【悪い円安①日本経済の危機】円安は給料や生活にどんな影響を及ぼすのか?

 

 

どうな家族ださぁ今回ですね悪い円安
日本経済の地域というですね結構厳しめの
タイトルでございますねー
咲あのニュースとかで円安円安悪い円安
なんてことがねあるかもしれないんです
けれどもそれってなんなのという方に向け
てですね今回わかりやすくを説明していき
たいなと思ってるんですねこれ今回私独自
に勉強させていただいてまとめてですね
わかりやすくお話したいんですけれども
そんな中でかなりこれは厳しいぞとって
これ円安とか円高っていつもなんか上がっ
たり下がったりしてるでしょと桜もいです
よね僕もそう思ってたんですよです今回の
ちょっと分けの違う a 安田そしてそれ
はつづくぞこれをですねちょっと理解して
いただきたいんですねそしてそれが皆さん
の生活我々の生活にですねかなり拘って
くる子がポイントです
悪い n yasu はこれまでの円高
円安がずっとコート為替相場でね上がっ
たり下がったりではなくて今までとは
レベルが違うよその上でこれは続くよ
そしてその続くバッドな状況っていうのは
生活に響いてくるぞこの3つをですね
じゃあなぜ起こっているか何が起こって
いるのかそしてどうすればいいのかという
ことも含めてですねお話ができればなと
思っておりますまずなんのこっちゃという
方のために時時点の整理しますとですね
衝撃が走ったんですねそれが3月28日の
ことでした3月28日ですね1位ドールを
125円突破したと言うことですね
それまでは開いたら1ドル110円とかさ
そういう雰囲気だったんですよそれ
125円になるどういうことかと言います
と1ドルを1ドルのものを買うないですね
例えば110円で書いたものが125円
払わなきゃいけなくなるということで
選んで何か輸入品を買おうとするとに不利
だという感じ
逆にこり輸出する時にはドルでお支払い
もらうんで125円に換金できるって事は
遠くするって感じなので輸入品を買うとき


輸出するときは僕まぁそんな感じの
イメージで後ろですね昔は円安って求め
られてたりした子きもあったんですよなん
でかと輸出の製造業が好調のときは元らに
輸出産業を応援するためですね相手へ
やすい持っていくなんて時期もあったん
ですね
所が
そうではないんだっていう状況が来ている
だから悪い円安って言われてるんですよね
はいまずこの円安の125円になったら
自体がですねまあ6年10カ月ぶりという
ですねまあだいぶぶりなんですねその6年
10分別前はあえて円安政策をとってたと
いう時代がありましてそれとまたるダイブ
ですねタイムの変わってきているので
メリットが少なくデメリットが多いだろう
というふうに言われているんですよつまり
輸出してメリットがあるって事はその企業
で製造業が輸出が好調だった時っていうの
はこの円安デメリットあるんですよね
ところが今はどうでしょうかということな
んですよ
日本の製造業が輸出港超かというとですね
さほど好調ではない日本の商品が山を世界
がですね回タイプ
言ってるっていう割合がどんどん減ってき
ましたよねまあまあそのアメリカであると
か中国である門かっていうところの輸出が
まさかになっていて日本の輸出っての
もちろんあるんですよ製造業で音ですが昔
ほど好調ではないというのは一つとそう
いった工場の生産拠点がすでに海外に移転
しているところが多いって言う状況変わっ
ていたんですよ
海外に出ると自転してるとどうなるかと
いうとそこの従業員にお支払いする通貨は
円ではなくなるわけですよね
女のでドル建てでですねやってる企業
土地にですね氏演出したらそこでドルで
賄いちゃうんで園に代わって利ざやで儲け
たっていう為替の利ざやで儲けたっていう
現象がなくなるんですよ時刻第2工場が
たくさんあった
そういうですね日本のものを日本で作って
海外に売っていたというですねかつての
時代ではないっていうことですよねなので
輸出によるメリットというのはあまり感じ
られないだろうと言われている中で輸入品
が高くなるという事ですよ
生活に日々でことですそれは家計にとって
は輸出する人ってあんまりいないんですよ
ねおー対外的にものなんか外に売ってる
って人よりは輸入したものとかをスーパー
で買う
どこどこ産アメリカ産オーストラリア
サードいろんなところね食料品であるとか
生活用品というのは海外から輸入している
ものが多いわけですよねそれのポストが
あることで値上がりがするというわけなん
ですよね給料が上がっている国だったら
そういう値上がりてるんですけど給料が
上がっていないと言われているこの日本で
物価がどんどん上がっていくというのは
単純にピンチなわけです
この景気の上昇を伴わない円安による
物価高というのがこれから加速するだろう
と言われているんですよ
81点なぜということなんですよねもう
この101ドルで125円というですね
この6年10カ月ぶりの驚異的な a や
すっはいこれがですね数治るかというと
まだ治ってないわけなんですよ
1回反動みたんですけども音それがで治っ
てないなんでなのかそうではなぜ125円
まで達したかというで背景をですね理解し
ておかなきゃいけないですここが一番
ポイントですまず今何が起きているかそれ
は1ドル125円を突破するほどの良い例
の俺グラフで見たらグーッと上がってるん
ですね円安円高安値ガール円安って言うん
ですねもうものすごい上がってるわけです
その驚異的な奴が多くていることが分かり
ましたじゃあなぜ起きたのかここですね
高校をまずご理解いただきたい
ポイントは2つあるんですね一つは
アメリカです
もちろんそうですねドルと円の関係です
からドールの状況の変化というのは大きい
ですよねアメリカがどう変わったのか
アメリカが金利を引き上げたんですはい嫌
な言葉ですね金利を引き上げるって何です
か止めてください怖いですてことですここ
わかりやすくいきたいと思いますまず
アメリカに何が起きているかと言うと
アメリカの斤量引き上げようと思ったの
ですね今物価が上がっているからなんです

インフレというものが起きてるかなんです
インフレって言葉も強いよねよくわから何
回聞いても覚えられないのが良いインフレ
とデフレとスタグフレーションだよねやめ
てくださいということですけども
インフレーションというのは物価が上がる
よってことシンプルに言うとお金の価値
以上に物価が上がっている
そういうことですね
今日10円で書いたものが明日11円その
次の日は12がこれインフレです逆にお花
お金の価値の方よりも物価が下がってい
くっていうのがデフレです
どっちかというと価格破壊が起きて
どんどんどんどん安くなってあれ牛丼って
いくらだって言うんですね昔よりも安く
なってるなんていうのはですねデフレなん
ですねどっちのがいいかっていうことを
ですねこれやすい日本という授業で
youtube でもやったんですけれど
も安くなる方がなんかラッキーって思い
ませんかねえですけどもこのデフレ a は
ですね景気悪化不況っていうものとも
セットなんですよなんでかっていうと商品
の値段を安くしなきゃ売れないっていうの
はなんでかっていうと給料が低いからです
よね
給料低いから安くしか売れない安くしか
売れないから企業が安くしか儲からないや
鈴しか儲からないから給料が少ないとこう
いうバッドスプライダールのことを
デフレスパイラルって言うんですよね
そしてこれに長くハマってたのが日本だっ
たんです
だからこそ金利を下げてお金を借りやすく
して商売を刺激しを経済を刺激しようもの
を買いやすくする商売を始めやすくする
っていうのは金利下げるって言うのがある
んですよ
お金借りでも返せよーっていうのがですね
あんまり権利が高くないよってなると
かかりやすいですよね金利が爆発的に高
いっていうのがウシジマくんのそういう
ことですね東1だぞと子だぞなんですね
闇金ウシジマくんから借りて商売を
始めようという人はやめとけって言うわけ
ですよね金利高いならば借りるなというの
があるから金利は高いとお借りづらくなる
お買い物も主づらくなるローンで車買おう
かなねローンで家買おうかなっていうのが
金利が高い時っていうのが制限されます
から基本的に金利は安いほうが景気が刺激
されるということなんですよなので日本は
不況が長かったからこそ金利を下げて下げ
て下げて今までいたわけですそしてそれは
世界中そうだったんですよ今までへ
アメリカですらもうゼロ金利っていうのが
続いてたんです数年間
ところがアメリカはいま
金利を上げ始めたなぜか物価が上がり始め
たからだ
ここなんですよここが日本と大きく違う
ところ
何がアメリカやヨーロッパで起きていたか
これヨーロッパのそうなんですねアメリカ
ヨーロッパというのはこれなかったでしょ
で頃何からですね今マスク外して経済を最
下位をいち早くしたんですよね今
シンガポールでもマスクってつけなくても
いい
屋外ではつけなくていいってなっているん
ですアメリカやヨーロッパでマスクを着け
ずにあ外を出歩いてるって人も沢山い
るって映像を見てもありませんか
日本は高齢者も多いのでそこに関しては
かなり慎重なんですよ
高齢者がですねやっぱり不安に思うところ
が大きいですね人口動態ディング非常に超
ねあの少子高齢化の国ですから高齢者の
意見大きいんですねなのでまだ外したく
ないと言うとか大きいですよね
なのでその頃においてもこのようなからの
回復っていうスピードは欧米の方が早かっ
たわけなんですよそんな中で欧米がですね
まぁちょっとねもちろん感染者金ゼロに
なってるわけじゃないんですけれどももう
with ごろまで行っちゃいましょう
ワクチンガンガンやったらもういき
ましょうなんて言ってですねマスク外して

オープンし+経済をその結果どうなんか
需要が増したんですよ
商品とかサービスへの需要が増しますよね
経済活動が増えますからところがじゃあ
ものってもう一杯流通しているかと言うと
物流はまだ復活してない分けるんですよ
半導体不足とかね人手不足なんていうのは
まだあるわけです
ここに物価上昇の原因があるわけですよ
つまり供給が少ないけれども需要が先に
増えた経済を先にオープンして需要は先に
増えたんだけどまだ供給は追いついてない
この需要と供給のバラそんで物価が決まる
んですよね
それものすぐ欲しい人が多いんだけどもの
が少ないから高くなるこれよくありました
よね僕ら世代で言うとねだからや max
とかさ
ナイキの靴苗オヤジ狩りだみたいねあ
max がりだコントはエアバッグすが
少ないんだけども欲しい人が多いからや
max ので何か何万円にもなったりと
買っちゃうわけですよね
もの少ない欲しい人多いお金高くなるこう
いうのがアメリカで起きていることです
アメリカは何度ですねもうかなり久しぶり
のものすごい触れに入ってるわけですよ
そしてこのインフレというのは先ほどので
フレットの逆ですからデフレは不景気と
セットでしたねインフレはというと
緩やかなインフレは好景気とセットなん
ですよ
つまりみんなが解体解体といってものが
足りないっていう
出たら売れるこれ後継機ですよね
この上場に物価が上がっていくというのは
いいんですが急激なインフレになるとこれ
はねかなり厳しい状態になるんですね
なのでそうなってくるとですね追いつか
ないわけですよ
給料の上昇とかみんなのお金の状態がなぜ
緩やかなインフレを目指すっていうのが
基本的には国家とか中央銀行がやるべき
ことなんです中央銀行はそうしておくため
にいるんですねつーかとか価値の安定で
あるとか経済の安定のために
介入していくそれが金利を上げるとこの
金曜政策といいですね金利を上げたり下げ
たりすることでみんなの経済活動を後押し
したりちょっと抑制したりするわけですよ
なぜ今回なんと嬉しい姫って言っちゃう
嬉しい悲鳴ですよねインフレがもう2年
ぶりに行ってきたアメリカが超ちょっと
金利あげちゃうぞと言ってですね金利は
あげてねそして経済を少しクールダウンさ
せようとしてるわけなんですよ
これが1個ある現象アメリカの事情なわけ
ですね
この金利を上げようとしているアメリカと
いうのがあった場合
諸外国も金利を上げていくことが望まれる
んです西国が2つ目のポイント
国家間で金利に大きな差があった場合
どっちに人は流れるかというと金利が高い
国の通貨を買おうとするこれがポイント
です
金利が高い国の通貨の方がいいっていうの
は金利が高い国の金利が高い銀行に預け
たいのと一緒だよね
こっちの銀行は預けたの5%こっちの銀行
は0.1%と言うんだったら5%の声預け
たくないですか
そうですよね
日本もかつては銀行に預けておけばお金が
増えるって時代あったんですよね
だけど今は銀行に預けたってしょうがない
からということで投資に回しちゃいなよ
っていう教えがすごいね頻繁に行われてい
ますよねそれは銀行に預けてもしょうが
ないのは金利が低いからなわけですよって
ことは円も等価なユーロ持とうかなそれで
も泥を持とうかなっていう時に金利の高い
取るポンプ持って行ったほうがいいよね得
だよねっていう選択肢が働くっていうのは
ご理解いただけると思うんですね
なので金利がある国が高いよってなると
国際的な競争力が低いくりってのはよは
ナルドってことがあるわけなんですよ
これ弱り目にたたり目だよねアメリカだ
から物価上昇してるっていうのをそれを
クールダウンするために金利を上げるって
なったら余計利回りの軍と差がついちゃう
わけなんですよね
そういうことですよね
なので日本は金利あげるの下げるのこれが
注目されてたんですよ
もうすでにアメリカは金利を上げるぞと
発表して第1段階第2段階でこれね7段階
ぐらいに分けて金利を徐々に上げていき
ますということが発表したその時点で
アメリカにです$買おうとなるわけですよ
んそんな中で園っていうのがね非常にまあ
存在感ある通過ですからね
昔はやっぱりねもうその音世界第2位の
経済大国と言われている時は何かいう子が
あったら何か大災害があったらどれも買う
けどへ向かうって人多かったのです有事の
選んだいって言ってですね要するにその今
ウクライナ情勢非常に厳しいですね
ウクライナ戦争が来てるんですね戦争とか
起きると経済不安音也ますからじゃあどこ
の通貨も通ってなった時安全な国の通貨元
そういう時にかつては m を選ばれた
わけなんですよねですが今選ばれる通貨な
のかどうかでいうと非常に厳しい
これなんですよね
だからみんな取るか流れの中で園はどう
するのかうかなってなってみんな注目1塩
どうするの宴なぜ注目されたかというと
もう日本はですねもうとにかく銀りを下げ
て下げてマイナス金利なんてこともやって
きたわけですよね
日銀がマイナス金利をやるからマイナス
金利も意味わかりませんよねマイナス金利
というのは金融機関が日銀に預けている
当然金の一部をマイナスの金利する
これどういう意味か
要するに銀行の金融機関が強日銀にお金を
預けてたら列車払わなきゃいけないわけ
だからお金を預けるんじゃなくて企業に
回してねって言うとるそれも景気刺激策な
んですよでもこのマイナス金利っていう
もの自体がですねやったら銀行のですね
商売で収益体制を圧迫するという副作用も
持ってるんですよだから長く続くと銀行
っていうのが儲からない商売になってくる
わけでですよ
なので副作用ももちろんありますマイナス
金利だったらいいにってことでもないん
ですでもそれぐらいまで引き下げてもう何
年もやってきたんですよ日本は
2010年代以降年
そんな日本がどうするでの世界が注視して
た中で
円安がじわじわ進行してた中でトリガーが
引かれたんですよ
その結果が3月28日そのトリガーとは何
だったかそれがですね連続サッシュね買い
オペ
意味がわからないね連続で指値で買いオペ
したんだなるほどねっていう人はもうこの
動画見なくてもいいかもしれないそうだよ
ね連続で何かをしたんだって一見がその
結果これはまずいぞって言ってですね
みんなが円を売ってドルを買ったっていう
話なんですよ
連続で何をしたかこれはですね国際よう
ですね買い入れたんです金融機関からって
いうの指値っていうのは指定した利率今は
遺伝
指定したり周りでなんで日銀が金融機関
から国債を買い入れるかって言うとその木
周りとかですね
その金利のですね上下の自分たちがもう無
制限で買い占めることによって買い上げる
ことによってその指定して金利以上になら
ないって言うことを狙っているつまりは
ですねこれも金利を上げたくないっていう
日銀の金利封じ込め抑制の高度なんです
この金利抑制の行動かなり強引に行ったん
ですね
3日間にわけですねなんと2兆円を超える
ですね国債を日銀が買い集めたんです
そのす連続ですやった国債の買いや上げ
の初日の段階で全員がわかったんですね
その為替相場にいるトレーダーたちよりん
でどうすんだ日銀
利率上げるか金利上げるか下げるかその
まで行くのかっていう時ですね金利を
上げるのがそのままで行くのだかの時に
あっ
日銀は金利あげる
方針ではない
日銀は金利あげない
金利日本があげないアメリカは段階的に
上げるって事はどういう事か
この金利の差がどんどん開くってことです
よね
じゃあ今買っとこ今取る買っておいた方が
得だよね絶対にここから円は下がってドル
は上がるから
という判断でいい気にドル買い円売りに
動いたことで偶然のですね一度225倍に
なったということなんですつまりアメリカ
の状況だけでなく日銀の選択というものが
この現象生んだというところまでは終わっ
ていただきましたでしょうますじゃあ疑問
が残りますよね
なんで二次元はそんなことをしたのここ
ですよね
飲んで日銀を金利を上げなかったんだろう
ここですよね
ここを樹アジアと説明して言っていきます
けれどもその前にこの問題が重大な問題で
あるって言うことをもう一度ご説明したい
んですね
今回の動画では前半で現在起きていること
とその背景その重大性を説明します
そしてそれをより深く理解するために日本
の今の時点ではなくてここ20年30年
日本が何をしてきたのかというのを
背景の歴史をもっと深掘りすることで未来
を見ようというのが後編の動画になります
ので前半後半合わせてご理解いただきたい
ご視聴いただきたいと思っていますはい
そんな中でですね
この円安というもので円がどんどん売られ
てドルが買われるよというのがどれだけ
恐ろしいことなのかということをもう一度
をご説明するためにですね先に進みたいと
思いますはいまずですね基本的に通貨の
価値っていうのは国の力とかなり連動して
いるぞということが言えるんですね
塩が安いってことはそれだけ日本の価値が
低く見積もられている
ということにまあなってくるわけなんです
よいやでもそれはアメリカとの関係でしょ
ここがポイントなんですよアメリカとの
関係でアメリカの状況もあるわけだから別
に日本のピンチじゃなくないですかそう
ぼうかも知れませんですがこれは対ドルで
比較してるだけでは分からないんですよ
頭痛ですねあのロシアのルーブルと比較
するとものすごく恐ろしいことがわかって
きます
ロシア今どういう状況かというと皆さんご
承知の通りですねご存知の通りですねはい
非常に経済制裁を受けてますよね
経済制裁を受けたことで一気にこのロシア
のルーブル暴落しました一回
ところがその制裁の抜け穴があるよとか
ですね対抗策をですねとってあのまあ
プーチン大統領はですね天然ガスとかね
そういう資源のですね支払いはルーブル
じゃないと受け付けないぞとかそういう
ことを言うことによってええまあ何度も
少し戻してるんですよとはいえ制裁前と
比べとやはりこのロシアの通貨の価値でも
下がってるんですね
ところがこれルーブルと
a も比較しましょうこれなんですよ
ロシアの通貨制裁を受けて国際的にまあね
孤立している通貨と現在の縁を比較した
場合なんとですね円はルーブルに対して
円安んがってるんですよ
麺とルーブルと視覚しても円の価値という
のは下がり始めてるわけです
この対ロシア通貨日っていうものを見て
みると日本だけがですね著しく国際競争力
を失っているということがわかるんです
この国際通貨としての力の下落っぷりと
いうはルーブルが持ち直したことによって
ロシヤ以下であるっていうことが指し示さ
れましたじゃあ日本よりも落ち込んでる区
にあるのなるんですねこれがトルコなん
ですそしてこの登録をの状況を見ることで
余計にですね通貨の価値が下がることが
取れほど恐ろしいことかというのがご理解
いただけるだろうと言われてるんですね
トルコというのはトルコリダっていう通貨
を持っています遅刻の独自通貨を持ってい
ますはいこの取るゴリラどういう運命に今
あるかというとこれ衝撃的なことなんです
けども
実はですね
の物価が上がったんですねつっつまで登録
はインフレに入ったんですよいい岐阜急激
に触れに入ってですね通貨価値よりも物価
が上がってきたことであのこれはちょっと
コントロールしなきゃいけないとなったん
ですねところがこのトルコのエルドアン
大統領というのがいるんですけどもこの
エレバン大統領は通常のセオリーの逆を
やってしまったんです
つまりインフレがあったらですね加熱して
ますから
何するか先ほど言いますよね金利を上げる
んですねそれアメリカは今やってるんです
よね金利を上げてお金を借りずらとして
商売とかを少しクールダウンすることに
よって物価の急上昇っていうのを下げ
なきゃいけないよこれがポイントでしたよ

ところを得る元大統領は全く別の価値観を
持っていた方だったんです
独自の理論を信じていて
インフレしていたら物価が上がっていたら
金利を上げるんじゃなくて下げる方がいい
だろうっていうこと言い出してしまったん
ですよ
それでですねそれに反対する人たちを
どんどん更迭して強引に中央銀行に金利を
下げさせたんですね
その結果どうなったか物価上昇中に金利を
下げたことでさらにインフレが加速したん
ですインフレが加速スってするってことは
物価が上がるだけでなく通貨価値が下がる
ということを意味しますからもう取る
ゴリラの価値は下がりに下がったんですね
こんなに下がっているにも関わらずこの l
山大統領ですね自分の非を認めずにですね
これは外国の経済制裁のせいだということ
にして自分はさらに金利を下げていったん
です
経済の恐ろしいとかが大いにあるわけです

トルコり大暴落にボールを重ねつまり
国民が持っているトルコリラではですね
ものをどんどん買えなくなったんです資産
が目減りしていくんですよ
そうですよね
100円持ってたらこれが買えるって言う
ものが買えなくなっているんですよ輸入品
とかがー
どんどん改悪だと思います
なら1000万円貯金あるぞって思った人
そのね1000万円の価値自体が10分の
1になったら100万円6しかなくなるん
ですよねなんととるとこではソングの
ボタンですなんと10年間慢性的に下がり
続けて10年前の価値の10分の1になっ
てしまったんですよトルコリラだ
恐ろしいほどですよねそれは経済政策の
ミスだったわけですよ
基本的いろんな要因が絡み合ってるんです
けどもこのエルドアン大統領の物価が
上がって通貨価値が下がっているのから
かかわらず利下げするというですね
セオリーの真逆をやったことによって加速
し今国民はですね貧困にあえぐいます
通貨価値が下落するというのがどれほど
恐ろしいことがわかったでしょうかなので
プーチン大統領はですねあのロシアの通貨
を使わないと天然ガスとかの決済のさせ
ないぞと言ったのですね通貨の下落を
食い止めるためなんですよ
通貨価値の下落を食い止めるということは
もう国家の存亡の危機に関わる国民のせい
か頭に直結する国民の生活の豊かさに直結
する出来事だなので円安がこのまま進むと
したらかなり厳しいことになる
これご理解頂けましたでしょうかそうです
よね
ですが円安というものの度合いがですね
まあ言ったらちょっとであればそこで影響
がないわけです
むしろ大企業にとっては輸出によっている
利益がますよねなんていうこともあるって
言われてた時代があるわけですですがこれ

続くのか続かないのかというとアメリカら
はアメリカはあと何段階に分けて金利を
上げると言っていますそして日銀の総裁
黒田総裁は利下げのこの現状を止めない
金融緩和を止めないと発表しています
円安はトータルではプラスになると言い
続けていますそれを今ですねこの日銀の
方針等
政治家さんとの方針も今違うんですよ
今経済界政界は日銀に対して
なんとかならないかと言ってるんですね
です日銀はかたくなにこの金融緩和を止め
ないと言っている
これが現状です
さあどうなるのか
ここなんですよ
まずここでここまでお話したときになんで
日銀はそこまでこだわっているのとここに
至るわけですよね
ですぐに寝短期的に日銀の総裁はわかって
ないとかですね
日銀は分かっていないぞと何をやってるん
だとでその金利を上げなさいと思うわけ
ですよ
少なくともいわゆるねアメリカやね欧米が
や欧米がやってきた米金利のですね緩和を
の具合を少し緩めて正常化金融緩和の緊急
事態状態から正常化するっていうところ
まで持って行ってくれないかって主張する
学者さんもたくさんいるんですところが
です止めなこれなぜかそれを知るにゃん
ですね
につい銀と黒田総裁が歩んできたそして
日本が歩んできたこの20年を理解し
なければいけないんですよなぜ虹銀総裁は
円安を進行させてでもまだ金融感を続ける
のか
高校理解して
日本経済の未来予測しませんかそれを後半
で行いたいと思います
本格この2013年以来のデフレ脱却
物価上昇2%
これを何をやってでもということでぜを
喰え死ぬかやってたんです
ハードがないんだから銀り上がるなんて
思うしかないわけですよ
ところが事態はさあにレッドゾーンに入っ
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人は何者にでもなれいつからだん
次はあなただん
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