【イスラエル・ガザ地上侵攻へ②】アメリカと中国が中東安定ビジョンで衝突

 

 

今後の流れで言うとやはりイスラエルの
目的としては絶対にハマスは解体
するこれに関してはやはりえ戦略上そう
いう選択肢を取らざる得ないというわけ
ですよねなぜか高校でやられっぱなしなら
これもちろん最初のスタート地点はですね
え歴史から見る
と追い込まれてるんだというですねガザ
区画という話もありますけれどもまず
ミサイルを少しずつ合うような関係だった
ところから影響攻撃で民間人も含めて
1000人以上ねえものすごい数の人間を
ですねえ民間事含めて殺害されたんだと
いうことで言うとですねはいこれは
イスラエル側これをに対して一切報復をし
ないえ何も手を返さないということになり
ますとえさらなるハマスやえそれの後ろ
当ててのイランからの攻撃えこれをですね
これからも招くのではないかということで
それに対してはやはりしっかりと反撃をし
て2度と攻撃をさせないということを見せ
ないと国家としてのスタンスはあ保てない
だろうということを思ってますから徹底的
にハマスに対しては攻撃していきたいその
上で人質を人質を200人近く取られてん
ですねその人質を解放したいということが
絶対に悲願としてありますのでえ地上進行
自体はもう行くとじゃいつなんだあそれは
じゃ人道的にある程度配慮してからだと
いうことで避難勧告を十分しているである
とかえ時間はたっぷり取ったんだという
ところを見せていくのはいくよということ
を言ってるわけなんですねなのでこれから
来るニュースというのは地上進行がついに
始まったというニュースが来るはずなわけ
ですよえそれをじゃあやめさせるというの
はなかなか難しい局面に来ているでじゃ
市場進行したらどうなるかと言うと10倍
の犠牲者が出るだろうと言われてるんです
ねさあここで考えなきゃいけないんです
けども実際に地上進行がえここから1週間
2週間のうちに始まったとしてですねそれ
はどれぐらいで終わるのかこれですよねえ
実際に戦力的に言うとイスラエルの方が
圧倒的に強いわけですから短期間で終わら
せることができるのではないかという風に
見立てる方もいるかもしれないですがえ
これは専門家に言わせるとそんなこと全く
ないらしいんですねつまり短期決戦短期で
終わるということはほぼありえないだろう
という風に言われているえなぜかそれは
ですねやはりえガザメトロそして人間の盾
この2つなわけですよねえ民間のですねえ
そのねえ格好をした敵との戦わなければ
いけないさらにはトンネルがどれぐらい
張り巡らされてるか分からないそして
さらにそのトンネルの中に人質までいて
吸出まで狙おうとするとですねそれは
ものすごい労力なわけですよはいなので
これに関してはですねなかなか泥沼かする
であろうという風に言われてるんですよね
いやロシアとウクライナの戦争においても
ロシアは電撃戦で終わらせようとした
しかしやはりこれは大国が裏にいるという
ことであるとやはり支援され支援してえと
いうところがありますのでそんなにすぐに
は決まらないもうなんと1年半もかかっ
てるわけですねロシアウクライナに関して
はそしてこれはまものすごく似た状況に
あるわけですよねえイスラエルの後ろには
アメリカがいるしかしハマスの後ろには
イランえさらには中国やロシアなんていう
影も見えてきているだとしたらそういった
大国が代理戦争をよろしく支援を続けるの
であればですよこれは泥沼化するだろうと
じゃ泥沼した場合ですねどちらの方がより
え有利なのかで考えた場合これなんとです
ね戦力とは裏腹にハマスの方がその泥沼カ
に関しては求めているって話があるんです
ねええとなぜですかともうこのね狭い
エリアガ地区で地上進行されてあともうね
攻撃を受ける側で防戦一方もう逃げ場も
ないエジプトからもシャットダウンされ
てるどうするっていう中で何がですね
ハマスの目的なのかここがポイントです
イスラエルの目的はハマスの解体とひの
奪還しかしハマスの目的というのはまさに
ですね今皆さんがニュースで目にするよう
に国際的に注目されることだったんですよ
ねはいこのパレスチナ問題といういうのが
注目されないまま実は処理されようとして
いたことに対してハマスは最も不満を抱い
ていたじゃどういう処理をされようとして
いたかというとまさにイスラエルとサウジ
アラビアの関係を接近させようとしていた
あそれはあのあくまでも妄想ではなくて
2020年段階でイスラエルとUAアラブ
首長国連邦は実際に関係があ前に進んでる
わけですよねええそれにですねバーレーン
ですとかいろんな国がですね同調していっ
たということがありましたえアラブ諸国と
イスラムというのは切っても切れない関係
ですからイスラム強国からですねえ道場的
な目線で見られていたはずのパレスチナ
ですよね味方であるとこのアラブ諸国
イスラム諸国がまさか自分たちがあ敵だと
思っているイスラエルとですねえ手を組む
だなんてとでそれに対して世間が世界があ
何かを何も思わないのかということを
訴えかけたいということでの攻撃で言うと
泥沼からすればするほどですねえ社会国際
正論の見方としては一体これは何が起き
てるんだとちょっとガザ地区はかなり生産
な状況だけれどもちょっとこれどういう風
にになってるんだと見られるということな
んですねさらにこのハマスの最大の目的が
先ほどから言ってるイスラエルとサウジ
アラビアとの関係性をアメリカが
くっつけようとしたのを止めるそれで言う
とまさに止まってるわけですよ
ね決してくっつかせないぞとでアラブ職側
からするとこう今の状況ではさすがにとと
いうのもイスラエルとサウジアラビアが
ですねくっつくんだとしたらパレスチナ
状況を改善してくださいねという条件付き
だったりしたわけですよ
だとして悪化してるわけですからじゃあ手
を組むことはできませんということで
イスラエルにサウジアラビを近づけさせ
ないということで言うと泥沼化してる間は
近づけさせないことができ続けるのでこれ
は目的に叶ってるわけなんですねはい
なるほどハマスはそういう存在なのかとえ
分かっていただいた上でですねハマスの
存在と先から出ているですねパレスチナ父
政府これがどういう状況なのかをもう1度
整理するとえ第4次中東戦争の中で元々は
半分にえねパレスチナを分けようという
国連の意行だったわけだけども半分取ら
れるのは嫌だと言ったパレスチナといや
もう半分で行くからという国連で決まっ
てるかというイスラエルの間で戦争が4回
起きたんですねそして4戦イスラエルが
前哨えパレスチナが全敗したとえその結果
2つのですね飛びに国が分れたそれは国で
はなくもはや自と言われですねパレスチナ
自治それはガザ地区とヨルダン川は星眼で
あるとあそんな中でガザ地区の方はですね
え2006年に競技会選挙というのが行わ
れたそこでハマスというイスラム原理主義
過激化のグループがですねえ実際に選ばれ
て実行支配するようになったとこのハマス
とえヨルダン川星眼を実行支配しているえ
実行支配してるとかねえそこで選ばれてる
パレスチナ自治政府これはですね考え方が
役なんですよねはいこのハマスは
イスラエルと戦って戦闘してえ我々の国を
建国するんだという考え方ですねえでこの
パレスチナ自治政府はイスラエルと交渉し
てその上で建したいとなのでハマスはです
ねどちらかというとイスラエル反
イスラエルなんですよじゃあなんでイラン
とくっついたかというと元々イランっての
先言ったにシア派ですよねでこのシア派
っていうのは少ないんですよもう
イランイランともう本当あと何個国それ
以外のほとんどの国がスナ派なんですねま
まもしくはスニ派と言われるんですけど
このスンナ派スニ派の方にパレスチナの方
も入ってますのでシア派のイランと
くっつくていうのはそのままではなかった
んですよですが反イスラエルだと
いう
意思を持つのがですねこのパレスティナ
自治政府がイスラエル派ねイスラエル派と
いうかイスラエルとの交渉し体派である
以上イスラエルと徹底的に敵対している国
の方が自分たちの後ろ建てにつつき
やすかったなのでスンナシハを飛び越えて
イランとあの近づいていくことになっ
たってことなんですよはいでこのハマスが
ですねじゃ徹底的にイスラエルと退して
いるイランと仲良くなったという話なん
ですけどもそもそもじゃあなんで
イスラエルとイランが敵対しているのかと
いうのがまず頭に入っておりますかという
話なんですねイスラエルとイランが徹底的
に敵対しているのなぜかこれを説明するに
は50年代まで戻らなきゃいけないですね
実はなんと1950年代60年代は
イスラエルとイランは国交を持ってまして
安定した付き合いがあったんですよはい
ここで絶対に知らなきゃいけないことが
1979年のイラン革命ですそれまでの
イランというのは
えアメリカにですねえどちらかというと
非常にですね有効的な王族が支配してる
王国だったんですよつまりサウジアラビと
一緒ですサウジアラビアもうサウド家の
アラビアという意味でサウジアラビアと
いう名前なんですけども王国なんですよね
はいなので一緒なわけですよイランも王国
でアメリカと仲いいサウジアラビアも王国
でアメリカと仲がいいという国だったわけ
ですところがイランは1979年に革命が
起きるんですよねつまり王建を妥当して
宗教国家を作ろうということになったわけ
ですえそしてですねえそのえアメリカに
親しい国でイスラム教を中心とした国だっ
たはずなのにイスラム教を捨ててるじゃ
ないということで革命が起きまして
イスラム教を厳密に守る国を作ろうと
そしてアメリカはそれをねじ曲げようとし
た国だからそれはもう妥当するの反米に
なったそしてイスラエルに関しては我々
イスラム教にとっての聖地を奪い取った
存在だからあ許しがたいということで反
イスラエル反米になったのがぐるっと
変わったのがこの1979年だったんです
よその1979年に反米反イスラエルを
徹底的に掲げてですねイランはえ全く別の
国になり変わるわけですよねそんな中で0
年代2000年代に浮上してきたのがこの
イランの各開発問題なんですねはい基本的
にその第2次世界大戦の間にえま核兵器と
いうのがねま日本に使われたわけですよね
えこの核兵器というのが第2次世界対戦中
に新たな兵器として開発されたえそんな中
での第2次世界大戦以降核兵器を所有して
いい国というのは戦勝国だけだったわけ
ですよつまりアメリカソレン中国イギリス
フランスですよねなのでそれ以外の国は
これから新しく核を持ってはいけないと
いうまそういうですねま戦勝国にとって
ですねえ
のま世界秩序ですねの保ち方は新たに核
持ったらまた揉めでしょということ核持た
ないでねだったわけですよところがイラン
は核を勝手に作ってるとまもちろんね戦後
ですね核を作って事実上持つに至った国
ってインドですとかパキスタンですとか
北朝鮮ですとかそういう国ありますよそう
いう国と同じようにですねイランも開発し
てるじゃないかとでもそのイランに関して
はですねいやいやこれは平和利用ですと
原発のための核ですと言ってるんですけど
いやそんなことはないだろうの問答でです
ねじゃあ経済制裁をを加えるそうなんと
言っとですねアメリカはイランに経済制裁
を加えるイランは核を作り続けるというの
がありましたでこの核を作るということが
あった中で許せないとなってる国が
イスラエルなわけですよなぜ
かイランは核をアメリカまで届かせれるか
どうか分からないけどイスラエルまでは
届かせれることが確定してるからなんです
よ弾道ミサイルによってイスラエルまで
打てるんですよこれ本当に覚悟持っちゃっ
たら反反アメリカ反イスラエルを明確に
打ち出してるわけですよこのイランは圧倒
的な脅威になるんですよなのでイスラエル
からすると絶対にイランに核を作らせては
いけないこれは直結で自分たちの国に
対する脅威になるからだっていうことが
あるんですよはいじゃこのイランに対しの
イスラエルとかアメリカの立位明らかに
なったところでもう1つキになってくる
ことにがいますよねそれがサウジアラビア
ですよねサウジアラビアはどうやらどう
いう風に思っているのか先ほど言ったよう
にねアメリカがですねサウジアラビアと
イスラエルを近づけようとした結果それ
だけはならないと言ってそのハマスが動き
始めた不があるわけですよねそんなサウジ
アラビア忘れちゃいけないというかこれを
ですね前回の私の動画で解説しびれている
のですねコメント欄にもいくつかここを
説明しないでどうするっていうこう意見
いただきましたありがとうございますそこ
を説明しなきゃいけなかったと私も思い
ましたそれがですねなんとこのサウジ
アラビアははいこの2023年に
イスラエルと接近するというところがあっ
たんですけどもそれより前にですねなんと
イランと国交を回復してるん
です複雑ですねこれ2016年にですね
イランとサウジアラビアというのはここを
実は断絶してたんですよ先ほど言ってた
ように同じイスラム強国の2トップであり
ながらシア派の代表とスンナ派の代表だっ
たわけですねそんな中でイランへのテロに
えサウジのスナ派の人が関わったんじゃ
ないかということでスンナ派のですね指導
者に対してえシアがあイランが処刑しそれ
に対して起こったですねシア派がえサウジ
アラビアの中のです
ね大使館に対して深夜派が暴動しま要する
にですねその深夜派とスナ派ですねもう
大目に揉めた経緯があったのではい
2016年にここ断絶してたって
ですそれが
なぜ復帰したか実はそれを仕切ったの中国
だったんですよ
実はですね近年アメリカがま石油に対する
ですね優先順位が下がったこと時刻で取れ
ますからねとねイラク戦争におけるですね
え国内世論の反発などを受けてアメリカは
中東から少しずつ手を引こうかとま
イスラエルはもうそろそろ安定したよね
あとはイスラエルとみんなで仲良くして
くれれば安定だよねと言って引こうとして
いたあのと対象的にですね中国
はイランやサウジアラビアからどんどん
原油を勝てたんです
よでこの中国はえ1体一路放送でとか色々
ありますよねヨーロッパまで中途ねええ
通して行くみたいなねそういうルート通称
ルートを取るみたいなあ拡大路線を取っ
てる中でえまアフリカですとかにも投資し
てますけども中島というエリアにもですね
投資をするのがえ国益につがると思ったん
ですよねえつまりイランとサウジアラビア
が仲良くしてくれれば石油が安定して変え
ますからねうんこれは非常に重要なことな
んだよということで仲介を水面下でし始め
ていたんですねえでイランやですねサウジ
アラビアの方にもこの中国の仕りに
乗っかるバックボがあったんですよはい
それなぜかサウジアラビアですねイメンと
いう国の内分に対して介入をし始めた辺り
でですねえかなりですねそこが泥沼化した
ことではい近くの国のですね内分に介入し
たがそれが泥沼化したことでえ戦費が重ん
でたんですねお金が結構かかってたはいな
のでイランと揉めるよりは中国の仕切りで
商売をうまくやってやってった方がいいと
判断した一方のイランはイランでですね
アメリカに経済制裁受けてますよね
アメリカに各開発の疑惑で経済制裁を受け
ているのでそれはそれで経済がですね少し
打撃を受けてたわけですよねこのイランも
サウジアラビアもイランも経済的に少し
ピンチだなという中で中国がその経済力を
バックにですね石油たくさん買いますから
ちょっと仲良くしませんかということで
中東を仕切っていったそしてこの中国
仕切りでイランとサウジの国境が正常化し
たことというのはアメリカにとっては
大きなショックだったって言われてるん
ですねつまり中東における大国と大国を
ですね結びつけるなんてのはアメリカ出
なければできないような大仕事ですよね
それを中国がやってのけたアメリカの中東
への影響力というものが相対的に下がって
いるんじゃないかというですねそういう
不安が
あるそんな中でアメリカはイスラエルと
サウジアラビアを近づけたかったわけです
よねはいつまりここの時点でですねイラン
とサウジイスラエルとサウジというものが
両方
とも同時進行で行われたこれ見てください
イランとイスラエルは完全に敵対している
ですがサウジアラビアはどちらからもラブ
コールを受けていたってことなんです
よ中東の名主スンナハの名主メッカを
要するイイスラム諸国の名主であるとこの
サウジアラビアをイランが中国経由で
イスラエルがアメリカ経由でアプローチし
ていたはいこの構図が見えてきたんですよ
ねつまりこれどういうことが起きてるかと
いうと中東においてですね現在中東は安定
していた方がいいというのはアメリカも
中国も考えてるわけですはい中東安定
ビジョンの衝突が起きていたんですよこれ
はつまりアメリカ仕切りで中東を安定さ
せようというのはえすなわちですね
イスラエルを起点としてえサウジアラビア
UAEとかね色々な国中東の国を連携させ
てイラン法もを敷くってことなんです
よすんの中東の地帯をしっかりと
イスラエルと結びつけることによってシア
派のねえこのイランを孤立化させイランの
ですねえ核開発に関してプレッシャーを
かけて止めるこれが中東ののビジョンだっ
たわけですイランと核を抑え込むこれが
アメリカの中東安定ビジョンですですが
中国の安定ビジョンは全く別なんですよね
中国の安定ビジョンというのはむしろ
イスラエルをアラブ諸国で
え抑え込んで石油を流通させるという石油
を買うと石油の買いやすい安定というのが
えアラブ国のイスラム連携でえイスラエル
抑え込みなわけです
よイスラエル法もこれが中国の仕る石油を
安定して供給できる中東の体制ですえ
アメリカの安定というのはイスラエルを
中心としてイランを抑え込むことで核開発
をさせないという安定です全く別の視点
から2つの中東安定が提案されてるわけ
ですよねですがこのアメリカが提案してる
安定の中で1
つ我慢させられるべきはイランなわけです
けどもう1つ放置されてたのがパレスチナ
だったわけですよね要するにその
イスラエルとそのスンナ覇諸国は仲良くさ
せることができるけどもすな派の中で
決してイスラエルとじ混じり合わないのが
どうしてもパレスチナだったわけですよ
つまりアメリカの中東安定ビジョンの中の
歪というものが今まさに火を吹いている
わけなわけですよねはいですからこれは
ですねハマスのテロというですね
ストーリーだけで見るとですねテロリスト
をイスラエル軍が圧倒的な力で抑え込む
これはもう圧倒的に短期で終わるだろうと
いう見方に至るかもしれませんけれども
ここまでのバックボーンを考えると皆さん
どうですかこれは先ほどの前半のですね
その市街地であること地下通路があること
で長期化するだろうというのと同じように
さらに入り組んでくるだろうという
ビジョンが見えてきませんかそうなんです
よね例えイスラエル軍がこの市街線に行き
ました北側を制圧したとしましょう北側を
制圧したらそれで終わりでしょうかいいえ
違いますなぜならハマスは南側にも行く
からですよねじゃあ北から南を攻めるとに
一体どういうことを言わなきゃいけないの
か北から南に退避勧告したけども南から
どこに退避勧告を出すのかエジプトの門は
止まってるそんな中でハマスを殲滅さ
せようとなったら民間人とハマスの区別が
つかないその200万人全員を攻撃するの
かとんでもないことが始まるわけですそれ
を完全にハを殲滅したと言われ言わしには
ですねおそらく200万人の半を攻撃し
なければいけなくなるとなるとですねそれ
一体何年かかるのかそれを国際正論は許す
のかで言うとハマス解体というのはかなり
厳しい目標になってきますよねはいじゃ
吉馬ですよハマスを完全に解体しましたと
いうことが可能になった時にそれでこの
地域は収まるのかはいここがポイントです
はいイスラエルからあそのパレスチナから
完全にですねハマスをどかすことができ
たらそれでいいのかで言う
とまだアラブの人が残ってるわけですよ
ねそのアラブの誰がじゃあ今度は過激派に
なるのかそういう集団になるのかで言うと
今のハマスがいなくなっても違う組織が
立ち上がる可能性が高いわけですよそう
いう歴史だったわけですからねだとしたら
どういう風になっていくのかアメリカの
影響力
中東で少し下がっているのかもしれないと
いう中でしかし軍事的にやはり後ろ立てに
なれるのはアメリカしかいないとも言われ
てるわけですよアメリカの空母海兵隊が
バックについでガッと睨みを聞かせるそれ
と同じ動きができる国っていうのは唯の他
に存在しないわけですよねですが中国は
イランとサウジを結びつけるほどのパワー
を持っているしかしサウジアラビア
サウジアラビアで手放しでイラン仲良く
できるかというとそうではないもちろん
いろんな条件付きで仲良くしてるにし始め
たに過ぎないのでイランとサウジアラビア
自体もですね非常に危い関係性にあるわけ
ですよ
はいそんな中で地上進行が始まったら周辺
のパワーバランスはものすごい複雑に
入り組んでるさらに町は複雑に入り組んだ
トンネルが入ってるそこに飛び込ん込んで
行った時国際世論はどうなるか犠牲差数は
どうなるかえかつてのベトナム戦争はです
ねえほそれまでの戦争と違ったのは何かと
言と初めてテレビカメラが入った戦争だっ
たと言われましたよねそのテレビで移さ
れることによってアメリカがベトナムで
戦争することに対してえ国民のですね世論
がえあんなひどいことはもうやめようと
なってですね沿線ムードが高まって
アメリカは史上初めてですねえ戦勝する
ことができなかったとえ実質の敗北をきし
たという風に言われていますえそんな方で
今です
ねいろんなメディアがいろんな立位から
ニュースを出していますけども時代は
SNSのSNSの時代に入ってますねえ
どうどれだけどうやってもですねえ生の
映像は拡散してしまうえそれが一体誰が
悪いのかどう悪いのかこのように私がです
ねいろんなまもちろんですねえ中立を
目指してですね説明しているわけなんです
けれどもえそういった理解を深めてもです
ね深めなくてもですよ最終的に映像の
インパクトはもうとまることを知らず
世界中に拡散されていく時代なんですね
そんな時代に全てが皆さんの目に触れて
しまうようなその時代に国際世論っていう
のがどのように形成されるかっていうのは
もう我々は全く未知の時代に入ってきた
わけですよはいこの未知の状況に入った第
SNS時代それにですね
え飛び込んできたのがえ国際的にえ
2000年間揉め続けているエリア
の戦争なわけですよね一体これがどうなる
のか専門家はえ1ヶ月や2ヶ月で済むもの
ではないしかし地上進行はおそらく行わ
れるだろう行われたら10倍の被害が出る
だろう我々がこれから目にしなきゃいけ
ないものは人類最大の難問なわけですよね
えこれに対して我々が無関心でいるという
ことは少なくとも許されなさそうだだとし
たらまず学んでその上で日本は一体どう
いうことをしなければいけないのかこれが
重要なことなわけです日本は明らかに
アメリカ側の陣営にいますですが石油の
大半を中東に依存している国ですえ経済的
には中東に依存し政治的にはアメリカに
依存している日本が一体できることは何な
のか少なくとも人道的に民間人に攻撃をし
ていいのかいけないのかで言うと明確に
意見を発さなければいけないことはあり
そうですねこの先も色々な状況が変化する
かもしれませんけども冷静な目でえ
いろんな情報を伝えていければなと思い
ますのでよかったら是非チャンネル登録し
てご覧いただければと思いますでは
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段階の方も適切なメンターに出会うことが
でき学びを実践するチャンスがあります
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分析をほぼ毎日視聴可能要約記事や
アーカイブも充実していますメンバーとの
交流オフ会やメンターとの出会いが日々
誕生グループ活動も盛んでAIやNFT
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