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どうも中田子ですさあ来ました世界史で ございます古代中世インド編ということで ですねお待たせいたしましたねまあの ヨーロッパ編とですねえ中東編をやりまし てちょっと時間を開けてですねま点々と やっていこうということなんですけども 再生リストではギュっとまとめて見れます ので楽しんでいただきたいなと思っており ますま改めてご説明しますとこの世界史は ですねえま全部で8本の動画に世界史を まとめてしまおうというプロジェクトで ございますえま思い返すば2019年にね 私がこのYouTube大学を始めた当初 にヒットしたその世界史のネタなんです けれどもまその当時の映像とですね私の 技術ではちょっとねだんだんとこう古く なってあの荒くなってなんか見えてくるん であのリメイクしようということで今の 技術編集と共にですねえ新たな気持ちで ですねリメイクさせていただいております 8本にギュッとまとめるそれはどういう 構成になるかというと古代中世を4つの エリアに分けてるんですよねえ基本的に ヨーロッパそしてて中東えインドえさらに は中国という4つの古代においての大きに 大きく栄えたですねエリアを中心に見て いって古代中世をやったら今度は大公開 時代それが全てつがるというですね ダイナミックに人類が交わっていく時代が 入りましてそれが5つの目のブロックです ねえそして6つ目7つ目は近代ですね近代 はえ欧米と中東インド中国という2チーム に分かれます欧米が産業革命名によって 一気にですねこの中東インド中国を 飲み込んでいく大きく影響を与えていくと いう帝国主義や世界大戦の時代が近代で ございますそしてその第2世界大戦が 終わった後の我々が住んでるこの現代それ を最終ブロック8つ目のブロックとしてえ ダイナミックにまとめていこうという プロジェクトでございますそれの3本目 それがインドでございますもしまだ2本目 1本目を見てないよという方はもし興味が あれば見ていただきたいですしこのインド 編だけ見てもえインドの古代中性が分かり ますので非常に楽し楽めると思いますそれ では早速参りましょうまずはインダス文明 からですよねインダス側流域にえその文明 は広がったえなぜ川なのかねえ メソポタミア文明はチグリス川 ユーフラテス川とかありましたけども基本 的にはですね人間というのはどういう生命 体かと言いますと集まると非常に力を発揮 する連携型のですねえそういう コミュニケーション型の生命体なんですよ ね単体で強いというと恐竜とかねゴリラと かねライオンとか強いわけですよですが 人類というのは非常に力なわけですねです が地球を完全に現在制圧してるそれなぜか というと集まったら連携して強くなるから というですね特殊なですね頭脳型の コミュニケーション型の生命隊だからん ですよねその人たちが集まったのはなんで かというと中度体温度がですねちょっと 乾燥して温度が上がってえ乾燥した時に川 に集まって暮らし始めることによって川 農業がしやすい工夫してみんなで連携 しようそういったところから文明が生まれ た川の流域で始まったそれはインダス文明 においてはインダス川だったというお話な んですねま昔習ったハラッパーとかですね モヘジだろとかですねまそういった大きな 遺跡があるのはインダス文名なんですけど インダス文明非常に面白いのがインダス 文字というものがあることなんですよね このあのメソポタミア文明においては楔型 文字ってありましたよねえこう楔型のね 三角形の文字をカンカンカンカン打ち込む というねえ石板に刻み込むってあれですよ ねあれでハムラビ法典って言ってねあハビ 法典って目には目を歯には歯のやつですよ ねなんていうね覚えてねこうやって読ん でるのかなは違うと石板でんねんっていう ねすごいでかいも石の柱に刻み込んでまん でハムラビホテホテ持ってきてて言ったら 持っていきませんっていうそういうそう いう文字だったんですけれども楔形文字 これは目には目を歯には歯をって言って 言ってますよねてことは何ができてるん でしょうこれ解読できてるんですよさび型 文字は解読できてますですがこのインダス 文字はまだこの現在のとも解読されてない んですよこれが非常に面白いところ エジプト文明のエジプトの文字もこれ解読 されておりますある時に人類でとある天才 が現れましてこういう高校こうだなという ことで解読してうわあこんなこと書いてる んだこれによって文明が進歩したね文化が 進歩したがあるんですがこの現在この令和 のこの現代の2023年においてもですね このインダス文字は解読できております なぜかなぜかと言とねまとまった文章が 少ないんですよ基本的にバーって文章が 多ければ多いほど比較してですねこんな こと言ってんじゃないかあんなこと言って んじゃないかってこと分かるんですけど 文章が少ないのでサンプルが少ないだから こそヒントが少ないということなんです もし皆さんご興味ある方でインダス文明の ですねインダス文字見てですねあれなんっ て分かったなんて聞かせいと書いてあ是非 発表してくださいノーベル賞が取りますね とんでもあれなんか分かるんですけどとか ねなんか直感で読めましたなんて人がい たら必ず発表してくださいこのノーベル商 もでございますえ現在でにおいてはですね あのAIとかも駆使してこのインダス文字 の解読に取りかかってるらしいですねえ 解読非常に心まちにされてるさあそんな 文字をねえ作ってました文明を作ってまし たえそういったのをですね ドラビアンナイト 文明は動き始めるんですねえインダブス 分目がね成長して衰退したその頃にですね え北の方から中央アジアの方かアーリア人 というですねまちょっとヨーロッパ系 インド人と言いますかねえそういった人 たちがね新たな民族が流入してくるんです よそしてその人たちが全く新しいものを 持ってきたそのことによってこのインドの 文明はさらに進化する一体何かそれはそれ はですね新たなツールと新たな考え方だっ たんですよね新たなツールというのは鉄で ございますスティールですよねまもう昔で 言うとねえまその石石を砕いてね石をこう 磨いてえ性石器とかね惰性石器とか言って ましたよね石弱いんですよねえその上で 正動とかもねまだその焼き方がうくない からですねもろいんですねところがこの鉄 っていうの非常に硬い現代でも使ってます よねこれ何ですか鉄ですそういうことです よねバット何ですか木です鉄ですね鉄使い ますよね鉄というの非常に加工しやすく その上で高度にですねその叩いたらですね 硬くなるということでえ武器なんかにも ですね農具なんかにも使えるとこの鉄が できたによって何が起きたか農業革命が 起きたんですよね農業によって一気にです ね作業効率が上がって生産性が上がって いったいいことばっかりのように思います よねですがこのアーリア人が持ってきた鉄 によって農業の生産性が上がったというの は弊害ももたらしたわけですねそれが何か それがヒプの差の拡大でございますねこの 世界史やって思うのはですね常に現代を 振り返って考えさせてくれるいい鏡になる とこなんですよねここで非常非常に現代と しても考えなきゃいけないのですね イノベーションは飛躍的な生産性の向上を もたらすがそれと同時にヒプの差を拡大さ せるこれは心理だなと思いましたえつまり ですね農業という新しいカルチャーですね 鉄気で農業するんだよなんていう人とねえ 鉄知らない持ってないって人の間でですね 圧倒的に生産性が変わってしまったその ことによってたくさん収穫取れましたと いうですねお金持ちとですね全然農業 うまくいきませんという貧乏人とですね 圧倒的に別れてしまうえ別れると何が 生まれるのかヒプの差が拡大すると何が 生まれるのか身分の違いが生まれてくる って話なんですよこれま現代においても そのちょっと前の近代においてもねえ産業 革命っていうものをうわあその イノベーションが起きたわけですよね蒸気 機関者とか鉄道とかですねそういうのを手 にしたイギリスっていうのは世界中を接見 したしかしそれに追いつけなかった工業界 や近代化に遅れた国々は圧倒的に植民地に されてく時代がありましたよねさらに言え ばIT革命ね工業革命の後のIT革命これ に乗ったアメリカや中国ってのとてつも ないメガテック企業ってのを産んでえ 世界中を接見したわけですよねところが そのIT企業を作れなかった国々はその前 の工業家にの世界でえさえ製造業でですね 伸びた国でもITに追いつけなかったと いうことで成長できなかった国ってのは ありますよねそれどこなんだそういうこと ですよねそういうベーションが起きると 必ず光と影が生まれるそれの農業 バージョンがこのインドでも起こったそれ がえ農業革命とテキアーリア人の移入だっ たそして生まれてくるヒプの格差それに ですねものすごくフィットする形で新たな 考え方っていうのをアリアを持ってきた それが何かバラモン教という宗教なんです よねこのバラモン教特筆すべきが後のです ねまえヒンドゥー教の元になったと言わ れるんですねこのインドにおいてはですね ヒンドゥ教が現現在もま主流派なんです けどもそのヒンドゥー教と言えばカースト 制度っってありますよねえ強烈なま身分 制度ですよねえ4階層に分かれてるとえま そのカースト制度ってのはまその色々と 言われてえ現在もスクールカーストとか ですねまあんまりいい言葉じゃないです けどそういう風にですねま非常上下関係が あるピラミッドがあるんだという時に使わ れますよねえそういう言葉の元になった カースト制度をの前のですね身分制度って いうのがこのバラモン教から始まってるん ですよ1番上がバラモンこれがですねま その宗教的な儀式を取り行っという人たち ですね私たちが宗教的な儀式を取り行っ ますねえ神様にお言葉を伝えるのは私たち ですということやるわけですよねその下に いるのがバラモンの下がクシャトリアと いうのありましてクシャトリアは王族とか ですね部族とかですねえそういったね宗教 的なトップのですね下にいてですねえ実務 的に管理するってねそういう人たちですね えま支配階級ですよねここまでがねそその 下ねそれが敗者と言われるですねま農民と かですね商人とかね基本的にはま庶民です よねえ一般市民という感じですかねそして 会社の下にいるのがシドラと言われるえ 奴隷と言われるですねま強制的に労働させ られる自由があまりないという身分だこの 4階層にすでになるんですよインドのこの 身分制度は歴史がめちゃくちゃ古いんです よもうこれはですね古代文明のあと アーリア人流入と同時にですね農業革命と 同時にこの強烈な身分制度が出てきてそれ はその後テしえインドという国をですね ずっと規定付けてきたということなんです よねえこのルールはですね後にヒンドゥー 教にバージョンアップされることにさらに えヒンドゥー教にバージョンアップされて カースト制度になることによっですねより 強烈になり要するにその身分間の移動が できないわけですよこの身分の人はま大々 この身分でこういう仕事にしかつけません としかしそれを最近変えたのがあるんです よねそれがIT革命ですよねit革命と いうものでエンジニアとかプログラマーと かそういう仕事ってのはこのカースト制度 のルールブクに載ってなかったわけですよ 乗ってない仕事だからどの身分でもなれ るって言ってですね一角千金のチャンスだ と言ってものすごい勉強した結果どうなっ たか今アメリカのビッグテック企業の CEOにインド人がものすごいなっている ととんでもないダイナミックですよねでも それをうわーと思わせる原answer ってのがインドのその古代にあるんですよ ねえこのバラモン教というのね何をしてた かというとですね米だと呼ばれるですね 言ったら神様のことをですねま崇めるねえ 賛美するというね歌はい歌をですねえ基本 的にはそのみんなに読み上げるというだ からえこのバラム教によってはカソが誰と かえ晴天が何とかっていうもので言うと 厳密にこれとこれってないわけですね キリスト教に受けるキリストとかイスラム 協力を受けるムハンマドとかそういうこと ではなくてアーリア人が持ってきた文化の 中でそういうものができてたというで基本 的に身分制度を肯定するためのまルールな んですよねなので神とかどうのこうのとか いう以上に身分制度ありきっていうところ はバラモンなんですよでこのバラモンに 使えるためのルールということで基本的に は儀式と儀式を取り行っものというのが バラモン教の基本的なポイントですえです がここで非常に不満が溜まりますよね庶民 とかものすごい辛いわけですよでえ バラモンが偉い選ぶってるだけじゃないか だんだんと不満が溜まってくるそう格差が 広がったその後に来るのが階級闘争なわけ ですけどもその下の身分の人たちのですね 不満というものをなんとか解消しようと いうことで現れるインド史上最初の スーパースターがゴータシッダルタ ねブッダでございます別名シカですよね このブッダというのはですねこのこの バラモンの時代にですねま元々そのも統一 のですね王朝はなかったんですよこの時 インドにはね小国が非常に分立しているね 統一王朝はないっていう時にですねまあの 基本的にはバラモンが偉いという1個の カルチャだけで仕切られてたんですけども このバラモンが偉いてなんとかなりません かとね庶民なんとか助かりませんかという 中でですねこのブッダは庶民を助けようと いうことで苦しみから逃れるっていう教え をですね解いていくわけですよねえまあか もそれはですねあのえユダヤ教において立 が厳しいしかもローマ帝国の支配が厳しい 厳しい対立と厳しい税金でもう大変だって いう中であの苦労してる庶民助けようとし たキリストと同じ宗教改革者の1人なわけ ですよねこのブッダって人はすごいのは 王族の出なんですよね王族に生まれてるん ですよですから身分高いんですよこの身分 制度の社会の中でそんな中で貧民を助ける ために王族辞めるってそんなことあります か私は自信がない私この時代の王族に 生まれたラッキーなんつってですねもう やったなんつってスタートやったなんつっ てねゴールまで保証されてるって思いそう なものですですこのブッダはすごいんです よ王族である自分が許せないとやめますね 貧しい人こんな苦しいですね何が身分制度 じゃつってですねやめるんですよその上で どうしたらみんなが救われるかなっていう 基本的な考え方っていうものを豊かに しようという風になっていったんですよね このバラモン教においては神がいて神を 取り行うですねそのがいてというですね そのルールだけはっきりしたんですけど 基本的にすごくですね庶民のことを思って 宗教の根幹を考えるというこのブッダが 考えたことはすごく大きいことですよねで ブッダの考えたいうのは基本的になぜ人間 は苦しいんだろうこんなに生きるのは 苦しい正路病死って言いますよね生きる 苦しみねおいる苦しみ病になる苦しみ そして死んでしまうという苦しみ全て 苦しいじゃないかとなんで苦しいんだろう なと考えた結果ですねもっとこうなりたい とかですねもっとこんなこが欲したいとか 欲しいとかいうですね欲望つまり煩悩ね 仏教において煩悩って聞いたことあります よねジの金ガーン108回打ち万ねこれ なんでですか煩悩の数です108多いなて いうそういうことですよね109って煩悩 プラス1なのかなね分かりませんけども あれは東急だからですねあの煩悩プラス1 とか私の思ってるだけですけどねはいその 仏教における煩悩と非常に重要なんですよ この煩悩に囚われてるから人間苦しいじゃ どうすれば煩悩から逃れられるのかって いうことで欲望を抑えてその欲望から自分 を抜ける抜け出せることができれば楽に なるとこれ下立って言うんですよ下達 抜き抜き抜け出るってことですよね欲望 から修行してですね欲望いりません欲望 言いませんって言って滝に打たれたり なんかあの断食してみたり色々ね食欲とか ねうわあとかねなんとかの欲っていっぱい ありますよねえもモテたいとかねあ人金性 とかねうんそ異性と交わベカねあの断食 するねあの欲望をこうコントロールしてね えでもこのブッダがすごいのはですねこ実 はですねそういう考え方をするって人は他 にもいたんですよ仏教以外にもジャイナ教 っての現れましてこのジャイナ教っていう のはこの仏教よりももっとエクストリーム なんですもっと激しかったんですよね欲望 あるから苦しいよねってところまでブッタ と一緒だけどその後ですねブッタはうーん でも欲望なくすことはできないよねとだ から適切にコントロールしよう満足する ようにしようとねほどほどで満足する樽を 知るということにしましょうということ ですねまちょっとは食べるけど食べすぎ ないとかねあの煩悩はあるけどちょっと こうするとかね我慢するということでやっ てたわけですけどこのジャイナ教はもっと 厳しいんですねもう食べるなとかですね もう物持つなとかミニマリストの中でも ですね全部捨ててもうその引っ越し立てで すかっていうとこに住んでる人いますよね あのフローリングの上にあのもうそのまま 寝てるみたいなミニマリストと違うって いうねそれあの全部ステロっていうのが ジャイナ教ねこれジャイナ教って今もい ますからね今もインドにいるんですよ 400万人ぐらいいるらしいですねはい このインドにそのねジャイナ教不思議なの はですねすごいストイックなんですけど ストイックで物持たないとかですね所有し ないって言った結果ですねどうなったかと いうとあの物をあんまり買わなくなりです ねあの消費しなくなってですねお金持ちに なるって不思議ってええすごいストイック にも何もいりませんって無所有ですよ何も 持つもた持つべからずって言った結果です ねわかりました何も持ちません一生懸命 当たりますお金たまりますあれお金持ちに なりましたって謎のジャイナ教っていうね 状態になってるらしいんですけどもあの このジャイナ教と仏教っていうのが出てき たこれは要するにそのバラモンていうもの に対して非常に不満が溜まっていたぞと いう時代なんですねしかしこれは小国が 分立していたそういう時代でしたとそんな 中でい初めてですねインドが統一王朝が 生まれるわけなんですよその名はマウア町 ね最盛期の王は麻生家王というのがいるん ですけどこのマウア町が成立したきっかけ はなんと今までの授業が効いてくるんです よ ねマウアインドはね大きいでしょ人口多い でしょ小国が分立してそんな中で身分制度 だけでなんとかギュってやってたんですよ そんななか身分制度でギュっとされてる から苦しいなつってブッダがねあ仏教あり ますよね煩悩から抜け出しましょうて言う てねみんなを救おうて言ってねありがとう ぶッだとかやってるところにとある外敵が 来た その外敵が恐ろしすぎてインド人集まれて なったの仲間になろうてやばいからあっち から来るやつやばいいやあっちから来る やばいやつて誰なの古代において西の方ね ヨーロッパの方からうわーってきた とんでもないやがやってきたそいつが アレクサンドロス大王だよねヨーロッパ から中途ぶち抜いてインドまで行ったん ですよて言ってええなんてみんながうわ 面白て言ったらそのインド側の視点から 今回お届けしておりますアレクサンドロス 大王マケドニアという広国だったんだよね えアテネとかねスパルタとかがですねイイ で都会でねマケドニアあんな田舎もどうで もいいよとか言われてた時にフィリッポ スっていうやつがねうんフィリッポス2世 っていうやつがね親父がねあの軍事改革を してねうんそのねその長い槍を持ってね 重層歩兵で行けその中で迂回して向こう させば2だとねこっちで引きつけて 引きつけてUターンしてから相手の王将を 取るっていうですねあの作戦を思いついた んですねそしてその子供がそれの王将を 取りに行く天才が生まれたんでねそいつが アレクサンドロですねなんと王様が直接 相手の中央を叩くていうとんでもない大胆 な作戦でアレクサンドロスなんだなとかっ て重層保なってぶっつぶしまよななんか 迂回してきますけど仏の雑魚だろうええ アレクサンドロスっていうそういうこと ですよねアレクサンドロ本体来てるって 王将が王将取ったっていうあんま見ない ですよねうん藤島蒼太7段とかねなんとか 名人とかねうん勝で取っちゃうてあんまり 見ないですよね王将で王将取っちゃうて 有名なあのアレクサンドロスがインドまで 来てるんだインドまで来てるよ アレクサンドロスが怖いよでマウア調成立 ですそういうことなんだってインドビビっ てたんだあん時インド側の視点立って なかったよねインド側どう思ってたん だろうみたいなねアレクサンドロスね インドまで来てあつってああお前らあれと か疲れてない当たり前でしょうねインド ですよここでも帰るかつって帰るっていう ねそういう感じでどうやってインドって 守られたと思ったんですけどもインド側に 立ったらすごいガチガチですね アレクサンドロスんなってやることですね 大大王朝ができてですねマウア長子やって なってる時にですねま帰ってったと面白い ですねインド側からの視点ねでこの麻王 っていうのはメ君だったと言われてるん ですよねあのなぜかねこの国を大きくして 大きい人口をまとめなきゃいけないという 時にですね大事になってくるのがルールズ 作りなわけですよどうにかしてみんなの心 を1つにしたいねそれまでね別のチームが ねわあなってねもうそういうね野党の連合 とかまとまんないでしょね私はこう考える 俺はこう考える俺だってこう考えるうん よしもうバラバラだだってね全然ちょっと まとまりませんねとこなる普通ですよね うん会社だって合併したってすぐうまく いくわけじゃないねその暴走族とか チーマーだってね大連合作ってやらせとか 言ってもねなかなか言うこと聞かないの なんか1個のルールとか考え方なんかいい のないかなて足を考えた時にですねあった やんってなったのがなんと仏教だったん ですよ仏教使えるぞなんでかと言うと仏教 にはですねだるマっていうですねま倫理的 な教えがありましてまそこにはですねま お父さんお母さん大事にしましょうねとか ね生き物殺しちゃいけませんよとかねま 基本的なルール道徳っていうもの含まれて たわけですよあこれええやんめっちゃ まとまってますやんということで仏教だ 言って大きく国をまとめたこれなんか似て ません日本でもありましたよねアカななら の時代ですよ聖徳大使とか物のべとかそが 子とかやりましたよねあの頃仏教っていう 新しい考え方を持って国を納めようって なって国を納めるのに仏教はなんか使える らしいってなって日本も仏教を中心として 日本をまとめていこうそれみんなで大仏を 拝んだりとですねあ国はこですね神語国家 に使っていくっていうことを日本もやって たんですけどそれよりはか前にそれを承徳 知ってたのが化なわけですよね仏教ええや ないかいということで仏教を公認したんだ よねこのことによってブッダが広めた1個 の考え方っていうのがインドのね大きい押 になったえなのでこれはヨーロッパにおけ るですねまコンスタンティヌステっていう のがねまローマ時代いましてえその時代に ですねまそのローマローマ神話ってのは 多神教でしたからねえ基本的にギリシャ 神話の流れを組んでですねまゼウスがいて エルメスがいてみたいな感じでですね いろんな神の物語を紡いでいくってのこれ 多神教なわけですけどこのギリシャ神話の 流れを組んだローマ神話がベースなので キリスト教ねはていうユダヤ教から流れを 組む一神教たった1つの神見えないもう しかも偶像崇拝禁止でもう神はこうって いうもうビジュアルなしって言ってねそう いう神がただ1つってやる一心教は愛入れ なかったので否定されて弾圧されてたん ですよね最初ローマ帝国からねキリスト教 ですがキリスト教がだんだん増えて言った ことによってこれはもう利用しないといけ ないな国を納めるにはキリスト教オッケー にしなきゃいけないなということで コンスタンティヌステというのがえ基本的 にはそのキリスト機を公認したっていう ところからあ大きく広まるわけですけども そのインドにおけるコンスタンティヌステ と言われてるのがこの生化王なんですよね 仏教の公認という大きい仕事をしたとえ その上で仏教っていうのはその晴天とか 教典っていうのはねもう散り散りになって たわけですよねまブッダが死んだ後のその 骨をですねまな何個かに分けてですねえ ぶしみたいにしてですねえそれもっと分け てとかね教えもバラバラになったのえ仏教 を集めろと言ってねわーって集めてその点 をですねああの集結させるということも やってたわけですよねえそんななんかその 足カの後の可西カをクシャーナ町というの 話しますはいこのクシャーナ町もですね 言ったらですねその横の繋がりですねお隣 の中東とかヨーロッパとかえ中国とかと 非常に交流があった時代となりますこの クシャーナ町の時代にはですねえ交流が 非常に盛んだったのが隣のパルティアの 時代なんですねまパルティアとかササ長 ペルシアとかあの辺りの時代その パルティアとですねえ交流してたのが共和 聖ロマですから ローマ中途パルティアでここのクシャーナ 町があってえ向こうには五感があるとカ ですよねカの五感があるとで大きい国がが ま比較的安定してできてきた時代に4つの ですねそのエリアが陸上でですね攻撃を 始めてくるそれは何かシルクロードですよ ねシルクロードによって交流が始まるよ それがえマウア町なのクシャーナ町ですだ から小国が分立してるところから大きく なりました大きくしたのは何ですか宗教 でしたよねつまり人は集まれば強くなる しかし1つのストーリーを共有しなければ 強くなれないというねサピエンス前子って いう授業私やりましたよねサピエンス全子 によって人類というのは言葉ねこれを 使えるようになったことで コミュニケーションができるようになった 文字を残せるようになったことでその文字 えコミュニケーションをえ代々受け継げ ようになったさらにはその文字で ストーリーを編み込むことによってもう 自分たちが覚えれないような隣の隣の街の 人たちとも同じストーリーを共有できる ようになったことで真近感が湧くように なったこれが宗教のパワーですよねええ 基本的には誰かが言ってたからとかいう その誰か何々先輩ってすごいんだぜあ すごいよなね誰々パセ知ってるかね誰々 パセが言ってたことあれはさやべえよなと あの人かっこいいしやべえこと言ってる から正しいから信じようぜって言ってる 誰々先輩って他の村とか学校では通用し ないわけじゃないですかところがあの人 すごいよなっていう話が隣の街でも通用 するようになったら話が早いわけですよ それがブッダでありキリスト教における神 であったりだったりしたわけですよねそう いった隣村でも信じてるもん一緒じゃん じゃあ仲良く話早いですねねあの教会行っ てお祈りするっていう風習一緒ですかあ じゃあ仲良くしましょうという風に キリスト教権と広がっていく仏教権広がっ ていくそういう風にしですね大きくなって いったことによってせ政治生命体が安定し て交流するようになったクシナ町の時代で ございますその金王の時代でですね仏教 カシも保護するようになりますえその上で ですねこのの結果生まれたものこれがです ねガンダーラ美術面白いんですよこれがね その1個前のマウア町の時にねえその アレクサンドロスがうわーってインドまで 来たことによってヘレニズム文化ってねえ そのヨーロッパのものとですね中東のもの が混ざったなんていう話がありましたけど もこのクシャナ町ではですねシルクロード によって中国えインド中東そして ヨーロッパとうわーって混ざったでしょ 結果どうなったか面白いんですこの ガンダーラ美術ってのは仏教美術なんです けれもなんと西洋の流れが混ざって るっていう仏教美術なんですよどういう ことか仏像の顔が西洋っぽいっていうん ですよ面白いですよね鼻が高い仏像って いうねあんま想像したことないですよね のっぺりとしたアジアっぽい顔の仏像を 我々想像しますけども堀が深くですまるで ギリシャの彫刻のような仏像なんていうの がですねこの辺りで出てきてるっていうの がまさにですね陸上公益が発展したんだよ というこのクシナ町の時代を表してると いうお話なんですねそしてその後また 大きな転換点が生まれます仏教の時代が 変わるんですそれがグプタ町の時代で ございますこのグプタ町を作りましたのは チャンドラグプタ1世そして最盛期を迎え たのがチャンドラグプタ2世の時代で ございますこのチャンドラグプタが作った グプタ町ねこのグプタ町の時代に何が 大きく変わったかというとですね仏教が ですねメインストリームの時代が終わって ですねバラモンが復活するんですよ バラモンバージョン2それがヒンドゥー教 です来ましたヒンドゥーねバラモン教の 時代にはですねま一応神っていうのはです ね1番偉いのはですね雷人インドラっての いたんですよね雷を落とす神が一番偉かっ たんですよこれはギリシャとすごく似てる んですねギリシャのゼウスってのも雷を 落とすて神ですよねこの雷をいずの神が 1番偉いんだっていうの言ってどういう ことかというと人を恐れさする意味がある わけですようわあ何かあったらバーン雷が ね雷は古代の人にとっては怖かった今の人 にとってて怖いですよね平心があるから 信じられるんですね被心あるよとかねあの この建物丈夫だよなんて言うからですけど 建物もろにないし屋根も特にないし開心も ないという時代の雷想像してみてください 怖いんですよしかもなんで落ちてくるかの 解明もできてないんですよなんでこんなに 雷でとかってバーン時々木が燃えたりです ね誰かがなんかねその感電して死んだりと かしてわけですよあれは天罰じゃね雷人が 怒っとるとか言ってですね偉い人が庶民を 恐れさせるために考え出されたこの雷人な わけじゃないですかつまり権力者に都合が 良くですね庶民を恐れさせることができた のが最初いずの神だったということで言う と古代雷人がものすごく強い位置にいたと いうのは分かりますよねですがこの雷人 だけではですね人気が出なかったわけです よねブッタっていう優しい人が出てきた ことによってうわ優しい考えあしたるたき ゴたダルた好きねブッダスキシャカスキと こなってきたわけですよそんななかですね バラモンいやあブッダもいいけどさねでも あのバラモン教便利だったよなと何が便利 って身分性と合致してるんですよこのです ね大量にですね人間がいるとワントップと かピラミッドドっていうの非常に重要に なってくる中国においてはワントップを 強烈に置き続けるという皇帝カルチャーに よってぐーって国民を膨大な量の国民を コントロールするというというやり方を 取りましたねインドにおいてはこの膨大な 人口と膨大な土地をなんとかしなきゃつっ てガッとやったのがその身分制度だったん です ピラミッドワントップとかピラミッドドっ ていうのは大量の人間をコントロールする 上で不可欠の仕組みだったんですよねえ そのピラミッド使いたいなってなった時に バラモン教人気もう1回取り戻せないかな ということでバラモン教は人々にですね 信じられていろんな民間伝承の ものをですね吸収してたんですなぜ吸収 できたか多神教だからなんですよ多神教 っていうのはですねたくさん神々がいる から土着の神々と共にですね増えて拡大 するてアメバ上にですね膨らんでいくって いう特徴を持ってますえギリシャ神話で 言うとまゼウスっていうのはとんでもない 浮気もだって聞いたことありませんねあの 女神ともこの女神ともいろんなことし ちゃってるっていうねダメじゃないゼウス 全地前脳とか言ってるけどとんでも いろんなとこ手出しちゃってんじゃんあれ ねそもそもゼウスすごい浮気もにしようっ て誰か考えたわけじゃないんですよゼウ スっていうものが1番偉いってなった時に 人気のあるストーリーを全部ゼウスに 書き換えてったわけですよ民間のあこれ いいなこのお話もしでもこいつすごい かっこよくてゼウスより人気出そうだな だめだだめゼウスだこれもゼウスこいつも ゼウスこいつもゼウスいろんな英雄タを ゼウスの生まれ変わりとかゼウスが変化し た変身体にした全部ゼウスって話ですよね えだ人気アニメのキャラクター全員僕って いうことですよねあれ俺の話でんねんて いうね呪術回線私の話でねみたいなねあ 全部僕ですよみたいなねワンピースの主人 公僕の高校時代の話ですとか言ってあそう なのだって術代柔術会戦俺の大学時代の話 でするとすごいねとか言ってそういう風に 主人公全部こいつってやったのがゼウスな わけですよそういう形でインドでできたの がヒンドゥ教ヒンドゥー教においてそれを 役割をでえ得ているのがビシュヌっていう ですねえ維持の神ってやつねキープの神な んですね優しい神ビシュヌはですね特徴が ですねあらゆるものに変身していろんな ストーリーの主人公にビシュヌが転生して ですね転生し変身してなってですねあれも ビシュヌこれもビシュヌってやつですよね ビシュヌの他にもですね破壊と創造の神 シヴとかですねえ全地の神えブラフマーと かですねえブラフマーシバビシュヌって いうですねいろんな神ねまま3トップ体制 でやってるんですけども特にビシュヌが いろんなものになるっていう意味で言うと えギリシャ神話のねえゼウスとかと同じ 役割をしてるんですけどもなんとこのビシ のずるいだって私が言うのもあれなんです けどずるいなそれてものはですねなんと 仏教ずっと流行ってましたよねマリア町 クシャナ長保護されてましたよねその間ま ヒンドゥ教ってのはそのあったんですよ ヒンドゥー教の目となるバラモン教の名 りってのあったんですよでもアンチ バラモンとして始まったのが仏教でしたよ ねですがなんとバラモンはですねその後 いろんなの吸収してですね2.0になる中 であのブッだっておりましたやろあの仏教 のうんあれビシの電ねて言い出したいえな ライバル取り込むっていうねええアンチ バラモンだったブッダってビシュのなんす かって言ってそれがヒンドゥーです バラモン2.0ヒンドゥーはブッダオも 含んでるんですわそれやったらて言って 仏教ともですねヒンドゥー教に溶け込んで いくというすごいことをやるんですこの グプ長の時代ねそうしてバラモンと仏教が 溶け込んで九州合併してヒンドゥー教と いうのがですねこのインドの主流になる わけですよねこのヒンドゥー教において ですねじゃ晴天は何なのってね教祖は誰 教祖はだからいないわけですよバラモンの 時から分からないアーリア人が持ってきた 身分制度にタを発したいろんな神々民間 伝承をどんどん吸収してったものがまず バラモンそれにアチとして出てきた仏教を も取り込んだのがヒンドゥというですね すごいことですよねそのヒンドゥーの晴天 はその土地その時代にできた文学作品をせ てって言い出したわけですよ吸収したん ですよ大人気文学それがラーマやなはい これYouTube大学でやらせて いただきました私これのですね勉強のため にもう1回見直したんですね面白い天才か のこいつと思いましたねあ私じゃないです よラーマの書いた人ですよでも めちゃくちゃ面白いんですよこれがぜ是非 ねあのこの授業ですね興味持った方この 動画もね概要欄に貼っとくんで見て いただきたいんですけどインドシマのね ラーマーヤナもしはまたえプラスですね マハーバーラタとねラーマーヤナマハー バーラタって言われてもちょっと何のこっ ちゃ分かりませんけどラーマヤナというの はですねラーマ王子の物語って話なんです よこれ簡単に概要を説明するとですねえ スーパーマリオ桃太郎なんですよねどう いうことて全然違う話じゃないですか中さ んてことなんですけどスーパーマリオと いえば何ですかとクッパにピーチ姫さらら れて兄弟でちょびひげ兄弟がマリオと ルイジでま助け出せていう話じゃないです かこの魔王に姫が連れ去られて兄弟で助け に行くっていうのがラーマヤナなんですよ ででも桃太郎言うてましたよねそうそれ どこにってその助けに行くのが島なんです よランカー島っていうインドの南のスリー ランカあるでしょ要するにあのインドの南 のスリーランカ島にですね助けにく 兄ちゃんと主人公のラーマン王子とその弟 と猿と砦で島に行くんですよ桃太郎やない かいとえとねスーパーマリオ桃太郎って私 言いましたよねスーパーマリオの形式で ありながらその味方と行く設定は桃太郎な んですよええ確かに思いましたよねあの 桃太郎が桃から生まれたパカうわあそれ どういうことおばあちゃんがこういう桃 持って書いて人が分かりませんてでも まあまあそうフィフィクションなん でしょうねて思ったその次にね団子を与え てあのもう味方が犬猿生じておいってね もう村のもうちょっと力持ち連れてけよっ ていうねなんで犬連れてくんや猿連れてく んや生地連れてくんやと思いましたけど あれは実はとてつもなく強い猿と鳥だった 可能性が高いんですよラーマ王子と弟は ですね猿のですね英雄ハヌマンていうのと ですねえ鳥のですね神の鳥ガルーダって なっていくんですねガルーダってのはです もうかっこいい鳥なんですよねもう神神の 鳥ですからねものすごい頼りになる ガルーダという神の鳥とですねものすごい 強い猿ですねハヌマーンと共にですね島に 行くんですねでもここで面白いのこの ものすごく強い猿っていうのはですねも空 も飛べるし大きくなったり小さくなったり するこれ何ですかこれ かという風にも捉えられるしその後日本に 来たらそれは桃太郎になったのではないか とその上でその設定はスーパーマリオに なったのではないかということで考えれば もはや中国と日本はインドなんですチイア JAPANisインディアというですね 例文を書いたい書きたいね何ですかこれは こういうことですラーマア知りませんか そういうことですよねなんともうそういう ですねもう原点となったお話なんですよ 面白いですよラバもうちょっとだけ話して いただけと話しさせていたですねもう猿が ですねもう飛んでですねあのその弟の ルイジがですね多分またお兄ちゃん弟あの 生地で鳥と猿ですからその桃太郎になる時 弟が犬にされさせられてる可能性が高い ですねまそれはもうどうでもいいんです けどその弟ルイジ役がですねその相手の 魔王のですね息子ねインドラジットって いう息子がいるんですよね魔王のとこまで 行ってねおら魔王こ来たぞこら姫返せこら 言うたらですねまずは副戦だつねあまだ お前俺と戦うの早いよつってねあのうちの 復習がいるよインドラジット行けつて ばかったよ父さんとか言ってねあ俺がやっ ちゃうインドラジットっていうのはねイン ドラって雷人インドラもねの名前から来 てるんですよ雷人殺していうねインドラを も倒すというですね雷人殺しが来るんです ようわあ雷人殺し行けなんですねで息子 うわ行くんですねそれルイジが兄さん俺 行ってくるわつってボコボコにさるんです よルイジがルイジ死にかけた言って インドラジットに殺されかけてるどうする ハマンがですね神様にお願いしますルイジ ボにされてんだ助けてくださいあのも屋の 山頂にある薬塗れ言うてひやですかてスリ ランカからひやめちゃめちゃ遠いんですよ スリランカとひ ないだいぶ時間かかりそうですけどいや あがんもう1日以内にぬらんとルジ死ぬで ええ1日ですか俺じゃなかったらダメな時 だったよとか言ってそれすごい飛ぶのね ハマ飛んでそのひの山頂まで行ってどれや 雑草ばっかりやねかこれ全然クつかんぞ俺 どれが薬の草やこれも1日しか時間ないの にこれせっかく飛んできたのに持って帰っ たこれこれ違いますて言われたらもうもう 無駄もれもどうしようも全部持って替え たろかな全部持ってかるできるかなできる 言って巨大化してですね山の山頂スパーン 切ってこやって持ってくんです ねアポロチョコ違うぞっていうねアポロ チョコのここのイチゴのとこだけ先 食べよう違うこれスパーンとこやってこう やってこう持ってくんですUBなんですか このピザこのこれだけ持ってきた言うてね それであのルイジ助かったらしいですわて よ見つけたなと思いますけどね山頂持って きたとえつこれだ言ってねわーんて治っ たっていうねそういう面白い話なんでぜひ 見てくださいこのヒンドゥー教のラーマや なだ面白いでしょつまり身分制度を納得さ せるためにですよこのフィンド拠点ありと あらゆる面白い話を取り込んで人気を獲得 してったんですよすごいですねこのグプタ 長の時代そんな中ねヒンドゥーは仏教を 取り込んでいったその次の時代に ヴァルダナ町というのが起きてハルシャ王 というのが出るんですねハルシャ王は ハルシャヴァルダナという名前ですよねま チャンドラグプタの太長ハルシャバルダー のバルダナ町ということでま苗字と名前 みたいなもんなんですよねえそのバルダナ 町のハルシャ王っていうのはです基本基本 的にはヒンドゥー教のシバがですね好きで ですねシバ信仰があったんですけどもそれ に含まれてる仏教深いなってだんだん 思い出してですね仏教面白いな言ってその 後半はですね仏教に系統して仏教の保護に もね務めていくわけなんですけどもそんな 中重要人物が訪ねてきますどっちから中東 との関係をずっとやってきましたねえです が違う中国から今度お客さんが来る現状と いうお坊さんなんですねこの現状というお 坊さんはですね今像なんとか像ロゾみたい なですね3つのですねお経を全部ねえ知識 として詰め込んでるよというねえそういう ですね立派なお坊さんがですねえ本場の 仏教を習いにえインドまで訪ねてくるん ですね3つの像を納めた偉いお坊さん三蔵 奉仕そう三蔵奉仕左右期のモデルとなった ですね原条というお坊さんが来るのがこの ハルシバルダーのバルダー町の時なんです よね面白いですね先ほどはですよ ラーマーヤナが最優期のモデルになったん じゃないかと思ったらその次の王朝です その最優のモデルになったですね現状と いうお坊さんが訪ねてくるわけですよもう インドと中国ってのはこの最優期仏教って いうものにおいてこのこんなに交流があっ たんだと想像できてましたでしょうか 面白いですよねこの現状という三蔵方士 どこから来たか塔から来たんですねええ塔 っての大きい王朝でしたよねえええず統合 大とねずの後ですよ県ず師なと剣闘士って ね日本は剣闘士ねあの菅原道残が廃止 しよう白紙に戻そうって言ってあの白紙に 戻す検討士のあの検討士って言って日本は ですね党に向かってまあのその行ってその 派遣して勉強して帰ってくるっていうね 仏教とか学んで帰ってくるて日本は中国に 仏教とか新しいカルチ学んでたんですけど 党からはインドに学んでたわけですよねえ でインドではその仏教をも取り込んだ ヒンドゥー教というですねもう最強の多神 教が完成してたんですよねこれすごいこと ですよ要するに一神教っていうのはね ユダヤ教にタを発し1つの神しかいないそ その神を信じれば我々ユダヤの民は救わ れるこれが鮮明思想かける一神教ユダヤ教 ですよねそれがユダヤの民族はていうの 取り除いたのがキリスト教だったわけです ところがこのキリスト教ねえどの民族も 関係ありません隣人愛しましょう隣人を 愛しましょう言ってたわけですよねみんな 平等ですって言ってたのがキリスト教です がヨーロッパを中心に栄えてる間にその 数百年後に中東でその次の予言者が出た それがムハンマドだったわけですよね そしてそのムハンマドが最後の予言者と 言ってですねえモーセの教えもねモーセの 開立もえキリスト教のねえそのキリストの 教えも色々経ての私ということで最後の 予言者ハンマードというのが出たんです けどキリスト教として許せないわけですね ちょっと待ってくださいと最後の予言者 ちょっと聞き捨てなりませんもうキリスト で終わってますけどということで揉め出す という一神教はですね非常にワントップな のでまと中をまとまりやすいんですけど 混ざりにくいんですよところが多神教って いうのはですね中をまとめることは なかなか難しいんですけれどもどんどんと ですね増殖していて吸収していくという裁 があるんですこのヒンドゥー教がすごいの は中をまとめという身分制度は別に持っ てるとこですよカースト制度という身分 制度を外付けで持ってて中は多心教なん ですよそういう作りがキリストイスラムの 争いとは全然違うものですよねなので仏教 も中に取り込んでいったとその仏教を学び たくて現状がやってきたこれも面白い話な んですよね三蔵方針やってきてですねハシ 王とね勉強させていただきますねハシもね 非常にメイクですからねああ仏教ねあの 学びに来たのいいじゃないとねあのうちは ねヒンドゥ基本にやっててその中に仏教が ね今もう混ざれ溶け込んでる感じなんだ けど仏教好きなんだよね勉強してくれて 嬉しいよねでちょっとお話しようよね中国 から来たんでしょとっていう都があるん でしょねとっていう王朝があるんでしょ そうなんですとわあ話したらですね めちゃくちゃ頭いいんですよ三三方士が君 めちゃくちゃ優秀やんと嬉しいとこんだけ あの高いレベルで話せたの私嬉しいです インドとして最高の表なししたいって言っ てですね像出せって言ってですね像ですね もおめかしした像が出てくるんですドン ダンダン出てきてですねパレードしよいう んですね三蔵保し君乗ってもうこんな最高 の友達できたんだから見せびらかしたい からパレードしようって言ってですねあの 装飾したゾーンに乗ってですね街を寝り やるこって言うんですけどねあのいやいや いやいやいやいやてね三蔵方士ってのその ねその盆のを捨てるということを研究する ためにここのねえガンダーラ天宿ねインド までたどり着いたわけですからその たどり着いたい言ってものすうわどん ちゃん騒ぎしてる場じゃないんですよポの まみれやないかいていうことですねどこで 何しとんねんねあのものすごい修行に参り ましたって修行に参りましたかすごい君 優秀やねよしパーティーしよううわあ ドンペリ開けちゃいますやねパーティし てら場合違いますよて僕乗りませんゾリつ 君真面目やねつでももう像用意してるん ですよ言ってですねそのハシ王はですね 収まりがつかずですねなんとかに乗れ乗り ません乗れ乗りませんわかった最初どう なったかですねその三蔵方士が着てた今朝 っていう服ですよね今朝だけ乗せて練り 歩かせるってねそんなパレードあ るっていうえただいまえ今ですねあの 表参道をですね大谷翔平選手のえ ユニフォームを乗せた車が通っております うわあ翔平タイム平小タイム言えない 盛り上がりづらいそれユニフォームだけ 乗せての パレードよそれねその横綱の回しとかそれ 難しいってそれはああでも その三蔵奉仕の今朝だけ乗せた像がぶわー 練り歩いたそういうお話が残ってますね ところがこのハルシャバルダなってのです ねえ非常にね気前のいいね王様だったん ですけれども後継者を決めれなかったん ですねこれよくありますね非常に優秀な人 ですねあまりも優秀だからですね次を 見つけれないわけですよ次おらんなとねで ハシが死んだ時にですねその後継者を決め てなかったもんで急速に分解したその後 どうなったかというともう大分裂時代と いうことでま春者なきやとですね後継者 決まらんな言うて分裂が300年続きます 長くない長くアフ長くないアフ300年し ちゃた江戸まるまるっていう江戸時代15 代で納めたあの300年300年江戸が 続いたのはねやはり日本としてはすごい あの300年ずっとインドワタワタしてた ハシの後どうするってずっとワタワタして たそんなワタワタしてた時に中東で大革命 が起きてるわけですよ中東で何が起きてか 中東で一神教3.0が生まれたんだねそう ムハンマドが起こしたイスラム教が中東を 完全に接見しイスラム校を中心とした国が 一気に増えたんだよねそのイスラム教中心 とした国っていうのが流入してきてえ ガズナ町とかゴール町っていうのはできる んですよインドにもでもそれはですね 要するにヒンドゥーオンリーの時代に 終わりを告げるですね新たな宗教文化が 生まれてきたとそしてこのイスラム教は ですねその国家としてのまとまりを作るの にはとても便利だったわけですよねなぜ なら一神教だから一神教はですね要するに ピラミッドを作ってその内側でギンて 固まるのにねとっても都合がいいわけです よねあの神もこの神もなんて用地はない だってそうですよねそのハシバルダナだっ てシのことが好きだったわけですけどうん ブッタいいじゃないってなったわけです うり心変わりしてますよねでもないんです よ俺は芝派私はビシュヌ派うんブッダも いいよねなんていうことはないアラーしか いないんですよアラーの前にはみな平等で あるねよしもうこの1個のワントップ行く ぞこれが強いわけですよ中央集権体制を 作るのにとても重要なえこのイスラ今ね これがガズナ町ゴール長と作ってたそんな 中でトルコ人がものすごいあの中東でです ね幅を効かせるという時代がやってまり それがセルジ空長だったんですねその トルコ人が作ったセルジ空町がですね トルコ人っての基本的なねもその体格にも 優れてて非常に強かったそうなんですよ さらにそのトルコ人のそのハードウェアに ですねイスラム教が乗ったことにですね 無敵状態を誇りあのエルサレムを独占した のがこのセルジ長の時代でしたよねえで 十字軍がええなんつってね遠いのにて言っ てあの今日ローマ教皇が最強のヨーロッパ はローマ教皇最強の時代ですからねはい 中東はですねイスラム教最強の時代になっ てましてそれでインドはと言うとアフして たんですよねヒンドゥー教でまとめようと してたトップが仏教いいかもなんて言っ たらですね中国から仏教教えてくださいて 三蔵保が来てですね君いいねとか言って ですねバレードしようよとか言ってですね いりですわ言ってたあとうわあなくなって ですね後継者決まらんなったですねみんな 300年あたふたしてたヨーロッパは キリスト教でガッチガチまね固まってたん でね要するにその宗教というソフトウェア がですね圧倒的な力を誇ったのがの中世な んですよヨーロッパにおいてはローマ教皇 最強時代そうカノさの屈辱ですよね皇帝 すら雪の中裸ですいません3日間謝らせた というですね劇的ブラック部活ですよね ああすいませんすいませんって言ってです ね雪の中33日3日未番皇帝が謝ったあの 彼の屈辱ローマ教皇最強時代にイスラム教 とをインストールした屈強なトルコ人が ですねえエルサレムをですね独占したん ですよねそれに対してハカチンときました ローマ教皇としてはもう全員おいでて言っ てもう全国を行っちゃいなさいてつって イギリスの王様もクランスの王様も全員 出陣って言ってですねうわーなんて リチャード一誠とかうわあってめて言って ねそれサラディンと戦うとかそれやって ましたそのねえトルコの時代にトルコから ですね出てきた奴隷がインドで王朝を作 るっていうすごくないです か奴隷王朝という名前なんですよすごい ですよねでもこのトルコ人の元奴隷愛爆と いうのはですねこのインドで王朝を 立ち上げるというとんでもないことやるん ですけどもこのトルコ奴隷というのはどう いう奴隷だったかというと戦争のための 奴隷だったわけですよねなので軍事訓練を 受けてたんですひたすらひたすら軍事訓練 を受けてその戦うためだけの奴隷とさせ られてたんですところがこのアバがインド にカを見出して俺はもう奴隷じゃない俺が 王になるつって作ったのが奴隷王朝なん ですよすごいですねトルコ人の時代で ございますつまりこのトルコっていうのが いかにですねすごい強いポテンシャルを 持ってたかというのがこのインドにまで来 たよというところで分かるねしかしこれガ 長ゴール長奴隷町全部イスラムの王なだけ ですよインドは長らくしてこのイスラムと いうものがこの上のですね要するに中東側 から来た人たちによってえトップっていう のがですねもう決められただその国民の9 割はまだヒンドゥなんですよでも ヒンドゥーでうまくワントップで支配する ことできなくてイスラムのソフトウェアで 支配しながらみんなが信じてるのはヒン ドゥーってことなんですよ支配階級だけ イスラムそういういう時代でしたそんな中 このイスラム最強帝国がインドに 出来上がりますそれがムガール帝国来まし たねムガール帝国これ面白いんですよこれ なんムガール帝国は一体何をインストール したかというと最強のソフトウェアとして 中東から持ってこられたイスラム 教それとですねなんとモンゴルのモンゴル のハードウェアが乗っかったんですよ 屈強のモンゴル13世紀はモンゴルの時代 そう陳joh反のモンゴル帝国というのは 我々の索子を絶する領土をユーラシア大陸 全土に渡って取ったという鬼のような国な わけですよモンゴル相撲なんて言ったら すごいですよねモンゴル出身の横綱が どんどん出てくるぐらいモンゴルってのは タフなんですよ遊牧をしながらしかも ものすごい筋肉あるチンギス班でござい ますチンギス班はあまりにも強すぎてです ね中東においてはいああのサラディンが ですうわあサラディンいましたよねU部長 で十字軍来たぞとな何回来るんじゃら言っ てですねサラディンがうわあやって捕虜 捕虜ですねその向こうのねリチャードとか ですねほ殺すぞとか言ってですねあのミの 金よさなかったほ殺すぞってイギリスが 言ってる間にですねサラディンはですね イギリスの捕まえたヨーロッパからの 捕まえたホにですねお金持って実家帰ら せるとねあいつええやつやないかっていう さ本物の英雄サラディンやの次の時代ね その次の時代イルハ国ってのできるんです ね急に中東にイルハ国なんでてこのイルハ ンっていうのはですねえイルハン国はです ねチンギス班の孫フラグが作ったんですね どこまで来てんのっていうチンギス班て その中国を現にした現にしただけじゃない んですよ全部行ってですユラシア大陸それ で中東まで行ったのがイル韓国でしょねで 日本まで攻めてきて日本がねうわあ外国 から侵略されず現行 ギリギリ神風がとかねうわ防御力がとか海 がとか島国でとかなんとかなってでしょ 陸続きのゆらし一たまりもなかった チンギス班のですね子孫たちが強すぎるん ですようわーねこのイルハ国ってのができ たその中東ねその次にティムール町っての ができてティムールていう異常な鬼武者が ね出てきたんですね鬼武者っての傷だらけ の戦士ってことですよティムオニム者ティ ムールっていうのはですねなんとその後 ですねあのインド超えて中国の民まで攻め に行ったっていうねやめてっていうその 荒くれ者が続いとるよねというこの今なん でこんなに脱線しているかというとこの イルハ国とティムール町というのがこの ムガル帝国の創立に常にかかってるんです ムガル帝国初代皇帝 バーブルこのバーブルはですね母方にです ね母方の祖先にチンギスハを持ち父方の 祖先にティムールを持つという異常なサラ ブレッドだったんですよ戦闘 民族どういう ことやめて混ぜるな危険はぜないで中東 最強の鬼武ティムールとですねユーラシア のですね皇帝ことですねいあのギス半を ですねああのおじいちゃん以上もおじい ちゃんでないですけどねもう300年 ぐらいしてんですよ134世代上ですよ 300万300年前のあの ね先祖があのチンギスなんですわでで数台 前の上がティムールですわどこ混ぜたんて いうことですね混ぜてですねこのバーブル ってできたんですね バーブルとんでもないですよこれバーブル が作ったムガール帝国このムガールという のが一体どういう意味かねチンギスの松江 が作ったムガールムガールモンゴール モンゴルから来てるんですよここも モンゴルなんとモンゴルのパワーとですね イスラムのソフトウェアを合体させたと いうもうクレイジー国家とんでもないです よ一心教最強の3.0イスラム教とあの チンギスのですね武力をですね合体さこれ ムガール帝国のバーブルです よ叶うものかムガール帝国バーブルなです ね始めたこのムガール帝国はですね3代目 の時ね3代目ムガール帝国の時にですね名 君をむんですねその名はアクバル非常に名 君だったんですねこのアクバルはこの ムガール帝国がですね根本的に抱えてる 問題にですね直接アプローチしていったん ですね一体何かそれはイスラム教と ヒンドゥー教の融合でございますこれは水 と油なんですよイスラム教とヒンドゥー教 ねヒンドゥー教はずっとね9割ぐらいのね もうインドの人たちがわあ信じてるよって なってるのに関わらずその1割を持ってき たねそのイスラム教の1割の人たちに支配 される王朝が続いてるんですよガズナ ゴール奴隷王朝と続いてますよねムガル 帝国もそうですよねイスラムなんですよ このイスラムの教えの方が国家の統治に あってるわけですよヒンドゥーはあくまで もストーリー人気を高めるための ストーリーであってむしろ身分制度や ピラミッドはそのカーストがになってた わけですよねこの2つのダブル体制という のがうまく噛み合わない時がある中で イスラムってのは一神教でありながら さらにそれをですねそのジハードとかです ねえーまとめるのすごいこう仕組みができ てわけですよムハンマドっていうのもその 色々と宗教の弾圧を受けましたけども直接 勝って勝って終わった競争なんですよ キリストとも違うわけですよねキリスト教 ってのは弾圧されて処刑されて弟子たちが 広めたというですねま迫害されていったと いうえ過去を持ってますユダヤ教もそう ですねユダヤ教も基本的に民族があの国家 を失って迫害されていったという ストーリーを持ってるんですけどこの一神 教3.0であるとイスラム教はこの一神教 の1.02.0ねえユダヤ教キリスト教と 比べて勝利して終わってるというですね 武闘派一心教なんですよこの武闘派一神教 アンド柔らかなですね多神教真逆なんです 1個の神たくさんの神偶像崇拝禁止偶像 崇拝しまくりそうなんですよね偶像崇拝 禁止ってのは絵とかでですねあのトップ神 を書いてはならないということでイスラム の神アラーていうのはですね神どこにも絵 には残ってないわけですよその上でカソ ムハンマドの顔すらも残してはいけない 何か絵とか顔とか銅像とかそういうものを 拝むのではなくて 形のなき神を崇めよとこれキリスト教も ユダ教も一緒なんですけどもキリスト教と いうのは一時期ゲルマン民族大移動うわあ 他民族いましたそのでもっと信者増やさな あかんということで言語のないところで 増やすにはもう喋りにゃちょっと追いつか へんで言ってですねキリストの絵とか マリアの絵とか絵を書き始めるんですね そしてそれはキリスト教美術として花開い てもうなし崩し的にOKになってるんです よでもイスラム教は厳格にそこは偶像は 禁止なんですですがえこのヒンドゥー教と いうのはもうビシュヌの絵シの絵ブラフマ の絵いっぱいありますそしてその美術と 面白さで人を引きつけてきったという真逆 なんですよねそしてこの えーヒンドゥー教の方はですねカースト性 を内法してますつまり身分制度っていう ものをありにしてますこっちのイスラム教 は神だけが偉いんですアラーだけが偉くて そそれそれ以外全員平等です全部が違うん ですよ真逆のソフトウェアなんですよこれ を混ぜると至難の技なんですねどうするか なと思ってイスラムは非常に厳しいのは ですねた他の宗教に厳しいんですねなので イスラム教はですね他の国を制圧したら ですねその他の宗教をやってる人には十字 を貸すんですイスラム教は税金を割り引き ますよそうすることによってこっちきませ んかっていうこともやるわけですよね はいこれをですね事やという忍刀勢と言わ れるんですけどあ多宗教やってるんだっ たらその人人に対して税金かけますてやり 方これをアクバルはやめたんですそして 自分はイスラム教なんですけども ヒンドゥー教の奥さんを取っ たヒンドゥー教の奥さんを取りヒンドゥー 教の人たちに税金をかけるのをやめること によって優和を図ったというなんですこれ が非常にえ絶賛されてるわけですこの 難しい難しよくやったねとねで我々の感覚 からするとねあ奥さんねその大事にして くれたんやろうと思うんですけどそのあの 300人とっ たって奥さん300人取って ますどういうこともうそのヒンドゥ教の妻 取るって言ったらですねもうみんながそ じゃもうちの娘よとか言ってですねあの すごい数のヒンドゥ教の300人とっ たメ君と言われてますからねはいこの アクバルね他にもですねその地方のですね え役人とかがですね地方と癒着しないよう にですね定期的に人事移動するとかですね えあとか税金を税制改革をするとかですね 政治の非常にうまかったんですねなので 宗教においても政治においてもあと学問を 保護したり宗教同士のですねいろんな宗教 の人たち呼んでですね比較宗教学って言っ てねえキリストは今日こう考えてます イスラムはこう考えてますとかねえそう いうことを保護してですねみんなで活性化 させたりですね非常に知的だったんですね アクバル非常に知的なメ君第3代目 の皇帝でございますねトップでございます えそして第5代目シャジャハンというのが 現れるんですけどもこの5代目のシャ ジャハンも非常に大きいのは何かタージ マハを作ったんですインドといえばタージ マハあれは何ですか綺麗な綺麗な種類建物 ですあれ実お墓なんですよねタージマハと いうのは自分の奥さんが亡くなったもうね 何人か奥さんいるんですよこのねシージャ ハンもね何人か奥さんいるんですけども 一番愛してる奥さんこれ一番もう若い時に 二十歳の時に19でねあ向こうもねでもう 中難しくねもう一番好きやとナンバーワン や言ってた奥さんがですねその出産の時に ですねま体に負荷がかかれすぎてね命を 落としてしまうでそれあったわけなんです ねそれもう悲しくてですねもうこの シャージハンはですねもう泣きくれるわけ ですよもあまりにも悲しい結果ですな髪が 真っ白になった真っ白シャジン真っ白ね 悲しすぎる綺麗な墓立てたい言ってですね とんでもない墓を立てそれがタジ春なん ですよこれとんでもなくいい話に聞こえる んですけどもなんと22年間2万人の職人 を雇い続けたそうですどういうこと22 年間かけて2万人でずっと作ったのがタジ 春なんですよそりゃ綺麗やろ とその結果どうなったかというと金が なくなったそう ですそれにぶち切れたのが シャージャハーンの息子アウラングゼーブ ですアウラングゼーブはですね父親がです ね白い墓を20年間作り続けてるの見て ですね何してんすかこれ言ってですね ぶち切れたんですよその上でいよいよこれ は切れたっていうことになったのが白い歯 を墓を作り終え てこれで妻 も浮かばれると思います言ってですね親父 この野郎22年かこんなでカが作りやがっ てと思ってですねそして発表があります ですね真っ白い大理席で作ったタージ春の ですねが立ったですねその川が鳴れたん ですけど川の向に空き地が用意されてん ですねああちらをご覧くださいつってなん だよ親父つあちらに は同じサイズの黒いのを立てますって言っ てふざけんなとか野郎つて捕まえろつてて 親父幽閉したんです監禁しとけこいつって 言ってですね潰れかけとねこっちってお前 あれ1号刀やったんかぜなんで22号盗白 黒はふざけんなとと22年かけてお前それ 2万人やってもほぼか金ないんじゃこっち は言ってですねもうロ牢屋入ってろ言って ですね幽閉されたシージャハールはですね 毎日その白いお墓を眺めて過ごしたそうな んですねシャージハールかわいそうてみ 思うかもしれないんですけどその間も たくさんの女性とあの楽しく過ごしてた そうなのであの一途ではないらしいんです よとにかく最愛の王妃に対してものすごい お墓を作ったでもあの最愛のだけにお金を かけたんじゃなくて自分の椅子も7年かけ て作ったそうなんですねびっしりと宝石を 埋めた椅子を7年かけて作ったそうなんで それはアウラングゼーブ切れるわなって話 なんですよタージマハはその異常に浪費を する1人の愛彩化によって作られたあまり にも美しいえ文化遺産なわけですねでも それによってあのバーブルが作りアクバル が守ったですねムガール帝国がですね金が なくなってくるんですよシャージャハンと 何してくれてんの言ってですねアウラ アウラングゼーブはですね俺が頑張る 真面目なんですねアウラングゼーブ親父を 見てたんですねシャージハあれダメ でしょうね浪費化すぎるってですね そもそもイスラム教ねえもう契約とかを しっかりしようよとかねそういうとこも あるわけですよねえ断食したりとかですね えそのお祈りしたりですねその厳しい解列 を守りながらですねやっていこうよってね 真面目にあれよって言ってですねその一生 懸命頑張るねそのアウラングゼーブはもの ものすごいですねその戦闘なんかにも うまく自分で参加してですね戦って戦って 最大の領土を獲得したらしいんですところ がこの真面目なアウラングゼブなんです けれども真面目過ぎたとも言われるんです ねそれがイスラム教の真面目な真面目な 経験な信者だったかためにですね ヒンドゥー教との優和政策を許せなかった んですよねあのメク君アクバルがやった ヒンドゥー教徒に優和政策だがイスラムの 経験な信じだとしてあのヒンドゥ教徒に 優和政策っていうのは許容できるものでは ない俺は親父とは違うんだアクバルと言度 間違ってることは間違ってるヒンドゥー教 との優和政策はイスラムのアラーに対して は非常 に失礼だアラー以外に神はないって言って 祈り始めるんですよなのに多神教の ヒンドゥー教を許してるじゃないかと俺は 許さないぞ言ってですねヒンドゥ教との 政策をアランゼブに停止するんですねその 結果どうなったか9割のヒンドゥ教が氾濫 するんですよ今まで許してくれてたのに つっておしの方がまだマじゃつうわ反乱 するですねうわー俺はねその真面目にやっ てるだけなのにつてうわあ氾濫して弱体化 してくんですこの5台シャージハで金が なくなりアウラングゼーブ6代で信頼が なくなりムガル帝国は大混乱に陥り ますあのチンギスとティムールの子が作っ たバーブルのムガール帝国アクバルという メイクによって非常にそのウルトラシーの 優和を見せていたんですが シャージャハーンの浪費アウラングゼーブ の不関用によって大混乱を落ちるねこの イスラム教とヒンドゥー教の対立というの はインドにおいて近現代までを残すことに なりますその後にそれがある国に利用され てしまうんですよねあれあそこ攻めるには 仲の悪いあいつらを喧嘩させた方がいいん じゃないかそう大公開時代でやってくるの はイギリスだ後にインドを長らく支配する 総子国イギリスは そのヒンドゥー教とイスラム教の対立を後 に利用することになっていくさあ古代中世 インド編は以上でございますここから さらに中国編をやり中国がいかにして うわあ流星しながら近現代乗り遅れたかと いうところもやる大公開時代を迎えると いうね中東においてはオスマン帝国が うわーなってねインドにおいてはムガール 帝国がうわーとなって何がやってくるか 大英帝国がやってくるんですよ中東にも インドにもそして中国にも新と亜変戦争を したのはどこだそうこの4つのエリア大 公開時代このヨーロッパという西のエリア から東に向けてガンガンガンと大英帝国が オスマンムガール真というですね3つの エリアの大帝国を産業革命の力によって 叩いでいくそうイノベーションが格差を 生んでいくそれはも大きい規模でというお 話でございます是非続きもご覧くださいで は またプログレスのお知らせ ですプログレスとは学びを実践する 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