【書店業界の危機①】スマホが書店の主力商品を駆逐(Bookstores in crisis)

 

 

どう中田付でさぁ今日も早速参りましょうエクストリーム現代社会
書店業界の騎兵がラペル
さあやってまいりました書店業界の危機ねあーそーいやーな本屋さんって今どうなっ
てるんだピューッ
たしかしスマホ普及した
よし俺っていう方ねえ皆さん本屋さん行ってますかねえどうですか
私はこの youtube 大学をやるようになってから無茶苦茶いくんですよ
でむちゃくちゃ行くから本屋さんすっごい好きになったし
その手本がすごい好きになった子で読んで勉強してしゃべる
これをな祝いとしてはいるものの
ホント手みたいな感じでね楽しいからやってるって言うから大きいわけなんですよ
でそんな本屋さんですねこんな本を見つけたんですね大キねはい
永江聡さんという方の私は本屋が
好きでしたというねちょっと一方的な台頭と思うんじゃないですか
これでえっ今やが好きでした僕好きです
月にしたってことは嫌いになっちゃったパッと見てですね書店の現状がここに書いて
あるんですね
書店の現状が実は我々の予想よりもピンチ
非常に厳しい上で何てるそして日本式のですね
本屋さんのあり方っていうものがそれに関わってるそしてそのひずみがその嫌味がです

また違う
林ついを呼び起こしてるってそれに対して警鐘いを称えたい
警鐘を鳴らしたいというそういう方になったんですよ a 8
なんの木が旬とタップ読んでいたら大募集
ねこれぜひぜひを紹介したいということで今回させていただきます
書店業界の木なんとですね本屋さんって増えて
l 減っているそれとも普通維持してる
どうなってるなぁといったですね2000年から2020年の根本20年の間でなんと
韓流してるんですね
a そこまでドア思いませんでした
正直えっなど徐々に減ってんじゃないとかね70パーク雷になってるのかなぁなんて
いうふうに思ったんですけど
はぁ
人間してるとは思いませんでしたぜっ歳
絶滅の危機受かって歩んでるという強いですね
徒歩では2万点ほどあったそのお店は全国で市南店に減ってしまったということなん
ですね
yuta らのレコードショップとか cd ショップなんてものが昔はねすごい
隆盛を極めたけれどもどんどんなくなるね渋谷から hmv がなくなるならんテーマ
で我々世代からするとね
試聴機でこうやってヘッドホンでっかいヘッドホンで5番の cd の2局目を
これ顔とかああいう喜び問題ない
ねやはりスマホが出てきてね音楽もダウンロードから癒さもストリーミングの時代へと
いうときね
もう cd ショップで主張して買うなんてことはない
cd 前世はない今ガラパゴス的にね何かとセットであった司会とセットで売るんです
とたちがそれで売れてる人たちは言えどほとん
他の人がもう cd は売ってませんというそういう状況
音楽業界はもう言われて久しいですがなんと気づいたら出版業界もそれなんですよ
つまりスマホが駆逐したものってもよすごく大きいんですね
僕はにはお笑い芸人でタレントでテレビをいっぱい出てましたから
その上でテレビと youtube っていう対比してましたよね
でもそれって非常に黒な視点だったんですよ
テレビを youtube が駆逐するかしないかっていう論点は小さい音程のた
図5は
あらゆるメディアを
スマホというデバイス者駆逐してきた10年間だったんですよつない
これは同様にテレビだけじゃなくて新聞もそうだし
書店本屋さんや本出版業界もそうだ
いうことをマクロに見るとですねそれらの広大な音広大なマーケ
とたった一つのデバイスが一気に駆逐するというそういう10年だったわけなんですよ
だけど自分の行間いるっていうことしかわからないからテレビが youtube で
とかって思ったけど
書店でね僕も詐欺本出しましたからね幸福論4本出しましたね
手本をねこう出すにあたってほんとね出版業界の人にいっぱいで色々出てるんですよね
品がもう大変でねのなかなかね本が売れる時代じゃないんですけど中野さん本出しませ
んかったんですね
雑誌のインタビュー答える時もう枚くらいでいいんだ
ビューラーの人がねそう
8000雑誌ね最近ちょっといろいろ出奔動画に大変なんですけれども
雑誌のインタビューよろしくお願いしますとかねやーすぐ大変なんだなと
ねそれで中田さんが youtube らよくが方をね
紹介するねそのことで方すごく今ね pr している
本当に貴重な人材ですというほどで中
だからないんでしょ性的につけても1時間方を紹介している番組になるよね
あんまないんですよ$品を損壊してくれてその本がね
ランキング動いたりするっていうそういう影響のあるコンテンツがなかなかないからだ
から本屋さんで俺の顔の帯ばっかりになっちゃうねっだいたいみんなの本屋さんに行っ
たら
あーなかった第5堀江てよねなかった daigo 堀江でも増備祭ねこれ
daigo さん帰ってない daigo さんのお勧めしてですこれ堀江さんの本
から方レーサーはほんじゃない
おりさんお勧めしてこれなかったのかな方の本じゃないな方がおすすめしてくださいね
僕もね本屋ね開封ですがヘッジますまとめたよとまぁ通りだけどまた俺の説明してるん
でね
あのごめんなさいねほんとねなかったばかりの顔見てみたいわけじゃないという方
ごめんなさい
だけどそれぐらい本に対してものすごく厳しい時代なわけですよ
だから中田が言ったら売れるんだった
っていうことでねあー youtube 大学でいい本だって言ったらねあ4なんだっ
て買ってくれる方はね
こういうわけじゃないですかそういうのデータウッデイたんですデータを見てですね
じゃあ中谷を3回てもらおうとね daigo さんに御依頼をに変えても堀江さん
読み替えてもらおうとかそういう風になってそういうことでもそれは何
2世を苦しくなっていうか何が苦しい主力商品がゴリ削るされてるんですね
ばっさーもう一番大事にしてた武器がですね奪われちゃったんだ
ベルセルクがもう大きい方が奪われたガッツというっていうねそういう状態何か
雑種とコミックだ
そうでしょ
雑誌やコミックってのは回転が速いんだよねー
まあコミック雑誌まあまさにそうですよね
コミック雑誌なんて言ったらねもうみんな9章3本前終売集会に来てくれるし
月間で出るファッション誌年がいろんなのがあってはみんな各だねえ
いろんなおまけライフログだなんだってもベージュがこんなになってそれをいっぱい
みんな買ってたね
書店に行って分かってと心がそれが
どうなったかかさばるよねーということで
雑誌に関してはもうサブスクでケツ顎いくら払って定期的にデータがタブレットに来る
よね鮮明な画像を見れちゃうよ
それだけじゃない
雑誌1強だったファッションとかのその影響力がインスタグラムとかそういう sns
に取って代わられたよね
ああああ私のファッションリーダーはこの人とかインフルエンサーはこの人って個人が
選んでその人の発信を直接素直で受け取るようになっちゃった
それまではカリスマモデルさんがこの雑誌の専属だから見てたところから
インスタグラム行ってしまった
その雑誌で連載してた論客そういう人たちのメッセージ今で twitter とか
sns ボールを知らその人たち意見見えたり
ねメルマガをメルマガをね登録してみれたり
オーライサロンに入ってその人の考え聞け誰そんなことも全部スマホの中
パソコンの中入ってっちゃってるわけでしょ
ないんですそしてコミックだ一番の問題はコミックですよ
若い世代が読むからみんなスマホで孫よものになっちゃった
スマホで読み放題なんだねわーん
あの瞬間少年ジャンプだっていっ
ジャンプ+てアンプに持っているそのアプリで月額登録したら全部読み方だねぇ
スマホでだったら画面が小さいという方は tablo タブレットでどうぞ
ね大きい画面でしゃっしゃっしゃっしゃっしゃですよ
これであのかさばる雑誌から開放だ
つまり若い世代や女性たちが sns とかそういう方へ午後ですねスマホにで遂行し
たことで雑誌コミックという完全に主力の武器を奪われたのがこの
出張店業界なんですよ
ねなんと3分の1位となってしまっ
そんな中で主力が奪われてやっていけるほど
甘い8日じゃなかったなんと粗利22パンを苦しみ
これがあるんですよ本屋さんっていうのはね
悪魔の出版社が作ったものを
ねっシール振るわけですよねなので自分たちでコンテンツを作ってるわけじゃないから
あくまでこうねもらって売ってるんですよ
で利益で言うと
1000円の本打ってみ100
大体それぐらいの景気
少ないんですよつまりた変わってる人が多いからね
だから
ピンチだのシルク奪われた上に薄利多売で行ってきたんだ
じゃあどうするか
そうだから今カフェ併設のブックストア増えてるでしょ
雑貨も売ってるブックストア増えてるでしょ
あれはなんかオシャレになったじゃなーいって我々てきて思うよね
御応募お茶もできてね買ってもいない本をちょっと読んでを足して
で買うかどうかあれして結局買わないんだけどもまぁなんかおしゃれなひとときを
過ごせるよっていうねあの
ブック
カフェですよ
あれはなんでというと苦肉の策なわけですよ
なんでかコーヒーの方が冷気が上がるごらんよ
のものがじゃあ1000円打ったら粗利は80ぱね800円は23入ってくる音
ねっ
そうなった場合ですよ
ホウホ
本を見せながらコーヒーをう
本を見せながら雑貨居るこっちの方で案とかやっていかなきゃいけないという状態なん
ですよ
ねえ
本が売れないよねだから違うものを得るよね
ブックオフなのにホンレイじゃねっていうのはそう保温なとにかく
売れなくなんでしょねだから色んな物を売らなきゃいけなくなっているそうようです
でそんな中でどういうことが起きているか実はこの永江さんイラク
書店で今起きているのがモラルハザードだって言うんですよ
つまりギリギリでペンチな書店と
メインの若いターゲットを失ってしまった
出版社
ガー
日本独自の流通システムの歪みによってモラルを保てなくなってる
つまり残ってる世代って
中高年の男性なんですよ
若いティーンとねえたっ少女を買ってくれた女性方がいなくなって残ってるなおじさん
なんです
やったらとパワフルなビジネス本が並んでませんかねぇ
縁やテロみたいなね球を打ち上げ論みたいなね
秒で動けんからねもう分かねもう心臓破裂じゃないかーっていうようなね
ビジネス本がもう2はよ置かれているのは4時おじいさんたちが一句メディアになった
んでしょてんな
そしてその中でももっと高年齢層の人
60代以上の人が待ってましたって言って買ってる本
それがヘイト本らしいんですよ
ヘイト本
わかんない方もいると思いますで僕もビックリしたんですよね
書店に行くでしょしてね番コーナーあるのよ
何の小川かなぁと思ったらですね数で激しいの表紙がクローカー金うわぁ燃えるような
怒りで何言ってるかというと
中国の人と韓国の人に対応
するものすごいぞ煽ってるすごいですよね
もちろんね中国の政策とか韓国政府の政策とかそういう文字について批評使用批判して
いこうということは決して頃悪い子じゃないですよね
もちろん佐渡の国の政策もしっかり見ていくべきだし
これどういうことなこれはよくないんじゃないかっていうのはまあね
論じられる者いるそういうふうになるんですそれは著者も入ってる
ところがそういう本というのは往々にしてですね
もう人格もうこの国の人はこうな
だから気がいっていう風そういう論じ方をしている
これはやばいよねと
言っただから中国人はこう韓国人はこうだからもうこうしちゃえとこういうふうにし
ちゃいみたいなね
そういうですね本が
ワンコがあるんです
半径しーなーだと思いますよね
月子
これに関し
なんでかっていうと6室10代の人
たまんないらしいですよ
これを買ってる人ってどういう人かというと
なんでこんな本がたくさん1コーナーのかお前関係者にインタビューしたんですよ
書店の一出版-1取次な人編集者
いろんな関係者に聞いてこれなんでこのようなんですかいったら
ですね60代70代の人か
新聞広告切り抜いてか行くんですって
寝具久保がに参りますこの youtube でよく見てるも youtube
ユーザーからすると
新聞広告えええええええええ
eca 脳じゃないすかみたいなね
イメージがあると思うけど新聞動くガッツリ支える世代なんです
つまり今の1くらいはやってスマホでネットニュースみたり
あとねニュースサイトとかねあと有料のサブスク登録してそこから情報を得たりする
じゃないですか
あと sns ね
がっつり新聞読む世代が切り抜いて持ってきて小屋口へというせだ
この中国韓国へのヘイトフォンおよび日本礼賛をね
日本の本当の歴史とか日本刀阿弥陀よね
最高日本みたいなこれ
5公営の方にもう1着ちゃ受けるんだよ
無茶苦茶さ
はいえええ
半沢出そう所
テレビの命ターゲットが50代以上になりました
がっつりで食べるんですよそうなるとゴールデン番組どうなるかというと昔みたいに
めちゃめちゃイケてる
めちゃイケとかロンハーとかそういう番組
いなくなりましたよロー派だった時間下がったぐらいだから
ゴールデン番組を若者の定員とか20代中心にターゲットしてる番組だって今ない
でしょ
かつてはあったんですよかつては若者に見せるだけどこれで前にあった
でもウーマンは今は微量番組クイズ番組
全部そういったターゲットが
かなりご高齢の方向けになってきていっ
それはて寝るだけじゃないと思うよそれが本屋になると余計激しくになっているそのに
本来さんの流れっていうのは売ったらテレビで言うところ飯山のきほんで言うところの
そういう方なんです
これがここに割って入る
やっても待ってくださいよとさすがにね日本ですて気ですねグラフですよ
だけどさ粉みじんはどうなって言うの
どうワーンって書店さんそれ
同様顔しておいてんのココなんですよ
書店員さんってー
めっちゃ本愛しててその上でちゃんとこの本売れるかなって言って選んでくれてる
イメージあるでしょ

なんかポッことが作ったよね我々の理想の書店さんというのは
パターン
売りますか恋ぺポップ変えちゃったりして
この本の著者でこうやって思いを綴りましたみたいなこの本の良さ
20文字で伝えられるかなぁよし伝えてみようと売れるかな
ウェイター良子んがぁ所ペインさんで溢れててほしい
でもそうじゃないっつんですよなんと実はここには流通システムの大きな問題点がある
実はねさっき診入れるとか言ってましたけど
本屋さんは実は仕入れていいない
本屋は仕入れてないという驚きの10
本屋さんが自発的にあのほなんざぶくれよって言ってんじゃないの違う
違う実はですね
通常ルートという普通のいわゆるですね
小さい本屋で非常に独立系の本屋で自分の選んだ本しか売りたくないってやってる本屋
さんもいるよ
でもそれはもうあくまであくまで少数派
通常ルートというその大手出版大手取次大手書店
チェーン店がやってるルートってこれなんですよそれじゃ
出版社から書店にあれっ止まって取次
そこなんですよまず僕さっきからたまに取次って言ってましたね
何そうですっ
皆さん知らないと思います基本知らないですよね
僕もしなかったの
僕はで前の前のもう労働2.0を出す時にですね
出版社のとかですね73今回はどうでしょう
ちょっと一生懸命本を売るために取り次ぎさんにも挨拶出来ませんかって言ってる
pot 取次さんに挨拶取り付けさんっていうのがすごい
なんかそういう取り付け舜次郎です私はいえば売れちゃうよっていうねそういう人が
いるのかなと思うんじゃない
豚と取りすぎて誰ですか第じゃなくてポリ次っていう
業態でしゅ
出版社から取り次ぎを通して全国の書店に配本されるんですよ
はい品ここなんですねまず出版社が著者の実績から部数を決定しますね
大抵が正
4000部から8千部第て蛇5000部一枚海外10001で初版1なんてよっぽどで
メンバいうか実績がないと1万超えないんですよ
基本が年度初版5000部さん全部
それぐらいですよ34母船分ねそれぞれ決めます
そしてはですねその出版社と付き合いのある取次さんこれ大というと日本産とか登坂
さんとかね
東京に大きいのかとドンあたり大阪に大きいのがドーンとあってねそういう会社がで
そこのですね
人たちに入っています品がそしてそのですね
ここを通り好きだ何するかというと各書店の
実績をリサーチしてるんですよ架空商店
例えば新宿金曜君屋書店ね紀伊國屋書店の新宿ては音でかいよね
そこは売れるよねじゃあここには鼠分3000部のうちのも
300社と入っちゃいましょう10杯ちゃうねっ
ねけどまぁその学んだから全国のある家だね
わかりやすくそのその沖縄の宮古島店があったとしたら
あーみたいな音と同省から見てね
大大東京大阪神奈川名古屋ってねそこの一番大きいタミナル役のなんか
に入ってる大手のところがあるぞただそういうところからどんどんどんどん
前回の実績から見てだいたいパースの振り分ける
店舗実績からのハイ本数を決定するの取り次ぎさなんですよ
そしてようやく書店に行くあれっ
オーダーを受けてたっけ聞いてないなんと中もしないんです
書店というのは何冊くださいじゃなくて自動的に創造
書店のレベルに合わせて品が配られるんですドスンペ
だからレベル10
紀伊國屋書店次でてんだ
この俺のレベルが梅雨だ
10が max だからねぇ
1やりのざっ古書店という人にしてもらっちゃ困るぜねー
ま s とんでもない数のサラリーマンが初戦に食うよと言うねそういうところに関し
ちゃどズドーンというね積まれるんです
で運ば元だけこんな本が出たのか
売ろうじゃないかそういうことですよね
しかもでポイントなのがきた段階で
お金払うんですよ
えっ
って言うよええ痛くですと委託販売とも正式には至難です
委託販売っていうのは僕のものを置いて打ってください
シルバー曲を作りました私あのシルバーアクセをついたので
どこどこさんというデパートおいてくださいでパラとおきます
デパートに置くと売れやすいですからねそのガール
いやのデパートに置く料として40%がいただきますよね
3万円のシルバーリングを打ったとしたらそのうちの40%
ね12,000円は私たちがデパートかもできますよみたいな
それは売れたらですよね
売れたときに初めて12000を引いた残り一番八千ロ
シールバーアクセサリーのクリアでくるこれ痛くです
入ってるじゃない
はい
新宿新宿店の紀伊国屋さんあんたところには100冊だとん
はい金くれ
あー考えられるここで腹俺
そんじゃない書店そんじゃない
はいこれが皆さんの素直な意見ですよね
ところがこれ
必要です救済措置があるそれで返品できるんですよん
100冊のうち80冊しか売れませんでしたすみません
残り20冊は返品できるんです
返品したときにその20節分のお金が入ってくる
独特でしょ独特なハードえええ
スエズ青いなんか複雑じゃないですかって思うかもしれないんだけども
レピス的にこういう風になっておりません
書店も取れずにも出版も責任を取ってセレクト型店舗になったらこの大動画
オートメーション化したね自動化した流通して合うシステムでモラルハザードが起き
てるものを防げるんじゃないの
母に強めの警告を殺します所定員は作業員であっていいのか
web コミュニティプロです
[音楽]
人は何者でてもなれいつからだね
次はあなただん
[音楽]

この記事を書いた人