【プーチン①】ロシアのウクライナ侵略はプーチンの錯乱か?長期計画か?

 

 

どなかた事故でさぁ本日もですね
ウクライナロシア関連情報ということで
いつものご挨拶割愛させていただきまして
早速本題に入りたいと思うんですけれども
前回の動画を受けましてですねコメント欄
でですね今こそプーチンについて徹底的に
やってほしいということですねプーチンと
は一転何者だったのかそして今何を考えて
いるのかここを深掘りする動画を今回お
届けしたいと思っておりますプーチン
大統領一体何を考えてるの錯乱しちゃった
んじゃないのいやいやこれは計画的なんだ
よそんなことをね
お伝えしたと思うんですけれども結構ね
いやいやプーチンは某暴走しちゃって何
考えてるかわかんないよねーとかですね
そういう方もいるかもしれないんです
けれどもこれまではですねプーチンのです
ね発言とかですね行動っていうものですね
戦で追いかけていく昔から history
で追いかけることによってプーチを一体何
を考えて何を成し遂げようとしているのか
ここですね冷静に a判断することが
できるのではないかという授業になって
おります今回の参考文献こちらぁ
この方面白くてですねプーチンというもの
はですね行ってどのように大統領になった
かそして大統領として何をやってきたか
それですねクリミア併合のあたりまでです
ねかなりですね議論しながら追いかけると
いう内容のほうになってるんですけれども
その上でですねプーチンは2012年おき
に大きく変わっでしまったのだというです
ねそういう意見も思っておりますはいこの
本がですねそれ言ってなぜなのかこれを
ですね前後編に分けて本会お届けしようと
いうのは今回僕の計画でございますはい
それですねプーチンはですね2012年
ねぇまぁその第3期の大統領をやり始める
ことになるわけですよね
第1期第2期で8年間そこから4年間の
主将の木を経て2010年に第3期が
始まるわけなんですよねぇそれから第3期
第4期とまぁいや今やってるわけなんです
よねぇ
そのですね第3期の2012年からどうも
大きく分地の様子で変わっているという
ことですね軸にそこをですね前後編の
折り目にしてですねじゃあ前半
何があったのかそして後半何があるのかと
いうですねプーチン前期プーチン後期と
いうことで人生を総ざらいしていきたいな
というふうに思っていますただこのですね
後期さえ見ればいいわけではなくて前期を
受けて
大きな変化が好機に訪れるという
ストーリーになっておりますのでぜひ前鬼
後鬼併せてご覧いただくことをお勧めます
はいこの動画を見ればですねプーチンが
一体どんな悩み
怒り悲しみそして野望を持っているのかと
いうのが数さに明らかになりますのでぜひ
ご覧いただければと思いますまずはですね
1952年ですね
旧ソ連で生まれるんですねえええその
プーチンはですね
そこからまあ喧嘩とかですねフィジカルが
強いというね開け取れるんですけどそこ
からの柔道をやりましてでも kgv に
入るとここまであの課題足早に行きたいと
思います kgb というねエロそれの
ですね秘密警察に入るわけですよねその
入り方もと太くだったんですよね a
もともと系準備に入りたいという系人まで
言ってんです言うんですけれどもいやー
刑事意味は入りたい人は取らないとじゃあ
どうやったらなれるんですかってこれ少年
の時に行くんですよつまり若い頃からもう
国家の仕事がしたかったんですよ非常に
国家に対する意識が強い
人間であるっていうことだで幼少期から
明らかになりますそれはのスパイ映画とか
を見てですね憧れて国家の仕事がしたいと
いうことでやるわけですよねそれでヤーン
kgb に入るんだったらむしろね勉強と
かをしていい大学に入っておいたほうが
いいよそれ何学部がいいんですか法学部や
いいだろうとその上でフィジカルも強いと
になるとスポーンを詰めるといいだろうと
つまりぶんぶりょうどうでね成績優秀
スポーツ万能であればこっちから声かけに
いくよーなんていうわけですね
まあこの挨拶いったことによってむしろ
これ
kgb 入りたいんだなもし優秀だった
入る度というリクルートレストに入ったん
じゃないかというふうに言われています
これも非常に甘いてだけですよね
その場では取らないけどその後しっかりと
ですねまぁ kgb ですか情報とって
ですねああいつは優秀そうだなっていうの
になってるんですねもう入りたいっていう
人間は必ずリストに入れと棒でですから
その時点でもう可能性としてかで誰かがた
んですそして優秀な大学にプーチ入りまし
て柔道もできるしねむどうもできるし優秀
な成績で法学部に入ったということで見事
リグルとされるわけですよね k 準備
入らないか君ということですねそれでゲイ
gv に入ったわけです
で秘密警察としての活動一転何をしてたか
これが東ドイツへの派遣だった東ドイツで
その情報収集をするんです東ドイツって
いうことポイントですよねまだと東西
ドイツに分かれてた自由主義圏と共産主義
圏でドイツが二分されちゃうんですよねべ
るりーの壁でねその東同一で何をしてたら
nato の情報を集めたんですよもう
ここからもう nato との戦い実は
始まってたんです
nato というのはまさにですねこの
ソ連というものをねヨーロッパで包囲する
ためにですねまあ作られた軍事同盟なわけ
ですよね
nato の言葉ではですねあとある議長
こういうことを残して欲しいですね
アメリカを引き込みロシアをのけ者にし
ドイツを抑え込むそれが nato の
目的だどういう意味かわかりますかなどて
のヨーロッパの便号にアメリカを引き込む
つまり王命の連合であるっていう風にする
ためにまず1個
それプラスロシアを除け者にするつまり
ロシアっていうものが欧州に干渉してくる
のそうじゃなくてロシアという大きいです
から国土とかね
ですがそこを除け者にすることによって
コントロールしドイツを抑え込むこれ通り
かつまりもう二度とナチスのようなものを
生まないドイツの暴走を生まないっていう
ことですねアメリカを引き込みロシアを
退け話ドイツを抑え込むそういう目的って
いうものがあるんだいうのかなとなわけ
ですよねその nato の情報それを
ですね集めていたわけですね
ところがそんな中で16年間ねこのスパイ
活動するんですよ16年ですよ
すごい年数ゲイジー b として働いてる
わけですつまり nato とか日が白い
とかそういうものがですね基本的なですね
その仕事内容だったわけですよね
そんな中で東ドイツ
解体するわけですベルリンの壁崩壊によっ
て東通ツっていうものは存在しなくなる
わけですここでまず1個そのねその時代の
大きな流れによってですねその4階氏が
国家がなくなってしまうということを経験
するわけですよね a そんな中16年の
時を経てですねそのkgb をやめて
政治活動に入っていきますそれがえりちん
の下に入るわけですねえりちんというのは
その
旧ソ連がですね崩壊してねそのボール箱付
の時にを公開して冷戦が終わると同時です
ねえぇもうこれはもう
ね情報を開示しようとかですね今まで
抑え込んでたものですね情報開示と
グラスノスチとかですねねその巻き返しを
やるとかねいろいろやってたんですけれど
もそのソ連を維持することができなくなっ
たわけですよねその今日山源として
コントロールしてたものとこっから民主的
地仕様みたいなねそういう共産主義止める
それもどうする維持できなくな矛盾がもう
あぶれだしてですねソ連っていう連合
維持できなくなっ前でロシアになったその
ロシアのですね初代大統領はドップがです
エリツィンなわけですよでそのエリツィン
政権下に入るんですででどういうところを
任されたかというとその元 kgb の
ですね
からまた変わりまして名前がねその新しい
ですね秘密警察スパイ組織の長官になるん
ですよ今ドアだから定時い火を止めるん
ですけど今度は政治家としての市御津して
ですねその秘密警察パリの上に立つわけ
ですはい
まあそれですねまぁ元 kgb かと
使える奴じゃないかということですね
使える奴としてねまずはこう見出される
わけなんですね
ところがこのエリツィンの信頼をどのよう
にかして来たらここがすごいんですようん
このですね大統領になるまでにですね
プーチンの能力とかですね国家間主義思想
っていうものはかなり現れると見ていいと
思うんですよねまず幼少の頃からスパイ
なりたいっていうんですね強烈な目的意識
があった国会に対する意識が非常に強い
人間だったということと
じゃあ kgb に入るにはどうすれば
いいですかというとそれを成し遂げるだけ
ですね長期目標に対してきっちりと詰めて
いくっていう実現力実行力があるっていう
ことなんですよそして今度は政治の道に
踏み入れる理由ですよね練りちんの下で
えりちんの信頼を得るために何があったか
これも非常に面白いんですよねそれは何か
と言いますと英智もですねいろいろとね
新興財閥とかとの癒着もあってですね色々
と裏でお金の流れが怪しかったんですね
それを雨コートした
人がいるんですねそれが検事総長検察の
トップがですねその h 大統領のですね
マネーロンダリング疑惑に関して捜査を
進めたこれをですね
プーチンがとめいたと言われるどうやって
止めたか今度は子供検事総長の女性
スキャンダルを暴いてシュッ客させると
いうそれによってえりちんを守ったらしい
んですよ
kgb ならではだと思いませんか情報戦
なんですよ情報によってその敵のですね
一番痛いところを突いて落とすそれによっ
て柄に付いの信頼を勝ち取ったそしてその
ねすべてを計画してたのが大統領の一個下
の首相だたらしいんですよそのエリツィン
を追い落とすために h のナンバー2の
首相がそういう動きをしてたということで
ですね lg が首相を取っ貸すわけです
ね英智な首相ですね何人もねあこいつ半々
機を被害そうだなっていうと何人も交代し
てたんですけどもそこでまた空位ができた
ことによってですねよし
お前は俺を守ったなということでプーチン
が指名されるわけです
そしてぶーちんが首相になりましてそこ
からどうなるかえ5位はですね一つ大きな
非常に悩みがあったんですねそれが新興
財閥グループオリガルヒおりガール風とも
言われるんですけどもそこをコントロール
ですねしつつですね経済をですねうまく
ですね立て直すということはやらなきゃで
もですねロシア経済非常にふらついたわけ
ですねその旧ソ連からロシアになりました
それで上手く経済が運びますかってそんな
ことないわけですよ経済がグラグラしてる
んですしかもその折ある新興財閥の常の
ですね意見もですね取り入れながらやるん
ですけども逆にですね新興財閥の意見が
強くなりすぎてです猫かなり介入される
ようになってくるわけですね
そうやってへリーチ自身もですねこの
ロシアをコントロールしかねる状態になっ
てきた中でナンバー2にぶーちが指名され
ていますその上でプーチンにもうこれは大
トリやらせようという時に起きるのが
チェチェンでの紛争なんですねそれを
華々しく
止めることによってプーチンというのは
それまで謎の無名の kgv 上がりだっ
たところから次期大統領候補としてのです
ねまず言ったらですね知名度アップをです
ねこれチェチェン紛争でやることになる
わけですよチェチェンフロストの時にです
ねチェチェンのとの対抗の中でチェチェン
は独立の機運がひじように彼高まりました
その時はソ連の崩壊した後ですから
いろんな国で独立の雰囲気っていうのは
フォローのね追い風が吹いてたわけなん
ですよところがこの独立っていうですね
運動ですねプーチンはテロとイメージを
すり替えるんですね
ある場所でテロが起きたとそれは
チェチェン独立運動の流れ一味がやったん
だろうと言うでテロとの対決という
イメージの変更に打って出ますそしてです
ねそれをメディアでですねものすごい
激しく糾弾するんですね低ロリスとはどこ
どこまで行っても埋めるぞ
たらその首相が言うわけですよ
何度この首相あと a チーマ知ってる
けどプーチンた最近なった主将だよなと
そのプーチンという首相が一体何かその
激しいことだけですね低路によって脅かさ
れてるネテロが起きたわけですよね一説に
よるとそのテロももしかしたら
ねえ
こちら側で仕掛けてテロだってさせた上で
それを
ねそのチェチェンの古巣とと結びつけて
断定して攻める口実を作ったんじゃないか
とこれ会うまで雪です雪もあるんです
けれどもそれをですね激しくメディアで
いるわけですよねおいテロリストともっと
お前たちはどこ行っても追い詰めるぞと
激しい言葉使うんです便所に隠れてようが
ぶち殺すってとんでもないですねことを
使うわけですね
すごい激しくいますでその8見事ですね
そこからチェチュンフンスよ納めることに
よっててろって言うもののイメージを
入り口に紛争を収めたということで人気を
上げるんですそして見事次期大統領に就任
するわけなんです第2台ロシアの大統領に
そのえりちんの信頼を得たということと
チェジュンの紛争をものすごいですね
リーダーシップ止めたというこの2点の
業績で一気に大統領になったというところ
までがですね大棟梁になるなぜとこなん
ですよ16年間の刑事日それも kgb も
かなり狙い澄ましていったその上でえり
ちんに信頼を得るために
検事総長失脚させその上でねエリっ人の
後釜としてですねこれどこの後ろ盾を得た
かとオリガルヒの後ろがて萌えてたんです
ね要するにオリガルヒはですね自分の言う
ことより奇クネ大統領が次に首が過ぎが
いればいいだけですから
ああジェリーのバリねaa 神社もうダメ
だからプーチンを立てて寝込んで俺たちの
思う通りの政治をさせようと思ってたん
ですねその後ろ盾とチェチェンとでですね
大統領までなったというふうに言われて
おりますですがその後プーチンがですね
ものすごい号案を発揮するわけですね
2つやったことがあるわけです大徹収入し
この第1期第2期はですねプーチンにとっ
てですねかーなりパーフェクトな目標を
達成した時期と言ってもいいんじゃない
でしょうかねぇこの第1期はですねまぁ何
じゃなったかといいますとまずはですね
中央集権体制をぐっと唱えたとですね
つまり大統領の言うことを聞けよと言うん
ですねすごいがっちりだったそう今ですね
地方とかのですね法律とかもねあんた中央
とネットちょっと矛盾する法律を作っ
ちゃったりしてうまくコントロールできて
いなかったんですなので地方のですね権力
を弱めて中央大東力の権力まず高めます
それだけじゃない
財閥です
オリガルヒの傀儡としてやってくれる
だろうなって期待してたこの新興財閥でも
抑え込みますそれが
どういうことかというとその新興財閥の
ですね
脱税であるとか風法違法行為やるとかって
いうものですね糾弾してですねそのでその
権力者たちを逆に対応したいですね
通報してるんですよそして自分の息の
かかった人間をですねその企業のトップに
据えたりですがその企業を国有化したり
することによって自分のものにするって
いう
則ってしまうんですねこのオリガルヒの
新興財閥の力というもの
ここまでやる人間だということをやっぱり
想定してなかったりですよプーチンてな
情報がない kgv 上がりだいうところ
は分かっていたけれども ag の頭で
おりということティックだろうということ
をいに違反してですね全部をですね
コントロールしてたそしてその国有化した
企業の財力でもってこういうのは tv局
も買収するんですそのテレビ局も買収する
ことでそこからは政権に批判的な包装で
あるとかそういうところも抑えております
そこからはプーチン大統領っていうのは
いかに素晴らしいかというプロパガンダを
放送でしていけるようになるわけです
その財力
主しても作ったうえでさらに追い風が来た
のが原油とねガスの価格高騰なんですよね
つまりロシアってのは資源国家であると
ねー他に色々なものがないかもしれない
けど資源がものすごいあるんだぞとそれを
今9売れたらいいなっていうことは以前
からプーチンは考えてたらしいですよ
ところがこのね2000年に大統領に就任
するわけなんですけどまさにミレニアムの
都市ですね2000年2台れる道路の収入
すると本当に同じくして中国とインドが
著しく経済成長するという時期で時代だっ
たんですよねーありましたねそういう時期
だねその中国といいのうわーって経済成長
して開発をどんどんするはことによって
ですね石油とかがすって言った資源がです
ねものすごく必要になるんですよ
巨大な栗ですね巨大な栗中国インド人口も
多いでそこがですねどんどん開発するから
どんどんガソリンくれよってなったときに
遊びの値段がなんとそれまでの55倍に
なったんですよ
後場への相場でロシアにある大量の原油や
ねガスというものが売れていくそれによっ
て経済成長も行うことができたんです
プーチのその kgv 上がりの情報省
奏者操作術ですね地方財閥そしてメディア
をコントロールしさらに経済的に成功する
ことによって圧倒的国民人気を得るわけな
んです
そして g 8の一員にも参加することに
なります2002年 g 8にも参加する
ことでですね国際社会ロシアが帰ってきた
とそういうことですよね
それはもう公開したロシアもう終わった
そう思われたわけですもうゴルバチョフ
エリツィンの時にはですねロシアもう
終わったんだろうというふうに言われてい
ますねー
としてそしてさらにオリガルヒもねええ
その新興財閥の授業とかもですね乗っ取っ
たって見方もあるけれども持っとって
なかったらアメリカに売られてたかもしれ
ないとか色んな話がですねー
女のでもうもうロシア風前の灯である日
だって言われてたわけですねところがそれ
をですね圧倒的コントロールと経済的な
追い風
ね資源をうまく得ることによって圧倒的
人気になったここまでが言えるですね第1
ブロックだと考えていただきたいですね
プーチンの人生を3ブロックに分かれて
今回前半の動画では良い子風呂ポイント2
ブロック目までいきたいとおもいますはい
まず1ブロック目はプーチンの能力と
原体験というお話をさせていただきました
つまり圧倒的にですね長期的な展望耳通し
てですねそのために何が邪魔で何が必要な
のかっていうのを考える非常にクレバーな
人間でありそれを徹底的に実行していく
っていう行動力があるということがわかり
いただけたと思いますそして原体験として

2つの2回2度にわたる国家の崩壊を見て
それが東ドイツの崩壊とソ連の崩壊ですよ
ねそしてその裏にはですね nato が
いたこれが強烈な原体験としてあるという
人間であるということをご理解頂けました
でしょうか
これがプーチンの能力と原体験いわば
ちょっとしたところあ馬のようなものでも
あると言っても過言ではないと思います
そして第2ブロック面でいきますこの第2
ブロック目というのはつまりもうロシアと
いうものを手中に収めたプーチンが
ぶち当たった壁そのものなんですねその壁
の長そうアメリカなんですよねアメリカと
いうものそれがですね言ったら陸橋によっ
てパックスアメリカーナつまりアメリカに
よる平和なんていう言葉があるくらいです
ねアメリカが世界の警察として全てのです
ね紛争であるとかねえ
政治に関して介入していくぞというそう
いう体制を見てエビせて引いた時期なん
ですねそれが最も顕著だったのという風に
言われてのが2008年
はいこの2008年というのはまずは
2000年にプーチンが大統領になって
から8年後なんですねつまりこれロシアの
その時のです大統領の任期というのは4年
なんですね4年連続にいきまでって言われ
たんですねなので4年2期やったつまり
プーチンが大統領ちょうど止める実機のお
話でございますねえですがプーチ
ただやめたんじゃないんですよね
有名なお話タンデム政権こういうタンデム
たら2人乗りって言うんですよねつまり
これ政権に二人乗りすれば交代包帯で
ずーっと1個のバイクを運転できるんじゃ
ないってことなんですよ自分のですね
もともとは法律顧問ね顧問弁護士だった
メドベージェフという男にですね操り人形
として大統領に就任させるんです
非常に人気がありますから私の後継者に
やあねあの次の大統領ということでですね
引き継がせるわけですよそれ hg の時
と一緒ですよね hg もねこういった上
でプーチンに任せようなんてねオリガルヒ
の言うことを聞くだろうというねぷちま
ガス代となったわけでよねだけどの
プーチンもメドベージェフに任せれば
大丈夫って言ってですねメドベージェフに
任せるわけではなくメドベージェフを置い
た上で辞めるのかなやめません
引越したの首相に戻るんですよもっと h
人の首相だった男が大統領になりました
ところが今度メドベージェフ大統領にして
自分が主張に戻ります
それがどういう意味なのか
連続2期じゃなければ大丈夫つまりぴっき
メドベージェフにやらせたらまたに来
できると言うそんな裏技みたいなやり方
ですよね果たしてそれをうまくいくのか
それはその時はまだわかりませんね
やっぱりもう一度選挙で勝たなきゃいけ
ないですからね
でもその計画通りに首相になったわけです
でその首相になった2008年首相期が
始まるわけですよ
ねえ言ったら下から動かすというねそう
いうトリッキーなやり方を始めた年にです
ね2008年にアメリカがいろんな動きを
見せるわけですね
その一つがコソボの独立承認にコソボて
乗せれビアの維持地域だったわけなんです
けれどもそこのですね独立を
ね国連とかそういうことでなくてアメリカ
やヨーロッパイギリスとかフランスともが
ですね主導して承認てやっちゃう
このコソボの商人
めんども何度も後にプーチンからですね
糾弾されることになりますつまりこの通り
です明らかになったのは世界を動かして
いるのはアメリカだっていうそういうこと
なんですよアメリカが承認すれば国際法上
をグレーでも国家として承認しちゃえるの
これがですねプーチとって非常にショック
だったということなんですね
そのセレビアをですねそのに対してですね
カナリアの穴等でですね a 爆撃したり
ですとかいろんなことがありましてで
コソボ小ニュースるってアメリカ動画です
ねイギリスが言えば承認なのかと猫の
コソボの承認に関してはですね日本もね
やっぱりアメリカの自由なのでアメリカ
イギリスフランスドイツ日本とかそういう
ところで承認してるんですけどそれ以外ね
の組で承認してるって国も多いっていう
非常にグレーダーですね案件なわけですよ
ですからねドネツクとかルガンスクとかを
国家として承認するなんて最近行ったよね
やりましたよねそれに対してそんなのは
国際法上認められないぞっていうことを
言うわけですよみんながそれでして
プーチンを言うんですじゃあコソボはなん
だったんだ
つまりアメリカがやるのは良くてなぜ
ロシアダメなんだと
クリミヤとかもそうですよね
クリミアドネツクルガンスクそのあたりに
関してですね批判された時に必ずロシアが
持ち出す統治が持ち出さにこの酵素法の1
件なんですねつまりこのアメリカというの
が1回に介入してくるのか
それはですね構想もだけではなくですね
もう東ヨーロッパ全体に介入しているぞと
いうことを非常に教に思ったんですと言う
よねその時ですねポーランドとチェコ
ポーランドとチェコに対してですね
アメリカがミサイルを配備する防衛
ミサイル入りすると
まあその時の専利略であるとか北朝鮮と
いうものから守るよっていう意味で送って
いう風に言うわけですけどもロシアから
すると嫌なんですねポーランドとかチェコ
にですねアメリカからミサイルが置かれる
とかもうそれは
本当にイラクと化した朝鮮対策課とロシア
対策なんじゃないのかっていうことを
プーチンは思うわけですよ
ここでプーチンの絶望というのはどんどん
色濃くなるんですねつまりロシアというの
はもう終わったんじゃないかソ連という
ものはもう終わったんだという中からです
ねちゃんと政治をコントロールして経済を
立て直して ge 8に入ったんですよ
そのことによって自分は寝ヨーロッパ
ヨーロッパの一員としてですね振る舞いる
んじゃないか受け入れられるんじゃない
かっていうふうに思っていたわけなんです
よ僕の動画何個か見てますとですねロシア
は nato に入れないんですかって
いう動い天狗たかなり多かったです確かに
パッと思ったらそうですよね nato に
入っちゃえばいいのにみたいな音思うかも
しれないんですよもだけどねこれはまずな
と先ほども言ったようになぁ等となぜ作ら
れたのかここなんですよ謎というのは
アメリカを引き込みロシアをのけ者にして
ドイツを紗絵子ぶっていうグループなん
です
プーチンからするとなぜ nato が
まだなくならないんだこれが嫌なんですよ
nato というのは対ソ連のグループ
ですよね
対ソ連を目標にしてロシアっていうものを
抑え込むぞそしてドイツに好きさん使って
させないぞそういうですねドイツは内側
からロシア外側がらっていうですねそう
いうグループなんですよねので nato
にロシアは入らないんですかに関しては
基本的な等の相撲根本的なことがわかって
ないというようなんですよこの nato
というのがそういう性質である以上
nato が存在し続けていることその
ものがロシアにとっては脅威なんです
つまり納豆となった位ロシアグループだ
からです
そうですよねその他色しやグループに
2004年10カ国もうその時にはですね
もう99年からですね2004年にかけて
も10カ国以上ですね東欧の国が入って
いくわけですよさらにアメリカが
ポーランドでチェコにミサイルを置く
nato はなぜかなくならないこれが
ですね陣営とに入ったロシアの切望の一つ
なわけですね
そしてさらに追い打ちをかけるかのように
ですねアメリカのブッシュ政権がですね
ウクライナと定者
この2つのクリー対して将来的に nato
の加盟もあり得るだろうというですね積極
的な発言をするわけです
もちろんですね nato がどんどん
拡大してるって味方といやそうじゃなくて
ロシアから離れたくてね eu とかな頭
に入った方が豊かになれるからということ
でその党が離脱しているという両方の味方
ベルあるわけですよアメリカヨーロッパ
からすればですよロシアの中まで痛くない
から東風汽出るだでだろうそういうふうに
も見れます
でもロシアからするとどんどんな糖が吸収
してるだろうそういうふうな通っている
その者その者いるこれですね
nato がロシオ目のかた技術で作られ
たグループなのにも関わらずそれを
ずーっと広げているのはどういう意味なん
だと
包囲してるんじゃないのか怖くてしょうが
ないわけですよしかもこのウクライナと
ジョージアっていうものが将来加盟すると
いうのがどれだけ恐ろしいことかっていう
のは菩薩何度か行ってるんですけども
ウクライナんてはその旧ソ連の中で人口が
2番目ね大きいわけですね僕は本当になる
その社長にロシアにか副社長クラスのです
ね国なわけですよウクライナというのね
もう窓形でしかももうそロシアと
ウクライナすねそのウクライナロシアと
ヨーロッパのそのまあど真ん中間にあると
いうんですね要衝の地なわけですねこの
ウクライナとジョージアに関して
うん
頭ん中でも旧ソ連の国とそうじゃないこと
もあるんですね旧ソ連ガッツリの
ウクライナ定者が将来な頭に入るってなっ
た場合どうなるか
チェコやポーランドのように何か理由を
つけてミサイルを置かれるかもしれないと
そう思ったわけなんですよね
これは安全保障所を受け入れられないと
いうことで実はこの2008年
定者その時にロシアがはグルジアっていう
ことですねこのグルジアと呼び方を常時
あの人はすごい嫌いれます何でかっていう
とそれはロシアからの呼び方なので
ジョージアと呼んでほしいという人たちも
多いですはいでもこの georgia
グルジア同じことを口にを指しております
この上者のですね南オセチアというですね
ゆる自治州と言われているところ
そこをとのですねそこをとの争いの中で
軍事関与していくとだそのウクライナで
やっているようなこと実は2008年1を
やってるんですよ
定者
このウクライナ定者を nato に将来
的仮面するぞしてもいいぞというふうに
アメリカが入ったんです
これに対してですねじゃあドイツフランス
をどういったかというとそこまでやると
ロシアが
呪撃されすぎるかもしれないからいう風な
形でちょっと消極的だったんですねだから
な等に関してもっと意欲的なのはアメリカ
なわけですよだからこそアメリカに対して
むしろヨーロッパというよりはアメリカに
対しての不信感や怒りっていうものがここ
でかなり高麿です
ロシアをここまでね復活させたロシア強く
戻したにもかかわらずアメリカというもの
がどうもこのロシアに対してかなり敵対的
な行動してるんだいう世界観なということ
ですもうもともとの原体験がな頭から
始まってますから
nato つぶさに見てきた16年間その
スパイの中で nato が1回に
恐ろしかったかつまりそれはどう東ドイツ
ではなくなり旧ソ連が崩壊するというね
その主力のね
相手側でありますからその nato が
まだなくならずに自分が大統領になっても
まだ拡大しているそして自分たちの一番の
懐刀側近だったところウクライナ定者それ
も将来入れるこれは許し難いということで
常時や
の地域に進行していくわけですね軍事介入
していくわけですよね
ここで見てただけなんですよアメリカが
動くのかな頭が動くのかなとは加盟国以外
に対しては守るという義務がないし守れ
ないんですよ
だけどここでまぁ漏れないよねー
で皆さん理解が止まってる方もいるかも
知れませんそれはね私が抜くライナーの
状況でウクライナをなぜ nato が
守らないかっていうところですねコメント
欄ですねそれはなとみまだ同盟として入っ
てないからだろう当たり前じゃんっていう
コメントがたくさんたんですよでもそう
いうことではないんですよ
もちろんルール上はそうですよでも大事な
のは nato に将来加盟したいって
言ってる国と加盟してもいいよねって言っ
ているアメリカとの間で攻撃行われた時に
アメリカがどう動くのかっていうことを
これよねプーチンは東欧諸国に見せつけ
てるんですよ
などに入りたいんでしょぜひだ言っても
いって言ったでしょじゃあね今から見せる
けど
nato は守ってくれるかなこれを
見せつけてなとを動かなかったでしょ
アメリカ何もしてくれないでしょほーら
こっちにいた方がいいのにっていう作戦な
んですよこれを常時あの時から2008年
からやっているんですなので2008年の
ジョージや2014年のクリミアクリ女
ってのそのねウクライナのチームでたわけ
ですよね2010年ねクルミやそして
2020年の2年のウクライナの全土進行
これは全部線で繋がってる以降なんですよ
なのでこの2020年のウクライナだけの
ニュースを見てですね理解しようとしても
プーチンの考えとか世界観っていうか
分からないが故にですねぶーちが錯乱した
とかですねよくわかってない体調風呂付
料理の逃走してんだとかそういう話なん
ですけどもう2008年からストーリーは
続いているところなんですよ
そしてもうそれは続いているの度合いで
言えばですねもっと前の90年代のそんな
東対ソ連ワルシャワ条約機構というところ
からそこで kgb として活躍だをして
た時からですねプーチンは世界観が変わっ
てないわけですよね
そういう中で
長地や紛争というのでアメリカなと動か
なかったというところが明らかになりまし
たそしてそこでですねプーチンは野心を
大きくしてうかがえるわけですねこのまま
東方拡大を黙って見ていてたまるか
2011年つまりですねぶーちんが大統領
に復帰する1年前にぶち上げた構想という
のが夕ラッシュや経済同盟もしくは言う
らしいある連合というコース構想です
言うらしいある連合という構想はですね
つまり
それをもう一度作りたいんじゃないかって
皆さんねあのそういうことをプーチンが
考えてるんじゃないかなという話も聞いた
ことあると思うんですけども
元プーチンの側近2000年から2005
年まで側近だった人っていうね人の
インタビューとかもですね調べてみると
ですねプーチンはソ連をもう一度作ろう
などというですね
ことまでは思ってないんだと

ただ影響圏を新しいないですよねそれを
持ちを作るとことで共産圏をつくるところ
ですかねそうじゃないよとだけどその冷戦
崩壊後のアメリカ一教のこの世界に対して
は修正を加えたいと思っていることは
間違いないと
つまりアメリカが全部の世界のルールを
決めているっていうのが許せないんですよ
nato がロシアをずーっと
脅かしている
恐れさせているのけ者にしているという
ことが許せないんですよ
だからこそユーラシア連合というのを作り
たいそれはかつてのソ連
に委託に栗と経済的連携を強めて eu の
ようなものを作るつまりの獣にするって
いうね nato がロシアを除け者に
するグループだとしたらそれを押し返して
こっちはこっちで eu と同じぐらい
その友好国を作ろうとなんですよ
一人でですねいじめられてたまるかと何人
かでグループ作ってねこっちでって
グループだそっちもグループだっていう
ことまでしてやるぞという押し返そうって
いうねこのユーラシア連合という構想
2011に打ち上げますこれは2008年
から2012年のその主将機に感じたです
ねえまあその絶望感であるとか恐怖感そう
いうものが色濃く反映されたプーチンの次
のビジョンだということですねこの
ユーラシア連合っていうビジョンこれが
ものすごくキーワードになってきます
これなんだとに入ってません
中国はなんて言ってるんですか再建一対一
ろって言うんですよね
中国もこのユーラシア大陸に介して自分の
仲間をつくって経済圏を大きくしていきた
いっていう野望があるわけですロシアの時
をほぼ同じくしてというより少し前にです
ね習近平政権ができるのはちゅうぎんぺー
国家式実績につくのが2013年ですので
それより前です2年前ですねロシアは
ユーラシア連合の構想をぶち上げたそれは
アメリカ一教の世界観に対して押し戻す
修正するというですね強い意識を持ってい
たからなんですですがこの意識を実現する
ために返り咲こうとするプーチンに
立ちはだかる者が2012年現れるんです
ね自分のビジョンをきっとロシアの国民は
受け入れるだろうロシアの国民に非常に
人気のプーチン自分自身がロシアが今まで
アメリカから受けてきた屈辱を少しでも
押し返すというこの大きな計画に向かって
東諸国やロシアの国民というのは受け入れ
てくれるだろうというそのもくろみが
大きく
砂洲巨事件が起きる
それを後半でお伝えしたいと思いますぶー
ちんの子さんとは一体何だったのかそして
そこからプーチの1階に盛り返してさらに
ビジョンを一歩進め落としているのかそこ
に関して後半を是非ご覧頂ければと思い
ます
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次はあなただ
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