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今後の流れで言うとやはりイスラエルの 目的としては絶対にハマスは解体 するこれに関してはやはりえ戦略上そう いう選択肢を取らざる得ないというわけ ですよねなぜか高校でやられっぱなしなら これもちろん最初のスタート地点はですね え歴史から見る と追い込まれてるんだというですねガザ 区画という話もありますけれどもまず ミサイルを少しずつ合うような関係だった ところから影響攻撃で民間人も含めて 1000人以上ねえものすごい数の人間を ですねえ民間事含めて殺害されたんだと いうことで言うとですねはいこれは イスラエル側これをに対して一切報復をし ないえ何も手を返さないということになり ますとえさらなるハマスやえそれの後ろ 当ててのイランからの攻撃えこれをですね これからも招くのではないかということで それに対してはやはりしっかりと反撃をし て2度と攻撃をさせないということを見せ ないと国家としてのスタンスはあ保てない だろうということを思ってますから徹底的 にハマスに対しては攻撃していきたいその 上で人質を人質を200人近く取られてん ですねその人質を解放したいということが 絶対に悲願としてありますのでえ地上進行 自体はもう行くとじゃいつなんだあそれは じゃ人道的にある程度配慮してからだと いうことで避難勧告を十分しているである とかえ時間はたっぷり取ったんだという ところを見せていくのはいくよということ を言ってるわけなんですねなのでこれから 来るニュースというのは地上進行がついに 始まったというニュースが来るはずなわけ ですよえそれをじゃあやめさせるというの はなかなか難しい局面に来ているでじゃ 市場進行したらどうなるかと言うと10倍 の犠牲者が出るだろうと言われてるんです ねさあここで考えなきゃいけないんです けども実際に地上進行がえここから1週間 2週間のうちに始まったとしてですねそれ はどれぐらいで終わるのかこれですよねえ 実際に戦力的に言うとイスラエルの方が 圧倒的に強いわけですから短期間で終わら せることができるのではないかという風に 見立てる方もいるかもしれないですがえ これは専門家に言わせるとそんなこと全く ないらしいんですねつまり短期決戦短期で 終わるということはほぼありえないだろう という風に言われているえなぜかそれは ですねやはりえガザメトロそして人間の盾 この2つなわけですよねえ民間のですねえ そのねえ格好をした敵との戦わなければ いけないさらにはトンネルがどれぐらい 張り巡らされてるか分からないそして さらにそのトンネルの中に人質までいて 吸出まで狙おうとするとですねそれは ものすごい労力なわけですよはいなので これに関してはですねなかなか泥沼かする であろうという風に言われてるんですよね いやロシアとウクライナの戦争においても ロシアは電撃戦で終わらせようとした しかしやはりこれは大国が裏にいるという ことであるとやはり支援され支援してえと いうところがありますのでそんなにすぐに は決まらないもうなんと1年半もかかっ てるわけですねロシアウクライナに関して はそしてこれはまものすごく似た状況に あるわけですよねえイスラエルの後ろには アメリカがいるしかしハマスの後ろには イランえさらには中国やロシアなんていう 影も見えてきているだとしたらそういった 大国が代理戦争をよろしく支援を続けるの であればですよこれは泥沼化するだろうと じゃ泥沼した場合ですねどちらの方がより え有利なのかで考えた場合これなんとです ね戦力とは裏腹にハマスの方がその泥沼カ に関しては求めているって話があるんです ねええとなぜですかともうこのね狭い エリアガ地区で地上進行されてあともうね 攻撃を受ける側で防戦一方もう逃げ場も ないエジプトからもシャットダウンされ てるどうするっていう中で何がですね ハマスの目的なのかここがポイントです イスラエルの目的はハマスの解体とひの 奪還しかしハマスの目的というのはまさに ですね今皆さんがニュースで目にするよう に国際的に注目されることだったんですよ ねはいこのパレスチナ問題といういうのが 注目されないまま実は処理されようとして いたことに対してハマスは最も不満を抱い ていたじゃどういう処理をされようとして いたかというとまさにイスラエルとサウジ アラビアの関係を接近させようとしていた あそれはあのあくまでも妄想ではなくて 2020年段階でイスラエルとUAアラブ 首長国連邦は実際に関係があ前に進んでる わけですよねええそれにですねバーレーン ですとかいろんな国がですね同調していっ たということがありましたえアラブ諸国と イスラムというのは切っても切れない関係 ですからイスラム強国からですねえ道場的 な目線で見られていたはずのパレスチナ ですよね味方であるとこのアラブ諸国 イスラム諸国がまさか自分たちがあ敵だと 思っているイスラエルとですねえ手を組む だなんてとでそれに対して世間が世界があ 何かを何も思わないのかということを 訴えかけたいということでの攻撃で言うと 泥沼からすればするほどですねえ社会国際 正論の見方としては一体これは何が起き てるんだとちょっとガザ地区はかなり生産 な状況だけれどもちょっとこれどういう風 にになってるんだと見られるということな んですねさらにこのハマスの最大の目的が 先ほどから言ってるイスラエルとサウジ アラビアとの関係性をアメリカが くっつけようとしたのを止めるそれで言う とまさに止まってるわけですよ ね決してくっつかせないぞとでアラブ職側 からするとこう今の状況ではさすがにとと いうのもイスラエルとサウジアラビアが ですねくっつくんだとしたらパレスチナ 状況を改善してくださいねという条件付き だったりしたわけですよ だとして悪化してるわけですからじゃあ手 を組むことはできませんということで イスラエルにサウジアラビを近づけさせ ないということで言うと泥沼化してる間は 近づけさせないことができ続けるのでこれ は目的に叶ってるわけなんですねはい なるほどハマスはそういう存在なのかとえ 分かっていただいた上でですねハマスの 存在と先から出ているですねパレスチナ父 政府これがどういう状況なのかをもう1度 整理するとえ第4次中東戦争の中で元々は 半分にえねパレスチナを分けようという 国連の意行だったわけだけども半分取ら れるのは嫌だと言ったパレスチナといや もう半分で行くからという国連で決まっ てるかというイスラエルの間で戦争が4回 起きたんですねそして4戦イスラエルが 前哨えパレスチナが全敗したとえその結果 2つのですね飛びに国が分れたそれは国で はなくもはや自と言われですねパレスチナ 自治それはガザ地区とヨルダン川は星眼で あるとあそんな中でガザ地区の方はですね え2006年に競技会選挙というのが行わ れたそこでハマスというイスラム原理主義 過激化のグループがですねえ実際に選ばれ て実行支配するようになったとこのハマス とえヨルダン川星眼を実行支配しているえ 実行支配してるとかねえそこで選ばれてる パレスチナ自治政府これはですね考え方が 役なんですよねはいこのハマスは イスラエルと戦って戦闘してえ我々の国を 建国するんだという考え方ですねえでこの パレスチナ自治政府はイスラエルと交渉し てその上で建したいとなのでハマスはです ねどちらかというとイスラエル反 イスラエルなんですよじゃあなんでイラン とくっついたかというと元々イランっての 先言ったにシア派ですよねでこのシア派 っていうのは少ないんですよもう イランイランともう本当あと何個国それ 以外のほとんどの国がスナ派なんですねま まもしくはスニ派と言われるんですけど このスンナ派スニ派の方にパレスチナの方 も入ってますのでシア派のイランと くっつくていうのはそのままではなかった んですよですが反イスラエルだと いう 意思を持つのがですねこのパレスティナ 自治政府がイスラエル派ねイスラエル派と いうかイスラエルとの交渉し体派である 以上イスラエルと徹底的に敵対している国 の方が自分たちの後ろ建てにつつき やすかったなのでスンナシハを飛び越えて イランとあの近づいていくことになっ たってことなんですよはいでこのハマスが ですねじゃ徹底的にイスラエルと退して いるイランと仲良くなったという話なん ですけどもそもそもじゃあなんで イスラエルとイランが敵対しているのかと いうのがまず頭に入っておりますかという 話なんですねイスラエルとイランが徹底的 に敵対しているのなぜかこれを説明するに は50年代まで戻らなきゃいけないですね 実はなんと1950年代60年代は イスラエルとイランは国交を持ってまして 安定した付き合いがあったんですよはい ここで絶対に知らなきゃいけないことが 1979年のイラン革命ですそれまでの イランというのは えアメリカにですねえどちらかというと 非常にですね有効的な王族が支配してる 王国だったんですよつまりサウジアラビと 一緒ですサウジアラビアもうサウド家の アラビアという意味でサウジアラビアと いう名前なんですけども王国なんですよね はいなので一緒なわけですよイランも王国 でアメリカと仲いいサウジアラビアも王国 でアメリカと仲がいいという国だったわけ ですところがイランは1979年に革命が 起きるんですよねつまり王建を妥当して 宗教国家を作ろうということになったわけ ですえそしてですねえそのえアメリカに 親しい国でイスラム教を中心とした国だっ たはずなのにイスラム教を捨ててるじゃ ないということで革命が起きまして イスラム教を厳密に守る国を作ろうと そしてアメリカはそれをねじ曲げようとし た国だからそれはもう妥当するの反米に なったそしてイスラエルに関しては我々 イスラム教にとっての聖地を奪い取った 存在だからあ許しがたいということで反 イスラエル反米になったのがぐるっと 変わったのがこの1979年だったんです よその1979年に反米反イスラエルを 徹底的に掲げてですねイランはえ全く別の 国になり変わるわけですよねそんな中で0 年代2000年代に浮上してきたのがこの イランの各開発問題なんですねはい基本的 にその第2次世界大戦の間にえま核兵器と いうのがねま日本に使われたわけですよね えこの核兵器というのが第2次世界対戦中 に新たな兵器として開発されたえそんな中 での第2次世界大戦以降核兵器を所有して いい国というのは戦勝国だけだったわけ ですよつまりアメリカソレン中国イギリス フランスですよねなのでそれ以外の国は これから新しく核を持ってはいけないと いうまそういうですねま戦勝国にとって ですねえ のま世界秩序ですねの保ち方は新たに核 持ったらまた揉めでしょということ核持た ないでねだったわけですよところがイラン は核を勝手に作ってるとまもちろんね戦後 ですね核を作って事実上持つに至った国 ってインドですとかパキスタンですとか 北朝鮮ですとかそういう国ありますよそう いう国と同じようにですねイランも開発し てるじゃないかとでもそのイランに関して はですねいやいやこれは平和利用ですと 原発のための核ですと言ってるんですけど いやそんなことはないだろうの問答でです ねじゃあ経済制裁をを加えるそうなんと 言っとですねアメリカはイランに経済制裁 を加えるイランは核を作り続けるというの がありましたでこの核を作るということが あった中で許せないとなってる国が イスラエルなわけですよなぜ かイランは核をアメリカまで届かせれるか どうか分からないけどイスラエルまでは 届かせれることが確定してるからなんです よ弾道ミサイルによってイスラエルまで 打てるんですよこれ本当に覚悟持っちゃっ たら反反アメリカ反イスラエルを明確に 打ち出してるわけですよこのイランは圧倒 的な脅威になるんですよなのでイスラエル からすると絶対にイランに核を作らせては いけないこれは直結で自分たちの国に 対する脅威になるからだっていうことが あるんですよはいじゃこのイランに対しの イスラエルとかアメリカの立位明らかに なったところでもう1つキになってくる ことにがいますよねそれがサウジアラビア ですよねサウジアラビアはどうやらどう いう風に思っているのか先ほど言ったよう にねアメリカがですねサウジアラビアと イスラエルを近づけようとした結果それ だけはならないと言ってそのハマスが動き 始めた不があるわけですよねそんなサウジ アラビア忘れちゃいけないというかこれを ですね前回の私の動画で解説しびれている のですねコメント欄にもいくつかここを 説明しないでどうするっていうこう意見 いただきましたありがとうございますそこ を説明しなきゃいけなかったと私も思い ましたそれがですねなんとこのサウジ アラビアははいこの2023年に イスラエルと接近するというところがあっ たんですけどもそれより前にですねなんと イランと国交を回復してるん です複雑ですねこれ2016年にですね イランとサウジアラビアというのはここを 実は断絶してたんですよ先ほど言ってた ように同じイスラム強国の2トップであり ながらシア派の代表とスンナ派の代表だっ たわけですねそんな中でイランへのテロに えサウジのスナ派の人が関わったんじゃ ないかということでスンナ派のですね指導 者に対してえシアがあイランが処刑しそれ に対して起こったですねシア派がえサウジ アラビアの中のです ね大使館に対して深夜派が暴動しま要する にですねその深夜派とスナ派ですねもう 大目に揉めた経緯があったのではい 2016年にここ断絶してたって ですそれが なぜ復帰したか実はそれを仕切ったの中国 だったんですよ 実はですね近年アメリカがま石油に対する ですね優先順位が下がったこと時刻で取れ ますからねとねイラク戦争におけるですね え国内世論の反発などを受けてアメリカは 中東から少しずつ手を引こうかとま イスラエルはもうそろそろ安定したよね あとはイスラエルとみんなで仲良くして くれれば安定だよねと言って引こうとして いたあのと対象的にですね中国 はイランやサウジアラビアからどんどん 原油を勝てたんです よでこの中国はえ1体一路放送でとか色々 ありますよねヨーロッパまで中途ねええ 通して行くみたいなねそういうルート通称 ルートを取るみたいなあ拡大路線を取っ てる中でえまアフリカですとかにも投資し てますけども中島というエリアにもですね 投資をするのがえ国益につがると思ったん ですよねえつまりイランとサウジアラビア が仲良くしてくれれば石油が安定して変え ますからねうんこれは非常に重要なことな んだよということで仲介を水面下でし始め ていたんですねえでイランやですねサウジ アラビアの方にもこの中国の仕りに 乗っかるバックボがあったんですよはい それなぜかサウジアラビアですねイメンと いう国の内分に対して介入をし始めた辺り でですねえかなりですねそこが泥沼化した ことではい近くの国のですね内分に介入し たがそれが泥沼化したことでえ戦費が重ん でたんですねお金が結構かかってたはいな のでイランと揉めるよりは中国の仕切りで 商売をうまくやってやってった方がいいと 判断した一方のイランはイランでですね アメリカに経済制裁受けてますよね アメリカに各開発の疑惑で経済制裁を受け ているのでそれはそれで経済がですね少し 打撃を受けてたわけですよねこのイランも サウジアラビアもイランも経済的に少し ピンチだなという中で中国がその経済力を バックにですね石油たくさん買いますから ちょっと仲良くしませんかということで 中東を仕切っていったそしてこの中国 仕切りでイランとサウジの国境が正常化し たことというのはアメリカにとっては 大きなショックだったって言われてるん ですねつまり中東における大国と大国を ですね結びつけるなんてのはアメリカ出 なければできないような大仕事ですよね それを中国がやってのけたアメリカの中東 への影響力というものが相対的に下がって いるんじゃないかというですねそういう 不安が あるそんな中でアメリカはイスラエルと サウジアラビアを近づけたかったわけです よねはいつまりここの時点でですねイラン とサウジイスラエルとサウジというものが 両方 とも同時進行で行われたこれ見てください イランとイスラエルは完全に敵対している ですがサウジアラビアはどちらからもラブ コールを受けていたってことなんです よ中東の名主スンナハの名主メッカを 要するイイスラム諸国の名主であるとこの サウジアラビアをイランが中国経由で イスラエルがアメリカ経由でアプローチし ていたはいこの構図が見えてきたんですよ ねつまりこれどういうことが起きてるかと いうと中東においてですね現在中東は安定 していた方がいいというのはアメリカも 中国も考えてるわけですはい中東安定 ビジョンの衝突が起きていたんですよこれ はつまりアメリカ仕切りで中東を安定さ せようというのはえすなわちですね イスラエルを起点としてえサウジアラビア UAEとかね色々な国中東の国を連携させ てイラン法もを敷くってことなんです よすんの中東の地帯をしっかりと イスラエルと結びつけることによってシア 派のねえこのイランを孤立化させイランの ですねえ核開発に関してプレッシャーを かけて止めるこれが中東ののビジョンだっ たわけですイランと核を抑え込むこれが アメリカの中東安定ビジョンですですが 中国の安定ビジョンは全く別なんですよね 中国の安定ビジョンというのはむしろ イスラエルをアラブ諸国で え抑え込んで石油を流通させるという石油 を買うと石油の買いやすい安定というのが えアラブ国のイスラム連携でえイスラエル 抑え込みなわけです よイスラエル法もこれが中国の仕る石油を 安定して供給できる中東の体制ですえ アメリカの安定というのはイスラエルを 中心としてイランを抑え込むことで核開発 をさせないという安定です全く別の視点 から2つの中東安定が提案されてるわけ ですよねですがこのアメリカが提案してる 安定の中で1 つ我慢させられるべきはイランなわけです けどもう1つ放置されてたのがパレスチナ だったわけですよね要するにその イスラエルとそのスンナ覇諸国は仲良くさ せることができるけどもすな派の中で 決してイスラエルとじ混じり合わないのが どうしてもパレスチナだったわけですよ つまりアメリカの中東安定ビジョンの中の 歪というものが今まさに火を吹いている わけなわけですよねはいですからこれは ですねハマスのテロというですね ストーリーだけで見るとですねテロリスト をイスラエル軍が圧倒的な力で抑え込む これはもう圧倒的に短期で終わるだろうと いう見方に至るかもしれませんけれども ここまでのバックボーンを考えると皆さん どうですかこれは先ほどの前半のですね その市街地であること地下通路があること で長期化するだろうというのと同じように さらに入り組んでくるだろうという ビジョンが見えてきませんかそうなんです よね例えイスラエル軍がこの市街線に行き ました北側を制圧したとしましょう北側を 制圧したらそれで終わりでしょうかいいえ 違いますなぜならハマスは南側にも行く からですよねじゃあ北から南を攻めるとに 一体どういうことを言わなきゃいけないの か北から南に退避勧告したけども南から どこに退避勧告を出すのかエジプトの門は 止まってるそんな中でハマスを殲滅さ せようとなったら民間人とハマスの区別が つかないその200万人全員を攻撃するの かとんでもないことが始まるわけですそれ を完全にハを殲滅したと言われ言わしには ですねおそらく200万人の半を攻撃し なければいけなくなるとなるとですねそれ 一体何年かかるのかそれを国際正論は許す のかで言うとハマス解体というのはかなり 厳しい目標になってきますよねはいじゃ 吉馬ですよハマスを完全に解体しましたと いうことが可能になった時にそれでこの 地域は収まるのかはいここがポイントです はいイスラエルからあそのパレスチナから 完全にですねハマスをどかすことができ たらそれでいいのかで言う とまだアラブの人が残ってるわけですよ ねそのアラブの誰がじゃあ今度は過激派に なるのかそういう集団になるのかで言うと 今のハマスがいなくなっても違う組織が 立ち上がる可能性が高いわけですよそう いう歴史だったわけですからねだとしたら どういう風になっていくのかアメリカの 影響力 中東で少し下がっているのかもしれないと いう中でしかし軍事的にやはり後ろ立てに なれるのはアメリカしかいないとも言われ てるわけですよアメリカの空母海兵隊が バックについでガッと睨みを聞かせるそれ と同じ動きができる国っていうのは唯の他 に存在しないわけですよねですが中国は イランとサウジを結びつけるほどのパワー を持っているしかしサウジアラビア サウジアラビアで手放しでイラン仲良く できるかというとそうではないもちろん いろんな条件付きで仲良くしてるにし始め たに過ぎないのでイランとサウジアラビア 自体もですね非常に危い関係性にあるわけ ですよ はいそんな中で地上進行が始まったら周辺 のパワーバランスはものすごい複雑に 入り組んでるさらに町は複雑に入り組んだ トンネルが入ってるそこに飛び込ん込んで 行った時国際世論はどうなるか犠牲差数は どうなるかえかつてのベトナム戦争はです ねえほそれまでの戦争と違ったのは何かと 言と初めてテレビカメラが入った戦争だっ たと言われましたよねそのテレビで移さ れることによってアメリカがベトナムで 戦争することに対してえ国民のですね世論 がえあんなひどいことはもうやめようと なってですね沿線ムードが高まって アメリカは史上初めてですねえ戦勝する ことができなかったとえ実質の敗北をきし たという風に言われていますえそんな方で 今です ねいろんなメディアがいろんな立位から ニュースを出していますけども時代は SNSのSNSの時代に入ってますねえ どうどれだけどうやってもですねえ生の 映像は拡散してしまうえそれが一体誰が 悪いのかどう悪いのかこのように私がです ねいろんなまもちろんですねえ中立を 目指してですね説明しているわけなんです けれどもえそういった理解を深めてもです ね深めなくてもですよ最終的に映像の インパクトはもうとまることを知らず 世界中に拡散されていく時代なんですね そんな時代に全てが皆さんの目に触れて しまうようなその時代に国際世論っていう のがどのように形成されるかっていうのは もう我々は全く未知の時代に入ってきた わけですよはいこの未知の状況に入った第 SNS時代それにですね え飛び込んできたのがえ国際的にえ 2000年間揉め続けているエリア の戦争なわけですよね一体これがどうなる のか専門家はえ1ヶ月や2ヶ月で済むもの ではないしかし地上進行はおそらく行わ れるだろう行われたら10倍の被害が出る だろう我々がこれから目にしなきゃいけ ないものは人類最大の難問なわけですよね えこれに対して我々が無関心でいるという ことは少なくとも許されなさそうだだとし たらまず学んでその上で日本は一体どう いうことをしなければいけないのかこれが 重要なことなわけです日本は明らかに アメリカ側の陣営にいますですが石油の 大半を中東に依存している国ですえ経済的 には中東に依存し政治的にはアメリカに 依存している日本が一体できることは何な のか少なくとも人道的に民間人に攻撃をし ていいのかいけないのかで言うと明確に 意見を発さなければいけないことはあり そうですねこの先も色々な状況が変化する かもしれませんけども冷静な目でえ いろんな情報を伝えていければなと思い ますのでよかったら是非チャンネル登録し てご覧いただければと思いますでは またプログレスのお知らせ ですプログレスとは学びを実践する コミュニティです自分のみが 強みをばしたい方強みで活躍したい方どの 段階の方も適切なメンターに出会うことが でき学びを実践するチャンスがあります それがイノベーションコミュニティ プログレスです中田彦の生 配信授業を深掘りした感想や社会情勢の 分析をほぼ毎日視聴可能要約記事や アーカイブも充実していますメンバーとの 交流オフ会やメンターとの出会いが日々 誕生グループ活動も盛んでAIやNFT などの最新のテーマについても遊ぶように 学べますたくさんのメンバーとの出会いと 学びを安心して楽しんでいただくために デコーや独自SNSを使った治安維持にも 力を入れてい ます独自 イベント中田彦が企画メンバーが出演参加 するイベント定期的に開催興味のあるもの を選んで参加できますメンバー同士のお 仕事を促進するエージェントサービスも 運用中いかがですかもっと知りたいという 方は概要欄のリンクからプログレスの ページへどうぞチャットGPTを生かした ガイドばかりもお待ちしてい ます人は何者にでもなれるいつからでも 月額980円で人生の扉を開き ましょう [音楽] ne