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北をたそれともロシアかそれがですねこの ヨーロッパにおいて存在感どっちが大きい んだ やっぱり今ね北欧の方がロシアより存在感 あるぞっていうひとつくらいあるんですよ ね この北方よりロシアだっていうのを決定 づけたのコンピュートリストなんだよ そして圧倒的中央集権体制でこのロシアを 王国にしていく帝国にしていくっていうの の初めの人なんです はいこの今日取る姿勢は今回の戦争の県で も外せないんですよねそれなぜかというと あのプーチン大統領が部屋に飾ってるえっ 肖像画っているのがこの京都涙星 それまでの人はです違う人の写真を飾って たんですけどもプーチン大統領は自分が現 力に入ってこの京都る1世の会を数える ようになったつまりピョートル1世に憧れ ているんです 2良い工程です 強い工程に憧れてるでこの行取る1世と いうのはですね このロッシュやという もの名前を作ったんですよ 8 ルー氏を取っちゃったんですよウクライナ からここで キエフルーシ大広告だったんですだから ルーシっていう名前はもう後期型二と合体 してたんですよ ウクライナのアイデンティティなどです です今のウクライナどうなっているかと 言うとポーランドに奪われてそれを モスクワに守られてその上でそのコサック のリーダーは死亡して弱体化してる撮ら もうもう断絶しましたよねここなんですよ ロシアの方からすると pa フールルー 次第広告の正統後継者はロシアでござい ますなぜかというと秒取る大抵の時 ルーシュをいただいてますからそして文化 も引き継いでますからウクライナさんは1 回なくなってますよねこれなんです ロシアの論拠は政党じゃないロシアなど 自分こそが正当だという論拠はですね ウクライナは断絶してるかこれなんです ウクライナからするといやいやいや待って くださいなとモスクワはあの頃スラブ系 民族ではなくて必須ラブ系で構築された 連合度広告の一歩にすぎなかったしその後 のロシア帝国やそれというものはケーブル 次第広告のブンブンかと全く違うルーツ ですよね ステムも間違うしルートとしてもありうな ので その正統後継者ではないと思いますこれが ウクライナの意見なんですよ大きく違って いるこのキエフルーシ大広告が左だって いうのはこの国名と国目方やロシアですよ ルーシュを取ってるんです方やウクライナ これ辺境っていうものが5件だって言わ れるんですよ栄光の金付ブルー子の名前を 取ったのがロシアで 辺境語源にされたのがうくらいだ この関係性 ここがずっと火種になっている しかしロシアにとってキエフは大事なん です ルーツになっているし南西国会への入り口 となるエリアだからです ここがものすごい争い産んでくるわけなん ですねはいそしてそのピョートル1世が 肯定形ねー ロシアという名前をつけてですね そしてですねさらに屈辱的なのですね ロシアのことを大ロシアと名付けて ウクライナのエリアのことを小ロシアと 名付けたんですね この京都る1世は北方スウェーデンを下し たことで ロシア帝国として名乗りを上げ この京都る1世はピョートル大帝と名づく 名乗ろうと もう北欧に敵はいない京都る台北である そして ピョートル大帝は大ロシア及び小ロシアの サーリ工程であるというふうにここで 決まったですロシアが圧倒的にこの ヨーロッパの東欧の中でですね地位を築く ことになったきっかけてのまさに今日とる ウイ生だったわけですねだからこそ プーチンはここに憧れているなぜかという とそれより前はポーランドとかリトアニア とかっていうもに分割されてたしそれ一個 前は消えフル次第広告でありそれは ウクライナが中心となっていたから その数名体を敵を蹴散らせて自分のものに したそれがピョートル大帝そしてそれを ルーツに憧れを持つ プーチンたいとそれがいま何を行っている かここがポイントなんですだから ウクライナの人からするともう1000年 以上このテーマで争ってるんですよ ロシアはウクライナの一部ですっていう ことをプーチンが言っているそれを ウクライナな人は許せぬでもロシアの人は そういったプーチンの姿勢を に理解を示しているそれどういう状態これ を日本人は分からないでも歴史を見れば そのすべてはキエフルーシ大広告と京都る 大抵の交差点にあったそういうことだった んですよ さあここでロシアとウクライナの関係が わかってきたと思いますではここから後半 にまいりましょう後半はですねこのロシア とウクライナの関係が協力が上下関係に なったことでウクライナにとんでもない 悲劇が舞い込んでくるそれが連続している そういう 激しい歴史の話でございます ロシアのピョートル大帝が ウクライナの小ロシアと名付けて納める ようになったというお話をしたんですけど も とはいえロシア帝国が全部じゃなかったん です ロシア帝国が収めたのは現在その ウクライナんですね8割なんですね残りの 2割はどこかというとオーストリア帝国が 収めたんですよここも分割なんです かつてポーランドとリトアニアで分割され てたこれも文化をややこしくしましたよね でも今回ロシア帝国8割で author トリアー2割なんだけれどもこれも後に めちゃくちゃな悲劇を生みます この分割統治82はいそんな中でですね ロシアはついに壁にぶつかりますそれが クリミア戦争です クリミヤきましたね クリミア併合で我々の入水マネーよく出て いますクリミアこのクリミア半島というの が薄い国会の音真ん中に位置しているです ね好きでたですね8章なんですよ非常に 大事なポイント それここを抑えることで国会を抑えること ができるのですね国会を抑えるとその地 イスタンブールやギリシャにもつながる海 へのラインが取れるだからくり見えたら 超絶重要な場所なんですこのクリミアで 戦争が起こったどこと取ることですロシア 帝国はトルコを開いてですね変わってると 思ったわけですねところがこのトルコの バッグについたの外切りと複雑なんです このイギリスとフランスは宿敵となるわけ ですよねー このイギリスっていうのは常にねまあ非常 にコントロールが甘くて地政学的にもです ねヨーロッパとして1個離れた島国ですよ ねいいですけどねだからヨーロッパをです ね離れてコントロールするというのは非常 に高く薬味なんですよ なのでドイツが強いになったなと思ったら フランスを応援してそれでけしかけて弱ら せることですね does フランスが 強くなったなうんたらドイツをけしかけて 弱らせるとかですねそういうことをやる わけですねなぜイギリスというのはですね 今回登録をシェアするとフランスもそれに 参戦するということでトルコはですね イギリスフランスのバックアップを受けて ロシアをおっ 破るん ロシアはこの頭においては無敵であるとね ピョートル大帝の時ですね俺たちは北欧が いないからもう大丈夫だってなったんです けどここで圧倒的に負けるんですそして性 をイギリスとフランスが非常に科学が進ん でいることに愕然とするんです 産業革命の時代です工業化の時代を着てた んですよ 工業科で圧倒的にロシアは遅れているまだ 貴族と濃度そういう世界だったんですよ そこにイギリスフランスのこの工業の時代 が来るんですね 鉄道作れ工業化しろいうことでその クリームや戦争の敗北からロシアは イギリスフランスに追いついて工場月より 鉄道祝ぞというのがものすごい目標になり ますしかしこれこそがロシアに圧倒的な 悲劇産んでくるんですよ 急速なスピードで工業化したんですね そしてウクライナそれまではもうねその ロシアのねパンソーとねパンソーと言われ ているようなんですねその後にの事態だっ たわけですよ穀倉地帯だったんですところ がそこもですね圧倒的に高評価を進めて 工場バンバン作ります工業地帯にしてです ね住んで図工工場地帯の労働者として ロシアの人がガンガン流れ込んできたりし ます そんな中です急速な高評価は何を生んだか 劣悪な労働環境と 資本家と労働者の格差ですこれが貴族と 濃度の時以上にカー速度的に住んでいるん ですよねつまりこれ資本主義社会っていう ものが初めてこの高評価によってですね 圧倒的スピードで後押しされることによっ て劇的に貧しい労働者と搾取する資本家と いうものにはか出てきてそれが後のロシア 革命思うんですよ このロシア革命に巻き込まれるということ と 第一次世界対戦に巻き込まれるということ がなんと実はロシアは同時期なんですよね 第一次世界対戦つまり帝国主義化していっ た bose おブス bose する ヨーロッパですね戦争を始めて第一次世界 大者に巻き込まれていくことになるわけ ですよね ところがこれポイントはどういう陣営だっ たがここなんですよ 実は最初の第二次世界対戦はクリミアの時 に戦ったフランスイギリスとロシア組ん でるんですよ そしてドイツとオーストリアが組んで第二 世界大事なんですんこれなさん分かります どういうことが起きているか なんとロシアとオーストリアが敵として 戦ってるんですウクライナはこれどうなっ てますか なんとウクライナの8割がロシアで にぎわいが大そりゃなんですよねそれ何と 自国の中で争い合うというそしてその戦場 のど真ん中になってしまうとこなんですよ ます このウクライナの運命というのは常にこの ヨーロッパとロシアの狭間にあるという ことですべての刺激が生まれてるんです あまり妹重要な場所今回に出る場所ロシア とヨーロッパの中間ってだからこそ常に 争いの渦中にあるというのがこの ウクライナの悲劇なんですよまさに第二次 世界対戦はそれが顕著に出たわけですよね 戦場になったわけですよ そして ねえなナポレオンにソロによるその何です かその焦土作戦とかそういう事と第二次 世界大ちゃんとずーっと戦場になっている そういうことが起きたわけですはいそんな 中第一次世界対戦で国家が戦争にお金を 使うことでこっくんがグラついてる時に 先ほどの労働者の不満が爆発するんですよ ねロシア革命が起こるんです 資本家を打倒しろ 共産主義の爆発です レーニンの登場なんですよ 0にしているポリシールキットユーですね グループがですねそのレーニンな圧倒的な リーダーシップで共産主義なぁということ ですね共産主義これ難しいんですけど世界 市場で何度も説明しましたねこれは資本家 と労働者資本主義で自由に商売をすると 結局お金持ちと貧乏人では枯れちゃう でしょそれは格差をどんどん広げていよね だから自由な商売を辞めて国家が主導して モノを生産して全員に機械的に分配する 平等に分配すればそれはみんなにとって 良い社会なんじゃないかと言う それですねマルクスの資本論というのが その資本家に弟子ての限界みたいなことを 書いた本でそれを受けて資本家を打倒する っていう流れが生まれたのがこの共産主義 なんだよねはいそれを掲げて初めて国を 作ろうといったですねロシア革命で革命が 多くてここでロシアの訂正は終わるわけだ んですよ崩壊しますでそんなんかですね ロシア上るシェル機と同じようにですね ウクライナでもラーだというですね グループが出てくるわけですよ ねえ それでウクライナでもその非常共産主義で いこうとで俺達は俺達の共産主義 ロシア帝国っていうのを崩壊するときに ですねジョージてウクライナの民族的な ナショナリズムがその台頭して送らで ウクライナだってや得る可能性があった わけですところがこれ堀示しべき分yes ガードも闘いなっていくわけですよ なんでか ウクライナ重要地点なのです失いたくない んですだから独立は許さないぞでこの堀 gm 1の戦いの中でドイツも巻き込んで とんでもない血みどろな新たになるんです けど最終的にはボリシェヴィキが圧勝して しまうんですね このね行くべきところといけないこれ ウクライナがあっ 独立で切るんじゃないけどどこで独立でき ないこれ何度も幅が浜はれてるんです コサックの時もそうだったけどねコサック の時もよし今いけるんじゃないかいやいけ ない これいけるんじゃなきゃいけないと これこれが本の著者はですねどうしても カリスマて気リーダーっていうものが不足 していると このたりや姉人で前回は京都に台北 圧倒的なリーダーが向こう側ロシアがにい たことでどうしても勝てなかったんだと いうことがあるわけですね そしてですねなんと第一次世界対戦子です ね民族自決という流れがあって その第二次世界対戦でロシアのエリアてた という戦勝国なのでしょ ます だってウクライナって始まりロシアだった でしょ だったら戦勝国なんだからなんか独立でき 当然できないんですよこれが他のいろんな 東欧の国が大事世界に再選後独立した流れ にもですね乗れずにそれを振るボールす べき抑えられるですねロシア中でもその ウクライナっていうのは一地域のままだっ たと独立いなかったという事があるみたい なんですね さあそんな中そのボリシェヴィキ0人それ が作り上げた国家というのがソビエト連邦 なんですよね このソビエト評議会の連峰 それはですねさえたい当初はですね連邦 ですからいろんな国の集合体なので抜ける こともできるよというような雰囲気があっ たみたいなんですねところがレーニンの跡 を継いだりんげんそれがですねそれを阻ん だそれがスターリンの登場です スターリンの登場によって圧倒的にソ連と いうものが一つの国でまとまるんだという ですね中央集権体制に合致になりました そしてこのスターリンがウクライナに さらなる被害思うんですよ スターリンはなんとですね社会主義と工業 化をより推し進めようという中で農業や 農家に対してはですねより過酷な手作を 撮るんです 農業に対しですねこのスターリンがを進め たのが集団農業です農業集団化と言われた んですねこれどういうことがそれぞれの 土地でそれぞれの農民がですね今まで耕し てたわけですよねそれをですね全員土地を 捨てて国境が管理する集団農場に来なさい とそこで働きなさいと言って管理するため に農民それぞれのですね自分の裁量じゃ なくて労働をですね監督下で全部やろうと いっ この農業に感謝の大失敗は中国が共産主義 になった時も起きましたよね これ大変なことが中国でもう一なんです けど ソ連でもそれが起きてしまったスターリン の集団農業科によってですね もう大混乱を示すしかものいや嫌がって 土地を離れたくなかった農民とかを処分し たいですね処刑したり拘束したり逮捕者と か豚年もないことをやったわけですね大 被害が出てそのですね農業に対する混乱で 何が歌う 大飢饉が起きるんですよ スターリンは農業集団化してもうコール システムを混乱させただけじゃなくてこの ウクライナからですね穀物 ものすごいモスクワにですね調達させたん ですね ものすごい量のそのゼーゼーと言いますか 石高を取りながらさらにシステムを分解 することによって作れないし奪われると いうことでもうものすごい量の人間がその 血が出機器によってですね死んでしまうと いう恐ろしい目になりますこれも ウクライナソ連の関係ですね出場に日々れ ています ウクライナの人にとってですねこのソ連 時代たら地獄なんですね 飛んでもものすごい詰め方なんですよそれ 文化を破壊されたわけです 特にそれに共産主義というのは宗教もダメ ですからね この今までのそのロシア逝去生協とか キリスト教の流れも規定されるのですで 文化もこれそれに文化に浸透すると今まで のですねモンボールとかは文化に当て出さ ないお金さえくれればそういうことがあり ますよねポーランドもカトリックばっかド リックって言ってきましたけれどもまだ なんとかなったんですよコサックがそれを 守ったりとかですがソ連によってですね その分買っての徹底的に破壊されます そしてその農民に対してもものすごいねっ 社会主義の無理な政策がたたってとんでも ないしちゃうすごいうめがっ込まれます そこでさらにウクライナは第二次世界代謝 に巻き込まれているんですよ このソ連というものの態勢に対してですね ものすごいダメージを食らってた ウクライナが再び戦場になるんですよ この運命の方のつまりナチスがやってくる んです ナチスがやってきてですね当初はそれに ですねのスターリングがですね強すぎて ウクライナはナチスをむしろ歓迎するん ですところがナチスがやったことが ユダヤ人の大虐殺だと思う ウクライナでですよね大量のユダヤ人の方 が住んでたんですね というのも他で色々とですね迫害を受けて きた人たちはこのウクライナ地域に集まっ てきてたわけですよね でバサッとやってたわけですよ そこをですね大虐殺を行っていくナチスも 大変だ それをナチスが来るだからどうしたかそれ は焦土作戦もやったんですスターリング つまりですねこの大世界台車が始まった時 にもう基金でボロボロになっていた ウクライナがナチスによってゆゲージのだ 大虐殺をされた上にですねソ連のですね 作戦で焦土作戦で工場も全部つぐらいされ て建物も潰されるともう無茶苦茶なことに なるわけです これをドッグ操船によってですね ウクライナとんでもないですね被害を被り ます そして そこからスターリングが巻き返し焦土作戦 によって巻き返してナチスドイツが破れて 第二次世界対戦っていうのは終わるわけ ですね これがまた運命なのがですね第二世界打線 が終わったこのやる高井田 やる高井田どこかわかりますか これがクリアなんですよ ヤルタ会談もクリミアで行われたんですよ そこにルーズベルトチャーチル スターリングが集まって戦後の耐性につい て考えると もっと真ん中なわけですすねにこの第一次 世界対戦も第3次世界体制もど真ん中 そしてこのソ連っていうものとナチスって いうものをど真ん中そこに置かれたのが この ウクライナって言うとおっしゃったわけ ですよ そして戦後終わりました終わってそれは どうなったかアメリカとの冷戦に でへ巻き込まれていくわけなんですけれど も 劣勢に立たされるんですね経済的な混乱が 生まれるわけですよね アメリカとの無理な競争の中でその社会 主義というもの矛盾というものはどんどん と浮き彫りになって経済的に大混乱が 襲うわけですよねそしてそれも最後の バトンを受け取った方がゴルバチョフ ゴルバチョフがやろうとしたのは ペレストロイカとグラスのそしてですね 情報開示して今までの社会主義の矛盾に 関してちゃんと明らかにして改革をしよう とやったわけですしかしそれがですね さらなる混乱思うんですね情報開示によっ てですねどんどんどんどん今まで隠してた ことはいっぱいあるじゃないかと でその情報開示するぞって言った直後に何 が起きたかそれがチェルノブイリ原発事故 なんですよ それはどこかウクライナなんですよこれ 継父のきた100期を底にチェルノブイリ という町がある それウクライナなんですよ そこで現全原発が爆発します そしてこれが恐ろしいのがこの情報開示 グラスノスチというのが実際に行われる前 だったんですつまりどういうことか epa 体質なんですああああああソ連の隠蔽体質 によって原発が爆発したにも関わらずなん と2日間それを諸外国に報告しなかったん ですね そのことによって飛んでもらえる方量の 放射能がその土地ですねその指南韓国出さ れることなくですね 撒き散らされるという 飛んで同じ事故にありますその2日後それ が明らかになりゴルバチョフはもうその 情報開示者なんだっていうもの中でですね もう抑えきれないわけですねもう原発が 爆発する経済が崩れてるアメリカには勝て ないどうなるんだそういうことでロシアの エリートであるところですねこれは出るぞ ということでゴルバチョフを倒してですね その 独立するという流れの中で ウクライナもここではじめて 独立することなのですそしてウクライナが 独立したことによっていよいよ ソ連というものは解体したつまりそれを 解体した最後のピースではウクライナの です奇しくも ですがこの時もですねそのロシアの独立に 巻き込まれる中でロシアやベラルーシ ウクライナでのが6立して異なるのです ですから独立の英雄というのはこれ ウクライナまといないわけですよ ずっと巻き込まれているんです巻き込まれ での独立だったんです そして条約独立しましたけれどもその ウクライナというのが者ウクライナ自国で やっていけるのかという中で言うとロシア はずーっと虎視眈々と狙ってたわけですよ ね ロシアの言い分はずっと一緒です あそこは小ロシアであり辺境の地であり 我々が守り続けてきた海への出口である ここなんですよ ロシアは独立後えりちん エリツィンが経済を立て直せずプーチに なりますそしてぶーちんが新興財閥を抑え その原油高によって経済を立て直しそして 中央集権化を最臭的に行ったことによって もう一度力を持ちましたそしてまた ウクライナに歩みを進めメンター それが減退なんです皆さん ニュースっていうものがどういうものかお 分かりいただけましたでしょうか現在起き ていることそれを理解するためには歴史を 理解することが大事だと私繰り返し 申し伝えてますけども今回の前方品を見た ことでですね われわれは世界史の中にいるんだという ことをものすごく強烈に自覚していただい たのではないでしょうかかなり端折った ところがあるのであれについてはどうだ これについて都道だというのはコメント欄 でお待ちしておりますですね今回ですね戦 でですね理解することによってまあ言っ たらですねスキタイの民族から行ったのも ですねすべてのルーツは歴史の中に 埋め込まれたてことを言いたかったんです よねあの頃から焦土作戦は行っていたで あるとかあの時にルーシュという名前が あったであるとかあの時にポーランドと 伊藤にゃで分割されていたであるとか ウクライナという国名が辺境の地として 始まったであるとか あの時採択したのがローマカトリックでね ギリシャ正教だったであるとか そして大魯氏や正路しだというものがあっ たであるとかボリシェヴィキに勝てなかっ たであるとかそういうものを全てそういう ものすべてそのコサックがモスクワに保護 を求めたであるとかその歴史のすべての ポイントがですねローンロシアと ウクライナという関係をこじらせに こじらせてきたわけです そして現在の戦争が r 一体我々動向に 向かって言って何を目撃しているのか そう 第一次世界体制も第二次世界体制もウ クライナって酸素のど真ん中だったわけ ですよねそして我々が最も恐れているのが この戦争が拡大することですよね そしてそれはそうならないとも言い切れ ないわけですから今回のニュースっていう ものをしっかり勉強して何が起きているの かというすることは人類の締めだと私は 思っています まだまだ勉強を続けましょうでもああああ web コミュニティプロです [音楽] 人は何者にでもなれいつからだ 次はあなただ [音楽] て空中大学院ボイシ前後編のストプレイ バックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です第 8欄のリンクからどうぞ [音楽]