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貴族たちの時代から王族の時代にやっぱり持って入り戻すわけですよ ルイ14世をボーンキャラクターナンバーの1型ってですこの時代のこのフランスは ですねこの新しい 心境派たちを応援したんんなんでかっていうと ハプスブルグ供与原すっ すべてはハプスブルグ家をよ i shall ば女なんだ 俺もラーって言ってですね技術国境か言ってるんだけど本当は離婚したいっていうね 離婚したいですのヘンリ8世だったんですねただこれを大きなも見事をイギリスに言う んですよ それがですね実はヘンリ8世の後ですね ヘンリ8世そのねああいう後日談で言うとねその こっちでね 別れてで5時であのうくっついて愛人とも子どもが生まれなくてそっちも捨てですね なんにも何も女性を交えながら子どもを産むというんですね 大澤いいを引き起こすんですがイギリス国教回転はね 大きな歴史の転換にを作ったんですよいうのも違いますけどねカトいくがないでいい ですよね はいメアリ1世というねその次に付いた情報がいるんですけどその嬢はですね めちゃめちゃカトリックだったんですよ ヘンリー8世です クチャなくとしてくれたはないと 私は幼少の頃からカトリック育ってるのなに見今したいから許す公共方はむちゃくちゃ のと言いやがったやつですね メアリ1世という動きだそうですねで終わりもうイギリス国教会何ですかなーとかって ねあのいう奴らをですね全員ですねダンスしていくんですね 黒さーんティメアリの時代が来たんだよ ヘンリのアイザ編変におかしいんだあいつはイギリスとてもからなしですね そのカトリックでね新しいねでもまぁそのネイリス公教会 ねあのがこのこういう宗教改革でも流れだっていうのがあるからそういう全部ダンス ネ申それでまあその ブラッディ目あるというですね あのあだ名をつけられるんですね血まみれのメアリということですね 返り血を浴びて血だらけの赤い目ありといいですね これがもうカクテルの名前に今なってるけどねブランディーマリーといえばですねこの 赤いカクテルが出てくるんですけどそれじゃああーこの頃事件からねキャラが濃いです ねこのメアリーもねそれ好みやに みてください えっ カール5世とポルトガル王女の息子がフェリペ2世えっぺリペ2世って何だけそうあの フィリピンのフィリピンの july となった桜 このフェリペ2世も色々あってポルトガル国王とスペイン国を兼ねるダブル国王になる んですがそのぺリペ2世の2番目の奥さんがメール一斉なんですよ ハプスブルグ家いかに浸透してるかわかるでしょうか とんでもないこのフェリペ2世ですね もう フィリピンの依頼になった男ですっていうのとプラディメあるですっていうの夫婦です からね すごい夫婦ですよパワーがありますねデコメあり ただ猫の目やりの後にエリザベス1世というのがつくわけですあの有名な 場といえばエリザベスでしょこのエリザベス1世が結局 イギリス国教会に戻すんですね 戻そもうボランティア目4 戻そうと言って統一法作ってイギリス国教会にします カルヴァン派とかルーターもダメですでカルヴァン派がええええ 俺たちビューリダメダンスがエリザベスさんえっダメなんですがダメです ブランディもしませんけどダメです 者でていきますって言って出てったのがはの ピルグリムファーザーズですよねアメリカに 信教の自由を求めて言ったっていうその 新しいプロテスタント俺たちプロテスタントの区立クローザーやって打ったのが アメリカに行ったのが あのピルグリムファーザーズなのでその後にアメリカの文化を作る その新しいイギリスのてきそうアメリカ独立戦争 イギリス敵を作ったのをまたエリザベス1世でありヘンリー8世の この春興改革もながらなったと思うと面白いじゃないですか a 8この に隆盛を極めてお前たちは出て行けなさいって言ったのがそいつらがアメリカ作るん だってもでスタンドの区立生んだよつってですねベルグリムーバー thirst 作っ てそいつがドッグれずじゃぁって歯向かっている大きな流れができるんですけどそれは また後の話ということなんですねー 面白いですねこのそんな中ですね宗教改革でもねこう は揺れるんですけどその音揺れていく中で新しい宗教の流れができるだけでなくですね ものすごい争いが多いでしょ争いが多いから 戦争しやすい国作ろうというふうに段々になっていくんです なので後の後のこの絶対王政のブログに入るんですが 絶対王政王様の言うことは絶対ね王様ゲーム的な感じですね王様の言うことは絶対 これが何でできたのかというとそれまで宝剣国家と言われですねまぁいろんな貴族たち が正 これね力強く持ってましたねメディチ家他の歯ブスブルームで計7が持っててそういう 人たちがまあいわゆるですねすごく力持ちだから1トップで国がきっちりあるという よりはこの o さんあの戦争ついて防衛としたらそこの王様のパイプのある貴族たち が兵隊を集めて連れてく 結構ね流動的だったん ですよねとし共和国があったりするぐらいですかそれじゃ いやもうまとまってきっちり戦争できるためにするには できるようにするには国っていうもの王様1ポップでまとめた方が良いだろうという ように段々になっていくわけです だから貴族たちの時代から王族の時代やっぱり持っ経理戻すわけですよ 何が貴族だと良問おおーー オーグ王様の1強でいきましょうということになるんですね そりゃまあイギリス程度エリザベス1世の頃にイギリスの基礎ができるとなにかという とね イギリス国教会で3じっといきますよ これやった時にですねああそういう起きるわけですね なんでかというとねイギリス根拠やに反してこの かトリッキーで生きたんやのブラッディメアリーの旦那 このフェリペんですよ ぺりぺが黙ってないんですよ大一ですねスペインがですねエリザベスさーん ちょっとちょっと逆いくってのはどうですかねえということでスペインがですね攻めて くるんですねエリザベスガーンか時期ってことで愛してスペインが攻めているんですよ よねそれは無敵艦隊その無敵艦隊に対してだろすごい 強かったんですがスペインはねそれに対してイギリスがアルマダ海戦を仕掛けて勝利 これでエリザベスがですねうわぁ ねイギリスの時代がやってきそうだそうなんです このあたりがですねイギリスの時代が来るという予感そうそれは大英帝国 あの産業革命とともにですねイギリスがもう世界史の中でもなくてはならない存在感を 表すその始まりとなったのがこのアルマダ海戦ですね leg ザベス1世の躍進です ねこれがすよねサーきましたよとだからもうイギリスといえばクリーンというね イメージがあるのもこのイギリスが強くなるときの始まりが女王だったからということ なんですね そのエリザベス一世微妙がバージンクイーン 処女場をですねえざべすにステップ生涯独身を貫いたんですよ なんでと私は国家と結婚しました こういうわけですねわーすげークエ俺たちのクイーンがね うわぁああすごいですよ ファンのみんなが交わしだよ見たいねうわぁアイドルですよね ねすごいということなんですけども人気は高まりますでもねえだろ実勢はそーゆーたん サービスというよりはですね 実はやっぱり行為見てくださいねメアリー1世がフェリペ2世と結婚してハプスブルグ 家とねやっぱり行員関係にあったとか そのヘンリ8世が離婚する しないとかそれでやっぱり国家を揺らがせてしまうというのを目の当たりしてたんです ね 行員関係は政治にものすごく深く関わる 貴族たちのこういう強い ok への干渉を防ぐためにもですね 私は独身を貫くというのが政治的理由でのヴァージンクイーンとこれだ あらまぁこう言うねあの封建社会から主権国家り移行する 3 まさに節目の人ですよねそう考えたら バージンクイーンだって言うんですよねイギリスがバージンクイーンなら フランス絶対王政の象徴となったのはそう ルイ14世ん 開きましたねルイ14世をもう キャラクターナンバーワンケーっとですこの時代の何も異名が対応ですからね 豪華をもう目がくらむほどの名前です対応です ケール of さーんすごいですすごいです対応を眩しいらしい ですねもうヒットギャグを持っています朕は国家なりという風なヒットゲームまで持っ ています もうこれは誰もが世界して学んだら必ず真似したくなるんですね チーンは館かなりって言うですねもう一番のヒットギャグを持ってらっしゃいますこれ はすごい アイアムアイアム カントリー人気部分もエゴの訳あっているかわかりませんねアイアムアやまカントリー ですからね スゴカントリーなんでしょうかねねーしょんですねあいやまぁネーションっていうね すごいですねこれは であのベル左右宮殿のこの時ですねもうごろんフランスすげー かっけーゴーカートいうもののそれ1水を集めてのルイ14世の好きですね なんでルーに重要性こんなに力を持てたの ここもすごい大事なんですよこれなんで方ですねまずですねルイ14世っていうのは4 歳で即位するんですよ すごい推論さいっ 幼稚園の年少さんですけどね次は今かなり ねっ類準用するこれはネスでも4000の頃エチーな国家なりっていう感じじゃなかっ たなんでかというとやっぱりそのね 大人がで面倒見てますから最小がいたんですねまぁ総理大臣いた最初というんですね 政治のその大臣がですね 私がなんとかしますから マザランって言うんですよね実はですねルイ13世の頃から 最小がかなり活躍してたんですねその最初がやってることっていうのが貴族たちの力 抑え込もうというようなんですよ 大に権力を集中させよそうすれば最初もやりたいようにできるでしょ だから貴族たちの判断とか抑え込むっていうこととハプスブルグ家 このハプスブルグ家が技研ヨーロッパでものすごい力を持ったからねスペイン ポルトガルそして申請を真帝国 このあたりまで抑え河野太郎ヨーロッパ全土にはたでしょ 会津バーンっていうのを持ってたわけですねフランス砂入った 板本数分ルールっていうのがあったので実はこの宗教改革の揉め事 カール5世巻き込まれてますよねハプスブルグ家は宗教改革のときにものする宗教戦争 のマン巻き込まれてるわけですよ そこで実はですねカトリックなんですけど国家的には このフランスはですねこの新しい 心境派たちを応援したんですよなんでかっていうとハプスブルグ家を弱らせだ 船てはハプスブルグ風景をよ i shall ダメなんだと言ってですね 気づくタッチをたたき判断抑え込みそして裏でその宗教改革が新しいやつら応援しです ね なんとハプスブルグ健康抑えかもんだとなって抑えこんなんですよ 飯吉と アルザスロレーヌ地方というドイツとフランスのねもうその後ずーっと もうもめることになる一番良い土地をですね 削り取ってですねもうハンターズあつってですねいやすっ弱体化させましたっていう 語りで第二ングだその頃リーが育ってるんです ず全部のお膳立てが整った段階で大人になった王だからルイ14世は太陽王7す ルイ14世生まれながらにしてをそして 物心がついた時にすべてのお膳立てが整った っと ああもうそしたらいいますねチームはこうかなり これですねこれがまあ すばらしいですルイ14世ねーやっぱこうロレンツォ medici 猫のレオ10世やっぱりこの巨大な権力を持っている人たちだね 非常にキャラが多くて面白いわけですねまぁそのルイ14世もですね その後いいんですねまあ陰っていくことになるんですがもうこのイギリスフランスで ねアメリカ大陸の 取り合いもしてたぞっていう形跡が主の名前残ってるわけです 実はアメリカにばジュニアシュッってやるわけですね あれはなんでバーしに行っていうかというとヴァージンクイーンかしてるんですよ ヴァージン口になるイギリスがねもうとこと影響を持ってたのはバージニア主じゃ ルイージアナ祝なるんですねこの 類似上がってのはルイ14世んが緩いから来てるんだからこれはフランスが取ろうとし たねっ 家リスナーのフランス7アメリカ大陸どっちがのこの争いに 勝利を を垂らしなこのイギリスなんですよねだからこそイギリスがだんだんですね アメリカに干渉していくんだいや 次のね次回予告アメリカ独立戦争 俺たちは紅茶をしてたっていうねそれが始まるわけですね 俺たちはもう紅茶なんていらないって始まったですね捨てるわけなんですけれどもそれ がまあエリザベスの音どのその イギリスの釣果とキーを迎えるんですがフランスフランスですね ルイ14世がスペインのですね oo 様狙おうとするんですね haps ブルールとやり方に出るわけですよ スペインの王様はいないとなった時ですね自分の孫スペインの多いねじ込もうとした あたりからヨーロッパ全土的にますですね フランスやりすぎだなぁといいですねスペイン系商戦でだんだんとその対応をの対応に 陰りが出てくるというそのか営利が出てきて3第二回 フランス革命うわぁ これですねフランスけど次回予告がみんな激しいんですよ 紅茶なんていいなぁ 代表のなくして課税なしてコロネアメリカにも氾濫されフランスでは市民に判断されて ね 大変ですよねー 議場知恵ハトれこれですねー すごいですマリーアントワネットかねルイ16世のあの辺りでね この陰りがみえるというただこのこの後で絶頂を極めている ヴァージンクイーンと対応ですけどねすごいですはい そんななか新たなキャラクターも出てくるそれがロシア そうその後のちにこの 猫の現代型ででもう第1次第2次東西冷戦のあたりでとてつもない力をですね を見せてくるロシアが欧州車がいいですね現れるわけですね 新キャラクターロシアね それのですねまぁメインキャラクターが今日取る一斉ですねー ロシアで最もとはですねその北北方の村ねあの スカンジナビア半島とかねええ ノルマン民族まああたりの流れを汲んでいろいろごちゃついていたりした中でですね ビザンツ帝国ビザンツ程度がなくなったときにそのギリシャ逝去を受け取ってですね ローロシア正教徒ができたりですねそういう ビザンツとか北欧とかそのあたりの映像が影響 パワーは受けながらですね細々やっておったんですがこの京都る1世のあたりですね まあそのロシアの基礎ができるわけですねロシアの 大抵という方なんですねまぁ大抵ですよ大抵 エアだねはい俺体協取る大抵はです何をやったかというと もともとはですねこれ トータルたいと面白いですよルイ17世とまた全然違うよ 京都に大抵はですねロシアのために このヨーロッパの事を学んでいきたいというとですね アムステルダムオランダですねボランでもですねこのスペインの音流星の中からですね 中継貿易で栄えてですね力を一時期持ってくるんですねそのオランダ 栄光の17世紀を減るんですけどもこのをランダーにちょっと学びに行きたいという ことで オランダのアムステルダムに入って船大工をやるというね バイトするっていうね あっ王様が by 通ってね後に大抵と呼ばれる今日とるがねその時はい 大工の京都るって言われたんですねパッカーンカーンさお前どっから来たんだよ いやーちょっと見てなかっここらへんもんじゃねーけど名前はピュロスの大抵となるの であるねピョートル大帝はですね アムステルダム船が行くやってですねヨーロッパの進んで文化を見るんですね これはロシアに持って帰らねばそしてさらに 知るのがですねバルト海というですね凍らない海ですね 横転しなければいい 凍らない海を手にするんだそうすることによってロシア大きくなれるはずだと言って ですね 後にそれを実行しますそれがスウェーデンとの戦いでバルト海汚染するんですね そしてそこに種とサンクトペテルブルグを作り上げる ねそれによってロシアの始まりを作るというこれがピョートル1世ですね 大抵あいつ昔大工だったら真性のピョートル1世ですねこれで ラマがありますねそういう新しい国で言うとでプロイセンっていうのを出てるんですね これがあの神聖ローマ帝国の中に出てくるんですけど元々は10自分の時ですね ドイツ騎士団というねその指示せいろまでログの中でもあんまり3回のゾーンが東に あったんです そこに住み着いたですねドイツ騎士団をルーツとしている国なんです あそこが力をつけてプロイセンという風になるんですね ええ本当は軍事でどんどんですね強くなっていくんですけども そんな気でも絶対逢瀬のルーツになったらその フリードリヒ2世という 人ですねでこの人はオーストリアと戦うんですね でこのオーストリアで喧嘩売ったマリアテレジアっていう人が面白いですよ マリアテレジアっていうのはマリーアントワネットのお母さんなんですよ さらにマリアてる嬢たら発布数振る風景の人なんですよ あとが争い者数は激しいですねハプスブルグ時がいかに欧州の中で溶け込み 牛耳っていたかそしてそうパンチハプスブルグっての後に解雇 後のほうでやって絶対王政を築き上げようとしてたが しかしそのなきゃにもですねフランスとんね 関わりが あるわけですからただそれもマリアントワネットも寝たいためにあります その次の時代を足音はもう聞こえております a さあヨーロッパの大きい形が出てきましたねー 面白かったですねレッサーすてぃすと行だけじゃないんだねヨーロッパだけじゃないん だ 上着んだあるぞうわーんねぇ この銀河大量に年も持ち込まれたことでパワーバランスが崩れたわけですよ トマトが持ち込まれて奴隷を持ち込まれて新たな力を得た そのなかなかでは中では宗教改革が起こってね新しいキリスト教もやり方やというのと それを利用する王家とそこから追いやられていく貴族たちそして 新たな主権国家になり戦争ができる準備ができたら今度は反乱が起き革命の時代に入っ ていく イギリスがアメリカがフランスが揺れる 近代さあ 面白いですねー次回も見逃せませんよ アメリカ独立戦争をフランス革命大英帝国産業革命そしてアメリカ南北戦争 ね します 今回の私のお気に入りキャラクター振り返ってみましょう 教皇レオ10世 mvp でございます メディチ系湯まで 麺ライフで天六に行けますというですね このキャラクターがボクは今回の時代の一押しでございます みんな誰が好きでしたかを支援をつくってですねぜひ覚えてください 教皇レオ10世が見えればメディチ家がわかるし 宗教改革がわかるしその梅に地形でエネパプスブルグを抜けも覚えれますねはい このある交差点に入る悪役それが腐敗の頂点の教皇ネオ受精でございました さあ近代ではどんなどんなキャラクターができるでしょうね僕は期待しております みなさんも楽しみにしてください学ぶと楽しいでをだ [音楽] dj [音楽] celebee l ああああああ