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どこもauそしてソフトバンクはそれぞれ 経済圏を作って 楽天 経済圏を侵食してたからだんですよ これは 携帯事業に 楽天が参入した話というよりも 楽天 経済圏にスマホを武器にですね 携帯事業者たちがですね 経済圏戦争を仕掛けてきたのでそれを防衛 するための 経済圏防衛のためにはもう 携帯を作るしかないというですねそういう 状況に思い込まれた戦争なわけですよ そう思うともうギリギリの戦いというの わかりますよね そこに活路を見出したのがこの 仮想ネットワークという独自技術だった わけですよさらに総務省の後押しもある いける これが楽天モバイルの始まりですよ mnoになるぞ mnoに俺はなる 宣言したわけですよね 王様の王じゃないんですけど王の方なん ですねオペレね そうなんですよオペレーターオペレーター の方なんですけどね 始まったわけですところがここから 誤算が始まるんですよ 嘘だろそれがですね 2018年はい要するに 2017年にはもうmnoに入れるぞって 宣言してねドコモとソフトバンクとauに 参加切ってるわけですよ楽天は MVNOのまま終わると思わないで くださいよ俺もmnoやりますからって 言ったのが2017年 だから翌年とんでもないものがスタート するんですよそれがpaypayです ソフトバンクの最新兵器すぐpaypay QRコード決済の時代のスタートです つまり決済といえば 楽天カードが強かったんですよクレカの 時代ですよ クレジットカードの時代からなんとスマホ での QRコード決済の時代に時代が移り変わる としてたさらにこれが悪いのは若年層に 強いことですよね 大人たちはまだクレカを使っているしかし 若い人はクレカを持っていない人たち なんかはいち早くQRコード決済に 切り替えていったわけですしかもとてつも ない巨額のキャンペーンを張って 若年 層に強いのが楽天でしたよねその若年層に paypayが攻め込んだんです paypayがQRコードの圧倒的な シェアをどんどんと勝ち取りさらには LINEPayとの 統合経営統合でZホールディングス」って paypayとLINEPayは経営統合 してその QRコード決済っていうもので一気に連合 を組むわけですよ この QRコード連合というのがどことの戦い だったのかというと 楽天カードマンとの戦いだったわけですよ 皆さんpaypayのライバルは何とか ペイというよりはもう楽天カードマンなん ですよ このクレジットカード時代を制した楽天 カードマンをpaypayがすごい 勢いで攻めてきたんです これは 経済圏におけるもうナンバー2のその 武器がですねもう突破されたようなもん ですよね とにかく 楽天銀行楽天証券以上に楽天カードが すごい業績分けしたんですよこの 楽天カードと 楽天市場の相関関係が 素晴らしいハネムーン状態を生んでいたの にこの 楽天カードマンをですねものすごい paypayし始めたわけですやめて くださいと これはもう 負けられない戦いですところがこの 2018年paypayの猛攻を受けて ここから 基地局を作りまくれといった2019年に やってきたのがコロナだったんですよ 物流がストップ 人員の手配がままならずさらには半導体の 値段が高騰していくんです バカなと ここから逆転の作戦を取ろうと思った 矢先に世界的感染症が広がり物理が止まり 基地局の増設に対してものすごい憤り 感じるねその 停滞をし始めるわけですよどうするんだと いやしかし待てよとまだ大丈夫だとなぜ なら絶対に嫌がる第4のこの楽天が入っ たら 値下げ競争に巻き込まれて 嫌がっている間に 差し込める 値段はもうその何分の1にもできるんだ からこっちは新しいテクノロジーで ところがさらになる第三の誤算それは 2020年に 菅政権になるんですよ この 菅さんこそがですねまさに 携帯料金の 是正 携帯料金を下げるっていう事をもう本当に 強く主張してたんですよねこの菅さんが 強烈にプレッシャーをかけ始めるんです この携帯三者に分かりやすくて 迷路会明朗な値段で安い値段にしなさいと いう プレッシャー関係ですねどこもか ahamoを始めるんですよね 大手3社が割安プランを強制的に出させ られるっていう状況を生まれるんですよ そのことによってこの 最初のファーストパンチに 奇しくもガードができるわけですよ 本当は避けたくなかったキャリア三者が 菅さんによってガードを上げるわけですよ ねそのことによってファーストパンチの 値段が全然違うようが効かなくなるわけ ですよこのpaypayの猛攻コロナに よる停滞さらに 菅さんによる携帯キャリア三者のガード 上げによってですね アドバンテージが圧倒的に少なくなって いくんです そしてこのままじゃまずいと言ってですね もう5年前倒しして 基地局をもっと増やせと言ってですね 人口カバー率96%の目標を5年前倒せと 言ってようやく2022年にですね達成し ますでもそれはすごいスピードでやってる んですよただその分ものすごいお金を使っ て5年前倒したんです ですが現在の 契約者数は460万人台なんと第3位の ソフトバンクの10分の1の契約者数なん ですよ 1兆円投資し 行けると思われた戦いにこの大誤算の3 連発 QRコード決済paypayこの中そして 菅政権によるahamo スタートこれが大 誤算となって とんでもない量の血が流れてるわけです そしてみんなが言うわけです どうするんだ 楽天 間違っていたのか ところが三木谷さんは強気の視線を崩さ ないですねいけるまだいけるわけですよ なぜか 今まだ 楽天は本領発揮できていないんです実は なぜかそれはですね プラチナバンドをまだもらえてないからな んです 何でですかプラチナバンドっていう アクセですかアクセではないんですよね これはですねバンドっての帯ですよね プラチナってのすごい価値のある家事の 価値のある何の帯これ電波の 帯域のこと言うんですね電波ってのなんか いろいろ難しいんですけどもこの 帯域っていうのがあってここを使っていい かどうかみたいな言ったら高速道路みたい なもんですわこの高速道路使っていいです か」っていうのですね 許認可制になってまして総務省がOkって 言ったら使えるんですねところがこの プラチナバンド大手3社がもう使ってるん ですよこの道路 なのでもう 楽天が参入する時にはこの一番いい道路を 使われちゃってるんで隣のちょっと ガタガタした道路使ってください」って 言われちゃったんですね それに対してもちろん 起こるわけですよいやいや使わせて くださいよと高速道路ちょっと分けて くださいよって言うんですけど大手3社は もちろん嫌がりますよね 嫌だというわけですねでもめるわけですよ 揉めた結果総務省はやっぱり 競争をねもう少し 促進したいのでまあまあまあまあまあ分け てあげましょうよプラチナバンドもいう ことで再割り当てと言ってどこもau ソフトバンクからちょっとずつそのソフト バンクの 枠を取ってですね 楽天に分け与えるしかもそれの工事費用も その三者が請け負うっていう流れになり かけたんですよ それはさすがにエグすぎるでしょう」と 言った3社が 提案してきたのが新たな提案で よくよく考えたらちょっと余ってません この道路って言うんですよ実はその プラチナバンドとして使ってる中で他の 作業をする時ここも専門なので難しいん ですけども 干渉し合わないようにここはもう開けとき ましょうって言って 隙間をあえて作ってたところがあるんです ねこの 隙間使えるんじゃないですかっていうのは 自分のものを今 渡したくないから 必死で考えた結果あの隙間使えますやんっ て言い出したのがドコモさんとかなんです よ であの隙間使えますって検討を今していて 使えるみたいですよってなってるのが今な んですよ なのでその 隙間を使えば プラチナバンドを大手3社から削り取らず とも使えるっていうのがだんだんわかって きたんですね なので 早ければ今年度中2023年度中にそして もし時間がかかっても言っても2024年 の頭までにはプラチナバンド使えるように なりますよこれが1個の希望です まだ我々はプラチナバンドを使ってない はいこれプラチナバンドを使うとどうなる かというとつながりやすくなるんですよ 楽天ちょっとつながりづらいよねってなん でかって言うとプラチナバンドじゃない からです プラチナバンドというのは周波数の特徴的 にビルとかですね建物だから障害物で邪魔 されても回り込んで届くっていう 理屈は分かりませんよ私も グルンって回り込んでくるらしいんですよ だから繋がるらしいんですよところが今 楽天さんが使われてるその電波の帯域の 電波というのは直線的でその障害物とかが あると回り込んでくれないから 繋がりづらいらしい つながりやすくさえなれば 楽天も 必ず他から奪 えるこれが希望の1個です プラチナバンド待ちですもうちょっとだ もうちょっとプラチナバンドが家に来るん だそしたら必ず戦えるから 少なくともねその値段交渉において同じ 土俵に立てるんだと同じ機能なんだから今 機能がちょっと弱いのはその先行者利益の 意地悪をされてるんだよというのが言い分 ですよね そしてもう一個の希望が 楽天シンフォニーという会社です何ですか それこれ実はあの 仮想ネットワークあるでしょあれ 楽天の独自技術なわけですよあれを日本で 普及して安くするっていうのが今の 楽天の戦いですけどその仕組み語と海外に 売るっていう 基地局の新しい作り方を海外中に売って すごいですよねこれもうすでに 欧米やアジアで14の顧客を持っていて すでに630億円ほどのですね 利益も出してるって言うんですよ 見てろよと大手3社にない独自技術を持っ て プラチナバンドをかける独自技術で絶対 安くしてやるからだ 同じ簿記さえもらえば独自技術との 掛け合わせで必ずうちが勝つんだそれまで 待ってろよ プラチナバンドが来たらお前たちいいって なってるわけですさらにこの 武器を 海外に売ることで世界をも制してやるこれ が三谷さんの狙いなんですよ 日本を制すると同時に世界をも接するかも しれないんですよ 日本の携帯を制した会社のこの 仮想ネットワークで世界中の ネットワークを牛耳る可能性があるんです よ プラチナバンドで日本をギリギリ耐えたら 日本も何とかかき回したら世界中にこの ネットワークを売って世界の携帯用に俺は なる 世界中のmnoに俺はなるこれが三木谷 さんの狙いです 日本だけじゃない世界をも制圧するぞこの 携帯の電波の基地局の作り方で ところが タイムリミットがあるんです つまり強気の三木谷さんを信じるのであれ ば プラチナバンドまでしっかりと楽天を 持ちこたえて プラチナバンドをかける仮想ネットワーク によって大手3社以上のサービスを 生み出すことによって予想して皆さんが 期待していた新たなるその 値段やサービスを生み出すことができるん だと今 仮想ネットワークもその全部をカバーした 96%2022年生きましたですがそれを 99%まで行くまでに行ったらもっと 広がるその99%に行くのと プラチナバンドがもっと使えるようになる のとさえできれば絶対勝てるんだこれが 三木谷さんの希望のシナリオです しかしそれがいつまで 楽天の体力が持つのかこれが堀江さんの 言う絶望のシナリオです三木谷さんに言う 希望のシナリオは最高のマックスまで到達 すれば日本のシェアを奪い取るだけでなく 世界のシェアも奪い取ることによって世界 を代表する携帯キャリア会社となりさらに は世界を代表する携帯キャリア会社となれ ばその勢いで楽天経済圏を世界に広げる ことができますよねこれは経済 圏戦争ですからエコシステム戦争で日本を 制しさらにはそのキャリアを広げることに よって 楽天が世界を制する 楽天経済圏を地球を包み込めこれが三谷 さんの違うグッとシナリオです そんなことはさせたくないという堀江さん のバッドシナリオをこれから語ります 堀江さんが自分のチャンネルで三谷さんは 持つのかと言ってるのはですねもう一つの バットシナリオの方に言ってるんです バットシナリオこれは 楽天の体力には限りがあるタイムリミット があるって事なんです 楽天は1兆円ほど投下しましたよねその 財源というのが主に社債なんですよ 社債というのは会社が発行する 借金みたいなもんですよね 借金ですから返さなきゃいけないんです まあ 社債の場合 償還っていう言い方するんですけど言っ たら借金返済みたいなものですその 償還期限というのがこの2023年 2024年2025年それぞれボンボン ボンと 返さなきゃいけない額ってのが提示されて くるわけですよそれが数百億数千億数千億 っていうレベルで2023年よりも4年4 年よりも5年の方が大きい金額この3年で 累計してなんと2025年までに 累計で返さなきゃいけないのが 9300億円あるんです ちょっとスケールが分かりませんっていう 方はい9,300億円 返す時にまず現金が今どれぐらいあるのか これが重要なんです何で現金が重要なのか というと 借金を返してねっていう記述に現金があり ませんでした この不渡りをですね出すと 倒産するわけです どれだけ黒字を上げてようが売上を上げて ようが その不渡りを規定回数出すとですね 父さんに至るわけです つまりキャッシュの流れが大事なんです 会社は潰れるかつぶれないかはそして ドーンこの技術にこれぐらい返してねーの 時にお金があるかどうかが問題ですでは まず現金をどれぐらい持ってるのかを検討 するんですけども 現金実はすごい額 楽天は持ってるんですが 複雑なのが 楽天銀行と楽天証券をビジネスに入れてる ことなんですよどういうことか現金はある けれども 顧客から預かった預金であるというのが 大半を占めるんですねなので数兆円あった としてもそれは顧客のお金なんですよ最近 銀行とかがシリコンバレーバンクとか破綻 した時もありましたねあれも要するに 銀行自体はすごいお金があるように見える けどお客さんから預かったお金をよそに 貸し付ける利子で商売してるので大量に キャッシュを引き出されるとすぐにマネー がショートして 倒産に追い込まれるというだから取り付け 騒ぎっての怖いんですよね 現金の持ってないんだったら借金はどうだ 借金あるいは銀行からの借り入れをしたい となった時に問題になってくるのが自己 資本比率です最初の最初に説明しました けども自己資本比率が15%からなんと 4%にまで低下してるんですつまりすでに もう借金をだいぶしているという状況です この自己資本比率の低さというのは 銀行は貸し付ける際にかなり見るわけなん ですねじゃあ社債をもう一度発行すれば いいんじゃないか車載なんですけれども すでにだいぶと発行しておりますので 社債の 利子というのはもうすでに上がってます すでに直近で発行してる車載の利子は 10% 利回り10%の社債というのは リスキーな車載なわけですよ 格付けはWBつまり相当 危ない車載だという風な格付けを付けられ てるわけです だから10%も利益を飲むか乗っけないと 楽天に貸す人いないわけです 今相当キャッシュないよねその上でお金 めっちゃ使ってんじゃん大丈夫楽天えでも 10%だいぶ儲かるね 潰れはしないだろうからじゃあ10%これ ぐらいの金額だったら出そうかなこういう せめぎ合いで10%乗っけてるわけですよ 普通車載ってこの10%も儲ける金融商品 ないんですよ だいぶとギャンブルな商品ですけど10% なんでお金貸してくださいこれが直近の 社債の 利回りなのでこれ以上 利回りを上げてもう ジャンク 社債と言われるような状態のものを出して お金をさらに借りるこれ難しいです売上で カバーできるんじゃない先ほど言ったよう にソフトバンクの10分の1ほどの契約者 数なんですよねその上でプラチナバンドが 来るまであと1年あるわけですよおそらく 今年の12許可が出たとしてそっから サービスをですね展開するまでにまず実感 があるわけですよしかし 支払い期限はどんどんとやってくるわけ ですよね じゃあそのプラチナバンドが獲得できまし たじゃあプラチナバンド獲得でったら いきなり逆転できるかというと難しいです なぜかそれは 隙間だからです 3mhzほどの隙間を2束もらえる意味が 分かりませんよねでもまあ普通に考えて ですねあの大手3社は12月ヘルツほどの 幅を2 幅持ってるらしいんですよつまり大手の 持ってる分量の1/3ぐらいの分量の高速 道路なんですよ 狭いんですよ だからおそらくプラチナバンドが手に入っ てもいきなり全国で 繋がりやすくするプラチナバンド展開では なくて東京や大阪などの都市部がつながり やすくなりますよという都市部限定の プラチナバンド解放になる可能性が高い らしいんですね となった場合加入者が1年で一気に大幅に 増えるかというよりはそれをやってもまだ 不公平が是正されないということでもう 一度総務省とか大手3社に掛け合ってほら ズルですやんとやっぱり再割り当て必要 ですよねって言って 削る分が少なくていいんで当初より少なく ていいんでやっぱり分けてくださいよって 言って 競争をフラットにするための情報の交渉し ていくはずなわけですよ時間かかりますよ ね 1年2年3年かかるかもしれないもし3年 かかったらどうなる 9300億がのしかかってくるじゃあどう する一番現実的なのは現金でも 借金でも売り上げアップでもないそうです 現保有資産の売却なんですよ 現保有資産と一体何かそれが 楽天 経済圏のエース達を売りに出すことですよ そして最初に売りに出されたのが今年度の 4月 楽天銀行です 楽天銀行はIPO 一般に 株式が公開されたとこれは要するにですね それによって100%その 楽天のものだった楽天銀行が60%の ぐらいのですね 株式それが40%売り出されたと これ楽天銀行をですね半分ぐらい売って ですねってなりながらですねお金を作っ てるわけです そして 楽天証券も その何分の1かをですねみずほ銀行に売却 してますこれ一般公開じゃないけど秘密 保護銀行に売ってるんです そうやってもう本当に自分たちの楽天経済 圏のチームを組んでたその味方たちをです ね今切り売りしてるんです つまりこれはですね どこまで責められたりいよいよ危険水域 かっていうのが皆さん理解しとかなきゃ いけないですこの楽天銀行と 楽天証券は言ったらですねもう本当に大事 なんですけれどもまだ大丈夫なんです やばいの楽天カードというもう 複勝です大将は楽天市場ですからね 楽天市場という本丸を守らなければ何の ために戦ってるかわかんないわけですよ もう楽天さえ売るっていうのはもう何の こっちゃ分からないわけですよ 楽天モバイルだけを残して楽天市場までも 売るのかそんなわけにはいかないと 楽天市場守るぞとそんな中で 楽天カードもうほんと相方ですよ 楽天経済圏の始まりとも言える楽天カード と楽天市場くん相方のように 活躍もちろん2番目じゃないですけど トラベルとか言いましたけど相方のように 一番言ってくれた楽天カードが売られ始め た時に いよいよまずいと言われてるらしいんです ね もうすでに 楽天銀行と証券は何分の1かを削り取られ てます なってますカードは守りたいしかしあと3 年以内に 9300億が迫ってくるわけですよ その間に プラチナバンドを手に入れて 仮想ネットワークと合体させることによっ て シェアをソフトバンクその他大手3社から 奪い取って売り上げをアップできるのか はたまた 楽天シンフォニーが世界を席巻し日本での ピンチを救うのか この勝負はおそらくこの3年以内に 大きな岐路を迎えるわけです わかりますかこれは経済圏の最終戦争です 三谷さんなのか 孫さんなのか日本の経済 圏を牛耳るのは一体それともドコモなのか KDDIなのか分かりませんですがこの誰 もが1台スマホを持つようになった時代 決済サービスやその他ショッピング いろんなものを1個の経済圏の中にどの 企業も絡めとろうとしてその夢を費やして いきますついていきましたそんな中で 楽天カードマンと 楽天ショッピング楽天によってですねもう 作ってきた経済圏が今paypayによっ てゴリゴリに削られて 冗談じゃねえと言って楽天モバイルを ぶつけてるんですが プラチナバンドの差によってものすごい 返り討ちになってるんですね プラチナバンド プラチナバンドをくれこれが三木谷さんの 心の叫びその上でプラチナバンドを持って 楽天シンフォニーを世界に広がれそう思っ てます 孫さんはそうはさせないでしょう 三木谷さん対孫さんのこの正義の大切 見守っていきませんか キーワードはプラチナバンドですそして 楽天シンフォニーですそしてそれを ゆっくり 越したんだとの後ろから覗いてるのが堀江 さんですね ホリエmobileです なんとこのタイミングで MVNOに参入したのがホリエモンなん ですよなぜ なぜなんだホリエモンとなぜ今更MVNO なんだ そのシーンはシーンまでわかりませんです がプレッシャーをかけてるわけですよ 今 楽天モバイルは 0円 プランというものをなくして最強プランて の打ち出してるんですよねそれは ものすごい安いその上でつながりやすく するためにauに 繋がらない分の手助けローミングまでし てるんですそのauにローミングしてる分 の費用を自社で負担するからこっち来てく れって言ってるわけですよ もう 恥も外部もないわけですよ 楽天繋がりにくいごめんなプラチナバンド がまだだからでもauの力借りてつながり やすくしてるその上でこんなにお得なんだ ぜって言いながらお金をこっちで払ってる わけですよauにちょっと力貸してくれ その分すごいもう今今が大事なんだって やってるんですねそんな中で 堀江さんはですね そんなにギガを使い放題にして大丈夫かな と言ってるわけですねていうかそんなに ギガ使うみんな 日本人の平均の使用の ギガ数って実は10も言ってないんだよ ホリエモバイルの20GB以下の安い サービスで良くないしかもそんな意地張っ て経済圏まで作っちゃってさあ MVをNoで十分なのよもう格安 格安の時代なの よその店舗でサービスを受けられると かっていうmnoにこだわってるのを掲載 権戦争をしてるあなた方だけで 携帯キャリアの戦争だけを見ればMVNO の方が全然お得だよねみんなお金ない若年 層のみんなMVNOでahamoと同じ ような価格帯なんだけどホリエモンならで はのサービスを鬼盛り盛りするからこっち おいでようっていう 安いけどあんまり ギガは使えないっていうのが こっちにおいでよっていうのこっちでも やるわけです堀江さんもそうやることに よって 削ってきてるわけですよねいろんな顧客の 選択肢を出すことによって 格安スマホでいいんじゃない mno自体がもうそんな無茶なあれなん じゃないmnoいらなくないとかいうこと によってさらに 圧迫プレッシャーをかけてるわけですよ 孫さん三木谷さんそして堀江さんそれぞれ のメンツがかかってます タイムリミット あと3年 払わなきゃいけない額9300億 楽天カードお前を売ることだけはしたく ないところがそれも堀江さんがさしてくる んですね 楽天カードさえ売れば最悪なんとかなると 思ってるかもしれないですけれども 楽天カードの価値自体を今paypayが 毀損しているとしたらそう スマホの決済がもっと普及して楽天カード クレジットカードの需要がさらに下がる ことになれば 楽天カードを売却しなきゃいけなくなった 時にその価値がもしかしたら現状より 下がってる可能性があるんですそうなった 時にもしかしたら本丸の楽天市場まで たどり着いちゃうかもしれませんよね どんな気持ちというのが堀江さんの言い分 なわけですよ ここで最新情報です8月8日楽天モバイル の郷土CEOだったタレックアミン氏が 家庭の事情を理由に 退任したと報じられたことが大きな波紋を 呼んでいますアミン氏は7日付で 楽天シンフォニーのCEOも同日退任した とのことです 楽天に仮想化ネットワークを持ち込んだ 張本人であるだけに 退任がどういう影響を及ぼすのか 議論を巻き起こしています さらに8月10日楽天グループは金融事業 におけるグループ内組織再編を発表しまし た現在 楽天グループが手がける楽天ペイと 楽天ポイントを同社の連結子会社である 楽天ペイメントに会社分割で移管しその 楽天ペイメントが 株式交付の形で 楽天カードの参加に入りますこのことに より楽天経済圏が強化されるという見込み といよいよ楽天カードをIPOし資金調達 しやすくなるための準備なのではないかと いう見込みで市場の見方は割れているよう です孫さんなの三木谷さんなの堀江さんな の一体に私たちはどの携帯電話を使えば いいんですか 携帯電話の会社のトップの顔色が見えすぎ て 気まずいっていう どこの会社と契約してもそのトップたちが 人生をかけてこっちに来てください」って 言ってるんですよこっち来てくださいよ プラチナバンドもうすぐですからやめた ほうがいいやめろそんなに機嫌を使わない だろうホリエモバイルに来いいっ てらっしゃいって言ってるわけですねで 孫さんは孫さんで言ってるわけですよね プラチナバンドは 渡したとしても3mhzだが狭いところを 使います」って言ってるわけですね その間にキャッシュはショートするのか ショートしないのか 社債の格付けはWBからさらに下げ合って それでも出すのか 利回りはどうなるんだそれを買う人はいる のかどうなってるんだ これを皆さんぜひ注目して 皆さん現在の自分のキャリアの マークを見て自分がどこのチームに所属し てるのかを確認してください 楽天 楽しんでいただければなと思っております 全ての人に 最高の電波環境が 訪れることただ祈るばかりですではまた プログレス [音楽] を超えて雨雲どけて道を見せるから [音楽] [拍手] どこ まで人は何者にでもなれる いつからでも