【FACTFULNESS】データを基に世界を正しく見るファクトフルネス〜①〜ビル・ゲイツやオバマ元大統領が大絶賛した名著 投稿日 2019年12月14日 更新日 2019年12月18日 著者 カテゴリー 授業 この本読んでるとすがすがしい気持ちになりますよ もうとにかく正しいことをちゃんと伝えたいんだっている上列のみでですね ふへ走ってる すごい本だと思いません こんな本が書かないんですよ データや統計をもとにみなさんの意識がいかに今まで 囚われていたのかということを明らかにするっていう話なんですよ どうなったんですけどさぁ今日も早速参りましょうエクストリーム現代社会 fact フルネス hey [音楽] 東もうちょいあれじゃいますさあやってまいりました fact フルネスという本で のご存じでしょうかこれすごいんですよ はいこちらちょっと分厚いし 作とフルネスっていう言葉自体がなんか ビジネスよ子なんでしょうみたいなねなんかわかんないけどなんか意識高い人だね 多分お金儲けするために読むのかなねっ私関係ないねっていう人も多いかと思うんです がそんなことないですよ これは正直僕も そういう一生ちょっと思ったんですけど全然違います めっちゃくちゃ面白いですであらゆる読者に超ためになります これはで読んどかなきゃいけない僕ねそう思いましたね まず fact フルですこの本はですね2018年に海外の方で発売されて今年 2019年に日本 も発売されたんですねそれで書店でバーンとベストセラーという感じで並ぶようになる んですけれども 世界で200万部ぷれてましてあのビルゲイツはですねオバマ元大統領が絶賛したと私 はもうし冷泉にこれを食われたいってですねいうふうにゲイツで絶賛しているという んですね品なんだけですねーよせってなんなのかここですね 100と風ですパクトっていうのは英語でいうとまあ事実って言うんですよね 振るんですがまあこれ造語ですよねパクとに溢れてる マインドで行こうよと言うとないでこれです事実に基づいて考えていきましょうと子な んですよ リア試合やねそれそうしてますがなと皆さん思ってると思いますね fuck とにフルですして行ってきてますよと私たちもそうに囲まれところのは ufo と書いていい来てないわけですよ りらーんがやっていないわけですけどね事実に基づいてますよって言うんですがそんな 人ほどですね ヒョンでほしいえっという事実 突きつけられるんですそれは多くの人間が現在の世界の現状について誤った認識をして るって言うことを声高にですね -をする方なんですよこう言われるとああっ 都市伝説ですかっていうねなんかこの陰謀ガーとかってねー 信じるか信じないかあってねああいうことではない んですよ明確に咲くとつまりデータや統計をもとにみなさんの意識がいかに今ませ 囚われていたのかっていうことを明らかにするっていう話なんですよ まあでもデータとか闘鶏出されて皆さんの意識間違ってましたよなんか重箱の隅つつく 続いてきそうって思うじゃないですか 僕もねじゃあもうデータ統計とか言ってくるのすごい嫌だなって思ったんですよなんか 統計とかってだって k 取り方で何かなんとても操作できそうじゃないですかみたいなね 何何党支持している人なんパンみたいなそれどこがどうぞを誰で調べたの見たよね 疑いたくなるとやるじゃないですかこれを使っている人 95パーみたいなねこの上品おいーって言っていった方は98%ですよね 謎の広告とか見て何のプロ ok なんだよそれもういいよでたわって思ってするんですけど 実はそういう世間にあふれている こういうことですよねっていう情報ですね きっちりとを データデイ 見せてくれるんですけどその見せ方もすごく論理的で ああああそれだったら私たち公開してましたねっていうことが2回にわかっているん ですよ それがめちゃくちゃ気持ちいいですね じゃあ視聴者どういう人こんなサーモデータがですねみたいな謎の最後パソコンやろう よねうん お任せくださいとかできるようなべべべんきそうですけどね このね庁舎がまた大したもんなんですよ統計学者かなってこれずし思ったんだけど違う んですね お医者さんなんですよお医者さんで教育者なんですね どういうことをしてきたかスウェーデンで国境なき医師団を立ち上げてその後テッド トークや講演会の なんかでもいろいろ啓蒙活動ずっとしていたというですね 人で世界中をものすごく いろんなどこ行き回ったお医者さん だから伝えたいことっていうのがどういうことかなんですよ つまりこれはですね皆さんが誤った世界の現状これを認識してるんだよっていうのは何 についてかというと経済環境医療について なんですね なんか難しい話違う 違う違うんですよこれは皆さんが世界中の人々を想像してくださいといった時にパッて 想像するときに思い浮かべる映画全く違うって話なんです まず全然違う ここがですねすごく 必要だって言ってだからずっと好演しているなんでかこれを誤ったままだとですね 誤った行動に出ちゃうかららしいんです 要するに世界の人に対してこういう音姿勢で社会運動していきましょうとかそういう ことをやっていく外交とかね 海外支援とかをやる国の政策 ねそういうものを国を決めるときにいやいやいやいやそんなの必要ないとかこれが必要 とかっていう国民の声があるわけじゃないですかこれ がそもそも間違ってたとしたらってことなんですよ こういう人たちを救わなきゃって俺たちよわぁって思ったけどそんな人達がいないとし たら ん そもそも我々が声を上げている国がもっと世界に貢献すべきだたっていうイメージすら も全然スタートから治療としたら我々は大きなミスを犯してしまうかもしれないところ なんですよ 世界は今どういうことがあって何に困っている だからは 言われはどういうふうに国をね 動かしていかなきゃいけないかっていうことこれはすごく大きいもんだ だって例えばの話しし被災地の差支援活動とかで何か間違ってるってこうやって最近 よく言われますよね なんかさ 7被災地にものを贈りたい何か助けてあげたいって思うけど 被災地実は素っ頓狂なものを送ってしまって被災地がこれじゃねーっていう声って最近 よく出てくるじゃないですか おいのあんなすごい助けたいからずっと一生懸命千羽鶴を贈るけどこんな大量の千羽鶴 は被災地でどうしたらいいんだって言ってやっぱりね怒りの声が上がる じゃ服を贈ればいいのかあっていってね t シャツの大量に贈るけどそれは必要な いってよ 今うちの子のエリアの必要なの t シャツじゃねーんだよって何回言えばわかるんだ と思ってそういう ディスコミュニケーションってすごく大きな実際的な被害を出したっていうことがある わけですよ それを 同じ国内でもね ディスコミュニケーションしてるんですよ地震で困ってる人が何を欲しがってて 度何をしてあげられるのかすら我々同じくに後会見ですらわからないんですだから 国境また会で海をまたいが向こうの国で例えばアジアアフリカで一体どういう事が起き てて何をしてあげることが適切なのかどういう面持ちでコミュニケーションするのが 適切なのかということは言われは測りかねているわけです だんだん実感ができますよねもしかしたら我々ちょち知らなかったのかもしれんこれを メーカーにですねこの人をしゃべる前ですよ テッドトークでもですね非常に軽快にしゃべるという形だったらしいんですね でこの人のこの fact フルネスのですね切り口が非常に面白くてですね 簡単な3択クイズを出してくるんですよね んこれをやっている人は何パーセントでしょうか何パーセントでしょうか何パーセント でしょうか abc とかいいですねところがそれに大半の人が 引っかからん 間違った答えを出してしまう ごめんなさい不勉強でした私がバカでした勉強不足でしたーっていう風なものを あおろうといいんじゃないんですよ これは一般の人々の誤答率が高いというだけじゃなくていわゆる環境や医療の専門家車 違法ですね バンバンミスしてしまうっていうことを明らかにして世間にどれだけ fact フルネスが浸透してないけどということは明らかにすることで一般人の人 たちをわーってなったというお話なんですよ やると専門家の人達ってわかってるんじゃないの違うンスって 環境とか医療の専門家とはいえ非常に自分の専門的なジャンルのんことは詳しいけど 尚早じゃないとこって詳しくなかったりするんですよね 皆さんもそうじゃないですか自分の業務については詳しいですよ後輩に教えることも できますよ でも自分の業務 とはちょっと違う同じ会社の違う部署についてはちょっとよく分からないっていうこと を多くないですか 同じ業種だとしてもで今日方他社のやり方についてはあまり知らないっていうのがある と思いますよねだけど僕とかね 業界人だ芸能人だって疲労ググると言われますよ だから芸能界にお詳しい んでしょというかもしれないけど僕はお笑い芸品 実はある程度 明るいですけれどもグラビアアイドルとかモデルさんの世界なんて ハードまた役者さんの世界は全くしませんまったくですぜひもちろんトーク番組とかで お話することはありますよ でもグラビアアイドの人が入ってどういうね序列とか競争とか悩みとかがあるチェンず 知らない モデルのモデル業界のその ランウェイのしきたり全く分かりませんで役者の世界なんか言ったらもうパニック状態 ですよ 両方が何もかもわからないそれぐらいどんなしてるんですよ 綺麗に切れられてるねため縦割れなっちゃうでもわからない だから世界のことをまるっと知るためにはそれについてちゃんと教えてくれる人の人が 必要だろうということで教えていったわけなんですね ただこの年本ねーもう一つドラマを買ってるんですよ この本が出たの2018年ですところが このハンスロスリング様ですねなんと2017年死去してるんですよ どういうことか これはですね本を作るとということを この版さんが思い立ってですねデータを集めて執筆を始めたんですね 結構分厚いですでかなりね色んな守備やのテーマに入ってありますから データをしっかり正確にとかなきゃいけないわけですねそのデータを集める時間かかる ね 執筆初めて小1年かかってですね1年後にですね病院に達するとそこで末期の膵臓がん を戦後 奥されてしまう 嫁が数カ月であるということを開け感謝です 執筆中になっ器のがんを宣告されたんです そこから 死ぬ間際まで執筆を続けていよいよ完成したというのが fact ブエナスなんです すごい本だと思いませんか こんな本なかなかないんですよ すごく特集なんです じゃあその著者がもう死ぬかもしれないってなった時ですね ねぇ 講演会等も全部キャンセルしたんですって全部キャンセルしてあらゆる今までの自分の 活動を全部キャンセルしてこの一冊を仕上げるためだけに進めての時間を使ったらしい んですそんな方に嘘があると思います 僕は これはすごい本かもしれないそう思ったんですよだって 隠善を稼ぐために本を出そうっていう 円弧の音著者の考えはまったく通じないようですよ 本読んでるとすがすがしい気持ちになりますよ もうとにかく正しいことをちゃんと伝えたいんだって友情列のみでですね ふへ走ってる だから多くの人胸を打つさあなにが伝えられるのか さあいよいよ本題にまいりましょうこれね 話は市場にシンプルです10個のですね 大きな間違いについてすごく 問いかけていますねその10個の大きな間違いやすい本能が人間にあるからそれを 取り除くことでいろんなものを情報これからも パクトフルネスに見れる具になるよと いう話ただそのなんとか本能ってね オリッチを書きましたけど分団品のネガティブ本の直線方に音が出言われてもちょっと 難しいでしょ 私は youtube 大学的にはレグストリームねーわかりやすく噛み砕くという ことでそこらへんの本能を中心というよりもその一例として出されてきた 作と の方にフォーカスしましたなのですごくわかりやすいと思います パーセンテージの300クイズも面白いなと思ったんですよね 面白いだと思ったけどそのパーセンテージさん3択クイズはちょっと話が長くなるので それもぎゅっと答えだけをまるでまとめました シンプルにしましたありがとうございます右側クルーズクルーズももちろん たらしいんですよ何でかって言うとねチンパンジーよりも専門家の方が劣ってるって いう論調が行ったのね 持ちネタでチンパンジーは三角を讃嘆チンパンジー三角見せたらもう訳が分かりません から ティエン帰って a とか b とか c とか選ぶでしょだからだいたい33%です よ チンパンジーにこのんクイズやらせたらさ パーセントですよ33%ですよねところがこの三択問題専門家にやらせたところなんと 正答率が5%だという 皆さんこの医療の専門家の方々 チンパンジーよりも世界の事をわかっていませんさーみたいなそういうやり方なんです よ 面白いですよねそういうことをやっ てきましたさあでは見ていきましょうこれね序盤の方にですねこの人の言いたい事とか 誤解されていることギュッと詰まっています まず 分団本能っていう話があったんですねそれは世界は いう作るな世界と貧しい世界に二極化してるっていう感覚らしいです 我々今ね多くの方がこの youtube 日本で見てると思いますね日本人の方が 多いと思いますたまにコメント欄でね私は中国の人ですとか台湾の人ですとかね アメリカで見ています ねこともありがたいことを得ますけれどもほとんど大半の方は日本で見てますね 日本ねー 裕福ですねはい世界各国から見ればもう裕福ですよ gdb なんで世界第3位ですよすごいうふクナクンですよね いろんな前行き良いのね護衛栄枯盛衰はあれど いろんなことを言われてるけど日本はそれでも裕福んですよ そんな我々日本人から見て後進国途上国の皆さん なんとかしなきゃいけないねって言って今思い浮かべてるのって本当にボロボロの街で ね 裸足の子供たちがはアートお腹空かせているそういう子どもたちがいるんですよ 皆さん何度も思い浮かべてますよね ごはんをの5層とするときにねこういうこと言われるでしょ ね向こうの理科の方ではね食べ物がなくてねもうほんとね飢え死にする人たちばっかり なんだよ んだよねこれご飯お腹いっぱい食べれるん ありがとうございます鈍そういうこと言われるわけですよ そうやって想像している こちら側とあちら側という考え方 これは大きく間違ってるそう言うわけですよ 発展途上国と先進国という考え方はもう古いですせ それはですね実はこのグラフで見せられるんですけれども こちらがねえ まあ経済力で人工とかやるわけなんですけど こちらにですね経済の強い国がでギュッとから黙ってて 後進国って言われるのはこっちのぎゅっと固まってるこういうですねチャート バブルチャートっていいましてその国の人口を園の大きさで描いて経済的な豊かさを こっちのね 右左でやるってやつなんですけどそれがね ぎゅっと別れてたっていうチャート確かにあるんです みんなの頭にあるのはこれでしょって言ってまず出すんですよポンッ そうそうそうそうアメリカねはい日本ねイギリスがあってね わー振りかとかねアジア諸国もこんな感じツアーみたいなねはいはいはいなんとかてな が若いあかんですねっていうふうに思うチャートを出した後で皆さんの頭の中にあるの はコレ ですねでもねこれ1965年のチャートですって言うんですよ で 最新の2017年のチャートにまいりましょう パチーンであるとですねほとんどの国が右上に行くんですよ スざっ すごいんですよその変化がうわぁへ このフロアの黒方は ここまで行かなくてもいいですねかーなりよくなってるんですよ どうなってるかね実はですね世界は二極化ではなくて 4つに分けて 間部中があるんだよということをまず発想におきましょうと言うんですね 乾坤という服レベルが1234が一番裕福 まあ日本とかアメリカ4ですよねその4 と1しかないという世界観から兄さんがあるという世界観をまずもってくださいと そして世界の大半がこの23というところに属していますっていう話から始まるんです よ 貧困国ね低床どっこくって何パーセントあると思いますかっていうパーセンテージを 出したときにみなさんは 60パーク雷じゃないかな裕福なのが40で貧困やええねんだが60じゃないかなって なんてそんな感じじゃないですか なんとなく違うテーショ撮っ国と9%しかないんだよええ 件パートその代わり中所得国っていうのは75パー5 a そうだったんだということなんですね レベルように分けるとですね億人会に考えると レベル1ねステーショ撮っ国が10億人レベルにが35国レベル3が20億人でレベル 4が純奥に立たして70億人の中で 中所得国は70億分の50億ということで75%ということがいえるわけですよね このデータ結構驚けません乗るほどなと 確かにあちら側とこちら側ではてたな この人にはもう一つの面白い発明というのが取るストリートって言う 4つの写真なんですよこれどういうことかというと まあそのニュー袱紗のにでこの4つのこのレベルに分けて どういう風に 暮らしてるかっていうのをジャンル別にですね写真で見せてるんですね 例えば移動手段と言ってレベル1 素足が写真で写ってるんですよ泥だらけの巣足をつったんですよレベルに釣ったら ボロボロの自転車が映ってるんですよ でレベル3と言ったらちょっとしたバイクがつってですね レベル1となった時にセダン2 の自動車が映っている ねえ色自動車とかねタクシーとか頭痛走ってますよね 大附の人がまぁねぇまあ中古だろうが軽自動車だろうか自動車を買うって人多いと思い ます自動車免許等るって人多いと思いますこれがレベル4なんですよ でもなかなかそういう人いないレベル3というのはバイクとか原付とかでバーって移動 している 交通量のほとんどは結構そういうバイクと原付の国ってもありますよね あそうだそうだあれは何国なんだ 先進国なのか途上国なのかで分けるとわかんなくなっちゃうわけですよ ああああああ あれはレベル3人組ですっていう風に言えばいいんですよ でほとんどが自転車シャーシってるっていう 私たちに撮って昔の中国ってそういうイメージありません中国ってなんかものすごい 大きい道路を取り量の自転車の人で走ってるんでしょみたいな それは 中国の文化ではなくてその時の中国の状況がレベルに立ったぶー それだけなんですよ 今もちろん違いますね柱がとてつもない発展を遂げていますよね そうなんですそしてレベル1の国というのがいわゆるすらして歩いてる こうやって分けられるとなるほど確かに段階があるなんてわかってくるんですよ ビジュアルでわからせるこれが面白いんですよ それまで言葉とかイメージで 我々の誤解してたものを明確にビジュアルとグラフでですね う地区内でいくこの本モジュールですよ例えば他にもですねそれは調理方法とかもね 4つの方法になってるんですよねレベル1 スミスミなんですよスニーカーみたいな我々はでなんて旅行 全卓をする時ねあえての進みじゃないですか滑りで行っちゃうみたいなね そういうことじゃないもう住之江北区んね2番目のところにガスボンベ4つってんです よ higher level 2って遭難のガスボンベがあるんですねそれでなんかやる かそ レベル3コンロが出てくるんです 簡易的なコーン なんか需要訳語一つつまみが出るみたいな今 そしてレベル4の国に豪華なあのねぇキッチンとかにあるいわゆる口南口買って何個か ね つまみの調節がでいろいろできる今度っていうのがレベル4っていうふうに書かれてる んですね なるほど世界は今 がある国と炭の国だけじゃないと言う そういうやり方もあるんだこういう分類がです非常に面白いねー 先進国途上国と言い方を止めることから始めないといけないし かつて途上国だって国が今もはや レベル3とかまで来てるよっていうそういうグラフを見せてくれるんですよ この人はね その他のスウェーデンなんですけどスウェーデンは今もハイレベル4が来るらしいです よ だけど私が生まれた頃はレベル3だった そして私の母が生きた時代はレベルに立った スウェーデンのこのグラフの上昇を見て頂きたいつって所得とか人工どわー なーんていうのを見てスウェーデンでこんなに変わる つまり 国も ねっ 重複なくにアメリカヨーロッパねそうじゃないのはアジアアフリカっていう考え方で なんとなくそう言って追いつけないものだと思ってるじゃないですか でもこれ追いつけないどころか容易に追い越したで追い抜いたりっていうのはやってき たんですよ この数十年間でというのが実際にデータで見えてくる すごく上昇してるよこういうわけですね さあそんな中第2の5回世界は悪くなっているという大きな誤解っていうのがあるん ですて a 8なんかね 我々は科学をいつメス追い求めすぎたねって言うな議論なりやすいじゃないですかね sf とかで人類に1000 xx 音みたいな音 ふーん高度に発達した科学が今みたいなすごいもう全てが ai でコントロールされ 人々は魂を抜かれ監視社会になり みたいなねそしてか 核兵器のミサイルが自動的に抑えたんである本みたいねそういうイメージの中でなんか こう なくなってる明らかに悪くなってるだって遺伝子操作環境線核兵器 戦争テロもうとんでもないです飛んでも脱毛 もう資本家たちだけがな一部の設けて我々 もう生活 あってません働いても働いても楽行です地獄ですこういう こういう感覚って皆さん何となく受け入れやすくないですか 世界は家族は発達したが世界はどんどん悪くなってるって言われたら確かにいって言い たくなるじゃないですか いやそんなことはないと世界中が今ものすごく前進していい方向に向かってるって言っ たらまあ落ち着けてなるわけですよ お前は現実を知らないんだよねこの国の人たちは実ったか見たよねそういう イメージってよくストーリーとかニュースでもね そういう論調でいくんですけど実はにそれはネガティブ本能という人間をね どんどんどんどんネガティブな情報が銀白とに残りやすいからそこをとって言ってるん だよと実はグッドニュースってなかなか ニュースにならないよねっていうことを言うわけですよね すごく感的に言うとこういわゆるこのレベル1から4で言うと極度の貧困というの実は もう半減してるんですね レベル1の栗と思いっきり減ってるねそれですごくいいことなんですよ すごくいいこと単純に数字の上でだけじゃなくて生活ぶりが変わってるんですよさっき のドールストリートみたいな素晴らしいの人たちが自転車で移動できるようになったり 食べ物がなかったり衛生的に不衛生で赤ちゃんとしなきゃいけない子供たちが死ななく てそういうようになったりするということは絶対的に良いことなわけじゃないですか それを単純に gdp とか数字の問題だけじゃなくて生活がよくなっている失われ なくていい後を失わず進んでいるという状況は明らかにあるんだ レベル1からの脱却だけ見てみよう1800年なくの時にはレベル1の国はなんと 85%もあった 81800年ですよね 一夜むなしき爆崩壊だから江戸末期ぐらいですよね へドン元禄の頃はねあの頃はです w キー4へと帰った方ですよね西洋では誤報がね 浮世絵を見てた頃ですよねそういう子ことかね写楽とかねそういう時代 世界なんと85%思うクロスねもうすごい 貧しく ところがそれが1966年戦後ですね 戦後20年くらいしてるんですよね その頃には50%の減っ 85から50パンカーがんばったな人類 そう思うかもしれないでもそこから2017年なんと9%があるんですよ ヘッド85ボル9 part よね 85から50だからそんなもんから9分宮パーというこの急速な変化を我々は一切 シャッターでしょシャットアウトしているというか世界が徐々に良くなってますって いうのはに牛なりにくいんですって世界の人口は増え2型 ルッというのは間違いなんて言うんですよ yeah 奇しくもパクトフルですですね 4章取りについて考えたわけですよ 農家で古い業界かもしれないいろいろ獅子がう でもよくなってきている側面もある at フルードですが見てほしい [音楽] starmela ええええええ [音楽] andere 木のスキルです この記事を書いた人 記事一覧