【タリバンとアフガニスタン②】徹底解説!あの9.11から20年後…何が起きているのか!?

 

 

じゃあもうねこのタリバン政権で猫の
アフガニスタンいくんじゃないですかって
思うでしょここで
新しい展開
何巻き込まれるんですよ新しい展開幕まで
それが湾岸戦争とビンダーディ
何ですかと
湾岸戦争そのものなんですかっていう話な
んですよね実はこれ湾岸戦争においては
イラクっていうこれまたアフガニスタンと
非常に近い国ここではですねサダム
フセインぷるーですね一人のですね
いわゆる
欧米からすると
非常にゃ
激しい独裁者
いるわけですね2定線サダムフセインが
いわゆるですね米ソの冷戦を割り出米ソが
弱っているこの時期に中東での勢力を拡大
したいと
そのためには正規いう利権だということに
なるんですよねでこの石油っていうのが実
はもう中東といえば石油のイメージですか
我々からするとでも第2次世界対戦以降な
んですよ中東が石油でいい気に巻くのが
そうなんですよね石油の時代というのは
ともに自動車の時代でもありますよね
そしてだからもうたりゼーションの時代に
なって自動車が大量生産されてそれが普及
して皆が席に使う4ガソリンに使うよって
なってしかもそれが州中東で採掘できるよ
っていう風になってそれはもともとね
アメリだとかねヨーロッパの会社が入って
たんだけどそれはいややめてくれと俺たち
で掘るんだって言いだしてから中東の石油
利権が一件でうろうろ始めたんですんなの
でその石油利権というのはその戦後の流れ
なんですよ
その石油利権でを開いている中東の石油
利権をもっと中汁ためにですね
そのイラクは
諸外国んですね
石油の価格を高値で売ろうと世界
するわけですよだからさああの
サウジアラビアとかと色々と言ってですね
その値段を合意をとってこの値段で売ろう
ぜって言うんですけどクウェートという国
がですね付箋で言うこと聞かないんですね
知らねーよとこっちはこの値段で売っても
十分儲かるからやらせてもらうぞとそっち
が高値で売るんだったらこっち休めてる
からもうクウェート生の請求がバンバン
売れるわけですよ
それに対してふざけるなって言ったことに
対してかなり辛辣に意見を返されたんです
ねもうイラクではもう反論のない独裁者
不正今ですね息8に対してグレートから
そんな事を言われたことで感情的になって
ですね4:00せめてやろうということで
クウェートに侵攻するわけなんですよただ
このクウェート侵攻まで行っちゃうと国際
社会がかなりビリつくわけですよねやり
すぎじゃないかとちょっとイラクやりすぎ
じゃないかと
それはもちろんサウジアラビアもそう思っ
たわけですよ
このサウジアラビアという国
でかいんですねデカイだけじゃなくて中東
ではですねリーダー的役割の国なんですよ
なぜか
イスラム教の聖地メッカがあるからですよ

その上で石油もむちゃくちゃ取れるわけ
ですよ
なのでサウジアラビアですね非常に強い力
を持ってるんだけどこのクレートを進行
する中でサウジアラビアの国境ともこいつ
をピリッとした空気になるわけですねなの
でサウジアラビアはもしもの時のために
このイラク対策を取らなきゃいけない
なりましたそんな中でアフガンのムジェヒ
人として戦った後戻ってきたウィンダーで
いい名乗りを上げるんだ
私に守らせてくださいと
このビンラディどういう人物かと言います
と実はこの
サウジアラビアというですね中東の一番の
リーダーててぃ国
中野最大の建設会社
最大の建設会社を牛耳ってるオヤジの
53人の息子のうちの一人なんです
ちょっと3回が追いつかないかもしれない
ですけど
狂ってるの様子石油バブルにものすごい
こぐワーって押し上げられてとんでもない
利益を生むようになったこの
サウジアラビアっていう国があるんです
けどもずっと王国なんですよ
サウジアラビアっていうのはサウド系のア
ラビアって言ってサウンド決定大怪我完全
に牛耳ってる王国なんです
その王国が石油ビジネスねものすごいお金
をねえたそのお金をですね
公共事業を
多く受け請け負ったこの子のビンラディ
グループなん
要するに国の公共事業をですねいただき
ますと言ってもらえばですとんでもない
利権がもらえでしょ8するんだな国生
みたいな国ですねその国の一番懇意にして
いる建設会社がビンラディングループって
いうこのビンラディングループの創設
オサマビンラディンの父親はですね
もう個人でも数千億の資産をですねもう
それによってもう得ただからもうだらもう
ほとんどが王様が同じぐらいのですねその
暮らしをしてるわけですよね
者53人子供がいるんですよ
53件ですよ
その徳川幕府ね毒がいえなにも相当高子
だくさんだったんですけどもうそれすらも
凌駕するそのねえビンラディングループ
総帥の息子53人のうち1人だから仕送り
だけでですね仕送りだけでもう何億って
いうでもう毎月親から10億へ仕送りが
ありますみたいなそういう人おこれは便
だけなんですよ
このビンラディンがね遺児らのせい選手
ですからとサウジアラビアの国防は俺たち
がやりますからと言って ok で言うん
です
ところが大きいはですねイラクはかなり
強い組んだソっていうわけですね
というのもサダムフセインがですね化学
兵器とかを使うっていうところがですね
まあ有名になってまして化学兵器工場が
あったですねこれは相当やばいから
イスラム聖戦士だともしかしたらちょっと
危ないかもってなってですね
その時申し出があったアメリカ軍を駐留さ
せないかというアメリカからの申し出を
受けることですよ
ところがこれ先ほど最初に言いました
村の上位的な考え方ね
イスラム教は s らぬ今日の
教えの中で国をつくりなもるっていうのが
誇りなんですよね
それは6砂利人の考え方なんですよ
だからこの椅子だの守るために共産主義と
闘うみたいな考え方と
完全相反するんです
なのでみんなではそれを米軍駐留を許した
国王気を
めちゃくちゃ批判するんです
それはイスラム教としてあるまじき
やり方ですと
ベイルに頼るもしくはベールをこの生地を
要するサウジアラビアに駐留させるという
のはイスラム教国家としてはこれ間違って
るって言うんですねところが言ったように
このサウジアラビアの ok っていうの
はもう中東のリーダー国のなかで圧倒で偽
権力を持ってますから
これもう歯ッ歯ッなわけですよ
一番懇意にしている企業の御曹司とはいえ
王家に物を言うというのはコレ許されない
ことですよね
その結果ビンラディンは追放される
国外追放になるわけですよ
国外追放されてそのうちビンラディンは
スーダンとかにも行くんですけど
この
イスラムとしての戦い方をこう伝えた結果
追放されたっていうそのことで徹底的に
反米の反米感情が高まるとかがまだ3小
ビンラディ6
この瓶で兄が反米感情が高まってスーダン
でいくんですけども数段にもアメリカから
圧力かかってそういうアメリカに対して
復興
練ってる行為とかを行うと
そういうのは許されないってなって
スーダンに圧力がかかりスーダンの政権が
またちょっと変わって2弾も追放なる
どこにいっ
ここでアフガニスタンなんですよ
湾岸戦争の国防のやり方でサウジアラビア
を強された元武者日ビンビンラディンが
アフガニスタンを日よりやってきたんです
その取ってタリバン政権ですよねこの
タリバン政権の
この最高指導者とビンラディンはと棒に
それに共産主義と戦った仲なわけですよ
その戦った中の人間を+てないわけには
いけないという行為かないということで
架空まんです
ところがこのイスラム教の同志として各ま
うっていうことだけであんなにスタントし
ても反米活動を支持するという風に見られ
たくはなかったんですね
ところがアメリカはそれを許されないわけ
ですよねっ
ずビンラディンの動きが気になると
大丈夫かとなってた中で
911が起こるわけですよ
アメリカの同時たはず
それが起きたことによって
アフガニスタンに最後通告ですよ
ビンラディンを出しなさいなるわけです
これをアフガニスタンが拒否するんです
このムジャヒディンを裏切れないと言う
その結果アメリカが空爆をするんですね
それはテロを支援したということになり
ますよということでアフガンを空爆する
空爆したことによってもう2ヶ月でこれは
もうね戦力がすごいスカアメリけどね
空爆したことで2ヶ月でタリバン政権崩壊
する崩壊する
だけではなく
を知ってる子だ便ガーディンがどこにいる
かっていうところもずーっと追い詰めて
最終殺害まで行くわけですよかなりそれも
時間あります空爆からだけ二人版政権が
崩壊した後も逃げに逃げていろいろあった
けど最初は撮影したそれに対して色んな国
がいろんな感じさんから意見を表明するん
ですけどもアメリカとしてはテロリスト
ようにする支援するかくまう国を許しては
いけないしあんなことを起こした
テロリストはあそのままにしておいては
いけないっていう間理論ですね
そのそのタリバン政権
今回するんですけど
散り散りになって潜伏するんですね
さあだんだん現在近づいてきましたよ
そんな中これ放っといたらまた一緒の音
状態になってより反米感情高まった
テロリストがまた戻ってくるんじゃない
かっていうことを恐れたアメリカは完全に
民主主義国家に作り替えようということで
新しい憲法
そして軍隊警察
そして選挙というものを導入するんです
民主主義国家に作る
20過ぎ今回に作り変えるやるんです
民主主義国家をつくろうとしたアメリカ
そしてチリ時になって潜伏したタリバン
20年の時が経ちましたここなんですよ
ここから20年の時が経ったんです
タリバンをどうなってたか実は
アフガニスタンというのは決死の花の産地
でもあるんですね
その血腫の花
その血腫のね息物からですね
あー辺が作るんですよ麻薬が作るんです
この麻薬を作るというところで財源を確保
したタリバンがですね
潤沢な資金で
水は時はともう人員をずっと成長させてた
んですよ
なぜか何アメリカいなくなるぞ
良い月れたんですね
そしてアメリカが作り上げた政府がどう
なったか
実はむちゃくちゃ予算がかかったんです
なんでかというとその新しく国家を作る
こと自体がめちゃ来て金かかりますよね
まずその上で随時このタリバンからですね
攻撃を受けるわけですよゲリラ的にぜひ
いつ来るかわからないときからですね守ら
なきゃいけないということで最大10万人
の米兵を中蒸留させたんですん10万人の
米兵を駐留させですねなんとかコップを
基礎から作ろうとめちゃくちゃお金と時間
がかかったんですところがお金と時間が
かかった悪いんですね全然国が作れなかっ
たんです
なぜか
留守ですね
言っても米軍が10万人いるわけですから
おまかせてりゃいいだろぞ
なってしまうんですね
しかもですねアメリカからう金さえ
もらえればいい
アメリカにさんいい顔すればいいやって
いう人はですねギャンガン汚職を始めるん
ですね
報告せる出る一例でいうとたとえばこの
舞台を作りました2位の予算くださいと
いう中でこの舞台に1000人の兵士が
いるんで1000人分給料ありください
って言うわけですよね1000人分の給料
もなんですけど本当はそこには舞台が
500人しかいなかったと
で500人分の給料を払うんですけど残り
500人分をこっそり一人がポケットに
入れるんだよん
そういう汚職が蔓延してしまったんですね
しかもそういう汚職が蔓延しているという
ことを国民が見てるわけですよ
なのでどうしてもこのアメリカが作ろうと
している政府に対する不信感がずっと拭え
なかったんですよ
でかつ夜になればタリバンがやってきて
アメリカいずれいなくなるぞ
こっち側に入れよと言うこと聞けよ時が来
たら言うこと聞けよとどっちの言うことを
聞くんだね時には暴力を交えて勧誘がある
わけですね国民は揺れるわけですよ
国をつくっているのは日以来アメリカの
傀儡政権のような形でこれお金貰ってる
っていう
ほとんどアメリカの意向大に従って
アメリカにお金をもらっている一部の人
たちだけが利益をもらってるんじゃない
かって思うよねを組まその上でたり歯が夜
になったら現れてねーアメリカ5いつかい
なくなるんだから分かってるよなって
ずっと言われるっていうそんな20年が
続いたわけん
そうこうしてるうちにアメリカの国内で
これ効果出てないんじゃないかっていう声
があがるわけですよ
使った予算がなんと220兆円これあっ
たら
国内の不定期吹っ飛ばせたんじゃないのか
なんでそれ作ってたんや
20年経ってますから当初の状況では
なくなってるんですよ当初アメリカが元々
中東に目をつけていたのはその中途元はと
いえばソレントの対向ですよねでもそれは
もう本会してるんですよねその上で石油
利権に対して中央アジアをうまく抑える
ことができればセキュリに対しても強い
影響力を与えられる
うまくコントロールできるところがそれも
アメリカ国内でのですねシェール革命とか
色々石油の状況も変わってきた
で石油の自動車の時代でもまたちょっと
変わってきましたよね
そんな中で中東へのアプローチはもう20
年前と違うものが適切でしょうという声に
なるわけですよさらにアメリカ軍も
たくさん駐留しているよね
その中でやっぱりゲリラによって犠牲者が
たくさん出るわけですよ20年20年で
2400人のアメリカ人がこの
アフガニスタンで命を落としている
お金もかかっている人名もかかっている
そんな中で効果は見えない
民主主義国家を実は早めに作って手を離し
てあとはどうぞってやる予定だったんだ
けどもうそれが全然うまくいってないと
なんか調べたら汚職まみれと軍隊はを報告
されている人数より少ないし
政府高官は皆そのポケットにお金を入れ
って色々言ってるとどうするんやとこのあ
かんということで撤退しようということを
オバマ政権あたりからやり始めせません
でトランプ税源の時にタリバンとつい階段
をしてですね
タリバン側と会談をして上限を決めてです
ねてろもうしないんですねとそしたら
アメリカ軍は撤退しますよとそれがね実際
どれグレー効力があるかわかりませんけど
アメリカとしてはもう1 o 1 o の
霧をねしっかり示した上で撤退したいわけ
ですよアメリカはこれ以上予算と人面襲っ
んです勝ってたらですねもう国民の反発が
抑えれないということでそれで
by 年政権に代わってついに発表する
わけですよね
この技術を持って米軍が撤退するその時
スデんですねもう数戦になっただけです
最大の時に数万20万円とかになってた
米軍はどんどんどんどんですねちょっと
ずつ減ってってもう既に数千人になってた
んですよそれを完全撤退するという発表し
たわけです
そうなった時にアナザーサイドストーリー
ですよね
潜伏していた対バンはその間にもですね
潤沢な資金をですねもうとにかく
作ってですね4勢力を拡大してずっと待っ
てたわけですよねそれを
星川終わってないぞと
考えらずいなくなるからそしたら俺たちが
必ずもう1回取り戻すって言ってるだけ
ですそれで撤退を発表した瞬間に動き出し
たわけです
そうなると予測ではですね
アフガニスタン政府軍というものがある
から
ある程度時間がかかるんじゃないかと言わ
れたんですけどこのアフガニスタン政府軍
もですね塗ったら
米軍の後方支援なくしてはねぷた高いない
わけですよ
を書くっていうだけじゃなくてその嘘式の
聞こうとしてもですね要するに
アフガニスタン政府軍だけで戦うという
状態を一度経験してないわけですから
なので米軍の支援で切り離された
アフガニスタン政府軍は国際社会の予想
よりもはるかに速い
もうもう1週間とか2週間っていうそう
いうスパンで首都カブール制圧した
こんなに早いかということで国際社会が
驚いたというニュースだったわけです
そして今後どうなるのってことなんですよ

女10年前に
テロをもうねあの起こさないっていうこと
でアメリカが大義名分でやったことなん
ですけれどもそれが20年の時を経てまた
元の木阿弥になったという風にも見える
わけですよね
このタリバンというものが果たして国際
社会的に納得のいく国家の運営をしていく
のかそうじゃないのか
現在のこのタリバンのトップというのは
その
ず結成同署の最高指導者とまた別に政治
部門のトップっていうのがまたいいまして
そういうそういう人が声明を出すだして
いる限りで言うとあの
おごりたかぶるなとね兵たち音音音間に
行こうっていうメッセージを出している
わけなんですけれども
いやいやいやいや
コントロールを聞いてないんじゃないかと
いろいろ意見もあるんですねだから国際
社会はまだこのタリバン政権というものが
どういうものかっていうのを
その測りかねているわけですよ
測りかねているんですね完全にどういう
ものか分からないで文字10年ぶりに政権
を取ったと
そんな中でまだアメリカイギリスそして
日本はこのタリバン政権を正式に今国家と
して承認するという心までは至っていない
わけですね
ちょっとまだ認めれませんぞ
そんな中このアフガニスタン
インド
旧ソ連の猫の
タジキスタンとかだけじゃなくて
パキスタンだけじゃなくて中国とも凄く
近いんですよね
こんな中で中国がこのパリ版政権に対して
距離を縮めようとしているというニュース
があったりもするんです
なので実はこのアメリカが手を引いた
アフガニスタンと中国に近いっていう
ところで一つ言われているのがこれからの
米中の今の
摩擦の中のもう一つ新たな争点になるん
じゃないかという風に見られているから
国際社会がものすごい注目したわけです
中東の一つの国のニュースではないという
ことですこれはかつては米ソのど真ん中
そして現在は米中の真ん中になるかもしれ
ないそして中東のそのイスラム教を中心と
した国家っていうものを等
その
欧米のカルチャーとの摩擦っていうのは他
にもありますからん
トルコという国は逆にイスラム教の文化を
なるべく
なるべくやめて性を貸して eu に
入ろうとしてくれますよね
トルコってのいぃ入りたくてイスラム教国
かっていうイメージよりはむしろ性をが
しようとやってるんですところがトルコは
in you からはまだイスラム教国家
だと思われてて eu なかなか入れる
そういう思惑もあったんですわけです
イスラム教とユダヤ教とかイスラム教と
キリスト教とかそういう宗教上の問題の
歴史と国家におけるその覇権争いの間に
置かれている国家っていう問題がダブルで
重なってしかもそのパワーパワー
フォルダーが植木すと共に変わっていっ
てるんですよね
それがめちゃくちゃ複雑なので
10分そこら5分そこらのニュースを見て
も我々にはわからないって話なんですよ
なので youtube 大学をですね
ここまで聴いて頂いたみなさん何となく
イメージ付いたと思いますのでもう一度
全編観ていただいて後編観ていただいて
そっからニュース見てくださいだいぶが
かかると思います
この youtube 大学のこの話を
聞いた上でなるほど疎遠と共産主義と es
ダム今日があった上でパキスタンの思惑と
アメリカの支援がそっちに入ったのねと
いうところがその後その
湾岸戦争以降のそっちの流れがあって
アメリカとあフリスタンっていうのはこう
なってたのでとそんな中でうまく
国家を新しく作るができなかったっていう
のと潜伏してずっと機会を疑って伺って
たっていう流れなんだよねアメリカ自体が
世界の警察をやるアメリカを中傷中心とし
たグローバリゼーションを進めるっていう
流れからまた当たる4ステージにも来てる
わけですよねアメリカ一強だった時代から
今度は米中がっていう流れになっている中
でこのニュースまさに世界史の一番先端の
一番重要なポイントだったんじゃないかな
ということでタリバンとアフランシさん
また
新たな展開がありましたらですねまた
あなたに勉強して動画を作るかも知れませ
んので皆さんもこのニュース要注目で
ございます一体何が起きてるのって言われ
たらですね説明してあげた今ももちろん
いいんですけれどもね皆さんの口から説明
するのがめんどくさいというかたばいばー
ですねぜひこの動画のリンクを送って
差し上げてくださいはいそういう使い方
なんかでたまにするみたいですねえーこ
れってどういうことをよくわかんないうん
じゃあちょっと自分で説明するのもいい
けどもうあっちゃんに説明させよみたいな
ねそういうやり方でもありですはい
まぁ今回の音授業においても色々とあっ
ちょっとそういう意見だけじゃないよこう
いう間もあるよというのがありましたらね
私も勉強して喋っておりますけれどもあの
ぜひこういう見方もありますよというのは
のコメント欄でいただければなというふう
に思っておりますというわけでえこれから
もニュースと歴史解説していけただなと
思います youtube たい理由でし
たでもだ
web コミュニティブログです
毎朝1時間の生配信等週3回の授業かんだ
互いに夢を応援し合う仲間とって
詳細は概要欄のリンクか私はあなたを待っ
てます
meなんて youtube で戦うのか
なぜ事務所を辞めたのかそしてなぜ海外
移住したのか
葛藤と挑戦の裏にはいつもフログレスの
仲間たちが入ったん
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この記事を書いた人