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どうな形ことでさあ今回はですね ウクライナ戦争の現状と今後ということで 久々にウクライナ戦争について取り上げ たいと思っております思いこそが半年前も 7カ月前になるんですね a2022年の 2月にですねロシアがウクライナに侵攻し てそれからもう1週間で終わるんじゃない か陥落するんじゃないかぐらいはなんて大 はを持って生まれてですねまぁそう言われ たところからですねまああれはあると言う までですねその選挙変わりながらですね もう7ヶ月経つということなんですねね そんな中で今回久々に私はこの授業を やろうというのはですね一個一個のニュー スっていうのはね断続的に入ってくるわけ ですけれども一体今何が起きているのかと いうより7ヶ月何をやっていたのかよく わからないということが多いと思うんです よというのもですねどこ土木が陥落したと かですね追加で軍事援助がな億ドル決まっ たとかですね a は法律が改正されて こうなったのかですね個別のニュース入っ てるんですよむしろその反転攻勢に出て どこどこが解放されたとか色々個別に鬱 入ってきますけどそれを言ってじゃあどう いう状況の流れなのかこれが分からないと いう段階に入ってきてると思うんですね ですが大きい流れで見てみるとおこれは ですね非常にねあの今どういう状況を経て このニュースになっているのかその上で この先どうなるのかが読めるようになり ますなのでこの動画を見ていただければ 個別のニュースがどういう意味なのかが わかるようになるこの動画の意味がですね わかることによって今後のニュースも しっかりと入ってくるようになるそういう 動画撮りたいなと思いまして作らせて いただきましたなのでですね私の授業では この今までは7ヶ月んですね3ヶ月ほど ぐらいに分けたですね 解説することによってなんとなくですね ブロック別に何が起きてたのかというの ですね1クールごとに解説していきたいな と思っておりますまずは2月から4月まで ねー23首都高いってどういうことかった のかねえホワイトボード左上のほうがいい ですね王莽な出来事まあかなり省いてです ね1月についてですねに今から3個しか トピックだしてませんのであれはないのか とかっていうのはあるんですけども大きな 流れですからねまず2月一番大事なのコレ ロシアが侵攻開始たということですよね なぜ侵攻を開始したのかというのは私か この動画で解説しましたよねー ロシアとウクライナのを過去の歴史である とかnato との関わり方ここらへんが ポイントでしたよね要するにその第二次 世界対戦ね以降なとね というものがですね冷戦の相手として米ソ の対立の中でワルシャワ条約機構と nato に分かれたわけですよねでその なとがそのワルシャワ条約機構がまあそん なくなってそれの崩壊した後もですね nato というのは拡大し続けた当方に 拡大しつつれているというのはこれロシア の言い分なわけですよねロシアはですね 当方に拡大してくるヨーロッパの組織と いうのが大嫌いなんですよ歴史上これは ですねまず最初が祖国戦争とそれが言って いるナポレオンはい vs フランス ナポレオンが攻めてきたっていうのは1回 ありましたでもその気もギリギリの攻防で 冬の寒さに体幹れたナポレオンが負けて 帰っていくというのがあったんですよね その後ねつぎ大祖国戦争これが第二次世界 大ちゃんと樹のヒトラーですよねナチス ドイツがですねどんどんと攻めてきてもう キーうご観覧陥落して最後もモスクワが 陥落するんじゃない日モスクワ攻防戦で ギリギリ冬の寒さでですねナチスドイツが やられてですね敗北して配送するという ことで2度にあたりですね当方にどんどん と拡大するそういった欧州の勢力の 青峰の勢力というものに対してものすごい トラウマがあるんですよね このロシアの言い分としては nato は ソ連が崩壊した後2005東方拡大一切し ないと言っていたにもかかわらずどんどん と拡大してるじゃないか この東方拡大の脅威からロシアの民族を 守るこれがロシア側の主張なわけですよ 要するにロシアはですあくまで被害者目線 の主張をしているわけですよねこれはです ねまぁあの人類史上ですねまああの戦争を 起こす時に常にまあそのどの国もですね 我々は被害者でありこれは正当な防衛で あるということをですね言いながらまあ 侵略して言ったりですね進行していったり というのはまあ定石どのくにもやってきた ことでもあるのでそういう目線をロシアが は行っているということをまず理解する こと知ることというのは我々にとって ニュースを見ることになるわけですよね ロシアがは nato の東方拡大という のがかつてのナポレオンのまあ東北ねの 園生活でのナチスの東方遠征と同じ目線で 脅威に感じていた nato の東方拡大 を脅威に感じていてこれが理由でしたよね ただ nato 側の言い分から言うと それはですね通り拡大してんじゃなくて ソ連時代に虐げられてきた東方東 ヨーロッパの勢力が自由主義経済民主主義 陣営の方にまあ披露されたくて守られたく て nato に自主的に入ったりすぎ ないとそれいいなまでの行いが悪かった から nato が増えたに過ぎないしな 等は当方に拡大しないぞなんていうことは まだしっかり約束したことはないぞこれが なとにいるんですはい でこれ実はですね実アメリカの国務長官が あるときワルシャワ条約機構解放するね 解散するという時ですねボウル鉢付側です ね nato の方は nato も解散 していいんじゃないですかということを 提案してたんですよ実はその時に nato 側としてですねアメリカの国務長官が東方 への拡大 は1インチもないという発言をしたら死ぬ これは要するに国無条件が発言したという ことで大きい発言ではあるんですけれども なのでロシア側の言い分として当方に拡大 しないといったようなこれはですね歩い ゼロの話ではないわけですよアメリカ国務 長官がしっかり打ったよねと言うのがある わけですところが nato 側の言い分 からすると外交上ですねまあその拘束力を 発揮するような外交合意を取った覚えは ないと思いますね つまりそれはあるひとりの人物が言ったに すぎなくてそんなと全体で絶対そうしよう ねっていうことで約束を取り交わしたこと はないし nato の減速して開かれた 同名というのがあるから来るものに関して は基本的にはですね条件さえそろえば拒ま ないというスタンスを崩さないということ なので双方が並行生になったイコン意見の 平衡性になってそのままですね nato は東方に拡大していくことになったんです ねえーなんとですね最近最近フィンラと. スウェーデンがですね 金さらに加盟することになるわけですけど もその前までは30か国だったんですね ですが方速度じゃ中に韓国だったんです から12カ国がその戦後のですね第二次 世界対戦後の70年間ですね言ったらです ね倍以上に拡大するということでロシア側 の言い分と nato 側の言い分 それが冷戦終了後に 平行線をたどったまま双方の緊張関係は 高まっていったということだったんですよ ねそしてそれが動い店2014年の クリミア併合だったわけです電撃戦によっ てね国会の音上に浮かぶクリミヤ版とこれ をですねロシアがウクライナから強引に 奪い取ってしまうかのような形ですねまあ 電撃的に終わったいうことがあってそれ から緊張関係はどんどん戦った中で3月に ロシア侵攻を開始したということで歴史の 大きな流れを見てロシアが侵攻を開始した という事をまず頭に入れておかなきゃいけ ないっていうのを押されしましたここまで がおさらいでございますですが私のあの 動画ぜひまたな再び観ていただいている ですねそこ詳しく見ていたところも可能 ですのでねあのをおさらいしていただき つつですねそういった歴史の流れずロシア が新校舎後どうなってたかね2月はですね アメリカとをヨーロッパですねスイスと から排除するというねこのスイフトこれも ね あの経済の要望で覚えておくといいとって いうのもですねスイフトは他の分メールで も私動画とかでやってるわけですよねそれ があの電影の仮想通貨とか a暗号師さん とかデジタル 中央チュウオウ銀行デジタル通貨ここら へんの文脈でスウィフトというのが出て くるんですねこれあの銀行の送金システム ですね国際間銀行送金システムこれが スイフトですはいまあこれなしでも言っ たらお金のやり取り価値の移動ができいる よねというふうに期待されてるのが ブロックチェーンの技術を応用した暗号し たんですよねですから国家の中で自分自国 の通貨に不安を持つ人とか国際的にね送金 とかをまぁ今回の了承を得ずに送金できる しておきたいっていう人が暗号資産を買っ たりとかしてたわけですけれどもそうじゃ ないような動きを見せてですねその中央 銀行が国家の力でブロックチェーンを使う という中央銀行デジタル通貨というのも 開発されつつあるよねという文脈で出てき たこのスイフトいろんな動画がね youtube 大学のねあの日も付け られておりますそちらもぜひ見ていただき たいんですけどもこのスウィフト国際間 銀行の送金システムからロシアを排除し ますよ いうことをまず合意したんですねにが常 ですから経済制裁の一つなわけですよね今 からですね欧米はですねこの2月から4月 のブロックはですね直接動くということを はせずんですね経済制裁を段階的に強める ということをやっていきますはいただこの スイフトもですねからの解除というのも ロシアの全銀行ではなくて一部銀行は ok みたいな形でちょっとゆるい 制経済制裁だったと言われたんですねで 抜け道 r じゃんというような状態でも あったわけですなので段階的になのでまず 2月は米欧はジャブをかましたという感じ だったと思います でそしてですね3月ロシアはですね情報 統制をですね改正法を通過させると ちょっとですね実はね月 ちょっとまずいなというのがですね2月3 月でずつクリミアと同じように電撃的に ウクライナ全土を抑えれるふとキーを陥落 させると覚えてたんですよ ところがそうじゃなくなって是永ミクぞ ってなった時ですね国民からの不満ですと が国際的なですね批判これが高まるぞと いうことを懸念してロシアは 言ったらですねフェイクニュース等製法と いう形ででやるわけですよ偽情報を頒布し たら 近郊形だ 何年祭で15年近郊けど でも偽情報が判断するのはロシアですから 要するに正しい情報だろうとロシア側が 都合が悪いなと思う事をまあねまぁルーフ するようなメディアとか個人に対しては ですねすぐに近郊形にとズルコト言うこと ができるということを入れたんですよはい ここでね大きなテーマが出ます実はこの2 月から4月の大きなテーマというのが ロシア 電撃戦の失敗ですはい ロシア電撃戦の失敗これが大きなテーマ です いいですかみなさん最初にですねこの ロシアがそもそもは何をしようとしてたの か これなんですよね理由としては nato の東方拡大で守備起き出してその恐怖心 から打って出たっていうのがあるんです けどもじゃあ今回の目標目的は何だったの かこれはですねああああああ クリームや併合の成功体験をもう一度と いうことで部位な事をクリミアよように 電撃的にとることだったんですベン劇的に とってどうするか要するにキールを1週間 以内に陥落させて首都1週間以内に陥落さ せて新ロシア政権を樹立するつまり自分で 時のですね傀儡政権言うことを聞く人を ウクライナのトップにおけばまあもう 万々歳ということだったわけなんですよ ところがこれに失敗したというのが2月 から4月での打ったらですね大きいテーマ になりますロシアは想定していた電撃選手 by したこれが明らかになるのが2月 から4月なわけですね a その3月に ですね情報統制改正法というものですね まあよって作らざるを得なかったのも あれっ要するに月で下痢が付いてたらです 三月あたまに計が付いてたら別にその情報 を統制する力を強めなくてもよかったん ですですがこれは長引くかもしれないわけ ですよねなので情報当節さらにすると ロシア情報統制非常に厳しい国ではあるん ですけどさらに厳しくしたということなん ですね さあ今回ねあもうしわけありますが いろんなニュースからも私学んでいるん ですけど今が非常にね面白い本がありまし たのでそちらも参考にさせていただきまし たのでそちらも紹介しておりますこちらで ございますありがとうございます こちらですねあの ロシアウクライナ関連のニュースのですね はいあの動画とかもたくさん作っ てらっしゃる方もですね 本になるわけですけれども非常に面白い ですまとまってて面白かったですしそちら の音関連動画とかもね見て勉強して いただければなと思うんですけども やっぱりねあの初秋ちゃんでちょっと 難しいところもあるなと思いますのでその 動画とか品ちょっとわかんないなという方 は僕の動画見てですねざっくり知ってから その本動画とかね入っていただくとより 分かりやすいんじゃないかなと思います はい そんな中でですね ロシア情報統制を強化しましたよとなっ たらですね今度はな米欧が少し段階的に ですねええ 今度は貿易最恵国を撤廃するッ まあ知らなかったですけどそういう存在を ね最も恵まれた国最恵国ということで もともとアメリカはロシアに対して非常に ね経済的に ます貿易でですねまあ要する台風のいい 相手だよっていうランクがあったんです けどそれをなくしとそれに追随して欧米の ヨーロッパと日本もそれにならったと基本 的にアメリカが決定してヨーロッパと日本 がそれに倣うっていう経済制裁の流れが 続きます敗訴して4月なんとここでま言っ たらですね首都キールが解放されるわけ ですね 様子陥落じゃないですか違法です1キー むせ夫婦するという風な目標があったにも 関わらずその攻撃から撤退させることが できたわけですよね ここでですね言ったロシアの最初の作戦の 大失敗というのが決定づけられるわけです さらにアメリカからのですねあの 経済制裁止まらず米欧日が石炭の輸入を 禁止しますはいなので買いませんよ石炭と いうことになるわけですね 首都の陥落が失敗し経済制裁が強まった これが2月から4月のロシアの失敗という ブロックになるわけなんですね はいみなさんロシアですね長く戦争をやる ためにさ始めたんだという認識にもしかし たらすり替わってたかもしれないですけど 実は電撃戦をやろうとして 苦肉の策で目標ずらしながら今に至ってる というところが大事なとこなんですよはい 当初はで激戦の予定だったじゃまずみんな 知りたいのが何でそのロシアとウクライナ 圧倒的に兵力差があると言われたその戦い でロジエが失敗したのか子も知りたいです よね ここについて ご説明していきたいなと思っております まずですねロシアはクリミアを併合した その政党成功体験のまま 電撃的にキーを撮れるというふうに疑って かかってなかったこれが大きな水だと言わ れてるわけですよ要するにこれは短期で 終わる っていう風に思い込んでたんです それによって何が起きたかというとねその 準備不足に至るわけです最終的に 別にこんなに長くかかると思わなかったし 数やれると思ってたっていう敵がですね そうじゃなかったということも全部あのう がもう露呈するんですね ああそれねもっと大きな音ブレというか 油断がですね羊水目標とですね 兵力これを集中させなかった動産してた とこなんですよ 皆さんあの兵力が十酢とキタとミナミと その東から一気に攻め入ったっていう情報 を聞きましたよね ロシアが攻めてきたぞねウクライナに入っ たぞどこからだ東部北部そして何度からキ ターっていう話きいたと思います ただですねいったい何が目標なるかわかん ないんですよ 全面的に攻勢をかけたということで ニュースとしてインパクトあったわけなん ですけど キーフを取りたいのか 領土の大半を取りたいのかここが振れてた わけですよ 手刀を電撃的に陥落させるのか領土の大半 を制圧するのかどっちかがわからなくて 兵力が分散してたまず柚木売り全文を投入 してるわけじゃないわけです 頭部からも南部からも言ってることで ヘェー力は分散していますさらに分散して いることによって連携が複雑になるんです よ 分散によりキーを取るのか全土を取るのか わからないカツ 連携が取れてない 信じられないかもしれないですけど クリミアを撮るときっての希望的にはそれ で ok なんです部位な音るって言うの はもっと大きい 布で打っクリミアのその流れで言っちゃう と駄目だった話なんですねさらにロシア っていうのは世界観持っています 我から我々から見ると非合理的な世界観を 持っているこれがすごく大事なことなん ですねプーチンは常々ロシアとウクライナ は同5の民族であり同じクリでありそこを 取り戻すとか守るって言うことズって言っ てますよね それを我々日本人は分からないんですよ ウクライナとロシアは別の国だし ウクライナ一人一嫌がってるのになんで ロシアはなかなかまを取り戻すみたいな ことを言っているのか これはかつて私の授業でもやったんです けどもロシアとウクライナっていう国が ですねもともと非常に近い距離関係にあっ て例えばロシアの名物と言われているもの もウクライナ発祥のものだったりするわけ ですよね で系譜広告ねキー押しねキルシュとキール の系譜広告の中の12分だったロシアって いる ではもともと同じ国だった時代もあるん ですそれがそれになってロシアなどロシア が強大化してそれになって今度はそれを 中心としてウクライナが含まれた時期が あって という流れで こっち側はウクライナも俺たちだろって 言いたいさらにロシア側によっているその 豆腐の地域には本当にそう思って人たちも いるわけですよウクライナだけどロシアの 方にシンパシー感じでよっていう人たちも 実際はいるんですよ だからこそ クリミアはポリやすかったんです くるみは確かにそのロシアに対してシンパ 種を持ってる人たちの割合が多かったん ですところでウクライナ全部はそうでは ないんですところがプッチンはですね ウクライナ全部がロシアなものである そしてそれをな等から守るという自分が プロパガンダしているストーリー それを そのままに作戦に反映されてるさせている わけですよね ところがウクライナ側の言ったらキリスト と顔ですね絶対に嫌だっていうことですね ロシアの一部になって変わるかっていう ことでその日常に意識の互い志願兵たちが 集まり徹底抗戦に出るということになった わけですなのでクリビアのように大電撃的 に仕掛けてもですねまあすぐ取れるような 内部の政治的な感情的な状況も整って なかったし希望的にも違う こういうですねいわゆる我々から見ると ロシアってそんなに迂闊なのって思うよう なことをやったわけなんですね実際にただ この我々へって思うようなことをやったと いうふうに関していうとそもそも 進行しないだろうっていうのが世界的な 学者の見方があったんですよロシア合理的 に考えてウクライナを責めたら大変なこと になるからプレッシャー遂げるけど責めは しないだろうと重さところが攻めたん そして攻め方が雑だった ここに関してですね04:00プーチンは 合理的選択で持っていませれているのでは なく個人的な世界観やロマンで持って攻め ているんじゃないかという見方に変わって いくわけですね かつてプロ人はいわゆるロシアのために ですねまあそのロシアを合理的にかなり ですね経済成長させるためにいろいろ動い てたという3趣があるわけですけれども その以降もう何年も経ってるわけですね どんどんと権力基盤が強くなって絶対君主 としてですね今もう対抗するせ政治的 ライバルがいないぐらいの4倍はまあ ロシアの皇帝のような立ち位置になって しまっているわけですねそんな中で自分の ロマンや自分の思惑感情的なものを優先し て行動しているそれがこの戦争のスタート からそもそも世界をあっと言わせたところ だったしひょっとさせたところだったし さらにその作戦のずさんさにも出ているの ではないかと言われているわけです まあそれはあくまでも推測なわけですけど も事実として金融陥落を狙いながらキーを 関学できなかったという事実が残ったのが この3ヶ月だった日なんですじゃあ次の3 ヶ月どうなったのかここも見ものですよね ここはですね武器援助と反転攻勢の3カ月 だったと理解すると我々にとっては分かり やすいと思いますはいまあ要するんですね 最初は3-3ヶ月なんですね23神は米欧 が経済制裁を強めるっていう動きがメイン だったのです ところがそこからですね5月 色々と変わります5月にロシアのシェアで 目標すり替えるわけですよ要するにキール 関学もしくは全土制圧ではなくてもともと もともとね ドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国 の独立を承認するっていうところから 始まってましたねずつ投票するに公務 エリアはウクライナじゃなくてロシアに 近い国なんだということで独立しようとし ているっていうストーリーをプーチンは 言っていてそれを承認するっていう片手で その人たちを守るってストーリーから 始まったんですよね頭部に関しては ネームで照準をウクライナ全土から頭部に すり替えていますつまり全土取れない電撃 戦失敗したとなると圧倒的意識が下がり ますし国内での求心力も下がるわけです このロシアのトップにとってですね戦争に 負けるはこれ絶対にあり得ないことなん です ですロシアはですねロシア国民というのは やはりソ連崩壊後あのそれを崩壊を招いた 後るバージョンに対してもあまり良い感情 を持ってなくてむしろあの独裁者と言われ たスターリンの方にですね憧れを持って いる よしとして評価が高いっていうんですね つまり戦争で勝ってくれた時のトップ国を 豊かにしてくれたトップに関しては国民 感情としては ok そうじゃないソ連 崩壊の後すごい経済危機を招いた ゴルバチョフに関してはたとえノーベル 平和賞とっていたとしても冷戦終結をの 立役者ということでロー米兵らしょをとっ てですよでも人気ないんん 勝つか負ける しかもまぁそこにそういう風に思うように プロパガンダしていったところがあります けどねもともとプーチンはその国営放送と かねそのテレビ局を買収することで メディアを抑えてさらにインターネットも かなり制御してですね twitter ですとか youtube ですとかそう いうものを見えないようにするみたいな そういうことをやりながらですねええその 自分た純正統制を正当化することで プロパガンダしてきたわけですけれども そのそのプロパガンダのですね最大が やっぱり勝つというところにあるわけです よだから負けるって言いたくないです キーフが陥落できませんでしたではなくて 頭部を 完全に制圧しましたということでこれに ケリをつけようというふうに流れを 切り替えるんです ところが高校でアメリカが動くそれがです ね武器の体温に関しての法律を大連が通し ますはい成立させます武器を貸せるって 武器をガンガンカスってことですねはい えー さらにですね米欧は石油の輸入向きにし ますはい戦術は石炭ですよねその前は最恵 国から外しましたねその前がスウィフト から外した現行の ねシステムから排除して貿易に対して ランクを下げた後に主力製品であるところ の一部の石炭その次はさらに主力の石油 これに関して罰をどんどんつけていくと 完全に段階的にやってるわけなんですよ ねぇ さあそんな中武器を対応するという法律を 決めてようやく到着するのがその翌月の6 月です6月に入りまーすと言われるですね 長距離の攻撃が可能になるという ロケットシステムこちらでようやく ウクライナに到着するわけですねこの アメリカやねヨーロッパからのですね長 距離 の武器ですとか他にもたくさんいろんな 武器があったみたいですね ジャベリンとかスティンガーみたいなね まああのニュースでも何度か見たことある かもしれませんけれどもすごい武器なん ですよね人が持って 打つことができるんだけれどもそれで戦車 を買い戦車型工法なんですよジャベリンと いうのは 戦車といっても1台ものすごい高いわけ ですよ実はね戦争っていうと武器のせいね あの性能とか人間の式とかいろんなことを 言ってますけど結局はねお金がすごい かかるんです要するに強い武器っていうの を作るのにものすごいお金がかかるんです よでロシアの新しいですね戦車を1台投入 するのに漫画韓屋みたいなかけるとしたら そのジャベリンっていうのですねその戦車 の20分の1の金額で作れて戦車を破壊 できちゃうんです 大損なのでですよこのジャベリンのですね 投入されるととか他にもスティンガーって いうのは対空携行ミサイルな猫の縁とか 飛んでる頃に対して高校 人が持って打つそういう物ができたりとか ねあとはですねまあドローです switchblade switchblade っていう ドローンはですね様子ですね自爆ドローン なんですよ ぶつかりに行くってゆうばくなぜ爆弾 みたいなんだろ そういうものとかもですねもう行ったら その新しいお金のかかる愚痴っての どんどん入れていくわけなんですねまぁ 言ったらなとは動かないわけですよなんで かというと nato の加盟国ではない んですよねなんとは加盟国に関しては動く わけですけど加盟してない空に感謝動か ないというルールがありますしその上で 紛争地帯は金できるんですよ 争っているうちは加盟できないんですよだ から争ってないんだから壁できるけどもう 争ってる途中でなどに入るこれなかなか 難しいことですよね だから nato は動かないんだけれど も ロッキーは アユルお金はあげるというやり方がある わけです それによってどんどんですねロシアのです ね園生軍隊が今度は 壊滅させられる撤退させられるっていう事 が大きいわけですねこれ反転攻勢の時間 時期っていうことです渦に thom だけ 限定してですね勝利宣言をあげたかった わけですよところは東部下だけ限定地で 勝利宣言を挙げられた日にはですね国際 社会はまずいことになるわけですよねなん でかというと侵略に対して干しナスが まんまにさせてですねプーチンの思惑通り になったと思わせたらいいじゃないわけ ですよ ぷー子には敗北をしたように思わせないと 敗北をしたという感じを出させないとルー するに この侵略自体を国際社会が容認したような 形になるんですよねそれは許されないと いうことですね言ったら他の周りが包囲網 でどんどん武器を送っていくとっとで頭部 だけを取った取るぞということをさせない ためですねウクライナそのもらった武器で な部を取り返していません 分させるんですよ東南部をとってたのその 南部を取る 言ったらですね そのはいまーすの到着以降ですね7月ねぇ 頭部のルハンスク完全に掌握したぞなんて いうふうにロシア言うんですけれども今度 は逆に南部 南部の方で反転攻勢をかけることで そうはさせないぞと小おり専任を上げさせ ないぞという時間があるわけですさらに ですねー ルータロシアのストーリーが崩れていった 時間でもあるんですそれは何かというと フィンランドとスウェーデンが nato に加盟したところです それが何なのこれが理解できないんですよ なぜか 世界しか知らないか 実はもうヴィンランドとスウェーデンが nato に加盟するたらめちゃくちゃ ってかいことなんです めちゃくちゃで外語なんですなんでか フィンランドとスウェーデンは内外間中立 国だったんです なんでか ロシアに気を使ってたんです ロシアに気を使って nato に加盟し ないね も叱るソ連の時からもですねえぇもうやら ないというふうに打つ合う 場合もあるわけですよね ウズるにソ連とかロシアに対して気を遣い ながら刺激しないようにしてたんです このにに黒 スウェーデンとフィンランドというのは ヨーロッパでもないロシアでもない俺達の 俺たちってやることによってその ロシアのですねトラウマを刺激しないこれ が大事だったんですん ロシアとにかくウクライナとかですねこの 北をここらへんを通られて時刻を責められ たっていうトラウマがすごいし国境が なんせ広いんですよね フィンランドと即興接してんですよなが 開い距離根拠をしたしてんですよ あまりイメージないですよね北欧東欧 ロシアだってどうせしてたんだけど地図で お調べくださいねみてください接してるん ですしかも長いっておい この距離接しているからこそ 向こうに付いたら隣国が寝返ったという ことでものすごい刺激して何してくるか 分からないだから基本的にはもう中立何十 年何百年 中立だと嘘の駐立がいや暴行なったらなと 入らざるを得ないということになっはい わけですよ これは何が大きな問題かというと要するに ロシアのプロパガンダしているストーリー が崩れるわけですトーントゥ な等から守るっていう総理なのになぜ この期に及んでな等2等が行くわけです 北欧が よナビ自主的に自分たちと意見で nato に入ってるっていう見え方になっちゃうん ですよ この事によってですね 要するにロシアっていうのはその出口戦略 をつぶされていくわけですよね ここを頭部だけでもですね守ったぞって いうふうに言い帯にもかかわらず頭部を 取ろうとしても撮りきれない北欧も nato に加盟しちゃう 自分たちがやっていることは本当に ヨーロッパの救世主的行動あのこれです ロシア自分でショートヨーロッパの旧接種 だと言いたいんです常ん それはあのナポレオンの侵略から守ったよ あのナチスドイツの侵略から守ったよ我々 ば欧州の解放者でありしゅごしゃなのだと 言う スタンスやストーリーというのがこの ロシアのウクライナ戦争における中核の 言ったらビジョンなんですよ柱脚の ストーリーなんですこれがこの5月から7 月においてですね5月から7月において 崩されたというのがこの武器援助と反転 攻勢の3カ月だと ウクライナはもちろん完全を者ロシアは ああああ負けさあしなければ続いてもか まぁ それぞれの思惑見えてきましたね ロシアが核を使うなので報復として nato が使うその方墳老師やら使うと いうことで完全に納豆たへ移動してるん ですね第3次世界対戦になるこれが最悪中 の最悪のつなるんです 中田敦彦生誕40周年記念得宴会オン ラインライブ配信治験発売中 購入は概要欄からどうぞ 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