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これからOpenAIの創設から現在に
至るまで 歴史をバッと エクストリームに喋りますので それを
ちょっとね 面白いんで聞いて欲しいんですよ なんとこのOpenAI ライバルのね Claude3をね
潰すためにも GPT-4言ったんですけども このClaude3とGPTはドラマなんですよ
このライバル関係は さらにこの OpenAI内の人間関係 ライバル関係
派閥争いも まあ面白いんですね まずどう いう風にできたか OpenAIができたのは
なんと2015年 ついこの前ですね 私から するとね 2015年ですよ ついこの前できた
企業じゃないかと 日本2010年代 半ばにですね なんと これ非営利団体として
スタートした え 非営利団体ってお金いりませ んってグループだよね なんでそうなったか
と言うと これはね すごく高い理想を元に ですね 作られたんです 人類の人類に恩恵を
与えるような 汎用人工知能の確立 これを 目指してですね 企業体による
利益追求 この圧力から逃れて 研究を進めようという 高尚な理念をもとに
ですね 人類をもう一歩前に進める エヴァンゲリオンみたいですね うん 汎用
人型決戦兵器を作るために ネルフを作っ たのだ それは人類を守るためであって お金
儲けのためではない そんな感じなんですよ はい それ作ったんですよ その創設者の中に
かの有名なサム・アルトマンね OpenAIの 顔といえば このサム・アルトマンCEO
なんですけども だけではなく あの テスラ スペースXで有名なイーロン・マスクも
そこに参加してました ね サンフランシスコのね ビジネスマンオールスターズ それが
作り上げた理想の非営利団体 それが人類を もう一歩前に進める 汎用人工知能のための
プロジェクト それが非営利団体として スタートしたOpenAIだったんです
つまり OpenAIってのは AIに関して はオープンにみんなに共有してこうよって
そういう名前の表れでもあるみたいですよね その上で2018年 3年後 GPT-1が
発表されました はい ですがこの段階で すでにですね もうこのAIによる研究って
のは大手もしてるんですよ Googleです Google 現在はGeminiっていう
モデルを作ってますけども Bard改め今 Geminiになってるんですけども この
Googleにですね 遅れを取ってるぞと いうことに危機感を抱いたイーロン・マスクがね
Googleに後れを取らないよう にこうしよう なんて打ち出した方向性と
サム・アルトマンの方向性ってのが ぶつかり まして イーロン・マスクがここの時点で 役員
を辞任します はい イーロンは非営利団体としての Open AIの立ち上げにはですね 参加し
てるんですけども 三年した段階で抜けて いるですが これがもう一個の揉め事の元に
もなるんですけどね これ後に説明します けど イーロンが最初いた そして抜けた これも
ちょっと頭に入れといてください その上で 2019年 はい YouTube大学が
始まった年でございます 私にとって メモリアルな年ですね 5年ほど前 GPT-2ですね
2が発表されました そしてこの時点で このOpen AIは岐路に立たされました はい
開発費と運営費 これが欲しかったんですね 非営利団体としてスタートし 将来を嘱望
されて 最初は寄付的な感じで いろんな人たちがですね お金をくれたん
ですけれども 開発費用がままならないと いうことで 理想と現実を切り分けることに
なりました これが営利部門と非営利部門を 分離して併立させるという トリッキーなやり方
だったんですね その上で 営利部門大きなお金を 得ることになります それがMicrosoft
曽てはビル・ゲイツ 現在は サティア・ナデラが率いるですね
そのMicrosoftが なんと10億ドルもの 巨額出資をするんですね
Microsoftはその後にも さらに 追加出資をすることで 現在はOpen AI
の総資本金ですね 49%を出資してる ギリギリ議決権はないけれども 大株主と
して 鎮座することになるわけなんですよ Microsoftはすごいですね なぜ49%なのか
それはですね はい 独禁法を気 にしてるんですね ガーファム(GAFAM)はですね
メガテック企業と言われてですね その後 に大きい資本力とですね 大きい影響力
持ってますから 息のいい若手を吸収して いくことによってですね 独占力を高めてた
んですね それ例えばFacebookが Instagramを買収して どんどんね
ライバルを吸収して SNSの優位になっていっ たように 大きい会社が小さいスタートアップで
活きのいいところを買っちゃえばですね もう勝てないわけですよ
吸収しちゃえば はい 活きのいいYouTube チャンネルもYouTube大学に取り込んじゃえ
なんて言ってですね あれも これも入れちゃえなんて言って メンバーに
入れちゃえなんて言ってですね 入っちゃう はい これ独禁法違反だよね みたいなことで
取り締まられるっていう 言ったら国家も ですね このGAFAM(ガーファム)メガテック企業が
あまりにも強い力を持ってるので かなり 強く今ですね 規制をかけたり監視したりと
いう目線もあるんですね なのでマイクロ ソフトはいやいやいやいや 応援してるだけ
ですがな ということで 子会社じゃありませ んよということで49% しかしその心の裏に
はですね このOpen AIは金を生むぞと 絶対に逃さないぞというね そのギリギリの
欲望と規制を避けるためのですね 対策の ギリギリの攻め合い49%出資 ですが この
2019年 巨額の出資を受けたことによって 開発資金は一気にドライブするわけですね
ちなみにこのMicrosoft出資の時に おいマイクロソフトにお金もらったら
マイクロソフトの子会社じゃないですか 我々のやりたいことできないんじゃない
ですかなんて言ってですね 幹部 開発幹部 のですね アモディ兄妹 兄と妹がいたん
ですね AIの開発のね その技術者アモディ 兄妹が退社することになります でもこの
アモディ兄妹こそが はい 後のライバルとなる Claude3を開発することになります 面白い 面白い GPT-2の段階でお金をもらわなきゃ Microsoftに来てもらおう
Microsoftにお金出しそんなに 出してもらったら 揉めて方向性で揉めて 俺
たち出るよ アモディ兄妹が出た おいおいいい のかい そんな風に出てっちゃって
10億ドルもらうんだぜ 俺たちはなん つってね はいお疲れさんでした なんてこと
このアモディ兄妹がですね 後にClaude3を 開発してですね 猛威を振ることになります
はいここ面白いです はい そして Microsoftの出資を受けたGPTの
OpenAIはですね 2020年GPT-3 を 完成させるんですね これによってかなり
の存在感を発するようになる その翌年 2021年アモディ兄妹は やめた方ですね
後にClaudeシリーズをローンチする Anthropic社を設立します
このあたりから激戦でございます 2020 21 もうAI激戦時代の
足音はすぐそこまで迫っていた中で 大きな銅鑼が鳴らされた それが2022年です
昨年 ChatGPTの発表です はい ここでみんな分かりましたね GPTって
いうのは 大規模言語モデルであって いろんな文章を入れると返してくれるって
ことなんですけども みんなが使える ようにはなってなかったんです それが
一体何になるのかと思ってたところ これ チャットボットにしたら みんな使えるよね
そうGPTというのは あくまで言語を 返すAIのそのソフトだったわけですけども
それをチャットボットにすることで みんなで使えるようにした これがChat
GPTによる革命なんですよ AIの研究の レベルがここまで上がってたところから
みんなが使えるじゃんにしたのが Chat GPTなんです チャットだっていうわけ
ですね その2022年ChatGPTにより 我々はずーっとメガトレンドになるであろう
AIの研究 ディープラーニングって何 俺たちの生活と関係ないよねって言ってた
ところが いきなり使えるようになるん です チャットやんて言って それはもう
それまでのチャットボットとはちょっと 違うものだったんですよね それまでの
チャットボットっていうのは 決まった答え を返すっていうことだったわけですよね
他にも検索ってこと 我々やってたんです ところが こっちにですね 合わせて聞いたら
返してくれて さらに続きの会話ができると いうですね 独特なものを我々は知ること
になった それがChatGPTによる革命です 2022年にそれ起きました そして
それの数ヶ月後にGPTの3が 3月段階で GPT-4にバージョンアップすることに
よって AI戦国時代の幕は火蓋を切って 落とされたということなんですね
そんな中5月 GPT4の発表の後の2ヶ月後 Anthropic社 Googleが巨額出資します きました 代理戦争の始まりです そうGPT擁する
OpenAIを後ろからバックアップしてる のはサティア・ナデラ率いるMicrosoft
でしたよね それに対してGoogleは 独自のAI Gemini の前のBardを開発していながらも やはり少し遅れを取っているのではない
かというところで そうアモディ兄妹の設立した Anthropic社にもバックアップをすることによって このAnthropicのバックアップ
Googleとですね はい このOpenAIの バックアップについてるMicrosoft
ここら辺のですね 戦いが 加熱していくということになります
このAIの戦国時代 覇権を握るのは 一体誰 それはOpenAIなのか Anthropicなのか
その裏にいる出資している Microsoftなのか Googleなのか
そんな戦いになっていった中で事件が 起きたんですね それが2023年11月
サム・アルトマン解任騒動事件です サム・アルトマン 顔役です OpenAIの
もう時代の寵児です はい このサム・ アルトマンが電撃的にですね 解任された
ことが発表されたんです はい ここが大揉めの ポイントなんですね はい このOpenAIという
のは非営利と営理が併立しているという トリッキーな状況 それはまさに理想と
現実 非営利のために人類のためにと謳いながら それを開発する巨額の資金が必要だったなので
非営利の顔もあるし 営利の顔もある その 上でマイクロソフトの子会社になっちゃっ
てるんじゃないかなんていう批判も受け ながら 崇高な人類への期待 それに答えたい
人類からの期待に答えたいと思いながらも 安全性はどうなんだっていうところ
実はこのサム・アルトマンはこの大 戦国時代を勝たなければいけないということ
に関して かなりカリスマ性を発揮してました テクノロジーが人類を救済する そういう
ことでどんどんどんどん進めていたところが この非営利の方の理事会の方ですね はい
理事会の方にはですね AIは慎重に扱わなきゃ いけないっていう論調の理事もいるわけですよ うん バチバチになってくるんですね 理事会
のある理事がですね このサム・アルトマン 率いるOpenAI 自分の中身ですよね
我が社のやり方はちょっと急ぎすぎなんじゃ ないかという批判とも取れるような論文を
書き さらにはライバルである あのアモディ 兄妹のAnthropic社のClaudeシリーズ
これは安全性を担保するために 1度ローンチを送らせたっていうことが
あったんですけど その姿勢を褒めたんですよ 要するに内側にいながら 敵を褒めて
自らの頭をですね 批判するっていう論文 これを出されちゃったことによって サム・
アルトマンそれに対して怒ったんですよね なんで味方がそんな批判をするんだ それで
理事会とCEOサム・アルトマンが関係性が 悪化した中で 理事会が牙を向き サム・
アルトマンを解任 ところがこれは理事会の 思い通りにいかなかったんですよね このサム・アルトマン
非常に社員の支持が熱かったんですね サム・アルトマンをクビに するだなんて 今勢いに乗ってるOpenAIを殺す気なのか
うわあ大騒ぎになる従業員 さらには その バックアップをしてたMicrosoftの
サティア・ナデラがですね クビになったん だったら Microsoftに正式に来ないか なんていうわけですよね つまり Microsoftからするとですよ
息のいい会社をガブって噛んだら ガブって 飲み込んだらね 国から独禁法違反だ
なんて言われるけど 辞めたCEOをこっち で就職させるんだったら 別に独禁法違反に
はなってないし 人材がもらえるんだったら それはそれでいいよねなんていうわけですよね
大戦争でございます サム・アルトマンは 反撃できる そう思ったんです Microsoftに
俺は求められてる しかも社員は かなり俺についてくるらしい なんとそこ
から署名を取ったんですね 社員に署名を 取ったところなんと 770人の社員のうち
700人 9割以上がですね サム・アルトマンをクビにするのであれば
俺たちも一緒にMicrosoftに行くって 言ったんですよ 結果どうなったか
サム・アルトマンをクビに しようとした理事会の理事が辞任するということ
この大騒動 これが数日のうちに起きたんです とんでもないクーデター 逆転クーデターって
感じですよね そんな騒ぎのあるOpenAIも 世界中の注目であり とんでもない
打出の小槌になってるわけですから もう みんなが注目してる中で トラブルはさらに
続きます サム・アルトマン電撃解任騒動が 落ち着いたかに見えた翌月12月 あの
ニュヨークタイムズからですね OpenAIは 提訴されるんですね 一体何か そう安全性
の問題なんですよ ニューヨークタイムズの 記事をディープラーニングに無断で使って
いる疑いがあると ニューヨークタイムズが ChatGPTを使って こういうことをやったら
ニューヨークタイムズの過去の 記事と同じ文章が生成されたぞ ほぼ同じ
文章が出てくるってことは ニューヨーク タイムズの記事のんでるだろうと
ニューヨークタイムズの記事をのんでるに 許可取ってないよなということで提訴した
んですね 対するOpenAIはですね いや そんなことはない 一切のんでないよと
ニューヨークタイムズの検証の仕方が 非常にえぐいんだと わざとそう出てくる
ようにコマンド打ってるだけだし なんだっ たらハッキングしてるよそれ 悪質なやり方
で意図的にそういう証拠が出てくるように してるだけだっていう 血みどろの戦いになりました
そうなんです ここからですね このディープ ラーニングのソースが著作権に違反してる
かしてないかっていうことが この訴訟から 始まってるわけですよね これからまた
いろんな会社がですね あれうちのデータ 取られてないとかですね うちのタレントの
顔使われてないとかですね そういうことが 頻発することが出てきます おそらく予想さ
れるわけですね さらにそれだけじゃなく なんと その2ヶ月後 2024年の2月 ここ
でイーロン・マスクが出てきます イーロン・ マスクは立ち上げの時に ね お金出してる
わけですよね そして その時の基本的な契約 の中にはですね ここで得た技術というのは
人類の寄与に使うためであるから オープン にしていきましょうっていう文言が
練り込まれてたんですよ 公開しましょうね でもある時期から
OpenAIはオープンにしなくなったんです 営利をしていかなきゃいけないから でも
イーロン・マスクがここで それを契約違反 として提訴したんですよ
オープンにするって言ったから俺は 立ち上げ立ち合ったんだぜと お金出したん
だぜと ね なんで契約を守らないんだと お金 目当てになってるじゃないか Microsoftの
子会社じゃないか 最初の理想は どこにいったんだ イーロン・マスクは自分が
外れたっていうところもあるのかですね そこに対して強く批判し 提訴することに
なったわけですね そうそれが2023年の 12月と2024年の2月なわけです もう
ChatGPTブームに湧き立つ中 世界の 台風の目となってしまってるわけ
そんな中で 2024年3月 そうClaude3がやってくるんですね
あのAnthropic ね Microsoft出資 に対して不服を唱えた アモディ兄妹が作った
AnthropicがClaude3を開発することによって ですね ChatGPT-4の機能を追い抜いて
しまうんですね バー え Claude3 Opus 最高じゃんなんて うわーて流れるわけですね まずい そう言ってOpenAIはその2ヶ月後 そう今月 GPT-4o(オムニ)を発動するわけなんですよ こういう流れで見ると 5までなかったの
ではないかという気持ちも分かりますよね そうなんです 圧倒的強者のように見えた
あのChatGPTのOpenAI しかし そのリードというのは かつての元幹部に
追いつかれようとしているだけではなく かつての立ち上げ人のカリスマ イーロン・
マスクからも批判され 内から 外から 大喧嘩が勃発していた そんな中
でですね GPT-4o(オムニ)が発表された翌日 ここ注目のニュースなんですけども
サツキバー氏とライカ氏が退社する 新たな幹部が退社するんです このサツキバー氏
というのも創業から一緒にやっていて かつ あのサム・アルトマン解任騒動の時にもですね サム・アルトマンの解任の 解任の方向で動いてた人なんですよ ですが バチバチにサム・アルトマンを批判
していた人 本人ではなくてそういう人たちに サム・アルトマンはもう限界なんじゃない
のと言われて なるほどなということで反 サム・アルトマン側についたものの 圧倒的
サム・アルトマン人気を目の当たりにして 私の やっていたことを 私のやってしまっ
たことを後悔するってTwitter Xで 発表して 後にまた戻ったんですよ でも
このサツキバー氏 ライカ氏というのも なぜ その時サム・アルトマンを出すっていう方向
に動いたかというと 安全性なんです 安全性であるとか そういうチェック
著作権 はい そういったものに対してで 大丈夫ですか もうちょっとスピード落とし
た方がいいんじゃないですかっていう理屈の 持ち主 このサツキバー氏を中心として その手前
でですね スーパーアライアンスチームって 言ってですね 安全性の確保のために その
OpenAIのコンピューティング能力の中 から20%を抑えて しっかりとそのもの
課題には立ち向かっていくっていうチーム を引きてたのはこのサツキバー氏なんですよ
つまり 安全対策チームのリーダーだったんです その安全対策に対して スピード
ライバルとの競争っていうのを優先する サム・アルトマンの暴走ともとれるですね
そういったやり方に対して異を唱えてやめ させようとしたけど やっぱり彼はカリスマ
だし 必要だったっていうことで戻した だから いた しかしGPT-4o(オムニ)の発表の翌日
にサツキバーとライカはやはり退社することに なった やはりその火種というのは残っていたんだ
そしてOpenAIは激烈な競争に 晒されている 安全性に警鐘を鳴らす人が
次々にやめている中で ライバルのClaude3を 抑え込むためにオムニを発表した
しかし GPT-5にまではまだ届かないし 肝心 要 期待の動画生成Soraに関してはまだ
一般公開はされていない それが現在なん です じゃあこれからどういう未来が待ち受け
ているのか 1つにはさらなる競争の激化です ね かつて動画 かつてWEB検索といえば
いろんなものがありましたよね yahooもありましたし ね なんかInfoseek
とかいろいろありましたけれども 一強いに なってしまった そうググる
Googleが Googleがですね Webの検索サービス一強になってから
みんなGoogleで検索するようになっ たんですよね その記憶は我々はある
つまり Winer Takes All 勝者が総取りで やっていくだろうと このAI時代
チャットボットから音声アシスタントまでAI エージェントとなる未来が おそらく間違い
ないとなってる中で AIエージェント ナンバーワンを作りし企業はですね
次の時代の派遣を取るだろう だからこそ MicrosoftもGoogleも巨額の出資をしてるわけですよね 負けわけにはいかないんですよ
AIエージェント時代 ナンバーワンAI エージェントを作ることができたら それは
魔法のように我々の望みを叶えてくれる 聞けば答えてくれる 考えてくれる 提案して
くれる 教えてくれる 作ってくれる 画像から データから プログラミングのコードから
果ては動画まで 全てをそれは魔法のランプ のように作ってくれる そんな万能のAI
エージェントを最高の品質で作り上げる 企業になれたら 覇権が得られる しかしそれ
はリスクと裏表なんですよね 現段階で ニューヨークタイムスやイーロン・マスクと
の訴訟を控えて バチバチにやっているという OpenAI これからさらなる競争激化と この著作権 学習ソースの安全や合法性 これを保ちながら
覇権を取ることができるのか これは とてもとても難しい難題になっています 人類は 果たして どこに向かってるのか その覇権を
取った会社は本当に天下を取れるのか それとも 全員に訴訟の火をつけられて 火だるまに
なってしまうのか 我々の欲望 願望は果てし ない そしてテクノロジーは止まらない
間違いなくこのAI この1年2年でさらに 進化します キーポイントはAIのエージェント化
そして 動画生成はできるのか そして ソース 学習ソースは安全で合法なままで
いられるのか この3点に注目して 新たなるニュースを待てば AIに関する
情報は皆さんの中でも整理することが できると思います ではまた プログレス [音楽] 人は何者にでもなれる いつからでも 次はあなただ