【世界を変えた感染症の歴史①】〜想像を絶する人類の戦い〜

 

 

想像絶する人類の戦いの歴史だった
その上でその戦いはいまなお終わっていない
世界史を変えた4つも
関西所どっからきているどこからの攻撃なんだこれが分からないということが怖いん
ですよ
どうな片付けですさあ今日は感染症の歴史をやっていきたいとおもいます
実はものすぐリクエスト多かったんですよやっぱり時期が時期ですからね
本当にその教えてくれと真相を教えてくれと
いうわけですけども今現在問題になっている感染症に関してはやはり正しいことがやる
わかっていないことが多いので
風説の流布を音を防ぐためにもあやふやなことを広めるなやめましょうということが
多いんですよ
っていうこと僕は説明したらなるほどわかったと
ただその上で
今のじゃなくてもいいから l 感染症が人類に対してどれくらい影響を与えてきたか
という歴史を教えてまっちゃんという人が多かったんですね
パンデミックといわれる世界的に流行する病気っていうのは今回初めてじゃないわけ
ですよね
人類が何度も何度もそれに直面してきた数だろう
その時世界をどういうふうに動きそれはどういうふうに現在なっているのかそこら辺
ってほとんど知らないですよね
というかもうそんなものはない
格好のものだねそういうふうに思ってた中での現在の状況で嘘だろと現代医療っていう
のはもっともっと進歩してそういうのはほとんどなくなったんじゃないのなんていう
そういう甘い考えを打ち砕かれた皆さんがですね
今この動画みたいと思って見てくれてると思うんですね
そこをですね
応えるために私も調べました今回ですねこれ面白いですね怖くて眠れなくなる感染症

裏せていただきたい者なんですけどもでこれねー
ためになりますこれやっぱり知っとくと知らないではやっぱり正しく恐れるって言う
ことができないわけですよね
知らないとですねもうどうなっちゃうんだろわからないということですねも震えて夜中
目が覚める
ねっだけどこういうことが怖くてこういうことは怖くないということがわかるという
ことがですね人にとって1個全身になりますから
まず勉強するんだとわかっていることがあるなら勉強する
過去をどうなってたのか調べたら子供白かったんですよ
これねー
想像絶する人類の戦いの歴史だった
その上でその戦いはいまなおを破って以来ほとんどが終わっていない減税進行形の戦
なんだということですね
叩きつけられます
いやその歴史たすごいですよまず
いきましょうペストこれまだねいわゆる
伝染病一番高イメージにあるのがこのベスト黒神廟ということ名前てまずこうですよね
ブラックでですですからもう絶対に助けられないようなこの恐ろしさ
このペストね最近あの加入っていうね異邦人とかも
られたの部分をカミュの対ドルでペストという作品があるんですよ
結構長い徴兵の作品であ
そのベストっていう作品もねしっかりとベストに苦しめられる
人間達っていうのが長編で描かれていて
神と生きる死ぬとそして病とはみたいな理不尽に襲いかかる病と人間の子の生きる意味
とはみたいなそういう方なんですけどこれもね
さっき守るすぐ売れてるらしいんです
ねこれまでいつかやりたいなと思っているんですけれどもそれぐらいです
もう伝染病感染症といったらまあペーストという本なんですけどこれいったい何なのか
ということなんですけど
ベストまず病原体ますこれが何なのかっていうねペスト菌という細菌なんですよ

最近今回ですね病原体経路
症状影響対策そして現在と言うか別にまとめさせていただきました
ふぇすとですね経路がすごいですよまず農民のです
のみ散っちゃうのみあののみのね海に噛まれたりする場なんだね
の3つっちゃ日本さああののみの朝刊
超に入ると元々そこで繁殖するとそれがネズミや猫や犬に映るんですよ
ネズミとかカムでしょ能見のねこれのみとりしたりしてるよ願いしますねその
のみがカムでしょかまれたらそこでですね
逆位置を吸ってる代わりに入ってくるのがウイルスなんであり最近なわけですよ
ペスト菌が噛まれた犬や猫やネズミに入る
そいつらがですよパーッとどんどんと他に行く他に行った時に違う
のみがカムするとそののみたちに一斉に映るんですよ
その3たちが一斉に他の動物館そんな中でブービー広がっていく中でも恐ろしいのが
ねずみねずみの中にも
クマネズミっていう犬種が特にそのウイルスを媒介しやすかったらしくてですねその
クマネズミがですね
なぜ要路もともとヨーロッパになかったんですけ
もともとはザモールの方にいたんですけどあのモンゴルの大群が見過ぎらの4分攻めて
来た時あるでしょ
うわーって世界市場と中自分がこうみ子へ西へとね行った時がある
そのあたりでこのクマネズミっていうのが運ばれてきてしまった
ヨーロッパ入ってきてしまう
あったことからてぃ劇が拡大するらしいですね
そのクマネズミがですねわーっと
澄香に家とかでネズミがみたいな古くてボロボロの家だったらねずみいたようなんだよ

そういうもあるわけじゃないですかそういうところですね寝ずにはたぞカット
動き回らってですねそんな
病気ののみを撒き散らかして人間をかませるということなんです
そして症状としてはペストティガに入ると高熱ずつそして精神的錯乱を引き起こし最終
的には黒い斑点を
だして死ぬだから黒死病なんです
このペスト菌によるその血液の音でへ
影響で黒い斑点が出て死んでいく
これもですねものすごいスピードで死んでいくことで
この前まで元気だったのね3日もあっという間にですね
感染して3日後にはもう黒い斑点死ぬ
もう電撃で浮かれず打たれたようにあっという間に死んでいくだからですね
追いつかなかったです葬儀がっていうのもこれねもともとは腺ペストっていうね
リーパーセントかの線の方に血液で映って
ものだったのがはい全身に入ったことで肺にまで行ったんですね
そしてハイペーストっていうものに進化するんですよ肺ペストになるどうなるかという

の木から一重っていうことだけじゃなくて人から人へになるんですねはいから呼吸で咳
くしゃみディ
バーンぷ飛散したそのキー
が筆頭に入ることで一気ヨーロッパ中に拡散した
そのことによってですねとてつもないスピードで人が死んでいくんですよね
もうね葬儀とか埋葬が追いつかないからとにかく大きい穴掘ってもうどんどん入れて
いく
土少しかぶせて入れてくそれでもだねもうそこらじゅう
街を歩いたらですねそこら中が黒い斑点の主体で溢れかえるという地獄絵図を
引き起こし
そして
なんとこれね
中世そのものを表したと言われてるんですよ
これ今回ペストこれら黄熱病天然痘という形で4つ選ばせていただいたんですけども
それがですねこの本の中において
世界史を変えた4つの
感染症いう風に紹介されているんですねこれから恐ろしい感染症といろんな部分でいた
んですけどその中でも世界史そのものを大きく変えてしまった
歴史上かなり重要な4つの感染症ということで今回世界史の観点から大きく4つ
ピックアップして
いただいておりますそんな中でですね中世がどうあったら元々はですね中世の始まりの
ボロに1回ローマ帝国で流行ったことがあったらしいですよ
でもその後ですね大きく
終わりを迎えたのがその忠誠の終わり頃ですね
十字軍によって要するキリスト教の
犬入って低下したんだと sl されの取り戻せんっていってね
キリスト教徒たちを束れたそのボールは皇帝よりも教皇の方が権力があるぐらいの時代
だったからみんな言うことを聞かないと波紋だって言われるから
みんなねエルサレムへってと中東まではずは行ったんですよね
でもなかなか取り返すことができなかったそういうことによって出費が重なっていった
結果教皇の鍵が低下したというようなんですけどケースと今日にとどめを刺したら子と
ペストなわけなんですよ
なんでかというとこのペストの第10項
民への求めるのは神の救いなわけですよ恐ろしい死の病ですよね
なんでこんなことが起きてるんだ人類が黒い斑点で死んでいくそれもも at you
まで紙をとピーマンこそ救いたまえ
神尾
教会走るわけですよ作ってくださいた付けてください言ったらですね
聖書来たーー生息だしねあの金持ってますから
いち早く逃げてるんですね
教会にガラーンとして誰もいない救ってくれるって言ってたはずの生殖たーーー
聖職者たちがもう逃げていると言う
現実を突きつけられたですね人々はピンキリですねケーキつと競泳のですね
信頼感を失っていくんですねだから10自分の失敗+
このペストの大流行によってキリスト教というものが根幹から揺らいだということが一
つの影響ですねその他にも具体的なシステム崩壊させたのが濃度
制の崩壊というね
農業はですね大量に奴隷達にやらせてたんですね
ノードですねところがやっぱりどんどん人が死んでいきますから労働力そのものを一気
になくなっちゃうんですよ
なのでいっぱいいるし猫気使ってた人たちに奴隷として扱うことができなくなってその
後労働者の権利とかのう
民たちへの報酬とかが払われるようになっていった
っていうこれプラスの影響なんですけどね
これね実はすごく面白いのがとてつもない危機に瀕してその後立ち上がる時にですね
少し進化するとかシェイプをすってことも人類がやってるんですよ
その内の1つだ
黄土星の崩壊なんですよんただ
これでやないだけじゃないんですよもうネガティブな側面をたくさんあります
山によってですねうわぁ追い詰められて青春まで錯乱していくわけですよね
どうなっていくかというとキリスト教救ってくれない
なんでだ誰のせいだ誰のせいだってなった時にですね
誰が持ってきたんだというような
になってですねどうやらその東の方から
い民族が持ってきたんじゃないか影響とが持ってきたんじゃないか
人のせいにしたくなるわけですよそうなった時にですね一番
槍玉にあげられがちなのがヨーロッパにおいてこのユダヤ人ですねユダヤの人っていう
のは歴史上自分たちの国を生ける
bar れてるわけですよねローマでこの効果音奪われてそれぞれに散り散りになって
いる
そして
ユダヤの民というのは
一番ね支配的だったらキリスト教の
ねキリストを処刑した
その原因を作ったということでユダヤ人がずっと後年
キリスト教徒からかなり来られてきてるわけですよ
そんな気持ちとへ大臣というのは散り散りにいるよと言うねこれに常に高
アウトサイダーのでですね
上からそういう人たちに全部恨みがぶつかって
油冷人の迫害もう来てる
いいんですよ
これを漫遊させたのお前たちだろうといういわれのないですね
迫害を受けて太陽に虐殺されてるんだから
人が人を殺してるっていう二次災害もあるわけですよ
山へがだって今だってね要するに買いだめとかパニックとか
5ねちょっとただろう
外れてもおかしくないわけじゃないですかね
妻高い大メーカーといっただーまっすくがないません
トイレットペーパーがとか日用品がとかスーパーからあっという間に消えちゃう税制
冷静にって売ったってみんな自分たちの恐怖心から自分たちさえ生き残ればそういう
気持ちになってしまうというのが歴史上ずっとあるわけなんです
さあ
そんな中でですね
作業のカミュの話もあったんだけどグリム童話にも影響してるっていう話ってますよね
グリム童話でハーメルンの笛吹き男っていう話って聞いたことありますよね
なんかたい通る軌道とあるよとが増えすぎてってなんか何か起きるんだよね
ざっくりとしたハーメルンの笛吹き男ってどういう話かある町
市はですねネズミによってくるシーンでたっていう設定なんですよ
ネズミが大量に発生し苦しんでいる街に
ハーメルンの笛吹き男という男行ってきたその男が駆除してやるから報酬をくれよと
言った
街の人間はわかった報酬やるから駆除してくれやと言ったわけですね
そしてそのはめるの笛吹き行徳が
笛を吹くとですね待ち中の家に隠れていたネズミたちがずーっとそのフレーズ京都も
ぜひ9分
brb がいいながらねその男はですね顔がで連れてってその顔ビョーンと飛び越える
わけですねそれとそれを突いていったネズミたちがどんどんどんどんもマットですね
川に落ちていって駆除が一気に出来ましたよな
たんですよところがここからですね
報酬を送れるといったその増え不況と方に対して町の人間は
いやもう済んだことだからといってですね報酬をケチったんですね
払わなかったんです
そうかそういったですねハーフ京都が消えていくんですね
するとある日の夜笛吹き男が町もう行け書いてるんですねスタッフ++とね
なんか何し感じたんだろう鈴笛をもう一度含んで ppap ツィーターですねー
今度は待ち中の家から子どもたちがどんどんどんどん出て行ってですね
笛吹き男についていってしまうんですそして待ち中の子供たちを連れ去って男は消えて
行ってしまいまし
そういう話なんですよ a m くっていうね
そういう話なんですけどもこれ実はペストのことを表した道はだっていう風に言われた
んですね
グリムどうやってのグリム兄弟というのがドイツとかそういうヨーロッパに広まって
いる
そのお話を後からコースでかき集めた者なんですけども
この話自体はですね
要するにネズミによって苦しめられている町がありそれが最終的にその街全体の子ども
を奪っていくという
ことなんですつまりこれは寝ずにを媒介としてその細菌が蔓延した結果
子どもたちのほとんどが死んでしまったという街の悲劇を伝えるお話だ
パネルの増えて京都恐ろしいですねえ
そんな中ですね能動性崩壊してどうなったかと言うと今これはまあ+といえば+なん
ですけれども
じゃあもうねこう農作業をする人が少なくても栽培できるものを作ろうということで
ヨーロッパ中に作り始めたのはブドウだったらしいです
ヨーロッパと弱いんですよねワインのブドウがあれだけ広がったというのには実は大量
に農業労働者が死んだペストが後で人手が少なくても作れるものをつくろうといった
結果がブドウだったらしいんですよ
8そういう影響もあるとだからヨーロッパの仕組みそのものを大きく変えて言ってる
わけですね
で英仏百年戦争というのはねありましたけれどもそれもですね
9000させたのもこの戦この病なわけですね
もう人類がですねえ人同士で争ったりしていたものすらも
止めてしまう
だねほんとに go いま世界情勢がもう
国際的に色々ストップしてねとんでもないことになっている
争って宅にもねもうなんかもうそれ上るじゃないというか
ところに至っているのは凄いいたところがあるんじゃないかなんていうことを言われ
ますね
そんななんかじゃあ対策でどういう風のあるかというと
抗生物質 new よる治療がね
抗生物質でも聞くよということがわかってそれよる治療ができるようになったという
ことが非常に進歩したこと
ただワクチンに関してはないんですよまずワクチンってないっていうね
ワクチンって何ていうかなにかというとですねその

病原体の毒素を弱めたもしくは取り除いたものを体の中にあえてを入れるわけですよ
あえて入れることで免疫抵抗
それをですね人工的につけることで
かからなくするっていうね一度かかった病気
それを克服するとですね人2度目はですねそれに慣れた体で抵抗がつきますから免疫に
よって跳ね返すことができるというものを人工的にですね
作るためにワクチンてのやってるわけですよですよ
ワクチンって言うとねなんか名前もなんか爆沈って感じなかっいいも
なんかはいいみたいな感じあるんですけど違うあれは病全体の毒素を弱めたものを入れ
ているっていう
それよって壁を作るそういう作業ですそれはないということらしいんですね
現在ってなる
ペーストでも完全なんだったと思うでしょ違うんですよ
現在も年間2000人の感じので手を塗っ
ここがねこの後も続くんですけど実はほとんどの
パンデミック起こした感染症は今なお現在も格闘をチームべきなんです
それによる改善策が見つかったということなんですけど言ってもね
先進国と途上国平成状態の良いところと悪いところ
そして資金面でもある人とない人っているわけじゃないですか
だから全員人
p 治療を施せるわけではないし全員が清潔な環境で暮らしてるわけじゃないんです
なので人類は今なおですねこういった病気と闘い続けているということを我々も忘れ
ちゃいけないんですね黒死病
ああそういうことだったのかとねぇ
でもねこれ面白いのが
各病気ですね経路が全然違うんですよ
どっからきてるのかなんかね大体のものがなんかもうネズミのせいなんじゃないかと今
聴くと思いますけど
この後全然違う奴らがですね我々に病というですね攻撃を運んできます
どっからきてるんですどこからの攻撃なんだこれが分からないということ
怖いんですよねー
何か攻撃が起きている異常なことが起きてるしかしそれが何の原因でどうなる
何でこうなっているのか分からないそこから見つけるまでにどれだけのですね
各党が行われたからそれがですねものするスリリングです
全然関係ない話かも知れますが僕の大好きなジョジョの奇妙な冒険っていうのは敵や
ですが特殊能力をも出てもう突如として攻撃をしてきてなんだこの攻撃はというところ
から
その能力がどういう能力なのか突き止めてそれに打ち勝つというところまでが
スリリングで面白いですねまぁ本当に人類
規模でのそういう
戦いだなっていうね未知の攻撃を受けそれが何なのかを解明しそれから克服するという
ですねそれはもう一朝一夕で行われないんですそれ面白いね
さあこれら我々今ね
感染者マップ志望者マップ見て金がいるけどそれだけじゃない
人類は何度も何度も複数のですね
こ侵略者にですねこう命豊年な
何倍も破れ生まれてるんですよ
[音楽]
ブーブー padi
[音楽]
パダ bl
ああああああ

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