【恒大集団と中国バブル崩壊①】中国の大手不動産会社はなぜ破産申請に陥ったのか?

 

 

さあ本日は
恒大集団と中国バブル崩壊ということです
ね現在話題の中国
恒大集団これがですねまあ何の会社なのだ
なんか破産するのしないのまあそういう
情報が出てるわけなんですけどもこれは
ですね一言で言うと中国
経済が今大きな
岐路に立たされてるぞね今までイケイケ
だった2010年代ものすごい蜂の勢いで
日本を追い抜いていきましたよねGDPね
もう2から3へ転落は中国凄すぎるスマホ
も何もねITも何もすごい中国のでかい
企業がどんどんどんどんそんな中国経済
イケイケ状況だったんですけどもなんと
その裏にはですね大きな大きな問題点を
孕んでいたその中国の問題点が現在
爆発しているぞそれの一端がですねこの
中国広大集団の問題なんですねこれを理解
することによって中国の今と未来が見えて
くるいろんなですね情報ありますけれども
何のことかわかりませんという人にも
とても分かりお伝えいたしますので今後の
ですね世界経済中国経済およびそれが
日本経済にどういう影響を与えるのそれが
まるっとわかる授業になっておりますので
早速お伝えしていきたいと思いますぜひ
最後までご覧くださいまずですね8月17
日にこの中国
恒大集団という企業これどういう企業かと
言いますとデベロッパーと言われるんです
ねデベロッパーわかりますかって言われて
すぐすって言っちゃうのが普通のニュース
ですよね
わからないって言うんですよねデベロッ
パーって何ですかって土地を開発する企業
なんですねまあ土地を買ってそこにまあ
あの建物建ててマンションとか建てるわけ
ですよねまあそれで売るというですね基本
的に土地開発企業デベロッパーですねだ
から不動産が今回関わってくるわけですよ
この中国の不動産に関してすごくですね
推し進めていかれたこのデベロッパー企業
の中でもかなり有名な大手企業はいこれが
恒大集団なわけですけどこの広大処理
なんかアメリカで
破産法15条の申請をしたということなん
ですねはいこれがまずわかんないですよね
破産法15条の見せて破産したんです
かってことなんですけど
破産ではないんですね正式にはですね
アメリカで
発散状態に近い状況にあるこの広大集団の
資産を
破産しそうなんだったら俺たちに起こせ」
って言われる債権者と言われる権利を持っ
てる人たちにもう資産を全部ですねもう
全部売却してむしり取れみたいなことをし
ないため
守ってねと今経営再建中だから
破産法申請してアメリカの
資産を
守ってねというやり方らしいんですよ
わかりづらいですよねそれが一体どういう
状況なのそもそもなんですけどもこれは
まず
破綻ではないよっていうのが一つ分かって
いただければいいんですけどもじゃあ破綻
じゃないなら大丈夫なの」って言うと
大丈夫でもないんですよここは非常に
ポイントなんですね実はこの2年前
2021年にこの広大集団エバーグランデ
なんていう風にね海外では名前で言う
らしいんですけれどもこのエバーでは
債務超過に陥ってたんですねわかります
債務超過っていうのがその
貯金よりも借金が多いよっていう状態なん
ですよね
債務
借金ですね超過何と資産よりということな
んで
債務超過借金がものすごく大きくなっ
ちゃってやばいよって言われ出したのに
2021年段階そこから何とか再建しよう
ねとなって2年後
結局再建できずに
米国でも破産申請出してますやんという
ことでですね再度注目されているという
状況なんですねあーこの
恒大集団ってのは何か危ない企業だったの
かなその1個の企業の問題だったらこんな
に大きくニュースにはならないもう一個
ですね今月8月ですね8月6日にこの変形
またの名をですねカントリーガーデンと
言われるですねこれもものすごく大手最
大手格のデベロッパーつまり土地開発企業
ですねが事実上デフォルトに至ったという
ことも合わせてニュースになったんです
やめてねとデベロッパーの事実上の
デフォルト辞めてねって何回も言ってるよ
ねとデフォルトって何ですかこれはね
債務不履行ですありがとうございます
漢字にしてもわかりませんそういうことな
んですよね
債務不履行って何ですかと言いますと
借金の
返済の
利子とかがですね
滞ってるよと利子の払いが滞ってるつまり
お金ないってことですはい
この不動産業界の大手と言われる2つの
企業がですね同じ8月に大ピンチを告げる
ニュースを出したということで中国不動産
業界全体の今が注目されているこれが
重要なことなんですねつまりですねこの
中国の私ね今ピンチだと言っているのは
土地開発企業の大手がボロをバーンと同時
に出している同時多発的に出しているこれ
はいわゆる中国の土地バブル不動産バブル

崩壊の
兆しであるむしろもう崩壊しつつあると
いう風なニュースであるというところが
ポイントなんですよ中国不動産バブルの
崩壊これで思い起こされるのがまさに日本
の90年代ですよね日本もまさに不動産
バブルというのは90年代ありました土地
を買えば上がるもっと買えもっと買えそれ
が一気にドーンと
弾けて
あれ全員が布教に飛び込んでったそこから
の失われた30年というのは非常に苦しい
ものがありましたよねじゃあ中国どうなる
のこれが注目なんですよその
注目の鍵となるのを
理解するためにですねじゃあバブルはどう
膨らんでいったのかそれがはじけつつある
のだとしてバブルはどう膨らんでいったの
かを理解する必要がありますそうですよね
この点となるニュースを理解するにはその
手前の線を理解していきましょうさあこの
中国
恒大集団というのはどのように
成長していったのか現在の夫妻の総額が
数十兆円って言われたんですよ
腸炎ですよね資産が30兆あって負債が
40兆あってそれで債務超過で10兆円の
債務超過どういうこと
10兆円以上の債務超過を持っている
借金が返せませんというそれになるまでで

膨らみ膨らみ膨らんでたらどういうことか
1990年代後半に今日会員
協会員というですね
CEOがですね
設立したわけなんですけどこのCEO年
破竹の勢いでこの会社を膨らませいきます
その戦略は名付けて超
拡大戦略ハイレバレッジ戦略と言われてる
んですね超拡大していくはいレバレッジっ
ていうのはどういうことかというと
ものすごいリスキーなんですよどんどんお
金借りてどんどん投資するっていうですね
借金して投資して借金して投資してという
これどういうことかまずはですねこの中国
の不動産業界を理解するねまず理解して
おかなきゃいけないのが日本と少し違う
政治体系だってことですよね中国共産党の
一途を独裁体制で中国の憲法にはこの共産
党の指導のもとに行われるよう政治がねと
憲法にもう政党が書いてあるっていう政治
体制ですね日本のその民主主義とだいぶ
違いますよねその共産党政権一党独裁の中
で土地も実は全て国家が所有していると
いうのが重要ですつまり私有財産ではなく
て基本は国有財産なんですよ土地っていう
のはところが当将兵のですね出現によって
改革開放というのが進められて
一党独裁の共産主義なんだけれども資本
主義の経済を導入しようねとなって国が
持っている土地なんだけれども使用権とか
は売買ができるよという名目上はですね国
の土地だからいつでも政治で奪うことは
できるんだけどもそれだと誰も土地を売買
しようとしませんから経済が大きくなら
ないということで使用権を政府から買って
ですねそれを売買してもいいよという形に
なったわけですそんな中で中国の
0年代から10年代人口がどんどん
どんどん増加しておりますそして景気も
上向いてきた需要がどんどん増えてきたと
いう中で土地を買えば上がり続けると
いわゆる土地神話というのが出来上がり
始めるんですねこの土地神話の中で土地は
買えば上がるわけですよねだとしたらです
よ今持ってる土地を担保にお金を借りると
いうのはできるわけですよ
はいでどういうことをやったか100億
元ですね向こうのね人民元という通貨の2
つですね100億円でまず土地を買い
ましょう買いましたってなったらそれで
終わりにしてはもったいないこれがこの
時代の考え方らしいです100億円で土地
を買いましたらその土地を
担保に100億円借りるんですよ
100億円分の
価値のある土地だから100億円頂戴ねと
借りるわけですそしたら100億円の現金
が土地になったんだけれどもその土地を
担保に現金が入ってきましたよねはいあれ
100億円まだあるぞそしたらまた
100億円分のですね土地を買うんです
するとそれはまた
上がるような土地になってるわけだから
これを担保にお金貸してくださいねって
言ってまた100億円借りるわけですはい
どういうことか無限なんですよ
無限に在庫と
借金が増えていくわけですねまあ借金は
基本的にその
借りてるところが変わるわけですけども
土地だけはどんどん増えてきますよねそこ
でビジネスできますねあら魔法の成立だ
そういうことなんですよこれ土地がずっと
下がり続けるんだったらこれはできないだ
けどみんなが土地は上がるぞーって思っ
てる限りはこの戦法は通じるわけですよ
もう上がるんだから100億円貸しちゃう
よということで
借りれるんだったら買っちゃうよ買った
土地で借りれちゃうよ
借りれたお金で買っちゃうよというのを
無限にやってくる無限増殖の時代でござい
ますさらにレバレッジが高いハイ
レバレッジハイリスキーなやり方というの
がこれからじゃあその土地に建設する
ぞって言うんですね
はい買った土地で建設しますっていう
マンション建設するんですけど建設まで
時間かかりますね早く売りたいんですよ
商売したいんですよどうするか
立ってから売るとちょっと高くなるんです
けどもまだ立ってない段階で買ってくれる
んだったら割引まーすと言ってお客さんを
呼ぶんですよ
これを青田売りって言うんですね青田買
いって言葉はありますよねうんまだスター
になる前の若手のバンドとか芸人さんを
応援しちゃうみたいなね売れる前の
YouTuber応援しちゃう青田買い
だっていうのをね売れる前に買うっていう
のありますけどね
煽った売りっていうのはそのくデビュー前
に売るというですね
青田を売っちゃうというやり方なんですよ
ねすごいですよねそういうことであるとか
その建設費用ですね
後で払うからかけ商売ですね後で払うから
さ建設先しといてよ後で給料払うつまり
報酬は先にもらうし給料は後で払うみたい
なやり方をすることで
最小の現金でどんどん商売を拡大してい
くってやり方
これって1個でも土地の売買だけでも
ちょっとリスキーだなと思ったけど先に
ない商品を売るのも好きだよねその上で
給料ちょっと待っててねこれもリスキー
ですよねこういった複雑な資金調達と
商売のやり方で
急拡大していくのが聴覚大戦略これをやっ
たのが
虚会CEOなんですねそれを
許可していた
境界院に許可したの分かりづらいですね
初回に許可したはわかりづらいあの許して
たのは地方政府なんですね基本的に中央の
共産党ね政権が強いわけですけども地方
政府というですねその地方政府が土地を
売り買いするぞこれ地方政府は地方政府で
ですね
儲かるからやるわけですよ
地方政府と懇意にしておけばですねそう
いったリスキーなやり方もまあまあ目を
つぶりましょうとお互い儲けましょうと
いうことでそういうことをやっていった
地方政府とズブズブの関係でリスキーな
関係はお互いに
儲かりますからねということで目を半分
瞑っていたさらに問題なのはそんな
急拡大しているリスキーなやり方を少し
ごまかすためにもどんどん得たとりあえず
得たお金をガンガン広告に使っていくん
ですね
恒大集団恒大集団恒大集団土地を買うなら
マンション買うなら恒大集団ということで
CMでバンバン流れているしかもあの不
動産もあの不動産も広大集団ということで
信用をどんどん高めてですねさらに売って
いくでもまだ実体のないそれは
泡のようなバブルの
経済なんですよね
怖いですねそんな
泡をさらに膨らませるごとくですね多角化
系絵に乗り出したんですよ
それがサッカーチームを買収したり
ミネラルウォーター事業電気自動車
EV事業さらにはメディア事業ということ
でものすごいコングロマリット化してです
ね土地売買だけじゃなくサッカーチーム
から自動車その上でメディアまで
我々
恒大集団にお任せください」って言うん
ですけどポイントは中身で言うと
ものすごいリスキーなことの上に全部を
積み上げてるって事ですよこれをやってた
のが
0年代後半から10年代にかけてそれは
中国があまりにも成長し人口も増え需要も
増えるうわーこれは中国の時代がやってき
た日本を抜いてナンバー2の時代なんだと
いう熱に浮かされながらですねその
チャイニーズドリームに
答えるかのようにですねこの広大集団と
いうのは大きな大きな夢や泡を見せていっ
たということなんですところがこれは
危ないわけですよね
危ないぞと気づいた政府がいよいよキュッ

締め上げなきゃいけないなと思ったのが
10年代の後半なわけです
2017年に政府は
規制を始めるんですそう政府の規制の開始
なんですよこのままだととんでもない状態
になってるぞあれは何か
架空のものに架空のものを重ねてるぞこの
ままでは危険だからちょっと冷や水をかけ
て少しクールダウンさせなきゃいけないな
ということで2017年デリバリッチ制作
デレバレッジ政策何回も言いましょうで
レバレッジ政策なんですねでっていうのは
デカフェとか聞きますよねカフェに対して
デカフェなんですよねカフェインがない
ものデカフェっていうわけですからで
レバレッジというのはレバレッジがないも
のっていうことなのでつまり今までかけて
たレバレッジハイリスクなその
借りたもので買っちゃって買っちゃった
もので借りちゃってというそういうやり方
やめようね政策ってことなんですよこれを
まずは個人向けにやったつまり家ガンガン
買えばどんどん借りれるからその金で
もっと家買っちゃうよこれは
要するんですね
恒大集団だけがやってたわけじゃないん
ですよ
政府もやるし個人もやってたわけですよ
日本のバブルと一緒ですね家買って売っ
ちゃえばいいじゃんとか家買って担保にお
金借りちゃえばいいじゃんとかそういう
やり方いっぱいやってるなと思っている
から
政府はまず個人向けにですね
勝手に家の個数の制限ってのしたんですよ
大量買いして大量に転売する人に対して
転売ヤーに対してまずやることってのが
チケットの枚数制限とかはいこの
スニーカーは1人1個までとかそういう
個数制限ってありますよねそういう形で
大量購入大量転売そういうものが危ないよ
ということなので個数制限をしたんですで
2017年政府がそっち側に舵を切ったん
ですが
熱は止まらなかった個数が制限されてると
余計に燃えちゃいますよね1個しか買え
ないえーじゃあ価値があるからだもっと
買おう個人の熱は止まらなかったそして
この広大集団もそこで
政府が規制方向に舵を切っているというの
を甘く見て拡大戦略をやめなかったんです
どうなったか2020年いよいよ
Tier1と言われるエリアの土地が建物
が買えないほど高騰しましたTR1って
いうのは1000級都市と言われていて
つまりですね大都市です中国における大
都市北京市とか上海市とか新戦士とかそう
いうですね
我々も知ってるような大都市の土地都会の
住宅土地がですね買えないぐらい高騰して
たんですこれはやばいそう思ったわけです
ね2017年に個数制限をかけたりですね
購入する時のね融資の受け方とか制限を
個人に対してかけてたんですが加熱は
止まらなかったなのでこういう現象になっ
てしまった
政府は言うわけですはい不動産は住むため
のものであって
投機対象ではない
登記ってのは
投資と違って
ギャンブルのこと言うわけですねあなた方
は家や土地を使ってギャンブルしてません

これは住むために買うんですよ
みんなで豊かになろうねというのこの
習近平政権は強調してるわけですね共同
富裕と言いまして資本主義でまず中国は
成長したその後
この神父の差が拡大しているからこそ
貧しい人でも
豊かになれるように今度は
貧しい人たちのことも考えようこれは
習近平政権の今の主な考え方なんですよ
共同富裕みんなでお金持ちにというのが今
の考え方ですだとしたら今
ティア1が高騰して
るってのはどういうことかこのみんなで
豊かなお金持ちになろうと真逆ですよねお
金持ちしかもう都市部の住宅は買えません
と言われる高騰しちゃってるわけ何やっ
てるんだここでガツンと行くぞ2020年
ついに自体が動きますそれが3レッド
ライン
山頂光線3つの筋三条さんのいますね3つ
の筋ですね
くれないの線3つのレッドラインを引くぞ
ということで
デベロッパー不動産開発企業に対しこう
いう状態でありますかという3つの
チェック項目に入れたわけですよ基本的に

借金はどれくらいしてますかとかですね
そういうパーセンテージを問う3つの質問
ですこの3つの質問に対して基準をどれ
ぐらい
満たしているか全部満たしていればお金
いっぱい借りてもいいですよ2個だったら
1個だったらじゃあちょっとしか借りない
でください全部満たしてないんだったら
もうほとんど借りないでくださいそういう
お金を借りて土地を買って土地を買った金
で土地を買ってその土地を担保にお金を
借りるの
融資を制限したわけなんですよ
さらに
銀行側にも規制をかけるそれがとどめの
総量規制ってやつです
銀行側もお金貸せば貸すほど儲かりそうだ
からどんどん借りてくださいよって煽って
たわけなんですねその
銀行と
貸したい銀行
借りたいデベロッパー両方シャットダウン
するためにも
企業側には3レッドライン
銀行側には総量規制総量規制というのは
融資しているお金を貸しているジャンルの
中で不動産関係の融資は何%
未満でというですね不動産融資の全体割合
の規制これを総量規制と言うんですよこれ
何を隠そう1990年に日本がバブルに
なった時に大蔵
省が銀行に対してやったものと全く同じ
です
そして日本はこの総量規制を引き金に
バブルが
バーンと
弾けることになったんですそう2020年
あの1990年代に日本でやったことと
全く同じことを中国政府もやったんですね
その結果どうなったか
顕著に現れたその翌年2021年広大集団

債務超過に陥ったということなんですね皆
さんここまででようやくこんなことが中国
でこの10年間20年間で行われてたので
と気づかないですよね日本の経済の情報は
入ってきますけども中国はイケイケ
どんどんでずっと儲かってるのねあら中国
から銀座に観光客が押し寄せてるわねそう
いうことは見ていましたけれどもその内側
までは我々は
存じ上げないとそういう人の多かったと
いう風に思うんですよねですが裏側では
こういうですね
恐ろしい土地バブルというのがあってそれ
を何とか冷やすために
政府が動いたのが32020年そしてその
結果を受けて
破綻しかけて
債務超過になっているという状態が明らか
になったのが2年前その再建はどうなっ
てるんだこの中国広大集団はバブル
崩壊の最初の合図なのかそうではないのか
と言ってみんなが固唾を飲んで見守ってい
た中その2年後今年今月
米国で
破産申請を出したうわぁ自体は全く
解決していないのだとこれはどうなって
そんな中
ガーデンの方ですねカントリー
ガーデンヘキケイの方も事実上の
デフォルト状態にあるはこれは
解決するところが不動産でデフォルト
ドミノ倒しになっちゃうんじゃない
いよいよバブル崩壊するんじゃないそう
いうことになっているということだったん
ですねこのニュースの重大性ってのがここ
でようやく皆様を分かっていただけたと
思い一つの大きなイケイケ企業はなんか
破産したのそれだけではないなんと中国
全体に蔓延した土地神話と不動産バブル
その超拡大戦略の弊害がいよいよ
爆発しているんだということなんですはい
そこで気になるのが世界への影響ですよね
リーマンショックのように世界中に金融
恐慌的なですね不況を巻き起こすのかどう
なのかこれがものすごく
問われるところなんです中国は現在90
年代の日本と全く同じ国内に
閉じた大ピンチに向き合ってるということ
なんですね
ライブが12月31日
接吻ナンバー開催決定です
チケットの詳細はリンクからどうぞという
わけで
[音楽]
プログレス僕
らの夢を今からかなよ行くよ
見せるから君
[音楽]
以外
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まで人は何者にでもなれる
いつからでも

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