【イスラエル・ガザ地上侵攻へ①】ガザ地区への地上侵攻とは何を意味しているのか?各国の動きはどうなる?

 

 

どうも中田子ですさあ本日のテーマは
イスラエルガザ地上進行へというテーマで
ございますいや連日イスラエルとガザの
ですねハマスとのですね戦争状態のえ
ニュースが流れてると思いますけれども
一体どういう状況にあるのかというのが
掴みづらいという人のためにえ先日ね私の
方でもアップロードしましたのがえ
イスラエルガザねえハマス戦争状態という
動画だったんですけれどもまそちらでは
ですねまなぜ戦争に至ったのかという
バックボーンをですねま2000年前から
え遡ってですね歴史的経緯を探るという
ことだったんですけれどもまその時はです
ねまだそのハマスの方からですね影響攻撃
があってえそこからえ返す刀でですねえ
イスラエルがですねえま空爆を行ってると
いうとこだったんですけれどもそこからお
話が1歩前に進みましてですね地上進行
こちらがですねえまもうすぐなんじゃない
かなんて言われてるタイミングで動画撮ら
せていただいてますねえこの地上進行って
いうのがが言てなぜえ今そんなに恐れられ
てるのかそして地上進行というのがなぜ
必要なのかま言ったらそのミサイルを
打ち合うという空爆をするとかですねえ
その飛行機から爆弾を落とすてだけじゃ
なくて地上線でですねイスラエル軍がガザ
地区に侵入するということが一体どういう
意味なのかここの辺りをですねしっかりと
解説した上でえその後の今後のですねえま
非常に厳しい展望というかですねえ各国の
動きえそれは含めてですね1本前に進んだ
前回の動画を受けた上で前に進んだ動画
作っていきたいなと思いますので是非ご覧
いただければと思いますえこの辺りを見て
おくとえこの後のニュースも分かりやすく
なりますニュースいくら見ても怯えるだけ
で中身がよくわかりませんという方のため
にねあの私YouTube大学やらせて
いただいてますので是非えしっかりと学ん
でいただければと思いますまずですね地上
進行はいこちらがなぜ必要なのかという大
前提からお話ししたいと思うんですですね
今空爆をやっているからそれで十分なん
じゃないか皆さん思うかもしれませんはい
ですがですねこのガザ地区えーま200万
人がいてですねま5km50kmのですね
細長いエリアであるという風なことなん
ですけどもうんこのエリアですねえ一体
このハマスがどういう街づくりをしている
のかということですよねハマスは2006
年からですねえこのガザ地区をですね実行
支配してるんですけどもえこの街でガザ
地区にあるのがですね地下トンネルなん
ですよね地下トンネルこれが通称ガメトロ
というものでございましてえ地下トンネル
ま大きいんですねまその人が何人か通れる
だけのトンネルがありましてそれがただの
トンネルというだけではなくてですねその
中にですねえ武器を作るですねえ工場で
あるとかそういうものまで作ってるですね
ま1台地下ですねえフロアなわけですよね
えここにいるのがま基本的にはそのねえ
イスラム過激派であるところのハマスで
あるということなんですけどもこれがなん
でえ地上の進行に繋がるかというと
もちろん空爆対策だからなんですねそう
空爆をしても地下トンネルまではあ
ダメージを与えることができないわけです
よ建物を崩すことができてもですねえ地下
にあるわけですからそれは崩すことができ
ない今イスラエルとしてはこのハマスを
殲滅する解体する完全に2度と攻撃をでき
ないようにしたいと言ってるわけですから
空爆をしてですねまえ民間人であるとか
建物であるとか犠牲が出ておりますけれど
もそれだけではですね解決しないという
ことなんですねまハマスが2万人とか言わ
れてるですね戦力があるという中でそれを
ですねしっかりと叩こうさらには人質を
取らんですよね200人ほど中には
アメリカ人も含む人質を取られているじゃ
どこにいるんだとこれ地下にいるだろうと
なった場合ハマス打当というのと地質奪還
という両方に要するに地下に入り込ま
なければいけないんだということがある
わけですねなので地上線地上進行が必要に
なる
とじゃあこの地上進行がなぜ大騒ぎになっ
てるかというと空爆であるとかミサイルで
あるとかそういうもの以上にですね犠牲者
が出るそういう話なんですよね現在すでに
この争いによってですね死者が4000名
を超えているという状況であるにも関わら
ずじゃこれからどれぐらい触れるんだ実は
このガザ進行であるとかガザ戦争みたいな
のはですねえまガザの方にですね
イスラエルの方から攻めていくということ
自体は初めてではないわけですよえじゃ
かつての例からですですねえ紐解いてみる
とどれぐらい被害者が増えるかこれはです
ね明らかになってんですねこれがいわゆる
10倍であると言われてるんですねつまり
現在4000人ほどの犠牲者が出ているま
これだけでも甚大な被害なわけですけれど
もだとしたらですよ10倍以上ということ
は4万人以上これものすごい被害が出る
だろうということなわけですよこれぐらい
の犠牲者をしかも民間人も含んで出出さ
ざるを得ないそれがガザの市街地での戦い
紫外線なんですねこれなぜかと言うとこれ
は人間の盾という言葉がありましてですね
このハマスの戦の映像なんかを見るとです
ねしっかりとまその兵士だなと分かる戦闘
員だなと分かる格好をしてる人とTシャツ
1枚で戦車の上に上がってる人というのが
混じり合って戦闘に参加してるっていう
映像がよく出てくるんですけどもこれが
一体どういうことかと言とえハマスが支配
しているこのガザ地区においてまそのま
軍事的なねえ力をですね発揮しようとして
いるその実行部隊としてのハマスのね戦闘
員であるという人がじゃ果たして分かり
やすい格好をしてるかどうかで言うと
分かりにくいようにあえてしてる場合も
あるし混ざり合ってるっていう話もある
わけですよはいまそのいわゆる軍隊だって
分かるようにチームにしてあるかどう
かっていうのはですねまその違うわけです
よね
じゃあどうしていかなければいけないかと
いうとなるべく民間人に被害が出ないよう
にしなきゃいけないよねということをし
ながらもそれを精一杯やった後でまだ
フィールドに残っているのであればその
服装遺憾に関わらずま言ったらですね対象
攻撃対象としなければいけないという状況
になりますからこれはですね民間人の不に
を予想ってる戦闘員かもしれません本当に
戦闘員なのかもしれませんよですがそれは
もうイスラエル軍が地上進行する際には
味方の命を守るためにも攻撃しなければ
いけないということになると民間人含んだ
犠牲者これの数は跳ね上がるとなので地上
進行になるとこれは恐ろしいことになって
しまうぞということなんですよねそれを
受けてですねま国際的な目線っていうのは
厳しくなってきておりますなので
イスラエル側もですねいきなり地上進行
するということはせずに避難韓国を出し
てるわけですよね避難せよとどこからと
ガザ地区の北部から南部に避難して
くださいとつまり北部に攻め入りますと
もう攻撃するエリアをめ明確にしてるん
ですね北部ガザシティを含むガザ市を含む
ですね北部を攻撃するのでみんな南部に
民間の方は言ってくださいと残っていたら
ね戦闘要員とみなしますよとそういうこと
を言ってですねま14日中に避難して
ください言ったんですけどもえこれね全員
でこのガザ地区全体で200万人いるわけ
ですよはい北部にどれくらいいるかという
と北部の方がやや多い110万人いるって
ですね110万人が南部に1日で避難する
これ不可能です
となので14日までにと言ってたのを15
日までにとま伸ばしたりとかもしてるん
ですねはいですがま基本的にこのですね
エリア自体がですねじゃま本当に安全な
ところに逃げれるのかで言いますとまず第
一にこのガザ地区というのは天井のない
韓国と言われている高い壁で閉ざされた
エリアであり物流ですとか移動は制限され
てたんですよね元々
その上で現在ま水であるとか電気であると
か食料であるとか燃料であるとかっていう
ものの供給自体も止められている非常に
追い込まれた状況の中で北側から南に逃げ
なさいと韓国が出ているはいしかし人数で
言うと110万人もの人数なわけですよね
一体どのようなルートでどういう補給
ラインでどういう風にして人々が一気に
南側に逃げることができるのかここが
ポイントなわけですけどもそれに対して
Whoね国際組織ですよねえWhoは不
可能なことを勧告するのはやめましょうね
この韓国事態を撤回しましょうなんていう
声明を出したりもしてるわけなんですよ
さらにこの南側に行くとですねま何が希望
があるかというと南の端にですねエジプト
との国境がありましてそこにラファ検問と
いうのはですねまエリアがありましてもし
そこを開けてくれたらエジプトまで
逃げれるはいこのガザエリアを出れるま
そういう希望があるかもしれないんです
けどもエジプト側はこういう生命を出し
てるんですねえ自らの土地を離れるなそこ
にとまれつまりエジプト側は受け入れる気
はありませんという生命を出してですね
もちろんですねえエジプト側にも事情が
ありますそれは100万人を超える難民が
エジプトに入ってきた場合にその受け皿は
えエジプトにも準備はされていないわけ
ですよねなのでそれだけの人数に入ってこ
られたら困るということであるのとまその
アラブのですねまイスラムの教えにおけれ
ばですねそういう宗教上の戦いというの
生鮮ジハードと言われているのでそれは
とまって戦うべきだという考え方もある
なんていう意見も聞かれるわけですよねま
どちらにしろ事実としてはエジプトは
そちらからこちらに来ることは許せないと
許可できないということを言われてるので
実質北から南に逃げるということ自体が
物理的に困難であると同時に南に行った
ところでじゃ南の隣の隣国に行くことは
できないという条件であるとまそんな条件
でですねま軍事的にもですねイスラエル軍
の力というものはまやはりバックボーンに
ですねねアメリカという後ろ立てがある
さらにですねえ経済的なGDPGDPも
ですね全く違うんですよねえーまえ数千
ドル1年間で数千ドルのですね1人当たり
gdpのガザ地とですねえま5万ドルとか
ですねえもう何倍もですねえま金銭的にも
経済的にも豊かなイスラエルではですねま
まもも装備が違うわけですよねはいなの
軍事力的にイスラエルの方が圧倒的に強い
これ2000年の歴史でまどうどういう風
にねまそのあま2000年紀元前ですよね
紀元前の古代の頃にえユダヤの民がねえま
ヘブライ王国を作ったんだけどもローマ
帝国に滅ぼされてえ散り散りになりそこ
から中世アラブの人がそこら辺の
パレスチナに住み始めてえ第2次世界大戦
以降豊かになり金融が発展し豊かになった
ユダの民がですねユダの人々がまあ
アメリカのバックボンを得ながら国連で
ですねそのパレスチナを半分にしようと
いう風にしてで起こったあパレスチナの人
とですねえ半分元の土地をもらっただけな
んだというえイスラエルとの間で第4回
ですねえ第4時中東戦争までが行われえ
それで小さく小さくなったエリアそれが
現在のガザ地区でありえもう1つのえ
ヨルダ側星眼という離れたエリアその2つ
だけが現在のパレスチナになったとまそう
いうですね流れがああるわけなんです
けれどもまそこまで追い込まれていると
いう見方をする国もいるわけですよね
つまりイスラエル側の正義とですね
パレスチナ側の正義というのはどちらもま
その見よによってはというのがあります
からえもちろんイスラエルがを支持して
いるという見方もたくさんあるんですけど
もそうじゃない味方をする国もある以上
ですねえーそういうじゃない国からのです
ねえまイスラエル批判っていうのもある
わけですよ
ね人道的にどうなんだと追い込みすぎなん
じゃないか追い詰めすぎなんじゃないかと
いうわけことがあるとそしてイスラエルと
してもですねやはりその辺り民間人にです
ねえ攻撃を加えざるを得ない状況である
ことであるとか国際的に追い詰めすぎて
いるんじゃないかって言われることに関し
てはまそれはやっぱり避けたいところです
よねなのでま15日までにえその避難しろ
とまもしかしたら16日に攻撃が始まるか
もなんてねそれぐらい恐ろしい感じだった
んですけれどもまだ地上進行せずに18日
18日にですねえイスラエル側がですね
人道支援ゾーンを南部に作るとつまりそこ
に行ったら少しねこう供給があったり物資
とか供給があったり食料の供給があったり
とま一応民間人に対してですねそのライフ
ラインをですねま今立ってるわけだけども
そこに逃げ込んだ人に対しては支援するま
なんでライフラインを立ってるかというと
ハマスのライフラインを立ちたいからで
あって民間のライフラインはま人道的には
ですねあの供給するそれは人道支援像に
限られてするとまそういう立て続けでです
ねあくまでも国際社会に対してはえ人道的
配慮を最断言してるよというところをです
ねあの見せたいまというのはやっぱりね
あの国際法ってのもあるんですね戦事国際
法というのがありましてまあの戦争中で
あると言えですねえ国際的にこのルールは
守ろう民間人は守ろうとかそういうルール
があるわけですよもちろんこの戦事国際法
っても戦争まで言ってますからじゃ一体誰
がそれを破った国に対して罰を与えられる
のかとま国対人じゃありませんからね国対
国で守るべき法律ってのは非常に難しい
ところがありますのでえその戦事国際法
自体がま拘束力があるのかというと微妙な
ところなんですけどもやはり国際的な世論
こういうものはですねやっぱり国家が色々
外交であるとか孤立しないためにはですね
え重要になってくるということで
イスラエル側が今地上進行の準備を
おそらく軍事的には完了しているけれども
政治的にはまだだろうという判断
で探っているしかし地上進行の準備は整っ
ており間違いなくどこかの段階で行われる
だろう現在されてるのはあくまでも国際
世論への配慮をしているぞということで
時間
を使っているんだそういう見方がね大きい
わけですよねえそんな中でですねアメリカ
アメリカがこの地上進行までの時間に色々
な動きを見せていますバイデン大統領が
どうであるとか空母がどうであるとか海兵
隊がどうであるとか国務長官がどうである
とかそういうニュースがポンポンポンと
入ってくるけども一体アメリカがえ俯瞰的
に見た場合どういうことを考えて動いてる
のかというのを理解しておかないと個別の
ニュースは頭に入ってこないそうなんです
よねえまず大前提としてイスラエルの
バックにはアメリカがいるこれが重要な
ことですよねアメリカというのは
えその移民の国ですからねえ色々と移民が
入ってくる中でユダヤ系の人たちが第一次
世界大戦の戦火を逃れてたくさんアメリカ
に入ったえその中にはあ国際的に金融的に
ですねえ大きな成果を出してる人たちも
たくさんさんいたのでえその力というのは
アメリカの世論を動かす力になっていたと
いう話ですよねえそんな中でアメリカは
イスラエルを支援しているわけなんです
けれどもそのアメリカがですね今やってる
動きの1つには空母ですよねえ大型の空母
だけではなく空母については前回の授業に
売ったんですけども新たに海兵隊海兵隊と
いうの海軍ともまた違うんですよねはい
海軍ってのは海の上で戦うという状況です
よね陸軍は陸の上で戦う海兵ってのは海兵
隊って何かというと海から陸に上陸するっ
ていうね部隊なんですねはいつまりすでに
地中海東地中会に海兵隊をですね派遣して
いるということはその陸に上陸することも
八坂ではないという状況示唆してるじゃ何
のためにこれが大事なんですよね海兵
タイヤ空母空母っていうのは飛行機をね
そこから飛ばすことができるということな
んでそこからもしかしたら空爆に行けるか
もしれないじゃあ海兵隊というのはそこ
から上陸するかもしれしれないえそれ何の
ためにえ睨みを聞かしてる誰をこれが
イランなんですよねこれイランがこの
ハマスの後ろについてる後ろ立てなわけ
ですよねつまりこれはイランが後ろ立てに
なってるハマスというえーパレスチナの
ですね片側2サイドに分かれてるわけです
ねガザとヨルダン側星眼これ実は実行支配
している集団が違うので実はおま1枚は
じゃないわけですだからパレスチナとの
戦争というのはなかなかイズラエルですよ
ねパレスチナのワンサイドガザの方を支援
してるのがえこちらイランとなっている
このイランという国はえ反アメリカ反
イスラエルを明確に打ち出している国なん
ですよねこのイランという国がですねこの
危機に生じて実際に動かないように
アメリカは地中海に空母と海兵隊をですね
え派遣してま開平も4000人規模と言わ
れてますねえ派遣してです睨みを聞かし
てるとただですねイランがじゃ実際にすぐ
動くかというとそれはあまり確率的には
高くないイランはどのように動いてるかと
いうとハマスであるとかもう1つレバノン
の方のイスラムの組織ですねえそれひぼと
いう組織これは実はハマスよりも武力的に
は非常に強いと大きいと言われているボラ
という組織えこのボラへハマスを支援する
ことによってイランはえ自らのですねえ反
イスラエル反アメリカの立位をですねえ
より大きいものにしようとしているという
風に言われてますのでこのイランもしくは
そのイランがバックアップしてるひぼこの
ひぼやイランが動かないように睨みを
聞かしてるこれが空母海兵隊そういう動き
をしつつですねバイデン大領がイスラエル
に向かったそれは何のためかそれはですね
むしろイスラエルを少し抑えるためだった
んですよ
ねはいイスラエル側がですねえ今あま
ものすごいこう空爆をしてるということで
ですね国際世論的に人道的に少しやりすぎ
なのではないかという意見が高まってき
てるわけですよねえそれに対して
イスラエルはですねなるべく自性的な行動
に出てくれとえつまり民間人を巻き込むの
を極力なくして欲しいということをあえて
言いに行きさらにはえ今物資の供給
ストップされてますけどもえ物資の供給と
かをアメリカがサポートしたいんだという
ことを伝えに行ったとまそのイスラエルの
ネタニヤフ首相というのはそのじゃあ人道
支援のための物資供給ってのがハマスに
生き渡っちゃうかもしれないじゃないです
かとかそういう反論をしてくるわけなので
えバイデン大統領がですね直接お願いだと
ねえ自重してくれとある程度自重してくれ
ということでお願いしに行ってるじゃなぜ
その人狼支援であるとか自重してくれと
いうところをバイデン大統領はですねえ
伝えたいのかえアメリカ側のバイデン側の
ですね同期これがポイントなんですけれど
もえーこのアメリカはですねえ元々この
中東からですねどちらかというとまその
少しずつ撤退していくという流れがあった
わけですよねそれなぜかというと1つには
中東の1番のですね大きな魅力であった
石油はいこの石油というものがあったから
こそアメリカにとって中東はえ戦後ですね
非常に重要だった時期があるんですけども
その後アメリカがですねまそのシェール
石油ですとかそのアメリカ国内でえ化石
燃料を採掘することが可能にえなってき
ました
大きくその時刻でですねねえ採掘できると
いうことになってきましたので石油的には
ですね少し価値が下がっていったんですね
アメリカからするとさらにはイラク戦争を
行いましたよねえそのことによって国際的
な批判であるとか国内の世論からですね
えーもうそのねアメリカの軍隊を中東に
送って何人もアメリカから死者を出すのは
嫌なんだというそういう批判もあったので
アフガニスタンから撤退してみたりですね
アメリカがですね中東に介入するという力
をですね少しずつバランスを取って弱め
ようかなとかそういう風にうんしていた
流れがあったんですねはいそんな中ですね
えーこちらが起こってるということです
からその人道的な配慮をしないと世論がえ
このバイデン大統領に対して非常に厳しく
なるわけですねそもそも
イスラエルを支援している側ですから
イスラエル側がやりすぎてしまうことに
関してはえナイーブな状況それなぜかと
言うとえ大統領戦が迫ってるんですねえ
来年2024年に大統領戦が迫っている
そんな中でアメリカはですねどちらかと
いうと中東側でですねある程度安定したよ
ともう十分アメリカ何もしなくても
イスラエルは大丈夫だよという実績を作る
ことによって
このバイデン大統領は大統領に向かい
たかったその実績づりの最たるものが
イスラエルとサウジアラビアの関係性の
回復だったんですよねところがそれこそが
引き金になっちゃうわけじゃないですか
そうサウジアラビアとのはイスラムのです
ねそのねえまイスラム教におけるメッカで
あるとかそういう聖地を持っていて1番
大きいんですねまイランとサウジっていう
のはその2大巨頭なわけですけどもシア
スンナ派というのはありましてえ
ムハンマドという教祖がいるイスラム教
この教祖の子孫ま子孫にえ全てを委ねると
いうのがシア派え子孫だけじゃなくて子孫
以外のトップの指導者層であるとか教えの
方が大事だと言ったのがスナ派これは後継
者は子孫にしや子孫にすなでしやすなで
覚えるということで言ったわけですけども
このスンナハ最大の王国というのがサウジ
アラビアこのサウジアラビアはどちらかと
いうと実はアメリカの方にえ顔が向いて
いる国なんですよねイランはそうじゃない
とだ2大共闘の中でアメリカに対して神米
の方向であったサウジアラビアとえ
イスラエルこれをですねくっつけるとここ
を回復させるということで閉廷しようこ
このイスラエルのね状態よくしようとした
のが裏目に出たというかですねそれが今回
のハマスを追い込んでですねま
その攻撃に至らせたんじゃないかなんて
言われてる話もあるわけですねなのでこの
サウジアラビアというねえーところえここ
との関係性というものをなんとかしようと
していた中でのですから国民世論はですね
バイデン政権に対して非常に今ですねこれ
をどうするんだということを問われるわけ
ですよなのでこの大統領戦に向けてでも
ですねここはなんとが便に丸めたいなので
イランやひぼに関しては空母海兵隊で睨み
を聞かせつつイスラエルに対してもやり
すぎないように自ら説得に行くという非常
に難易度の高い外交を今アメリカは遂行
しようとしていたんですそんな中ニュース
が出てきたんですよね17日にガザ地区の
中の病院が爆破され

この病院が爆破されたというのは言ったら
ですね人道的に民間人には手を出さないで
くれというですねお願いの真逆なわけです
よねつまりですね民間人が避難するのは
もう南のエリアだということなんですけど
も南のエリア間に合わないということで
あれば一時体上として病院に避難すると
いうことをやってわけですよつまり民間人
が避難する最大の安心ポイントが病院
もちろん傷ついた人が行く場所でもあるん
ですけども民間人の避難所としても使われ
たその民間人が集まるべき避難所を攻撃し
たとなればですねえ国際的な批判はまかれ
ないわけですよねもちろんイスラエル側は
ですねこの病院の爆破に関してはえ別の
ハマスとは別の過激派組織がミサイルを
こちらに打ち間違えて病院に当たったんだ
とまいう説明をしてますでイスラムえそれ
でハマス側はですねもちろん
イスラエルの攻撃でしょとえ打ち間違える
わけないですよねという話になっている
はいですがこの17日の病院爆破攻撃に
よってですねえ何が頓挫してしまったかと
いうとこのバイデン大統領の試みである
ところのこの国際世論をなんとか沈める
ためにアメリカは最大限動いているんだと
いうことでですねこのガサ地区ともう一方
の方のパレスチナの代表であるとこの
ヨルダン川星眼を実行支配しているえ
パレスチナ自治政府えこの代表ともですね
怪談を行おうとしてたんですけどもさすが
に現在のですね病院までですねあの攻撃し
てしまったのであればというですね味方で
えパレスチナ自治政府からですね今
アメリカとですね怪談はできない直前に
拒否されたりとですねアラブ諸国とですね
アメリカが対話をしようとするさ中での
出来事だったのででそれがですねちょっと
暗雲を立ち込めせているだからこそですよ
だからこそ実際にえ地上進行するというの
は今なのかということでイスラエルはまだ
えそちらのガサ地区には進行していないと
いうことになってるようなんですねですが
じゃあやめるのかで言うとやまないだろう
とやめないだろうとえ今後の流れで言うと
やはりイスラエルの目的としては絶対に
ハマスは解体するそもそもじゃあなんで
イスラエルとイランが敵対しているのかと
いうのがまず頭に入っておりますかという
話なんですね中東においてですね現在中東
は安定していた方がいいというのは
アメリカも中国も考えてるわけです中東
安定ビジョンの衝突が起きていたんですよ
これ
はプログレスのお知らせ
ですプログレスとは学びするコミュニティ
です自分の強みが分からない方強みを
伸ばしたい方強みで活躍したい方どの段階
の方も適切なメンターに出会うことができ
学びを実践するチャンスがありますそれが
イノベーションコミュニティプログレス
です中田彦の生
配信授業を深掘りした感想や社会情勢の
分析をほぼ毎日視聴可能要約記事や
アーカイブも充実していますメンバーとの
交流オフ会やメンターとの出会いが日々
誕生グループ活動も盛でAIやNFTなど
の最新のテーマについても遊ぶように学べ
ますたくさんのメンバーとの出会いと学び
を安心して楽しんでいただくために
Discordや独自SNSを使った治安
維持にも力を入れてい
ます独自
イベント中田彦が企画メンバーが出演参加
するイベント定期的に開催興味のあるもの
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