【税金から逃げる大企業②】GAFAの逃税と中国の天才的戦略

このパナマ文書頭痛2015年にこの市御津口座に入れてる人のリストが流出したと
いう大事件だったわけですよ
これこれによってついにタックスヘイブンというもの
世界が知ることになるわけですね
これですなぜパナマなのかということなんですけどこのぱなぁもタックスヘイブンの一
つなんです
このパラナというのはカリブ海に浮かぶ小さな国ですよね
このカリブ海とマネーロンダリングは非常に密接に関わってました
それなぜか北米と南米の間にある土地でありアメリカとヨーロッパの航路にもなって
いるわけですよ
つまり会場の要所だったわけですねその要所に金融のセンターカーミナルとしてこの
パナマは存在したわけです
そのパナマやバハマといったそういった島々でいろんなマフィアや政府要人や大企業の
大富豪やそういったゆる風流スをたちが金を
なく隠しておくということがあったわけですそしてある時
2015年
そこの法律事務所のデータが流出したんです
法律事務所あるわけですよパナマの法律事務所いっぱいあるわけなんですけどその法律
事務所はすごいんですよ
そこでの起業をうまく守ったりですね企業ですね登記したりですね
そこの口座に馬攻つなげたりですねそういうですね
様子浮遊城アフユース
オアシスとビジネスをやっている事務所ですよその法律事務所のデータ
1150万県が南ドイツ新聞
これドイツで非常にねあれ読まれている新聞らしいですにん
リユース持ち込まれたんです何者かによってすごいことですよ
そしてその中に衝撃の名前がた空3回だった
それは大企業や有名人
スポーツ選手だけじゃないんです中には
プーチン代だ
イギリスのキャメロン首相そういった政府のトップの人たちまでがそこに名を連ねたん
ですね
何が問題かプーチン大統領っていうのですね
自分が大統領になった時に財閥に対して非常に厳しくですねそれを解体していったん
ですねその黒鍵会見
に対して脱税だ脱税だと言ってですねバンバンバンバンその
政府に対して税金音楽納めない大企業を潰していったわけです
そうして国民の
大喝采を浴びながら大統領をやってたその本人が
タックスヘイブンに資産を隠していたということが明らかになった
他の言ったらキャメの主張なんかもそれが明らかになったことでしゅっ客し他の国の
大統領とかもそれで失脚した人がたくさんいました
パナマ文章これによって明らかになった
タックスヘイブンの存在マッサーに現代の
その闇ですよねローマ帝国やフランスか
夢で富裕層の特権をうまくコントロールできずに国が滅びた
そういったことがここで行われているしかしこのタックスれる問題はみんなだに解決し
ていないんです解決していないところか
超ホットな話題なんですよそれなぜかガーさあです
がファの東勢これがものすごく話題になっている
apple ですよねー
プーですよどういうことやってると思います
単純にですねあそこに子会社がある
そこに全部売上本で売上ない
これをですね結構早々に取り締まられるようになったわけですね
なのでそんなシンプルなやり方いましたらですねやっぱダメなんですよ
いや子会社いうてますか
実質ここで売り上げ上がってますやんとそれでちょっとこっちに渡したからでソングの
ダメですよ
っていうやり方結構厳しくなってきましたそんななかアップルがやってのメッ
ちゃくちゃ巧妙なやり方だったです実はですね
アメリカではどこか他の国とですね
乗っ会社と一緒に共同で開発した
ビジネスっていうのがあればアメリカの会社がアメリカの会社
よその国の会社よその国の会社でその利益を分ける
っていうそういうまあ法律があるんですね合体して作ってるんだから一緒に行ったら
言ってやってるビジネスアメリカの会社は安の分アメリカ
他の部分ほかってまぁ何か分かるよねそれをですね
アイルランドですアイルランドというのはタックスヘイブンの一つなんですよ
ソースで非常に低いですねアイルランドに子飼い
者がありますって言ってですねあいる会社なんですけど自分の分身ですよね
アイルランドの会社と共同開発しましたーって言ってですね

アメリカ以外の売り上げをそのアイルランドで集中させると言うアリかと思うんですよ
しかもそれがですねアイルランドぎっこじゃないですあいらんだ2工区んですよ
そしてにこのうちの一つはバージン諸島に本体があるんです
どういうこと実はアイルランドが非常に緩いんですねそしてバージでちょっとも非常に
いるんです
なので
アイルランドで作ったけれどもバージン諸島に本体があるというでもそべタックス
ヘイブン教材ヘイブンですよね
2階にに来て燃えてるそしてその2つの公害車
ねバージン諸島に本体のあるアイルランドの子会社とアイルランドにあるアイルランド
子会社との間アップルのアメリカアップの間にですね
オランダの会社も挟んでるんですよオランダというのもタッグフェルナンデスオランダ
へアイルランドというのはやっぱりアメリカのな欧州の中で
タックス
ヘイブンとして非常に人気が高いわけですねそのアイルランドアイルランドオランダ
アップルということでですね
非常に混乱させるんですよもう秘密秘密口座というか秘密口座
to the 講座ね
タックスヘイブンオタク成分で破産これをですね
ダブルアイリッシュ2つのアイルランド with ダッチ水オランダ酸度1
ダブラリーショーウィズ立つサンドイッチって言うんですって
この仕組みがですねすぅヤーってなったですね色んな it 企業がこのアップルを
真似して
ダブライリー氏を is
ダッチ3150やることになったわけです
非常に好評なんですねそれによって apple はなんと日本円にして2600億円

東勢することに成功したという話なんですね
本当にですねあのタックス英語の単純に使うとだけじゃないですその国のルールその国
ならではのルールの隙間とタックスヘイブンをうまく組み合わせるですその上で
タックスヘイブンにもですねそれぞれ個性があるのでそのタックス英文それぞれの個性
をうまく組み合わせてオリジナルのサンドイッチ
気を使うそれを始めたの頃 apple なんですね
とんでもない禁断の果実アップ
すごいことをやってますその上でアマゾンですね
アマゾンが実はアマゾンジャパンという日本車あるわけですね
ただそのアマゾンジャパンが日本に税金を納めてないということが一時話題になりまし

どういうことこれはそうアマゾンジャパンの利益が丸々 amazon 本社の利益に
吸い上げられてたんですね
ロイヤリティ委託します何パーセント
ですアマゾンジャパンの売上はぜーんぶアメリカ本社の者です
なのでアマゾンジャパン売上ありません日本産日本政府の方々に納める税金ありません
ということをやってました
それに対してもちろんそれシンプルですから遺影やと日本がいうわけですね
いやあのそれは一番シンプルなやつですや
ところ
河口湖壁があるんですよアマゾンはですね実はアメリカの方にはそこそこ税金を納める
んです
その事によってアメリカと日本であとは会話してくださいってやるんですよ
アメリカには収めてますよ日本でも納めなきゃいけないんですか
二重課税になるじゃないですか私たちはアメリカで納めてるんですから
これは国家間の問題ですはいアメリカと日本でお話しくださいとなったら日本は黙る
しかないんですなぜか
それは日米総勢条約というのがあるらしいですね
これがいわゆる不平等条約
はい不平等条約ってのが日本史であったけどに虹別寸柱
修好通商条約みたいな音ず日米修好通商条約みたいな行ったけどあれ以降是正されたん
じゃないですか
もちろん是正されたように見えますがもちろん力関係が違います
今でもアメリカに
はやはり大きい口はへ叩けないんですよこれが
日名租税条約例えばシンプルにどういうところに現れるかというと日本のプレイ中あり
ますよね
ブーブーですね助っ人外国人ねメジャーリーグから来たりしますよねえええ
あの女ジェリーがどこにですね税金を納めているかと言うとアメリカなんです何と
ええええ
日本じゃないのと
そういう条約なんですよ
日本人がメジャーリーグ金でメジャーリーグで稼いだ金は
ぞアメリカなんですよ
どっしてとお前の物は俺の物俺の物も俺の物
これはメリットがあるんですよ
これで煮詰め租税条約
批准をにパワーのバランスがやっぱり変わってくるわけですよね
それをまぞんは知ってるんですねじゃあ日本ずアメリカと話している際 g おつかれ
さまでしたあーーといった日本は黙るわけですねそれがアメリカの
じゃあ amazon のやり方なわけですよかといって amazon はアメリカ
に全部納めてるわけじゃないんですよ
きましたアイルランドアイルランドやルクセンブルクにアメリカ以外の国の売り上げを
集中させることでアメリカへの租税は全世界での売上からすると范文雀なわけですよ
全部青ざめてないんですよでからアメリカを気に提案しができないんですね
ちょい長女やがってちょい納めてるけども
でも他のアーンも含めでトランプさんが言ってます
アマゾンは税金納めてねブチギレてるわけですよ
だけど何とも手出しはできないんですねなぜならアマゾン
のお金を欲しがってるのトランプだけじゃない eu もそうなんですよね
委員いう諸国がアメリカのアマゾンの隙を後でさせてたまるかって
amazon から税金をトレー取りたいんだけどもアイルランドとループ西部に集中
しちゃってるわけねだから悔しいなぁと言ってですね
いよいよウチの国でで商売してる分はアマゾン内に納めろよと
だからトランプはムズイですよ構成予算
ろっつったら全世界に租税を与えることになっちゃうし
いやーかといって俺達だけに払えというのも難しいし
そんな中 eu がですね新しい税金を検討したんですねそれがデジタル化 z やつ
ですよ
要するにアップルアマゾンが何が新しいかというとデジタルプラットフォームってこと
ですよね
様子その土地に実際の店舗をたくさん置いているわけじゃない
インカーネット上のプラットフォームだから国を容易にまた上げてしまう
そういった新しい法律で取り締まれないところ
そういうビジネスモデルなんですねだから eu はですねデジタルサービス風でじ
たる風と言う形でこういうプラ大型プラットフォーマーにですね
かれあの税金をメラ言う中途だらそのエリアの計算の仕方を今までより新しく
ねデジタルなエリアで把握してここ納めろっていうのを作ろうとしたんですよ
でもこれがもうがさん狙い撃ちですよね元ファン狙い氏強 eu が作っていったん
ですけどそれはもちろんアメリカも反対しますよねがふは狙い撃ちがファーの利益
やっぱ上がってますから
もうパワーバランスですよ岩盤の上にもちろんあってるからが正
おつるさせることでいけないだけどそれも4寸自分にもそんなを冷め切ってない漆喰
あっしーざーん
ひゃーってなっているのか eu でもまとまらないなぜか
アイルランドがいるんでしょアイルランドがいるんですよ
アイルランドがやめようっていうんですよいいじゃんいいじゃんとかと eu まとまら
ないという非常にパニック状態なんですね
つまりタックスヘイブンというのは全世界的
に問題なのだが非常に強い国が利益を部分的にへテールが揺れなくならないそう
ローマ帝国やフランス革命のときのように
それは教会がいるからそれはローマ帝国があるからどうしてもですねこの利権ところに
意見がぶつかり合った時にクリアーに
それを解決することができないんですまっ歳
この問題というのは歴史上準備が繰り返してきた問題
それは今もマッサに行われてるんですね
面白いと思いませんかこれからどうなるんですかアップルやアマゾンはねぇ
そんな中全くがばと違う戦略をやっているものの中国なんですよ
どういうことタックスヘイブンの使い方
一番に開発したのがイギリスでしたよね
ね色んな植民地を
タック成分にしてそこからお金を吸い上げていく
全く違うやり方をした国があったそれが中国だったんですそれはタックスヘイブン
2.0と言っても過言ではない
驚きのシステムそうそれを始めたのが
4昇平ですね改革開放といってそれまでのいわゆる共産主義的な自由経済とは違うやり
方の中国から一気にこれは立て直さなきゃと言って自由経済に切り替た鄧小平がやった
のが経済特区です
経済特区ってなんか聞いたことありますよね4強
場所がに乗ってましたよねそれ今でいう新鮮なそうですよ
新鮮がその最初の経済局4つのうち一つに入ってるんですよ
この前ね動画でご紹介しましたよねー新鮮はもう入って行きハイテク企業の集積した
入っていく年だよ
super city 申請だったよと話しましたその新鮮なんか
経済特区にしたんですね経済特区って何頑張ってねっていうね
でもなんか秋葉原みたいなことついがうっていうね
これがタッグ西武なんですよ
言える租税小人税をガーン下げることで海外企業よりちゃうんですね
それによって海外資本を盛り上げるこれじゃあねイギリスと同じじゃん違うんですよ
本国に作ってるんですよ
バージン諸島とかパナとかモナコとかそういう場所っていうのはめちゃくちゃこっちは
てなかったですよね
面積狭いんですけどその登記だけさせるって言う
ペーパーカンパニービジネスなんです基本はところが中国には土地があるんです
なんと工業用地がドーンとあるのでここに実際に工場を作って構いませんてやるんです

そこがむちゃくちゃ税金が来てから
工業の時代に最高の途中だったんですさらにそこでは労働者たちがついたわけですよ
安い賃金で働いてくれる労働者がたくさんいて広い土地があって税金がかからない
最強のタックスヘイブンですよ最強のタッグ税分4つご用意しました
そこがブワー盛り上がるわけですねで
だからこれはイケるとなってプラスアルファ14そこで上海なんかも含まれます
14の経済開発特別くっても作るわけですねそれによってうわーっと盛り上がってくる
これはイギリスとは違うわけですよイギリスだろうがアメリカだろうが結局は自国の
企業を盛り上げていったわけですよね
もともとはタックスヘイブンだったアメリカも元々はタックスヘイブンだったって
大きな
イエースの側面した時ね税金がかからなかった
でもアメリカよわぁ
盛り上がってきて税金家計をなってふざけになってなってるの独立戦争でしょ
あれも税金の戦争なんですお茶に税金かけんじゃねーっていうところから始まった
ドンカッくすヘイブンに税金かけようとしてダメでした戦争が独立やそうなわけですよ
荒れ模様するほかの土地に作ってきた
で時刻は事故
腕盛り上げていくこれがやり方だったトッポ路が中国がやったことというのは広大な
土地をどうぞお使いください
って言って自国の中で他国の企業の
牛星を
招いたわけですよこれは新しい
でどうしたか
もちろんそこで上がる税収っていうのも豊かにします
でもそれだけじゃなかったんです自国の中で作る時に
ルールを一つ設けたんです
悪魔的天才だと思いますよ
日本の企業が中国でつくるという的です
日本の授業100%子会社を中国支社を作らせないんです
なんと中国との半々の合弁会社をつくることは許可するということです
をそうですかとね中国の
ね企業と協力してやっていきましょう中国の投資を税金なしでを支えさせているさせ
ますので
もちろん労働者も安くねたくさん雇えますよ
条件いいわけですよ行く上げ推論な企業が
ところがそこには大きなちかげだった
その仕掛けにかかったのが日本の
投手はです
東芝といえばもう日本でねテレビとかも瓜田とかでもの筋弾産業ですよ
魅力的なんですよ広大な工業用地
その上で労働力も安い法人税も引くへ
いわゆるタックスヘイブン2.0それが用意されたら行かない手は無いもちろん
合弁会社をつくるというところは一つ何か問題
あるかもしれないしかしてそれよりも中国進出な足がかりそれ以後
跳びこんだけですね
とのこれ合弁会社にすることなんですね
技術が完全に流出するということは明らかもあったんですよ
様子で同市から持っていた技術っていうのはどんどんどんどんその合弁会社を通じて
中国が学んでいくことなんですね
症状的にはこの美的集団っていうね中峯なんていうものだとわかりませんけどもそう
いう企業がもともと小さい広がっています
東芝はその時もすでに大きい企業美的集団を小さい弱ったところがそれをですね
協業でやらせようとで合弁したりですね
で日縛っているですねこの日敵の人し当社の芝
合わせて会社のを作ってですねどんどんやってとするとですね中国なら東芝と同じよう
にどんどんどんどん下がってるわけですねそして最終的に同にょ弱体化した東芝の旬
の風やそこらへんのまあある
東芝傘下のなかの一つの解消ですね bd 集団が最終的に買収すると逆転現象が
起きる
なんという
すごいほどやりませんタックス英文で外国資本
外国企業を呼び込んで技術をミックスしてそれを吸収して最終的にはのみ本で飲み込む
しまうと
則ってしまうすごいことをやりますはいそれじゃあこの登場への経済特区
いわゆるタックスヘアー
の戦略だったんです
この中国の全く新しいタック成分2.0が今の中国の隆盛を作ったと言っても過言じゃ
ないとこのオーナー様言ってられるんですね
でそれは今も進行中だって言うんですよ
何度また知ってます1対1の放送つまり中国からその主クロードですね陸路を通って
ものすごい
ヨーロッパにつながるですね一大経済圏をつくるんだそれがの中国の今考えてること
ですよねその要所に何を作るか
何作ると思いますそうタックスヘイブンですよ
盛り上げるぞって言ったらタックス英文を作るんですね
今そのポイントだと言われてるのが新居を言うグル術区
新疆ウイグル自治区もちろんねこれいろんな
弾圧とかいろんなことですねまたソ国際的色々問題になっています
ですがここは外せない地域なんですなぜかというとそういったイチローのシルクロード
を作る洋書があるんですそれが今滅ぼすって言われたんですね
この滅ぼすという年によるはさフルスタントですねその中国との国境なんですね
そこにカザフスタンと共同で街をつくりましてそこをタック政府にしてるんです
ここをゴリゴリのタッグ税部にすることでいろんな企業をここに集めていったイチロー
の佐伯最重要中継地点にするということがもう始まってるんですよ
もう始まってにょら香港上海深センそんなもう完成しちゃってるよね
その上中国はもう
すでに切った一応進めててそのプロジェクトの真ん中にあるのが新疆ウイグル自治区の
ホールボスだけです
その税金はを取る暇ですはい5年間なんて法人税務税
その5年後もですね法人税は半額さらに所得税に至っては無税
5000円です
どうですか皆さんドーンのどうぞホルモン生徒
気になって滅ぼす調べましたね
すっごい広大な壁がですねの進撃の巨人みたいな街ができてるんですね
なんかにですね今日みたいなでパンサーができてるんですよ
でカザフスタン側からと中国が両方から行けてですね
ものを買ってたら流通するんですね
でクザンスタンがはもう大変です中国からのものをですね
太陽にその仕入れてですね傘2にもってがある
もう
すごいことが始まってるんですとんでもないことが始まってるんですよ
こういう戦略これも全部タックスです
これもタックスです税金というのは常に人類において
その国の存亡その人々の存亡を左右してきた
大きな大きなものなんですですから皆さん投票に行くとニュースを見るとき
ねぇ税率が何パーセントありますこの税金が少し下がりますえーそうなんだって思った
かもしれないでもそう
そういうそういう裏にはつメッセージが込められてるんです一定これは去っ誰のための
税金なの誰のための減税なの誰のための増税なのそれが分かっていないと声を上げる
ことすらできない
何もわからないまま我々は苦しめられ搾取され
気付いた頃には
国が滅びるかもしれないそんな事態にならないためにもこの人類の存亡を裏なるキー
ワード
追記こちらを学ぶことをお勧めします
いったいこの後どうなっているのか
私自身もしたたかに生きていかなきゃいけないですねではまたあ
本来んさろブログ
[音楽]
人は何者にでもなれるいつからだん
次はあなただ
me
[音楽]

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