世界最強国「アメリカ激闘の歴史」〜世界大戦&現代のハイテク戦争〜③

 

 

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山次世界対戦が終わってどう世界は変わったが実はもう
完全に何バウム国がアメリカにあったところ
ところがこれが最強になったアメリカが初めて曲げた戦争だったわけですよ
少しくたびれたアメリカっていうものに
vs 中東が振りかかるわけなんですよそんな中で新たなるライバル vs 中国編
っての始まるよね
俺たちもそうして何が悪いんだそうした先進国のおごりがついに世界に対しちゃうそう
いうことですよね
世界中で領土を取り合った結果ですねその先進国同士の争いになりそれはもはや
の対戦普通の戦争ではなく世界対戦になったということですねぇ
これヨーロッパで始まるわけですよ主に同一を主軸としてねドイツをけん制する
フランスやイギリスが入ったわけですよね
その上でヨーロッパだから巻き込まれたくない
思ってたらしいわけです思ったんすてアメリカも
ところがですねここ
イギリストン関係が強かったんですよまだここでですねイギリスって思ったんですけど
実はですねイギリスとは1回ケンカしたり別れたりしながらそれでも結局のイギリスの
中で組んでるから貿易はねすぐ回復するんですよ
喧嘩したりなんですよするんですよだけど結局年腫瘍だとで引き裂きリリースなんです

ああああああ
美尻菅ですねいやいやいやそこで傍観者決め込むの良くないんじゃないなんてですね
第二次世界大生もちょっとが助けてくれよとなる理由その断りきれないね
貿易を代表してるからもうこれはちょっとやりきれない拡大してるわけですよ
コットン拡大してるから経済拡大してるからねっイギリスということチョッパーしたら
4パ
フランスもあれした者の貿易やこんなにでかくした国ですよ
こんなにでかくした国をもう経済で回すには貿易をストップさせるわけでいかないん
ですよ
うーん
んじゃ助けるが来て助けてるわけですね第二次世界対戦アメリカが後半から出てくる
でしょ
なんで後半ゴールだったんだろいやーってたんですよ
いやだった巻き込まれたくなかったけど最終的にイギリスと無関係とか引っ張られて出
たわけなんですよ助けましたよねその上で
ですフランス勝ちましたよねドイツ負けましたよね
でもねこれねドイツにとてつもね大証金を請求するっていうのはこれ強化し時に見てて
も皆さんもって思いましたねこんなに追い詰めたら次これ知ってるからね我々
こんなにを何たらこんなの波を止めておけるほどレベルサイズネットてもそんなんだ
けど
かねもう何て言ってアメリカも言ったんですっ

あんまり賠償金そんなにやると呼ぶ内容とか
後その子ですね大正解ですねロシアも買ってるんですけど
ロシアはいや賠償議員とかわいい言ってるよだけどイギリスフランスいる際
言うよなんでかっつー第二世界一アメリカで借金してね

戦費をだいぶ村大字須成からジャズバーコードやってるからヨーロッパで御山
キャンパーバイブ&パワーやってたから打つ彼が知るアメリカーンして
ためかえってたわけよここで返さなあかんからドイツからとらんとこ買いづらいが
こうよそらーいや埋蔵気取りすぎなんですか
甘いに彼からじゃなきゃいけないと思う遠いをこいつからってガーッと取っちゃうわけ
ですよね
それでアメリカがですねイギリスフランスから金を返されてそのアメリカドイツの経済
復興を少しサポートする
それがギリギリの関係だったんですよね
いびつだけどもカツアゲしてさスネ夫が伸びだからカツアゲしてその術をがジャイアン
に金を返してそのジャイアンがちょっと伸びたに優しくするか謎の関係者
なにこの関係ってよね
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それじゃあねずーっと続いてはそれがぶっ壊れたら世界今日もですね
めっ
ブーブーなんですねあの
ああああああ
ディズニーとかもねでも襲うも豊かだからねエレクトリカルパレードでねコーラ飲んで
たっていうね
そういう風そういう時代ですよもスーパーのアメリカ中のアメリカですよねそういう
ときに来るわけなんですよ世界恐慌
ついに
なぜ世界恐慌になったかというとですねやはりその大量生産によって作って作って作っ
て売ってるって
この時もそうだったでしょやっぱりね作って売ってを拡大しすぎるとある時停滞する
わけですよ
であれちょっともの売れなくなってきたなぁいいんだよ大量生産で言うとね
この頃フォードとかこの頃ですかね
戻る車が回も所も楽だったのをもうベルトフォンベンノする大量生産だって初めて民主
に届けたら4
大量生産の時代その大量生産が行き渡りきってあれちょっと伸び悪くなってきたかなー
とか言ってた時ですねアメリカがパーンっ
k 菌を打ち込ん
あれぱの日バレッ
ブーバー安藤なな
これですねそれによってですねあのアメリカはですね
何をしたか出たらニューディール政策と言うんですよ新規巻き返し
どういうことかというと自由主義で行ってきたでしょこれが付いね
国家によってもう経済政策を国が合致にコントロールしてやらなきゃっていうそういう
時代になった理由
自由主義の国アメリカ連邦国家アメリカとして屈辱的だけどもコントロールしてなんと
かこうね生産運勢上げて借金返してとかでいろいろやるわけですよ
があっで他のイギリスとかフランスねスネ夫組はねどうするかあるといったらもうこれ
は植民地と
をリーダーだけどブロック経済ねここ
なきゃ集めてここでなんとかしようねブロック経済あるわけですよ
それによって浮きを見憂き目を見たが同一だけですよね
あかんでも個分もいない新規マッカーシーもできない
大借金状態
孤立無援の大貧乏ってやつですねそれによってですね
ドイツとイタリアはどんどんと
メイン州の
不安と怒りが増していくわけですよねそんな中で独裁者が現れるそれがヒトラーと6
沿いになった
大借金にあえぐ国民をあれが違うたらするね
強いドイツを誰まだすって言ってですねまぁああっつ入ってくるわけですよ
ハイツならあいつならいけるかもしれない
行為です1ら祝尻先生もでもやりましたけどね
人ら積んだねぇ
いっても過激なデモ活動とかやって1階催場になるんですよ
逮捕されてその裁判での演説でうわぁかっさやビルって言うとんでもない手法持つ点
だったんですよ
ここみんをこのドイツを祖国を愛せるまどっちだ後バイトですね
最終的に裁判官もうるっと来
言うねぇ
ねそういうようなんですよそれであの逮捕されている間ファンデーターがすごいって
いうね
ヒトラー出てきてくれみたいなドイツにお前が捏造だみたいな
それでどんどんを仕上がってくるそういうやつそれぐらいドイツ
ものすごい怒られた
独裁者を求めるようになってしまったんですねー
あーそんな中ここですよ日本もですよ実はねねほんというのは何を祈願にしてだか
どうなんでしょどこから開国したでしょ
ねぇ明治維新になって
色んな人がいましたよね市武佐1やりましたもんねー
何したから我々も大命令境になら見たい強い国になりたい
そういったわけですよねで日清戦争日露戦争を買ったわけなんですよね諸外国のプー
近代化をいち早くアジアでやりそして武器を整え
日清日露買ったその後ですよそこ
お前では日露戦争まで実はアメリカとの関係は良好だったんですけど
ところね散らせるとなったんですね
マンションに行くわけですねその中国に対してみんながです猫奪い合ってた時代があり
まして
5領土ここはフランスここは良いですなぜ中国がもう荒れに荒れた時
それがですねまぁ色々とあったわけねー
ちょっと中国にはもう手を出さないでおこうといったタイミング日本外交ですね
日本も植民地欲しかったんですよ
これに小説ありますからねここはちょっといろいろな意見があるところですけども
この本によるとと植民地が欲しかったことは間違いないその
そのですね日本の
中国への進出の糸に対して危機感を抱いたらアメリカ中田
有望なんですよ
この
ボロボロになって
ニューディールだブロックだってやりましたよねその上であれドイツ
イタリアちょっとヤバいことになって日本がどうしてたかっていうと日本は日本で強硬
だったんですよ
ヤバイぞそれがあって満州は日本の生命線
中国進出を画策するところがそれはこのアメリカイギリスフランス受け入れられない
わけです直まで日本

そこ行くん中国行くなと日本としてはいえ欧米ルック並んだ家だって先進国になるんだ
続免除ほしいそういうことです
満州での3県を巡って日中戦争に行くわけですね
そう日中戦争の中
ブロックされちゃうで abcd ほ in america
プリズムねイギリスチャイナタッチ
オランダが完全に経済制裁を日本に加え
それで石油がなくなるですねこの話はしましたね
はい接近ほしいということで東南アジアいくわけですよね
なぜなら
その時石油さんいう国っていうのは急騰じゃないからねサウジとかまだ石油でてない
からねっ
東南アジアにあるわけですよ東南アジアの席星へんって言っていく
東南アジアに行こうとしたら必ずハワイからハワイからアメリカが来るだろうという
ことで先ハワイの
perl 幅をたたえたそれが心地は強引だった
さあ
世界対戦が始まり最終的には
原爆が広島長崎に落とされてドイツも見ね
ノルマンディ上陸させ作戦でねそのパリを解放されて人らが自殺し
ものすごい惨劇を産んだ後でですね終わるわけですねー
で第二次世界対戦が終わってどう世界は変わったが実はもう
完全にナンバーワンの国がアメリカにあったところなんですよ
どういうことがここで第一大事の前ってスペインとの入替でしたね順位のでもイギリ
スってやっぱり依然として強かったんですよ
ところが第一次でまず疲弊します
イギリスがだって金借りてたでしょそれが第2子で決定的なんだよ
なぜか第3子も戦いきってイギリスはもうガリガリになっちゃったですね
何が良かったつーかなんですよポンドが基軸通貨じゃなくなるんですここで
ついにドルが世界の基軸通貨なんか
基軸通貨ってのはそれを取るって一番安定していて信用があるからそれとも交換比率で
色んな国の通貨の強さを測るっていうことですよ
国際遠号もねアメリカを酒造として始まるわけですよ
さあこれでナンバーワンになった何もかもが
終わったんだもう戦争あったここからさあ来た vs 今日3種類
ここなんですよねぇ vs 今日3種
これ2その今までノーマークソ連がですね
そのトンデモイデオロギーですよね今度は考え方で資本主義というものに対して
そのいや
金持ちは全ぶっ殺して労働者が全あるんで国家が全部コントロールするっていう
マルクスという人間が残したですね金持ちへの恨み節
あれをですねこれこそガーって言ってですね
あれもねその共産主義はどう作るかまで書いたんですよ
金持ちをぶっ殺せばいいっていう風品等3種
なるっていうね
その宇田で金持ちは拡大して拡大して地獄見るぞ
ねもう
終わりの鐘が鳴る映ってねそれを破ってるんですよ
だからそこから共産主義出てきた
すごいですよね断固ライバルと核の恐怖者さあこれ代理戦争時代ですね
はい第二最大時でもうこれ角できちゃってますからねマンハッタン計画でそれで各
作れるなって
確保としたらもうとんでもないなんて広島長さに戻してこれは感というものすごいもの
人類が作ってしまった
それをそれも作ったそれもアメリカ
思ってるんだからこれはもうお互い家だったのはそれから終わるとなったから代理戦争
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北朝鮮のね a トップ勤務ウイルソン
眠り像が元々はソ連のかいいえそれ自分の大尉だったという
ほうが私北朝鮮辺で上げてますねはい
ソ連軍のタイだった朝鮮人をそのキムウィソンとしてですね
神格化してですね北朝鮮を作りそして韓国をアメリカがバックをプッシュで押し合い
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ね物資をや
るという特需で経済的には上がるけれども ghq によってもう無くされてさ
軍隊軍隊の代わりを作らなきゃということで警察読みたいを作ったんですよね
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だから警察と呼びたいっていうことで警察読みたい
覚えてくださいというようなおならなるほどなあと思いましたよね警察よ見た訳ねそこ
まで来てですね
米ソの緊張関係が max になっているかのケネリーの時は
サーベましたケネディ a
ケネリーケーっていうのはその金持ちなんですよそのこのピン金ピカ自動成り上がった
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ケネディの音は回ジョン f ケネディ家ですねイケメンだったんですね
テレビ時代なんですよテレビの選挙で勝ち抜いてそれで
ここですよ核の恐怖ねえキューバ危機っての訪れですね
キューバにソ連がミサイル核店な発車
基地を作るんじゃないかなんていうところの緊張感のところですよ
それであいよいよまじで世界滅ぶか持ってなくて
ソ連が妥協してやめよなって冷戦が一番コート温度が過熱化してスーッと下がってくる
このキューバ危機のあたりですねこの後でそれはチェルノブイリとかそれの本懐とか
いうことで自滅していくんですね
だーっ
ね丸太階段で冷戦の終結を言うということなんですけれども
こんな中で vs 共産制が挑戦制度だけじゃないベトナム戦争ことですね
ベトナム政府は放置人でねあら共産主義共産党票
バックアップを受けてベトナム独立図ったそれがフランスと戦ったんですよ大丈夫
ベトナムがー
だけどフランスが撤退
したと思うアメリカも共産主義強すぎてフランス愛なんだけど俺が行くなって言って
ですね
無理やり入ってですね北爆なくてきた尾根猛爆撃
負けちゃうねところがこれじゃ最強になったアメリカが初めて曲げた戦争だったわけ
ですよ
難しいんだね東区の土地で戦争するっていうのは
だってさアメリカだって元々はイリスと戦争するときに
でミラせて戦ったんだよミニミニっとなんでしょ
遠くから来た最強国だけどうちは地の利があるからって言ってもう猟銃を構えた
アメリカ人たちがゲリラ戦で戦ってその国土を守った
真逆のことがられたんだね

弦等舞台がやってくるわけで今度は遠くにさせ目に入ったらさ
あの頃と逆なんでこれ氏はよ人間ってなね
ベトナム戦争ででそれがペレ日初めて放映された戦争だったね
メディアメディアでですねアメリカは正義のために戦っていると信じてたねずっと国際

をつくったりアメリカとさ今まで侵略侵略してねーじゃんこの時だって巻き込まれてる
わけだし
この時だってさ日本の中国侵略とかねドイツの虐殺とかそういう侵略とかもと目に入っ
たんだろう
正義の味方だった正義の味方だった正義の味方なのかな
ここでなったわけですよテレビで放映されて
アメリカ人が北爆でバンバンバンバンベトナムをやってる時にはねちょっと待って
俺たちで製品の国だよねっとどうなってんのこれで終わらせた
初の敗北だったこれでですねソ連は崩壊しアメリカはベトナム戦争によって疲弊し
さあどうなるんねナンバーワンではあるけれども
少しくたびれたアメリカっていうものに vs 中東が振りかかるわけなんですよ
これは世界の警察とテロリズムっていうね状態ですよね
いや世界の警察を俺がやるってですねそれなりねう崩れてアメリカ一興となったですね
上でですねまぁ湾岸戦争イラク戦争たらねその角っていうものね
保有しようと色んな国行ってくるねその上で
1弾先生
今日は石油の戦いになるわけですねイラクがクウェートに侵攻するわけですよ
ここまでは中東って第二次世界対戦までは石油最国だと思われ並ぶ
それが手に世界訂正1個石油が出てきた
ゴールドラッシュになったらそこでまたトラブルだけでしょ
こっちもものすごいオイルダッシュになってそこがトラムになっていく
ねえねえ何かいいことがあると何かトラブルがやってくるの連続ですよね
そんな中で湾岸戦争は親父のブッシュが何とか止めたところがその後もテロが起こる
わけですよ911

ねそれによってこの息子のブッシュがですね
小木楽に核兵器大量兵器があるんじゃないかということを責めだ
攻めたけれどもなかったどうなるんだねこのあたりでいろいろ批判されます
アメリカは世界の警察打ってるだけじゃないかなという批判をたくさんあみる
そんななきゃ起きたと彼に言いましょうか
リーマンブラザーズというね証券会社が潰れるんですよねー
家を買いましょうねサブプライムローンと言ってですね
あまり金子じゃない人にもう家をですね分割のお支払いで買わせるというのが流行り
ましてですねそれをですね株券のように売るところがそれが限度を切っちゃったんです
ね誰もが抱い訪問買えるわけじゃねそれ幻想だった結局
ちょっと悪くなるとそれを幻想のシステムがパキンと思われて証券会社リーマン
ブラザーズね大きな会社だったけど優れた
大きい会社が潰れるって事はそれを取引する会社に大きな影響があるということでいい
気に不況が世界
また不況
リーマンショックによってボロボロになったものを何とかしてくれで現れたのが初の
黒人大統領ままだったわけですよ
auburn はそのリーマンショックからもう回復っていうのは題名だったね
もちろんね
すごく後に駅もあったわけですよところが経済を大回復させたかというとそうでも
なかったわけですよ
さあどうなるねもういい中東から手を引い
いいながらもですね中東の争いまだ続いております
中東もういいんじゃない世界の警察
もう無理なんじゃないだってもリーマンショックもやっているし経済的にもかなり
結構来てるぞとねあんだけでもう稼いでた時代からもう結構
をきつくなってるんだよいうところのも目元の中で現れたのがドナルドトランプなわけ
ですよ
アメリカをもう一度強く振ってこういう風な人間が現れたわけですよね
もうアメリカは世界の警察はやらないだが逆オバマですよねー
オーバーまがものすごい期待されてアメリカの再生をを期待されたけれども期待した
ほどにですね経済というのなかなかすぐ肯定しないわけですよ
そこの質号に
自分を差し込んでいるわけですよね
移民がメキシコからの移民が仕事を取ってるんだね
世界の戦争をやるから世界の警察をやるからもうやらないぞね
日本に対してもそのアメリカが守ってやる時代は終わりだ自分たちでも軍備なんとか
しろって言うから
第とかを国防軍にしなきゃいけないんじゃないかとかでもアメリカとの関係なんですよ
ここまで見たら今ね日本の自衛隊がどういう立ち位置なのでもうちょっと見えてきます
よね
アメリカはもう守らないぞ
日本の謎の自分ですじゃあ何とかしろそういう風に言われているわけですよね
そんな中で新たなるライバル vs 中国編展が始まるよね
トランプっていうのが出てきても大丈夫がーとか言ってる間で習近平が黒です
えーだってさあもう最強だったよ up
facebook ねグーグルはうわすごい経済的にもハイテク的にも完璧じゃない
からそこへですねターンウェイ
ねー
傘に対してバーストいうね
by ずあるいはばテンセントファーウェイ
ものすごい生えてくるんですね登ってきたのが中国だった
まさかあの時全然だった中国が目共産主義でねボロボロに経済傾いた中国がトウ小平で
ね資本主義を導入しても共産主義
じゃないんですよ共産党一党独裁のゴリゴリの手法主義国家となってですね
ものすごいハイテクハイテク一本槍でですねものすごい国策で企業を強くして爆上がり
すぎたんですね世界の警察を自任してきて疲弊したアメリカ vs
ずいぶんの国のことだけを考える
ということで集中して経済をバッグ上げしてきた中央カツ
さあそこにアメリカは新しいリーダーを据えた
それがアメリカファーストというトランプ
このトランプと習近平の中国はどうなるんだ
世界後世界の警察をやらないって言うとランプに対して中国は一体一路構想と言って
ヨーロッパの方まで
ぶち抜いて自分達の経済圏を広げるって言うことを言って角材動線を通ってる
さあ皮膚症路線のアメリカ vs 拡大路線の中国は
一体どうなるのか今貿易戦争まっただ中でございますアメリカの戦いは終わらないよう

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