【経済危機①】伝説の投資家ジム・ロジャーズがコロナ後の危機を予言

どうな風とでさぁ今日も早速参りましょうエクストリーム現代社会コロナ経済疲弊
サバイバルさあやってまいりましたよろしくお願います頃な経済危機
ねぇこれな後どうなるのってねそういう話結構
重点的にやらせていただいてるんですこれ何でかというと1個の意見だけだとね
どうせその人の意見でしょっていうことがあると思うんですよ
でもこの人とこの人とこの人にきゃんぜん部
ぶー見てみた上で違うところもあるけど共通するところもあるのだとしたらそれは
だいぶ信憑性が高いぞ
未来予測ってのはそうあるべきなんじゃないから僕はそう思いまして
何冊か今まで行ってまいりました新日本っていうのはやりましたですね
その後ですねこちらコロナショックサバイバル
やりましたよねー遠山和彦さんはねぇ
ショックは3泊ねその後ついこの前ですね大 by 健一さん世界の潮流この後ねー
やりましたそんな中でですね今回取り上げるのがきました
ジムロジャーズ
欠勤をしたい
自由廊じゃあずご存知でしょうか実はこの方ですねむちゃくちゃ有名子なんです
実も中ロジャーズは世界3大投資家の一人なんですねはい
投資の神様で魔防連バフェットというの有名なんですけどもそのモーレンバフェット
ジョージソロスそして
ジムロジャーズこの3人がですね世界3大投資家として未来を見る眼を持つものとして
崇められているというこの自分ロジャーズ
50ロジャーズが一体この頃な後の経済そして世界がどうなるのかということを
予測しているという本なんですねこの方非常に発言信憑性があると言われまして
それなぜかというとあのリーマンショックを予測していたということからもですね
なのでリーマンショックの時全員が大象覚えてはなんかですね
ジブリジャズはそれを予測してたのであそこでもガッツリ
利益を出すというですねとんでもねえ手腕を発揮したまあなさに投資の神様
3台投資家の一人というお方なんですねまぁその寿命ジャズ
機の時代だって言ってるんですよはきましたねー
なんでか分かりませんけど頃なものですね警鐘を鳴らそうに全部赤いです
真っ赤っかなんですよ
すごいですよ危ないぞと言うね赤シーンをもう
聞いてくれ俺の話だよねさあそんな中で何が共通してた何が違うのかということを
ちょっとずつですね見ながら
未来探っていきましょうよ危機が来るよって言うんですよ
それもリーマンショック以上のききがくるっ
a これですこれに関してはでもこの3冊実は共通してるんですよねこれはショック
サバイバルというとやまさんの本はまずローカルのみ
伊勢が経済でピンチになるその後グローバルな大企業が経済でピンチになるそうでした
よね
jal とか ana とかがピンチになるもうその時点まで来ていてその後世界経済
にもしかしたら
金融危機経済危機が起きるかもしれないっていう事はツッパリ言ってるんですよ
このなショップさん
ライバルでも言っているしさらに大前研一さんの方でも言われていた
それが一番厳しい声で言っているのが
ジムロジャーズです
くるかもねじゃないよかなりの確率でくるぞ
こういう点ですねだから備えろって言うんですね
なんで来るの
なんでリーマンショック以上7これ理由があるって言うんですよそれはアメリカが借金
漬けだからだって言うんですね
要するにリーマンショックの時っていうのは今よりも各国借金が少なかったって言うん
ですよ
だからなんとか持ち広大なところはあったしかしあの時と今では状況が違う
ここ10年のアメリカおよびイギリスヨーロッパの多くの国で
mmt
という理論をもとにしてジャブジャブと金融緩和をしている
そういうお話マッサにこの前もしましたね
これも全く同じことが書かれたんですよ序盤ってことはですねこれが一家に問題かって
いうことが皆さん
分かってくると思いますこの2冊ぜひ両方読んでいただきたい
同じことを危ないって書いてあるんですね
それは我々が普通にテレビを見たりニュースを見たりしててもあんまり気づかないこと
ですよね
一部の人が買ってるでもこれが一部の人にとってはものすごいヤバい事なんだって言っ
てるんですね
mmt という理論はですね自国の通貨を持っている
組はですねー
どんどん国際とかを発行してねっ
いっても
インフレにならなければ大丈夫
謎の理論なんですよ
なんで赤字国債バンバン発行してたらやばいよね借金なんだよね
でも自国の通貨を持ってたら大丈夫なんだよなんで二国の中央銀行がなぜかそれは
いっぱい買い続けるんですよ
どういう仕組みよくわかんないですよね
これはよくわかんないけれども日本がそうやってて長らく大丈夫だから大丈夫って言っ
てる
でもそうじゃないよね日本が実は投資とか
商品に対して消極的なごみんだからその貯金を持ったを死んでるからだよっていうふう
に大前さんが言ってました
8ジャズはどういうふうに表現しているかと言うと無料で
レストランが無料でランチを配り歩いてるようなもんだ
言うんですね
ええっそういう表現なんだと無料でランチが出るなんて夢のようだろうと
だからそれは11時期はみんなの公表を得るかもしれない
しかしそんなことがあるわけはないんだ
どこかで歪みが来る
そのツケはきっと払わされることになる
mmg の危険こう言ってるんですこの借金夫気になっていて
リーマンショック以降ですねその米国のアメリカのですね中央銀行がですね
もうジャンジャンジャンジャン発行してこれでなんとかしますからって言ってきたけど
結局
物凄いことになってるんじゃないこれイギリスもアメリカも日本
も同じように借金漬けになっている中でこの経済危機がドンと世界的に来た時もはや
リーマンショックの頃のような体力もない状態で大きい病気が来るようなもんなんです

基礎疾患バリバリの状態でウイルスが当館
これやばいよって言ってるわけですね
その中でどういう未来が予想されるか
一番怖いの方やっぱりトランプだこれも全く同じ事言ってるんですよ
もうほど同じ人が書いてるんですかとでもこういう時ってのはやっぱりですね
もう
共通していることがあるんですよね
トランプがかなり強いそれをなぜか
トランプは貿易戦争が好きだし何より戦争が好きだ
この中ロジャーズはそうですねトランプは戦争が好きな男だ
だからこのピンチを国民に攻められたときそれをそらすために防衛
戦争ないし戦争を引き起こす可能性だってあるぞ
いるんですよなるほどなとここで出ました戦争の可能性
ちょっと待ってまあそれは早いじゃないだって経済危機はわかるけど戦争にまで
つながるなんてそんなのワインすぎじゃないっていう皆さんに対して10ロジャーズは
言いますあなたたちは歴史を知らない
ジムロジャーズ実はですねもうもすごい歴史が好きなんです世界史が大好きな投資家な
んですね
なのでジムロジャーズは私は未来を予知しているのではない
過去を勉強しているだけだいうわけなんですよ
過去を勉強してください1929年何が起きたかを覚えていますよねと世界恐慌が起き
たんですそれは世界中に同時多発的に起きた連鎖した金融恐慌でした
その教皇が
経済危機およびそのことによって起こるはずのない大きな戦争が起きたそれが第二次
世界対戦ですよね
つまり
世界的な経済危機というのは戦争が起きる土壌としては何度も繰り返している戦争直前
状態だって言うんですよ
おそらく
次のさライブ
どこから起きるのに関しては中東のどこかだろうって言ってそこで具体的言ってんです

今アメリカや中国や欧州がピリピリピリピリしていてこの経済危機をもう耐えられな
いってなった時に着火するパチンという1個の火種が世界中の戦争
また引き起こす可能性が高いそしてその着火する場所は中東の道
どこかだろうと皆さんは10秒ん水中東についてどれくらい知っているだろうか
カタールやドバイのことは知っているだろうしかしイエメンという場所を知っている
だろうか
あまり詳しい日本人いないだろうしかしこのイエメンはすでに戦争状態に入っている
その事を我々は知らない
いつ何が起きてもおかしくない状態にあるのが中東でありその中東はなぜそうなって
いるかと言うと石油を持っているという経済的な理由とイスラエルがあるという政治
宗教的理由 more
今ほとんどの条件が
揃いずつある世界的経済的な劇
借金漬けの先進国そして
火種となるエリア全てが1929年時と酷似しているんだ
だからこそ経済的と戦争
もしかしたらそれが起きるかもしれないと言う
ことを胸に刻み込んで未来を迎えなければならないそういうふうに
中ロジャースは言っておりますそんな中で
価値観を変えてください皆さんは世界のみかかが生まれてからもう何年も何十年もこう
いうふうに世界はできていると思っているかもしれない
しかしそれはあっという間に変わるんだ歴史は繰り返し繰り返し彼は来た
かつてはイタリアが世界一だったそうローマ帝国
その後はスペインやポルトガルが太陽の沈まない国と言われた
その後に来たのが大英帝国だ大英帝国の後に覇権を握ったのがアメリカだ
我々が
知っているのはアメリカが覇権をに切っていた時代
しかしそれが今音を立てて崩れ用としている
じゃあ次の国がどこなのかは絶対に理解しておかなきゃいけません
そー次の覇権国は中国です
それ以外あり得ません
ジムロジャーズそういうんです絶対に中国なんです
これは間違いのないことです
これもちろん
お前さもしたいですね
別所なんですよ
なんでっ
ロシアやインドはどうなんですかね
ジムロジャーズ答えますロシヤも確かに大きな力を持つ国だしかし
はるかに今の時点で中国に代わる
国だと言えないだろう及ばないだろうインドも一時期ものすごく評価をされていた
しかし私は今インドには投資をし
していないなぜかインドはある時期の日本と同じミスを犯しているそれは日本がバブル
経済が崩壊した時に大企業を国がなんとか再生させようとした
これは経済的にあまりいいことと言えないなぜなら企業というのは投打されなければ
いけないからだ
失敗をした企業国家がなんとか注力させて立て直すこれはゾンビを生む
その後の日本経済の停滞は3見る
も明らかだろうそういうふうに言ってるんですよインドは今そういうミスを犯してる
そして自国のゾンビ企業作り上げながらしかも
外信の
侵入に対してかなり閉鎖的だが医師の侵入に閉鎖的で自国の大企業を無理やり
救い出すこれはあの時の日本と同じだそれをやっているとかなり勢いは減る
インドは違う
最も強いのは中国だ信じられないだろうか
では9都市を見てくれそれが新鮮だ
ここですね新鮮の勝利
これです
シリコンバレーもうここ10年聞かない日はないですよねシリコンバレーからあのねぇ
ラファ音出てきたわけですよ空ブルー apple
facebook amazon 全部があのシリコンバレーからうワードできた
すげーアメリカ州であるね
メガプラットフォーム企業ですですがシリコンバレーからもうイノベーションは起き
ないだろう
次のイノベーションが起きるのは間違いね新鮮だ
それは香港でもない新鮮だ
こういう訳ですよねー
新鮮がどれぐらい進んでいるか
こねー
大前研一さんのこの本でも新鮮すごいって話をしてたと思うんですよ
っていうのは香港が暴動がありましたよねあの件もあって香港は今ピリついていると
いうことで富裕層が
相撲という土地としても香港が外れてくるだろうし
企業が
レッジオ
社屋を写そうという時もフォン5を選ばれないだろう
今ビッチで選ばれてるのが新鮮
これね
深セン市さつきっていうのを youtube でちょっとね検索し欲しいんですよ
アルネ会計士の方かな
行政書士の方かな花がねぇ新鮮に入ってる方があるんですよ僕ね白井この本読んで気に
なってね
新鮮で調べたらね日本人のことが入ってる
道はああああ
入ってたんだ11か月前ね
約1年前に新鮮に行ったっていう動画見て僕
びっくりしました
すっごいんですよとんでもない高層ビルが
しかもむちゃくちゃ今っぽいデザインの高層ビルがバンバン立ててそれが
培土やアリババやテンセントといったそういった中国の女がプラットフォーム授業の
シャープなんですよそしてタクシー
全部電気自動車 ev ですバス
電気自動車しかも自動運転が実用化され始めてるらしいんですよ
その動画ではまだ実自動運転で触れられてないんですけど
このジムロジャーズ約もう自動運転実情かされている
japan 託しね日本でオリンピックだからといってた苦しいの形ちょっと変えまし
たよね
昔のトヨタグラン多かったのがそこからねっ
少し剛性の高いジャパンタクシーというのを普及させてますね
そんなレベルじゃないんですよ
ギー無理が走っている
タクシーだけないそばっすもですよ ev なんです
そこら中に
チャージャーがあるんです
まったく今日本では電気自動車が普及する気配すらない
ドローンです
日本でのドローンといえばあー撮影に使うやつ
そんなレベルじゃないって言うんですよ
p
これがドローンだと思っている違う中国深センのドローンは
飛行機の形をしてるんですなんとホバリングしながら浮かぶんですけどそっか工夫する
らしいです

何に使ってるか
すごいですよ
車を運転してたら車の前にきゅってくるんですって
フットきてですね
ふっと去っていく何してるか
シートベルトをしているかを取り締まってるんですよ
わかります
ドローンがもう警察のパトカーと同じ役割をしていますよ
それだけじゃない警察の役割だけじゃない
猛犬次回に行ったらミサイルを積んでる宮司ドローンがあるんですよ
警察軍事そして今度は消火剤を積んでいる消防泥
警察ぎょういん実証をそしてもちろん
輸送用のドローンですもう
行ったらアマゾンが日本では千葉県でねドローンで宅配するっていうの実証実験しまし
たとかいうレベルじゃないもう実業家されているんん
ドローンがものを運び費用キャシ
ミサイルを放ち交通オリジナルんです
そしてそれだけじゃないんですもはやヒットが乗るドローンができてるんです
わかりますか空ともタクシーです
人が乗るところ方もできている
これは
未来の話じゃなくて今の話なんです
今の深センの初撃これは僕見たら
震えましたねなんでこれ教えてくれないのと
教えてくれないよなぜか
西側のメディアだけを見ているからだって言うんですよ
ジムロジャーズはですね中国についてだいぶ前からもう中国の時代が来るって言ってた
んですって
それはいつ頃からかっていうとやはりあの東証ヘが
ね資本主義を一気に導入したトウ小平はすごいとジムロジャーズを言っています彼に
ノーベル経済学調が与えられてないのが
おかしいぐらいだととというのもそもそもノーベル経済学賞というのはアメリカと
イギリスの一部の大学の持ち回りで
賞が受賞されている恥ずかしい性だからあれはいらないけどね
行くが言ってますはいでもそれぐらい中国がすごいっていうのは私は行って気づいたん
だとこれなんで
かというとですね時ブロー者と非常に面白いのはですね冒険投資家と言われてるんです

なんとですね37歳でリタイアした後に世界中をバイクで旅するというですねかなり
パワフルな投資家だったんですよ
世界中見て回るつですねうわぁ3でまた世界中を
だからリアルな世界情勢を見てからさらに闘志をうまくいったって言うんですよ
私はあの時
80年代だった
中国に行く時私が増えていたなぜなら中国というのは恐ろしい国だというふうに
ニュースで聞いていたからだった
一党独裁の共産党が何かをしたらすぐに対応する
国民が監視されているし外国人に対しては銃を向けることだってあるかもしれない
そんなことを私は聞いていたから
中国に飛行機で降り立った時命がなくなるかもしれないと触れたしかし実際はそんな
ことはなかっ
中国の人というのは非常に勤勉でものすごく
経済の活気があった私は中国の時代が来るとアメリカに戻って言ったがそれを信用する
者はいなかった
ここで非常に大きなことがある西側のメディア
cnn bbc
そして日本の ana 地形
このメディアというのは基本的には中国に対して非常に攻撃的な情報を流しがちだ
だが見て欲しいのはこのす3つのメディアだけではないんだ
cg tn 8 rt を見ているだろうか
cg tnt のは中国の国際放送菓子ですね
で rt というのはロシアの国際子さんこちら側の目線から見るとまた全く違う世界
の情勢が浮かび上がってくる
みるのであれば両側見ることで公平に g
自分で判断するべきだ私はそのようにして国をリアルに見ながら
世界情勢をつかんできただから皆さんに言いたい
cnn bbc nhk これは西側メディアの一つの見方に過ぎないということを
早く知った方がいいいいいいし爺 nrt を一緒に見ることで世界を本当に見ると
有名
線を養ってほしい新鮮の衝撃は
すさまじいものがあるだろう
さらに中国がこれから伸びる理由として言われているのが今後
アフリカの時代がくるという風に言われていることをご存じだろうかと
アフリカ人口がすごいわけですよねすごくですね人口のバランスってありますよね
高齢化社会なのそれとも成熟してきてるの
それともこれからなので言うとこれからだよという人口のバランスアンピラミッドあり
ますが人口比率べきだ凛と
あれがですねアフリカはこれからなんだということになっています
そのアフリカに対して中国はものすごく投資をしてね
インフラを作ってるんですって
それはかつてフランスやイギリスがやったようにアメリカからバリバリ搾取しようと
いうタイプのコントロールではないんだ
それは中国はインフラを作るということをやっているんだと
なのでアフリカの人たちは今非常に中国に対しては好意的に見ているだろう
交通のインフラを作ることが一体何を生むか知っているだろうか
それはアメリカの歴史を見ればわかるアメリカは鉄道を弾させた
そのことによってできた町がしかもラン
した後という街は鉄道が通ってから堺たんだ
今中国はアフリカにシカゴを作ろうとしている
そしてそれができた時にはアフリカが一気に成長すればそれは大きな力を中国に
もたらすだろう
そこまでの投資がアメリカやイギリスはできていない
そして中国の一対一をあの中からとてつもなく支配的な都市が出てくるだろう
言うんですね吉田中国からヨーロッパをつなぐルートだ
そのルートの中でとても重要になるとしができるだろう
その年のことをマークしておかなければいけない
そういうお話だ
の上でじゃあどうすると
借金五輪高齢化増税日本に対しては私は一切今希望を抱いていない
じゃあどうしたらいい
ぜひ日本の皆さん海外に移住してください
3
の日ですよ
この人のし調理員は一番日本に厳しいです
オンラインサロブログです
[音楽]
人は何者にでもなれるいつからですん
次はあなただん
[音楽]

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