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どうも長田子ですさあ今回ついにやって まいりました世界史の続きでございます いや長らくお待たせいたしましたえ世界史 の6番はないんですかまだですかお待ちし ますというねお話でついに第6弾やって まいりました今まで世界史12345と いうのをねえ2023年最新版ってやって たんですけどもう年明けましてもう 2024もですねえもう半分過ぎていると いう段階になってなんとカムバックしたん ですね途中中田の3球などさん出ましたの でちょっとお休みいただきましたけれども 今回第6弾ですがちょっと注目すべきは ですね58という風にやってた前回の動画 ですねま前8本でお送りするよということ だったんですけどもえ改めて見てですね 無理そうだいう感じですねちょっと少し 小分けにさせていただきたいねえ近代を2 本でやる予定だったんですけども近代を4 本でやらせていただきたいんですねえその 革命時代帝国主義え第1次第2次世界大戦 というのを欧米で1本にしてえ近代のえ 中東インド中国なんかをですね1本に するって予定だったんですけどもそれを 各日本にさせていただきたいと思いますえ 帝国主義の時代の前のですねえ革命時代 産業革命とかアメリカ独立戦争とか フランス革命この辺りを今日やりまして それをま6本目とさせていただきまし7本 目でですねえアメリカとヨーロッパの帝国 主義と世界大戦まで行きますで8本目でね インドのですね近代やりまして9本目で 中国の近代やりましてで10本目でついに 戦後の世界と現在につがる現代というの やっていきたいなという風に思いますので トータル10本でやらせてください前言 撤回を胸としておりますありがとうござい ますえま分かりやすければねいいという ことでトータル10本でま続き物でやって きますはいで休み休みもしかしたら他の 事業とか混ぜながらになりますけども必ず 10本までえやりますので2023-2 通しての最新版ということでリメイクさせ ていただければと思いますのでえよろしく お願いします今日の授業も面白いですよ もうなんせですね歴史場のスーパースター ナポレオンやえいろんな作品の大事になっ たフランス革命なんかも出てきますんでね えかつしかもですねアメリカでですねま やっぱり人気の大統領といえばの初代 ワシントンからあの奴隷開放宣言の リンカンなんかも出てきますいやあ今回は スーパースター揃い踏みということで是非 ご堪能いただければと思いますさあまずは ですねその革命時代の中でも革命の前です ねその産業革命というのあるんですねはい イギリス産業革命の話をしていきたいと 思いますイギリスと言えばですねま大公開 時代というのがねえこの1個前の授業で ありましたもう世界中に出れるようになっ たんだということですねえ元々はですね ヨーロッパでちょっと外れた場所にあった えスペインやポルトガルっていうのがえ 違う航路をたどってですね故障ブラック ダイヤモンドですよね更新料が高く売れる からということでえインドを目指してです ねですね行ったわけですよねその大公開 時代にですねえアメリカ大陸なんなんて いうのも発見されてですねものすごくま 地図が広がりえ貿易が広がりということが あったわけですそんな中でえまポルトガル とかスペインとかが流星を誇ったんです けどその後にそのスペイン無敵艦隊を破っ たのがあのエリザベス女王の時代の イギリスでしたよねイギリスはエリザベス 女王の時ねイギリスは女王の時が強いって 言われてますけどもそのエリザベス女王の 時にスペインを打ち破り世界第1の国に 名乗りを上げたというのが前回までだった んですけどもこの革命時代にイギリスは 絶頂を迎えるんですよねイギリスはその第 1世界大戦第2世界大戦の後ぐらいまでは ですね最強国なわけですよねその最強国と なったのはイギリスがエリザベス城の時代 にスペインの海軍ね無敵艦隊を破ってえ 強い海軍力と力を手にしてたということ だけではなくさらにプラスアルファで ブーストがかかったのがこの産業革命なん ですねこの産業革命がなぜイギリスで起き たのかここら辺はですね説明が2つの観点 から行われるというんですねなんで技術 確信と産業革命が最強の国にさらなるね あのイノベーションが起きたのはなぜと いうことなんですけども2つのものが揃っ てたそれがですね元手と人手元手お金です よねつまり大公開時代に多の植民地を得る ことができたのでお金が潤沢にあったんだ だから技術確信の時に設備投資ができる ですねそのお金がまずあったさらにその 技術革新にですね人でも投入でき たまそのね農業の改革が住んでたんですね 農業はそれまでは法権性ね中世の時はです ねえその濃度と言われるですね奴隷化した 農民というのをですねなんとか無理やり 働かせるっていうやり方してたんでどうし ても生産性上がらなかったんですよですが そうじゃない農業のやり方しようぜという ことで後にロシアなんかでも真似されるん ですけども濃度っていうシステムとかね 領主性っていうのをなくしてですね近代化 した農業をやるという風にしたおかげでや 逆に言えばですね農民がですねま選別され てえ仕事に溢れる農民なんていうのもいた んですねそういった農民の人たちがですね 工業労働者としてね都市労働者としてえ 安い労働力としてですねえ受け入れられる ようになってたこの植民地がたくさん用意 できていたことによってお金と反論市場 ですよねマーケット売る場所ですよねそう いうのができていたことと労働者の確保が 農業改革によってできてたこの2つによっ てですね元手と人手があったというところ に技術確信が来るんですよねこの時のです ねまメインの産業といえばですねまその 防石業ね糸を紡いで布を作るとね服を作る というところだったわけですよね日本でも 昔ねあの繊業とかねそういうのがメイン だった時期とかもありますよねまずはです ね生産する中で主工業工業性主工業で みんながですねガッシャンガッシャンやっ てこうなんか布を折ったり塗ったりするっ ていうそういう中のですね機械に イノベーションが起きたんですね飛び火と 言われるですねまそ難しいですけどその あの旗折りのですねやり方の新しい仕組み ができたりですねえその防石のですね 仕組みが3人3段階ぐらいですなんとか 防石機なんとか防石飛びからなんとか防石 機ななんとか防石機ってなってですね どんどんとですね仕組みが良くなるねだ今 で言うですねパソコンとかスマホの性能が ゴンゴンゴンて上がっていく感じで布を 折る機械が一気に良くなったこれが防石金 におけるまえまその産業革命1個ですよね 技術革新ですねそしてもう1個大きかった のが蒸気期間なんですよねええスチーム パンクの時代なんてつってねあのよくあの SFとかで使われてますけどね蒸気機関に よってバーンと産業革命がはい蒸気機関者 ですよ鉄道ができるんですよあの石炭とか の時代ですよねこの蒸気期間と防石によっ てですね飛躍的に生産のスピードと輸送の スピードが上がっていくんですねそして それに対してのコストをかけることができ てできたものを世界中に売ることができて そこの工場でで働かせるための労働者も 農村からどんどんやってくるということで ですねイギリスは世界でいち早くその三業 革命を可能にしたということなんですねお 前立ては整ってた大公開時代で最強国に なってたことで技術確信を一気に世界中に 広げることができるようになったというま ラッキーといえばラッキーしかしこれは ですね最強が故に手にした何かだったのか もしれませんねこれによってじゃあどんな 風に世界が変化したのかここが重要なん ですけどもこの産業革命や技術確信これが ですね大きなものを運んでしまうそれ何か 格差でございますこの現代でもまさに 言えることですよね現代においてはIT 革命ってのが行われたわけですよねこの IT革命でデジタル トランスフォーメーションについていけた かいけないかで大きな格差が生まれている それ皆さん実感しませんかうちの会社は デジタルトランスフォーメーションができ てるIT家が進んでるだからものすごい AIなんかも導入してせ成果がどんどん 伸びてるっていう会社といや未だにうちの 会社はファックスを使ってる社長がメール が分からないそういった状態の中どんどん とオワコン化し社用化する産業ね インターネットの時代についていけない 会社とついていけてる会社で格差が生まれ るっていうんですよねつまり新しい通り 新しいテクノロジーというのは恩恵を 当てるだけじゃないんですよ人類に恩恵を うまく教授できる人間とそうじゃない人間 に圧倒的な格差を生んでしまうそういった 負の側面も持ってるんですその大きなです ね格差というのは一体何か2つの格差が 生まれたっていうんですね産業革名によっ てまず大きな格差が生まれたそれは何か それは資本家と労働者の格差でござい ますそれまではですねまやったら王様と 貴族とかねそういう法権時代中世からの 名残りでありましたねこの人は偉いんだ神 様が選んだんだ戦争で勝ったんだそういっ た形で王様とか貴族ってのあったわけです けどもここからはですねとてつもなくです ねま民衆の時代がやってくるわけですよね この後に控えてるですねまアメリカ独立 戦争ですとかフランス革命なんていうのは そういった王の時代からですね法の時代に 変わる民の時代に変わるそういったですね 切り替わりなんですねこの法と民の時代 一体人は何を信じてるのかそう昔は神を 信じてたんです神を信じてたからこそ宗教 的トップ法王とかですねえそのキリスト今 のトップねえ教皇なんていうのがですね 強かったわけですけれどもそれがだんだん と皇帝の時代になってくるんですねはい ですがその皇帝もですねなぜ皇帝は偉いの かもちろん戦争で勝ったっていうバック本 があるんだけども王建新説とか言ってです ねえ王様っていうのは神様に選ばれたんだ もしくは神様の生まれ変わりなんだって いう神馬なんかを作ってですねえこの人は すごく偉いんだっていうのを宗教をバック ボンにしたり権力をバボにしたりして説明 してたえしかし宗教であるとか権力である とかっていうもののが革命によって ひっくり返された人は何によって支配さ れようとするのかそれはルールを決めよう じゃないか憲法の発明ですよね憲法である とか法律であるかっていうので権力者を 縛って法律でやっていこうねっていうのが ベースのososですよねオペレーション システムが変わるわけですけどもじゃあ何 をみんなは信じ求めていくのかこれは マネーでございますそうなんです自由な 商売とマネの格差というのがここで生まれ てくる産業革命によってとてつもなく工場 で大規模な工業ができるようになって しまったそう工場性主工業って言って みんなで手で作ってた職人さんの時代が 終わって工場を手にして安い労働者を ガーっと働かせて世界中に商品を売るそう ですこの工場を作れる元々の資本を持っ てる資本家たちはその富を拡大することが 圧倒的にスピーディーになっていったその の代わりに労働者はどんどんと安く 買い叩かれるようになってってしまった この資本家と労働者の格差これは絶頂を 極めた後に後にその共産主義とか社会主義 運動なんかにもつがってくわけですよね あのソビエト連邦っていうのはね元々 ロシア帝国だっったものがその社会主義 革命が起こるなんていうのは資本科への 圧倒的な恨み労働者の苦しみというものが 爆発した時代それが後に生まれるその爆発 のこのスタートってのはこの産業革命に よって格差が開いたていう風にも言われ てるわけなんですよねそしてもう1つこれ は国内のレベルで言ったらその資本家と 労働者でしたですがそれグローバルに見 たらどうなのかグローバルな格差が生まれ てるそれは先進国と途上国の差なんですよ つまりいち早く産業革命によって工業化し た国とまだ工業化できていない農業が中心 だったりまだ商品を売る作ることができ ないから現在料提供しなければいけないと いう国ここではもう圧倒的に世界が格差が 広がってしまう具体的に言えばヨーロッパ という先進国とそれ以外という途上国に 圧倒的に世界が分れてしまうということな んですよねさあそういった格差を内法し ながらこのイギリスねもう我が世の春と 言わんばかりのその素晴らしい状態映画を 手にするんですけどもしかし 大きな挫折待ってるんですねそうアメリカ の登場なんですよ ね元々イギリスのものだったのがアメリカ 大陸なんですアメリカ大陸はいつから イギリスのものになったんでしょうかそう あの大公海時代のさ中ね南米なんかを スペインやポルトガルなんかがどんどんね あの集中に入れてきましたよねですからね アルゼンチンはスペイン語ですしブラジル はポルトガル語なんですよねえですがこの アメリカ大陸北米を争ったのは主にどこか というとイギリスとフランスなんですよ はいアメリカがイギリスから独立したと いうのは皆さんちょっとご存知の方も多い と思うんですけれども元々イギリスのもの になるかフランスのものになるかがかなり 危うかったということを知ってる方もしか したら少ないかもしれないですねそう アメリカ体育はどっちのものだという争い これイギリスとフランスで大きな戦いが あったんですその戦いねフレンチ インディアン戦争なんて言うんですねどう いう意味とはいこれちょっと難しいんです けどもねあのフレンチインディアン選手 フレンチっていうのはフランス人のこと ですねインディアンっていうのはインド人 のことをさしてるわけですけども今で言う ネイティブアメリカンですよねなんでかて 言うと元々は地球が丸いよねという仮説に 立ってですね元その頃は丸いはずだと みんな分かってたけど丸いと証明されて なかったその時代にこっちから東回り航路 で行くにはものすごくこううねうね行き ながら行かなきゃインドにはたどり着か ないけど逆に西回り行動でこっちに行けば ですねインドに逆側からピタンと行けるん じゃないかっていう仮説で西回りでインド 行きたいインド行きたいと言ったら間に でっかいもんがあったんですよねそれが 北米南米のねアメリカ大陸ですよねその アメリカ大陸は最初にインドだと思ってえ 原住民のネイティブアメリカンの方々を インディアンと呼んだあそういった時代が あったわけですよねえですからその フレンチインディアン戦争っていうのは フランス人とネイティブアメリカンとの 戦争これはフランスとネイティブアメ アメリカンとの戦争ではないんですよこれ はイギリス側の視点でフランス人とその フランス人に買収されてイギリス人にえ はかってくる インディアンチームとの戦争ってことなん ですよ複雑ですよねインディアンの呼び方 もちょっと違うしフレンチインディアンっ ていうのがフランス人とフランス軍に見方 するネイティブアメリカンたちとの戦争 っていう意味なんです よもちろんイギリスに買収されたが ネイティブアメリカもいるのでえ言ったら まそのどっちにもネイティブアメリカはね えついてたわけなんですけれども イギリス人からの呼び方でえフレンチ インディアン戦争なんていう風に呼ばれ てるらしいんですねこれイギリスと フランスどっちのもんなんだっていうね 北米の争い主には東海岸からですね東海岸 に上陸して東海岸の方だ今でいう ニューヨークとかボストンとかあの辺り ですよねあの辺りが主な町なわけですよ そこから上陸して寝付いてから西を攻めろ 西を攻めろて言ってようやく西海岸まで 行ったわけですよねはいなのでまず東海岸 その東海岸に13の州があったわけだ最初 今ねアメリカの州ってもっと多いですけど も最初は13の州だったでこの我々から するとねアメリカて1つの国に思いますよ ねでもこの13の州ってのはそれぞれ別々 の理由でできた全くルーツの違う独立国 みたいなもんなんですよだから合衆国って のは連合国みたいなそういう感じでですね イメージなんですよねこれ13の州はです ねそれぞれ別のルーツま主に分けるとです ねえ1つにはですねまずはねその宗教の 問題ですねえ宗教革命ありましたよねえ 腐敗したねあのカトリックに対して プロテスタントだね言ってえその カトリックはもうやめろとか言って言って た人いたりですねあとイギリスはイギリス 国境会にするぞね離婚ができないんだっ たらカトリックはダメだなんですよね イギリス国境会で離婚オッケにするなん いろんな宗教改革がありましたよねうん免 財布を売ってですねこのチケットを買えば あのねあの天国に行けるよなんて言ってね ああのサンピエトロ大聖堂の建設費をやる ためにねお金をねやたらと踏んだってるの 見てねルターが怒ったりですねえな カルバンがどうのこうのとか色々ありまし たよねあんな中でうちはカトリックダメだ よとかこれダメだよとか国教会じゃない ダメだよとかいう中でですね宗教の自由を 求めてアメリカ大陸に逃げた人はいるん ですよそういう宗教的な自由を求めて作ら れた州っていうのもあるでまたはたまた別 の州はもう他の人に支配されたくないって いう労働者が自分の州を作ろうぜって言っ て開拓してここは俺たちのもんだって言っ て作ったっていうま言ったらですねえま その独立のれんわけみたいなそういう集も ある加藤の言えばそういう企業とかですね 企業家っぽいところの州じゃなくて イギリスの領土として植民地になった上で イギリス国王に君がそれ納めちゃいなよっ て言って四天長みたいな形で仕切られてる 集もあるわけですよだから宗教的自由経済 的自由もしくは雇われ店長こういったです ねいくつかのルーツを持つ州ってのは混在 していたのでルールとか基本的なイズムが 全然違うんですよそれが今のアメリカの週 ごとに法律が違うとかありますよねこっち ではなんかタイがオッケーだけどこっちは ダメとかさああいうのも元々のアメリカの ルーツが俺たちは独立国なんだぜって話な んですよはいただこの独立国バラバラの 13の州が一眼となったのがイギリスから の独立なんですよねイギリスの支配からの 独立ということでこのもうバラバラの13 の州が一眼となるわけですなんで一眼と なるようなイギリスに対抗しなきゃいけ なかったのかねこの支配からの卒業ですよ ねまだにねこれに関してですねえなぜなの かと言うとこれフレンチインディアン戦争 元々イギリスとフランスのですね戦いが めちゃめちゃしんどかったっていうところ から始まるわけですよイギリスとフランス でこっちは俺の縄張じゃ俺イギリスのもん じゃアメリカ大陸は俺のもんじゃフランス じゃイギリスイギリスvsフランスという はというのはこの近代において1大バトル でございますつまり派遣争いなんですよ ねポルトガルvsスペインっていうのが 終わりイギリスvsフランスの時代になっ た上でこの近代におけるイギリスvs フランスはもう超列ですでそれの最初の もう超列なのこの北米の争いなんですけど このイギリス対フランスの戦いの中で フランスはイギリスに負けてしまうんです ね だからイギリスが大半の植民地を得ること になるわけですねあのバージニア州なんて いうのはですね元々あの結婚せずにね独身 を貫いたエリザベス女王っていうのが バージンクインって言われてるんですけど もそれがバージニア州ってのはエリザベス 女王のことを指したバージニアという意味 なんですよねそういったイギリス由来の 仲間ってのがたくさんあるわけなんですよ ねそんなイギリスのものにななったわけ です がとはいえフランスとの喧嘩は めちゃめちゃお金かかりましたどうする このお金よしアメリカの植民地からとっ たろということで戦争で疲弊した後 アメリカの植民地に銃声をかけることに なるんですねこれも世界史のあるあるなん ですよ戦争して何かを得たしかし得たもの がお金とかじゃなかった場合にです ねだいぶと経済的にピンチになるので戦争 の後税金がめちゃくちゃ上がるこれあり ます戦争は諸派の刃ですね得るもがある時 もありますけど失うものの方が大きいん ですよ戦争はすればするほど疲弊するその 上で歴史市場世界市場これは鉄板の話が 遠くの戦争要注意これですよねもうあの アレキサンドロスの時代からインドまで 行っちゃダメじゃないマケドニアとか ギリシャとか地中海周りでいなはれって いうもですねもう聞かずにインドまで行っ ちゃった結果ボロボロになるとかですね ローマ帝国も領土最大まで拡大してやった ぜなんて言ってねうんトラヤヌスやったね なんて言ってですねえご検定の時に最大 領土になるんですけども最大領土になる まで戦争したとその後ボロボロになってい 財政難がやってくるんですよねそうなん ですこの財政難というのが重税に転嫁され て植民地1313周にですねガーンて課せ られた主に思考品に課せられていくんです よ紅茶でございますね紅茶であるとかそう いう思考品お砂糖であるとかそういう日常 の所行品我々にとって分かりませんけも イギリスの人にとってですねTこれはもう ねソールフドソールドリンクでございます からTにかけないでということでその13 種の人たち怒り浸透でございますね特に ですね何が怒りなるかというとイギリス 本国で増税パーンて決めれちゃうんですよ はいでも我々の代表はその会議に参加して ないよね投票してないよねはい代表なくし て課税なしというね俺たちのリーダーを 国会に入れてくれないくせに何勝手に そっちで法律決めてんのっていう怒りが 浸透に対する俺たちは自由を求めて新しい 場所に来たんだぜなんでイギリスにそんな 目に会わなきゃいけないんだよ反対意見も 全く通らない不平等すぎるだろうという ことで代表なくして課税なし紅茶にまぜ かけるとは何事だということであの有名な ボストン茶会事件というのが起きるんです ねボストンのですねはい近海のですねその 港に停泊していた船に積んであった イギリスからの紅茶でございます紅茶を俺 たちにね売ってくるんだとその時にね税金 をかけ高値で売ってくるんだと ねふざけんじゃない不売運動のさらに上船 に乗り込んで船から紅茶を投げ捨てると いう高で売りつける紅茶を投げ捨てると いうですねものすごい人類ってすごいです ねうんいかったら人ってこんなことするん だ船乗り込んで投げ捨てるんですよぶわ シーンつってそイギリスが勝ちに来るわけ ですよねあれなん て俺たちの言うこと聞いてりゃいはずなの に紅茶捨てちゃってんじゃんて ねえちょっとなんか四天長がねあのもう夜 になってトラックの積の商品全部捨てまし たふざけんなとやったるやないかここで 世界最強国イギリスの正規軍vs13の アメリカ州のです ね寄せ集め軍の戦いになるわけです 恐ろしいですよ世界最強の国に氾濫を 起こせるんですです か怖いですこの時に立ち上がりリーダーと なったのがワシントンなんですよね ワシントンというは元々ですねま農場経営 者だったわけですよ農場の漁師だったん ですねえですがえそのイギリスのねその フレンチインディアン戦争なんかでも参加 してて戦争も参加した経験があったんです そんな中で元々イギリスのために戦ってた けどそんなことするんだったらと言って ですね勢に対してかり反対してたんですよ 十字やめてくださいよとイギリスやめよう よそれてなってたわけですけども十字 かけるんだったらということでみんなに プッシュされてえリーダーになりましたね このワシントンがですねみんなをコブする ためにねあの川を自ら渡ってですねおお前 ら行くぞなんて言ってる絵なんかもある らしいですよねだ実際に戦闘にも参加して んですよこのワシントはねでこの ワシントンと共にですねジェファーソンと いう人がですねえ独立宣言のねええ要を 考えるわけですねこのジェファーソンと いう方非常に頭がいいので後に第3代 大統領にもなったりしますつまり初代と ですね第3代大統領とね同じチームでです ね俺は戦いにリーダーリードするぞ俺は 独立宣言を考えるぞなんて言ってですねえ やってたわけですねこの独立宣言え新しい 考え方も織り込まれれたんですよねその時 にはですねなぜ王様は偉いんだろう王様の 言うことを聞かなきゃいけないんだろう かつては宗教的理由でしたね様は神様の 生まれ変わりだから言うこと聞きましょう ねとでもどうも科学とかが辛抱して神様 っていう存在ってどうなんだろうなんて なった中で王様っていうのはねえ元々偉い んだよっていうその王健新珠説みたいなの よりも社会学者とかですね色々考えたです ね待って王様ってさみんなに王様でいて ねって言われてるから王様なんだよねうん だから悪い王様って国民が飛ばしちゃって もいいんじゃない国民の契約を履行するの が王様だよねこれ社会契約説って考え方ん ですねえ王様はあくまでも国民の新任を得 て契約を受けてですねいい政治を行うん だっていう考え方こういうのが盛り込まれ てるのがこの独立宣言と言われてるわけ ですねこの独立宣言にはですね革命権 つまり悪いトップがついたら国民が ひっくり返していいんだという革命権を 盛り込んでいるというところが非常に最 先端でえま確信的だったという風に言われ てるんですねえだからそれぐらい新しい国 ですねなんせだっって革命して作ろうとし てる国ですからねイギリスという悪い リーダーを俺たちは突っぱねて独立するん だという中で精神的なあ主柱としてですね 俺たちは社会契約者を知ってるんだぜっと いうことがあったわけですよねアメリカの ですねま逃げてきた人たちの中にも中性的 な考え方中性的なていうのは男性女性って 意味じゃないですよその近代か中世って いう意味で中性的なえ考え方思って人たち もいたのでコモンセンスこれがこれからの 常識だと言って啓蒙活動もするわけですよ イギリスから独立するの悪いことじゃない んだよて俺たちは不平等な不条理な非合理 的な法律のもに銃声を課せられてるんだよ 俺たちはイギリスの古文じゃないぜ独立 しようぜっていうのを啓蒙して独立宣言や コモンセンスといったものでですねみんな をコブしてですね俺たち頑張って独立 しようぜなんて言って戦うわけですねえ そうい内側の努力プラスはいアメリカが どうして独立戦争家定なのかこれはやはり ですね国際的な絡み合いですよねイギリス にアメリカ牛耳らせてたまるかって思っ てる国ありますよねはいフランスでござい ますイギリス負けたれて思ってるわけです よイギリスとフレンチインディアン戦争で 奪われてですねシーって言ってたらですね 内側から氾濫されてると応援したろやない かいて言ってですねフランスが支援につく んですねでもう1個ロシアも支援につくん ですねフランスロシアといったですね イギリスに対してはちょっと思うところの あるヨーロッパの国々がアメリカの独立軍 をですね支援した物資であったり兵であっ たりして支援してたというのがあって決定 的な勝利もちろん遠征が大変ですから遠く の戦争超大変世界最強国大英帝国であれど まものすごい遠いところまでせねその戦闘 員を送るのはすごい大変なんですよその上 でライバル国フランスとかロシアが支えて たってなった時 に厳しかったアメリカは独立戦争に勝利 するんですよ ねそしてこのワシントンっていうのは すごいのはですねこの初代の大統領にえも その司令官として戦って勝った勝ってすぐ にですね引退してまた農場の漁師戻るん ですよとこその4年後にですねその憲法 議会憲法とかのねその議会を作るからその 議会のねえ議長になってくれみんなに壊れ てそれ議長になってその上で初代大統領を 決めようと時にその議会に万城1で やっぱりワシントンしかいないって言って なったんですよその上で4年を1期として 2期やった上で3期目行くかなと思ったら 3期目はやらないて言って降りた4年2期 やって降りた初代ワシントンこれがいい リーダーだよねずっとやっちゃまずいよね ていうことでその後のスタンダードになっ たんですねアメリカのね基本的には4年2 期でやめるんだよとだこのですね引き際も 心得てる初代大統領だったからこそ暴走説 に住んだわけですよねそれが後にですねま そのアメリカ合衆国というですねまその もう作られた時から民主主義国家という そういう全く新しいですねゾーンを生んだ わけですよねえそれが後にですねあの イギリスを第2世界大戦の後抜いて現在の 最強国になるとは一体この時誰が予想した でしょうかということでございます現代の 我々からするとですね派遣争いをしてるの はイギリスとフランスではないんですよね 現在米中防衛摩擦とか米中派遣争いなんて 言われるだから世界主って続いてるわけ ですよ1位と2位の国っての私立ですね 大変なことが起きているそれは現代も まさにそうですが過去から学ぶことがある イギリスとフランスは常に攻めぎ合ってき たフレンチインディアン戦争で負けた フランスがまさかアメリカの肩を持ち アメリカが独立してしまうとはというのが ここの非常に面白いところなのでござい ますえですがそんなフランス アメリカを支援していた国はですね フランスでございましてそのフランスで まさかこんなことが起こるとはそれが フランス革命でございますこのフランス 革命支援していたのはですねアメリカを 支援していたのは類166生なんですね うん類って聞くとああのてなるんですけど 皆さんがイメージしてる類と言えばですね 14世なんですねこの16世の2代前類 14世はそう 頃にもう就任してね王様になって要なん ですけれどもその時の側近がですね ライバルをバンバン潰してくんですねえ 外国に対しても強気に出て外国を黙らして その上で内部のライバルを全員消した辺り で類14世は成人しその自分のために 頑張ってた側近 もなくなってしまう気づいたらですね ライバル不在の状態で最強の状態になって だというもうラッキーオブザラッキー人は 彼をこう呼んだ太陽王類14世この類14 世の時にですねその権力の絶頂を極めたん ですね絶対王勢の象徴と見えるこの類14 世はですねえあの名作ギャグを残すんです よねそれがちは国家なりなんですよねうん ちは国家なりうんこんな言い方をしたか どうか分からないんですけどもそれぐらい のテンションだったと思います私こそが フランスであるとそういう話なんですよね そして作り上げたものがかの有名な ベルサイユキデンだっ た太陽王と呼ばれベルサイユ宮殿を建設し 賃は国家なりとのたまいあのスペインね スペインのともですね血の繋がりがあった のでスペインも集中に収めようとスペイン 継承戦争まで行うとですねもうやりたい 放題の累14世から2台後それが類16世 でございますこの16生に関しては一体 どんな作品で描かれてるかというとあの スーパーマンガですよねベルサユのバラ そうこのベルサユのバラに出てくる フランスの王様こそが累16世そしてその 奥さんがベルサイユのバラの主人公である ところのマリーアントワネットでござい ますオーストリアからフランスに嫁いでき たねマリーアントワネットとル16 このカップルがベルサイユのバラの中心な んですよねうんこれマリーアントワネット からするとル16生っていうのはねまあ 優柔普段でさえないオタクだったんですよ ねこの類16世はですね上前作りが趣味な んですねオタクです今で言うとねその プラモを作るとかねフィギュアを塗るとか ですねうんなんかそのなんかなんか作作る のが好きな権力とか演説とか政治とかそう いうものに対しですあんまり監守がない 無謀としてんですねそこに突いてきた マリーアントワネットねオーストリア女 っていうあだ名つけられるんですよなんで そんなあだ名つけられるか1つには オーストリアとフランスってのは300 年間ぐらいライバルだったのバチバチに 争ってたのその上でついついちょっと前に 同盟国になったところから突いできたもん だからえあの俺たちの嫌いなオーストリア から来たってなってる上にこの累16生の 時にはもう財生難になってたんですよお金 ないのなんでかて言うとちは国家なりって 言った類14世がベルサイユ宮殿とか スペイン継承戦争とかやったもんだから もうお金使いまくってないんですよだから もうかなりお金がなくなっている時です から税金とかもあげていくわけですよ国民 の不満たまるわけですよおいおいおい贅沢 なもん立てて戦争生かしてで金なくなって 税金上げてきてんじゃねえぞそういう中で 来たマリーアントワネットが贅沢な暮らし をしてるあのオーストリア女ふざけんな そういった国民の不満がふつふつと溜まっ てるんですよねそうその上でアメリカと アメリカを争ってイギリスと戦買ってた フレンチインディアン戦争の後のアメリカ 独立戦争の支援なんかもしてたことで余計 にお金がなくなっちゃうわけでお金が なくなっていよいよ税金を上げなきゃいけ ないんだけど平民からはもう鳥に取っ ちゃってるじゃあどうする特権階級からも 取なきゃいけないよねってなるんですよ このこの時はですね時代は3身分に分かれ たんですね第3身分が平民市民ですよね第 2身分がはい貴族第1君が生殖者今にこの 時代においてもやっぱり宗教的なですね 指導者っていうのはが高かったんですよ やはり中世ヨーロッパというのはあの キリスト教の時代ですからねこのキリスト 教のやっぱ特権っていうのは強かったわけ ですよねまだあるこの生殖者と貴族はです ねなんと税金をかなり免除されてたんです ねえどの時代にもありますねお金持ちが 税金で優遇されてるんじゃないかという 不満はい大企業だけなんか優遇されてる気 がするっていうねどこの国でも聞きますよ ねええなんで国民はこんなに絞り取られて どうして大企業ばっかりうんいろんな理由 がありますよね大企業にお金で バックアップしてもらったら政治家が ライバルを潰せる自分の政治家の生命が 長生きするお金のない国民の人気が得 られるよりはお金持ちから支援された方が がたくさんお金の支援が得られるから選挙 で勝てるなんていうのは現代にまでする話 ですからね優遇してたわけですよ生殖者と 貴族をところがもうお金がないって言って ごめんなさい優遇しません生殖者と貴族の 方にも税金かけさせてくださいて言ったら ですねカチーンてくるわけですよねおい おいおいおいと誰があなたたち保護してた んですかお金持ちの我々を優遇してるから 皆さんの見方してましたけど類16生さん それお話違うじゃないですかだったら王様 一教じゃなくて議会作らしてくださいよ3 部会の招集3部会ってのは第3身分第2 身分第2身分全員で議会をやろうじゃない かっていう話だったんです第3身分までね 全部議会開いていいですよね私たちにも 決めさせてください ね類16戦の優柔不断でですね上前作って ねうんなんて言ってねいいよなんていう わけですよねところがこの議会揉めます 当たり前ですよね貴族と生殖者はですね 税金払いたくないっていうこと主張してる わけですで市民はですねふざけんなって いうわけですねなんで俺たちばっかり市民 が税金貼らなきゃいけないんだ平行戦を たどりますその上でですねこの市民は ついにこの産部会を離脱して俺たちは俺 たちで議会をやるはいはいその揉めた結果 ですねお前ら議会来んなつってね追い出さ れるんですよ追い出された市民がですね じゃあ俺たちは外であるて言ってテニス コートでですねえ俺こ俺たちの議会はここ だテニスコートの地ってですねどこだって 議会できんだぞ言ってそれ俺たちは俺たち で国民の議会があるんだ言ってですねその 後ですねあの文句言ってたあの市民たちを 捕まえてたねあのバスティ牢獄襲撃して ですねうん政治犯としてですねお前ら 生焼きだから牢屋入ってろて言われたやつ がどんどん出して出してですねその バスティ牢獄をですねあの貯め込んであっ た武器とかも得てですね暴動をし始めると もうついにやってまりましたフランス革命 の時代でございますこの辺りベル左右の バラでも描かれておりますねこの暴動と いうのがどんどん止められなくなり ねマリーアントワネットの実家の オーストリアからですね軍を派遣して みようかしらとかオーストラリア オーストリアにですねもう逃げちゃおうか 知らなんて言ってですねえ累16生とです ねもマリーアントワネットですねもう オーストリア逃げようあのお母さん待っ てるからっていう途中で捕まるんですね あれなっ てルじゃねえなんて言われるですねお前ル だろうつってあ違いますですねお前るじゃ ねえかつってル16歳だろうとか言ってあ すいませんとか言って捕まっちゃってです 逮捕されてですね牢屋入れられ大変 ですもう血でを争うはあのねあの暴動と 鎮圧とですがなんせお金がないのとですね もうこれ以上税金取られたくないとこと 死活問題で争うわけですねそしてついに ですねえこのフランスでも自由とお平等と いうものを歌うですね憲法が制定される わけですそして王様の権力王権を廃止する 停止する言ってですねなんと最終的にこの 類16生お前は一市民だて言って ね1市民として裁判にかけられるんですね その上で有罪とされてギロチンで処刑さ れるということなんですよねもし彼がこの 財政難のフランスに生まれてなかったら ただの上前好きだったかもしらないわけ ですよねえですがこの財政な果たして類 16世が悪かったのかそれは分かりません 14世の時に大変なことしてますからね ですがこの王様というものこれが権力の 腐敗を生んでしまうんだということで俺た は自由と平等だそれを血で手に入れたん だですからですね現在のフランス国家は この時の革命の時に義勇軍の間で歌われて た歌なんです よだからめちゃめちゃ内容激しいんですよ あいつらが我々の家族を殺しに来るから 帰り打ちにしてあいつらの血を畑に 流し込めてそういう歌なんです より違い ますあノり全然違いますですがフランスに おいてこの自由と平等というのは血血を 流した上で我々が獲得したんだという誇り とその警告がですねこの国家に今でもお この革命の歌が使われてるというのが現れ ですよねすごい話なんですよはいここは すごくイギリスとも全然違うんですね イギリスはむしろもっと議会が強かったり してです景気もいいですからね産業ね勝っ てますしね ええこんな革命はイギリスで起きなかった フランスは派遣争いでもう1歩のとこで イギリスに負けさらにはチは国家なりで もうビクトリあベルサイユ宮殿によって うわあ財政なからの上前 男とオーストリア 女どういうこからのあいつらの血血で ワインを売るあいつらの血を畑に流し込め そういう話ですからとんでもないことがき てますですから人類というのですね王の 時代から法の時代に至るまでにこれだけの 血を流したんだというところはですね非常 に我々の学ぶべきところではありますよね えだから今現在法律とかですねえ民主主義 なんてものはですねま元々持ってたもので はなくてですね先人の仕たげられた人たち がもものすごい戦いの果てにですね獲得し ていった文化であるということがあるわけ ですねところがこのフランス革命ここで 終わらないんですよこのフランス革命と その後の2点3点はですね世界史を教える 上での難所中の難所と言われてるんですと いうのはですねお革命によって自由平等が あのなされたんだそっから民主主義になっ たんだって思いきはですね何度も揺り戻し があります はいこのねフランス革命を行ってですね はいギロチンでバーン累16世の首を 落としてはいその市民のリーダーそれが ロベスピエールて言うんですけどね ロベスピエール 略してロベピエ私が勝手に略しましたけど ねこのロベピエさんはですねはい市民の リーダーとしてですねおおこれからは市民 の時代作ってくれるんやと思いきはですね ねやっぱりただの市民のリーダーが改革を 断行しようってなるとですねよっぽど強い 手段出なきゃいけないわけですよ私は王様 であるぞ歴史のある名けであるぞってこと じゃないわけですよねとりあえずロベペに 任せてるけどよあいつのあいつも俺たちと 同じ市民だよなってなるわけですから俺の 言うことを聞けってならないと揉めるわけ です よ俺のことこと聞けなった結果ですね氾濫 するものをですね類16世と同じように どんどん議にかけてたんです よその結果ですねロベスピエールは市民の リーダーから恐怖政治の象徴となって しまったんですね怖すぎるだろとあの ギロチン男という風になりましてやっぱ トップ作ったらいかんなということでそこ から総裁政府ってなりますこれですねと リーダーを5人にしてですね会議で 決めようとうんですけどねあの権力を分散 させすぎたあまりですね度は何も決まら ないんですねえ決まんなくないつって明日 にしないなんって5人で会議して賛成の人 3反対の人2うんいやでもそれに対して 賛成の人2反対の人さんどうする明日に するて決まんないんですねはいやっぱりね 強力なリーダーがいるとね何々で行きます えなんですね文句あるやついるとか言って ですねビクンなっなったらですねいねえよ なとか言ってですねすぐ決めれるんですよ だけどですねあの強力なトップがいないと ですね必ず反対の立場いますからねそれは どうかと思いますねとか言われたらですね もう一度の余地がありますねとか言とだだ 決まらないんですねはい決まらないとどう なるかフランスを所外国が狙ってきます なぜかフランスの革命は書外国にとって 良かったことでしょうかイナイナなんです よねほとんどの国が王国なんですよにも 関わらず王様の国が隣でギロチになりまし たギロチンで飛ばされましたビガンなり ますよね隣の王国の王様たちみんなビガ なりますねあれなんつってうんギ王様を ギロチンにかけるのトレンドなトレンドに しないなんてねハッシュタグでトレンド 入れさせないなんて言ったらねもうビクン なりますよねうちの国でも流行ったらどう しよう革命の気運がてなるわけです よフランスの革命を失敗に 終わらそう人民の政府 憲法ふざけるなちょっと今調子超えてる けどいつでも潰しちゃるかなっていうこと で フランス法意毛ができてるんですよすでに そんな中ですねロベピエがですねあの恐怖 政治を行った後にあの総裁政府がですね あの悠長に会議してたらですねあれあいつ らなんかやきもきしてないもごもごしてる よね潰しちゃわないなんてなるわけです よフランスは国際的に見て今ものすごい ふわふわした状態になっちゃったんですよ はいどうする言うて強力なリーダーやっぱ 欲しいロベスピエールじゃないけど他の 外国にあのなめられないだけのリーダーを 他の外国に潰されたくないからそういう 強いリーダーをその時現れたのがそう フランス市場最も有名な歴史場の偉人それ がナポレオンボナパルト だ海を峠を超えるボナパルトうんあんな馬 の乗り方ウィリーですよねバイクで言う とこのウィリー倉庫こんな馬の乗り方 帽子こんな こんなあの帽子を今かぶっ てる人はいます かナポレオンしか言わないですあの 帽子 すごいボナパルトがやってきたんですね このナポレオンボナパルトはですねえ ロベスピエールの時の舞台にいた兵だった んですよ兵大砲を打つっていうねただこの ナポレオンボナパルト戦争の天才だったん ですよはいこのね大砲を打つ時にですね 必ずですねうん地形を抑えろてですね高い 高知ね高知を抑えてうんここに打つといい とかって言ってですね戦略的に結果を出し ていくっていう戦争の天才だったんですよ ナポレオンははいそのナポレオンがですね ま非常にあの戦を上げてましたのでうん かなりですね防 名前が上がってくるんですねそんな中で この議会がふわふわしてるからナポレオン 今お前が空デタを起こしたら牛耳れるん じゃないかその議会の中のですね有力者の 1人がですねそそのかすんですねところ このそのしてきたやつもナポレオンに クーデターだけ起こしさせてその上で鎮圧 したらナポレオン飛ばして俺がワントップ に立とうてそう思ってるやだったしところ がナポレオンの方が上手でナポレオンは ですねクーデタを起こしたにこの議会事体 を否定して自分 が中心の統領政府って議会新しい政府を 作っちゃうんですよはいその上でその実績 を元に国民投票を行うん です昔からいる名けではなく国民に選ばれ たトップに仕切ら せるこれでいけるんじゃないか国民投票の 結果圧倒的な勝利を納めてナポレオン ボナパルトはフランスの皇帝に就任します そしてこのナポレオンは取った作戦という のは大外戦争の拡大なんですよね ナポレオンの最も強い才能がですね大きな 才能が戦争の天才ということですからこの ヨーロッパをですねガンガンフランスが 攻めてってでどんどん落としてくことで この財政難とえリーダー不足に会えでいた フランスを一気に救い上げ フランスは革命が起きたことでうわ革命の うわ日がこっちを起きたらどうしようて いう存在からナポレオンの登場によると ですね全く違う恐怖の存在になり ます戦争の天才側ですね攻めてくるこれは とんでもないですねはいですがこの フランスのナポレオンもですねイギリスに は苦しむんですねまずナポレオンというの はね基本的にものすごい上昇将軍なので 基本的に戦えば勝つなんですよだから負け た戦ってのはいくつかしかないんですが そのいくつかの負けた戦があまりにも衝撃 的なので教科書に乗ってるナポレオンの 戦争ってほとんどナポレオンが負けた戦い ですそれはもう勝ちすぎてて負けたことが ニュースだから全部それを書いてるだけで 弱かったわけじゃないんですよ勝ちまくっ てるんです勝ちまくった上でバーンまず 負けたのがイギリスだったんですね イギリストラファルガーの回線これですね もうイギリスに上陸してネジ伏せようとし たんですねこれ上陸できなかったんですよ やはり島国は強いです ね島国に上陸するってなかなか大変しかも 相手は最強国イギリスですからねまだまだ ここまでこさせないとトラガルファーの 回線でやられますふんとイギリス目といつ までも最強だと思うなよまずは大陸を 牛耳ってからだなこういうことですよね まずはねナポレオン君大陸で1番になり なさいそういうことですよねいきなり イギリスに行くんじゃないと言われてです ねじゃあそこでしょって言ってですねはい アウステルリッツの戦いこれが見事だった と言われてるんですねこれはvs オーストリア古豪ですよねあの ハプスブルグ系を用するですね言ったらも 絶対王の象徴の家を要するあのねマリー アントワネットのお母さんマリアテレジア もオーストリアからですからねもう貧乏人 からするとですねもう憎くてしょうがない あの古豪ハプスブルグ系を用していたです ねオーストリアですよねもう1時はもう 全ての王様がハプスブルグ系からあの出 てるわけですからねその午後オーストリア とその後ろにロシアねこのオーストリアと ロシアを一掃したこのアウステルリツの 戦いしかも戦い方が非常に見事だったっと 言われてるんですねナポレオンの得意技は コチを抑えて高いところから相手の夫人を 見て要所を攻撃していくっていうはい高い ところにまず登れこれがナポレオンの戦い だったんですしかしこの時にはもうすでに ナポレオンコチを抑える有名になっており ますナポレオンにコチを抑えるな抑え させるなよなるですよねそして オーストリアとロシアはナポレオンより先 にコチを抑えろてなるわけですよバー コーチを抑えるんですねしまったコーチを 抑えられ たニヤりってことなんですよねナポレオン をわざとコーチを抑えさせたんですその上 で明らかに弱いところを作っとくんですよ 待って上から見られちゃいやここが弱い からて言ってあそこ攻めろナポレオンのや 方を返すんだって言ってそこが罠だっ たっていう話なんですよナポレオンは自ら の高知を抑える戦略を分析されていること を読んだ上でコチを抑えた上で弱点をつい てくるということも読んだ上でそこに罠を 張っていたあまりにも見事な戦いでなんと オーストリアとロシアというね2つの皇帝 のですねえ戦いをです一気に一掃して ヨーロッパでの派遣をですねぎないものに してしまったんですよ ねでもうヨーロッパは私のものだ大陸は手 にしたぞとねもうほとんどナポレオン支配 権に入った大陸次はどこなんだイギリス しかい ないついに大陸を牛耳ったナポレオンは イギリス潰しに入りますこの前とは訳が 違うぞ単身乗り込んで島で開立された トラファルガーの戦いのリベンジマッチだ どういうことか分かるかもう俺は ヨーロッパを牛耳ってるんだぜっていう ことでヨーロッパ中にですねイギリスと 貿易をするなという大陸封鎖例を出します 兵攻めだイギリス島国であることは武器だ が逆に弱点でもある大陸からの輸送がえれ ば食料物資なくなってお前たちは終わりだ いうわけですよねイギリスとの引をしたら このナポレオン ボナバーグがはいててですねイギリスは シカとしますっていうね はいイギリスを鹿としろなるわけですよ はいところがこの時ね1人裏切り者が 出きるんですよねこれがロシアのね アレクサンドル一世なんですよこのロシア のアレクサンドル一世というのはかつて このナポレオンに負けているんですそう 先ほどのアウステルリッツの戦いだ オーストリアとロシアを一気にやったと いう見事な戦いによって負けた男がこのあ このね えアレクサンドル一世なんですねこの負け たアレクサンドル一世はですね分かりまし たイギリスとは貿易しませんというものの イギリスとの貿易っての経済上のですね 大きな顧客だったんですよ ねイギリスと貿易しないことによってです ね見る見るうちに経済力がですね弱くなっ てくんですねロシアはこの話まずいっす よアレクサンドル一誠さん一誠さんとか 言わないけどね陛下ね皇帝陛下このままで よろしいのですかなるわけですねいや しかしナポレオンに睨まれたらねロシア 舐められっぱなしじゃないですかて うるさいと言ってですです ね決めた つ やる大陸ふされやるってなるんですね ロシアはついにイギリスに物資を売る売っ てお金をですね稼ぎ出すんですねうんそし たらですねその兵攻めがうまくいかない わけですよナポレオンからするとうんどう なってるなんてこんな望遠鏡で見てない ですけどねそううんイギリスどうなってる なんて言ったらですね普通に暮らしてたん ですようんおいしいとか言ってですねあら 美味しいわねとか言ってあれなんて兵攻め 聞いてなくねてなるわけですよねどうした つて誰か売ってんなこれつって誰だつて 調べました皇帝陛下なんだナポレオン陛下 裏切ったのはロシアですアレクサンドルの とこじゃねえかねおいおいはい アウステルリッツでね古テパにしてやった の覚えてないのかななんつってへだせて 言ってですね60万人を投下するんですよ モスクワを潰すぞつってこのナポレオン ボナパルトを侮ったらどんな目に合うか 思い知らせてやれ60万人ゴーですねざ ざざっさあかつて自分を鮮やかに任した 戦争の天才ナポレオンが西から攻めてくる いかなる恐怖だっただろうか このナポレオンがロシアに責めてくるこの お話を文学作品にして歴史残る名作と言わ れてるのがトルストイの戦争と平和で ございますトルストイの戦争と平和なんか すごい難しそで思うかもしれませんけども このナポレオンが攻めてくるぞという時の ロシアを描いていると言えばああなんか 面白そうそういう気もしてきますよね ナポレオンは60万人でモスクワに攻めれ ていったんですよ怖いですね アレクサンドルお前が俺に勝てるわけが ないんだよって言ってですねもうバンバン 攻めていくんですそしてもう予想通り全然 ですねもうアレクサンドル1戦ロシア兵 なんかも目じゃないんですねもうすでに ヨーロッパを牛耳ってるフランス ナポレオン軍の敵ではないなんて前線純生 でございますナポレオン閣下なんて言です ねああその通りだろう進め進め進みまくれ てうわあもうやめてくれナポレオンもう やめてくれにりっていうことなんですよね 罠があったんですよ ねモスクワに入りまし たモスクワを抑えてやったモスクワに誰も おりませんモスクワに誰もいないどういう こと だなんと大都市モスクワに人が1人もい なかったん ですすでに避難して いるモスクワまでの戦いあまりにも簡単 だった待てよもしかしてモスクま で誘い込まれたのかってなった瞬間に 空っぽの町すでに避難は住んでるんですよ アレクサンドル陛下 すでに国民は全員対格しておりますしかし この作戦本当によろしいのですか ああ戦争の天才を合わせ吹かせるにはこれ しかないんだつてはいモスクワに火を 放てからのモスクワにフランスの軍がガー 入った後でモスクワごと燃やしたんですよ ぶわーシド 作戦 アウステルリッツの フ うわーモスクワが 燃える決死の自爆シト作戦退却だ退却って 言ってモスクワからフランスのですね兵隊 がうわー逃げたタイミング でロシアのねええアレクサンドル1世は ですね言うわけですね ねでしょう ね燃やされたら逃げるよねしかしここから 生きて出れるかなヒ ロシアの冬が来るんですねロシアはどう いう国かそう広すぎて寒 すぎる広すぎて寒 すぎる暖房のついていない窓の開け放たれ た4 LDK家具のない窓の開け放たれ たクーラーのない4LDK寒すぎる 広すぎて寒すぎ たロシアが広い息はよいよいだったけど 帰りはあまりにも広いバーン東勝で倒れて くんですねこんなにも寒いのかつて言った ところですね寒さになれたロシア兵たちが 来るんですねこの寒さで寒いと言ってるの かお前ら地元の人間じゃないな恐ろしい です ね北海道や秋田に沖縄の人が行った時の 雰囲気 北海道や秋田に沖縄の人が行った 雰囲気なんくるないさって言ってアロハ シャで秋田に行ったら冬が来たんですよで 寒すぎるって言ったら生ハゲが襲ってくる んですねどれだけの恐怖か分かりますか 悪い子はいねえ か寒さになれてこんなに完全防備した ロシアの兵隊がですね逃げ惑うフランス 60万人を襲いかかったん ですこのシド作戦に引き込んでちょうど冬 まで粘らせて冬が来て配送するところを 狙い打ちするというこのアレクサンドル 一世の恐ろしい作戦でなんとナポレオンは 今までの自分市場最大の敗北をきします 60万人を超えていた兵隊はなんと フランスに戻る頃には5000人に減って いたそう59人以上が ロシアで命を落としていた恐ろし すぎる恐ろしすぎるそしてナポレオン大敗 のニュースが流れるわけですよロシアに やられたのかヨーロッパ中が驚愕するわけ ですよあのロシアがあのナポレオンを そんなに 恐ろしい しかしナポレオンは 今弱ってるナポレオンにみんなって イギリスと取引しなかったですよ ね恨みの報復が始まるわけですよ ナポレオン弱ってん ぞ大仏大同盟フランス対策大同盟そう今 まで負けたオーストリアいやねそっから さらに追い打ちをかけるロシアそして プロイセンといったヨーロッパのですね モサたちがですねナポレオン潰しに入る わけですよ ねそれがラプの戦いこのライプの戦いに よってですねナポレオンは敗北をするん ですね決定的にもうやっぱりもうモスクワ 遠征がえぐすぎてその弱ってるところに 袋田に行ったんですね怖いですね恨まれて ますそして負けてね島長に会うんですね 地中海の小さ島行っとけてイタリアのです ね半島のえちょっと近いとこにねえ行くん ですねエルバ島ってとこに行くんですよ うんでもナポレオンはナポレオンですね 諦めない男なんですね うん逃げ出そう脱出し ますここイタリアの近くやなまだ行ける 言って脱走して戻りますナポレオンが帰っ てきたぞもう1回戦うて言って何 ナポレオンが戻っただとあれだけ袋叩けに あって島流しされてもナポレオンが戻った まずいって言ってねよし俺たちが出るか ついにイギリスが動きますはいイギリス怖 すぎるてイギリスが動いてワーテルローの 戦いナポレオン最後の戦いになりまし たあの冬将軍ねモスクワ衝動作戦で ボロボロになりそのボロボロになって帰っ たところヨーロッパ中から袋叩きに会い島 島に流されそれでも諦めず戻ったところに 最強のライバルがやってくるんですよ イギリス 出動このワーテルローの戦いでついに最終 的敗北を迎えたナポレオンはですねもう 1度島長に会います今度は逃げてこれない 場所にということでセントヘレナとそれは アフリカ大陸の横 ですとんでもない遠くのところにそして そのセントヘレナ島で回のことで ナポレオンは絶命したと言われております いやすごいですよ ねその後ウン会というのは行われまして ナポレオンをやったぞとも大宿紹介ですね これからはねもうフランスにでかい顔させ ねぞえーその中でもスーパースターはそう ロシアのアレクサンドル一世なんですよ あのモスクワ遠征を潰したロシアだから いかにロシアにとってこのねナポレオンに 勝ったってのすごいことなのかってのこの ウイ会議でもねもうロシアに対してはねご 褒美として土地も与えられてますからね国 とか ねやはりイギリスさんとロシアさんはね ロシアさんはナポレオンを最初にケチケチ にしたし最後のとどめをさしたのはやっぱ 最強のイギリスさんなんでロシアイギリス さんはこれご褒美多めで行きましょうそう いう風になりましたその上で微調整が なかなか進まないいやロパどうするかな ああするかなねウンの会議は毎日ね行われ てえしかし夜の舞踏会もね激しく行われ てる華々しく行われてるんですけど ナポレオン潰したったでて言って踊ってる んですけどね会議は揉めに揉めるから なかなか進まないこれをですね称してウイ 会議が進まないことを少してですね会議は 踊るされど進まずっていう言葉が生まれた のはですね舞踏会ばっかやってるけど ずっと揉めててどうするか決まんないよ ねっていう話だったらしいですねえ非常に やっぱり力関係ヨーロッパ入り組んでおり ますそんな中でフランスどうなんのかと いうと先祖返れするんですよねうん戻るん ですよ結局やっぱり大様がいた方がいいか あの国民から選んだ皇帝ってあまりにも 強いですからねうんこの国民投票によって 選ばれた皇帝っていかに強いかって いうその法の元に選ばれた絶対君主っての がどれだけ恐ろしいか我々知ったのでもう いいやあのボンボンもう1回連れてこいっ て言ってですね類18世が入りますはい類 14世がチは国家なりの14生でしたよね 太陽類純世で16世は上前男ですね ギロチンであギロチン処刑の上前男これ 16世ですねでその2台後の類18世って のが戻ってくるんですねブルボンブルボン 王朝からまた戻されるんですねやっぱ王様 いた方がいいじゃんねでこのブルボ王城の 類18世もその次にですねえ就任した シャルル10世もですね両方 とも結局はねお金持ち優遇なったんです よはいやっぱりね政治基盤を作るには貴族 とかの過色伺わなきゃいけないよねなん つってところがですね国民はその時代に 戻ることをもう良しとしてなかったんです ねうん俺たちはねあれだけの歌を歌ってね うんあいつらの血を畑に流し込めていう歌 を歌って自由を獲得したのに結局前に戻っ てるしで新しい王様も結局金持ち優遇か よってふざけんなよて言ってですね俺たち はもう昔の俺たちじゃねえんだ革命を覚え た俺たちなんだよって言ってですねもう 1度革命がり起きますそれが7月革命はい 複雑ですねどこからどこまでがフランス 革命ですかのお話ですよね革命したのえあ 共和性になったの違う皇帝生まれた ナポレオンが全土を牛耳ったかと思ったら 負けた島流されたええ類帰ってくんの類 帰ってきたけど不満なのね不満でまた革命 どっからどこまでかフランスのこれがね 世界市場最も難易度の高いフランス革命 時代 ですはいでこの7月革命ってのあの ドラクロアの絵のねあの自由をねあのあの 引きいる女神のあのちょタイトルちょっと ごめんなさいあれですけどあの有名な絵 ですよ 我々世代からするとねあの絵をパロディし たドラゴンアッシュのねあのアルバム ビバラレボリューションがね非常に売れた ビバビバラレボリューションねイラブ ヒップホッねワソなやつは大体友達あの アルバム知らない方も多いと思いますけど 有名な名画なんですよでこれは7月革命の 時なんですよだからどれだけ題材になっ てんのっていうル16生とマリー アントネッロラでしょね その後にナポレオンのそのロシアの モスクワ遠征のところはトルストイ戦争と 平和でしょでその後の7月革命のところは もうそのドラクロアの絵でしょでその7月 革命の後のトップになったのがルイ フィリップというねうん結局王様を立てる んだけど民衆にねやっぱりあの自由主義に 理解のある王様を置こうぜっていうことで ルイフィリップっていうのを立てるんです よところがこのルイフィリップは最初は 国民に理解のある国民王って言われてんだ けど結局金持ち優遇しちゃうんすよまたか よ国民を改め株屋の王だから資本主義の王 っていう風に言われちゃうんですよねうん それで少年が歌うわけですよね僕たちは僕 たちの国ではかつて大きな革命が行われて 王様はいなくなったでも結局また新しい王 様が来てその王様もひどいモンサーって いう歌を歌うんですその歌を歌う少年が出 てくる物語こそがレミゼラブルなんですよ もう物語に継ぐ物語でございますベルバラ トルストイ戦争と平和そこからのドラ クロアの絵からのレミゼラブルですよもう ドラマに継ぐドラマ名作に継ぐ名作戦う ものの歌が聞こえるかねこの ルイフィリップのえ異性時代7月大勢時代 ですね新しい王様だってひでえもんじゃ ねえかよ俺たちの生活変わんねえじゃねえ かよって言ってもう1回革命起こそうぜっ ていうのがレミゼラブルの時代なんですよ そして起きた革命が2月革命この ルイフィリップを追い出してですね2月 革命ってのを行うわけですそしてもう1度 共和生に戻るんです市民が会議して国会で 決めようぜところがこの国会がまた決まら ないんだ なんでか市民階級で2波に分れてるか市民 階級で農民vs労働者になるんですよ今度 は農民は土地があるんですはい労働者は 土地もないんです労働者が求めてるのは 究極社会主義的な国だったんですねみんな お金も土地もみんなで平等に分けようよで も農民は土地だけ持ってますからいや土地 は譲りたくねえこの攻め合いで決まらない んですですよワントップは過激になる みんなで平等は何も決まらないどうすんだ よこのまま農民と労働者でずっと会議して たって何にも決まらないじゃない走行し てるうちに外国が来る ぜもうまたまたフランスが弱ってる時に 外国が来るじゃねえか強いやつ強いやつ この状況何かに似てるよ ねナポレオンの時に似てるんです よナポレオンさりなナポレオンが負け なきゃよかったんだよ会議したって何も 決まんねえしよ外国にはなめられるしよ ナポレオンみたいなやついねえのかよって 言ったら僕のことです かそう彼はナポレオンのおい後の ナポレオン三世であるルパン三世じゃない んだよって いうアルセーヌルパンの孫ルパン三世 近大地の孫近大地 少年その男は言ったわけですねじっちゃん の何かけ てナポレオン賛成がじっちゃんの何かけて 俺がもう1回立て直しますから くうもう1回見れんのこれっていもう1回 これ見れんのやったなんつってですねもう 大人気になるんですもうねナポレオンが 負けた後にもう大してフランスのねあん だけ強かったフランスがもうけちけちに なったの許せねえよって言った時にですね あのナポレオンが帰ってきたんじゃない かてその気運をですねものすごい利用して いくんですねボナパルティズムナポレオン ボナパルトではないんですけども ナポレオンのえ3世はですねその ボナパルトのえ人気をですねえ責任ですね フランスの不満をそらしていくぜそして もう1度ナポレオンと全く同じことをし ますナポレオンコピー作戦なんですよ つまり議会で力を持った後に人気で力を 持った時に国民投票で肯定になるんです よじっちゃんじゃないですごめんなさい あのおっこなんでねうんおじちゃんの何 かけてでしたおじちゃんの何かけて ボナパルトさんがやったことそのままやっ たらええねんていうことですねやるわけ ですよねでこのナポレオン賛成のやり方と っこから喧嘩したのが先ほどのレ ミゼラブルの作戦ビクトル融合なんですよ ビクトル融合は共和性にしたかったんです フランスをビクトリユーゴは優れた文学者 でありながら国会議員でもあったんですね フランスはこれから共和制で行こうねもう 皇帝はいらないって言ってたんですね ところがナポレオン3世の登場によって やはりフランスには皇帝が必要みたいだね 皇帝はいらない皇帝が必要だナポレオン 三世とビクトリ号はバチバチにぶつかった 結果オンサが国民投票でねえ皇帝になる わけですね身の危険を感じたビクトリーユ は亡命します小さな島にそしてその島で ナポレオン賛成を批判し続けるんですね あいつがやってるのは権力を集めた ナポレオンの名誉をを土台にしただけの やりたい放題だっってあんな独裁者を許し ていいのかフランスはて言うわけですよね そしてビクトリゴはですねいつか必ず フランスに帰りざくってってどうなったか 18年間その島にいました18年その島に いる間にその怒りをぶつけた作品こそが レミゼラブルなんです よあの人類を代表するミュージカルを作っ た元のレミゼラブルというのはなんとその ナポレオン賛成ともうバチバチに喧嘩して た作家だったんですよ国会議員兼作家だっ たんですよ はい戻るまでにはナポレオン賛成の失客 まで待たなければいけませんでした ナポレオン賛成はナポレオンと同じように もう1度戦争をガンガン仕掛けていくん ですよね ええそしていくつかの戦争で勝利を収めて フランス国民を黙らせますね戦争に勝っ てるんだからやっぱりいいじゃないかと いうことでところがですねずっと勝ち 続けるわけではないわけですよねついに 負けてしまうそれはですねメキシコね メキシコにまで遠征したんです よメキシコ遠征遠くまで行ったら飽きませ んよって言いましたねえメキシコ遠征で ですねガクンてなってるところにです ねライバルが現れるんですねそのライバル がドイツのビスマルクなんですよ鉄血最小 ビスマルクです軍事と外交の天才鉄血最初 ビスマルクドイツをドイツ垂らしたですね 鉄の男こいつがですねこのナポレオンね 調子に乗ってるナポレオン賛成にですね罠 をかけるんですね恐ろしいです よこのねドイの鉄の男鉄と地の男なぜ鉄と 地の男って呼ばれたかと言うとですね ドイツはその時ですねあの小さな国に バラバラに別れてたんですよでイギリスや フランスと比べて全然遅れてたんですで 遅れてるドイツををねなんとかするには この国をいっぱいバラバラになってる ところまとめなきゃいけないまとめて1個 にしなきゃその時まだドイツじゃなかった んですプロ線でしたこのプロイ線なぜです ねこのドイツ地方が大きくならないかと いうと進行の勢力プロイセと古豪の オーストリアがどっちがリーダーだつって 揉めてたからなんですよはいどっちだ リーダーかで揉めてる場合じゃないでしょ うっていうですねビスマルクに対して オーストリアはプライドがあるんですね 腐ってもオーストリアじゃとハプスブルグ 系産んどんねんこっちてなんやプロイって 知らんかな最近最近調子えだけのそんなだ からそのね昔からのなんかね製造業のねえ 重厚長大の製造業とねITのなんか イケイケの会社みたいな感じねITの なんか知らんけど経営者がTシャツ着てる ところとなんで取引せなあかんねっていう ことですよねこっちはもうあの鉄と石油で やってきとんねん戦しとんねんとかいう 感じですよね何がITじゃTシャツと パーカーでこっち来んなよとかいう状態 ですねそれプライドの争だったわけ ですそのプロイ戦はオーストリアを下して 戦争でバチーンやってですねもうあんた たちの時代じゃないすからつってドイツを 俺たち中心にまとめますからなんて言って まとめてきたのがビスマルクなんですよ その上で最終仕上げをしなきゃねって言っ てドイツをねこの俺たの省連合をドイツ 帝国にするにはあそこと喧嘩すっきゃない ね言って選ばれたのがねナポレオン賛成で 復帰を届けているフランスだったんですよ 最強国イギリス2番手はフランスでも フランスは色々揉めた上でナポレオン賛成 がおじちゃんの名にかけてもう1度戦争を 仕掛けてたねでもあいつナポレオンの名前 使ってるだけだよな叩き上げの鉄血最小 ビスマルクはですね巧妙罠を貼るんですね ナポレオン三世からこのえこのプロイ戦の ですねえこのトップですねえ王様あ ヴィルヘルム1世って言たんですねこの ヴィルヘルム1世に任命されて首相政治の 中心をやってるのがビスマルクなんで ビスマルクはあくまで国家原種ではないん ですよ政治のトップなんですよねその上で ヴィルヘルム3世からこれをですね不思議 なやり方ですよナポレオン賛成から送られ た伝法 を悪意のある編集でキュってついで失礼な 文章にしたらしいんです よその失礼な文章がヴィルヘルム一世に 送られたぞっていうことを新聞にリーク するんです ねナポレオン賛成ってのは礼儀知らずで プロイ線の国家現象に対してこんな失礼な こと言ってたんだぜてって挑発するんです ねおいフランスってのは礼儀知らねえ みたいだなこんなこと言ってきてるよでも それは要するにですね動画のですね悪意の ある切り抜きみたいな感じなんですよここ とここだけ繋いだらこう聞こえるよね なんてつってねこいつなんかふざけたこと 言ってるよねなんてこいつやばくないって いうの拡散するん です悪意のある切り抜きをショート動画で 拡散したこれビスマクなんですよおいおい おいおいなんだこのショート動画 変な風に編集されてるじゃねえかふざけ やがってやってやらナポレオン三世はもう メキシコ遠征でくびれはてるんだ果ててる んだけどなめられてたまるか俺は ナポレオンの賛成だ ぞ行っちゃうんですよカーっとなってでも ビスマルクはそう来ると思っていたぞ言わ 待っていたぞなんですね怒らせて とっちめるなんとこの プロイセンとフランスのフフ 戦争最悪の結果になりますナポレオン賛成 はこのプロイ戦に負けるどころか ナポレオン賛成自体が捕まってしまうん ですねカッとなりすぎてナポレオン賛成 事体が迂闊な行動でですね捕虜にされるん ですよ ぎゃーナポレオン賛成捕まえましたぎゃー 王将取られちゃうっていう それによってフランスは立場刀なしという ことでナポレオン賛成は失脚しますそして フランスはその後に 1度すった問題があって第3回目の共和性 ねフランス革命の後の共和性の後のねあり ましたルイフィリップの後の共和星の後の ナポレオン賛成の後の共和制3度目の正直 これによってフランスは共和性の国になっ ていくと だフランス革命まあ複雑なのは累の後に 共和星来たかと思ったらナポレオン来て 全土牛耳ったかと思ったらもう1回共和星 来てその後にナポレオンの3世が来てから 共和星来るからあのなフランス革命で共和 性になったって理解したいのよみんな脳 みそがね累16生とマリーアントワネット であのギロチになってそれで共和性になっ たんだだったらみんなが分かりやすいわけ だけどその後ナポレオンが来てからもう1 回共和星になったと思ったらナポレオン3 世が来て共和星になるからもう何のこっ ちゃなのようんそのナポレオンと ナポレオン3世の間にルイフィリップとか いるからでその時代なん回レミゼラブル はっていうねレミゼラブルって戦うものの いねあの聞こえ声が歌が聞こえるかって 言ってるからさあくまであのル16生の時 だと思うじゃない16生とマリアアネット のギロちにかけた時の革命なんでしょうて 終わっとんねんそれそれ終わってルイ フィリップに対して言うとんねそルイ フィリップ誰って いうルイ16世とナポレオンは分かるけど ルイのルイのフィリップとナポレオンの3 世やめててそのセカンドブランドやめてっ てルル16生のルフィリップやめてって いう うんなんなのそれていさうんアルマーニは アルマーニだけどアルマーニじゃないやつ なの何個かあるよねアルマーニってねうん アルマーニXとかエンポリオアルマーニと かジョルジョアルマーニって何が1番 なのってわかんないってアルマーニー1個 にしてて いうルイ16世の後のルイフィリップねで ナポレオンの後のナポレオン3世ね挟んで 挟んで第3共和星でようやく和にな るっていうここが世界史で一番あの理解が 難しいとこなんでもう楽にしていい よもう正座しないでいいうん正座して見て たのわかんないけどもう正座しないで見な いいからもう横になっちゃっていいよこっ から分かりやすいからよくぞ乗り越えた このフランス革命の謎のすったもんだを よくぞ聞き続けた私はそう言いたいねそう してナポレオン色なことがありてフランス 革命のお話が終わりますねさあ今まで聞い ていただきましたのが産業革命アメリカ 独立戦争そしてフランス革命とま大きな テーマとしてはかつては古代は神の国神の 古代中世は神の時代だったそれが中世から 近代にかけて王の時代え絶対王制になり ましたところが王の時代が絶対王制の不 平等を妥当する革命の時代によって法とお 金の時代になる 民法金層民主主義と資本主義の事態がやっ てくるんですね現在の我々はその応の上に 成り立ってると言っていいと思いますえ 基本的には投票によってリーダーを 決めようというね日本もそうですね アメリカもそうですね投票によって リーダーを決めるという仕組みその上で 株式会社を作ってお金を稼ごうというね そしてえ資本家と労働者に分かれている これは現在のOSと一緒なんですよこの 近代で作られた民主主義と資本主義という OSの上にえ現代も成り立ってますので その成り立ちがどこなのかということを 知ることができたそしてそれはものすごい 血が流れた後に獲得したものだったわけ ですねしかしそれが完璧かというとそうで はない現代も戦争や不平等っていうのは まかり通っているし戦争と重税っていうの は常に密接に関わりがありますよねえです がそれが一体何なのかというのを歴史の 流れで分かることができるとまた見る目が 変わってくるんじゃないかとそういう風に 思いますさあそんな中ですねウン体制の後 にですねその民主主義と資本主義の時代が きます国っていうものがだんだんとその 現代の形に近づいてまりました最後の総 まとめとしましてはウィン体制後の欧米 のその後の1つにまとまっていくっていう のをちょっとえ国別に見ていきたいと思い ますさイギリスでございますイギリスは ですね掃除て産業革命というのはありまし たけれどもいわゆるフランスみたいな血が 流れる革命はほとんどなかったそれなんで かていうと議会政治っていうものがすでに 発達してたからなんですねなので民の不満 がですね議会を通してえ適切に反映され るっていうことがあったんですよねです から自由な商売やりたいよっていうのは ですねえ国民の声から上がるとですねの 商売を牛耳っていたあの東インド会社 あちらのですね業務を停止して自由に貿易 していいよっていう法律ができたりもっと 労働者の権利を保護してよなんていうのが ありましたら向上法っていうのを作って 労働者の権利を少し改善したりということ やりながらですね血を流さずに アップデートしてったえこれがビクトリア 女王時代の知性での話なんですねえなぜ その議会がうまくいったかと言うとその時 ですねもうすでに強い政党が2つできて まして2大政党性っていうのが国民の不満 とかえそういうのをですねうまく吸収 できるようになってたこの2大正当性って いうのがあるとですねこっちばっかりお 金持ち優遇じゃなくて労働者もとか労働者 だけじゃなくて裕福富裕層もっていう風に あの2つのですね市民階層ですねうまく キャッチアップできる政党が同じぐらいの 力バランスを持ってその国民の意見を総互 に反映するっていうことができるとですね ま議会政治ってのはま機能するま逆に言え ば政党政治投票しててもですね一等独裁 この党しかないっていう国はですね なかなか難しいことになるわけですね結局 その議会としてのですね機能が果たせて ないというようなえ民主主義の国っていう のはたくさんあるわけですよね基本的に この党が牛じってるよねってなる場合は かなり独裁国家に近いので王国に近い体制 のような形ですねうまくいってるメ君の時 はいいけどそうじゃない時は大変な目に合 うっていうのはその独裁の国家のま非常に あの落とし穴なという風に言えるんじゃ ないでしょうかねえそんな中でこの ビクトリア上時代のイギリスっていうのは 2大正統性ってのはうまく機能していたと いう風にも言われてるわけですねえ皆さん このビクトリア上時代のイギリスがいかに すごかったかと言いますとですねその知性 は約60年以上ね長いですねビクトリア 女王になってから60年間鎮座してたこの 60年間のうちなんとイギリスはその海外 領土が10倍になったそうでございます はい初代インド皇帝であるとか亜変戦争で 中国の方まで行ったりとか変戦争アロなと 戦争前哨ビクトリア時代戦争前哨でござい ますはいそしていろんな国の国を兼ねてる へえそんな時代があったんだなんて皆さん 思いますよねはい今もです皆さんイギリス の国王現在はチャールズ3世ですけれども ちょっと前までエリザベス2世でしたけど もどれぐらいの国の国語を検認してるかご 存知でしょうか現在におい てオーストラリアには国王がいます 果たして誰でしょうかそれはイギリスの 国王ですニュージーランドもそうです カナダもそうですそうですそれらは全て イギリスのですね連邦王国というものに 含まれており実験をえ行使するわけでは ないんですけども君臨すれども統治せずと いうねえビクトリア時代の頃からですね この国王を検認してるんですねなので現代 も15カ国イギリスを大様にしてる国が あるんですそれ今言ったオーストラリアと かカナダとかニュージーランドとかはは邪 イカとか我々えって思う国もですね イギリスを王国国王としたイギリス国王王 としたですね国が今もあるんですよこれ 世界一を知って現代を知って文化を知る ことができるんですでそういう国のですね 優れてる点っていうのはですねインフラと して英語ってものがあるからなんです よだこういう国は日本人も留学とか移住 めっちゃするんですなんでかて言と日本人 基本的に英語学んで英語通じる国に行こう としますよねその結果えイギリス連邦王国 系の国に行くことが多いんですだから オーストラリアニュージーランドカナダと かそういう国ってのは日本人がいっぱい 移住してますよね留学しに行ってますよね それなんでかって言とビクトリア女王時代 の植民地だったから英語っていうものを インストールされてるからだそそう光の 側面で言うと英語っていうインフラを 世界中のものにしたしたのがこの ビクトリア女王時代なんですよだだから逆 にフランスに行って英語喋ると通じないわ よとかなんかあの嫌味言われるとかって 聞いたことありませんフランス人って なんか硬いっすね英語の方がみんな使って のがいいじゃないですかなんて思うかも しれないですけどこの時代を勉強してたら 分かるよねいかにフランスはイギリスにし てやられてきたかてことなんですよもしか したらアメリカもフランスのものだったか もしれないのにあそこもあそこもフランス のものだったかもしれないのにフレンチ インディアン戦争で負けナポレオン ボナパルトはトラファルガーの戦いその後 とどめを刺されたワーテルローの戦い全部 イギリスにしてやられてイギリスに全部 取られて世界中が英語を喋るようになった もしかしたら世界中がフランス語を喋って たかもしれないなで悔しいていう気持ちが どっかあるわけです よなるほどそういう感情なんだなっていう ことも理解できますねはいこのトリア女王 時代の知性というのがあ華やかなえ大英 帝国の最盛紀でございますじゃ一方ドイツ これは先ほど言ったビスマルクの時代です ねビスマルクはオーストリア古豪を とっちめることによってやっつけることに よってえこのドイツ地方はプロイ戦を中心 にまとめますその上でナポレオン三世を 挑発してフランスをしき 倒すでフランスに戦争で勝った後に ベルサイユ宮殿で宣言したのがドイツ帝国 の理立なんですよナポレオン賛成を捕虜に してフランスに勝った実績を引下げて ベルサイユ宮殿でドイツというのはうぶ声 をあげてるんですすごいことですよね歴史 の何というドラマでしょうかこのドイツ 帝国が成立するぞって いうことをベルサ宮殿にやってですねま その後に第1次第2次世界大戦でどで ドイツがどんな目に合うのかっていうのも この後のドラマですけれどもビスマルクの 時代にドイツはフランスにものすごい移行 を残してるわけですよナポレオン三世に 大恥を欠かせてベルサイユ宮殿でドイツ 帝国の成立を宣言したただこの鉄血最小も 永遠ではなかったんですねこの鉄血最小 ビスマルクを見出したのはえ前のこね前の 王であるヴィルヘルム一世ねドイツの初代 皇帝になるわけですけどもこの ヴィルヘルム1世の次のヴィルヘルム2世 に代替わりした途端にですね関係が悪化 するんですよ親父に気に入られてたみたい だけどさドイツはビスマルクのもんだ みたいになってねえかなるわけですねい 決してそういうわけではね俺はお前のこと 嫌いだよビスマルクこうなるわけですよ 邪魔だからなビスマルクが非常に頭が良く てですねこのオーストリアをやっつけて フランスをやっつけてドイツ帝国を成立し た後にフランスからの復讐が必ずあると 先見の目を持っててですねかつてやっつけ たオーストリアやロシアねそういった ところとですね同盟をどんどん組んでた イタリアとかとそれでフランスに対して そのあの復讐をするなよっていう守りの 夫人とってたんですでもその守りの夫人が ですねこのビルルム2世2代目からすると ですねなんか消極的じゃないビルルムあ ビスマルクねあの時の勢いどうしたよ鉄血 最小がもう暴力したのかなんて言われて ですねお前もういいよされます ビスマルクそしてこのイケイケの2代目 ヴィルヘルム2世こそがですね後に第一位 世界大戦に突っ込んでいくことになると いうことでございます怖いです ねそんな中イタリアはイタリアでドイツと 同じですね悩めを抱えてそれはイギリス フランスに比べて小国に分裂してたんです ねイギリスとフランスは産業革命を進め てるこんなバラバラのままで俺たち イタリアかつてろを要するローマ帝国の 名残りのこのイタリアこのままでいいのか 統一しなきゃ言ってですねここはドラマな んですけど も北部はですね北部でですねエマヌエーレ 2世というのはねえサルディーニャ王国 っていうところまとめてってですね統一し たんですよで元々はそのエマヌエルのです ねあの部下として働いていたあのガリバル ディっていう男はですねそのエマヌエルが ですね一度フランスとですね密約を交わし てフランスに攻めてこない代わりに イタリアの一部あげますていうのがですね 許あの許しがくですねエマヌエレさん ところではやりませんわって俺は俺でやり ますって言って別のとこ行くんですよで そのガリバルディは一時南米とか色々行っ たりするんですけれどもまたイタリア戻っ てきて北部ではない南部の方を統一するん ですねはいこのガリバルディはですねもう 義勇軍を募ってですねそ南米に行ってた時 もですね南米でですねあの独立運動とかを 応援してたんですねすごいやつです ね趣味が独立運動なんですすかていうその ななんどういう人っていうそのイタリアで その独立運動してな南米でも独立運動して 南米で独立運動してゲリラ線を覚えて帰っ てきてですね俺はあの南イタリアまとめる ぞつって義勇軍集まれて言ってねあ義勇軍 にあのチームシャツ着せるからつってです ねあの赤いシャツ 着ろイタリアはですねシャツがねあのね いろんな伊達男のイメージありますよね そんな中でもねあの売れ残って余ってた 赤いシャツがあったんですて目立つから ですかね赤いシャツちょっと コーディネートむずいなってね赤いシャツ 売れのて安く売られてたんですねあの 売れ残ってら赤いシャツ全部買えつってで もう赤いシャツ目立つから全に着せろつっ て赤し隊ってですねあん義軍集まれとです ねああの集まりすぎて1000人来ちゃ うって いううんシャツ50枚買ってたっていう 全然間に合いまへんよっていうシャツ50 枚買いましたお1000人集まってる けどって いう買いたしますって言ってですね赤 これで南部を統一したんですよはいそ南部 統一したガリバルディと元上司の エマニエル2世がですねその真ん中で ぶつかるわけですよあかんこれ南北で戦争 になるんちゃうかと思った瞬間に ガリバルディ がみんなて言っ てイタリアの王様はここにいるよ俺じゃ ないこの人だて言ってですねエマニエル2 世に全部する えええ喧嘩かな思ったらもうえ全部くれる んですかめちゃめちゃいいやつやな ガリバルディ俺はな別にトップに足したい んじゃねえんだよつてイタリア1個にし たかっただけだよかっこ いいかっこよすぎる赤シャツ仙人体かっこ いい わ晩年ガリバルディはです ね勲章もあらゆる名誉賞も全て拒否して 小さな島で隠居してたそうですかっこ いいかっこよすぎるや ん安い赤シャツ50枚買ったと思ったら 1000人来ちゃっ て南米からガリバルディ帰ってきたぞて あいつならきっとイタリア変えてくれるよ つってうん50枚のTシャツ足りません どんぐらい足りへんねん950枚足りませ ん集まりすぎやろ言って南部一しました つって北部からエマニエル来ましたね エマニエル偽どうしますつってあいつら あの潰しますかやめ とけ今日からな早朝こいつやえー俺引退 するわ うわこいつかっこよすぎるあいつに勲章 やれいらんなんとかしはいらん金はいらん お前どうすんねん小さい島で隠居して死ぬ わかっこ いいガリバルディかっこいいようやく出て きたなちゃんとしたかっこいい やつなんやったロベスピエールと か累16世とかちは国家なりじゃないんだ よガリバルディで あれルイよルイたちよガリバルディで会っ てくれたならともしもガリバルディで会っ てくれたなら と言わざる得ないねそんなイタリアのエ ガリバルディエマヌエル2ねなんかロシア ロシアは苦労するんですよこれがあの アレクサンドル一世はねもうあのモスクワ 遠征でナポレオンを倒したぞってなった ところが実はピークでその後ね大変な目に 合うんですよね ええこのアレクサンドル一世はですねえ その後に ね戦いに出るんですね何が欲しかったかと いうとね凍らない港が欲しかったんですよ ね南に行こうとするとねいるのがオスマン 帝国なんですよ2つの海峡が2つの海峡 ともオスマン帝国のものだったその オスマン帝国のねものであるとこの周辺 諸国を味方につけて間接的に港使いたいな 思って使えないんですよねこの アレクサンドル一世 あれこのアレクサンドル1世のま子供で あるこのアレクサンドル2世がですねえ その授業引き継いでですねよし と近代化しよイギリスフランスに古天パに 俺たちがやられたのは産業革命ができて ないからだと うん最終的にナポレオンを倒したの親父も 結局不登校を得たいオスマン帝国にせめて 出ようオスマン帝国どこにお願いしたか 94よしてくれイギリスとフランス呼んで きたイギリスとフランスがロシアのなんか を防いだイギリスとフランスと退治した時 に分かった産業革命を経験している国と 全然装備が違う鉄道もうちには ないこれはまずい言ってですね産業革命を 完成させたいロシアでねどうもあのドイツ ビスマルクとかああの辺りがねかなり近代 化進めてるらしい俺たちも頑張るんだ言っ てまずはイギリスがやったことを1から やる農業の合理化それまでまだ濃度がいた その濃度の奴隷を解放するっていうやるん ですよ濃度解放例ただね濃度を解放しても これがね全部うまくいくわけじゃないん ですよお前らはもう奴隷じゃないって言う んだけどその奴隷たちに全部土地を与える ほどのお金はないんだよだからどうなった かと言と濃度は奴隷じゃないすねってなっ たけど土地ないんですけどってなるわけ ですねだ土地を借りるお金を借りるに国に 借金しなきゃいけないて結局生活変わん ないだから濃度から恨まれるんですその上 で領主からも俺たちの奴隷を何勝手に解放 してんだ領主からも恨まれるんですよ解放 したにも関わらず両方の層から恨ま ねなんとか近代化しなきゃいけないんだよ それ法律とかも変えるだけどこのね法律を 変えて近代化を皇帝が進めるっていう地連 マって何かというとは近代化しようとして 近代化を進めるとですねこれ法の時代に 近づきます からこの王建が強いっていうこと自体が 中性的な感覚なんですよ近代化しようと すると皇帝の存在自体を否定しなきゃいけ ないんですよねうんだから皇帝っていう 仕組みを維持しながら近代化すること自体 が非常に難しいんですだからビクトリア 女王も要するに2大正当性で議会を強くし てるわけですよねでフランスに至っては王 を停止して共和性にするるわけですよね そういうことまで織り込んでいくのかどう かっていうのがうまくできなかったんです よねその上でどうしても不登校を取らな きゃっていうことでこのアレクサンドル2 世 がオスマン攻めに行ったオスマン攻めに 行ったらイギリスとフランスに阻止された んだよねでもう1回近代化して今度こそて ってリベンジすんんだよオスマン帝国 にで今度は勝つんです よと がビスマルクの邪魔が入るんだね ビスマルクはロシアが不登校を得ることの 恐ろしさを知ってた のロシアの近代化とオスマン帝国への勝利 これはイギリスフランスの妨害が2度目は 入らなかったあーなるほどなとでもこれ まずいぞ言ってビスマルクが布石を打って ですねはいわかりましたと言って各 ヨーロッパに合同でとって会議してはい 戦争に勝ったのは分かるけどもこことここ は返せよって言ってですねやりすぎてる からお前らここは返せよって言ったとこは ちょうど港が取れる場所なんです よビスマルクはロシアが何が欲しいか明確 に分かった上で全員の利害関係を調整して ヨーロッパ代表としてこの土地だけ返せっ てやったのが港が取れる土地だったのよだ からこのアレクサンドル2世は濃度を解放 して近代化を進めたにも関わらず濃度から も領主からも人気が下がりその上で戦争を して戦争にも勝ったにも関わらず ビスマルクの横やりによって港が手に入ら なかったのだからこんだけ頑張ったのに 国民にめっちゃ恨まれて最後暗殺されます はい爆弾を投げられて暗殺されるのがこの アレクサンドル偽なんですねはいもう対象 的ですよね絶頂を極めた ビクトリアドイツ帝国の成立をさせた けれども2代目に首にされた ビスマルク自らが立役者となりながら自ら は全てを献上したガリバルディ 国民のために近代化を進めたが国民に恨ま れ殺されたアレクサンドル2世ねそして 最後アメリカでございますアメリカが独立 戦争の後なったか南北に別れるんですね そう南北戦争ですよ北部 は商品を作って売るっていう製造業が発達 してましたねなのでイギリスからの輸入品 っていうのを逆にストップしてアメリカ 国内の商品を国内で売りたいイギリスとの 貿易やめようぜ保護貿易を求めた南部は 農業が中心なんでイギリスにその作物を売 るっていうことイギリスお得意様ですから イギリスさんと貿易しましょう貿易政策で も北部と南部は違ったそれを売ってる商品 が違ったからですね製造業と農業で違う イギリスに対しては離れたい北部近づき たい南部その上でその農業に従事している のは奴隷なんです よ各ねアフリカとかから作れてきた国人の 方々を奴隷にして労働させている労働を 奴隷に大規模にさせてることを維持したい のは南部北部はその奴隷たちを解放した方 がいいよと解放した上で安い労働力として ちゃんとお金払うから自由市民としてあの 北部に来てくれた方がいいそういう経済的 な理由でも人道的な理由でも解放したいの は北部北と南でくっきりとイギリスへの 立ち向かい方と労働者奴隷の扱い方これが くっきり分れたことによって争いになるん ですねそして南部はついに俺たち合衆国 って言ってきたけどさ俺一緒にやれねえわ いうことで俺たちアメリカ連合国になる 合衆国を抜けてアメリカ連合国になるって 言ってついにドンパチ争いが始まったそれ で北部を指導してたのがリンカーンだった んですよね北部は北部でですねやるやら なきゃいけないことがあるっていうことで 何をしたか南部と 北部そしてもう1個の西部なんですよ西部 開拓って言いますよねはいアメリカは東に 上陸して後にどんどん西に行くわけなん ですけどこの西はですねどっちに着くか わかんないですよ北と 南でこの西の人が北に入るように法律を 作ったのもこのリカなんですよねはいえ西 の人がですね開拓した土地はあなたたちの 土地でいいですっていうねそういうですね 開拓したらあなたのもっていうのもですね 作りまして西が北になくようにしたりあと 国際社会が見方するようにですね人道的に 奴隷っていう良くないですよね奴隷解放 宣言ということですねえ新しい民主的な国 は北側の言うことを聞いてくださいね なんて言ってですね人道に訴えるそういう ものやったそして南部も取り込ん南部の 奴隷も取り込んでいくということによって 最終的に林間がアメリカを1個にまとめた ということなんですねこの林間非常に人気 が高いのは奴隷解放宣言とかでイメージが いいだけじゃなくてですね林間案がもし この南北戦争で一まとめにできていなかっ たら現在のアメリカの形ってて言われる わけですよねアメリカはもしかしたら北部 南部西部に分かれた3つの国になってたか もしれないわけですよねそうだとしたら 現在のえ最強国アメリカとのいうビジョン ではなかったかもしれないという意味でも 常にですねアメリカの中でですね歴代 大統領人気ランキングを取るとトップ3に 入り続けてるのがこのリンカンであると いうのも納得できるところですねさあそう いったですねま傑物たちがですねこの国を まとめなきゃということで近代国家として ののまとまりを作ったという意味で ビクトリア女王ビスマルクガリバルディ アレクサンドル2世そしてリンカンがです ねそれぞれイギリスドイツイタリアロシア そしてアメリカという現在のイメージする 欧米の形をまとめていったのもこの時期な わけですよねバラバラだったドイツやあ イタリアそれをまとめていったイギリスが 現在の大英帝国イギリス王国連邦になっ てったものこの時代だったフランスは革命 を命につぐ革命共和性の行ったり来たりの 中で現在の自由と平等博愛をですねえ言う ですねえフランス共和星のフランスになっ たのもこの頃であるとでアメリカが北部 南部えそして西部にまとまって1つの合衆 国になったのもこの時代であったという ことで近代の欧米が完成したわけでござい ますさあこの近代の欧米はそれぞれ ジレンマを抱えていた大きなジレンマを 抱えているのがドイツ及びロシアでござい ますドイツというのは不服に思ってること がそうですねヴィルヘルム2世ねフランス からの恨みそんなの知ったこっじゃないね という2代目に代替わりすることでドイツ とフランスはこの後根深い戦いに入って いく第1第2世界大戦の足音が近づいて くるさらにロシアですよねアレクサンドル 2世え非常な板を追いましたねナポレオン に勝ったはいいものの俺たちは港を手に 入れられない港を手にに入れようとすると ヨーロッパ中から阻止されるそうやって ロシアが取っていく次の作戦は東に行く ことでしたそうロシアは広大ですから東に 行っても海があるアジアに行くんですね しかしそれは新たなアジアとの争いの 始まりだったんですそう日ロ戦争日本との 争いに入ってきますそうロシア及びドイツ こういった国のえ置かれてる状況は イギリスやアメリカともまた違ったレマを 抱えてるそしてそのジレンマこそが ヨーロッパ及びアジアに日をもたらしそれ は後に世界大戦と呼ばれる大きな争いに つがってくるんですねヨーロッパが近代化 した近代化が生んだ技術革新は先進国と 途上国の格差本資本家と労働者の格差を 生んだ神の時代が終わり王の時代が終わり 法の時代に入った法と民と金の時代に入っ たそしてそのテクの進化は各国と各階級に 格差を生んだその恨みが新たな戦を生んで くる次回は世界大戦の賞に入りたいと思い ます一体人類はいつになったら本当の幸福 と平等にたどり着けるのか世界史の地変を 是非こうご期待ということでございますで はまた [音楽] プログレスjust mykeep itjust mykeepit onTthe [音楽] 人は何者にでもなれるいつからでも次は あなただ