【日本のシン富裕層②】移住国の選び方と最強のシン富裕層とは?

 

 

そしてこの本の著者はですねこれからの
日本はより一層の二極化が進むと言ってい
ますそれはいざという時に海外に行ける人
と行けない人に分かれていくというお話で
ございますいやもう本当に私がこの状況で
この話をするとですねお前はどこから喋っ
てんだっていうことが非常に心苦しいん
ですよだから私としてもこんなこと喋り
たくないです嫌われるからねお前だけは
いいよなーとかって言われるからすごく嫌
なんだけどでもね伝えなきゃいけないこと
があるんですよこれを伝えておかないと
その知らないままだから
でこれはもうすでに本にもなってるわけ
ですよそしてこの本を書いてる人は日本の
富裕層を
数十年にわたり2万人以上見てきた人の
データをもとに話してます
その富裕層の変化とこれからの未来予知は
耳を傾けるべき価値があるお話なんですよ
なのでぜひね私の話を聞いた上で本も
しっかり読んでいただけるとですね頭に
入ると思いますなかなか決して何か誇張し
て個人的な意見を言ってるわけじゃないと
いうのが分かりますその上でもう少し
富裕層の考えを知りたいと思いませんか
34カ国じゃあどこに行くのこれですこの
34カ国ももう
傾向と流れが仕上がっているっていう話な
んですよ
うーんイタリアのローマがいいかな
コロッセを見に行きたいそういう話じゃ
ないんですよ
スイスのアルプスでアルプスの少女ハイジ
みたいなこんなブランコに乗りたいです
観光
新富裕層は観光と移住をごっちゃに一切し
ていません
観光に行くのは素晴らしいんですスイスも
いいでしょうトルコもいいでしょう
イタリアもいいでしょうですがスイスや
イタリアやトルコというのは新富裕層が
移住先として選ぶことはほぼないんです
もちろんなんかその国でのビジネスがある
とかそのね
結婚相手のパートナーがそこに住んでると
かの理由で行く人もいるとは思いますよ
ですがこの2万件のこの新富裕層のデータ
の中で言うとはっきりとその役割が決まっ
てるんですねはい
移住するということで言うとまず皆さん
手続きがわからないと思うんですよ僕も
わからなかったんですよ
ですが
移住するというのですね非常に厳しい
申請とですね
審査があるんですよ何を審査されるか主に
は資産
収入そして学歴でございます
渋谷の世界だね
そっちの国行きたいんですよ」って言って
ですね誰でもOKっていう国はほぼない
です
できればお金持ってて頭のいい人に来て
ほしいらしいんですよ
その方がですね
税金を納めてくれるし
犯罪を犯さないからですよね
嫌なのがお金は稼がないし
犯罪を犯すっていうならず者が入ってくる
のが嫌なんですよね
だからそこをチェックするわけなんですよ
ですがそのチェックの度合いというのが国
によって全然違います
なので先ほど選ぶ側の視点だった
教育
税制そして
リスクこの3つが選ぶ側の目線ですよね
今度は逆に選ばれる側の目線に立つとです
ね向こうが見るんですねそれが資産
収入学歴です
資産があるということはですね
長くいられるだろうしその上で
投資とかしたりですね誰かを雇ったりし
たら雇用を産んでるくれるかもしれない
収入があるのであればそれは所得税が
取れるだろうそして学歴があるのであれば
高度人材として
科学や学問
芸術スポーツそういった国の
レベルを上げることに寄与してくれるかも
しれないそういったことを期待してくれる
わけですお金なのか能力なのかどちらかで
国に貢献する人材が欲しいというのが国側
の目線なんですね言ったら会社の面接に
近いですよ
御社に入りたいです」って言ってですね君
どういうことやってきたの何で鍛えのどれ
ぐらいの能力あるのどれぐらいお金持っ
てんのうーんじゃあOKっていうそれが
レベル4って違ってきますはいその
厳しさのレベルごとにですね
3段階儲けるのが良きであるという風に
著者言うんですねそれはもうホップ
ステップ
ジャンプ理論であるとまずは取りやすい国
から取りましょう
ホップの国で一番人気ホップ一番人気は
ドバイ来ました
UAEfromUAEでございますドバイ
でございますねあのブルジュールハリファ
がねそびえ立つあの
砂漠のオアシスことドバイでございますね
ドバイはですね非常に取りやすいねしかも
英語圏であるとでまぁ物価とか生活コスト
で言うと東京とほぼ同じということなん
ですよねこのですね融通の利き具合で言う

トータルバランスでドバイは
圧勝しているということで現在一番人気は
ドバイなんですねそれに代わるホップの国
としてはフィリピンとかタイがあるんです
けれども
タイはですね
今ちょっとね人気が上がってきてるので
良かったら早めにというところとですね
タイはですね英語が使える所ってのはまだ
ちょっと狭いと言われてますねもう1個が
フィリピンフィリピンは国のですね経済が
これから発展していくぞというところなの
で住環境的に言うと
ドバイほどですねリッチなハイソな感じで
はないというところですねなので住居的に
フィリピンもいいねってなるのであれば
フィリピン英語がちょっとだけどってなる
のであればまあタイも
選択肢にはあるだろうとおいおいとここで
ですねマレーシアシンガポールはというね
ことがあるわけですけども実はこの
マレーシアシンガポールは10年前いや5
年前ぐらいまでですね
めちゃくちゃ
良かった人気がすごい高かったんですけど
人気が高まりすぎたためにそのビザ条件が
ガーンと上がってしまったんですね要する
に審査レベルが上がってしまったという
ことでですね現在この2023年度でです
ねまあおすすめするにはちょっとハードル
が高いぞという風に言われていますそして
もう一つカナダカナダという国も非常に
移住先として人気が高かった高かったん
ですけど高すぎたためにですね現在その
新規でのですね
永住権とかの発行ですね止めている状況に
あるというのでマレーシアシンガポール
カナダはですねちょっと前の人を1世代前
のですね超人気移住先だったのでちょっと
ハードル上がっちゃってるよとなので現在
人気ナンバーワンがドバイそして
狙い目の穴場がタイとフィリピンという形
になってるということらしいんですね
そしてそのホップを取ったのならば次に
狙い目はどこなの
か面白いですよねまずさ移住するかどう
かっていうさもうドッキドキでさ移住
なんて考えられないよ遥か彼方の話だねっ
ていうことじゃなくてホップステップ
ジャンプの話しとるからねまずドバイを
取ってその次はどことかっていうそういう
世界観な
遠くに感じるかもしれないけどもしかし
たらなるほどなって理解できる時が来るか
もしれないのでとりあえずは知っておき
ませんホップの次のステップそれがお
すすめとして上がってくるのがポルファー
ポルトガルという発音であったんですか
なんかいろいろありましたよね発音難しい
ポルトガルです
ポルトガル
ポルトガルいやポルトガルーってなります
よね
ですが
侮らないでね案件なんですよね実は皆さん
が観光地としてですねフランスのオパリへ
行きたいなんて思いますよねひろゆきさん
もいるしなんて思いますよねですが
やっぱりフランス
ヨーロッパの中でも大きい国ですから
フランス語が中心なんですよね英語圏と
いう形じゃないわけですドイツもそうです
ねドイツ語じゃあイギリスは何て言うん
ですけどイギリスはEUから離脱しちゃっ
て人気が下がってるんですね
この
EU圏であるということが非常にポイント
なのがこのポルトガルなんですよ
EU圏でありながら英語圏でもあるわけ
ですポルトガルはそのヨーロッパの中では
小国の方なので現在はなので英語を喋れる
んですね英語が通じるんですさらに
EUであることによって他のヨーロッパに
もですねイケたりとか
足がかりとしてポルトガルを抑えておく
ことで周りの国に出ることができると
EUという一つの大きな国と考えるので
あれば
ヨーロッパへの入り口として現在
ポルトガルが大人気だそうです
で行く条件がですね
ポルトガルの不動産投資を4800万円分
すればいけるぞということでこれはもうお
買い得ということなんですよね4800
倍ありませんからっていう人はちょっと1
回冷静になってください1回冷静になり
ましょうねお安い方なんです
4800万円を出せば
移住できるというのは
お安い方というお話をさせていただいて
おります現在ね
ハイブランドにおけるTシャツでござい
ます
5万円のTシャツになるけどお安い方なん
ですあちらのジャケット30万円でござい
ますので5万円のTシャツでその
失禁しそうになると一回止めていただいて
あっちのジャケットが50万円でねはい
用意されてます1回冷静になりましょう
4800万円の不動産投資で
ヨーロッパへの足掛かりになるということ
で非常にポルトガル人気が出まして現在
首都のリスボンと第二の都市があるんです
けどもそこの年の不動産じゃない年で不
動産投資してくださいに変わりたそうです
はい
第3の年以降のまあね日本で言うところ
どこなんでしょうね第3の年の選び方に
よってその非常に起こる人も出てきそう
ですけどね東京大阪なのか東京横浜なのか
ね神奈川なのかとかね
名古屋買ってねみたいな感じですねまあ
そのもう言ってしまえば名古屋の名古屋に
4800万円の家買ったらあげるよって
いう感じ面白いよね
こういう国に来てね条件は本当にね半年に
いっぺんぐらい常にどこの国も条件が
厳しくなったり緩まったりするんですよ
それは
条件を出したら人気が上がりすぎて不動産
価格が高騰したからちょっと厳しくしよう
とか外国の人が入りすぎちゃって自国の人
たちがうわぁ職がなくなっちゃうよとか
言って大騒ぎしてるから厳しくしようとか
政権の人気が高まってきたからむしろ今は
大丈夫だって言って外国人に文句を開こう
とかそういうのって変わるんですよ
なのでいい条件だったらもういい条件の時
に買った方がいいというのがこの移住の
ですねビザのですね鉄則らしいんですね今
条件いいよじゃあ買っときだって5年分の
ビザ手に入るんだったら買っときな10年
分のビザ10円入りだったら買って来な」
って不動産出しちゃうなこれで決断が早い
のが一番と3番らしいですよねアメーバ型
経営者もしくは
独立型インフルエンサーはそのスピード感
の速さで生き残ってきてますからスピード
感の早いうちに今行ける今出せる行けと
かっていくという状態らしいんですねその
ステップのポルトガルの
辞典と言いますか別候補で言うと丸太共和
国っていうねこれもヨーロッパ内の国な
わけですけども
ここのマルタはですね
投資額ではなく
申請額を2000万払うといけるという
ことですこれ違いわかります
不動産投資は別にですね下がることはあっ
ても
投資金額はその自分のものですからね
マルタは帰ってきませんから
申請費用ですから2000万円出して
くださいですから
だから
トータルで使う額が少ないのはマルタなん
ですけど帰ってきません2000万
まるまる使えば
もらえます行けますはいもしくは
4800万円で不動産に投資して
上がるか下がるかわかんないけど
投資してくれたんだったらいいよが
ポルトガルでございますこれどっちという
話ですねマルタも英語圏でございますです
がそのポルトガルと比べるともっともっと
ちっちゃいんですからマルタはエリアがね
ちなみにあのGACKTさんもねこの
マルタでその居住権を取りまして一時期
YouTubeとかでもね紹介してました
よねマルタこうだよみたいなねだからまあ
非常にあのリラックスできる環境なんだ
けどもその日本食とか料理系で言うと
ちょっとね口に合わなかったかなとか言い
ながらしばらくして帰ってきたあれはなん
でかというとそのビザを取りに行ってたん
ですね
で現在あのだから
GACKTさんはマレーシアのビザと
マルタのビザを持ってるという状況なん
ですね皆さんはある時キョトンとしません
でした
GACKTさんはマレーシアと思われた
どっちが好きなのどっちが好きなのじゃ
ないの
一夫多妻的なノリでその突っ込まないで
3つ4つ取るノリなんですよ
マレーシアとマルタを抑えて次はどこを
取ろうかなって言ってるのがGACKT
さんの世界観なわけ
これをインストールしていただきたいです
ねその上でホップステップ行きました
ドバイ取って
ポルトガル取ってはい行きましたね中東と
ヨーロッパに足掛かりができましたさあ次
はどこ行くの
ジャンプオーストラリア来ました
南半球でございますオーストラリアそんな
人気なのと思いますよねアメリカじゃない
のなんて思いますよね
オーストラリアでございます
オーストラリアで
投資家ビザを取ろうと思ったらですね
投資金額が2億2500万必要になります
ありがとうございますありがとうござい
ますその文をオーストラリアは住環境も
いいですしね
教育環境もいいと言われております
もちろん英語圏でございまして
シドニーに住むぞなんて言ったらですね
もうこれは2億2500万円ですね
投資家ビザを取るんだと言ったらですね
大変な騒ぎです時間かかります
なので
ジャンプなんですね
最終的にはシドニーに行くぞともちろん
この投資額がより多ければ多いほど申請を
早く取るそうですね2億
ギリとかだとね
申請がちょっと時間かかって後回しにされ
て申請がかかっちゃうみたいなんですけど
も10億ドンとかねやっちゃうともう即
どうぞみたいなそういう感じみたいで
ございますいやアメリカはアメリカはなん
とオーストラリアの半額でございます
1億900万円
1億900万円あればあなたにアメリカの
グリーンカードを察し差し上げるという
ことでございますね
そんな金次第なのかよ
熱意は俺アメリカの国旗のプリントされた
Tシャツを毎日
毎日聞いてるのに
毎日来てさ
毎日アメリカのロックを聞いてんだぜ
アメリカのヒップホップとか
毎日聞いてさあとかって言ってもダメなん
ですよ
1億900万円ください」って言われるん
でね
ちょっと900万円払えば逆に一応
900万円で手に入るということでござい
ますですアメリカの方がねやや
オーストラリアよりは人気がないな先ほど
言った相続税の問題なんですよね
つまりアメリカでいいやっていう方ですね
まあ5から10億円の資産の方だったら
まあまだ相続税は以下みたいな感じの人も
いるらしいんですけど数十
億あるよという人はですねさすがにって
言ってですねオーストラリアを選ぶと
いうことなので超超富裕層が選ぶのが
セダミンというお話でございましたまず
移住でスピーディーに行くならドバイそこ
から
ヨーロッパにも足がかりが欲しいならポツ
がそして最終的には
のりに行こうぜということでホップ
ステップジャンプでドバイポルトガル
そしてオーストラリアというのが新富裕層
の考えだということなんですね
何のゲームしてはるのと
なんかそのなんかそんなに大事なんですか
そのあれがということなんですけれども
そういう世界もあるよということでござい
ますね
いやいやいやいやいやいやさん新
富裕層なりたいお話聞いてまんのに
なりたい腕は何で2億2億払えて売られ
ないあきませんのって
どうしたらなれますかその4タイプのうち
どれが一番いいんですかって
知りたいんだよね
2万人の新富裕層見た上で
ここが最強だろうというそれ4タイプどれ
かなんと3番
独立型インフルエンサー最強説きました
ありがとうございますありがとうござい
ますありがとうございます
独立型インフルエンサー最強説なぜなら
ですよなぜなら
元手がかからない上で
マイクロビジネス人数もいらないんですよ
コストがかからないんですね言ったらそれ
以外のビジネスっていうんですねなかなか
元手がいるわけですよね要するに高給取り
の会社員だからそこをですね不動産に変え
て大変ですよ時間もかかりますよはい
暗号資産送り人これはとてつもないリスク
を孕んでますねもうちょいビジネスよりに
ならないかといってアメーバアメーバ経営
でやっていくとんでもない手話が必要です
よねはいはいその上で人を任せてね店を
出して人を任せて店を出して一人任せて
やっていかなきゃ
いけないそんな中で
革命的な手法ができているよとそれが
おそらく動画
配信だろうと言っているんです
その上でですね動画
配信をするんだったらどうすればいいのか
この
著者が
この
富裕層に相談したそうなんですそしたら新
富裕層が言ったそうなんです
中田敦彦のYouTube大学を見ろと
待って待って待って落ち着こう落ち着こう
嘘をついてるわけじゃないほんとなんだよ
でこれは俺別に案件じゃないんだよ俺面白
そうだなと思って読んで面白いなと思って
読んでたわけそしたら俺の名前が出てきた
この第3の
独立型インフルエンサーの一番に俺の名前
が出てきてその上で後半もう1回出てくる
んだよ中田
敦彦のYouTube大学を見ろってどう
いう風に見るか
最初から見ろって
始まりから見るんだって
すると動画というのはどういう風にすれば
面白くなるのか
良くなっていくのかがわかる
そして自分見てみたんですねそしたら最初
は公園でボソボソ喋ってるだけだったそれ
がトライ&エラーを高速で繰り返して
どんどんどんどん動画が面白くなってた
つまりどういう動画は
まだアピールが足りなくてどういう動画は
いい動画なのかっていうのが
グラデーションで全部記録として残ってる
これは
良き動画を撮るバイブルなのであると
いうことでYouTube大学が勉強に
なるだけではなくYouTube大学の
その進化の歴史をたどることで
独立型インフルエンサーかくあるべしと
いう
成長過程が学べるということでですね新
富裕層になるということの
結論がですねYouTube大学を見
まくるということでこんな
結論あります
出来すぎてて嘘みたいでしょ逆に読んでみ
て俺嘘ついてないから書いているのよ新
富裕層を何十年も見てきた人が最終的に見
てた人が俺
目が合っちゃってんだから最後バチーン
富裕層の話聞きたいなんて見たら向こうも
あーちゃんの話みたいよ
あれ
相思相愛ですねどういう状況
皆さん間違ってないんですよこの動画見
てるの新富裕層になりたいんだったら
YouTube大学を見ろって書いてある
本をYouTube大学で説明しとるわけ
やからねそれを皆さん頭に入れとるわけや
から
これからまだまだいきますよ
ねこのメディアの大改革はテレビか
YouTubeかとかって議論はもう
おふざけにしか思えないぐらいですね大
転換なわけそれはビジネスの仕組みが
変わってるわけですよ
日本のあり方が変わってるんですよ
そして我々のライフプランが変わってるん
ですよ
富裕層は逆に日本から出づらいんですよね
上場企業の経営者とかは日本の銀行とかと
の兼ね合いで経営者が外に出ることもでき
ないですその上でベンチャーでドカーン
株をバイアウトしてドカーンその人も出れ
ないんですよ
動画で
今稼ぐぞ
言う人だったらまだ選択肢がある
そういうことでございますこれしっかり
本人も書いてあるんだけどこの新富裕層は
海外に移住するけど日本のことは大好きっ
てこれ書いてあるからね
お前はあの日本人じゃねえと日本を捨てた
とそういう話じゃないんだよそう言われる
日本は大好きな
和食だって大好きな
俺日本全国ロケで言ってるからみんなより
言ってんの俺全国に足で歩いてる
でもね日本は移住先としてどうなんだって
話なんだけどこれも人気実は
世界第1位のYouTubeは
ピューディパイさんが日本に移住した
なんていうニュースあったでしょ
人気なんです実は日本は今
海外の
富裕層を呼び込むという作戦に出てますな
ので
法人を作って
500万ぐらい払えば
長期滞在ビザが取れる
という状況になってます
そして
物価は安いです
物価が安くてビザが取りやすいその上で
治安がいい
めちゃくちゃ人気です
なのでこれから
海外から日本に移住してくる人は増えてき
ます
海外の富裕層は日本に移住してきて日本の
富裕層は海外に移住するというトレンドが
これからの流れになってきます
これが一体何を意味してるのかこれを
しっかりと理解して自分は一体どんな
ビジネスをしてどういうライフプランを
立てるのかそういうことを自分の考えで
しっかりと説明できるかどうかそれが
とても大事なことですどのように生きて
いくのか今どういう状況なのか
理解しないであたふたしてるのと
理解した上で今自分がどの位置にいるのか
を把握してるのでは10年後が全く違い
ます10年後この動画をもう一度見てあー
なるほどねーこの時この動画を見た時は
わけわかんなかったけど今見たら
わかるよ当たり前のことだってって
言い合いたいもんですねで
はライフスクールプログレス
限定イベント
[音楽]
番組観覧
[音楽]
エキストラ出演
日本中世界中から年齢も職業も様々な仲間
が5000人以上集う人生の学校中田
敦彦をもっと応援したい人も中田敦彦に夢
を応援された人もきっと
居場所が見つかる
入学30日間無料キャンペーン
中人は何者にでもなれるいつからでも次は
あなただ
[音楽]

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