【プーチン②】独裁国家の皇帝たちvs世界の警察官をやめたアメリカ

 

 

前半ではですねプーチンが一体どういう
能力と原体験を持っていたのかそして
大統領になってから一体どんなことを
成し遂げてどんな壁にぶち当たったのか
そんな説明をさせていただきました
プーチンはもともとスパイになりたくて
もうそれを成し遂げてスパイを16年間
やったと思うものすごいスピードで政治の
中枢に入り自分の目論見通りに主将そこ
から大東よねぇ大統領えりちんの信任を
受けてさらに居るぐらいオリガルヒという
新興財閥までも手玉に取りその後
権力を取り入れてからですね
すごいフルコントロールで地方財閥
メディア抑え込んですーさらに二世のね
助けもあって原油とか資源もですね中国
インドに大量に高値で売ることによって
経済外交して ga とまで言ったしかし
そこに立ちはだかったのがアメリカ一教の
世界だったわけですよねなくならないなと
それどころか頭はどんどんと nato に
入っていく natoというのはそもそも
がアメリカを引き込みロシアの獣シティ
ドイツをもう一度ナチスにしないという
ための目的の集団であるのであればなぜ
nato が拡大しているのがそれは
ロシアをずーっと目の気質してるんじゃ
ないかという恐怖かそこからですね
そのなとこれ以上で拡大させてたまるかの
最後の堪忍袋の方だったのがジョージア
だったわけですねそのジョージアっていう
ものが動いたときにいよいよ軍事介入する
ことでアメリカはもう動かないんじゃない
のか nato は動くのか動かないのか
というテストプレイをそこからしていた
そしてユーラシア連合というものを
打ち上げてですね少しでもアメリカ一教の
世界からこのロシアというもの影響圏を
拡大するんだそういうビジョンを得たと
いうところまで話しましたではそれを
砂塚せたものが何だったのかそれが
2012年の選挙なんですつまり
タンデム政権のキモである1回首相になっ
てその後大統領に返り咲くここですよね
これができるのかところなんですよ
この時に大規模な反プーチンでもが起きる
んです
これがものすごく縁がショックだったと
いう風に言われたんですねなぜか
プーチンはもともと大ドルの収入した時も
チェンの紛争を抑え今それ大東になった後
もですねものすごい経済です経済的にです
ねこのね豊かにしたとイメージねもちろん
原油とかの音おかげなんですよ資源の
コード磁性能で妙のおかげなんですけれど
もそのイメージでですね gdb も
すごい上がってるしで給料もがってるし
いいじゃないかということがあったわけ
ですよねところがこのやり方はさすがに
ちょっと恐怖を感じるわけですよね
タンデム制限有り得るのかと
4年2期8年やった後で4年自分のですね
懐刀に主題通るをやらせておいて主将に
なってまた戻ってくるとなったですねこれ
ずーっとそんなことができるわけですよ
これはロシアがプーチンの口になるかなら
ないかっていうそういうタイミングなわけ
ですよさらにですねそこまではテレビと
いうメディアしかなかったのでその国営と
して国有として買収した企業がテレビ局を
買収したことによってプロパガンダ放送を
たくさんあったわけですよ
例えばですねそのプーチンと国民党の対応
番組っていうスペシャル番組を打ったり
するわけですね
それでですね園出場ですねいろいろやって
いくわけなんですけれどもプーチンのもと
にですね色んな人がねあー悩みを相談しに
行くわけですよプーチンが国民の悩み解決
しますという特番があるんですよ
すごいと不安なんですこれねどういうこと
をやるかというと例えばですね工場に長く
勤務してるんですけれども給料が御祓いの
ままなんです
給料未払の工場労働者からの話を聞いて
ですねどうなってんだってですね側近が
すいません今すぐ手を行きますけどですね
番組やってる間にんですねそのロシアの
工場にですね訴えかけですねするい給料を
払わせるとて会見するんですよ
そうかと思えばとある農村のおばあさんが
やって来てですねうちの村ではまだ水道が
とと思ってませんよね水道が壊れてるんで
すってねどうなってるんだと側近ですねい
ます変えろというですね村に水道が通る
っていうねそういう番組をやったりするん
ですよそのことにやっぱりやっぱり無事
すごいよねとこういうプロやっぱ元大放送
網真面目にやってきたんですところが俺
2012年ですどうなっているか
スマートフォンの登場です
インターネットの登場によってテレビ離れ
が進んなんですよ
テレビだけを見てたっていう人たちが
ネットとか sns によってツイッター
とかスマホが普及するので2010年とか
それぐらいですよね iphone とか
がですね売れ始めるわけですよねそれです
ねえおかしくないということで反プーチン
っていう意見が受け皿が出来上がるわけな
んですよ
それによって連帯した反プーチンの人達が
たくさんのでも行ったということで
ものすごく心が挫けルームそこでプーチン

くじけたと言われますねつまり国家のため
に働くんだだからスパイになったんですよ
スパイなんでねあの危ない仕事ですよね
国家の秘密警察なんだそれで激動の音時代
を生きてソ連の崩壊からロシアを救ったん
だっていう自分のねそのい意識があるわけ
ですよ
それまでですねその共産圏の時代はです
それの時代はですね
後ろにどのね写真を執務室に飾るかとか
決まってたんですねうーんアティの飾るが
いろいろあったんですけどもプーチンが
権力を握ってから自分の執務室の一緒に
飾ってるかねえきょう体體工程ですよ
豪邸の会はずです強いロシアを取り戻して

国家がねあの頃に戻る飲みたくないのかと
そういう気持ちだけですなぜ自分が
アメリカと対抗しようとこんなに奮闘して
いるの受け入れられぬ
なぜ受け入れない国名
ものすごいショックを受けたんですね
ここから
タイアメリカへのですね攻撃的な発言
さらにはですね言論統制
このあたりが厳しくなっていったと言われ
ます
そして
揺らいだ国民人気を絶対に取り戻すこれが
プーチンの1個の大きな命題になったわけ
です
もともとは国家のためだったわけです
そしてそれを国民は受け入れたんですです
がそうではなくなり始めていた
当時の独裁国家になってしまうということ
に座して確実に恐れて失態をそれをですね
示す国民が現れてきたそしてそれは
インターネットで拡散しつつあったそれが
ですね
二つ目の目標なるわけですアメリカに対し
てロシアの影響圏を押し戻すっていうこと
これがいいかは目標ですねもう一つが自分
の人気を不動のものですよ
もう一度不動のものですよこれだったん
ですそしてその2つをつないだのが
クリミア併合なんですよ
先ほどジョージアとウクライナに関して
って言いましたよね
でこのですね
無事が任期2年目になったころですね
はーいでメディア人気の12で3度目です
ね3度目の年キ首相明けのですねずっと第
2ターン目ですね大きく見ると
第二タイムのその大通りなった頃ですね a
クリミア
そこから2014年大きい変化を迎えます
ねークリミヤとジョージやはな頭にいれて
もいいってアメリカ言ったけどドイツとか
フランスは衝撃的だったんですよねであれ
はどうなったかというとジョージア
紛争が起きたことによって流れたわけです
やっぱやめとこなんで買う
紛争がある地域をな頭に入れるとリスクが
上がるから紛争中の地域に関しては加盟を
見送るっていうのもあるんですよなとの
原図6速的なルールとしてねので入りそう
になったら紛争を期してしまえばな頭に
入れないだろうとっていう目論見もある
わけですよ
なので nato に入りたいと言って
いるところとこうところに紛争を起こす
ことによってなとに事実上入らせなくする
し nato は守らないぞということを
見せることもできるわけですよ
なぜそういう意味ででウィンウィンなん
ですね
ソーラにこのクリームやーというものは何
が起きたかと言いますと
その nato には入らないけど
ウクライナはですね eu には入りたい
となったわけですよ
eu には入れた様子豊かになりたいん
ですよ
eu に先んじて入ってた東ヨーロッパ
豊かになっていくのウクライナ見てたん
ですね
ポーランドとかですねずっと同じぐらいの
レベルの経済圏だったのが eu 入って
数年したら大きな差がついているんです
豊かになっている
クリア種灰色
eu に入るという機運が高まりました
ですがその時のですねウクライナの大統領
はロシアと親しかったです親露的だったん
です
などで最終言うように入るゾーンて国民の
ムードが盛り上がった最終の最初でですね
いや eu には入りませんロシアの圧力
に屈して大統領が最終的なところで前言を
撤回したんですよ eu に入るってなっ
たけどやっぱりやめようとなったずそこで
でもが多くそのでもがものすごい大規模
だったんですねこのままロシアの猫分とし
てやっていくのかとお前はロシアの構文か
もしれないけどもね傀儡なのかもしれない
けどやってられるかと国民を豊かにする
なら eu に入らせるということ大規模
なデモが起こってそれがですね原因で多く
の死傷者が出出るんですねその気でもに
よって鎮圧しきれないグレーン加熱して
ですねそれによってその大統領海外逃亡
するんん
そして
その身ロシア的なですね政権が打倒されて
しまう
そこで電撃的にクリミアに介入してたん
です
クリミアにですねハイブリッド戦争ねー
ロシアの青義軍ではないというですねため
にですね覆面をかぶってどこの国か分から
ない状態にしてあるしかし明らかによし
あの軍の精鋭であろうという人間がクリ
面倒ぞと入り込んですねそのねえ
新ロシア的な製品が打倒された報復等でも
言わんばかりですねクリミアを一気に
ダッシュしてしまうんです
それってちょっとひどくないって皆さん
思うかもしれませんけどねこれはうまく
いったんですよなんでかというか
クリーミーやと言えるはですね非常にその
ロシアアーケードですね人が多く住んでい
てかなりロシアとですね文化的に地続き
だったんですね
なのでこれに関してはロシアのですね国民
は受け入れたんですよ
むしろよくやったっ
年季が上がったんですこれ我々ずんですね
と痴漢だと理解できないかもしれないん
ですけどもその口ぐらいの中でもですね
ロシアにかなりシンパシーを感じる共感を
感じるっていうロシア的なですね人たちが
オウムくる住んでるところといやそれは
許し難いと言ってウクライナ
ukraine なものだって思ってる
そのエリアはですねまだらになってるん
です4なかでもこのクリミアというところ
ですねそのロシアに対してかなり近い意識
を持っていたということなんですねその
エリアを電撃的に奪い取ったことによって
ですねロシア国内での人気も上がったわけ
なんですよ
俺たちのもんだという意識あったんです
もともとロシア国民にはそのをうくる
ウクライナのクリミアは自分たちの者だっ
ていうのがあったからねっ
取り戻したと領土問題ナーバスなところな
のでまあたとえて言うもおかしいんです
けどもその日本とロシアでもね北方領土は
どっちなんだっていうお話がありますよね
自分たちの土地だって思っているところを
撮りほどしたっていうその国のトップに
関しては人気が上がると思いませんかここ
なんですよ
その国民がですね侵略だって思うかそれと
も取り戻したって思う彼はですね文化的
歴史的なですね今川薩文脈によるわけです
よ日本人がですねあそこは日本のだよねー
ってみんな思ってるところを取り戻して
くれたのであれば国民人気が上がるわけ
ですよ
もちろんウクライナの大多数からは何て
ことをしてるんだということになるわけ
ですよだけどそれをやり遂げたっていう
ことに関して
ロシアでは国民人気が上がったこれ事実な
わけですよ
ここでそのぶーちんはですね2つの目標
アメリカに対してね nato の好きに
はさせない押し戻すぞこれを成し遂げると
ともに国民人気を回復するあげるってこの
道両方ができるんだということをプーチン
は示したわけなんですよ
このネット社会で音ものスロ揺らいでる
自分の人気というものを取り戻すには
ロシアを強いとロシアを取り戻すロシアが
元々持ってたものを取り戻すということじ
有言実行していくということが1個の線に
なるとこなんですねなのでクリミアっての
はそういうふうに抑えられたわけですはい
さらにですね頭皮
2010年代に入ってますから中国は
習近平政権になってるわけですよね
そしてこの10年代に中国は it 大国
として大躍進を遂げるんですねまさに日本
画ですねすまーすば方ですね世界に入る
ことができなかった時ですね中国はですね
ファーウェイですとかそういうところです
ねものすごいですね
安価なスマホですねつくる会作れる技術力
を手に入れと
いうことができるになりましたそして
2017年はいこのですねはいロシアと
中国が手を組む上げなんですね2017ん
ですね a
中国の協力でですねロシアネットの検閲に
関しても仕組みを作り始めます
ここでもですねプーチンの考えたらブレて
ないんですよ
完全長期契約のもとにですねやってる
しかもそこにですね中国っていうものが
大きな仲間として出てきたここからが後半
ですよ
つまり自分の人気っていうものに対して
揺らぎを感じてショックを受けたしかし
それを
押し戻すっていう活動これをですねなとに
対してやってもですね nato は手を
出さないとエリアがある
それを頭に指し示したうえでさらにその
エリアは場所によってはそれを奪還すれば
国民に気があがるって言うんですねそう
いう場所を見つけた目ですさらに10年代
半ばから後半2回かけて中国という大きな
見方が出てくるわけです
そして時を同じくしてアメリカは中国の役
シニア整理を感じ始めるアメリカ一強だっ
たそんな世界だったわけですよねです
やっぱりアメリカがですねこうティック
トックとかを規制しなきゃいけないんじゃ
ないかとか中国のですねの日だして脅威を
感じ始めるですねテクノロジーに対して
これもかなり迫られいるぞ
いう所感じるわけですさあここから後半の
最終ブロックに入りたいと思います
プーチンの狙い
それを実現することによって揺らぎ始めた
自分の人気を取り戻すその後ととアメリカ
を押し戻すということが1個の線になった
しかしロシアはまだまだ小さい弱かった
わけですですがそこに強力なパートナー
中国というものと雨梨花がさらにトランプ
政権売電政権とかない揺れる経済的にも
少し陰りがみえるというですね
さらに追い風がやってきての2020年代
に入っていくということでございます
はどうなっていくのか動き出す皇帝たちと
いうですねタイトルつけさせていただき
ました
なぜ工程なのかこれはですねこの2020
年代がですねええ
明らかに人類に対してですね
独裁体制と民主体制
どちらが有利なのかどちらが良いのかと
いうものをナイフのように突きつけている
と言っても過言じゃないからなんですね
2018年2020年だらもうほんと手前
ですね2018年に習近平国家主席がです

人気を撤廃したんですねつまりロシアでね
人気長くしましたよねメド甚平ジェフに
よって
タンデム政権で年季が長くなっただけじゃ
ないんですよ実はロシアではその
メドベージェフ
の時にですね高5を改正していて
連続で2期4年連続2期というものを言う
6年連続人気しちゃう
つまり最大8年っていうのを歳で12年に
してプーチンが復旧したのでプーチンはつ
その復帰してから6年6でいけるという
ことなんですね2012年に復帰している
ので622年ねはい2024年までミグ
このに言語までいけるよという風にして
なっているつまりどこ最低なんですね長期
で政権を維持できるそれはいろんな民主
主義の国がですねほんと10年で20年
以内に人気が後退させようねってしてきた
わけですよアメリカもそうですよね初代
大統領がそういうふうにしたことによって
いで入れ替えるためにもねずっと人気って
のは一定であるべきだと限度決めるべき
だってやってるだけですそれはですねな
日本であるとかアメリカであるとかそう
いうところはですね基本的事項を遵守し
てるわけですよで中国も元々は10年が
最大の人気だったんですなる習近平国家一
つ気になった時は10年だったんですよ
ですこの中年っていうのを撤廃したんです
それができたのはこの習近平国家主席が
物凄い
その
内部共産党内で内部のその権力牛耳った
ことととてつもない躍進したからですよね
中国が経済的にこの勢いでもってそのまま
ロングスパンでいこうとこうなったわけ
ですよ
なので衆議院米これが国家試験主席のです
ね人気が源助10年から無下になったわけ
です
そしてですねええ
2019年この
人気が劇的に長いプーチンと偽人気がこれ
から無限である習近平国家したときその
二人が共通のビジョンを持てるという
ところでておくもんですそれがいったい
一路構想と
先ほども申しま申し上げた後ユーラシア
連合構想ですね
共にですねユーラシアこのでかい大陸の中
で自分の経済圏影響力を広げたいこれです

そしてそのライバルはアメリカである
この一点において2019年一体一路構想
という香具師がんれいむを認め合うという
ことで手を取っているんです
ロシアと中国
これ強力な
強力なパートナープーチンできたわけです
ねこれによってより確信が深まるわけです
よ ek るぞとね取り戻せる等を
取り戻し国民人気を取り戻しアメリカを
押し戻す中国とともにこれがロシアの
プーチンの計画ロング状になっているわけ
ですねそしてその時に頃なる率がやってき

これなんですよ
コロナウイルスでやってきたことによって
言って何が起きたか
独裁政権にさらに追い風が吹いたんですよ
独裁国家ルールを決めるのも早いですね
ルールをバチンとですね守らせる守らない
奴はもうどんな目に遭うか分からないぞと
いうルールもすぐ作れるわけです逆に民主
主義国家ですね民主的であるがゆえに心だ
を抑え込むためのですねルール作りも
かなり苦労しましたよね
例えばそのロックダウンというものが
できるできないとかでもその日本人もです
ねかなりあやふやだったところがあると
思いますまん延防止なのいったいなんなの
lockdown なのでていいの外で
ちゃダメだなどうするのそういう中でね
実名を発表するよとか企業名を発表すると
かいろんな工夫をしながらですねできて
ないルールに対して対応していったわけ
ですよ民主主義国家はですが独裁国家です
ねバチンとロックダウンして
抑え込みにも成功したというところを見せ
をつけるわけですよね
この経済成長も
このね伝染病の抑え込みに関しても独裁
っていう政治システムというのが我々は
我々ね民主主義国家の中で教育を受けてき
たわけですから基本的に選挙がある国が
素晴らしくて独裁というのは暴走する国な
んだというふうにあの教わってきたわけ
ですよねだから選挙がない国っていうもの
に選挙を教えるっていうのが良いだろうと
独裁国家というのはまあちょっと彼は
可哀想であるというふうな価値観っていう
のがあると思うんですよですねこの
2020年ですね人類がぶち当たったのが
独裁国家の方が経済的成長と伝染病な体側
がスピーディである
ものスピーディーでバーン振るという一点
を持っているにすればですね独裁国家と
いうものが多い風になっているそういう
ふうなようにも見えるというふうに言われ
ているわけですねそしてその民主主義
かける資本主義であったアメリカという
ものがその民主的でみんながいいって思う
ですね理想のですねその国家うんええんを
今までね介入してやってきたわけじゃない
ですがいろんなところに
でももうそれを止めると
この民主的な政治をやれって言って
アフガンとかイラクとかにねいろいろ介入
していったわけですよねそれから撤退した
のまさに2020年代 by でんせい
けん
by 前政権によってオーバーなトランプ
とですねどんどんとですねリバランス政策
そしてアメリカファーストということで
アメリ曇り様子に名前分かってるけども
アメリカ軍がアメリカだと貴音えぇ政治
制度民主主義国家が一番いいよねーって
いうものを世界に布教する活動も予算が
なくなってきたので縮小しますっていう
そういうタイミングだけですよ
そしてそれをまず2倍年が行ったわけです
よねアフガニスタンからの撤退
それによってまあええねそのタリバン政権
になるけどそれに対してアメリカはもう
特に口を出さなくなったんですよね
そうだったつまりアメリカが一気に方針を
転換した世界の警察アメリカ一興です
すべてのルールを決めてきたのがアメリカ
このパックスアメリカーナの終わりそして
独裁国家というものの躍進
アメリカをですねその民主主義が
素晴らしいものだということで改良して
いくということができなくなったっていう
ことですよねハーイさあそんな中でですよ
もう千載一遇のチャンスが訪れているわけ
ですよねロシアにとってはそしてプーチン
にとってよまあまさにこのプーチンにとっ
てはって所はすごく大きいことだと思うん
ですよねプーチンはですねもうアメリカが
アフガンを撤退したのだからよりやれる
だろうと
よりこのウクライナに関してはフル
コントロールで自分のエリアユーラシア
連合入りさせれるだろうということを
しっかりと駒を進めとしたわけですはい
ここまで皆さん頭に入って頂けました
でしょうかねぇ
中国というものもそれをじっくり見てる
わけですなぜか
台湾も同じ立場だからですよね中国は常に
その台湾であるとかそれ以外の国に関して
も影響力を呼ぶしたい特に台湾に関しては
色々歴史上思うところがあるわけです香港
に関してもそうです品今や台湾というもの
とロシアにとっての統合というのはかなり
類似した関係にありますからロシアの動き
をサポートするぞということですねに守っ
ているわけですこの中国とロシアは
アメリカの動きをするさに見てろです
そしてアメリカヨーロッパはそれに対して
対抗する術を今なかなか持たないだろうと
なっているしかし
数字つで陥落とされると言われたこの
ウクライナがなかなか落ちてないのも事実
なんですよね
これをどう見ればいいのかここです今回の
も大きな木もがロシアが者ウクライナ全土
進行した中でかなり時間がかかっている
ことに対してどのように受け止めればいい
のかここなんですよ
ここはですね色々と調べた結果ですねー
クリミアのようにはいかなかったこれが
かなり大きいところなんですよねつまり
クリミアというのは先ほど申し上げた
とおりロシア的なですねロシア寄りの考え
のとかかなり多数派だったわけなんですね
なのでそこを取るということに対しては
ロシアの国民も共感できたしクリミアの人
たちに対しても喜ばれたという風に見せれ
たわけですよ
それをハイブリッド戦争といわれる
正規軍をですねガンガン来投入してやる
戦争ではなくて裏から目回しをして瞬間的
に制圧するというやり方でなんとかですね
荒立てずに取ったということがもちろん
当たるあら立ったんですよそれによって
陣営と外されたんですよロシアはでもその
国民感情がここ大事なわけですよ国民の
人気をもう一度取り付けた上でアメリカを
押し返していうその2つの目標がクリミア
では ok だったんですところがそうは
ならなかったそれが
ウクライナ全土だったわけですよ特に服
ライナーのちょっと系譜っていうのはです
ね歴史が古いんですよね
もともとはキエフルーシっていう国から
始まっていくみたいな形ですねキエフは
モスクワよりも古い京都だと言われてて
そこにはですねその新ロシア派の人たちと
全く違うウクライナこそがねえこの私たち
の国だって言う人たちが多いわけですよ
でそこの抵抗っていうものがアドがゆえに
長引くわけですよねアメリカはですね手を
出さないなとも手を出さないけど武器は元
投入するわけですよね
その上で必死の抵抗を見せて長引いて
しまうことによってロシア国民は
ものすごい
タイ料理は世界から系財政さを受けている
それプラスですよだら生活に不安をもう
覚え始めるつまりねあで自分たちの領土が
増えるプーチン細胞だってそういう考え
だけじゃなくてこれ大丈夫かな経済的に
っていうのとさらにはですよ
ロシアの中でも自分たちの領土だって
思えるところを取り戻すことと領土侵略し
て拡大するということは受け止め方が全然
違うんですここがポイントですよねここは
日本もともと日本の領土だっていうのが
取り戻せたら日本からはなるほどねって
国民が思うかもしれませんけどここまでが
日本の領土だっていうふうに思ってない人
が多かったとしたらここなんですよ
プーチンがでしきりんですねウクライナと
ロシアはもともと一つの国だったという
ことを県連してますこれ何でかわかります
かここがポイントなんですよそれを国民に
納得してもらうことが大切なんですよ
ロシアとウクライナ1個の栗だから
取り戻すんだよねこれは奪還作戦なんだよ
ねと言う
悪罵でこのプーチンの願望であり物語なん
ですよ
このぶーちんが強いロシアを取り戻したい
っていうのはちょうちんの野心
このぶーちんの野心を国民が共感できない
場合
プーチンの2つの目的の一つそれが
アメリカを押し戻すだけじゃなくて国民の
支持を取り戻す
これにつながらない可能性があるわけです

つまりロシアがこのウクライナを
ものすごい時間をかけて攻撃することに
よって世界の目がどんどんどんどん冷たく
なっている孤立していく経済的に制裁を
加えられるそのことがロシア国民を
あれこれ正しい戦いじゃないんじゃない
これとで取り戻す戦いじゃないんじゃな
いって気付かせ始めてるわけですよね
プーチンの生命線はそのロシアを取り戻す
という物語
nato が攻めてくるという物語なん
ですよ
nato の東方拡大というのはプーチン
の良い方なんですよ
nato はですね受け入れてるんです
nato 側の視点で言うと
ロシアの仲間でいたら貧しいままだから
eu に入りたいな頭に入りたいというの
は逃げ出した人たちを受け入れているん
でしょ
豊かにしてるんですよってこういう世界観
ですけどこういう世界観はゆるじゃない
スプー中
nato が当方に拡大してきて拡大し
たらいいするや否やミサイルを置くだから
nato の東方拡大からロシアの国民を
守りますこのぶーちんの物語が
共感されるのかそれともアメリカと
ヨーロッパのいやいや貧しい人たちを豊か
にしているんです独裁政治をなんとかね
民主政治しようとしてたんですこういう
物語が正しいのか
これはフラットに考えなきゃいけないこと
なんですよアメリカとヨーロッパが常に
正しいことをやってきたのかということで
いうとたとえばアフガンとかイラクに関し
てですね色んなコソボとかに関してじゃあ
本当にそれが正しかったのかというのは
もう一度しっかり考えなきゃいけないこと
であると思いますロシアロシアのいい部分
がありますからいやアメリカヨーロッパが
世界をぐちゃぐちゃにしてきたんじゃない
のかとアメリカが欧州がやってきたのはね
その外国への干渉と介入とねえ大量の音
殺戮だったんじゃないのかこの意見も一理
はあるわけですよ
でもそのロシアが言ってる物語あくまで
ロシアが入っているプーチンが入ってる
物語に過ぎないわけですね当方に拡大
しようとしているのか守るぞとロシアは
もともとロシアだったものを取り戻そうと
してるのはこれを物語なわけですよ
このどちらの物語もあるということを我々
は知ったうえでお互いが何を考えているの
かを見るこれが大丈夫ですどちらに賛成
するか共感するというのは人次第だと思う
んですねでも2つとものですねプレイヤー
が2つともの物語を自分たちの国民に信じ
させることでこ違う正義なんだよっていう
風にしようとし続けていることは間違い
ないわけですよね
どちらが開くでどちらが正義かそれをです

納得させられた方が本当の勝者になるこう
いうことなんですよつまり陥落するかどう
かキエフがウクライナが全面的に取られる
かどうかそれだけがポイントではないと
いうことです
仮にロシアがそれを全面的に取ったとして
も国民の納得や世界の納得が得られなかっ
た場合その後ロシアは大変なことになって
いくんですが逆にロシアが nato に
対して示したいっていう正義というものが
理解する人が増えたらもちろん中国っての
それを支持しているわけですからね支持し
ている国もあるわけですよねん
そういう立体一路ユーラシア連合という
ものがアメリカっていうものがずーっと
アメリカヨーロッパ中心の世界押し戻すん
だ取り戻すんだということが納得されるか
どうかそういうことが伝わるのであれば
もしかしたらそれがねどれぐらいの条件
だったとしてもブルー家の一歩前に進んだ
っていうことなのかもしれないですねなん
でこれはですねどっちが一体
ロシア国民のそして世界の
共感を得るのかそういう戦いなのではない
かというふうに思いました
それぞれの物語とそれぞれの地図があり
それぞれに落ち度とそれぞれにミスがある
のではないかそれがプーチンの人生を
紐解いていくだけでも明らかになってきた
そういった授業だったと思います皆さん
是非ねコメントんで次はこんな授業がやっ
てほしいとか今これが知りたいんだとか
ですねえー今回の授業を受けてもとこう
いうふうなことも言えるんじゃないかとか
いろんなご意見お待ちしておりますね
コメント欄があるっていうところがですね
この youtube の良いところです
から僕がですね全部を入れたわけではない
ですので補足して会えいただいてるんです
が訂正していただいたですとかねあの自分
の考えを発表していただいたりというのも
ありなんですよ
アリなんですなぜかこれは僕の物語だ
からっ
そういうことなんです
全員が自分の物語の中で情報を伝えている
それが戦争がなくならない
一番の理由
そういうことを知ることが一番大事なのか
なと僕は思っているではまだ
web 今ギープロです
[音楽]
人は何者にでもなれるいつかれたんです次
はあなただん
て空中大学院防止前後編のストップで
バックグラウンド再生も可能
移動中や作業中のインプットに最適です第
8欄のリンクからどうぞ
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