【小林鷹之②】世界をリードする日本へ!新時代の産業でイノベーションを起こせるか?【総裁選対談】

 

 

そこから2021年前回の総裁戦の時です
よねえええ高一佐さんの推薦人としてそう
です名をつらねたというはいこれじゃどう
いうお考えだったんですかこの時は多分
あの自民党の総裁戦になると結構ま
いろんな党内でいろんなこう政治的な動き
があるわけですよね当然このそのある人を
総裁にしたいっていう人たちま周りの人
たちがま色々この仲間を集めて色々動く
わけですよはいで私はその中でええま高一
さんとその時ほとんど話したこともなかっ
たんですけどうんあそうなんですかなかっ
たんですただ
その最終的に4人の候補になったんです
けどその時3人候補が出てましてうんはい
それぞれのこの制作みたいなものを訴えて
いた時に自分の中ではその高一さんのその
公約というか考え方が1番自分に近いなと
思いましてへえで応当時ま派閥がありまし
たからはい2回2回は2回会長ですよね
はいはいに私はまこれこれれしJAこう
いう理由ではいあの高一佐内さんを応援し
たいと思いますっていう風にまあ1対1で
会いに行ってほおでなるほどうんそれで
高一さんの応援しに行きましたねあじゃ
高一さんとのご縁も薄い状態で本当制作を
見て共鳴するだ2階さんからの指示でも
なくああなす自らの石で高一さんにって
いうなんか勧誘とかはあるんですかあ
えっといやもう最初もう自分の意志で行っ
たのでで後からこう当時そのま安倍元総理
がこう色々こう声を高井さんと声をかけて
たみたいな話がありましたけどだから別に
安倍総理に何か言われたから行ったとか
そういうのじゃなくてあではないんですね
自分の意思はあでここから大きくついに
はい匿名大臣になってれるわけはいええ
内閣って2000年頃でしたっけ2001
年頃からええのねあのポストだと思うん
ですけどええ結構いろんな方がこれやる時
にええこれ担当とこれとこれとこれみたい
な3つよつ乗っかってたりすることある
じゃないですかもっとある人いますからね
い多いですよねあれその財務大臣とかその
建設とか分かるんですけど計算とか分かる
んですけどその内閣匿名担当大臣がまず
長いのにはい3つ4つ
なった時にその非常にこうどういう仕事し
てるんだろうと思っちゃうんですよねあ私
こんガガないですかあ私僕の場合は
たまたまその計算保証っていうのはもう
本当自分でゼロから切り開いてきたって
いうジフがあるんですよねでそれはもう
まさに自分が本当にやってきたとこだから
うんうんうんま当選3期でさすがに大臣
って最初は思わなかったんですけど長それ
多分早かっ早いでそれででもま言われた時
はもうそれはもう自分がこの党でむしろ
その政府を引っ張ってきてた政策なんでで
自分が言ってきたことその自分がや
るってことだからそもやってやろうって
いう風に思いましたしあと科学技術宇宙も
かなり関心持って取り組んでたので私の
場合はそんなにこの今の3つがこうなんか
新しくてわかんないとか確うんで本当に
自分が与えられたポストとしては非常に
こうマッチしてたこれあの経済安全保障
担当大臣になったから興味を持ったのでは
なくて元々そういうことを党内で活動され
てたんそれはもう今から67年前からこう
色々やって経済安全保障という言葉がない
時からやってでしかも日本でうんうんうん
まこれは本当に自分でこう作り上げてき
たっていう本当ジフがあるんですよで日本
が世界をある意味リードしてきた分野でも
あるんでそれでもう党でそのま普通党の
提言書時っていうのははいま普通でもない
んですけどこう役所とすり合わせながら
こうあんまり変なことを書いてなんで
うんうん調整することもあるんですけど
この党の提言とかも基本自分でわーっと
書いてうんでそれを党にあ政府にこう投げ
てで政府もちょっとこんなになんか高い球
投げられてもできませんみたいな感じだっ
たんですけどでもやんなきゃいけないって
いうで党が結構政府をグイグイグイグイ
引っ張ってきたとこなんですよそれであの
岸田さんも多分そういう自民党が計算経保
の政策をリードしてるのを見て総理になっ
てじゃあ担当大臣を作ってみようて思った
んでしょうねはあじゃあその今までやって
た活動がゆえにできたポストとも言える
わけですよねああそうですそうですはあ
経済安全保障ってええまなんかその説明る
と反動体であるとかそういう経済的な理想
スだけども安全保障とも関わるっていう
説明するとどういうあれになるんですか
えっと概念で言うとすっごい1番ちょっと
中小的に言うとはい国益を経済面から確保
するていうことになるんですうんなるほど
なるほどえっともう少し分かりやすくだ
具体例をもうちょっと言った方がいいと
思うんですけど例えばま
えまコロナになりましたはいはいマスク
なくなりましたよねワクチもなかなかでき
ない大変じゃないですかねあの時もコロ
ナってどういうものか分からなくてもしか
するとそういうのはないから命をねあのま
うんあの亡くなれた方もいらっしゃいます
けどまそういう時に伝統的な防衛とか外交
とは違ってそういう経済面うんうんね本当
に重要なものが足りないそれで人の命や
暮らしが非常に大きな影響を受けてしまう
だ反動体もそうですけどもはいあの電力と
か食料と電力とか食料エネルギー安全保障
と食料安全保障っていうのは伝統的な経済
安全保障ま前からそれはあのそういう概念
あったんですけどあったんですけどそれも
私は含めて経済安全保障だと思っています
であとはそのサイバーセキュリティの話も
ありますしはいはいあとはあの
例えば今
あま当に中国って大きなマーケットあり
ますよねで例えば中国がたまにその外交
関係がおかしくなると他の国からじゃあ
ワイン買いませんよ石炭買いませんよと
あなたたちの国からもう物買いませんとか
うんうんそういうのあるじゃないですか
それ経済的威圧って言うんですけどその
自分のその経済的な手段を使って相手の国
の行動変容をこう迫るっていうようなうん
まそういうのもあの経済安全保確かにうそ
ねま色々そのあとはデータをどうやって
守るかとかあの先端技術をどうやって育成
するかとかまそういうのをかなり広くとら
のが経済安全保障なるほどそういった概念
自体がまあのま押し進めることによって
担当大臣になられてであの面白いなと思っ
たのがあの宇宙政策の部門でもあの議員
立法されたっていうああここに書いてあ
ますはいね宇宙資源法はい法っていうやつ
なんですよねええええあのどどういうも
でしょあ今度あの本持ってきますあのよく
寝れると思うんで本当ですか難しいんだ
なんかシンプルにも説明しもう一言で言う
と宇宙空間ではい民間企業が資源を取り
ますはいそれに所有権を認めますって法律
なんですようん月でなんかもじゃあ企業が
持って帰ってきたらそう月で例えば今何が
あるかとレゴリスっていうこう砂があるん
ですけどそれをこうちょっとあの使うと
はいうんセメントよりも固まる建物作る時
に使えたりとかあるいはその水氷ですよね
これあの分解すればうんエネルギーになる
んでまそういう資源があったりするわけ
ですよでそういうものを商業活動で企業が
取った時にうんそこに所有権を認め
るっていう学術的研究的なサンプルの取得
ではなくて商業活動の一環勉強されてます
ね詳しいですねありがとうございますそう
じゃジャックがあのはぶとかでこう取って
くうんもあれはその学術研究経なのでそれ
は対象ではないんですけどはいうんうん
うんでおそらくもうもう民間企業で行っ
てるところあるんですけど行き始めてるん
ですけど
あ挑戦し始めててあと10年ぐらいしたら
結構もう行ってると思うんですよねでも
それってその法律ができたからこそ企業が
動き始めたとこですよねまさにそれで最初
そのあのその法律を作ろうと思った時何が
起こったかていうとはいあのま普通まこう
いう銀立法っていうのはあのふわっとした
銀立法だった結構政治家作るんですけど
結構今回なあの結構細かなあの条文とか
あるんですよでそういうのってはい日本
って役所が作るんですよね官僚の皆さんが
でうん最初官僚の皆さんと調整しながら
そういう方向でやろうかなと思って
ちょっと相談をしたらいやそんなのでき
ませんとなんでって聞いたらうんまずその
宇宙空間日本の主権及んでないですよね
はいそこで取ったものに日本の民法かなん
でこう主を認めまっていうのはなありえ
ませんってまず言われて前例もないし前例
もそれで2つ目が前例がないってところで
でいやまだだ月に例えば何十社も民間企業
とかスタートアップが行って実際に行って
たり行こうとしてるんだったらいや必要に
立法事実って言うんですけどはいうん内閣
法制局っていうところをそのか省長が作る
法律が作るやばいてそこ通していくんです
けど内閣法制局でこれは立法事実あるのか
てうんギギ詰められるんですよでそうそう
なるといや誰もまだ行ってないんでそれを
したい人がいないじゃないかとまだいうい
いないじゃないかでそうするとでまそこで
もデッドロックになってもう私たち手に
終えませんってなったんですよそれで今
もう総裁戦一緒に戦ってるんですけど大野
敬太郎さんっていう当選同期の仲間がいて
はいじゃあもう2人で一そのこと法律書い
ちゃえって言ってでもう法律他の国の法律
アメリカとかルクセンブルグあったんで
それをにしながらも日本らしいのをぐーっ
と書いてそしたらはい役所の皆さんもなん
か本気になってきてそこまでってで私たち
がなんて言ったかって言うといや確かに今
行ってる人は現実に行ってる人はいない
けど将来的に行きたいとかも近い将来行き
たい行こうとしてる人たいるんですよね
うんうんうんうんうんでだとすると日本が
ちゃんと法律を作ってで日本のこの法律に
基づいて例えば月行ってそのレゴリスて
いう砂あるいはその氷を取った時に所有権
認めるよっていうことをルールとし作って
おけば予見可能性って出るじゃないですか
あ日本の法律使えばあ一定取れるんだそし
たら国内外のチャレンジャーが日本の法律
使ってやるんですよだからうん誰もやって
ないからルール作れないんじゃなくて
ルールを作って挑戦者を生み出すていう
そういう逆の発想でやったんですね
めちゃくちゃ面白いですよねだからこれ
からの時代ってもっと政治家がそういう
プロアクティブなこのうんこの立事実かも
関係ないとこれからいろんなことを逆に
行動をいろんな人の行動をこのあの挑戦
意欲をこう応援するためにうんうんえこう
そういう法律を作っていくそういうなんか
日本の政治になしたいなっていうのいや
めちゃくちゃ面白いと思ったんですよこれ
あのルールメーカーなわけじゃないですか
議員さんってまさに立法ですからでルール
作ったらみんながゲーム始めるっていう
そうそれを人立法で作るって非常に
珍しかったんじゃないですかこれはだから
うんま私と小野さんだけかもしれないです
けどこれめちゃくちゃ意味があるエポック
メイキングな法律だという風に思ってるん
ですけどねええこもそういう例増えたら
面白そうですよねま結局あの失敗失敗って
いうとあま成功の過程なんですけど実は
アイスペースさんっていう宇宙の日本の
スタートアップがあってその人たちは本気
で月に行こうとそと色々こう考えていて
この法律の一応第1号うんで行ったんです
よね行って最後の最後で着陸失敗しちゃっ
たんですけどそれ成功してたらえNとも
契約してたのであのそれ成功してたら世界
で初のおこの民間企業としてのこの商業
活動になったんです月なるほどうんでも
もう1歩のとろまでもう1歩のところまで
実際その法律があったからそういう人たが
やったんですよねワクワクしますねそれい
ワクワクするんですよも
法律でそうチャレンジしてくれると嬉しい
ですよねいや嬉しいですよえすごいですね
でここからちょっと宇宙の話にもなってき
たので後半のあのビジョンの話聞かせて
いただきたいと思いますはいえあのすごい
面白いなと思ったのがあの国力の
マトリックスってすごいあのシンプルな図
をお作りになっててはい1番下の土台が
教育その上にイノベーションがあってはい
その上にまえ国力の両輪経済と安全保障が
あるてこのま3はいはいのお話でしたよね
はいで1番力入れてのはやっぱり経済です
か全部大切なんですけど全部大切なんです
けどな当面この総裁戦でははいあの経済
政策うんのところを主に訴えていきたいな
とは思ってますねなるほどこの経済と安全
保障両方にまたがるトピックで1番私は
あの気になったところから聞きたいんです
けどあの原発原子力関連の話でうんあの核
融合発電うんにも言及されてたじゃない
ですかま現在のがあの形式が核分裂の発電
で今研究された2050年あたりに実用
予定って言われてるんでしたっけえっと
その前に発電実証っていうのあってそれを
2030年代だから2000大体2040
年ぐらいまでには世界に先がけてやりたい
とは思ってるんですけどなるほどなるほど
30年実証して世界に先あげて40年代に
やりたい2040年までに発実証っていう
のをやってはいその後まそうです2040
年代ぐらいにはもう社会実装して
るっていうなるほどこの核融合発電って
本当にその今までのイメージの原子力発電
と全く違うかなりあの確信的な発電の仕方
なんですよねはいそうですねだから原子力
っていうのは核が分裂してくんでどっちか
とそのそうじゃなくて核融合と逆の
プロセスなんですねはいするとその核分裂
と比べると非常に安全性は高いえあとは
その原料となるのがあ重水素とか3重水素
トリチウムっていうなのでが結構その豊富
にある水も作れ水からも作れるというので
あのそれでものすごいエネルギーが出るの
でで別に2酸加炭素を出すわけでもない
うんだ環境にも優しいという風に言われて
いて夢のエネルギーです夢のエネルギー
これが日本でかなり今有意性があるんです
よねえっと有意性技術は日本があの1番
多分持ってるんですよこれなんでかって
言うと今ベッドのフランスでイーターって
いうこの核融合に関する国際プロジェク
トっていうのは今進められていてこれでも
中国とかも韓国も含めてああれ旧国ぐらい
かなま数学校でやってるんですよはいで
その中で実は1番その技術を持ってるのが
日本はいなんですけど今何が起こってる
かっていうと
日本ほど技術を持ってないアメリカ
イギリス中国でそのイータープロジェクト
の中でまいろんな日本の技術とかのまいい
とこもなんか学びながらうん日本より先に
ビジネスにしちゃおうぜみたいなおおね
そういう野心的なスタートアップとかも
もう出てきていてなるほどなるほどで何が
起こってるかって言うとその発電実証って
いうまず最初の節目をみんないつやる
かっていう競争し始めてるんですけどはい
はいおアメリカイギリス中国大体2040
年ぐらいまでにやると言ってるんですよね
うんうんうんで僕だったらはい日本って
技術いっぱい色んなの持ってるんではいで
自分で労を作れるその多分可能性あるのは
日本だだけなんでうんはいそれより野心的
な目標を立てるはずなのにうん去年の4月
にそのフュージョンネルギーっていうん
ですけどま核融合の戦略をうん国が作った
のはいいんだけどその目標がなぜか
2050年頃って書いてあってあ遅れ
ちゃってるとやる気あるのかっていう風に
思ってですねどれだけ大事なものか分かっ
てるのかとそうですでその理由も分から
なくもなくて別にそのなんかその原理が
本当に確立されたものではなくてまだ不
確実性もあるんですよだから成功するか
どうかわからないうんだからその国がお金
を突っ込んだとしても成功するかわから
ないからちょっとうんやっぱり役所がだと
こう引いちゃうんですけどそんなことやっ
てたら結局また日本の企業って技術で勝っ
てビジネうんで負けるっていうなんかこう
ありがたくない言葉で野されること多い
じゃないですかいいもの持ってるのに派遣
取れなかったねっていううんえそうですだ
から私は技術で勝って当然ビジネスでも
勝つんですよなるほどまそういう日本じゃ
なきゃいけないと思うのでなのであのもう
党の方がちょっと頑張らなきゃいけないと
思ってその核融合ののプロジェクトチーム
を私立ち上げて仲間とはいでもうかなり
このま検討を重ねてうんうんで党にあに
提言を出し政府のその目標もようやくあの
アメリカイギリスと一緒のところに設定を
うんはいしたんですよねおそしてだから
あとは今度エネルギー基本計画っていうの
をま変えていくんでその中にもうパチっと
こううん書かなきゃいけないと思ってて
なるほどで本当国が結局反動体もそうなん
ですけど国がやることって別に橋の上げ先
細かなことやるんじゃなくって国が本起動
を示すかどうかなんですよ私が思うのはだ
からうんうんうん国がこういうところを
目指すていうビジョン反動体で10年後
ここまで持ってきますというビジョンで
そこに至るまでの大まかなステップですよ
ねうんうん熊本にtsmcを呼んでくるま
あの時で北海道にま次世代のうんその反動
体ラピダフレックス
にそういう本気動を示せばはい絶対日本の
中の若い方とかで優秀な技術者の研究者は
そう絶対やるんですようんうんうんうん国
がそこまで本気だったら自分がじゃあやっ
てやろうってそういうまスタートアップも
含めてですねはいそれが多分国のやるべき
ことなのかなと思っていてこの
フュージョンエネルギーもうんはいあの
そういう風にしたいとただ今ちょっと問題
なのは原子力の再稼働とかそちらの方も
すごい今重要で時間からっはいそっちを先
にやんなきゃいけないのでうんまその核
融合は20年先のちょっと先の話じゃない
ですかで今から勝負しないと間に合わない
ですけど多分その今資源計算省資源
エネルギー長が頭を悩ましてるのはうん
人材がそこまでいないのでうんうんうん
その技術者研究者をまずその人材を今原子
力の再稼働の方にちょっとやっぱり
貼り付けないといけないんじゃないかと
うんうん原子力が成長産業だっていう
イメージがから人材がいないんですかいや
まあまこの福島の話が色々あった中でまあ
なかなかね
あのその今のエネルギー基本計画私はもう
抜本的に変えたいと思ってるんですけどま
その原子力もう低減させていくみたいな
文言があるとい官僚の文言では色々こう
それはポジティブも読めるんですけど普通
の国民が見たら提言させていくって言っ
たら先なんかあんま明るくないじゃない
閉じるよって言えるようにますああそう
いうところは私はちょっともっと
メッセージ変えてかないと現象絶対必要だ
しそのそれとはま原理は違うんですけど
フュージンって絶対重要なんでもっと若い
方になるほど研究者が増えるのはマスト
ですよねで核融合がうまくいって世界に先
じれば今までのその資源でねアメリカとか
その中東とかに頼らざるを得なかった
ところから今度売り手に回れるっていう
そうですだからそこが確実にそうなる
かっていう風なら誰にわかなるほどでも
確実に言えるのはうん政治がそこでやら
ないちょリスクが高いからやめようって
いう風に諦めたらそこで終わりっていう
ことそれは確実にわかるんですよいわゆる
世界をリードする日本にはなれないなれ
ないだからそのやっぱりエネルギーは
ずっと海外に依存しなきゃいけないとか
はい私はそういう国にしたくないんですよ
最もその経済安全保障上の重要なポイント
ですもんねエネルギーがそうですだから
そうエネルギーがすごい重要ではいできる
だけま一般論で言うと他国にあまり頼りに
頼頼る国であってはいけないしむしろ他国
から頼られる国になない他国を言い方悪い
ですけどちょっと依存させるというかうん
うんそういうことになって初めてその国は
外交力発言力も出てくるし本当に意味で
その国際社会のルール形成にも絡める国に
なると思うんですよねなのでその核融合も
はいどうなるかわからないんですけども
勝負すべきだそれが多分政治がやっぱり
そういうに決めるべきだと私は思うんです
よね歩でこの原発再稼働に関してて今どう
考えてらっしゃいますかい私はその安全性
を担保した上でこれは着実に絶対進めて
いかなきゃいけないと思いますうんうん
うんでまようやく最近はうん生成AIが出
てきたりDXが済むから消費電力がもう
激増しますねってもうだいぶ多くの方が
分かってるんですけどでもそれってもう何
年も前からデジタルが進めば消費電力が
激増する分かってる話ではい今のその
エネルギー基本これ34年ごとに変わるん
ですけども今のやつはどっちかっていうと
なんかこうヨーロッパ主導でま最ねも別に
ちゃんとやればいいと思うんですけど
どっちか言うとこうカーボンニュートラ
ルっていうのが最初にあってうんでこう
2050年にカーボンニュートラルうん
うんでこのだとするとそっからバック
キャストすると再生可能エネルギー何年
までに何パーセンですねみたいな風になっ
ちゃっててなんとか数字ありきのなっ
ちゃってんですよちょっとヨーロッパの
言ったらそこに私載せるままあのこっそう
ですこっちの国益にも合うんだったらやれ
ばいいけれども相手がやってる作った土俵
の上で別に全部勝負する必要もないと思っ
てて1番重要なのはどんなことがあっても
国民の暮らしと日本の企業の競争力をうん
しっかりあの維持して高めることなのでで
今何が起こってるかって言うと結局ま去年
もそうでしたけどうん本当にその国民の皆
さんがあの電気必要な夏とか夏場にうん
とわねうんうんうんでそれは私は一流だと
は言えないと思ってて日本は日本の
やっぱりやり方でどんな時でも国民に対し
て電力の安定供給できだけ安くすべきだと
思うので今日たまたま一緒にね同中さん来
てくれてますけども中園元総理がまさに
あの原子力ね日本の原子力をまさにこう
政治家として引っ張ってきたわけじゃない
ですかうんそういうなんて言うのかなうん
そういうところを政治がやるべきだと思い
ますのででこの減少区についてはやっぱり
その電力を安定供するという観点からは
はい重要これはもう絶対進めていかないと
ただ一方でそのその日本のその発電所の
耐久年数のちょっと老朽化の問題とかも
ありますんはい40年太陽で元々作った
ところが今延長してるんですよねあそう
ですそうそれを例えばあのこういうのって
定期的に点検とかしなきゃいけないんで
その時間もこれまでその上限のその年数の
中に含まれてたんですけどでもそれって他
の国とか見ていても別にそこ稼働させて
ないわけですからうんうんうんそこは覗い
てもう少しこう長くうんうん使えばいい
わけですよねそこはだいぶその柔軟化して
きま柔軟化こうしてきてより20年延長し
たんそうそう60年はいなってるのであの
まそこはいい傾向だと思うんですけれども
あその20年延長をした上でこれ格融合
発電間に合うんですかねそのにあるのが
あの小型モジュールのやつなんですかえ
まあそのSMRとかま色々他にも高ガスロ
とかいくつかあるんですけどねはいええま
SMRとかはややれるんじゃないですかね
あそうなんですかええまあの挑戦した方が
いいですよねまとにかくいろんなやり方で
まいろんなベッドして日本のその
エネルギーの安全性を高めたいとそうです
あそう今いろんなものでベットしてて中田
さんがいいことおっしゃってくれたんで
例えば核融合もさっきイーターはいって
言いましたよねイターてプロジェクト日本
が結構お金投じてきてるんであのそ何が
起こってるかって言うと核融合にもいくつ
かやり方あるんですよはいまちょっと専門
的になるんですけどトマヘリカルレーザー
とか色々あってでこれまでトカ膜っていう
のをイーターでやってきてるんでどっちか
と政府はそこに結構国費を投入してるんで
ここを成功させたいて思うんだけど思いが
あるねうん例えばレーザーとか
ヘリカルかわかんないですよそうすると
これはいまでここに集中化してきたから
これにこれからも固執するっていうんじゃ
なくってもう少しフラットに競争して
もらって1番早くこう社会実装でできた
ものをパクっと取ればいいと思うんですよ
ね競争してもらってうんで今回その核融合
だけではなくて今回総裁戦で1つ日本版
コッツCTSっていう多分普通の人が見て
も何これって思ですけどコッツって何
かって言うとアメリカのなって宇宙の期間
ありますようんNASAのその政府調達の
仕組みなんですよつまり昔スペースシャト
ルってあありましたよねうんうんあれは
あのランニングコストか維持費がやっぱり
高くてあれもうやめようとでその国際宇宙
ステーションってあるんですけどそこに
輸送するまでのこの輸送のこの仕組みを
もう民間企業に任せましょうとうんうん
いうことでNASAがまお金は出すとお金
研究開発出しますとである一定程度の
ところ1番早く例えばちゃんとそのなさが
決めた基準のものを作ったらその人たち
から政府調達しますよと買いますよという
ことをやってそれで勝ち残ったのが
イーロンマスクさんのスースXなんですよ
なので私はあの日本もこういういろんな
スタートアップ含めて企業に健全な競争を
してもらえばいいと思っててはいうんま
宇宙で言うと例えばそのロケットもあるし
あとはその通信の衛星コンステレーション
とか別にあのイロンマスクさんに全て頼る
必要私ないと思ってるで例えばそういう
ことを国家プロジェうんとして掲げる
あるいは今あのデジタルも日本負けまくっ
てるじゃないですかうんうんあの例えば
データセンターしてもあるいはそま計算
資源とかAIとそうですけど例えばそう
いうものも何か国家プロジェクトを1つ
こう国がこういうのやろうよて指定して
やれる人誰でもいいからやってくださいと
いう風な形でまステージゲートは多分
儲ける必要あると思うんですけどそういう
のをこう競争してこある意味挑戦欲を流し
てうんうんうんで
この国力を高めていくっていうのは私
はやりたいんですよああいいですねうん
なんか政府がそのうまく企業をこう力
引き出していくってやり方ですよねそう
ですそうですだからあそうですねそうそう
いうやり方でやっぱりそのま
スタートアップにするとなかなかその資金
面で結構苦しかったりするんで確まそう
いうとこを国がちゃんと成功した人には
ちゃんとこういう音転を与えますだから
挑戦してくださいいううんうんやっぱ今の
その日本のま今ね若い方もどんどん
スタートアップで起業して私いいことだと
思うんですけどはいうんうんうんうん日本
人はお挑戦本気で挑戦すれば絶対世界に
負けないと思うんですよでなんとなくこの
あの僕やまなん中さんもそうだと思うんだ
けどもこの就職してから社会人になって
からもうずっとデフレが続いていて失われ
た20年と30年ま賃金も上がんないし
物価も上がんないうんそういうなんかこう
ね経済が成長していかないうんうんうん
この日本に慣れちゃってるのかもしれない
ですけどでも日本人は私できると思うんで
いやすごいですね優秀ですよねうんうん
日本人優秀だと思いんですようんうんだ
からそういうこうなんかマインドをこう
思いっきり変えたいですよねその1つの
政策になるんじゃないかっていうのは
例えば今の日本版コツっていううんうん
うん仕組みでイノベーションを刺激して
いくとイノベーションを刺激していくその
イノベーションが生まれる土台であるとこ
の教育っていうところにもお話聞きたいん
ですけどはい日本の教育ってこれからどう
していけばいいんですか私はあのまずあの
日本の教育の優れてるところははい
あの算数国を理科社会とかああいう知識の
詰め込みっていうのは僕結構重要だと思っ
てんですよある程度一定程度の知識の蓄積
がないと新しいものってなかなか生まれて
こないからうん算数とかもレベル高いです
よねえレベルまちょっと最近落ちてきてる
とも言われてますけどやっぱ比較的高いの
でそういうとだうんですけどただこれから
重要になってくると思うのはやっぱりこう
これから多分いろんな変化が起きて先行き
がなかなか見えない社会になった中で
ポーンとある場所に置かれた時に自分の頭
でうんうん考えて判断して自分の意思で
行動するような人間力ある人材うんって
いうものをやっぱり育てていかなきゃうん
うんいけないなっていう風のは思いますよ
ね人間力生きる力みたい人間力生きる力
うんうんうんうんはいなので例えば今
とにかくま理系にみんな行きましょう
みたいなちょっと流れもありますけれども
まそれはそれ別にいいんですけど例えば
物理学で徹底的に極めて物理の博士号を
取りましたでもその人が科学の世界にポン
と言ったら何も分かりませんあるは経済の
世界にポンと放り込まれたら何も分かり
ませんっていうのだったら私は困ると思っ
ててうんうんうんだからその知識のその
獲得あのていうのもすごい習得も重要なん
ですけどうんそれ以上に多分重要なのは
その知識をこう学んでいく過程で基本的な
ものの考え方とか見方っていうものをうん
うんうん多分身につけていくことおおそれ
があればどこの分野にこう行ってもうん
うん本質的なところて多分分かるはずだし
ああ伝える学校ってのどういう風に作って
くんですかね僕は思うのはま色々その小中
学校のいろんなこの好奇を信したいとかっ
あると思うんですけどはい1つ思うのは
大学とでリベラルアーツて向こうで言うん
だけどこう人間人間として生きる人間のシ
を鍛える力みたいなのでうん共用みたい
共用ですよね共用だできるだけいろんな
土台をこう広く作っておいてっていううん
そういうところとそういうところまず1つ
ですねあとはもうちょっと引きな俗っぽい
話で言うとうんはいさっきのボート部の
あの大学5年行った僕が言える話じゃない
ですけど言える話じゃないですけど本の
大学生はもっと勉強した方がいいと思うん
ですよ言える話じゃないな説得力ないん
ですけどいやでも国一受かってますからえ
追い上げてますからはいでもやっぱりも
勉強した方がいだからよく言われるように
入るの難しいでも出るの簡単よく言われる
確か入っちゃえばね学歴で就職できる
みたいなねはいえだから僕みたいなボート
部であんな活動してた生活してた人間が真
することがあっちゃいけないですよ本当に
なるほどなるほどほんとシアにうんで
アメリカ行った時もうんすごいもうみんな
もうしきで勉強したしこないだ中国の北京
大学ってまいい大学北京大学に1年留学し
てあの帰ってきた後輩がいて話聞いたら
いやもう本当にもう中国人の学生が死ぬ気
で死ぬ気でもう勉強してますともう本当に
アジアで1番大きな図書館があるらしいん
ですけどもう座る席を見つけるのは難しい
ぐらいもうみんなぶわっとこうであそこ
まで本当にやってた
いや正直日本勝てるとは思いませんでし
たっていう感想を言われて熱心なんですよ
ねなのでまなんかその辺をちょっと変えて
いく必要っていうのはこれあるじゃない
あの日本の大学とか高校かその国立の
ところとか効率のところでそのお金がない
イメージがだんだん出てきてるんですけど
あそこてコストかけてもらえるんですかこ
私僕が国立なんですよ高校がえええはい
その久々に戻ったら先生がお金がない悲鳴
上げたんですよああ全然回収ができてなく
てその壁とかのうんあで校舎がボロボロに
なってて設備もなくなっててうんで
だんだんあの応募者が減ってってその我々
の時代から偏差値がだいぶ下がっちゃって
うんうんうんうんまたあの今子供たちが
大きくなって受験とか調べて日本ももしか
したらって思うので調べてるともう力関係
変わっててうんあのかつての名門校がもう
全然うんあの勢いを失っていて
新しいコストを投じてる学校にみんな行っ
てたりあの国際的な目線で我々の時代って
どちらかというと東大合格率だったあ
ところから海外の大学にどれぐらい入っ
てるかそういう目線とかでもう受験会の
地図が変わってるうんでそこに対して
やっぱりあのみんなが入りたがるのは
やっぱ市学の高校とかあと海外の大学うん
をん見ている中で日本のその国産のその
エリートを育てるっていうところがその
教育にコストをかけてないんじゃない
かっていう風な感覚があったんですようん
うんでその無償化の拡充とかおっしゃっ
てらっしゃってすごくいいなと思うんです
よね教育のチャンスだけどその高度人材
ってどういう風にこう育成していくって
いうビジョンがあるのかなっていうそこを
ちょっとお聞きしたいんですよねあまず
あの私はこの無償のと幼児教育と高等教育
のあの無償のとこま拡充していけばいいと
思うんですけどはいうん大学を全てただに
する必要は私はあんまりないと思ってです
よでただにしたらまとりあえずま行って
おくかっていう人出てくると思うんです
けどみんながみんな別に大学必要率はない
と思ってて本当に行きたくても経済的な
理由で行けない人はやっぱり後押しして
いけばいいいう風に思っていますあとは
やっぱりその教育は先ほどこの図でま1番
はい
はいはう将来のなんでうんでここはあの
相当私はもっとお金をかけるべきおとこだ
という風に思います大にかけていく大胆に
かけて私はそうあるべきだと思っています
だからまあの完全国費留学制度とかま今回
作りたいなという国費留学制度すごい興味
あるんですよあの今もあのも飛び立て
ジャパンとか色々やってまその頑張って
やってるんですけどうんうんうんうんあの
もっとまやっぱり部しか女性しないんです
よねだそこをほ本気であの海外の大学で
もう勉強したいっていう人でなかなか
やっぱりそのま向こうも今学費も相当
かかるんでまそういう人も人をもう国が
抱えて送り出すっていうのは私は制度とし
てあっていいと思ういいと思いますあの
シンガポールであの小学校ぐらいからうん
あの一斉テストしてもうそこで点数がいい
子に徹底的にあのコストをかけてうん
うんするいう仕組がうんうんありますあり
ますありますよねハーバードにもいました
よああいう感じなのかなって思ったんです
けどそれとも違いますかえっとあそういう
のがあっまそうだからはいえっとまだこれ
についてはどこまで本当対象にするかって
いうところはこれからちょっと冷たいと
思うんですけどでも1つ言えるのはあな
あの私はできるだけこの中間層を大切にし
たいと思ってです中間層大切にしたいと
思っていて格のない社が私はいいと思っ
てるんですけどただ下体への格差ってよく
ないんだけどもうんうんうん上に
突き抜けるエリートのエリート層を作って
いくのはそ別になんか変な意味じゃなくっ
てはいはいはいう本当にこう突き抜けて
いく国を将来引っ張っていくような本当の
エリートっていうのをうん私は日本の中で
うんもうちょっと作っていくべきじゃない
かっていう考えはあるんですよだから私も
そう思いますうんだそこはなんか別に
みんながこうなんか平等とかうんそうじゃ
なくてですねそういう人材がやっぱりを
作っていかないとうんあのこの国のやっぱ
将来ってはいえなかなかきついかなって
いう風に思うのでまだからそういう意味で
はそのこういう完全国費留学制度を作って
でそういうこう尖った人材というか本当
突き抜けた人材をさらに国とし押込むって
いうのも後室っていうのは十分あると思っ
てんですよねうんだ優秀な人が日本の官僚
になりたい政治家になりたいみたいなああ
そういう風にしたいですよねそうでも憧れ
られる政治家ってかっこよくて
えなるじゃないかなんかこううんやっぱ
スターがいると大谷大谷翔さんとかそう
ですハニゆるさんみたいなやっぱその人が
ジャンル盛り上げるみたいなうんそういう
人ってやっぱり能力があってあと花がある
うんスタースターそういう政治家現れたら
いいなって私ずっと思ったんですけどうん
うんまさにそうじゃないです
かなんか苦って感じですいやいいだって
なんか無理やり拍手流してしまっただって
めちゃめちゃかっこいいじゃないですか
そんなことないですよ名前コバホークです
あコバホークコバホークはい歌もできたん
すよあのXでXではいやってましたねええ
今日ですね朝JR津駅の北口であの総裁戦
として初めての第1やってきたんですけど
はい初めて外ではい書けましたクの歌が
いいですねい私ああいうのいいと思うん
ですよやっぱりショアップして日本の政治
かっこいいなとえ官僚かっこいいなとか
そういう風になるとそうえやっぱりあの
不祥事があって大倉シの人気下がった
みたいな逆があってうんうんそうですね
かっこいいじゃん日本の政治家ってなって
ほしいんですよねうんだからあの例えば
政治家が出てくるドラマとか映画ってうん
で必ず黒いじゃないですかなんかそう悪い
なんかなんか妖怪みたいな人がそう妖怪
みたいな人が出てきてでもでもまず実際
どうかって言とま今自民党が色々正式の話
で叩かれてるのでまなかなかあのここは
あの頑張って市内回復しなきゃいけないと
思うんですけど私が中で見ている特に自民
党の同僚議員ってはいめっちゃくちゃ勉強
してるんですよへえいやそれあの地元では
さっき言ったようにみんな特に最初はもう
本当地べたはつるような思いをみんなして
でその国会議員になったらま朝8時から
まずもう部会っていうま勉強会が始まって
ま夕方6時ぐらいまでもう何個も会合
あうん
それを本当にこうみんな知的好奇心の大勢
な仲間がもうカンカンガガ議論しながらで
最新の知識を吸収しながらやってるんでだ
からあの多分外から見るとなんか政治家
ってなんとなく薄汚いっていうような
イメージあるかもしれないんですけど中で
やってる私から見るとうん本当にここまで
本当国の将来のこと考えておおあやるんだ
や本気で考えてる仲間っていうのが
たくさんいるんでおたくさんいるんですよ
でそこはなんか口で私が言っても多分
伝わんないと思うんですけどうん私はこう
やっぱりだから自民党しかわかんないです
けどねはい自民党はやっぱりが政権を
やっぱり担っていかなきゃいけないって
いう1つの理由はそこにわかだからまあの
中田さんにまたアドバイスいただきながら
いあのまそういう歌もそうですしこショ
アップですよねそうですねショアップいや
かっこいい治えかっこいいなみたいなこう
なんかG7とか言ってねこう議論リードし
てるとかはいまそういうのいいじゃない
ですか日本が世界をこうだから私は日本が
世界世界をリード作るにしたいって言って
んですけどうんなんとねこううん今少し
こうGDPもまドイツに抜かれ来年インド
に抜かれるっていうことになってるんです
けどね人口も減っていくからうんうん
なんか大丈夫かっていう感じなですけど
いや大丈夫なんだよといやねさっき言った
ように色々まだややれることやるべき
ことってあるしとりチャレンジしてこう
このぐっと持っていきたいんですはいいい
ですねえその空気ぜひ長さんあれはい僕の
いくつ下になるんでしたっけ僕昭和49な
んですけど相当下51なのでえ7こしじゃ
ないですかねえ7こしだと多分はい7か8
はいもう覚えてないらっしゃらないと思う
んですけど私段階ジュニアの世代なんです
よねそうするとはいはい就職してからは
もう経済良くないんですけどうんその前の
高校生ぐらいの時はまだそのバブルが前
ですねイケイケのとこ見イケイケの時で
もうジャパンズナンバーワンって言われて
日本がまアメリカからもなんか日本教異論
みたいなうんうんうん感じでもうグイグイ
グイグイこう言ってるあれを多分分かっ
てる体で分かってる本ギリギリの世代なん
でうんうんうんそういうなんか日本をいい
ですねもう1回こう取り戻したいすようわ
いい顔し
てる今日はね結構夢のある話聞けましたん
でいやもう毎にきたいここから総戦戦い
抜いてください張ますというわけで本日の
ゲストは小林さんでしたありがとうござい
ましたありがとうごましたど
たありがとうございましあごしありがと
ござプログレス
[音楽]
人は何者にでもなれるいつからでも次は
あなた
だDET

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