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皆さんまず最初の3ヶ月で電撃 電撃戦の失敗がありましたねその後 ストーリーのを中に含めるための 頭部制圧これすらも阻まれたのが5月から 7月だったということですねもちろん東部 は制圧してるんですけど大穴終わることが できないという状況になるわけですそんな 中じゃあ 8月からどうなってるか じゃあもうこれは ウクライナ側の勝ちなんじゃないかって今 の話聞いてると思いますよねところがそう はならないところがこの ウクライナ戦争のものすごく恐ろしい ところなんですよここを理解することに よってこの 前段の2ブロックが理解することができ ますはい 長期化と疲弊のブロックに入りますなぜか 西側からガンガン武器をさらに貰えば ロシアは制圧できるんじゃないのかま現に ロシアの方ですね 兵力の式が低下してるとかもう兵隊が足り ないとかっていうことで 例えば刑務所に行ってですね 刑務所の中のですね 軍事経験者を 徴兵して募集するとか兵士として募集する とかですね年齢 制限を撤廃してもう白髪がまみれのですね もうだいぶとした老兵をですね ええ 先生に送り込むとかそんなニュースも入っ てくるからいやいやもうこれはロシア 負けるんじゃないかなんて皆さん思ってる 方もいらっしゃると思うんですけどもこれ がそうもなかなか行かないって話なんです よそれがこの8月からのブロックですね つまりですねこのロシアの勝利条件と ウクライナの勝利条件も冷静に判断した時 に 実はどちらにももう勝利条件がないって いうことが明らかなんですこれを理解して ほしいんですねまずロシア側の勝利条件が ないに関してはなんとなくイメージはつき ますよねつまり 欧米が武器を貸せば勝つほどまあ 苦労するわけですからじゃあ欧米次第じゃ ないと 取れないんじゃないってのはありますけど 実際にこれってねもう研究の数値で出てる んですけどもじゃあいざ例えば頭部を取り ましたとか 南部取りましたとかまあ一時的にじゃあ キーをもう一度取りましたとかっていう風 になったとしてもですよ 実は 長期占領するというふうにするために つまり 頭部取って南部とって取り返されたとかっ て今こうオセロがこうこっち行ったり白に なったり黒になったりしてるわけですね それを完全に黒にするってもうロシアが 完全に制圧したってするためにはその 制圧にですね人口の2% ほど兵力が必要だったんですよ 要するに皮膚症の2%のまあ4000万人 に対してですね 武装したロシア兵がなんとですね 80万人は必要だってこと計算になるわけ です この計算はどうしてやってるかというと まああのコソボー紛争であるとかですね チェチェンですとかまあいろんなかつての 紛争の中でその 制圧が長期に対してうまくいったよという 時の 国民の割合のみんな民衆の割合と兵力の 割合を計算したものっていうのがある らしいんですねそうなると2%は兵力が 必要だってなると4000万の人口に対し てですねウクライナの 80万人のロシア兵がいると長期的に占領 できるという風なのがデータが出てる らしいんですねそれからこの80万人の 戦力ってロシアではもう投入できないって 言われてるんですよね 現在投入してるその4倍と言われてるん ですよでももう3分の2投入してるって 言われてるんですよ2/3に投入してんの にその4倍が必要とかこう不可能と 要するにウクライナの長期占領は不可能に なるとなるとですね 制圧したぞこれができないわけですよで ロシアの勝利条件っていうのはですね見え なくなってる状態なんです現在 その上でですねでウクライナの勝利条件 完全にロシアを潰す 完全撤退させるここに行きたいわけですよ ね 我々もそういうふうに希望的観測を持って ニュースを見てると思いますところがそう もいかないんです何でか ロシアが各保有国だからです これを西側諸国は恐れてるわけです 我々が核兵器というものを考えるときに 何かものすごく大きいですね ええ 戦略角というものを思っているというふう に言われてるんですね 戦略角これ何かね 実は核兵器に2種類あってですね 戦略角と戦術角ってのがあるらしいんです ね 戦略角っていうのはもうものすごい大規模 な存在を与える核兵器です 戦術学っていうのは 局地的に使うよりコンパクトな核兵器です で今回 恐れられてるのは 戦術角の方なんですねつまりロシアを 追い込みすぎると 局地的に 戦術核兵器を使う可能性があるし プーチンはそれをほのめかし続けているん です これによってですね人類は 核に対する脅威が新たな段階に入ったって 言われてるんですよ 核に対する脅威っていうのはもう存亡の 危機に至った例えば北朝鮮を追い込んで 追い込んで核兵器を発射するみたいな イメージですよね そういう 国家の存亡の危機になった 状態で 核兵器戦略核兵器を ドーンて発射するっていうイメージしか なかったわけです今まではというかそれ ぐらい追い込まれないと書くって使わない よねというイメージだったわけですところ が すでに侵略戦争を行ってる中でそれに対し て 押し返すような 任すような動きになった時に 追い込みすぎると 戦術学を部分的に使うぞということをほど めかすことによって 向こうがとどめをさせなくするという抑止 力を発揮したということなんです この 喧嘩でもしとどめさせたら俺は 必殺技を出すぞと 狂気を使うぞというようなですねだからだ からとどめをさせないんです 西側 もっともっとハイ回すであるとか ジャベリンであるとかもう色んなもう ドローンとかを大量投入してアメリカへ ヨーロッパがもう全勢力を上げてロシアを 潰しに行くっていうことをやればもう すぐに言うくらいな守れるじゃんと思うか もしれないんですけどそれをやろうもの なら各使うぞということをほのめかしたん です 核の抑止の使い方がより高度になってき てるんですよ今 そのことによって ウクライナの出口もないんですよ 実はつまり今どうなってるかというと アメリカ ヨーロッパに関して ロシア側の思惑通りにすることは絶対許さ れないわけですねところがウクライナの 思い通り完全に撤退させようとするとより 大きな打撃が来るということで 膠着状態に入ってるわけなんですよ これがこの膠着状態の謎なんです アメリカイギリスの 米王のですね支援によって 完全にロシアを 押し戻すことはできるのだがそうした場合 各学が来るこれがどうするんだ ってなった時にですね 今度は目的がどこに向かうのかということ になるわけですねそうなった時にプーチン これプーチンはどうなるのがいいのか プーチンはですね 長引いてもいいと思うんです わかりますか プーチンはすでに 70です 例えばあと10年20年この戦争状態が 続いても 自分の ストーリーと 自分の 権力を維持できるんですよ これがすごく大きいところなんです 長期化してもですね これをですねロシアの危機にはなるんです けどプーチンの危機にはならないわけです なのでその 経済制裁によってですね 完全に 国がやばい状態になるのであれば 厳しいわけですけども 実はそうもならない 経済制裁が本当に効くかどうかはまだ わからないなぜかはい 中国とインドの存在です 追い込みすぎると覚悟が来るぞだから とどめをさせないこれは米をとロシア及び ウクライナの問題ですでももう ワンプレイヤー2プレイヤーいるんですね それが中国とインドなんですよ 今回中国はアメリカの姿勢に対して批判を してるわけですよね むしろ ロシアの石油をガンガン買うんです中国 なぜか 中国は中国で 同じように領土問題を抱えてるからですよ ね ロシアがあそこは自分のもんだって言っ てるウクライなそれと同じように中国は 台湾を自分たちの国であると主張してる わけですね すごく似たケースを 持ってるわけですそんな中で ロシアが うまくいけば中国はそのやり方が完全に 道筋が見えるわけですよね そして ロト中で 同盟を組むことによってアメリカとのこの 米中のですね 覇権争いに対してより有利に動かしたい これが中国のマークですじゃあインドは ここがポイントなんですね インド側もですね言ったら民主主義人権の 一員じゃないのかアメリカ ヨーロッパ日本こちら側に入るんじゃない のかこれが大きく期待されたんですけども そうは動かなかった 実はインドはですねまあ ずいぶん昔からですね 独自の論理で動いてるんです 日本と全く感覚が違います インドはですねその 位置関係上ロシア中国と接してるわけなん ですね もう近いわけですよそんな中で ロシアからですね 軍事的な 装備とですね 石油がっつり輸入してます でそこと喧嘩することが何が危機感かと いうと中国との関係が早くなるんです 中国との対抗力っていうのを常に持っとか なきゃいけないですインド そんな中でロシアと仲良くすることで中国 との 力を拮抗させるということの方がアメリカ やヨーロッパとの 連携関係より重要なことなんですよ ロシア中国インドの関係を うまくバランス取ることの方がアメリカ ヨーロッパの都合に 合わせることにも優先されるだからインド は独自の論理で動いてる なので インドや中国は今回のロシアに関しては アメリカイギリスと同じように追随して 米王と同じように追随して日本のように 追随してですね 制裁を加えたり避難をしたりしないんです よ だから 買えるんですよ中国インドがマーケットと して石油買う となるとですよ 経済制裁が 完全に効くかというともちろんダメージ あるんですよですが経済制裁はかける方に も返り血ね すごくダメージありますロシアと取引して 起きたかったっていうドイツとかね イタリアとかはですねダメージ食らってる わけですから エネルギーが入ってこないということでな のでですねここは イタリア系の中でなんとか苦しいけれども 持ちこたえようということでですね 選挙を長引かせる戦略の方にむしろ プーチンが入るのではないかってなったら どうすればいいんだ ここなんですよね どこが出口なんだこれをまず今まさに模索 してる時なんですよでこの 模索してるNATOがどうするかのまあ 我々は先読みをしたいわけですけれども そこで理解しなきゃいけないのが納豆も1 枚岩ではないってことですこれです NATOの中でもですね 言ったら ウクライナ側にちょっとだけをしてもらっ てでも早めに 終わらせた方がいいんじゃないのかって 思ってる人と ウクライナ側の妥協なんてさせる必要はな いって思ってるグループで分かれてるん ですでウクライナ側の妥協っていうのと いうことかその東部完全制圧ではないに しろ 東部の一部を活上する これですこれが妥協案なんですよ言われ てるだけは 頭部完全制圧はもうプーチン大勝利になっ ちゃうからそれはさせないだから南部を ですね反転攻勢したりもらった武器うまく バランス取りながらとどめを刺さないよう にしつつも追い返してるわけですよね でも 追い返しきるとなるとこれプーチン顔が 潰されちゃいますから核を使ってくる可能 性があるぞということで追い返しきらない でもう1回仕切らないのであればプーチン はそれでもいいと思ってるつまり じゃんけんがあいこでもいいと思ってるの はプーチンなわけですよねそれに対して どうするのか 終わらせたいという中で ウクライナだけが若干我慢してですね一部 活上で 合意すればアメリカもヨーロッパも経済 解除できるし 制裁を解除できるし ロシアもOKだし要するにウクライナだけ ちょっと我慢してくれないからこういう ところはもうゼレンスキー頂いたらそれ 絶対やって言うんですよ一部活上はありえ ないって言ってるわけですよなんで侵略さ れていろんな人に助けられながら戦って その上で活字をされなきゃいけないんだと まあ絶対 強盗に対してちょっとお金を渡して帰って もらえるようなもんですよね 気分的にはゼネスキーがするとなんで渡さ なきゃいけないんだと 追い返せるんだぞということ言いたいわけ ですよ ところですねこの 妥協してもいいんじゃないかって言ってる グループっていうのはですねまあドイツ フランスイタリアなんですね ドイツはですねまあその非常にその エネルギー問題とかでですねまあソ連と ロシアとですねまあかなり関係は深かった わけですからできるだけ早くですねこの 状況からね変化が欲しいわけですね フランスでイタリアもそうらしいんですよ ところがそうじゃないっていうグループが イギリスとバルト三国バルト三国っていう のは ラトビア リトアニアエストニアというねまあよく 世界史で出てくるこのバルト三国この バルト三国はですねもうとてもとても ロシアに対して憎しみが深いんですね もうバルト三国はねもう本当に20世紀も ものすごい大変な目にあった スターリンの支配でものすごい虐げられた ところに ヒトラーがやってきて解放されたと思っ たらヒトラーに支配されてそのヒトラーを スターリンに追い返されてまたスタイルに 支配されるとですね 二大独裁者にですねもうこう天板にですね 蹂躙されたのこのバルト三国でですねこの バルト三国はもう絶対に利用しないに対し てですね 地味にも譲りたくないという気持ちがある わけなんですよ ね イギリスもそういう気持ちらしいんですね どうやら 経済的に関係の深い毒普通と 政治的に遺恨の深いAバルト三国これが ウクライナの妥協点で割れてるわけですで もここで一国出てきてないそれで何か もちろん NATOの名手アメリカですねつまりこれ アメリカがどこに落としどころを持って いこうとするかで 戦争の終わる時期が決まると言われたん ですでアメリカの狙いというのはこの 妥当内での分割以上に 核を使わせずに なんとか 終わらせてかつ ロシアに対して 敗北感を 味わわせなければいけないというこの針の 穴を通すところ狙うわけですよ 要するにロシアがバンバン罪っていう 終わらせ方はダメなんですでも続きすぎる とヨーロッパも疲弊するわけです 税ウクライナも疲弊するわけですもう疲弊 させても国民を疲弊させてもそちらの顔な のは独裁者だけですよね プーチンだけはそのいかにロシアの兵が 亡くなってもですね 自分のこのねあの支配体制ってのが優雅 なければ大丈夫というところがこの独裁者 の恐ろしいところですよね 民主的な政治が繰り返されてるわけじゃ なくて言論統制と情報統制によってですね 自分のイメージはもう選挙で覆われること はないだろうとで何か言ったらですね逮捕 して15年の禁固刑にできちゃうわけです からね 処分できちゃうわけですよ 警察も 軍も完全にとあの制圧してるので 統括してるので 政権の添付がないわけですね ライバルもいない状態で ってなるとですねもう長引いてもですね 本当に 追い込まれるまでは大丈夫しかも悪もある ここが大変だと思いますそのロシアに対し て今回の 侵略は失敗だったと思わせる形でなんとか 終わらせたいが核は使わせないというやり 方をアメリカは見つけなきゃいけないここ からの 数ヶ月もしくは数年になるのか わかりませんけどもそのあたりで終わらせ なければいけないこれがアメリカの ミッションになるわけです NATOの中でも割れている ウクライナはもちろん 完全に追い返したよ ロシアは 負けさえしなければ 負けさえしなければ続いても構わない それぞれの思惑見えてきましたね それぞれの思惑見えてきましたねで中国は ロシアの動きを見て 台湾の時に 生かしたいこれだけです 台湾をどう取るのかこれに対して 完全に大きなデータが取れるのが今回の ウクライナの戦争ですからもうしっかりと これを見ながら ロシアの動きを見ながら支える インドは ロシアと敵対関係になると中国ロシアに 挟まれますから ロシアとは敵対関係にならないでその上で アメリカとも喧嘩しすぎたくないという ですねこの微妙な立ち位置 そして日本日本は基本的にアメリカの言う ことを聞いて 賛同して 賛成はするんだけども 次のその 台湾とのですね中国との関係がもし激化し た時のためにですね日本は日本で考え なきゃいけないことがあるんじゃない かっていう 状況でございます はいみなさん状況が理解できました でしょうか 最初の3ヶ月でロシアは失敗したその次の 3ヶ月でロシアは目標を修正したがそこに も落としどころを見つけることはでき なかった むしろウクライナは 半 反転攻勢に出たしかし 残りのそこからのまた2ヶ月でですねとは いえとどめを刺すことはできないこれを どう終わらせるのかそれはNATの中でも 割れているしアメリカは 野党も 国際社会も ウクライナもそして ロシアをも納得させられるようなですねお 年どころを見つけてそこに着地させなけれ ば むしろプーチンの思惑通りになってしまう という非常に苦しい状況ですねさらにそう やって疲弊されさせられつつですねお金と かを使えたり支援とかしてもう疲弊させ られつつですね中国の動きも睨まなければ いけないということです アメリカはですね世界の警察を辞めたい」 言ってるわけですねもうもう うんざりだとくたびれてる中でですね最悪 な状況っていうのがウクライナのこの 状況を睨みながら中国が動き出すこれが 最悪の状況ですね そうならない敵のためにもなるべく早く 蹴りをつけたいんですよところが蹴りの 付け方によっては最悪中の最悪のシナリオ それが核の使い合いです ロシアが核を使うなので報復として NATOが使うその報復にロシアが使うと いうことで完全にNATOを対ロシアの ですね第三次世界大戦になるこれが最悪中 の最悪のシナリオです なのでそうはしたくないですしそこまでは しないだろうと思うんですけどもじゃあ 実際問題核をロシアが使った時に NATOが使い返すのかどうかも相当大事 になってきますからね 要するに過去を使われながらにして NATOが何もしなかったってなるとです ねそれを中国も見てるわけですよ 動かないんだなと思うアメリカもっとなっ た時の 世界のパワーバランスの変化っていうのも ものすごく危惧されるところがあるわけ ですなので今もう絶妙なおとしどころに 向かって音ねうまく決着をつけなきゃいけ ないしその決着は終わりではなくてもしか したらその次の中国と台湾この台湾戦争 っていう台湾ユージとも言われてますけど もそういうものこれがですね言ったらね いやちょっと驚かさないで考えたくないっ ていうことかもしれないんですけども 台湾戦争への影響これは間違いなくあると 言われてるらしいんですねというのもです ね2021年去年ですねアメリカの 太平洋インドエリアのですね司令官が 台湾戦争は6年以内に起きるだろうという ふうに言ってるわけですつまり2027年 までもう すでにあと5年以内ってことです あと5年以内に中国が台湾に侵攻する だろうということを言ってますで同じ年 2021年あの秋季 国家主席ですね トップ中国のトップがですね 台湾との統一は 果たさねばならないし 果たすだろうと 要するにそれは義務であるし予測でもある だろうもう言ってるわけですでこの 習近平国家主義のね集金トップ習近平です ね思惑とアメリカの器具っていうことです ねもう言ったらですねまあかつてのロシア プーチンのですね ウクライナは一つのものであるという中で いずれあと数年後に攻めるもうちょっとで 攻めるアメリカはもう全部読んでるわけ ですよねしっかり情報も得てるわけですね 非常に高い角度でアメリカは中国が台湾を 信仰するという予測を立てています そんな中で 我々にですねあの 残された 選択肢というのは 起きるかどうかを考えることじゃなくて いつ起きるかを考えてじゃあ何をする かっていうことを議論することらしいん ですよ いつ起きるのかという これがですね今回の件で中国の動きにどう 影響するかこれ2つパターンがあると言わ れてまして1個は ロシアがウクライナを攻めても 周りがこんだけ支援したらなかなか攻め あぐねるぞと 疲弊するぞというのが見えたから中国は 台湾のね 信仰に対して 慎重になるだろうこれが最も楽観的な ビジョンだと言われてます ウクライナを責めを落としきれなかった ロシアを見て 台湾に生命っていうのは出ないだろう 慎重になるだろう少なくともこれが楽観的 逆に 電撃戦に失敗したのは クリミアの成功体験を得て 準備不足に甘んじていたからだ 台湾侵攻に関して時間をかけて準備をし 電撃戦にせ今度は成功させるというのが2 番目の見方なので5年以内20207年 までではなくもう少し後倒しになるんじゃ ないかこれが若干 若干そのね楽観的な見方で逆に最もですね 悲観的な見方というのは この今回のウクライロシアウクライナを見 てあこれ結構 攻めるのに時間かかるなーって思うから 中国はもうちょっと準備に時間をかけるん じゃないかって 世界中が思っているからもう行っちゃえっ てこれが一番悲観的味方です その裏を変えて今言った方がむしろいいっ ていう判断をされちゃうのが一番悲観的な 見方どちらにしてもこの3つはですね いずれその中国の台湾侵攻を行われる だろうということですよねさらにですね 中国も 核を保有しているということねさらに日本 はですね ロシアと接し北朝鮮と接し中国の接して いるとでその3国がすべてですね 独裁的な政権であり各保有国であるという ことで言うと日本がですね 置かれている 地政学的なリスクというのはですねまあ 世界的に見てもかなり高いというふうに 思って間違いないだろうと言われてるわけ ですね 特にこのロシアウクライナの戦争において 我々が考えなければいけないこと 対応しなければいけないことというのは かなり時間が迫った議論になってくるので はないかなんていう風に 書かれておりましたいやーどうなん でしょうねこの 先のこのウクライナのその 落としどころの見つけた方というのがまあ あくまでこれねまあいろんなニュースと 今回僕が参考にさせていただいてこちらの 方のですね 味方あおお元にですね私がまとめてお話し てるだけですので 違う見方もたくさんあると思いますので ですねできれば皆さんも他の情報とか コメント欄とか見ながらですねあそんな 意見もあるんだそんな意見もあるんだと これはしょうがないんですよなんでかと いうと情報が全部ドス出そうってわけじゃ ないですこれ 戦争ですからね各国いろんなこと言うわけ ですよ ウクライナが主張してる意見とロシアが 主張してる時点で意見が全く違うことも あればそこが発表されてるデータも違う ことがあるんですねなのでそれで何が 正しいのかっていうのはかなりあやふやに なり 局面ではあ るっていうことですなのでこの意見が絶対 に正しいっていうことはなかなかないん ですけどもいろんな意見から 総合的に今言えることで言うとそのね お年どころ今模索してるだろう ロシアの勝利条件は今ぼやけてきてる ウクライの勝利条件を突き詰めようとする と危険度が跳ね上がるそういった 具体的なここは事実だよねっていうところ は理解できるわけですそのパーツを理解し て未来を予測するその予測の一つが台湾 戦争であったりですとかその核の使用戦術 学の使用であったりするわけなんですね そのあたりを 注視しながらですねこれからの先のですね ニュースね 特に中国の動き インドの動きこのあたりですね中国の動き インドの動きそしてもちろんアメリカの 動きですねアメリカがこれにどう決着を つけるのかアメリカがもうほぼ管理してる と言っても過言ではない戦争だっていう人 もいますアメリカに管理された戦争なんて いう人もいますはいなのでそのアメリカが どこに落とすのかどこに 落とした頃見つけるのかっていうアメリカ の動きと中国のマークそしてインドの マークこのあたりがですね日本に非常に 影響力があるのではないかという結論で ございました で7ヶ月を経てのですねまとめとリポート でしたがいかがでしょうかまたねあの新た な状況の変化がありましたらですねそれは あのこの予測と合ってる時も違うときも あると思うんですけれどもその上で真摯に また情報を集めてですね 自分なりにまとめて 初心者の方にもですね わかりやすく 解説できたらなと思いますのでできれば チャンネル登録していただいたりしてです ねまた動画見ていただければと思っており ます以上中田敦彦でしたではまた中田 敦彦生誕40周年記念独演会 オンラインライブ 配信チケット発売中 購入は概要欄からどうぞ Webコミュニティプログレス [音楽] [音楽] 人は何者にでもなれるいつからでも 次はあなただ [音楽]