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じゃあもうねこのタリバン政権で猫の アフガニスタンいくんじゃないですかって 思うでしょここで 新しい展開 何巻き込まれるんですよ新しい展開幕まで それが湾岸戦争とビンダーディ 何ですかと 湾岸戦争そのものなんですかっていう話な んですよね実はこれ湾岸戦争においては イラクっていうこれまたアフガニスタンと 非常に近い国ここではですねサダム フセインぷるーですね一人のですね いわゆる 欧米からすると 非常にゃ 激しい独裁者 いるわけですね2定線サダムフセインが いわゆるですね米ソの冷戦を割り出米ソが 弱っているこの時期に中東での勢力を拡大 したいと そのためには正規いう利権だということに なるんですよねでこの石油っていうのが実 はもう中東といえば石油のイメージですか 我々からするとでも第2次世界対戦以降な んですよ中東が石油でいい気に巻くのが そうなんですよね石油の時代というのは ともに自動車の時代でもありますよね そしてだからもうたりゼーションの時代に なって自動車が大量生産されてそれが普及 して皆が席に使う4ガソリンに使うよって なってしかもそれが州中東で採掘できるよ っていう風になってそれはもともとね アメリだとかねヨーロッパの会社が入って たんだけどそれはいややめてくれと俺たち で掘るんだって言いだしてから中東の石油 利権が一件でうろうろ始めたんですんなの でその石油利権というのはその戦後の流れ なんですよ その石油利権でを開いている中東の石油 利権をもっと中汁ためにですね そのイラクは 諸外国んですね 石油の価格を高値で売ろうと世界 するわけですよだからさああの サウジアラビアとかと色々と言ってですね その値段を合意をとってこの値段で売ろう ぜって言うんですけどクウェートという国 がですね付箋で言うこと聞かないんですね 知らねーよとこっちはこの値段で売っても 十分儲かるからやらせてもらうぞとそっち が高値で売るんだったらこっち休めてる からもうクウェート生の請求がバンバン 売れるわけですよ それに対してふざけるなって言ったことに 対してかなり辛辣に意見を返されたんです ねもうイラクではもう反論のない独裁者 不正今ですね息8に対してグレートから そんな事を言われたことで感情的になって ですね4:00せめてやろうということで クウェートに侵攻するわけなんですよただ このクウェート侵攻まで行っちゃうと国際 社会がかなりビリつくわけですよねやり すぎじゃないかとちょっとイラクやりすぎ じゃないかと それはもちろんサウジアラビアもそう思っ たわけですよ このサウジアラビアという国 でかいんですねデカイだけじゃなくて中東 ではですねリーダー的役割の国なんですよ なぜか イスラム教の聖地メッカがあるからですよ ね その上で石油もむちゃくちゃ取れるわけ ですよ なのでサウジアラビアですね非常に強い力 を持ってるんだけどこのクレートを進行 する中でサウジアラビアの国境ともこいつ をピリッとした空気になるわけですねなの でサウジアラビアはもしもの時のために このイラク対策を取らなきゃいけない なりましたそんな中でアフガンのムジェヒ 人として戦った後戻ってきたウィンダーで いい名乗りを上げるんだ 私に守らせてくださいと このビンラディどういう人物かと言います と実はこの サウジアラビアというですね中東の一番の リーダーててぃ国 中野最大の建設会社 最大の建設会社を牛耳ってるオヤジの 53人の息子のうちの一人なんです ちょっと3回が追いつかないかもしれない ですけど 狂ってるの様子石油バブルにものすごい こぐワーって押し上げられてとんでもない 利益を生むようになったこの サウジアラビアっていう国があるんです けどもずっと王国なんですよ サウジアラビアっていうのはサウド系のア ラビアって言ってサウンド決定大怪我完全 に牛耳ってる王国なんです その王国が石油ビジネスねものすごいお金 をねえたそのお金をですね 公共事業を 多く受け請け負ったこの子のビンラディ グループなん 要するに国の公共事業をですねいただき ますと言ってもらえばですとんでもない 利権がもらえでしょ8するんだな国生 みたいな国ですねその国の一番懇意にして いる建設会社がビンラディングループって いうこのビンラディングループの創設 オサマビンラディンの父親はですね もう個人でも数千億の資産をですねもう それによってもう得ただからもうだらもう ほとんどが王様が同じぐらいのですねその 暮らしをしてるわけですよね 者53人子供がいるんですよ 53件ですよ その徳川幕府ね毒がいえなにも相当高子 だくさんだったんですけどもうそれすらも 凌駕するそのねえビンラディングループ 総帥の息子53人のうち1人だから仕送り だけでですね仕送りだけでもう何億って いうでもう毎月親から10億へ仕送りが ありますみたいなそういう人おこれは便 だけなんですよ このビンラディンがね遺児らのせい選手 ですからとサウジアラビアの国防は俺たち がやりますからと言って ok で言うん です ところが大きいはですねイラクはかなり 強い組んだソっていうわけですね というのもサダムフセインがですね化学 兵器とかを使うっていうところがですね まあ有名になってまして化学兵器工場が あったですねこれは相当やばいから イスラム聖戦士だともしかしたらちょっと 危ないかもってなってですね その時申し出があったアメリカ軍を駐留さ せないかというアメリカからの申し出を 受けることですよ ところがこれ先ほど最初に言いました 村の上位的な考え方ね イスラム教は s らぬ今日の 教えの中で国をつくりなもるっていうのが 誇りなんですよね それは6砂利人の考え方なんですよ だからこの椅子だの守るために共産主義と 闘うみたいな考え方と 完全相反するんです なのでみんなではそれを米軍駐留を許した 国王気を めちゃくちゃ批判するんです それはイスラム教としてあるまじき やり方ですと ベイルに頼るもしくはベールをこの生地を 要するサウジアラビアに駐留させるという のはイスラム教国家としてはこれ間違って るって言うんですねところが言ったように このサウジアラビアの ok っていうの はもう中東のリーダー国のなかで圧倒で偽 権力を持ってますから これもう歯ッ歯ッなわけですよ 一番懇意にしている企業の御曹司とはいえ 王家に物を言うというのはコレ許されない ことですよね その結果ビンラディンは追放される 国外追放になるわけですよ 国外追放されてそのうちビンラディンは スーダンとかにも行くんですけど この イスラムとしての戦い方をこう伝えた結果 追放されたっていうそのことで徹底的に 反米の反米感情が高まるとかがまだ3小 ビンラディ6 この瓶で兄が反米感情が高まってスーダン でいくんですけども数段にもアメリカから 圧力かかってそういうアメリカに対して 復興 練ってる行為とかを行うと そういうのは許されないってなって スーダンに圧力がかかりスーダンの政権が またちょっと変わって2弾も追放なる どこにいっ ここでアフガニスタンなんですよ 湾岸戦争の国防のやり方でサウジアラビア を強された元武者日ビンビンラディンが アフガニスタンを日よりやってきたんです その取ってタリバン政権ですよねこの タリバン政権の この最高指導者とビンラディンはと棒に それに共産主義と戦った仲なわけですよ その戦った中の人間を+てないわけには いけないという行為かないということで 架空まんです ところがこのイスラム教の同志として各ま うっていうことだけであんなにスタントし ても反米活動を支持するという風に見られ たくはなかったんですね ところがアメリカはそれを許されないわけ ですよねっ ずビンラディンの動きが気になると 大丈夫かとなってた中で 911が起こるわけですよ アメリカの同時たはず それが起きたことによって アフガニスタンに最後通告ですよ ビンラディンを出しなさいなるわけです これをアフガニスタンが拒否するんです このムジャヒディンを裏切れないと言う その結果アメリカが空爆をするんですね それはテロを支援したということになり ますよということでアフガンを空爆する 空爆したことによってもう2ヶ月でこれは もうね戦力がすごいスカアメリけどね 空爆したことで2ヶ月でタリバン政権崩壊 する崩壊する だけではなく を知ってる子だ便ガーディンがどこにいる かっていうところもずーっと追い詰めて 最終殺害まで行くわけですよかなりそれも 時間あります空爆からだけ二人版政権が 崩壊した後も逃げに逃げていろいろあった けど最初は撮影したそれに対して色んな国 がいろんな感じさんから意見を表明するん ですけどもアメリカとしてはテロリスト ようにする支援するかくまう国を許しては いけないしあんなことを起こした テロリストはあそのままにしておいては いけないっていう間理論ですね そのそのタリバン政権 今回するんですけど 散り散りになって潜伏するんですね さあだんだん現在近づいてきましたよ そんな中これ放っといたらまた一緒の音 状態になってより反米感情高まった テロリストがまた戻ってくるんじゃない かっていうことを恐れたアメリカは完全に 民主主義国家に作り替えようということで 新しい憲法 そして軍隊警察 そして選挙というものを導入するんです 民主主義国家に作る 20過ぎ今回に作り変えるやるんです 民主主義国家をつくろうとしたアメリカ そしてチリ時になって潜伏したタリバン 20年の時が経ちましたここなんですよ ここから20年の時が経ったんです タリバンをどうなってたか実は アフガニスタンというのは決死の花の産地 でもあるんですね その血腫の花 その血腫のね息物からですね あー辺が作るんですよ麻薬が作るんです この麻薬を作るというところで財源を確保 したタリバンがですね 潤沢な資金で 水は時はともう人員をずっと成長させてた んですよ なぜか何アメリカいなくなるぞ 良い月れたんですね そしてアメリカが作り上げた政府がどう なったか 実はむちゃくちゃ予算がかかったんです なんでかというとその新しく国家を作る こと自体がめちゃ来て金かかりますよね まずその上で随時このタリバンからですね 攻撃を受けるわけですよゲリラ的にぜひ いつ来るかわからないときからですね守ら なきゃいけないということで最大10万人 の米兵を中蒸留させたんですん10万人の 米兵を駐留させですねなんとかコップを 基礎から作ろうとめちゃくちゃお金と時間 がかかったんですところがお金と時間が かかった悪いんですね全然国が作れなかっ たんです なぜか 留守ですね 言っても米軍が10万人いるわけですから おまかせてりゃいいだろぞ なってしまうんですね しかもですねアメリカからう金さえ もらえればいい アメリカにさんいい顔すればいいやって いう人はですねギャンガン汚職を始めるん ですね 報告せる出る一例でいうとたとえばこの 舞台を作りました2位の予算くださいと いう中でこの舞台に1000人の兵士が いるんで1000人分給料ありください って言うわけですよね1000人分の給料 もなんですけど本当はそこには舞台が 500人しかいなかったと で500人分の給料を払うんですけど残り 500人分をこっそり一人がポケットに 入れるんだよん そういう汚職が蔓延してしまったんですね しかもそういう汚職が蔓延しているという ことを国民が見てるわけですよ なのでどうしてもこのアメリカが作ろうと している政府に対する不信感がずっと拭え なかったんですよ でかつ夜になればタリバンがやってきて アメリカいずれいなくなるぞ こっち側に入れよと言うこと聞けよ時が来 たら言うこと聞けよとどっちの言うことを 聞くんだね時には暴力を交えて勧誘がある わけですね国民は揺れるわけですよ 国をつくっているのは日以来アメリカの 傀儡政権のような形でこれお金貰ってる っていう ほとんどアメリカの意向大に従って アメリカにお金をもらっている一部の人 たちだけが利益をもらってるんじゃない かって思うよねを組まその上でたり歯が夜 になったら現れてねーアメリカ5いつかい なくなるんだから分かってるよなって ずっと言われるっていうそんな20年が 続いたわけん そうこうしてるうちにアメリカの国内で これ効果出てないんじゃないかっていう声 があがるわけですよ 使った予算がなんと220兆円これあっ たら 国内の不定期吹っ飛ばせたんじゃないのか なんでそれ作ってたんや 20年経ってますから当初の状況では なくなってるんですよ当初アメリカが元々 中東に目をつけていたのはその中途元はと いえばソレントの対向ですよねでもそれは もう本会してるんですよねその上で石油 利権に対して中央アジアをうまく抑える ことができればセキュリに対しても強い 影響力を与えられる うまくコントロールできるところがそれも アメリカ国内でのですねシェール革命とか 色々石油の状況も変わってきた で石油の自動車の時代でもまたちょっと 変わってきましたよね そんな中で中東へのアプローチはもう20 年前と違うものが適切でしょうという声に なるわけですよさらにアメリカ軍も たくさん駐留しているよね その中でやっぱりゲリラによって犠牲者が たくさん出るわけですよ20年20年で 2400人のアメリカ人がこの アフガニスタンで命を落としている お金もかかっている人名もかかっている そんな中で効果は見えない 民主主義国家を実は早めに作って手を離し てあとはどうぞってやる予定だったんだ けどもうそれが全然うまくいってないと なんか調べたら汚職まみれと軍隊はを報告 されている人数より少ないし 政府高官は皆そのポケットにお金を入れ って色々言ってるとどうするんやとこのあ かんということで撤退しようということを オバマ政権あたりからやり始めせません でトランプ税源の時にタリバンとつい階段 をしてですね タリバン側と会談をして上限を決めてです ねてろもうしないんですねとそしたら アメリカ軍は撤退しますよとそれがね実際 どれグレー効力があるかわかりませんけど アメリカとしてはもう1 o 1 o の 霧をねしっかり示した上で撤退したいわけ ですよアメリカはこれ以上予算と人面襲っ んです勝ってたらですねもう国民の反発が 抑えれないということでそれで by 年政権に代わってついに発表する わけですよね この技術を持って米軍が撤退するその時 スデんですねもう数戦になっただけです 最大の時に数万20万円とかになってた 米軍はどんどんどんどんですねちょっと ずつ減ってってもう既に数千人になってた んですよそれを完全撤退するという発表し たわけです そうなった時にアナザーサイドストーリー ですよね 潜伏していた対バンはその間にもですね 潤沢な資金をですねもうとにかく 作ってですね4勢力を拡大してずっと待っ てたわけですよねそれを 星川終わってないぞと 考えらずいなくなるからそしたら俺たちが 必ずもう1回取り戻すって言ってるだけ ですそれで撤退を発表した瞬間に動き出し たわけです そうなると予測ではですね アフガニスタン政府軍というものがある から ある程度時間がかかるんじゃないかと言わ れたんですけどこのアフガニスタン政府軍 もですね塗ったら 米軍の後方支援なくしてはねぷた高いない わけですよ を書くっていうだけじゃなくてその嘘式の 聞こうとしてもですね要するに アフガニスタン政府軍だけで戦うという 状態を一度経験してないわけですから なので米軍の支援で切り離された アフガニスタン政府軍は国際社会の予想 よりもはるかに速い もうもう1週間とか2週間っていうそう いうスパンで首都カブール制圧した こんなに早いかということで国際社会が 驚いたというニュースだったわけです そして今後どうなるのってことなんですよ ね 女10年前に テロをもうねあの起こさないっていうこと でアメリカが大義名分でやったことなん ですけれどもそれが20年の時を経てまた 元の木阿弥になったという風にも見える わけですよね このタリバンというものが果たして国際 社会的に納得のいく国家の運営をしていく のかそうじゃないのか 現在のこのタリバンのトップというのは その ず結成同署の最高指導者とまた別に政治 部門のトップっていうのがまたいいまして そういうそういう人が声明を出すだして いる限りで言うとあの おごりたかぶるなとね兵たち音音音間に 行こうっていうメッセージを出している わけなんですけれども いやいやいやいや コントロールを聞いてないんじゃないかと いろいろ意見もあるんですねだから国際 社会はまだこのタリバン政権というものが どういうものかっていうのを その測りかねているわけですよ 測りかねているんですね完全にどういう ものか分からないで文字10年ぶりに政権 を取ったと そんな中でまだアメリカイギリスそして 日本はこのタリバン政権を正式に今国家と して承認するという心までは至っていない わけですね ちょっとまだ認めれませんぞ そんな中このアフガニスタン インド 旧ソ連の猫の タジキスタンとかだけじゃなくて パキスタンだけじゃなくて中国とも凄く 近いんですよね こんな中で中国がこのパリ版政権に対して 距離を縮めようとしているというニュース があったりもするんです なので実はこのアメリカが手を引いた アフガニスタンと中国に近いっていう ところで一つ言われているのがこれからの 米中の今の 摩擦の中のもう一つ新たな争点になるん じゃないかという風に見られているから 国際社会がものすごい注目したわけです 中東の一つの国のニュースではないという ことですこれはかつては米ソのど真ん中 そして現在は米中の真ん中になるかもしれ ないそして中東のそのイスラム教を中心と した国家っていうものを等 その 欧米のカルチャーとの摩擦っていうのは他 にもありますからん トルコという国は逆にイスラム教の文化を なるべく なるべくやめて性を貸して eu に 入ろうとしてくれますよね トルコってのいぃ入りたくてイスラム教国 かっていうイメージよりはむしろ性をが しようとやってるんですところがトルコは in you からはまだイスラム教国家 だと思われてて eu なかなか入れる そういう思惑もあったんですわけです イスラム教とユダヤ教とかイスラム教と キリスト教とかそういう宗教上の問題の 歴史と国家におけるその覇権争いの間に 置かれている国家っていう問題がダブルで 重なってしかもそのパワーパワー フォルダーが植木すと共に変わっていっ てるんですよね それがめちゃくちゃ複雑なので 10分そこら5分そこらのニュースを見て も我々にはわからないって話なんですよ なので youtube 大学をですね ここまで聴いて頂いたみなさん何となく イメージ付いたと思いますのでもう一度 全編観ていただいて後編観ていただいて そっからニュース見てくださいだいぶが かかると思います この youtube 大学のこの話を 聞いた上でなるほど疎遠と共産主義と es ダム今日があった上でパキスタンの思惑と アメリカの支援がそっちに入ったのねと いうところがその後その 湾岸戦争以降のそっちの流れがあって アメリカとあフリスタンっていうのはこう なってたのでとそんな中でうまく 国家を新しく作るができなかったっていう のと潜伏してずっと機会を疑って伺って たっていう流れなんだよねアメリカ自体が 世界の警察をやるアメリカを中傷中心とし たグローバリゼーションを進めるっていう 流れからまた当たる4ステージにも来てる わけですよねアメリカ一強だった時代から 今度は米中がっていう流れになっている中 でこのニュースまさに世界史の一番先端の 一番重要なポイントだったんじゃないかな ということでタリバンとアフランシさん また 新たな展開がありましたらですねまた あなたに勉強して動画を作るかも知れませ んので皆さんもこのニュース要注目で ございます一体何が起きてるのって言われ たらですね説明してあげた今ももちろん いいんですけれどもね皆さんの口から説明 するのがめんどくさいというかたばいばー ですねぜひこの動画のリンクを送って 差し上げてくださいはいそういう使い方 なんかでたまにするみたいですねえーこ れってどういうことをよくわかんないうん じゃあちょっと自分で説明するのもいい けどもうあっちゃんに説明させよみたいな ねそういうやり方でもありですはい まぁ今回の音授業においても色々とあっ ちょっとそういう意見だけじゃないよこう いう間もあるよというのがありましたらね 私も勉強して喋っておりますけれどもあの ぜひこういう見方もありますよというのは のコメント欄でいただければなというふう に思っておりますというわけでえこれから もニュースと歴史解説していけただなと 思います youtube たい理由でし たでもだ web コミュニティブログです 毎朝1時間の生配信等週3回の授業かんだ 互いに夢を応援し合う仲間とって 詳細は概要欄のリンクか私はあなたを待っ てます meなんて youtube で戦うのか なぜ事務所を辞めたのかそしてなぜ海外 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