【税金から逃げる大企業②】GAFAの逃税と中国の天才的戦略 投稿日 2020年6月26日 更新日 2020年7月1日 著者 nakata カテゴリー 授業 脱税の世界史 【税金から逃げる大企業①】国家を崩壊させてきたのは実は税金? https://www.youtube.com/watch?v=U-gYqwg4GKc http://naka… nakata-u.com このパナマ文書頭痛2015年にこの市御津口座に入れてる人のリストが流出したと いう大事件だったわけですよ これこれによってついにタックスヘイブンというもの 世界が知ることになるわけですね これですなぜパナマなのかということなんですけどこのぱなぁもタックスヘイブンの一 つなんです このパラナというのはカリブ海に浮かぶ小さな国ですよね このカリブ海とマネーロンダリングは非常に密接に関わってました それなぜか北米と南米の間にある土地でありアメリカとヨーロッパの航路にもなって いるわけですよ つまり会場の要所だったわけですねその要所に金融のセンターカーミナルとしてこの パナマは存在したわけです そのパナマやバハマといったそういった島々でいろんなマフィアや政府要人や大企業の 大富豪やそういったゆる風流スをたちが金を なく隠しておくということがあったわけですそしてある時 2015年 そこの法律事務所のデータが流出したんです 法律事務所あるわけですよパナマの法律事務所いっぱいあるわけなんですけどその法律 事務所はすごいんですよ そこでの起業をうまく守ったりですね企業ですね登記したりですね そこの口座に馬攻つなげたりですねそういうですね 様子浮遊城アフユース オアシスとビジネスをやっている事務所ですよその法律事務所のデータ 1150万県が南ドイツ新聞 これドイツで非常にねあれ読まれている新聞らしいですにん リユース持ち込まれたんです何者かによってすごいことですよ そしてその中に衝撃の名前がた空3回だった それは大企業や有名人 スポーツ選手だけじゃないんです中には プーチン代だ イギリスのキャメロン首相そういった政府のトップの人たちまでがそこに名を連ねたん ですね 何が問題かプーチン大統領っていうのですね 自分が大統領になった時に財閥に対して非常に厳しくですねそれを解体していったん ですねその黒鍵会見 に対して脱税だ脱税だと言ってですねバンバンバンバンその 政府に対して税金音楽納めない大企業を潰していったわけです そうして国民の 大喝采を浴びながら大統領をやってたその本人が タックスヘイブンに資産を隠していたということが明らかになった 他の言ったらキャメの主張なんかもそれが明らかになったことでしゅっ客し他の国の 大統領とかもそれで失脚した人がたくさんいました パナマ文章これによって明らかになった タックスヘイブンの存在マッサーに現代の その闇ですよねローマ帝国やフランスか 夢で富裕層の特権をうまくコントロールできずに国が滅びた そういったことがここで行われているしかしこのタックスれる問題はみんなだに解決し ていないんです解決していないところか 超ホットな話題なんですよそれなぜかガーさあです がファの東勢これがものすごく話題になっている apple ですよねー プーですよどういうことやってると思います 単純にですねあそこに子会社がある そこに全部売上本で売上ない これをですね結構早々に取り締まられるようになったわけですね なのでそんなシンプルなやり方いましたらですねやっぱダメなんですよ いや子会社いうてますか 実質ここで売り上げ上がってますやんとそれでちょっとこっちに渡したからでソングの ダメですよ っていうやり方結構厳しくなってきましたそんななかアップルがやってのメッ ちゃくちゃ巧妙なやり方だったです実はですね アメリカではどこか他の国とですね 乗っ会社と一緒に共同で開発した ビジネスっていうのがあればアメリカの会社がアメリカの会社 よその国の会社よその国の会社でその利益を分ける っていうそういうまあ法律があるんですね合体して作ってるんだから一緒に行ったら 言ってやってるビジネスアメリカの会社は安の分アメリカ 他の部分ほかってまぁ何か分かるよねそれをですね アイルランドですアイルランドというのはタックスヘイブンの一つなんですよ ソースで非常に低いですねアイルランドに子飼い 者がありますって言ってですねあいる会社なんですけど自分の分身ですよね アイルランドの会社と共同開発しましたーって言ってですね で アメリカ以外の売り上げをそのアイルランドで集中させると言うアリかと思うんですよ しかもそれがですねアイルランドぎっこじゃないですあいらんだ2工区んですよ そしてにこのうちの一つはバージン諸島に本体があるんです どういうこと実はアイルランドが非常に緩いんですねそしてバージでちょっとも非常に いるんです なので アイルランドで作ったけれどもバージン諸島に本体があるというでもそべタックス ヘイブン教材ヘイブンですよね 2階にに来て燃えてるそしてその2つの公害車 ねバージン諸島に本体のあるアイルランドの子会社とアイルランドにあるアイルランド 子会社との間アップルのアメリカアップの間にですね オランダの会社も挟んでるんですよオランダというのもタッグフェルナンデスオランダ へアイルランドというのはやっぱりアメリカのな欧州の中で タックス ヘイブンとして非常に人気が高いわけですねそのアイルランドアイルランドオランダ アップルということでですね 非常に混乱させるんですよもう秘密秘密口座というか秘密口座 to the 講座ね タックスヘイブンオタク成分で破産これをですね ダブルアイリッシュ2つのアイルランド with ダッチ水オランダ酸度1 ダブラリーショーウィズ立つサンドイッチって言うんですって この仕組みがですねすぅヤーってなったですね色んな it 企業がこのアップルを 真似して ダブライリー氏を is ダッチ3150やることになったわけです 非常に好評なんですねそれによって apple はなんと日本円にして2600億円 も 東勢することに成功したという話なんですね 本当にですねあのタックス英語の単純に使うとだけじゃないですその国のルールその国 ならではのルールの隙間とタックスヘイブンをうまく組み合わせるですその上で タックスヘイブンにもですねそれぞれ個性があるのでそのタックス英文それぞれの個性 をうまく組み合わせてオリジナルのサンドイッチ 気を使うそれを始めたの頃 apple なんですね とんでもない禁断の果実アップ すごいことをやってますその上でアマゾンですね アマゾンが実はアマゾンジャパンという日本車あるわけですね ただそのアマゾンジャパンが日本に税金を納めてないということが一時話題になりまし た どういうことこれはそうアマゾンジャパンの利益が丸々 amazon 本社の利益に 吸い上げられてたんですね ロイヤリティ委託します何パーセント ですアマゾンジャパンの売上はぜーんぶアメリカ本社の者です なのでアマゾンジャパン売上ありません日本産日本政府の方々に納める税金ありません ということをやってました それに対してもちろんそれシンプルですから遺影やと日本がいうわけですね いやあのそれは一番シンプルなやつですや ところ 河口湖壁があるんですよアマゾンはですね実はアメリカの方にはそこそこ税金を納める んです その事によってアメリカと日本であとは会話してくださいってやるんですよ アメリカには収めてますよ日本でも納めなきゃいけないんですか 二重課税になるじゃないですか私たちはアメリカで納めてるんですから これは国家間の問題ですはいアメリカと日本でお話しくださいとなったら日本は黙る しかないんですなぜか それは日米総勢条約というのがあるらしいですね これがいわゆる不平等条約 はい不平等条約ってのが日本史であったけどに虹別寸柱 修好通商条約みたいな音ず日米修好通商条約みたいな行ったけどあれ以降是正されたん じゃないですか もちろん是正されたように見えますがもちろん力関係が違います 今でもアメリカに はやはり大きい口はへ叩けないんですよこれが 日名租税条約例えばシンプルにどういうところに現れるかというと日本のプレイ中あり ますよね ブーブーですね助っ人外国人ねメジャーリーグから来たりしますよねえええ あの女ジェリーがどこにですね税金を納めているかと言うとアメリカなんです何と ええええ 日本じゃないのと そういう条約なんですよ 日本人がメジャーリーグ金でメジャーリーグで稼いだ金は ぞアメリカなんですよ どっしてとお前の物は俺の物俺の物も俺の物 これはメリットがあるんですよ これで煮詰め租税条約 批准をにパワーのバランスがやっぱり変わってくるわけですよね それをまぞんは知ってるんですねじゃあ日本ずアメリカと話している際 g おつかれ さまでしたあーーといった日本は黙るわけですねそれがアメリカの じゃあ amazon のやり方なわけですよかといって amazon はアメリカ に全部納めてるわけじゃないんですよ きましたアイルランドアイルランドやルクセンブルクにアメリカ以外の国の売り上げを 集中させることでアメリカへの租税は全世界での売上からすると范文雀なわけですよ 全部青ざめてないんですよでからアメリカを気に提案しができないんですね ちょい長女やがってちょい納めてるけども でも他のアーンも含めでトランプさんが言ってます アマゾンは税金納めてねブチギレてるわけですよ だけど何とも手出しはできないんですねなぜならアマゾン のお金を欲しがってるのトランプだけじゃない eu もそうなんですよね 委員いう諸国がアメリカのアマゾンの隙を後でさせてたまるかって amazon から税金をトレー取りたいんだけどもアイルランドとループ西部に集中 しちゃってるわけねだから悔しいなぁと言ってですね いよいよウチの国でで商売してる分はアマゾン内に納めろよと だからトランプはムズイですよ構成予算 ろっつったら全世界に租税を与えることになっちゃうし いやーかといって俺達だけに払えというのも難しいし そんな中 eu がですね新しい税金を検討したんですねそれがデジタル化 z やつ ですよ 要するにアップルアマゾンが何が新しいかというとデジタルプラットフォームってこと ですよね 様子その土地に実際の店舗をたくさん置いているわけじゃない インカーネット上のプラットフォームだから国を容易にまた上げてしまう そういった新しい法律で取り締まれないところ そういうビジネスモデルなんですねだから eu はですねデジタルサービス風でじ たる風と言う形でこういうプラ大型プラットフォーマーにですね かれあの税金をメラ言う中途だらそのエリアの計算の仕方を今までより新しく ねデジタルなエリアで把握してここ納めろっていうのを作ろうとしたんですよ でもこれがもうがさん狙い撃ちですよね元ファン狙い氏強 eu が作っていったん ですけどそれはもちろんアメリカも反対しますよねがふは狙い撃ちがファーの利益 やっぱ上がってますから もうパワーバランスですよ岩盤の上にもちろんあってるからが正 おつるさせることでいけないだけどそれも4寸自分にもそんなを冷め切ってない漆喰 あっしーざーん ひゃーってなっているのか eu でもまとまらないなぜか アイルランドがいるんでしょアイルランドがいるんですよ アイルランドがやめようっていうんですよいいじゃんいいじゃんとかと eu まとまら ないという非常にパニック状態なんですね つまりタックスヘイブンというのは全世界的 に問題なのだが非常に強い国が利益を部分的にへテールが揺れなくならないそう ローマ帝国やフランス革命のときのように それは教会がいるからそれはローマ帝国があるからどうしてもですねこの利権ところに 意見がぶつかり合った時にクリアーに それを解決することができないんですまっ歳 この問題というのは歴史上準備が繰り返してきた問題 それは今もマッサに行われてるんですね 面白いと思いませんかこれからどうなるんですかアップルやアマゾンはねぇ そんな中全くがばと違う戦略をやっているものの中国なんですよ どういうことタックスヘイブンの使い方 一番に開発したのがイギリスでしたよね ね色んな植民地を タック成分にしてそこからお金を吸い上げていく 全く違うやり方をした国があったそれが中国だったんですそれはタックスヘイブン 2.0と言っても過言ではない 驚きのシステムそうそれを始めたのが 4昇平ですね改革開放といってそれまでのいわゆる共産主義的な自由経済とは違うやり 方の中国から一気にこれは立て直さなきゃと言って自由経済に切り替た鄧小平がやった のが経済特区です 経済特区ってなんか聞いたことありますよね4強 場所がに乗ってましたよねそれ今でいう新鮮なそうですよ 新鮮がその最初の経済局4つのうち一つに入ってるんですよ この前ね動画でご紹介しましたよねー新鮮はもう入って行きハイテク企業の集積した 入っていく年だよ super city 申請だったよと話しましたその新鮮なんか 経済特区にしたんですね経済特区って何頑張ってねっていうね でもなんか秋葉原みたいなことついがうっていうね これがタッグ西武なんですよ 言える租税小人税をガーン下げることで海外企業よりちゃうんですね それによって海外資本を盛り上げるこれじゃあねイギリスと同じじゃん違うんですよ 本国に作ってるんですよ バージン諸島とかパナとかモナコとかそういう場所っていうのはめちゃくちゃこっちは てなかったですよね 面積狭いんですけどその登記だけさせるって言う ペーパーカンパニービジネスなんです基本はところが中国には土地があるんです なんと工業用地がドーンとあるのでここに実際に工場を作って構いませんてやるんです よ そこがむちゃくちゃ税金が来てから 工業の時代に最高の途中だったんですさらにそこでは労働者たちがついたわけですよ 安い賃金で働いてくれる労働者がたくさんいて広い土地があって税金がかからない 最強のタックスヘイブンですよ最強のタッグ税分4つご用意しました そこがブワー盛り上がるわけですねで だからこれはイケるとなってプラスアルファ14そこで上海なんかも含まれます 14の経済開発特別くっても作るわけですねそれによってうわーっと盛り上がってくる これはイギリスとは違うわけですよイギリスだろうがアメリカだろうが結局は自国の 企業を盛り上げていったわけですよね もともとはタックスヘイブンだったアメリカも元々はタックスヘイブンだったって 大きな イエースの側面した時ね税金がかからなかった でもアメリカよわぁ 盛り上がってきて税金家計をなってふざけになってなってるの独立戦争でしょ あれも税金の戦争なんですお茶に税金かけんじゃねーっていうところから始まった ドンカッくすヘイブンに税金かけようとしてダメでした戦争が独立やそうなわけですよ 荒れ模様するほかの土地に作ってきた で時刻は事故 腕盛り上げていくこれがやり方だったトッポ路が中国がやったことというのは広大な 土地をどうぞお使いください って言って自国の中で他国の企業の 牛星を 招いたわけですよこれは新しい でどうしたか もちろんそこで上がる税収っていうのも豊かにします でもそれだけじゃなかったんです自国の中で作る時に ルールを一つ設けたんです 悪魔的天才だと思いますよ 日本の企業が中国でつくるという的です 日本の授業100%子会社を中国支社を作らせないんです なんと中国との半々の合弁会社をつくることは許可するということです をそうですかとね中国の ね企業と協力してやっていきましょう中国の投資を税金なしでを支えさせているさせ ますので もちろん労働者も安くねたくさん雇えますよ 条件いいわけですよ行く上げ推論な企業が ところがそこには大きなちかげだった その仕掛けにかかったのが日本の 投手はです 東芝といえばもう日本でねテレビとかも瓜田とかでもの筋弾産業ですよ 魅力的なんですよ広大な工業用地 その上で労働力も安い法人税も引くへ いわゆるタックスヘイブン2.0それが用意されたら行かない手は無いもちろん 合弁会社をつくるというところは一つ何か問題 あるかもしれないしかしてそれよりも中国進出な足がかりそれ以後 跳びこんだけですね とのこれ合弁会社にすることなんですね 技術が完全に流出するということは明らかもあったんですよ 様子で同市から持っていた技術っていうのはどんどんどんどんその合弁会社を通じて 中国が学んでいくことなんですね 症状的にはこの美的集団っていうね中峯なんていうものだとわかりませんけどもそう いう企業がもともと小さい広がっています 東芝はその時もすでに大きい企業美的集団を小さい弱ったところがそれをですね 協業でやらせようとで合弁したりですね で日縛っているですねこの日敵の人し当社の芝 合わせて会社のを作ってですねどんどんやってとするとですね中国なら東芝と同じよう にどんどんどんどん下がってるわけですねそして最終的に同にょ弱体化した東芝の旬 の風やそこらへんのまあある 東芝傘下のなかの一つの解消ですね bd 集団が最終的に買収すると逆転現象が 起きる なんという すごいほどやりませんタックス英文で外国資本 外国企業を呼び込んで技術をミックスしてそれを吸収して最終的にはのみ本で飲み込む しまうと 則ってしまうすごいことをやりますはいそれじゃあこの登場への経済特区 いわゆるタックスヘアー の戦略だったんです この中国の全く新しいタック成分2.0が今の中国の隆盛を作ったと言っても過言じゃ ないとこのオーナー様言ってられるんですね でそれは今も進行中だって言うんですよ 何度また知ってます1対1の放送つまり中国からその主クロードですね陸路を通って ものすごい ヨーロッパにつながるですね一大経済圏をつくるんだそれがの中国の今考えてること ですよねその要所に何を作るか 何作ると思いますそうタックスヘイブンですよ 盛り上げるぞって言ったらタックス英文を作るんですね 今そのポイントだと言われてるのが新居を言うグル術区 新疆ウイグル自治区もちろんねこれいろんな 弾圧とかいろんなことですねまたソ国際的色々問題になっています ですがここは外せない地域なんですなぜかというとそういったイチローのシルクロード を作る洋書があるんですそれが今滅ぼすって言われたんですね この滅ぼすという年によるはさフルスタントですねその中国との国境なんですね そこにカザフスタンと共同で街をつくりましてそこをタック政府にしてるんです ここをゴリゴリのタッグ税部にすることでいろんな企業をここに集めていったイチロー の佐伯最重要中継地点にするということがもう始まってるんですよ もう始まってにょら香港上海深センそんなもう完成しちゃってるよね その上中国はもう すでに切った一応進めててそのプロジェクトの真ん中にあるのが新疆ウイグル自治区の ホールボスだけです その税金はを取る暇ですはい5年間なんて法人税務税 その5年後もですね法人税は半額さらに所得税に至っては無税 5000円です どうですか皆さんドーンのどうぞホルモン生徒 気になって滅ぼす調べましたね すっごい広大な壁がですねの進撃の巨人みたいな街ができてるんですね なんかにですね今日みたいなでパンサーができてるんですよ でカザフスタン側からと中国が両方から行けてですね ものを買ってたら流通するんですね でクザンスタンがはもう大変です中国からのものをですね 太陽にその仕入れてですね傘2にもってがある もう すごいことが始まってるんですとんでもないことが始まってるんですよ こういう戦略これも全部タックスです これもタックスです税金というのは常に人類において その国の存亡その人々の存亡を左右してきた 大きな大きなものなんですですから皆さん投票に行くとニュースを見るとき ねぇ税率が何パーセントありますこの税金が少し下がりますえーそうなんだって思った かもしれないでもそう そういうそういう裏にはつメッセージが込められてるんです一定これは去っ誰のための 税金なの誰のための減税なの誰のための増税なのそれが分かっていないと声を上げる ことすらできない 何もわからないまま我々は苦しめられ搾取され 気付いた頃には 国が滅びるかもしれないそんな事態にならないためにもこの人類の存亡を裏なるキー ワード 追記こちらを学ぶことをお勧めします いったいこの後どうなっているのか 私自身もしたたかに生きていかなきゃいけないですねではまたあ 本来んさろブログ [音楽] 人は何者にでもなれるいつからだん 次はあなただ me [音楽] この記事を書いた人 nakata 記事一覧