【ゼレンスキーとウクライナ現代史②】ロシアとの関係と汚職にまみれたウクライナ大統領の歴史

 

 

開始当初はものすごい高かった
ゼレンスキー内閣のですね0月政権のです
ねその手術なんですねどんどんどんどん
下がっていくんです
でこれどうなるんだぜれるつきとなった
ところで
ロシアが攻めてくるんですね
なのだこれはとてつもやる女なわけですよ
ロシアとの関係を正常化してほしいという
国民の気持ちを背負って立ったドラマの中
の理想のですねこの大統領の時代にロシア
が実際に攻めてきてしまうわけなんですよ
ところがここからがまたすごいぐ運命の
流れなんですよね当初ですねまぁ芸人出身
のねコメディアン出身の人気ダウンの
ポピュリズム大統領だから脅せばすぐい
なくなるだろうと思ったんですねそして
ですね秦皇島数字つでですねウエブくらい
の諜報機関が明らかにするわけですね
ロシア矢野軍の最大の目標が大統領の身柄
の拘束であると大統領及び3台ドリーム
家族の身柄を拘束してそして傀儡政権と
なるロシアの言うことを聞くトップに
すげ替えるって事が目標だつまりもう
大統領を vivi 出しにかかるわけ
ですよね
大統領お前を捕まえることが目標だからな
ああああああ
早く降伏しろよこういう脅しをかけるわけ
ですよ
そしてですねアメリカ側からもですね
脱出するなら手伝ういうことで打診を
受けるわけですねところがここで
ゼレンスキーがとった行動がアメリカの
その倍デーに対してですね脱出用の乗り物
が入らないその代わり戦う武器をくれこう
いったんですねそしてロシアの報道ですね
もうゼレンスキーは東部をしたぞという
フェイクニュースの長されるわけなんです

その年やのですねあ全員の民意をですね
あの式をですね沿うために前スキーはネギ
ザードっていう放送されちゃうんですね
それにネットで対向車それが皆さんが
ちょくちょく見る私はここにいるぞという
0スキーのあの今まだ俺はウクライナに
いるぞてあの動画見ますよねあれは何をし
てるかというとゼレンスキーは逃げたんだ
これ実はですねかつて中でですねるった
ロシア側につくのか eu 側につくのか
で揉めたでもこうでもとかですねの中で
ものすごいですね事件が起きた時に大統領
がいち早く逃げたということがあるですよ

プロ選挙の前の大統領なんですよね
プロジェんこの前の大統領3
ヤヌコーヴィチという大統領が eu か
ロシアかで揉めてべもが過激化した時に艶
疑似舞台を出したにもかかわらず治安維持
ができずにですね元気今日が止まらない
それで危険を感じた大統領はですねもう
その喜悦から逃げて浮くライナー頭部に
消えてしまうと
でロシアに亡命するっていうトラウマが
あるんですよ
非常にショックですよねウクライナのです
面を預けた大統領がですねロシアに逃げて
しまうというですねそういうことがあった
からそういうイメージをロシアふき子戻す
わけであるそれに対してこのネットで駅て
きたぜれるスキーがやってるのが俺はここ
にいる俺は絶対に逃げないこれなんですね
なのでこれが国民の心を打ってですね
やっぱり0円好きはつまりゼレンスキーは
ですね細かい調整力がないんですけども
国民の心を掴むという才能には抜群に長け
ていてそれで大統領になった人なので今
それで持ちこたえているっていうことなん
ですよ
奇しくもゼレンスキーはそれを使って
大統領になったしそれしかなかったがゆえ
に大統領の支持率を下げていたんですけど
も今国最大の危機をその能力で
耐え忍んでいるというそういう状況なん
ですね
さあこの前好き大統領はこれ買ってどう
なるのかそしてウクライナがどういう盟友
にねええ
さらされていくのかねそこから何かでる家
はあるのかこれをですね我々は見守って
いるわけですけれどもウクライナが今後
どういう歴史になるのかというのですね
我々は全く知らないで見るのとですねあ
そういう歴史があっても止められた大統領
が0円好きででゼレンスキーにできなかっ
たことと今できているくっていうことって
いうのはそういうことなんだという風に
理解するとニュースを見る目が変わるん
じゃないでしょうかではですねここまで0
好きな話をした上でじゃあぜレース機の前
の大統領達っていうのを言ってなんだった
のか汚職にマン入れていたロシアとの関係
に揺れていたということはたし採算に言い
ましたよねそれをじゃあもう少し踏み込ん
でご説明することでパキッとですね六代
大統領が入ってどういうものと戦ってきた
のかまずはですね第一代大統領から
さっそく参りたいと思います第二大徹が
クラ二塾という大とるんですねこれは言っ
たらそう年から
解放されてウクライナが独立するという時
の大統領はわけですから圧倒的に立つ6者
を狙ったわけですね
ソ連から離脱してロシアにまだ
コントロール癒されたくないということで
ウクライナのその民族意識の中でやろうと
したんですけどもこの初代大統領が打ち
暖かく壁というのはまさに経済危機なん
ですよね社会主義の一員だったウクライナ
が入ってどのようにして産業立て直すなん
かこれはもうものすごい厳しかったわけ
ですよ
これですね知性100錠この地政学という
言葉ねよくロシアとウクライナの話の中で
出てくるんですけども地政学というのは
いわゆるチリとか自学とかと違いましたよ
ね地学っていうのはその地質とかですよね
ここは花崗岩が埋まっているとかね関東
ローム層でとかこれ違うんですね
地理っていうのはここにどんな川が流れて
いたとかこんな山があってて心地いいです
よね地政学というのはのチリと政治のがく
まんですよつまりこの位置に
まあある町だからこういう政治的な危険が
あるとかですねこういう風な緊張関係が
政治で生まれやすいっていうことを研究者
が雲なんですなのでこの地政学ってなった
時にこのウクライナってなんですね
ものすごく重大なテーマになってくれるん
ですねそれは何度も申し上げていると言う
ようにこの国会というところのきたぜ
パワーで要するにロシアからすると海に
出るにはここっていうねそれが洋書幼少な
んですよ海に出るとか港おきたい
もしか軍艦を期待
ロシアにとって海がね不登校凍らない港
っても絶対欲しいですかそれを置くのに
うってつけの位置にウクライナのいるん
です
さらにヨーロッパとの間にあるわけです
頭はどんどん2000年代ゼロ年代ですね
nato に取り込まれ eu に
取り込まれると気づけばですね2004年
にはもう eu との接点を持っていたの
がこのウクライナだったわけですよ
海からも陸からも重要な地政学的要衝に
なっているさらに産業が乏しいんですなん
とロシアと大きな違いはですねこの
ウクライナのエリアでは石油や天然ガスが
取れないっていうことなんですよ
ロシアのカスピ海の方まで行くとですね
今回のですね東側にカスピ海というところ
なんですねこのカスピ海ねここまでいくと
石油と天然ガスがとれるん
なぜロシアで採れたものを運ぶための場所
になっちゃうんですよ
それを港で積んでいくという場所なので
産業はないけれどもものすごいロシアから
狙われるという場所なんですね
メロで経済危機これをですね資源の経済で
回復させたのがロシアでしたよねその後
中国インドの経済成長によって圧倒的に
ガソリン石油とかね石油とか天然ガスが
必要になった中で5倍の価格になった石油
天然ガスを国技企業から得ることで経済
復興をしたロシアと違ってですねウクライ
ナってのは経済資源こぼシーンですよ
なのでこの初代で大統領は立つロシア唱え
ながら経済的で壁にぶち当たったこれが第
一代です
代理大はどういう大統領だとかくちいまと
いうタイトルですこの口がの大統領の時
ですねいわゆるソ連の何頃の処理っていう
のがまあ終わるというふうなことになり
ますね
それナッキーチェルノブイリが爆発たん
ですよね原発がその原発のチェルノブイリ
を封鎖したりですとかソ連時代に持たされ
ていた核ミサイル核ですよねってこの角の
コントロールをする技術はないんですよ
ウクライナつず核を放棄したのはこのクチ
マンの頃なんですけども各本機もですね核
の放棄を非常に嫌ッされて行ったわけでは
なく各を扱ってメンテナンスする技術で
ウクライナにはなかったんですよなので核
放棄させてくださいと言って放棄した
ところがあるんです
なんでこのチェルノブイリを封鎖したり
確保ですね
ロシアにですね返却したりとかそういう
処理を行なったのがクチマの頃でした
そして口はですねそれが終わるとですね
これからはヨーロッパにこうそういうふう
な路線を撮りましたはい立つロシアから新
ヨーロッパの時代ですね
でこの新ヨーロッパのですねなりたいと
いうことで eu や nato に将来
的に加盟したいという表明をするんですよ
ところがこの蛇が取り込まれてしまう誰
オリガルヒです
この新興財閥ロシア系新興財閥猫のクチマ
を一気に取り込まれて最初はですねあ
ヨーロッパに行きたいんだなと思っていた
西側諸国も口マラをリーがルフィに
取り組まれたという後半はですねにシガー
との関係は完全に冷え込みますそうです
ここから汚職が始まるわけなんですよ
ニスがに行きたいいやいやこっちやったら
お金ありますけどいいくらしさせてあげ
ますけどそうなんですよ eu
なといつ入れるか分からないそっちに行く
ぐらいだったら今すぐ近いご近所でお金
甘い汁吸わせてくれる所と仲良くしません
がこれに対抗するのは非常に厳しいです
はい
このクチマがですね財閥に癒着して
取り込まれた
次の大統領が必要だ
クチマはね機ありましたはいその後じゃあ
どうするのかここがでですね
大きな辛そうに飲んでございます
大統領選有力候補が2名いましたそれが
ユシチェンコとや愚行別です
このゆちユシチェンコというのは wiiu
ガーですヨーロッパ代わり行きたいって
もう一度ゆり戻そうと取り込まれた口
マナーとですユシュチェンコ eu に
戻そうとしてわけですいやいやロシアで
行こうぜというのがヤヌコーヴィチです
この湯出演ことや向こう道の戦い選挙戦で
ヤヌコーヴィチロシア側が勝ったんです
まず
まずですよなぜかかかったときにですね
ゆうのほうに入りたいんだという応募に
西武のエリア言いました米東部はロシア
より背がヨーロッパいるこの西部エリアの
国民がデモを起こしたわけですよふざける
なと
またの視野がのかと俺たちはもうロシアを
出たいんだいうと一緒になって経済性とし
たいな wii u と一緒にならないと
まずいのがですね
様子ですね eu 経済圏ではですねもう
すでにせ経済的成功している国がある+
そこと交流できるお仕事ができる
さらにですね eu に入ってない国とは
小役を設けてるんですよ壁を作られちゃう
わけですよなので先んじて eu に入っ
た組た服にはですね eu のゲームで
経済圏でですね商売ができるのでこっちを
生涯の仲間に入れてもらえない
そういう状態が続いている
西武意識はヨーロッパにある
今次の大統領までロシアよりは許せないと
いうことで暴動が起きてそのユンいうより
のですねユーシチェンコの
そのイメージカラーであるオレンジのです
ねそのハンカチとかバンダナとかですね布
をですね振ってですね暴動を起こすとこれ
オレンジ革命といわれてるんですね
でこのですね戦いを利用したのがアメリカ
なわけですよアメリカガードはこれはです
ね報道するわけです
8するロシア側のよりの国なってほしく
ないというのはアメリカものすごい思っ
てるわけですよ要衝であるがゆえにここが
ヨーロッパ側になびいてくれたらですね
ロシアはだいぶ牽制できるわけですね
なのでこの時もですねアメリカでロシアで
報道合戦だけですオレンジ革命なるものを
しているけれども
やロシア寄りのヤヌコビッチこそが正しい
んだということをロシアがはいうアメリカ
側ですねオレンジ革命で国民は目覚めて
るっていうことですねアメリカがを報道
する理由です
ここでも報道が青になった上でアメリカ側
の後押しもあってという説明があるんです
けどそれは最後にはどういう状態がわかり
ませんですがこのデモや暴動がですねも
すごい後悔を走ってですね
再選挙って流れなるわけですよ
どうしたらいいなともちろんで
ヤヌコーヴィチ陣営はもう1回勝負決まっ
てるんだからこれでいいでしょにしたかっ
たんですけれどもそれを仕切られたわけ
ですねアメリカとですねその暴動のですね
以上に押し切られて再選挙をしましょうと
受けるとそして再選挙をしたらなんと逆転
これが輸出変更が勝利したんです
やっぱりヨーロッパの仲間に入りたいそう
いう政治が始まろうとスタンですがなんと
今度何が起きたか
今度は内部抗争に巻き込まれるこれ輸出
円弧陣営の中での内部の権力争いに
巻き込まれてなんという日といえば自滅し
てしまうんですね
そしてハローことがですねもう他に候補が
いないじゃんということや向こう道の方に
なるわけですよ結局オレンジ革命までお
越したのに輸出陣営の内部分裂で
それも中で何が起きたかは分かりませんよ
内部分裂によってヤヌコーヴィチが経つ
わけですよ
いつまでたってもヨーロッパに行こうぜと
いうですね大統領が現れないこの
ヤヌコーヴィチが大統領になってですね
ですここみんの声ですね
いうと協定を結んでビジネスがやりやすい
ようにしよう eu との協定を結ぼうと
いうことですね進めるんですねそしてやる
綱道もですねその行為に押し切られてうん
あ勝ったとね eu との協定を結ぼうと
いうですね雰囲気を出すんですけれども
最終局面でいややっぱり eu との協定
はもう結べないという
視野とかいろいろありますからね
いろんな関係性がありますからね
はいその上でこのヤヌコーヴィチも
を食してたんですやりこみちゃ辞めたあと
ですね大豪邸が発見されるんですねはい
もう職並みでだったと
心を掴まれたわけですね
なので eu との協定というのはしない
ぞということで最初しないとやったところ
また起きるんです暴動が凧の会ウクライナ
で2004年のオレンジ革命その10年後
のウクライナ騒乱っていうもう一個ねはい
えー暴動が起きるけどもう10年を機に
どうしてるんですよ
これにどのね暗いな政治上の大問題暴動と
いうのはミドとも eu とロシアとの
綱引きのボードなんですよ
これがウクライナの現代史でものすごく
重要なことウクライナ現代史において
need 大きな暴動が大統領の地位を
脅かしたんですよ1個実は大統領選の結果
を買いましたじゃあ2度目のこの
ウクライナ騒乱は何が起きたかというと
現職の大統領がなんとそのボードを抑え
亀裂ロシアに亡命したんですこれが前半で
もをかお話ししたロスウクライナの
トラウマなんですよウクライナで暴動を
起こしてですね俺たちと言うことを聞いて
くれて言ったらですねなんと新ロシア寄り
の汚職まみれの大統領がロシアに亡命して
しまった
こんなことありますか
我が国のトップが
ねロシアによってんじゃないぞということ
でうわぁと eu に入りたいんだぜ
ロッシェル逃げたっ
そういう国なわけですよ
そしてですねもうこうなったら知らないと
いうことで反ロシアの大統領がつくわけ
ですよねそれがポロシェンコなんですこの
ポロシェンコ大統領ことがこの
ゼレンスキーと争ったゼレンスキーの前の
大となんです反ロシアを訴えるわけなん
ですけれどもただこのポロシェンコ反
ロシアではあるんですよ反ロシアの声を
受けて大同僚になったんですがを食して
ないかというと
ものすごい財閥の完結ようです
このポロシェンコはですねチョコレートの
会社でです1台で名を成したですね
チョコレート王と言われてまして視線が
なんと10億ドルあると言われます
あります10億ドルですよ1000億円
持ってますのポロ先行
ぷろじぇく1000億円持っていて世界の
富豪の大
1130いとう
なんですよそれで一世を持っててもセンス
130なんだ麓上がいるなぁの話は今いい
んです1000億ドル持ってるっていう
配線を喰えね10億ドル持ってるよという
中でですねそのお金持ちの中でその
オリガルヒとの関係もかなり強いという
ですね二号の見方なわけです4
だから反ロシアではあるんだけれども二号
の見方である
そのと組んだだそうよそれでもその eu
との関係だがまだ前に進まないとだから
ストレスがそれ貯まるわけですね国民だ
からこそ求めていたのが
国民の声を反映してくれるを職のない人
だったわけですよ
eu 7ロシアなので揺れて揺れて2度の
暴動の結果ロシアに対しては毅然としてい
るっていう大統領が生まれたんだけれども
それは汚職にまみれた
で財閥との見方でしたと
だったら今度は財閥を倒すためにっていう
ところにフォーカスした選挙が行われた
それがゼレンスキーとも選挙だったわけな
んですよね
ただこのロシアに対して渡さないぞねー
反ロシアの大統領が付いたそれがポロ戦後
ですよねー
ウクライナ騒乱によって
出てできた大徹がポロシェンコなわけです
ですがウクライナ騒乱で水に反ロシアの
大統領が付いた
これが今の戦争を産んでるんですよ
2014年2
ウクライナ騒乱でポロシェンコに変わり
ましたとプレゼンが変わりますと前の
ヤヌコーヴィチが亡命しましたと反ロシア
の政権になりましたということを
危機的な状況だと判断してクリミアを併合
したんですよ
なのでこれ=の状態なんです
国民は反ロシアの大統領が欲しかったわけ
ですよねロシアから抜け出したくてだけど
反ロシアも大統領が印刷いたことが縁を
刺激したわけですよ
それによってクリミアが併合されたわけ
です
そしてその後にクリミヤから東6頭部から
信仰という作戦が始まってしまう
いうことなので一体ロシアとの関係は行っ
てどういうふうに撮ればよかったのかそれ
はもうですね歴史の後になってみないと
わからないわけですねその時はその時で
国民はもう一生懸命訴えかけたわけですよ
ロシアから eu に入りたいと経済豊か
にしたいと音ですがその結果反動でなった
ことがまたアーサーな機器を呼び込んで
いるこうやって点を線でしていくと一体
なぜこれが起きているのか
これウクライナ側から見たことでより視点
が得られることができたんじゃないですか
皆さん
nato が統合に拡大しているそれは
なぜなぜなのかそんな話をロシアから視点
からしましたよね
でアメリカからするとなぜロシアはこんな
ことをやってしまうのかそういうニュース
が溢れてるわけですよねでウクライナ側の
視点で見てみるとロシアとの向きあい以上
に経済的な力がウクライナにないと言う
そんな中で産業がない上に
資源をロシアに依存せざるを得なかったり
台同僚が汚職に取り込まれてしまったりと
いう脆弱性も持っているっていうこの自体
がですねこの
地政学上の要衝からですね争いをなくさ
ないんだということをご理解頂けました
でしょうかそうなんです
誰か一人が悪役なわけではないんですよう
くらいがの中にも問題点っていうのがあり
ロシアの南下にも問題点がありアメリカや
nato の落ち度とか問題でもあったと
いうことなんですよその3つの視点で今回
のニュースを捉えることができたときに
初めてですねニュースというものが
なるほど次こう動いたのかとつまりそれは
ウクライナがはこうなんだな政府はこう
思って頭部はこう思ってるなるほど
なるほどロシアっているじゃあこう思っ
てるしアメリカはこう思ってるからもしか
したら次こうなるかもしれないなそういう
ふうに思えるかもしれないと私も勉強し
ながらみなさんと一緒に前に進みたいと
思います自体が無事ね申請することを
ただただ祈るばかりですではまだ
web コミュニティプロです
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人は何者にでもなれいつからだ
次はあなたの
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て空中大学院防止前後編のストップ0
バックグラウンド再生も可能
移動中や作業中のインプットに最適です第
8欄のリンクからどうぞ
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