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前半ではですねプーチンが一体どういう 能力と原体験を持っていたのかそして 大統領になってから一体どんなことを 成し遂げてどんな壁にぶち当たったのか そんな説明をさせていただきました プーチンはもともとスパイになりたくて もうそれを成し遂げてスパイを16年間 やったと思うものすごいスピードで政治の 中枢に入り自分の目論見通りに主将そこ から大東よねぇ大統領えりちんの信任を 受けてさらに居るぐらいオリガルヒという 新興財閥までも手玉に取りその後 権力を取り入れてからですね すごいフルコントロールで地方財閥 メディア抑え込んですーさらに二世のね 助けもあって原油とか資源もですね中国 インドに大量に高値で売ることによって 経済外交して ga とまで言ったしかし そこに立ちはだかったのがアメリカ一教の 世界だったわけですよねなくならないなと それどころか頭はどんどんと nato に 入っていく natoというのはそもそも がアメリカを引き込みロシアの獣シティ ドイツをもう一度ナチスにしないという ための目的の集団であるのであればなぜ nato が拡大しているのがそれは ロシアをずーっと目の気質してるんじゃ ないかという恐怖かそこからですね そのなとこれ以上で拡大させてたまるかの 最後の堪忍袋の方だったのがジョージア だったわけですねそのジョージアっていう ものが動いたときにいよいよ軍事介入する ことでアメリカはもう動かないんじゃない のか nato は動くのか動かないのか というテストプレイをそこからしていた そしてユーラシア連合というものを 打ち上げてですね少しでもアメリカ一教の 世界からこのロシアというもの影響圏を 拡大するんだそういうビジョンを得たと いうところまで話しましたではそれを 砂塚せたものが何だったのかそれが 2012年の選挙なんですつまり タンデム政権のキモである1回首相になっ てその後大統領に返り咲くここですよね これができるのかところなんですよ この時に大規模な反プーチンでもが起きる んです これがものすごく縁がショックだったと いう風に言われたんですねなぜか プーチンはもともと大ドルの収入した時も チェンの紛争を抑え今それ大東になった後 もですねものすごい経済です経済的にです ねこのね豊かにしたとイメージねもちろん 原油とかの音おかげなんですよ資源の コード磁性能で妙のおかげなんですけれど もそのイメージでですね gdb も すごい上がってるしで給料もがってるし いいじゃないかということがあったわけ ですよねところがこのやり方はさすがに ちょっと恐怖を感じるわけですよね タンデム制限有り得るのかと 4年2期8年やった後で4年自分のですね 懐刀に主題通るをやらせておいて主将に なってまた戻ってくるとなったですねこれ ずーっとそんなことができるわけですよ これはロシアがプーチンの口になるかなら ないかっていうそういうタイミングなわけ ですよさらにですねそこまではテレビと いうメディアしかなかったのでその国営と して国有として買収した企業がテレビ局を 買収したことによってプロパガンダ放送を たくさんあったわけですよ 例えばですねそのプーチンと国民党の対応 番組っていうスペシャル番組を打ったり するわけですね それでですね園出場ですねいろいろやって いくわけなんですけれどもプーチンのもと にですね色んな人がねあー悩みを相談しに 行くわけですよプーチンが国民の悩み解決 しますという特番があるんですよ すごいと不安なんですこれねどういうこと をやるかというと例えばですね工場に長く 勤務してるんですけれども給料が御祓いの ままなんです 給料未払の工場労働者からの話を聞いて ですねどうなってんだってですね側近が すいません今すぐ手を行きますけどですね 番組やってる間にんですねそのロシアの 工場にですね訴えかけですねするい給料を 払わせるとて会見するんですよ そうかと思えばとある農村のおばあさんが やって来てですねうちの村ではまだ水道が とと思ってませんよね水道が壊れてるんで すってねどうなってるんだと側近ですねい ます変えろというですね村に水道が通る っていうねそういう番組をやったりするん ですよそのことにやっぱりやっぱり無事 すごいよねとこういうプロやっぱ元大放送 網真面目にやってきたんですところが俺 2012年ですどうなっているか スマートフォンの登場です インターネットの登場によってテレビ離れ が進んなんですよ テレビだけを見てたっていう人たちが ネットとか sns によってツイッター とかスマホが普及するので2010年とか それぐらいですよね iphone とか がですね売れ始めるわけですよねそれです ねえおかしくないということで反プーチン っていう意見が受け皿が出来上がるわけな んですよ それによって連帯した反プーチンの人達が たくさんのでも行ったということで ものすごく心が挫けルームそこでプーチン は くじけたと言われますねつまり国家のため に働くんだだからスパイになったんですよ スパイなんでねあの危ない仕事ですよね 国家の秘密警察なんだそれで激動の音時代 を生きてソ連の崩壊からロシアを救ったん だっていう自分のねそのい意識があるわけ ですよ それまでですねその共産圏の時代はです それの時代はですね 後ろにどのね写真を執務室に飾るかとか 決まってたんですねうーんアティの飾るが いろいろあったんですけどもプーチンが 権力を握ってから自分の執務室の一緒に 飾ってるかねえきょう体體工程ですよ 豪邸の会はずです強いロシアを取り戻して 皆 国家がねあの頃に戻る飲みたくないのかと そういう気持ちだけですなぜ自分が アメリカと対抗しようとこんなに奮闘して いるの受け入れられぬ なぜ受け入れない国名 ものすごいショックを受けたんですね ここから タイアメリカへのですね攻撃的な発言 さらにはですね言論統制 このあたりが厳しくなっていったと言われ ます そして 揺らいだ国民人気を絶対に取り戻すこれが プーチンの1個の大きな命題になったわけ です もともとは国家のためだったわけです そしてそれを国民は受け入れたんですです がそうではなくなり始めていた 当時の独裁国家になってしまうということ に座して確実に恐れて失態をそれをですね 示す国民が現れてきたそしてそれは インターネットで拡散しつつあったそれが ですね 二つ目の目標なるわけですアメリカに対し てロシアの影響圏を押し戻すっていうこと これがいいかは目標ですねもう一つが自分 の人気を不動のものですよ もう一度不動のものですよこれだったん ですそしてその2つをつないだのが クリミア併合なんですよ 先ほどジョージアとウクライナに関して って言いましたよね でこのですね 無事が任期2年目になったころですね はーいでメディア人気の12で3度目です ね3度目の年キ首相明けのですねずっと第 2ターン目ですね大きく見ると 第二タイムのその大通りなった頃ですね a クリミア そこから2014年大きい変化を迎えます ねークリミヤとジョージやはな頭にいれて もいいってアメリカ言ったけどドイツとか フランスは衝撃的だったんですよねであれ はどうなったかというとジョージア 紛争が起きたことによって流れたわけです やっぱやめとこなんで買う 紛争がある地域をな頭に入れるとリスクが 上がるから紛争中の地域に関しては加盟を 見送るっていうのもあるんですよなとの 原図6速的なルールとしてねので入りそう になったら紛争を期してしまえばな頭に 入れないだろうとっていう目論見もある わけですよ なので nato に入りたいと言って いるところとこうところに紛争を起こす ことによってなとに事実上入らせなくする し nato は守らないぞということを 見せることもできるわけですよ なぜそういう意味ででウィンウィンなん ですね ソーラにこのクリームやーというものは何 が起きたかと言いますと その nato には入らないけど ウクライナはですね eu には入りたい となったわけですよ eu には入れた様子豊かになりたいん ですよ eu に先んじて入ってた東ヨーロッパ 豊かになっていくのウクライナ見てたん ですね ポーランドとかですねずっと同じぐらいの レベルの経済圏だったのが eu 入って 数年したら大きな差がついているんです 豊かになっている クリア種灰色 eu に入るという機運が高まりました ですがその時のですねウクライナの大統領 はロシアと親しかったです親露的だったん です などで最終言うように入るゾーンて国民の ムードが盛り上がった最終の最初でですね いや eu には入りませんロシアの圧力 に屈して大統領が最終的なところで前言を 撤回したんですよ eu に入るってなっ たけどやっぱりやめようとなったずそこで でもが多くそのでもがものすごい大規模 だったんですねこのままロシアの猫分とし てやっていくのかとお前はロシアの構文か もしれないけどもね傀儡なのかもしれない けどやってられるかと国民を豊かにする なら eu に入らせるということ大規模 なデモが起こってそれがですね原因で多く の死傷者が出出るんですねその気でもに よって鎮圧しきれないグレーン加熱して ですねそれによってその大統領海外逃亡 するんん そして その身ロシア的なですね政権が打倒されて しまう そこで電撃的にクリミアに介入してたん です クリミアにですねハイブリッド戦争ねー ロシアの青義軍ではないというですねため にですね覆面をかぶってどこの国か分から ない状態にしてあるしかし明らかによし あの軍の精鋭であろうという人間がクリ 面倒ぞと入り込んですねそのねえ 新ロシア的な製品が打倒された報復等でも 言わんばかりですねクリミアを一気に ダッシュしてしまうんです それってちょっとひどくないって皆さん 思うかもしれませんけどねこれはうまく いったんですよなんでかというか クリーミーやと言えるはですね非常にその ロシアアーケードですね人が多く住んでい てかなりロシアとですね文化的に地続き だったんですね なのでこれに関してはロシアのですね国民 は受け入れたんですよ むしろよくやったっ 年季が上がったんですこれ我々ずんですね と痴漢だと理解できないかもしれないん ですけどもその口ぐらいの中でもですね ロシアにかなりシンパシーを感じる共感を 感じるっていうロシア的なですね人たちが オウムくる住んでるところといやそれは 許し難いと言ってウクライナ ukraine なものだって思ってる そのエリアはですねまだらになってるん です4なかでもこのクリミアというところ ですねそのロシアに対してかなり近い意識 を持っていたということなんですねその エリアを電撃的に奪い取ったことによって ですねロシア国内での人気も上がったわけ なんですよ 俺たちのもんだという意識あったんです もともとロシア国民にはそのをうくる ウクライナのクリミアは自分たちの者だっ ていうのがあったからねっ 取り戻したと領土問題ナーバスなところな のでまあたとえて言うもおかしいんです けどもその日本とロシアでもね北方領土は どっちなんだっていうお話がありますよね 自分たちの土地だって思っているところを 撮りほどしたっていうその国のトップに 関しては人気が上がると思いませんかここ なんですよ その国民がですね侵略だって思うかそれと も取り戻したって思う彼はですね文化的 歴史的なですね今川薩文脈によるわけです よ日本人がですねあそこは日本のだよねー ってみんな思ってるところを取り戻して くれたのであれば国民人気が上がるわけ ですよ もちろんウクライナの大多数からは何て ことをしてるんだということになるわけ ですよだけどそれをやり遂げたっていう ことに関して ロシアでは国民人気が上がったこれ事実な わけですよ ここでそのぶーちんはですね2つの目標 アメリカに対してね nato の好きに はさせない押し戻すぞこれを成し遂げると ともに国民人気を回復するあげるってこの 道両方ができるんだということをプーチン は示したわけなんですよ このネット社会で音ものスロ揺らいでる 自分の人気というものを取り戻すには ロシアを強いとロシアを取り戻すロシアが 元々持ってたものを取り戻すということじ 有言実行していくということが1個の線に なるとこなんですねなのでクリミアっての はそういうふうに抑えられたわけですはい さらにですね頭皮 2010年代に入ってますから中国は 習近平政権になってるわけですよね そしてこの10年代に中国は it 大国 として大躍進を遂げるんですねまさに日本 画ですねすまーすば方ですね世界に入る ことができなかった時ですね中国はですね ファーウェイですとかそういうところです ねものすごいですね 安価なスマホですねつくる会作れる技術力 を手に入れと いうことができるになりましたそして 2017年はいこのですねはいロシアと 中国が手を組む上げなんですね2017ん ですね a 中国の協力でですねロシアネットの検閲に 関しても仕組みを作り始めます ここでもですねプーチンの考えたらブレて ないんですよ 完全長期契約のもとにですねやってる しかもそこにですね中国っていうものが 大きな仲間として出てきたここからが後半 ですよ つまり自分の人気っていうものに対して 揺らぎを感じてショックを受けたしかし それを 押し戻すっていう活動これをですねなとに 対してやってもですね nato は手を 出さないとエリアがある それを頭に指し示したうえでさらにその エリアは場所によってはそれを奪還すれば 国民に気があがるって言うんですねそう いう場所を見つけた目ですさらに10年代 半ばから後半2回かけて中国という大きな 見方が出てくるわけです そして時を同じくしてアメリカは中国の役 シニア整理を感じ始めるアメリカ一強だっ たそんな世界だったわけですよねです やっぱりアメリカがですねこうティック トックとかを規制しなきゃいけないんじゃ ないかとか中国のですねの日だして脅威を 感じ始めるですねテクノロジーに対して これもかなり迫られいるぞ いう所感じるわけですさあここから後半の 最終ブロックに入りたいと思います プーチンの狙い それを実現することによって揺らぎ始めた 自分の人気を取り戻すその後ととアメリカ を押し戻すということが1個の線になった しかしロシアはまだまだ小さい弱かった わけですですがそこに強力なパートナー 中国というものと雨梨花がさらにトランプ 政権売電政権とかない揺れる経済的にも 少し陰りがみえるというですね さらに追い風がやってきての2020年代 に入っていくということでございます はどうなっていくのか動き出す皇帝たちと いうですねタイトルつけさせていただき ました なぜ工程なのかこれはですねこの2020 年代がですねええ 明らかに人類に対してですね 独裁体制と民主体制 どちらが有利なのかどちらが良いのかと いうものをナイフのように突きつけている と言っても過言じゃないからなんですね 2018年2020年だらもうほんと手前 ですね2018年に習近平国家主席がです ね 人気を撤廃したんですねつまりロシアでね 人気長くしましたよねメド甚平ジェフに よって タンデム政権で年季が長くなっただけじゃ ないんですよ実はロシアではその メドベージェフ の時にですね高5を改正していて 連続で2期4年連続2期というものを言う 6年連続人気しちゃう つまり最大8年っていうのを歳で12年に してプーチンが復旧したのでプーチンはつ その復帰してから6年6でいけるという ことなんですね2012年に復帰している ので622年ねはい2024年までミグ このに言語までいけるよという風にして なっているつまりどこ最低なんですね長期 で政権を維持できるそれはいろんな民主 主義の国がですねほんと10年で20年 以内に人気が後退させようねってしてきた わけですよアメリカもそうですよね初代 大統領がそういうふうにしたことによって いで入れ替えるためにもねずっと人気って のは一定であるべきだと限度決めるべき だってやってるだけですそれはですねな 日本であるとかアメリカであるとかそう いうところはですね基本的事項を遵守し てるわけですよで中国も元々は10年が 最大の人気だったんですなる習近平国家一 つ気になった時は10年だったんですよ ですこの中年っていうのを撤廃したんです それができたのはこの習近平国家主席が 物凄い その 内部共産党内で内部のその権力牛耳った ことととてつもない躍進したからですよね 中国が経済的にこの勢いでもってそのまま ロングスパンでいこうとこうなったわけ ですよ なので衆議院米これが国家試験主席のです ね人気が源助10年から無下になったわけ です そしてですねええ 2019年この 人気が劇的に長いプーチンと偽人気がこれ から無限である習近平国家したときその 二人が共通のビジョンを持てるという ところでておくもんですそれがいったい 一路構想と 先ほども申しま申し上げた後ユーラシア 連合構想ですね 共にですねユーラシアこのでかい大陸の中 で自分の経済圏影響力を広げたいこれです ね そしてそのライバルはアメリカである この一点において2019年一体一路構想 という香具師がんれいむを認め合うという ことで手を取っているんです ロシアと中国 これ強力な 強力なパートナープーチンできたわけです ねこれによってより確信が深まるわけです よ ek るぞとね取り戻せる等を 取り戻し国民人気を取り戻しアメリカを 押し戻す中国とともにこれがロシアの プーチンの計画ロング状になっているわけ ですねそしてその時に頃なる率がやってき た これなんですよ コロナウイルスでやってきたことによって 言って何が起きたか 独裁政権にさらに追い風が吹いたんですよ 独裁国家ルールを決めるのも早いですね ルールをバチンとですね守らせる守らない 奴はもうどんな目に遭うか分からないぞと いうルールもすぐ作れるわけです逆に民主 主義国家ですね民主的であるがゆえに心だ を抑え込むためのですねルール作りも かなり苦労しましたよね 例えばそのロックダウンというものが できるできないとかでもその日本人もです ねかなりあやふやだったところがあると 思いますまん延防止なのいったいなんなの lockdown なのでていいの外で ちゃダメだなどうするのそういう中でね 実名を発表するよとか企業名を発表すると かいろんな工夫をしながらですねできて ないルールに対して対応していったわけ ですよ民主主義国家はですが独裁国家です ねバチンとロックダウンして 抑え込みにも成功したというところを見せ をつけるわけですよね この経済成長も このね伝染病の抑え込みに関しても独裁 っていう政治システムというのが我々は 我々ね民主主義国家の中で教育を受けてき たわけですから基本的に選挙がある国が 素晴らしくて独裁というのは暴走する国な んだというふうにあの教わってきたわけ ですよねだから選挙がない国っていうもの に選挙を教えるっていうのが良いだろうと 独裁国家というのはまあちょっと彼は 可哀想であるというふうな価値観っていう のがあると思うんですよですねこの 2020年ですね人類がぶち当たったのが 独裁国家の方が経済的成長と伝染病な体側 がスピーディである ものスピーディーでバーン振るという一点 を持っているにすればですね独裁国家と いうものが多い風になっているそういう ふうなようにも見えるというふうに言われ ているわけですねそしてその民主主義 かける資本主義であったアメリカという ものがその民主的でみんながいいって思う ですね理想のですねその国家うんええんを 今までね介入してやってきたわけじゃない ですがいろんなところに でももうそれを止めると この民主的な政治をやれって言って アフガンとかイラクとかにねいろいろ介入 していったわけですよねそれから撤退した のまさに2020年代 by でんせい けん by 前政権によってオーバーなトランプ とですねどんどんとですねリバランス政策 そしてアメリカファーストということで アメリ曇り様子に名前分かってるけども アメリカ軍がアメリカだと貴音えぇ政治 制度民主主義国家が一番いいよねーって いうものを世界に布教する活動も予算が なくなってきたので縮小しますっていう そういうタイミングだけですよ そしてそれをまず2倍年が行ったわけです よねアフガニスタンからの撤退 それによってまあええねそのタリバン政権 になるけどそれに対してアメリカはもう 特に口を出さなくなったんですよね そうだったつまりアメリカが一気に方針を 転換した世界の警察アメリカ一興です すべてのルールを決めてきたのがアメリカ このパックスアメリカーナの終わりそして 独裁国家というものの躍進 アメリカをですねその民主主義が 素晴らしいものだということで改良して いくということができなくなったっていう ことですよねハーイさあそんな中でですよ もう千載一遇のチャンスが訪れているわけ ですよねロシアにとってはそしてプーチン にとってよまあまさにこのプーチンにとっ てはって所はすごく大きいことだと思うん ですよねプーチンはですねもうアメリカが アフガンを撤退したのだからよりやれる だろうと よりこのウクライナに関してはフル コントロールで自分のエリアユーラシア 連合入りさせれるだろうということを しっかりと駒を進めとしたわけですはい ここまで皆さん頭に入って頂けました でしょうかねぇ 中国というものもそれをじっくり見てる わけですなぜか 台湾も同じ立場だからですよね中国は常に その台湾であるとかそれ以外の国に関して も影響力を呼ぶしたい特に台湾に関しては 色々歴史上思うところがあるわけです香港 に関してもそうです品今や台湾というもの とロシアにとっての統合というのはかなり 類似した関係にありますからロシアの動き をサポートするぞということですねに守っ ているわけですこの中国とロシアは アメリカの動きをするさに見てろです そしてアメリカヨーロッパはそれに対して 対抗する術を今なかなか持たないだろうと なっているしかし 数字つで陥落とされると言われたこの ウクライナがなかなか落ちてないのも事実 なんですよね これをどう見ればいいのかここです今回の も大きな木もがロシアが者ウクライナ全土 進行した中でかなり時間がかかっている ことに対してどのように受け止めればいい のかここなんですよ ここはですね色々と調べた結果ですねー クリミアのようにはいかなかったこれが かなり大きいところなんですよねつまり クリミアというのは先ほど申し上げた とおりロシア的なですねロシア寄りの考え のとかかなり多数派だったわけなんですね なのでそこを取るということに対しては ロシアの国民も共感できたしクリミアの人 たちに対しても喜ばれたという風に見せれ たわけですよ それをハイブリッド戦争といわれる 正規軍をですねガンガン来投入してやる 戦争ではなくて裏から目回しをして瞬間的 に制圧するというやり方でなんとかですね 荒立てずに取ったということがもちろん 当たるあら立ったんですよそれによって 陣営と外されたんですよロシアはでもその 国民感情がここ大事なわけですよ国民の 人気をもう一度取り付けた上でアメリカを 押し返していうその2つの目標がクリミア では ok だったんですところがそうは ならなかったそれが ウクライナ全土だったわけですよ特に服 ライナーのちょっと系譜っていうのはです ね歴史が古いんですよね もともとはキエフルーシっていう国から 始まっていくみたいな形ですねキエフは モスクワよりも古い京都だと言われてて そこにはですねその新ロシア派の人たちと 全く違うウクライナこそがねえこの私たち の国だって言う人たちが多いわけですよ でそこの抵抗っていうものがアドがゆえに 長引くわけですよねアメリカはですね手を 出さないなとも手を出さないけど武器は元 投入するわけですよね その上で必死の抵抗を見せて長引いて しまうことによってロシア国民は ものすごい タイ料理は世界から系財政さを受けている それプラスですよだら生活に不安をもう 覚え始めるつまりねあで自分たちの領土が 増えるプーチン細胞だってそういう考え だけじゃなくてこれ大丈夫かな経済的に っていうのとさらにはですよ ロシアの中でも自分たちの領土だって 思えるところを取り戻すことと領土侵略し て拡大するということは受け止め方が全然 違うんですここがポイントですよねここは 日本もともと日本の領土だっていうのが 取り戻せたら日本からはなるほどねって 国民が思うかもしれませんけどここまでが 日本の領土だっていうふうに思ってない人 が多かったとしたらここなんですよ プーチンがでしきりんですねウクライナと ロシアはもともと一つの国だったという ことを県連してますこれ何でかわかります かここがポイントなんですよそれを国民に 納得してもらうことが大切なんですよ ロシアとウクライナ1個の栗だから 取り戻すんだよねこれは奪還作戦なんだよ ねと言う 悪罵でこのプーチンの願望であり物語なん ですよ このぶーちんが強いロシアを取り戻したい っていうのはちょうちんの野心 このぶーちんの野心を国民が共感できない 場合 プーチンの2つの目的の一つそれが アメリカを押し戻すだけじゃなくて国民の 支持を取り戻す これにつながらない可能性があるわけです よ つまりロシアがこのウクライナを ものすごい時間をかけて攻撃することに よって世界の目がどんどんどんどん冷たく なっている孤立していく経済的に制裁を 加えられるそのことがロシア国民を あれこれ正しい戦いじゃないんじゃない これとで取り戻す戦いじゃないんじゃな いって気付かせ始めてるわけですよね プーチンの生命線はそのロシアを取り戻す という物語 nato が攻めてくるという物語なん ですよ nato の東方拡大というのはプーチン の良い方なんですよ nato はですね受け入れてるんです nato 側の視点で言うと ロシアの仲間でいたら貧しいままだから eu に入りたいな頭に入りたいというの は逃げ出した人たちを受け入れているん でしょ 豊かにしてるんですよってこういう世界観 ですけどこういう世界観はゆるじゃない スプー中 nato が当方に拡大してきて拡大し たらいいするや否やミサイルを置くだから nato の東方拡大からロシアの国民を 守りますこのぶーちんの物語が 共感されるのかそれともアメリカと ヨーロッパのいやいや貧しい人たちを豊か にしているんです独裁政治をなんとかね 民主政治しようとしてたんですこういう 物語が正しいのか これはフラットに考えなきゃいけないこと なんですよアメリカとヨーロッパが常に 正しいことをやってきたのかということで いうとたとえばアフガンとかイラクに関し てですね色んなコソボとかに関してじゃあ 本当にそれが正しかったのかというのは もう一度しっかり考えなきゃいけないこと であると思いますロシアロシアのいい部分 がありますからいやアメリカヨーロッパが 世界をぐちゃぐちゃにしてきたんじゃない のかとアメリカが欧州がやってきたのはね その外国への干渉と介入とねえ大量の音 殺戮だったんじゃないのかこの意見も一理 はあるわけですよ でもそのロシアが言ってる物語あくまで ロシアが入っているプーチンが入ってる 物語に過ぎないわけですね当方に拡大 しようとしているのか守るぞとロシアは もともとロシアだったものを取り戻そうと してるのはこれを物語なわけですよ このどちらの物語もあるということを我々 は知ったうえでお互いが何を考えているの かを見るこれが大丈夫ですどちらに賛成 するか共感するというのは人次第だと思う んですねでも2つとものですねプレイヤー が2つともの物語を自分たちの国民に信じ させることでこ違う正義なんだよっていう 風にしようとし続けていることは間違い ないわけですよね どちらが開くでどちらが正義かそれをです ね 納得させられた方が本当の勝者になるこう いうことなんですよつまり陥落するかどう かキエフがウクライナが全面的に取られる かどうかそれだけがポイントではないと いうことです 仮にロシアがそれを全面的に取ったとして も国民の納得や世界の納得が得られなかっ た場合その後ロシアは大変なことになって いくんですが逆にロシアが nato に 対して示したいっていう正義というものが 理解する人が増えたらもちろん中国っての それを支持しているわけですからね支持し ている国もあるわけですよねん そういう立体一路ユーラシア連合という ものがアメリカっていうものがずーっと アメリカヨーロッパ中心の世界押し戻すん だ取り戻すんだということが納得されるか どうかそういうことが伝わるのであれば もしかしたらそれがねどれぐらいの条件 だったとしてもブルー家の一歩前に進んだ っていうことなのかもしれないですねなん でこれはですねどっちが一体 ロシア国民のそして世界の 共感を得るのかそういう戦いなのではない かというふうに思いました それぞれの物語とそれぞれの地図があり それぞれに落ち度とそれぞれにミスがある のではないかそれがプーチンの人生を 紐解いていくだけでも明らかになってきた そういった授業だったと思います皆さん 是非ねコメントんで次はこんな授業がやっ てほしいとか今これが知りたいんだとか ですねえー今回の授業を受けてもとこう いうふうなことも言えるんじゃないかとか いろんなご意見お待ちしておりますね コメント欄があるっていうところがですね この youtube の良いところです から僕がですね全部を入れたわけではない ですので補足して会えいただいてるんです が訂正していただいたですとかねあの自分 の考えを発表していただいたりというのも ありなんですよ アリなんですなぜかこれは僕の物語だ からっ そういうことなんです 全員が自分の物語の中で情報を伝えている それが戦争がなくならない 一番の理由 そういうことを知ることが一番大事なのか なと僕は思っているではまだ web 今ギープロです [音楽] 人は何者にでもなれるいつかれたんです次 はあなただん て空中大学院防止前後編のストップで バックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です第 8欄のリンクからどうぞ [音楽]