【クラシック音楽史②】モーツァルトとベートヴェンの数奇な運命 投稿日 2020年5月20日 更新日 2020年5月24日 著者 カテゴリー 授業 公共局の土入ろうこのハイロンがいいんですよ あのね召使い上がりの苦労人なんですねどういうことかというとですね 要するにこれで宮廷楽長となりましたね音が口調なんですよねそうじゃないんですはい どが元々そんなに裕福じゃなかったんですねでも音楽好きの一環にねそうだったんです ね なので入ろうがですね楽器 えっとですねで宮廷音楽 いいに入るわけですよ超じゃないですね宮廷音楽観になるんですね ですがそのボロの宮廷音楽家はですね貴族からするとですねまたかなり 地位は低かったわけですねそのを抱えられているんですけれども 募集ね楽器弾ける人ねその上であの雑用もできる人みたいな感じちょっとメっすか意味 感じた q て音楽家をやってたんですねこのはいどもねええ デパちょっとすちょっとくる悔しいなともっと作曲とかでもっとアレしたいなーって いうね そういう状態でも29から58した済みだがい 30年の下積み百年の孤独 数種ルーメンの下積みですよすごいですよ 30年ほど29でね夢守ってよしとりあえず下積みだってね宮廷音楽がなるぞてね そっとは30年下積みしたら私も諦めますあきらめないねはいどそっからイギリスいい でフリー になるんですねそこかねここの宮廷音楽具が入っ借りた以降になるんですよ7回さん みたいになるんですね でもいいよいいともいいったというとどうぞとなっていいですね フリーになってイギリス行くんですねそこから題した兆候から遅れてやってきた題した ばっか売れするんですね もうバカ売れしちゃってその とですねオックスフォードの命よ a 名誉教授になるんですよ 凄くないですかおっくそーですよねそれまで召使いだけどねあの町名も世界のトップ材 に言えばシティ ん ユニバトッポ日にばして屋根一つのね頂点の大学なのに名誉教授になっちゃうねその上 でですね光響曲も父と っていうのもかねこのやと話した時にはめっちゃ食って曲作ったらしいですよ ここですよね このしたずんでる時に普通はねオーダーされたものをやるわけですよ これやってくださいって言われてやるこういうのを作ってくださいと言って作る だけどその間それやりながらも自分です コツコツコツコツコツコツくれるコツコツコツコツ返っ ね売れた売れたいオレの俺のやりたいことやりたいす試すそれが花開いてちゃーん うはハイドン最高ものすごい裕福になりました でも貧しい子来なかったから性格いいんですよね あの死ぬ時も nathan 配分をねそれまで世話になった人とか 自分のねあの使用人とか色んな人にですね不自由ないように分配した最高じゃないはい どん いいやつはいどねそんなハイロンがですねまあねフグが長かった遅咲きのはいどんです よ その遅咲きのハイドンがこいつああああって言ったのがモーツァルト こいつモーツァルトってのも早熟の天才ね スーパー天才やろうと言ったらもうモーツァルトでございますやました ん 通訳見たねオイラーとかねありましたねえフェルマーとかねいましたよねすごいね大 いらねえ目を音目を見ながら 月の軌道計算するオイラーだねラマヌジャンとかね 1日に落ちてる発見しちゃうんだねそういう大ペン彩画このモーツァルトでございます でもキングを打ち入ります genius of ちー出すですねこのモーツァルト ですなんて4歳の時ですね もう全部弾けちゃうんですね基本的には4歳ですよ また幼稚園 入る入ってないからね そういうこんな感じですね炎症難しい楽曲以上ですねチョンチョンチョンチョン チャーンス こうすごいじゃないかもう疲れて弾けてるじゃないかってね でもお兄ちゃんもいただけですねお姉ちゃんがですねまぁその5つぐらい上飲んでん じゃないんですけどちょっと通さなくてね モーツァルトかまぁそのウルフグゥーブー骨こいつねモーター音持ってるとかねもう もうちょっとかねぇ 落書きしてるんだけどお父さんの楽譜に悦てねっ お父さんの白い5000部にまだね思うことが書いてない合成法ですね 貼ってみたいですねモーツァルトが落書きしてるって言うよだめじゃないかもずアルト 君へと行ってパッと取り上げ0目ああああれ おっ これら口だけじゃないよ 作曲してる4歳でですね あのお父さんのですね五線譜に落書きしてるのかなぁと思ったらね作曲してたっていう すごくないってね 引いてるってことですよね いい曲っていうこれがですねモーツァルトんじゃありません 圧巻こいつ天才や1個これお披露目以降って言ったんですね あの ブーブー 一代ですはい 上がりましたかじゃ娘行くんだってお姉ちゃんヒョンとチャンチャンチャランちゃん ちゃうちゃちゃーん worth がーーーーーーーイ天才じゃない天才少女発掘わー ああなった時ませんお待ちくださいって言うお父様お待ちください刹那ねーよ 今すごい楽しかってなルールワードなってたんだからもういいじゃないこれで違うの です この子にも弾かせてあげて欲しいのです a 4歳じゃ いいよ 割れしないでええよんですよ もうつありがとうございます 姫といいですね 出来るのったですねお姉ちゃんを越えちゃうっていうね お姉ちゃん化したちゃうんちゃうんですねおおっ スター250チャンスはあ ま f にあったんだよとお姉ちゃんの気持ちっていうのはヘッドとわかりませんけど ブーンあん熱狂してですね大天才やーそっからもね 6歳ぐらいからずっとですねヨーロッパ中をですねそうやってもあるんですね すごいですもうあそのねオリエンタルラジオだったの武勇伝をつくって全国営業で学園 祭を回ったんだ あれは大人になってからですよねその全国をですねきゃー言われながら回ると大変な ことですよ ヨーロッパね貴族たちねキムヒョンはその天才少年か弾いてみなさいですあんちゃんと パワー それはですねああやってですね何年も何年もそれで稼いだけですね そっからですねさらんですね彼はそのイタリア糸オペラ作ったりですね 公共曲もいっぱい作りましたもうとにかく発注されては釣り発注されては作るねー すごいですただですねお金も相当稼いだんですが浪費も相当林角田するらしくてですね もう500からが出てるからね分かりますのジャスティンビーバー的な存在なん でしょうか じゃあ激しい音やり過ぎちゃうっていうねそういうことがあってですね 結構浪費してですねなぜかわかりませんけどね晩年無一文って言うな 使いすぎだろうもうちょいテクなんかなっただろっていうねちょっと使い過ぎちゃった というね天才なんですけれども彼がですね 晩年大変なことなんですねで死ぬんですね 36で信者が早いんですよハイドンより早いんですね そうでハイドンで眠い出された時のことが入っているからですねそのチャンチョン婆 天才ドネアとですね 29歳のモーツァルト見た53歳のハイロンがですね その29歳の をモーツァルトのお父さんに向けてですね 神に誓っていいマスター 私が知り得る中で名実ともに最も偉大な音楽家別れです まあもこのベテランでねもうオックスフォードメール教授交響楽 光響曲の父それがですねもうモーツァルト見てこいつが何本は っと参加3月てるッ 亀口かっていうね誠実な人間はい 彼 ナンバーワン そういうことようですそれがもうつあります天才中の天才 はいただですがもう早くにシーンじゃないというね 悲劇ですねなぜモーツァルトはゆったりですねこの革命時代の革命前夜ですね 前夜に活躍したという感じですねその後 革命中に活躍した後のハイドンという 感じでそして革命後に活躍するのがこのベートーヴェンなんですねー このクラシック音楽全集をしてですね古典派のヒーロー まさに後列が古典派の英雄じゃないかというのはでベートーヴェンなんですね ベートーヴェンはですよコロンまたエリート一家なんですね 同便は隠しですねチャーチャンチャンチャンチャンジャー弾いてたらですね お父さん気づくんですねあっかーんポジ点差や 第二のモーツァルトなるよ第二のモーツァルトなるよ モーツァルト伝説がそういう訳ですけどねもう若くして4歳で回った後金だからですね もう米とお父さんですね対抗意識燃やしちゃうんですね 冷凍便がですねあのなんか弾く時はですねまだよアーサーっ もう5歳ぐらいだったんですけど強い 歳サバ読んでですねモーツァルトの再来と言わせたんですね でも本当にモーツァルトの際あれかも知れんぞよねどんどん成長していくわけですよ こいつすごい大天才だねこのベートーヴェンもですね一家モーツァルトねはいいくん ですねはいこれあがいいですよね ああ なんか太宰と三島みたいな感じでいいんじゃないですかね ベートーヴェンもですね win でいきたい本場ウィーンに来たよってべ もうされた内の1で済みモーターと海に行くんですねでもうどんチャーサービスてもう タルトもうもうねロウヒーロー皮下になってますからねもうざるなぁ機淫らなんですね ロスを通したなーっ 僕のピアノ 聞いてくれませんかねモーツァルトの前で弾く いい度胸じゃないどうぞと言ってですねみんなが8ああ良いモーツァルト前でフィグっ てよねドン挙動に菓子店前 iron heart バナー引いて見ろよあーおちてる ですね即興でいくんですね 生かしていただきますベートーヴェンエスパー著 てたわーわー百済 a 雨が皆 嘘ちょっとヤバくないんだバーンて終わりました どうですか買った時ですねどうなるどうなの彼道ならモーツァルトって言われた時です ねうん 彼は注目に値するって言って去ったそうですねチロ僕に与えする どういう意味なんでしょうかねああ もう悪くないねぇいいんじゃない注目すべき存在だよ でも何かあったんですよねで思うとかを私と彼が別 違うよとねそれはあるんでしょうね気持ちがね天才ですからね 天才と天才の対面でございました彼は注目に値するんじゃない なんつってですねやるわけです当然こうベートーヴェンも人気出ていくんですね どんどんどんどんバーン絶ちょから金儲けますじゃあん に入ってきますと入ってきますところがそんなね絶頂の中で耳ですね きましたやっぱりあの数学者多いラーと同じですねべ転載はどっかしらとだんだんこう 弱くなっていくというもの 子猫の運命で耳が聞こえなくなっていくんですね 嘘だろうとこんな音楽を愛してる俺からみうっ ダウン会というですねこの苦しみの中ですねそれでもどんどん聞こえなくなってくるん ですけど作っていくねこれ時代ですよね このルイ14世の中から音ですねこのフランスね強い時代がありましたけどそれの 終わりを訪れるそう革命児でベートーヴェンの時にあの ナポレオンがうわぁ大活躍するわけですよね フランス家計の時代がてまいりましたフランス革命何度満とも何とかガッツが何月革命 何がつけ爪 マンカーブなんか 伸ばす t ローグあそれのせいでフランス国家クシナガル歳ですフランスのですね もう設計した英雄ナポレオンボナパルトが奏上したときに作ったのがナンバースリー 光響曲第3番英雄これが北投ベイブがナポレオンに贈る曲として作ったんですね ナポレオンこの世界に変えてくれるこれまでの 貴族1強だったところから解放してくれるねそう思ったんですが彼を裏切ったら ナポレオンがその後行成なくしまったものね ナポレオンが皇帝に収入したことによってですね大 ホワイト多いとね どういうことなんだお前らずお前は市民の家具代表茶じゃなかったのかよ 失望したよ だからナポレオンに捧ぐっていうことですね rau のお守りでに捧ぐというですねー いう風に変えたという伝説があるわけですね でも溢血て落としたねいうこんなの今度捨ててやらあたん強まりが止められるですね それ名曲だから家の分かりましたあして残したが言うともう名曲のステロすよねそこ からナンバー5運命ですねだなぁんね運命はこういうふうに土田たくてね 大大大大大大大大大大大大大大ってなじゃあですね怖いですねはい運命 ねこういうのを作ってですね難聴がどんどん進行する中でもですね 楽曲を作る続けると いうことをやっているわけですねすごいです そしてあのナンバーないんですね第1躯ですねー歓喜の歌ですよね ざぶタイトル合唱もしくは合唱月と言われているあの歌をですね 松園する時にはもう耳が聞こえない老人になっているんですね 歓喜の歌を作ってるんですよ流浪人なんですねウイーンで承認してくださいですねその 式やってくださいね 耳がほとんど聞こえないんだあーてねベイベー飛んだーー潤哉 ざわざわしながらですねやるんですねその 第九やるんですよでも日本でも第2期年末も大工聞きましょうね存在黒あああああやっ てるんだあ終わったいいですね あれ 石た母 この曲あんま盛り上がらなかったか って思ったんですけど違うんです 演者がですね ペットペンさん 後ろ向いてるんですね氏みたらですね はみんなうわぁ 音が聞こえなかっただけだった大喝采だったっけ できてよかったぁー で答弁ですねすごいですね 大喝采が聞こえなかったという a これベートーヴェンですねはいこのベートーベン によってですね a 言ったらイノベーションが起きたということですねこの本で出るんですね 何かというと徹底的に自分の作りたい楽曲を作るようになった その上でパトロンの必要性がなくなっていったと モーツァルトもね最終的には公共曲394411というですね 最後のほうに作った曲を大傑作と言われていてこの大傑作はやっぱりですね発注を受け て作ってない 光響曲らしいんですねえこの革命の時代によってオペラから光響曲へ 貴族から市民の音楽会ということに なってみんなにみんなに俺たちが作りたい曲をというね 召使いで作れよと言われてた曲からね 金持ちにオーダーされてた曲からだんだんと自分の表現したいものでいろんな人に届け ていいんだよっていうことをつ徹底的に認めさせたきっかけボンベイ止めそしてその後 もロマン派って このベートーベンを受けてですねより自由に音楽を届けるようが日本にできるになると いうことなんですね なのでこのロマン派っていうのはものすごく 個性も百花繚乱の時代に入ったと言われてるんですね なのでこれまではですねこういうものをオーダーしてくるっていう貴族 フォーマットを持ってを出していてそれを最も言下に最も綺麗に作れる職人肌のタイプ の人たちが評価されてきたんですがこの辺りベイトの飛行からですね 自分の表現したいものを自分の届けダイヤお客さんに届け いるというですねそういうタイプが評価されるなったことですね なのでこれまでそのねこの時代をこの人とこの人 この子だよ三大巨匠といわれたのがブワーッと花盛りでシューベルトワーグナー ブラームスチャイコフスキー ねうん4 k まあまあラード b 調べビームもっと持ってね 花盛になっていくということなんですねもちろんその 自分の得意ジャンルにかなり偏ってる人とかいろんな人が出てくるんですけれどもそれ でもこう色々と広がっていくんだという時代なんですね ただね一方でここまではいわゆる知識人とか貴族とかが聞いてたからかなりの肥えた人 が見てたわけですよねー だからなるほどねといろいろ自分でもバイオリン弾いたりピアノ弾けたりという人たち が効いてるから 良し悪しっていうものがだいぶ分かってただけどこの辺りになるとですねゆり 一般市民がちょっとお金を出せば着てると通えないになるわけですよね 我々はって年普通の今だったんだねちょっとコンサート機に凍ってクラシックちょっと していたないけどちょっとお金出せば普通の人でも 捻ってておかしくないわけじゃないですかそういう風になってくるとですね やっぱりを切ら区の菊花とことがどこかで気 人かがちょっとわかんないという人にも届けなきゃいけないからどんどんね 交通好みのを頭からですね 派手でわかりやすえしゅつになっていった それがいいことなのか悪いことなのかはちょっとわからないけれど賛否両論あるけど なんていう風に言われたらしいんですね はい ところがそれですべてやぶっ壊れたのかどうか つまりこのクラシコ音楽の終わりがどこなのか これが第一次世界対戦なんですね 第一次世界対戦によってそれまでのブルジョアのあり方ねお金持ちな市民のあり方 スラーもすべてが木っ端微塵に吹っ飛んでいってしまった 第一世界対戦後の中心はこのイタリアやドイツではなくなったわけですよね そんな たりからアメリカにカルチャーが移っていく いわゆるギャツビーの時代に入っているわけですねー さあそういったぐわーっといった歴史分かっていただきましたでしょうかねぇ もともとは神様のがかったそれでは貴族の音楽稲荷大ペラが生まれた だがそれはその後に添え物ではなくて主役になる時がやってくるんだ そのうまくやっていたヘンデルの時代を経てね歯歯歯がいたけれどもその後に入り ドンモーツァルトベートーヴェンと減って光響曲というものができてうわ音樂をその もので聞くんだというその後で市民でも聞けるんだとねなってってそんなとどうなんっ ていうか 進化して進化して進化していま oc にすらないストリーミングで聴き放題 つまり音楽っていうカルチャーは常にですね 権力から民主化権力民主化っていうものを経ているわけですよ それはこの教会という中で民主化されましたよね だけどその神という世界からされ民主化されてそのそのお芝居からさらにですね民主化 されていくという どんどん聞く人が広くなっていく気軽に行けるようになってい 今なんてどうですかストリーミングですよ月額で払えば誰でも聞ける ねえねえそれでコードかっ タネでコード収集してるなんての一部のお金持ちですよね号坑スピーカーを得てみんな でこねルームで聞こうじゃないかなと言ってでも一部のお金持ちですねそこからね多く マンで聴いたり cd ウォークマンできるだり ipod で聴いたりしていた けれどもねもう一局いくらでダウンロードする時代ですが亡くなってもうもうず と流しでチョーダイっ流したいと超で ok ねブルー音鳴らしておいてちょうだいね 尻流しておいてちょうだいそれできるわけですよねだ でもそのことによって言って何が変わったんでしょうね 音楽と人間との距離はどんどんどんどんどんどん近くなって言ってその曲の バリエーションはどんどんどんどんどんどん増えていきましたよね どんどんどんどんどんどん増えてるでも果たして今 我々はこの音楽の歴史の中に居るどういう状況があるんでしょうか 果たして豊かなのかそうじゃないのかねぇ いっぱいあるけれどもどんどん音楽どの距離ってね 近くなるけれどもこれを状況我々はいったいどういうふうに生かしていくべきなのか 音楽というものをピタゴラスだねええ 神が神が与えた美しいものなんだそこでですがこれを解き明かした際には それがここまできたこの先いった人間は音楽とどう向き合うのか それをこの歴史の流れから学ぶのも面白いかもしれません テクノロジーがメディアを変えていくそれは何もかも衣装は私は今 ユーチューバーをやっているそれがどういう意味なのか 後の人がここにユーチューバー 梶サックなかった光るとか言います 分かりませんけど そういう時代があるかもしれない歴史って面白いね音楽は最後れ でも多々ある 本来んさろブログです [音楽] 人は何者にでもなれるいつからだん 次はあなただん [音楽] この記事を書いた人 記事一覧