【賃上げで日本を救えるか②】賃上げできない本当の理由と日本はどうするべきなのか?

 

 

新上げしかないんですしかもこれね物価が
上がって賃金も上がったらもうもともと
狙っているインフレと同じ状態ですよね
形式的にはそうなるんですよで需要がなん
かすごいとかでいうよりはもうその物価が
上がって賃金が上がるわけだからこれは
景気が良い状態になるだろうというところ
折り込んでいくわけですさあやってまいり
ましたついにこの授業のスタート地点に
立ちました賃上げが必要な理由が今
ようやく皆さん明確に買ったですねなぜ
ならリアゲーム離活減税無理だからですよ
ねビアゲームり減税無理そのうえで野党
さんが基本的には騒いでいらっしゃいます
けれども基本的には自民党がね
コントロールしてきた国でございますそん
中で派閥今宏池会は宏池会の子も御剣が
ありますから譲れませんキッシュ中は絶対
に波風を立てずにこの賛成ねあの参院選を
乗り切りたいんですねー
もう台まあ大ミスをしなければねまあ
そんなに曲げることはないだろうというね
うことですよねなんとなくイメージが良い
ことでね支持率を今も稼いでおりますし
この物価大喝采今とにかく物価と減税に
関してや飛んでギャンギャン言ってますの
でこれで国民の皆様ですねそうなそうだな
んですね消しだ何をしてるんだっていうん
だったらぐらつく可能性は出てきません
もちろん
というのもですね諸外国ね物価高でですね
国民ブチ切れさせて政権が交代したという
ことは全然ありますからねでここは何とか
抑えたいその何とも抑えたいから絶対に
このね野党は減税と物価高を焦点当ててき
ますねーなのでそれに対する対抗策を絶対
に言わなきゃいけないですそれをして
耐光性9 e 1個しかないでそれが
賃上げですはいなぜなら d あげっと
減税ができないからここまでようやく
ようやくたどにつきましたスタートして
じゃあ皆さんを聞きたい
賃上げできるのかいできないのかいという
ことでございますまずはですね賃上げを
促進するために今何をやっているのかと
いうことですね何もやってないわけじゃ
ないんですよ賃上げはずっとやりたかった
んですねという例ですね給与アップしたら
ね法人税の税額を控除するという先生これ
賃上げ促進税制というんですけどもこれを
やってるんですよ
もうすでにやってるんですねこれどういう
ものかといいますとまあ会社ですね給料を
ね社員にねあげてるんですよねその給料を
アップしたらアップしたじゃあやって
くれるじゃない頃そうそうの賃上げが
欲しいの翼にはということでね法人税少し
おまけしてあげるねこれですよね
これを今まではどうしたかというと今まで
新卒とか中途採用の人への給料を上げたら
ということだったんだけどそれだとさ今
いる大量の社員のこと関係なくねただ原型
的だったのよだからそれを現在継続子様中
の社員に対しても挙げたラップいうふうに
して条件を広げた上で最大工場に10%
から40%までしたということでその範囲
広げて率を上げたということをやっただけ
その賃上げ促進税制の改正というのをやっ
てるんやってる大谷ペンじゃんきっしーと
思いますよねところがですここで大きな
疑問が生まれるわけですよで何かそれは
ですね税制で賃金は上がるのかここなん
ですね税金をコントロールしたら企業が
払うようになるかなんですけどもここに
関してはだいぶとですね妖しい空気が流れ
ているわけですよねー
どうもですね税金を控除するよって
ちょっと割り引く4ぐらいではですね企業
は賃料賃金を上げないんじゃないかって
いうのがまさにここ30年だったんですね
はいこれは消費税の授業でもやったんです
けれども消費税がグーッと上がっていると
それにそれと引き換えに法人税が下がっ
とるやないかいということで野党の方は
消費税を上げた6法人税を下げてるじゃ
ないか法人税を下げた穴埋めじゃないか
法人税でお金持ち大企業を優遇するために
我々ね庶民を削ってきたなぁということで
ですねそれを切った高低差がブチギレてね
消費税法にそんな風に使うとは書いてない
なんて言ってで author 下したと
お話ありましたよね
あれはですねジョジョ年
その法人税下がってるっていうところが
よくそのくっつけて聞くとですねそう
聞こえますよね
もうこう人生下がってで生じ上がってるん
だろうねぇじゃあも結局大企業優遇なーん
ていうふうに思いますよね穴埋め会と思い
ますよねでもですね与党側にをどうなるん
ですねあの考えがあるんですよ法人税下げ
てたのはこれも結局景気を回復したかっ
たっていうんですよね
よし法人税を下げることで企業の活動を
良くして企業の活動が良くなれば地表の音
前ねそのお金が上がってお金がもう企業が
儲かったら賃料が上がるから給料を払わ
れるから給料を払われたら景気が良くなる
でしょねえだ景気がよくなったらその消費
税がちょっと違うのなんてもあらゆる
でしょうと消費税高くするのはねぇその
現役世代以外からも広く募って平等に税金
をやってね平等と公表若干違いますけども
ねその行前公平あの税金をやってもらって
払ってもらってでも全体の給料が上がれば
いいんじゃないですかと言うね
そういう話だったわけですよところがこれ
ねどうなったかね法人税はこの30年間で
ねその80年代後半からですね消費税が
上がるのと反比例する方に下がっていった
んですよ
ただ給料上がったのか前半でも申し上げ
ましたから30年回横ばいだったんです
30年間日本は賃金がに横ばいだった
アジア保管軍に上がっている日本だけ出す
横ばいつまり実質審議は下がっていった
なんでだよ
法人で下げたのになんでだよって法人税
下げたと言って度儲からなかったのに関し
てをなんと驚きの内部留保が過去最高
どういうこと企業が自分のポケットに貯め
ているお金が彼の西口南設けとるやないか
企業ちゃんと設けとるやないかいじゃあ
なんで給料が払われなかったのこの疑問に
行きますつまりこの仮説が正しいのであれ
ば賃上げ促進税制をして法人税を控除した
ところでやっぱり給料は上がらないんです

そしてそんなことはもちろん国もわかっ
てるはずでしょ
なぜどうしたらいいの
これはですね根本の根本にぶち当たるって
ことなんですよ
いいですかみなさん
技マ
お金を市場に貼らなくっていうことやり
ましたよね
家日銀が前半でこれは金融政策って言わ
れるものなんですよそれはお金の流通の量
をコントロールするっていうことでそので
じゃあ借りやすくなるから企業が頑張ろう
っていう風にするわけですねお金借り
やすくするようだからビズネス始めちゃれ
ないようなんすよ馬鹿みたいに言うとそう
いうことですお金いっぱい借りやすくして
あげるよいっぱいやすく貸してあげるから
便利ですはじめちゃいないよこれが金曜
ですね金融政策です逆に言うと税金を
下げるっていうのは財政出動って言って
その政府が支出をつまり政府が身銭切る
からねん
あの
頑張ってちょうだいよっていう感じ
財政出動というんですねこれ減税や公共
投資って言われるわけですけどもだらその
ねその公共投資でその例えばですよ浩教授
が橋作るとかって走り作るお金払うから来
て橋造る業者さんが色儲かると橋ができ
たらどんどん道路が車が通るからいろんな
ねその商売が出来るようになるよねって
言って政府がお金を払うことですごい幸
産業が活性化されたり給料がお金が回っ
たりというのは財政出動
この日銀の l 金融政策とね政府のやる
財政出動
これをですねまあ野郎チュってやっていく
ぞの主張のこのアベノミクスだよね第一
ならキー金融政策で異次元金融緩和これ
苦労さんと一緒にあったんだよねあのお金
借りやすくしますよこれが金融参観ってね
逆にのお金あげるからねお金あげるから
なんかしないよこれが財政出動ですねもう
すごい馬鹿みたいにますもう偏差値19分
下げてるんですねを兼ねた見やすくする
くらい商売始めないよ金融政策ですねお金
あげるからなんかしないよこれがサイ節
ですお金あげるからっていうの公共投資で
払う場合もあれば減税ということもあり
ますね減税も言ったら政府に入るものを
あげるよという事ですが同じなんですよ
なのでこの消費税減税というのもその財政
出動ですよね
でこの財政出動と金融緩和っていうものが
ですよん
日本で効くのかここです根本論です根本
財政数をいっぱいしようついてですねその
アベノミクスでいっぱい公共事業をやろう
と思ったんですよでもその公共事業の量は
意外と控えめだったとも言われてるんです
ね何にお金を使って何をにお金を使わ
なかったのか金融政策はどうだったのか
これ根本ど真ん中のお話はないんですね何

お金の量を増やすとかお金を借りやすく
するとか法人税をおまけするとか
それで景気って本当に良くなるんですか
っていうことなんですよ
h んばん大事なものが日本にはなかった
それが成長産業です
アメリカには
その後10年間世界を席巻する企業が何社
も生まれましたよねそしてそれは
がーハト呼ばれる巨大な目がで釘を生んだ
さらにはその下にも今日も沢山のユニーク
恩義をと言われる時価総額がものすごいっ
て言われる未上場企業でもたくさん生まれ
たがそれは中国にも生まれたところが日本
には
そういうものをほとんど生まれなかった
つまり日本製のこれとかがですね大ヒット
したのはですねトヨタやソニーで終わって
たわけですよそれ以降世界中に売れる日本
の商品っていうのが産めなかったわけです

お金借りやすくなろうが公人勢が下がろう
が日本に中心となる成長産業がない限り
企業のマインドはどうなるか明日どうなる
か分からないなんですつまり
今お金は入ってきているけど明日もっと
儲かる保証がないんですよってことは投資
ができないんです
投資というのは設備投資研究開発人材教育
ですこの3つに対する企業のお金の出し方
がめちゃくちゃ低いんです
ここにお金を全然使わなかったんです
つまり人材人件費を上げるというのがもう
固定費が増大するという発想しかないのは
うちの企業はもっともっと伸びるという
ビジョンがないからなんですよ
つまりかつてたかつて売れてた売れ筋の
商品が今もまだ売れてるから打っていると
いう大企業はあるかもしれませんけども
これからもっともっと伸びるぞこの業界は
という企業が少なかったんですよ
だからお金がかかり安かろうがいやかかり
ませんというそんな余裕ないですよとね
象人税を控除されて内部留保の増えようが
ですねいやいや社員に貼らないている場合
じゃないと思うよ将来俺はっていうふうに
なるわけです
これをデフレマインドデフレマインドと
いうことで
国側ですねなんで企業設備投資しないんだ
国が起こるわけですよ企業位だから内部
留保にね税金かけてやろうかっていう圧力
をかけたりもするんです多いをより財布に
食べてるんじゃないぞ
出しなさい出しなさいそんな食べてるんだ
からそこに税金考えちゃうよーなんて言う
わけですよねーブルーのに税金かけるん
だったら何するかというとそれを内部留保
じゃなくてペーパーセットね金融資産にを
入れたりとか投手したりとかでしてですね
要するに形を変えるだけで税金を取られ
ないようにするだけで結局設備投資とか
人材教育とか研究開発美健って言うところ
までのコントロールできないんですよ
dell それがわかっているから国もご
手をこまねいてですねおい企業頑張れよー
と言うしかないわけですよね
でも企業が企業でそんなことを言うたって
すちゃ何がすごい商品て覚え月マンのこれ
ですよね
そうなんです日本にはイノベーションが
必要なんですよ
圧倒的な
成長分野における新商品新サービス
まったく新しいもうユニコーン企業こう
いうものが必要なんです
でこれはですね
日銀が財務相が政府が何かすればってゆー
たん隊のことではないらしいんですね
これに関してはもう全員が一丸となって
ビジョンを一つにして集中投資していくか
しかないという風に言われてるわけですよ
つまりこのジャンルは伸びるって言う
企業のジャンルがあるとしますそこに国が
集中でどうカーンとお金を出すとそれで
バーンと伸びる企業が現れた初めて
アーコロジー伸びるなともう全然いけるぞ
と人材集まれとなつまりですね全然俺たち
まだ伸びるんですけどと言ったら給料を
上げるの子来ないんですゲイに穴ぞんね
アメリカの穴損はですねそのでその社員に
払う給料の基本給というところを
1000万円相当からなんと4000万円
にあげるって言ってんですよ
4ステ分袖ショット日本人思いますよねで
も穴ゾーンはもっと成長するっていうふう
に思ってるので伊豆最幸の人生を集めたい
わけですだから1000万円ベースで得た
人材を4,000万円ベースでも集めたい
と4000万払うから公園っていうことを
やってるわけですそれ自身があるかです
大事なのはないぼり方があるかではなくて
成長の自身が企業にあるかどうかなわけ
ですそしてその企業への自信がまだない
おりますそれは税制をこねくり回す層が
変えられないんですなので本当の意味での
費用対効果の高い財政出動つまり政府がね
産業にもっと支援するこのお金をが必要だ
と言われてるらしいんですねこの木8日後
費用対効果の高い財政出動というのは
めちゃくっちゃ知識が5んですつまり政府
側ですねどこのジャンルが伸びるかという
ことをしっかりと理解しなきゃいけない
ですつまり正解もビジネスの知識が必要な
って言われるんです
さらにそれをしっかりをもらった企業が
ちゃんと伸びたかどうかっていうのを国民
が見なきゃいけないです
国民がそれをしっかり見て税金を集中投資
した企業が伸びてなかったらその作戦は
違ったぞって声高に言わなきゃいけないん
ですよそして投票行為に反映しなきゃいけ
ないんですねえ
企業プールねそのクールジャパン機構と
いろいろありましたよね
そのそれがなどこに器用に入ったのかって
を分かってらっしゃいますかこれですよね
企業を応援してきているその行弊社事業を
しっかり成果を出したのかそこをしっかり
日本人は見なきゃいけないわけです
国が集中投資する
そしてそれが伸びるそしてイノベーション
が生まれて日本人がたくさんね円安だから
買うんじゃダメなんですよ安いから買う
っていうのはもう弱いんですよ本当に良い
商品だから買うじゃなきゃいけない
それがあればさらにインバウンドと
組み合わせて本当は as になるかも
しれないです
今コロナでいうあの頃まで観光客が来なく

で輸出できる本当に魅力的な商品がなかっ
たり工場が海外に移転しているということ
で円安がただの打撃になってるわけです
円安においても物価高においても賃金
賃上げにおいてもすべての収集中ポイント
はですね國7企業なの国民なのではなく
その3社が全部一体化して日本に
イノベーションを作ろうという目線なん
ですよ
国は集中で番手お金を出す企業はその番手
を置くまるで軍と伸ばすあこれから先の
ビジネス何が当たるか youtube
大学でもやってますよね web 3です
とかメタバースですとかブロックチェーン
ですとかそういう技術に関してなんですが
秘宝でございます日本そういう企業への
支援が非常に薄いんですつつはそれどころ
かブロックじぇんですとか暗号通貨に関し
ては規制が非常にあるんですねなのでそう
いう企業はどうなっているかと言うとなん

体外に出て会社を作るという状態になって
いますなんでブロックチェーン関連企業や
暗号資産関連企業日本ではなく海外で起業
するのが現在のトレンドとなっているん
です
この状況で言って賃上げは達成できるのか
こういうところが問われているのでござい
ます国民の皆さん
甘い美辞麗句に踊らされてまた公約守って
もらえないだろうけどまぁいく壁選挙に
行くのはもう止めませんか
大事な言葉国民一人ひとりが日本に本当に
何が必要なのかを理解しそれを叶えて
くれるという政治家の方は行って誰なのか
をしっかりと見定め
さらにその人がしっかりと
適切なところにお金を入れたのかお金を
入れた企業はしっかりと成果を上げている
のかその研究開発人材投資その設備投資は
今夏を生んだのかを国民一人ひとりが
しっかりと監視するその良き国民から良き
政治家を生むという高い志は今日本全員
日本国民の声援に必要なのです
誰かが何とかしてくれると思ったら誰も何
ともしてくだせ企業が何とかするだろうと
いう組国が何とかするだよという国名企業
の文句しか言わない国民企業は国民に文句
をいう全員が誰かのせいにしててもしょう
がないんです一人ひとりが勉強しにてら
しーを上げる
そしてもう一度日本が花盛りの国になった
時あの商品もあの商品もあの商品もメイド
インジャパンだねというそういうときなど
武器自然と賃金は上がり物価もキー
調子で上昇するという未来がやってくるの
ではないでしょうか中田ぜひこの研究報告
は以上でございます
皆さん
勉強が一番大事でも学ぶって楽しいそう
思ったら
中田敦彦 youtube 大学離島の
号令あります
結局お前自分の事なのかえって思うかも
しれないでもね大事なことだと俺は思っ
てるんですよこういう新しい活動が
イノベーションを生むことが大事なんじゃ
ないのかいこういう番組を応援していか
ない海ということでございますイヨンエ票
サイン生参院選の端っこでなんかダーズ彦
皆さんの支持を得るべく命丸県で今回授業
をつくっております
ですが本当に日本のためを思っていること
は信じていただきたい間違ってる情報山田
あやふやな状況夫婦便量なところもあるか
もしれず行私は本当に日本が最旧鋭い乗っ
てるだから言ってるだけで本当にですね何
も他意はございません特定の政党も特定の
象徴も応援せるつもりはございません学ん
でよくしていきたいと思うただそれだけで
ございます信じていただきたい清き一票
私にそして日本にで山田あ
web コミュニティプログです
[音楽]
人は何者見ても慣れいつかれたんですね
次はあなただん
[音楽]

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