【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か?

 

 

ところが時代が変わります80年代そう
ソ連が
崩壊するんですよ
ソ連崩壊の影響ってあまりにも大きいん
ですよねなんでかというと米ソという巨大
な二大国2極状態だったところが全ての
秩序を作ってましたからソ連が壊れたこと
で何が変わったかというと外交的に大きく
変わったのがインド
中の政治が変わり始めたのが中国ですよね
中国は共産主義っていうものの
仲間を失うことでこのままでいいんだろう
かって言って
経済的には資本主義を選択するようになっ
ていくこれが鄧小平の頃でしたよね
改革開放あれはソ連というものがなくなっ
たソ連がなくなった影響で
むしろ独自路線を走るようになったのは
北朝鮮ですよね北朝鮮と韓国で韓国は
アメリカが作り北朝鮮はソ連が作ってたん
ですよねところがバックアップを失った
どうするのって言った結果
独自路線の王国化していったのが北朝鮮
だったわけですねそんな中インドはソ連を
失ったことでアメリカに対抗する
仲間を失いましたじゃあどうするのと言っ
てこの80年代は
ルックイースト政策と言いましてその時
もう伸びていた日本
であるとか韓国であるとかをちょっと今日
関係を強化していこうそう日本というのは
この時アジアのリーダーになってたんです
ね正直中国が改革開放に至ったのはこの
ソ連崩壊以降の話ですしインドもこの
ルックイーストって言った頃にですねどこ
かアジアでイケてる国はないかってなった
わけですね中国以外でイケてる国はないか
を日本すごいなそうです日本は栄光の50
年代から70年代までというのがもう
素晴らしかったんですよね80年代初頭に
バブルが崩壊して名残があったのは80
年代までだった90年代までは日本人は
その衰えに気づかなかったけれども
0年代から
圧倒的に
差をつけられていくそういうことなんです
よねはいこの
輝かしきですねこの80年代ぐらいまでの
日本を見てですねインドはルックイースト
だって言って日本との関係とかとも
結ぼうという風になってきますところが
ですねこのね最中ですね90年代が訪れ
ます90年代でインドですね生まれ変わる
んですよなぜか実は50年代から80年代
までで日本は
圧倒的な成長を遂げるんですねところが
この50年代から80年代インドを
ものすごい低迷するんですよ
インドはその国内の産業を育成しようと
思うがあまり外資系の進出に関しては
厳しいですねルールを設けて障壁を設けて
ましたさらに国内での産業に関しても国の
認可を取らないと自由に商売できない
みたいな規制が強かったんですねなので国
が主導で計画経済をやるという形で言うと
どちらかというと社会主義的な計画
経済の
雰囲気がまだあったんですよだから資本
主義の自由な競争っていうのはあまり導入
しきれてなかったんですよねなので
政治的には民主主義政治
投票して一党独裁じゃないっていう感じで
やってたんですけれども
経済的にはどっちかというと社会主義政策
的な感じだったので
伸び悩んでたんですその土曜日に伸び悩み
に1回打撃がパーンと来たのが91年代
91年
湾岸戦争
湾岸戦争であの中東のあたりとか石油の
価格とか高騰した時に大打撃が食らうん
ですよアジアの中でも中東に近いインドは
ですねその
出稼ぎにもたくさん行ってたんですねそれ
出稼ぎの費用が送られない戦争が始まった
ことによって
プラス石油が
価格高騰するエネルギーが高騰すると人口
の多いインドは打撃もっと大きいわけです
ねそこで実はなんとですね
債務不履行デフォルト
寸前までインドは追い込まれてるんですよ
91年に
そんな中で新しく
財務大臣になった新財務大臣がですねこれ
は規制改革しようって言って
鄧小平が
改革開放したのに少し
遅れてですねインドも規制撤廃外資も参入
OK
改革開放やったんですよ
その結果90年代成長が始まっていくん
ですねはい日本がバブルに入って落ち込ん
でいくのも90年代中国やインドが伸びる
のの90年代逆転が始まるんですよそして
さらにインドが特殊なのがこの90年代に
なんと
核を保有しようとするんですこれは大きな
転換ですよね
経済を自由化するだけじゃなくて
核実験を始めるんですよ
もちろん最初アメリカ黙ってません
5体と
五大国しか確保持たせないんだぞ」って
いうルールを作ってましたからねなんで
そんなことをするんだということで
経済政策を下すんですねインドにところが
インドはインドでですね思うことがある
わけですよねうんいやアメリカさんと言う
てますけど
我々トラウマありますよとそれ何か中国が
攻めてきたんですよ
中国核保有国ですよ戦勝国ですよねその上
で経済も伸び始めてますそんな中国に我々
60年代攻め込まれてます中国に対して
自分たちが攻め込まれないためには同じく
書く持つしかないんですっていう台中の
ですね安全保障理論が一つともう一つ
インドが主張してたのはていうか
各拡散防止条約っておかしいじゃないです
かって戦勝国5カ国だけが核を持つって
非常任理事国に差別的じゃないですか
そんなのは本当の平和条約じゃない言って
ですねそういう主張を毅然とやって
核実験をやって
各持っちゃうんですよ
すごいですよね
ところがこのですね
成長しているということと覚悟を持つと
いうことが合わさ
技で来ましたよねそれを崩壊してるんです
よね
アメリカ一直の時代に入ってたんです
アメリカは正直1強になった時に
軍事的に怖い国はないとなった中で
商売のことを考え始めてたんですなんと
この90年代各保有したインドに対して
0年代アメリカは
接近し始めます
制裁を加えるどころか
接近し始めるんですなぜでしょうここが
すごく面白いところなんですよ
インドは人口が多いんですそのインドに
対して
核保有する代わりに
原発を
売らせてもらえないかと近づいたんですよ
アメリカは
原子力発電所をインドの人口で売ることが
できればボロ儲けなんですねなので
アメリカは先んじてインドにですねその
原子力に対して
原子力合意
米イン原子力合意というのを取り付けて
原子力発電所を売ろうとするんですよ
そしてインドはそのアメリカからの
合意というのが事実上国連で
核の保有を認めたようなもんだという
ところをうまくついていくんです
実はこの各拡散防止
条約に入ってない国と
核の取引
原子力関係の取引っていうのはできない
ことになってるんですけどアメリカが一番
強いですから
原発売りたいですから
特例措置として

拡散防止条約に加盟していなくても
原子力関係の取引をしていいという特例
措置をインドは認めさせることに成功する
んです
ところが実はこれには種明かしと言います
かあの後日談がありましてインドはですね
実は法律の作り方がですねちょっと違い
ましてですね法律でですねその
原子力発電所とかが事故を起こしてしまっ
たメルトダウンとか起こした時の
賠償どこがする
かというものの法律の中に
電力会社だけじゃなくてなんと
原子力発電のその発電所のメーカー発電機
のメーカーも賠償するって言ったんですよ
これどういうことかつまりインドで
アメリカ製の原子力発電所が事故ったら
アメリカも賠償しなきゃいけなくなるん
ですよ
この法律によってアメリカはなんとあそこ
までインドを手厚くもてなして
各拡散防止条約じゃなくても取引しよう
ねっていうところまでやった上で手出し
できなくなっちゃったんですよアメリカは
アメリカインドのマーケットに入るのが
怖くなって
うーんってなってた中で
原発を推進したのはむしろロシアだったん
ですね
なのでロシアとインドの結びつきというの
は先ほど言ったように
武器だけじゃなくて石油を売るっていう
エネルギー
+
原子力発電でも結びついてるんです
エネルギーと軍事で強烈に結びついてる
これはアメリカとロシアというものの関係
の中で手綱を引かれながらインドどっちの
味方などの中でアメリカを利用しある時は
ロシアを利用しといううまいことバランス
を取ってきた結果今の状態にあるという
ことなんですね
さあそんな0年代アメリカが接近したそれ
が後に不意にねされてしまうとも知らずに
インドは見事ですね
核保有国になってしまうんですこれなんと
実はですねインドのお隣のその先ほど言っ
たパキスタンもほぼ同じタイミングで
インドが持ってるんだからそれは隣も持つ
でしょと言って過去を有効になりました
なのでその国連のね常任理事国以外は各
持たせないよって言いながらも
持たせるっていう事に対して
容認してる国ってのをどんどん出てき
ちゃうんですよね日本はモテてないわけ
ですよまあモテたらいいかどうか分かり
ませんよねだけど
持たないわけですけどもインドパキスタン
そして北朝鮮なんかは
核の実験をあーと言ってる間にこうして
核保有国になっていくということだったん
ですねそんな中10年代がやってきます
10年代になるとどうなるかそう中国が
もう
爆飲みしてきてるわけですよねもう10年
代にもスマートフォンとか
Huaweiとかねバイドゥとかね色んな
そういうですねそのテック系のですね産業
がガンガンに伸びたということで中国は大
躍進を遂げて20年代で
米中貿易摩擦とか
ITとかですね派遣争いなんていうことに
もなってきたわけですねこの10年代
ブリックスって言葉があったんですよ
ブラジルロシアインド中国チャイナですよ

インディアチャイナということでその中で
も一番リードしてたのがチャイナ2番目に
リードしてたのがインディアだったわけ
ですよ
チャイナとインディアがガンガン伸びて
いくんですこのインドの成長には今の
ボディ首相っての出てくるんですよね
先ほど財務を立て直して改革開放した新
首相この
首相は2期10年あるんですけども後半は
閣僚が汚職したりなんかしてですね結構
成長が鈍化するんですけどもそんな中で
ボディ首相現在のモディ首相が現れて
さらなる改革をしたことで伸びていったと
いうことなんですね
経済をどんどんと
成長させた中国とインドこの中国とインド

ものすごいアジアの中で経済を成長させて
いくので実は最大の貿易相手になっていく
んですよはいここで中国とインドの関係を
示す言葉が出てきますそれが
政令系熱
政治は冷えてるけど
経済は熱いどういうことか
経済がホットなのはともに成長している
アジアの国だからですよね
片方は中央アジアは東アジアの名手なわけ
ですよねそれがともに経済がバンバン成長
している
すごいじゃないかしかしトラウマがあるん
ですよねそう1960年代の国境問題これ
に関してはずーっと解決しないですよこの
チベット問題というのもそもそもなかなか
に利き激しい問題ですよね中国は国内で
多くの民族も紛争を抱えていてチベットも
その大きな一つですよねそのチベット問題
の中でも国境しかもヒマラヤこれどうする
のっていうことで言うとこれは容易に解決
はできないしかも
攻め込まれてるって言うところもあるだ
から
政治的にはピリついてるから
むしろ
政治的にはですねその中国ではないんです
けれども
経済でつながっていくと
経済は貿易はお茶を商売は繁盛するんです
よただ政治的には
はいそんな中でですね20年代中国が
より拡大しようとしてくるんだよね60
年代のトラウマを刺激してくるのインドの
中国でかくならないでねって中国こっち
まで来ないでねってインドずっと思ってる
わけところが中国はそう
習近平体制がどんどん
完成するんですよねそして言ったわけです

慰霊の3期目に途中した習近平主席はです
ね一帯一路構想って言うんですね一帯一路
構想というのは
陸はシルクロードでヨーロッパまでそして
海はインド
洋を経て
ヨーロッパまでという
巨大な経済圏を作るわけですこのインドの
下の海インド洋を中国はその一帯一路の
ルートに入れてるんですよこれで
震え上がったのがインドですよね
インドがインド洋を中国がバンバン使うっ
てなるともう
飲み込まれるんじゃないかって恐怖がある
わけですここでインドはアメリカを使うん
ですね
アメリカは
原発を売りたかっただけではなくてインド
は重要な土地でもあるわけですよねはい
なぜか中国とピリ辛だから
かつてはロシアとピリついついソ連とピリ
ついてたから
米中和解だったわけですよその時インドは
敵だったわけですよねところが今中国が
バリバリアメリカの地位を脅かしてると
なると
昨日の敵は今日の友になってくるわけです
よね中国がインド洋を目指すのであれば
アメリカはそのインド洋を中国には通らせ
たくないわけですよてなると中国にインド
洋を通ってほしくないインドと仲良くして
いくということでできたのがクワッド最初
に私が説明した
米日

inというアメリカ日本インド
オーストラリアというインド
太平洋
軍事同盟ってやつなんですよ
実際軍事同盟っていうまで強調してはない
んですけど安全保障上の同盟ということで
インド太平洋っていう言葉がここその辺り
から出てくるんですねどういう意味か今
まではアジア太平洋と言われたんですよ
太平洋と日本のねこの西側の大きい海です
よねでもこの日本の仕上げの大きい海と
アジアは面してますけどもインド洋と
太平洋ってちょっとそのシンガポールとか
フィリピンとか挟んでますから
ちょっと違う海じゃないと思いません
でもそこはですね要するにインド太平洋
って日本とかアメリカが言い出したのは
中国の一帯一路警戒なんですよ中国の海洋
進出に対して
警戒するための包囲網としてインド日本
そしてオーストラリアという外側で囲むっ
ていうのがこの構想なんです
さあここでどんどんと複雑になってきまし
たね
複雑ですよねロシアから武器とエネルギー
もらってるんですよね
中国には商売をしてるんですよね
でもアメリカと日本とオーストラリアとで
中国を
警戒してるんですよね
そんな中ロシアがウクライナに攻め入っ
ちゃったんですね
それの制裁をアメリカがかけようと言って
きてるんですよね
それに対して危険ってインド言ってるん
ですよね
でインドのモディ首相はプーチンに対して
ですね今は戦争の時代じゃないって言って
ピリッと1個釘は指すんですけどとはいえ
プーチンはそれはわかってるとあなた方の
気持ちは分かってる早期に解決したいと
いうものの決して早期に解決するという
感じにはまだなってないんですよね
なのでこのインドとロシアの関係は
まだまだ深いんですよでもインドロシアで
の関係があるがゆえにアメリカを無視する
というとアメリカは無視できないなんでか
というと中国が怖いからでも中国は怖い
から外に
追い出そうなんてできないなぜなら商売
相手だからはいこれってすごく難しくない
ですかこの状況をインドでどういう風に
言ってるかというとこれですね
グランド
チャイニーズチェッカーズ」って言うん
ですよ何それ
グランドチャインズチェッカーズってあの
藤井フミヤさんですか違います
チェッカーズですグランドチャイニーズ
チェッカーズというのはチャイニーズ
チェッカーズでのゲームがあるんですよ
ボードゲームどういうボードゲーム
六芒星の形になっててなんと6人対戦
チェスなんですよ
調べたら出てきますなんか見たことのある
ようなないようになって実はこの
チャイニーズチェッカーズと言いながらも
発祥はドイツらしいんですよね
複雑ですよねそういうですね
六芒星の6人対戦チェスのグラウンドって
の巨大なってことつまり
複雑に入り組んだ多国間の戦略
ゲームって意味
それを今インドはやってるんだってそりゃ
そうだよねロシアとから武器とエネルギー
中国からは商売アメリカは安全保障それを
うまくこうやりながらやっている
普通おかしくなりますよ
そんなのうまくいくっていうのただねここ
がポイントなんだけどインドは地震がある
んですよなんでかというと
成長してるから
人口増えてるから
産業伸びてるから
むしろこの
グランドチャイニーズチェッカーズ状態
っていうのは
場の中心的存在になれるって事でしょだ
から
石油買いまくってもみんな挨拶に来るのよ
G20の
議長国になったのもインドなんですねなの
で今インドは全体と対等に会話できる状態
になってるのでもしかしたらロシア
ウクライナにおいてももしかしたら出口
戦略を見つけれる
キーパーソンになれるかもしれないとも
言われてるんですよねロシアとも中国とも
アメリカとも対話ができるわけですから
そうやってアメリカがこっち来いよ中国が
こっち来いよロシアがこっち来いよって
言われてるって事これモテモテってこと
ですよその人がイケイけってことなんです
よだから文字書は言ってるんですよ
独立100周年まであと25年ですと今
大きな大きなドアが開こうとしていますと
だから皆さん
宣言させてくださいこのインドは残りの
25年これからの100周年までの間に
巨大な先進国になると宣言させてください
先進国もうすでにレベル的にはかなり高い
ところまで来てるその上でどこ目指してる
つまりアメリカ中国の次の第3の大国に
なるぞっていう宣言なんですよ
中国が中国で
似た時期に成立してるますから100周年
はその2年後ぐらいなんですねインドのね
そこに向けて
偉大な中国を取り戻すとも言ってるんです
よねところが中国はいろいろ懸念点あるん
ですよね
少子高齢化がこれからガッと進むぞとか
ちょっと
経済的に鈍化してるゼロコロナ政策1回
失敗してるとかね
習近平に一曲集中でかなり強い状態になっ
てるけどいろんな問題点があるっていう中
でインドもグワーッと来てるアメリカは
それをどう抑え込むんだっていう中になっ
てる時代はアメリカ1強の時代から多極化
の時代に進んでるって言われてるんですよ
ねそう2曲から1曲1曲から多極になって
いくかもしれない中国はちょっと鈍化し
てるけどそれでも強いアメリカはグラグラ
揺れてますよシリコンバレー銀行が破綻だ
なんだいやいやアメリカの金融システムは
まだ盤石です言ってもまだ世界一強いです
でもなんかグラグラし始めたあの頃の1曲
の状態のアメリカじゃないそんな中で
米中なの米中なのなんて言ってたら
ぐわっと出てきたのがインドなわけですよ
彼らはもう40年代見てんです2040
年代ですその20年後もうインドは中国
アメリカと匹敵するか超えるぐらいの力の
持ってたもっといたとしたら
我々はどういう未来が待ってるのかこれ
想像しなきゃいけないわけです日本は20
年前中国やインドがこんなに成長すること
全く想像してませんでしたそうですよね
中国やインドは2000年とか90年代
までは全然日本の方が上だったんですよ
90年代80年代なんてまだ日本元気でし
た本当は80年代までがその日本なんです
けどね日本の全盛期なんです本当に言っ
たら本当は70年代です80年の初頭には
もうバブルは崩壊してるので日本の前世
ってのはやっぱり60年代70年代なん
ですよオリンピックイエーイテレビが
その時代ですよ
もうテレビが最高に盛り上がって東京
オリンピックがあっての60年代70年代
すごかった80年代でバブル崩壊90年代
でおかしくなってそこから失われた30年
って言われてるわけですねそんな風に
ガラッと変わっちゃうそんな中でこっから
の20年インドは来る
準備はできてるみんなそれが分かってる
そんな中で日本ここからの10年どうする
のでも諦めちゃいけないんですよね中国も
インドももうダメだってデフォルト
寸前まで行ってこれまでの
政治じゃダメじゃないかってねインドの
改革すごいですよねそれまでも利権とか大
企業とか色々あったわけですよだけどそれ
までの利権とか規制とか撤廃していろんな
ものを自由化して商売ガンガンやって
いこうぜってそれでそのどんどんどんどん
うまくやらやっていこうって言ったら20
年で逆転しちゃうんだから日本だってもう
大ピンチまで行った上で今あるわけの
わからない
規制とか
謎の既得権益をぶっ壊したら20年で一気
にもう一回逆転するってこともできるかも
しれないそういうこともインドから学んで
くるそう
ルックイーストインドは日本かつて見れた
今これから日本に求められ何か
ルックインディアなんですよインディアの
成長を見て取り入れることができればまた
上がるかもしれないそんな授業でござい
ましたではまた
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