小さい島で隠居して死ぬ
わかっこ
いいガリバルディかっこいいようやく出て
きたなちゃんとしたかっこいい
やつなんやったロベスピエールと
か累16世とかちは国家なりじゃないんだ
よガリバルディで
あれルイよルイたちよガリバルディで会っ
てくれたならともしもガリバルディで会っ
てくれたなら
と言わざる得ないねそんなイタリアのエ
ガリバルディエマヌエル2ねなんかロシア
ロシアは苦労するんですよこれがあの
アレクサンドル一世はねもうあのモスクワ
遠征でナポレオンを倒したぞってなった
ところが実はピークでその後ね大変な目に
合うんですよね
ええこのアレクサンドル一世はですねえ
その後に
ね戦いに出るんですね何が欲しかったかと
いうとね凍らない港が欲しかったんですよ
ね南に行こうとするとねいるのがオスマン
帝国なんですよ2つの海峡が2つの海峡
ともオスマン帝国のものだったその
オスマン帝国のねものであるとこの周辺
諸国を味方につけて間接的に港使いたいな
思って使えないんですよねこの
アレクサンドル一世
あれこのアレクサンドル1世のま子供で
あるこのアレクサンドル2世がですねえ
その授業引き継いでですねよし
と近代化しよイギリスフランスに古天パに
俺たちがやられたのは産業革命ができて
ないからだと
うん最終的にナポレオンを倒したの親父も
結局不登校を得たいオスマン帝国にせめて
出ようオスマン帝国どこにお願いしたか
94よしてくれイギリスとフランス呼んで
きたイギリスとフランスがロシアのなんか
を防いだイギリスとフランスと退治した時
に分かった産業革命を経験している国と
全然装備が違う鉄道もうちには
ないこれはまずい言ってですね産業革命を
完成させたいロシアでねどうもあのドイツ
ビスマルクとかああの辺りがねかなり近代
化進めてるらしい俺たちも頑張るんだ言っ
てまずはイギリスがやったことを1から
やる農業の合理化それまでまだ濃度がいた
その濃度の奴隷を解放するっていうやるん
ですよ濃度解放例ただね濃度を解放しても
これがね全部うまくいくわけじゃないん
ですよお前らはもう奴隷じゃないって言う
んだけどその奴隷たちに全部土地を与える
ほどのお金はないんだよだからどうなった
かと言と濃度は奴隷じゃないすねってなっ
たけど土地ないんですけどってなるわけ
ですねだ土地を借りるお金を借りるに国に
借金しなきゃいけないて結局生活変わん
ないだから濃度から恨まれるんですその上
で領主からも俺たちの奴隷を何勝手に解放
してんだ領主からも恨まれるんですよ解放
したにも関わらず両方の層から恨ま
ねなんとか近代化しなきゃいけないんだよ
それ法律とかも変えるだけどこのね法律を
変えて近代化を皇帝が進めるっていう地連
マって何かというとは近代化しようとして
近代化を進めるとですねこれ法の時代に
近づきます
からこの王建が強いっていうこと自体が
中性的な感覚なんですよ近代化しようと
すると皇帝の存在自体を否定しなきゃいけ
ないんですよねうんだから皇帝っていう
仕組みを維持しながら近代化すること自体
が非常に難しいんですだからビクトリア
女王も要するに2大正当性で議会を強くし
てるわけですよねでフランスに至っては王
を停止して共和性にするるわけですよね
そういうことまで織り込んでいくのかどう
かっていうのがうまくできなかったんです
よねその上でどうしても不登校を取らな
きゃっていうことでこのアレクサンドル2

がオスマン攻めに行ったオスマン攻めに
行ったらイギリスとフランスに阻止された
んだよねでもう1回近代化して今度こそて
ってリベンジすんんだよオスマン帝国
にで今度は勝つんです
よと
がビスマルクの邪魔が入るんだね
ビスマルクはロシアが不登校を得ることの
恐ろしさを知ってた
のロシアの近代化とオスマン帝国への勝利
これはイギリスフランスの妨害が2度目は
入らなかったあーなるほどなとでもこれ
まずいぞ言ってビスマルクが布石を打って
ですねはいわかりましたと言って各
ヨーロッパに合同でとって会議してはい
戦争に勝ったのは分かるけどもこことここ
は返せよって言ってですねやりすぎてる
からお前らここは返せよって言ったとこは
ちょうど港が取れる場所なんです
よビスマルクはロシアが何が欲しいか明確
に分かった上で全員の利害関係を調整して
ヨーロッパ代表としてこの土地だけ返せっ
てやったのが港が取れる土地だったのよだ
からこのアレクサンドル2世は濃度を解放
して近代化を進めたにも関わらず濃度から
も領主からも人気が下がりその上で戦争を
して戦争にも勝ったにも関わらず
ビスマルクの横やりによって港が手に入ら
なかったのだからこんだけ頑張ったのに
国民にめっちゃ恨まれて最後暗殺されます
はい爆弾を投げられて暗殺されるのがこの
アレクサンドル偽なんですねはいもう対象
的ですよね絶頂を極めた
ビクトリアドイツ帝国の成立をさせた
けれども2代目に首にされた
ビスマルク自らが立役者となりながら自ら
は全てを献上したガリバルディ
国民のために近代化を進めたが国民に恨ま
れ殺されたアレクサンドル2世ねそして
最後アメリカでございますアメリカが独立
戦争の後なったか南北に別れるんですね
そう南北戦争ですよ北部
は商品を作って売るっていう製造業が発達
してましたねなのでイギリスからの輸入品
っていうのを逆にストップしてアメリカ
国内の商品を国内で売りたいイギリスとの
貿易やめようぜ保護貿易を求めた南部は
農業が中心なんでイギリスにその作物を売
るっていうことイギリスお得意様ですから
イギリスさんと貿易しましょう貿易政策で
も北部と南部は違ったそれを売ってる商品
が違ったからですね製造業と農業で違う
イギリスに対しては離れたい北部近づき
たい南部その上でその農業に従事している
のは奴隷なんです
よ各ねアフリカとかから作れてきた国人の
方々を奴隷にして労働させている労働を
奴隷に大規模にさせてることを維持したい
のは南部北部はその奴隷たちを解放した方
がいいよと解放した上で安い労働力として
ちゃんとお金払うから自由市民としてあの
北部に来てくれた方がいいそういう経済的
な理由でも人道的な理由でも解放したいの
は北部北と南でくっきりとイギリスへの
立ち向かい方と労働者奴隷の扱い方これが
くっきり分れたことによって争いになるん
ですねそして南部はついに俺たち合衆国
って言ってきたけどさ俺一緒にやれねえわ
いうことで俺たちアメリカ連合国になる
合衆国を抜けてアメリカ連合国になるって
言ってついにドンパチ争いが始まったそれ
で北部を指導してたのがリンカーンだった
んですよね北部は北部でですねやるやら
なきゃいけないことがあるっていうことで
何をしたか南部と
北部そしてもう1個の西部なんですよ西部
開拓って言いますよねはいアメリカは東に
上陸して後にどんどん西に行くわけなん
ですけどこの西はですねどっちに着くか
わかんないですよ北と
南でこの西の人が北に入るように法律を
作ったのもこのリカなんですよねはいえ西
の人がですね開拓した土地はあなたたちの
土地でいいですっていうねそういうですね
開拓したらあなたのもっていうのもですね
作りまして西が北になくようにしたりあと
国際社会が見方するようにですね人道的に
奴隷っていう良くないですよね奴隷解放
宣言ということですねえ新しい民主的な国
は北側の言うことを聞いてくださいね
なんて言ってですね人道に訴えるそういう
ものやったそして南部も取り込ん南部の
奴隷も取り込んでいくということによって
最終的に林間がアメリカを1個にまとめた
ということなんですねこの林間非常に人気
が高いのは奴隷解放宣言とかでイメージが
いいだけじゃなくてですね林間案がもし
この南北戦争で一まとめにできていなかっ
たら現在のアメリカの形ってて言われる
わけですよねアメリカはもしかしたら北部
南部西部に分かれた3つの国になってたか
もしれないわけですよねそうだとしたら
現在のえ最強国アメリカとのいうビジョン
ではなかったかもしれないという意味でも
常にですねアメリカの中でですね歴代
大統領人気ランキングを取るとトップ3に
入り続けてるのがこのリンカンであると
いうのも納得できるところですねさあそう
いったですねま傑物たちがですねこの国を
まとめなきゃということで近代国家として
ののまとまりを作ったという意味で
ビクトリア女王ビスマルクガリバルディ
アレクサンドル2世そしてリンカンがです
ねそれぞれイギリスドイツイタリアロシア
そしてアメリカという現在のイメージする
欧米の形をまとめていったのもこの時期な
わけですよねバラバラだったドイツやあ
イタリアそれをまとめていったイギリスが
現在の大英帝国イギリス王国連邦になっ
てったものこの時代だったフランスは革命
を命につぐ革命共和性の行ったり来たりの
中で現在の自由と平等博愛をですねえ言う
ですねえフランス共和星のフランスになっ
たのもこの頃であるとでアメリカが北部
南部えそして西部にまとまって1つの合衆
国になったのもこの時代であったという
ことで近代の欧米が完成したわけでござい
ますさあこの近代の欧米はそれぞれ
ジレンマを抱えていた大きなジレンマを
抱えているのがドイツ及びロシアでござい
ますドイツというのは不服に思ってること
がそうですねヴィルヘルム2世ねフランス
からの恨みそんなの知ったこっじゃないね
という2代目に代替わりすることでドイツ
とフランスはこの後根深い戦いに入って
いく第1第2世界大戦の足音が近づいて
くるさらにロシアですよねアレクサンドル
2世え非常な板を追いましたねナポレオン
に勝ったはいいものの俺たちは港を手に
入れられない港を手にに入れようとすると
ヨーロッパ中から阻止されるそうやって
ロシアが取っていく次の作戦は東に行く
ことでしたそうロシアは広大ですから東に
行っても海があるアジアに行くんですね
しかしそれは新たなアジアとの争いの
始まりだったんですそう日ロ戦争日本との
争いに入ってきますそうロシア及びドイツ
こういった国のえ置かれてる状況は
イギリスやアメリカともまた違ったレマを
抱えてるそしてそのジレンマこそが
ヨーロッパ及びアジアに日をもたらしそれ
は後に世界大戦と呼ばれる大きな争いに
つがってくるんですねヨーロッパが近代化
した近代化が生んだ技術革新は先進国と
途上国の格差本資本家と労働者の格差を
生んだ神の時代が終わり王の時代が終わり
法の時代に入った法と民と金の時代に入っ
たそしてそのテクの進化は各国と各階級に
格差を生んだその恨みが新たな戦を生んで
くる次回は世界大戦の賞に入りたいと思い
ます一体人類はいつになったら本当の幸福
と平等にたどり着けるのか世界史の地変を
是非こうご期待ということでございますで
はまた
[音楽]
プログレスjust
mykeep
itjust
mykeepit
onTthe
[音楽]
人は何者にでもなれるいつからでも次は
あなただ

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