どうな形ことでさあ今回はですね
ウクライナ戦争の現状と今後ということで
久々にウクライナ戦争について取り上げ
たいと思っております思いこそが半年前も
7カ月前になるんですね a2022年の
2月にですねロシアがウクライナに侵攻し
てそれからもう1週間で終わるんじゃない
か陥落するんじゃないかぐらいはなんて大
はを持って生まれてですねまぁそう言われ
たところからですねまああれはあると言う
までですねその選挙変わりながらですね
もう7ヶ月経つということなんですねね
そんな中で今回久々に私はこの授業を
やろうというのはですね一個一個のニュー
スっていうのはね断続的に入ってくるわけ
ですけれども一体今何が起きているのかと
いうより7ヶ月何をやっていたのかよく
わからないということが多いと思うんです
よというのもですねどこ土木が陥落したと
かですね追加で軍事援助がな億ドル決まっ
たとかですね a は法律が改正されて
こうなったのかですね個別のニュース入っ
てるんですよむしろその反転攻勢に出て
どこどこが解放されたとか色々個別に鬱
入ってきますけどそれを言ってじゃあどう
いう状況の流れなのかこれが分からないと
いう段階に入ってきてると思うんですね
ですが大きい流れで見てみるとおこれは
ですね非常にねあの今どういう状況を経て
このニュースになっているのかその上で
この先どうなるのかが読めるようになり
ますなのでこの動画を見ていただければ
個別のニュースがどういう意味なのかが
わかるようになるこの動画の意味がですね
わかることによって今後のニュースも
しっかりと入ってくるようになるそういう
動画撮りたいなと思いまして作らせて
いただきましたなのでですね私の授業では
この今までは7ヶ月んですね3ヶ月ほど
ぐらいに分けたですね
解説することによってなんとなくですね
ブロック別に何が起きてたのかというの
ですね1クールごとに解説していきたいな
と思っておりますまずは2月から4月まで
ねー23首都高いってどういうことかった
のかねえホワイトボード左上のほうがいい
ですね王莽な出来事まあかなり省いてです
ね1月についてですねに今から3個しか
トピックだしてませんのであれはないのか
とかっていうのはあるんですけども大きな
流れですからねまず2月一番大事なのコレ
ロシアが侵攻開始たということですよね
なぜ侵攻を開始したのかというのは私か
この動画で解説しましたよねー
ロシアとウクライナのを過去の歴史である
とかnato との関わり方ここらへんが
ポイントでしたよね要するにその第二次
世界対戦ね以降なとね
というものがですね冷戦の相手として米ソ
の対立の中でワルシャワ条約機構と
nato に分かれたわけですよねでその
なとがそのワルシャワ条約機構がまあそん
なくなってそれの崩壊した後もですね
nato というのは拡大し続けた当方に
拡大しつつれているというのはこれロシア
の言い分なわけですよねロシアはですね
当方に拡大してくるヨーロッパの組織と
いうのが大嫌いなんですよ歴史上これは
ですねまず最初が祖国戦争とそれが言って
いるナポレオンはい vs フランス
ナポレオンが攻めてきたっていうのは1回
ありましたでもその気もギリギリの攻防で
冬の寒さに体幹れたナポレオンが負けて
帰っていくというのがあったんですよね
その後ねつぎ大祖国戦争これが第二次世界
大ちゃんと樹のヒトラーですよねナチス
ドイツがですねどんどんと攻めてきてもう
キーうご観覧陥落して最後もモスクワが
陥落するんじゃない日モスクワ攻防戦で
ギリギリ冬の寒さでですねナチスドイツが
やられてですね敗北して配送するという
ことで2度にあたりですね当方にどんどん
と拡大するそういった欧州の勢力の
青峰の勢力というものに対してものすごい
トラウマがあるんですよね
このロシアの言い分としては nato は
ソ連が崩壊した後2005東方拡大一切し
ないと言っていたにもかかわらずどんどん
と拡大してるじゃないか
この東方拡大の脅威からロシアの民族を
守るこれがロシア側の主張なわけですよ
要するにロシアはですあくまで被害者目線
の主張をしているわけですよねこれはです
ねまぁあの人類史上ですねまああの戦争を
起こす時に常にまあそのどの国もですね
我々は被害者でありこれは正当な防衛で
あるということをですね言いながらまあ
侵略して言ったりですね進行していったり
というのはまあ定石どのくにもやってきた
ことでもあるのでそういう目線をロシアが
は行っているということをまず理解する
こと知ることというのは我々にとって
ニュースを見ることになるわけですよね
ロシアがは nato の東方拡大という
のがかつてのナポレオンのまあ東北ねの
園生活でのナチスの東方遠征と同じ目線で
脅威に感じていた nato の東方拡大
を脅威に感じていてこれが理由でしたよね
ただ nato 側の言い分から言うと
それはですね通り拡大してんじゃなくて
ソ連時代に虐げられてきた東方東
ヨーロッパの勢力が自由主義経済民主主義
陣営の方にまあ披露されたくて守られたく
て nato に自主的に入ったりすぎ
ないとそれいいなまでの行いが悪かった
から nato が増えたに過ぎないしな
等は当方に拡大しないぞなんていうことは
まだしっかり約束したことはないぞこれが
なとにいるんですはい
でこれ実はですね実アメリカの国務長官が
あるときワルシャワ条約機構解放するね
解散するという時ですねボウル鉢付側です
ね nato の方は nato も解散
していいんじゃないですかということを
提案してたんですよ実はその時に nato
側としてですねアメリカの国務長官が東方
への拡大
は1インチもないという発言をしたら死ぬ
これは要するに国無条件が発言したという
ことで大きい発言ではあるんですけれども
なのでロシア側の言い分として当方に拡大
しないといったようなこれはですね歩い
ゼロの話ではないわけですよアメリカ国務
長官がしっかり打ったよねと言うのがある
わけですところが nato 側の言い分
からすると外交上ですねまあその拘束力を
発揮するような外交合意を取った覚えは
ないと思いますね
つまりそれはあるひとりの人物が言ったに
すぎなくてそんなと全体で絶対そうしよう
ねっていうことで約束を取り交わしたこと
はないし nato の減速して開かれた
同名というのがあるから来るものに関して
は基本的にはですね条件さえそろえば拒ま
ないというスタンスを崩さないということ
なので双方が並行生になったイコン意見の
平衡性になってそのままですね nato
は東方に拡大していくことになったんです
ねえーなんとですね最近最近フィンラと.
スウェーデンがですね
金さらに加盟することになるわけですけど
もその前までは30か国だったんですね
ですが方速度じゃ中に韓国だったんです
から12カ国がその戦後のですね第二次
世界対戦後の70年間ですね言ったらです
ね倍以上に拡大するということでロシア側
の言い分と nato 側の言い分
それが冷戦終了後に
平行線をたどったまま双方の緊張関係は
高まっていったということだったんですよ
ねそしてそれが動い店2014年の
クリミア併合だったわけです電撃戦によっ
てね国会の音上に浮かぶクリミヤ版とこれ
をですねロシアがウクライナから強引に
奪い取ってしまうかのような形ですねまあ
電撃的に終わったいうことがあってそれ
から緊張関係はどんどん戦った中で3月に
ロシア侵攻を開始したということで歴史の
大きな流れを見てロシアが侵攻を開始した
という事をまず頭に入れておかなきゃいけ
ないっていうのを押されしましたここまで
がおさらいでございますですが私のあの
動画ぜひまたな再び観ていただいている
ですねそこ詳しく見ていたところも可能
ですのでねあのをおさらいしていただき
つつですねそういった歴史の流れずロシア
が新校舎後どうなってたかね2月はですね
アメリカとをヨーロッパですねスイスと
から排除するというねこのスイフトこれも
ね
あの経済の要望で覚えておくといいとって
いうのもですねスイフトは他の分メールで
も私動画とかでやってるわけですよねそれ
があの電影の仮想通貨とか a暗号師さん
とかデジタル
中央チュウオウ銀行デジタル通貨ここら
へんの文脈でスウィフトというのが出て
くるんですねこれあの銀行の送金システム
ですね国際間銀行送金システムこれが
スイフトですはいまあこれなしでも言っ
たらお金のやり取り価値の移動ができいる
よねというふうに期待されてるのが
ブロックチェーンの技術を応用した暗号し
たんですよねですから国家の中で自分自国
の通貨に不安を持つ人とか国際的にね送金
とかをまぁ今回の了承を得ずに送金できる
しておきたいっていう人が暗号資産を買っ
たりとかしてたわけですけれどもそうじゃ
ないような動きを見せてですねその中央
銀行が国家の力でブロックチェーンを使う
という中央銀行デジタル通貨というのも
開発されつつあるよねという文脈で出てき
たこのスイフトいろんな動画がね
youtube 大学のねあの日も付け
られておりますそちらもぜひ見ていただき
たいんですけどもこのスウィフト国際間
銀行の送金システムからロシアを排除し
ますよ
いうことをまず合意したんですねにが常
ですから経済制裁の一つなわけですよね今
からですね欧米はですねこの2月から4月
のブロックはですね直接動くということを
はせずんですね経済制裁を段階的に強める
ということをやっていきますはいただこの
スイフトもですねからの解除というのも
ロシアの全銀行ではなくて一部銀行は ok
みたいな形でちょっとゆるい
制経済制裁だったと言われたんですねで
抜け道 r じゃんというような状態でも
あったわけですなので段階的になのでまず
2月は米欧はジャブをかましたという感じ
だったと思います
でそしてですね3月ロシアはですね情報
統制をですね改正法を通過させると
ちょっとですね実はね月
ちょっとまずいなというのがですね2月3
月でずつクリミアと同じように電撃的に
ウクライナ全土を抑えれるふとキーを陥落
させると覚えてたんですよ
ところがそうじゃなくなって是永ミクぞ
ってなった時ですね国民からの不満ですと
が国際的なですね批判これが高まるぞと
いうことを懸念してロシアは
言ったらですねフェイクニュース等製法と
いう形ででやるわけですよ偽情報を頒布し
たら
近郊形だ
何年祭で15年近郊けど
でも偽情報が判断するのはロシアですから
要するに正しい情報だろうとロシア側が
都合が悪いなと思う事をまあねまぁルーフ
するようなメディアとか個人に対しては
ですねすぐに近郊形にとズルコト言うこと
ができるということを入れたんですよはい
ここでね大きなテーマが出ます実はこの2
月から4月の大きなテーマというのが
ロシア
電撃戦の失敗ですはい
ロシア電撃戦の失敗これが大きなテーマ
です
いいですかみなさん最初にですねこの
ロシアがそもそもは何をしようとしてたの
か
これなんですよね理由としては nato
の東方拡大で守備起き出してその恐怖心
から打って出たっていうのがあるんです
けどもじゃあ今回の目標目的は何だったの
かこれはですねああああああ
クリームや併合の成功体験をもう一度と
いうことで部位な事をクリミアよように
電撃的にとることだったんですベン劇的に
とってどうするか要するにキールを1週間
以内に陥落させて首都1週間以内に陥落さ
せて新ロシア政権を樹立するつまり自分で
時のですね傀儡政権言うことを聞く人を
ウクライナのトップにおけばまあもう
万々歳ということだったわけなんですよ
ところがこれに失敗したというのが2月
から4月での打ったらですね大きいテーマ
になりますロシアは想定していた電撃選手
by したこれが明らかになるのが2月
から4月なわけですね a その3月に
ですね情報統制改正法というものですね
まあよって作らざるを得なかったのも
あれっ要するに月で下痢が付いてたらです
三月あたまに計が付いてたら別にその情報
を統制する力を強めなくてもよかったん
ですですがこれは長引くかもしれないわけ
ですよねなので情報当節さらにすると
ロシア情報統制非常に厳しい国ではあるん
ですけどさらに厳しくしたということなん
ですね
さあ今回ねあもうしわけありますが
いろんなニュースからも私学んでいるん
ですけど今が非常にね面白い本がありまし
たのでそちらも参考にさせていただきまし
たのでそちらも紹介しておりますこちらで
ございますありがとうございます
こちらですねあの
ロシアウクライナ関連のニュースのですね
はいあの動画とかもたくさん作っ
てらっしゃる方もですね
本になるわけですけれども非常に面白い
ですまとまってて面白かったですしそちら
の音関連動画とかもね見て勉強して
いただければなと思うんですけども
やっぱりねあの初秋ちゃんでちょっと
難しいところもあるなと思いますのでその
動画とか品ちょっとわかんないなという方
は僕の動画見てですねざっくり知ってから
その本動画とかね入っていただくとより
分かりやすいんじゃないかなと思います
はい
そんな中でですね
ロシア情報統制を強化しましたよとなっ
たらですね今度はな米欧が少し段階的に
ですねええ
今度は貿易最恵国を撤廃するッ
まあ知らなかったですけどそういう存在を
ね最も恵まれた国最恵国ということで
もともとアメリカはロシアに対して非常に
ね経済的に
ます貿易でですねまあ要する台風のいい
相手だよっていうランクがあったんです
けどそれをなくしとそれに追随して欧米の
ヨーロッパと日本もそれにならったと基本
的にアメリカが決定してヨーロッパと日本
がそれに倣うっていう経済制裁の流れが
続きます敗訴して4月なんとここでま言っ
たらですね首都キールが解放されるわけ
ですね
様子陥落じゃないですか違法です1キー
むせ夫婦するという風な目標があったにも
関わらずその攻撃から撤退させることが
できたわけですよね
ここでですね言ったロシアの最初の作戦の
大失敗というのが決定づけられるわけです
さらにアメリカからのですねあの
経済制裁止まらず米欧日が石炭の輸入を
禁止しますはいなので買いませんよ石炭と
いうことになるわけですね
首都の陥落が失敗し経済制裁が強まった
これが2月から4月のロシアの失敗という
ブロックになるわけなんですね
はいみなさんロシアですね長く戦争をやる
ためにさ始めたんだという認識にもしかし
たらすり替わってたかもしれないですけど
実は電撃戦をやろうとして
苦肉の策で目標ずらしながら今に至ってる
というところが大事なとこなんですよはい
当初はで激戦の予定だったじゃまずみんな
知りたいのが何でそのロシアとウクライナ
圧倒的に兵力差があると言われたその戦い
でロジエが失敗したのか子も知りたいです
よね
ここについて
ご説明していきたいなと思っております
まずですねロシアはクリミアを併合した
その政党成功体験のまま
電撃的にキーを撮れるというふうに疑って
かかってなかったこれが大きな水だと言わ
れてるわけですよ要するにこれは短期で
終わる
っていう風に思い込んでたんです
それによって何が起きたかというとねその
準備不足に至るわけです最終的に
別にこんなに長くかかると思わなかったし
数やれると思ってたっていう敵がですね
そうじゃなかったということも全部あのう
がもう露呈するんですね
ああそれねもっと大きな音ブレというか
油断がですね羊水目標とですね
兵力これを集中させなかった動産してた
とこなんですよ
皆さんあの兵力が十酢とキタとミナミと
その東から一気に攻め入ったっていう情報
を聞きましたよね
ロシアが攻めてきたぞねウクライナに入っ
たぞどこからだ東部北部そして何度からキ
ターっていう話きいたと思います
ただですねいったい何が目標なるかわかん
ないんですよ
全面的に攻勢をかけたということで
ニュースとしてインパクトあったわけなん
ですけど
キーフを取りたいのか
領土の大半を取りたいのかここが振れてた
わけですよ
手刀を電撃的に陥落させるのか領土の大半
を制圧するのかどっちかがわからなくて
兵力が分散してたまず柚木売り全文を投入
してるわけじゃないわけです
頭部からも南部からも言ってることで
ヘェー力は分散していますさらに分散して
いることによって連携が複雑になるんです
よ
分散によりキーを取るのか全土を取るのか
わからないカツ
連携が取れてない
信じられないかもしれないですけど
クリミアを撮るときっての希望的にはそれ
で ok なんです部位な音るって言うの
はもっと大きい
布で打っクリミアのその流れで言っちゃう
と駄目だった話なんですねさらにロシア
っていうのは世界観持っています
我から我々から見ると非合理的な世界観を
持っているこれがすごく大事なことなん
ですねプーチンは常々ロシアとウクライナ
は同5の民族であり同じクリでありそこを
取り戻すとか守るって言うことズって言っ
てますよね
それを我々日本人は分からないんですよ
ウクライナとロシアは別の国だし
ウクライナ一人一嫌がってるのになんで
ロシアはなかなかまを取り戻すみたいな
ことを言っているのか
これはかつて私の授業でもやったんです
けどもロシアとウクライナっていう国が
ですねもともと非常に近い距離関係にあっ
て例えばロシアの名物と言われているもの
もウクライナ発祥のものだったりするわけ
ですよね
で系譜広告ねキー押しねキルシュとキール
の系譜広告の中の12分だったロシアって
いる
ではもともと同じ国だった時代もあるん
ですそれがそれになってロシアなどロシア
が強大化してそれになって今度はそれを
中心としてウクライナが含まれた時期が
あって
という流れで
こっち側はウクライナも俺たちだろって
言いたいさらにロシア側によっているその
豆腐の地域には本当にそう思って人たちも
いるわけですよウクライナだけどロシアの
方にシンパシー感じでよっていう人たちも
実際はいるんですよ
だからこそ
クリミアはポリやすかったんです
くるみは確かにそのロシアに対してシンパ
種を持ってる人たちの割合が多かったん
ですところでウクライナ全部はそうでは
ないんですところがプッチンはですね
ウクライナ全部がロシアなものである
そしてそれをな等から守るという自分が
プロパガンダしているストーリー
それを
そのままに作戦に反映されてるさせている
わけですよね
ところがウクライナ側の言ったらキリスト
と顔ですね絶対に嫌だっていうことですね
ロシアの一部になって変わるかっていう
ことでその日常に意識の互い志願兵たちが
集まり徹底抗戦に出るということになった
わけですなのでクリビアのように大電撃的
に仕掛けてもですねまあすぐ取れるような
内部の政治的な感情的な状況も整って
なかったし希望的にも違う
こういうですねいわゆる我々から見ると
ロシアってそんなに迂闊なのって思うよう
なことをやったわけなんですね実際にただ
この我々へって思うようなことをやったと
いうふうに関していうとそもそも
進行しないだろうっていうのが世界的な
学者の見方があったんですよロシア合理的
に考えてウクライナを責めたら大変なこと
になるからプレッシャー遂げるけど責めは
しないだろうと重さところが攻めたん
そして攻め方が雑だった
ここに関してですね04:00プーチンは
合理的選択で持っていませれているのでは
なく個人的な世界観やロマンで持って攻め
ているんじゃないかという見方に変わって
いくわけですね
かつてプロ人はいわゆるロシアのために
ですねまあそのロシアを合理的にかなり
ですね経済成長させるためにいろいろ動い
てたという3趣があるわけですけれども
その以降もう何年も経ってるわけですね
どんどんと権力基盤が強くなって絶対君主
としてですね今もう対抗するせ政治的
ライバルがいないぐらいの4倍はまあ
ロシアの皇帝のような立ち位置になって
しまっているわけですねそんな中で自分の
ロマンや自分の思惑感情的なものを優先し
て行動しているそれがこの戦争のスタート
からそもそも世界をあっと言わせたところ
だったしひょっとさせたところだったし
さらにその作戦のずさんさにも出ているの
ではないかと言われているわけです
まあそれはあくまでも推測なわけですけど
も事実として金融陥落を狙いながらキーを
関学できなかったという事実が残ったのが
この3ヶ月だった日なんですじゃあ次の3
ヶ月どうなったのかここも見ものですよね
ここはですね武器援助と反転攻勢の3カ月
だったと理解すると我々にとっては分かり
やすいと思いますはいまあ要するんですね
最初は3-3ヶ月なんですね23神は米欧
が経済制裁を強めるっていう動きがメイン
だったのです
ところがそこからですね5月
色々と変わります5月にロシアのシェアで
目標すり替えるわけですよ要するにキール
関学もしくは全土制圧ではなくてもともと
もともとね
ドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国
の独立を承認するっていうところから
始まってましたねずつ投票するに公務
エリアはウクライナじゃなくてロシアに
近い国なんだということで独立しようとし
ているっていうストーリーをプーチンは
言っていてそれを承認するっていう片手で
その人たちを守るってストーリーから
始まったんですよね頭部に関しては
ネームで照準をウクライナ全土から頭部に
すり替えていますつまり全土取れない電撃
戦失敗したとなると圧倒的意識が下がり
ますし国内での求心力も下がるわけです
このロシアのトップにとってですね戦争に
負けるはこれ絶対にあり得ないことなん
です
ですロシアはですねロシア国民というのは
やはりソ連崩壊後あのそれを崩壊を招いた
後るバージョンに対してもあまり良い感情
を持ってなくてむしろあの独裁者と言われ
たスターリンの方にですね憧れを持って
いる
よしとして評価が高いっていうんですね
つまり戦争で勝ってくれた時のトップ国を
豊かにしてくれたトップに関しては国民
感情としては ok そうじゃないソ連
崩壊の後すごい経済危機を招いた
ゴルバチョフに関してはたとえノーベル
平和賞とっていたとしても冷戦終結をの
立役者ということでロー米兵らしょをとっ
てですよでも人気ないんん
勝つか負ける
しかもまぁそこにそういう風に思うように
プロパガンダしていったところがあります
けどねもともとプーチンはその国営放送と
かねそのテレビ局を買収することで
メディアを抑えてさらにインターネットも
かなり制御してですね twitter
ですとか youtube ですとかそう
いうものを見えないようにするみたいな
そういうことをやりながらですねええその
自分た純正統制を正当化することで
プロパガンダしてきたわけですけれども
そのそのプロパガンダのですね最大が
やっぱり勝つというところにあるわけです
よだから負けるって言いたくないです
キーフが陥落できませんでしたではなくて
頭部を
完全に制圧しましたということでこれに
ケリをつけようというふうに流れを
切り替えるんです
ところが高校でアメリカが動くそれがです
ね武器の体温に関しての法律を大連が通し
ますはい成立させます武器を貸せるって
武器をガンガンカスってことですねはい
えー
さらにですね米欧は石油の輸入向きにし
ますはい戦術は石炭ですよねその前は最恵
国から外しましたねその前がスウィフト
から外した現行の
ねシステムから排除して貿易に対して
ランクを下げた後に主力製品であるところ
の一部の石炭その次はさらに主力の石油
これに関して罰をどんどんつけていくと
完全に段階的にやってるわけなんですよ
ねぇ
さあそんな中武器を対応するという法律を
決めてようやく到着するのがその翌月の6
月です6月に入りまーすと言われるですね
長距離の攻撃が可能になるという
ロケットシステムこちらでようやく
ウクライナに到着するわけですねこの
アメリカやねヨーロッパからのですね長
距離
の武器ですとか他にもたくさんいろんな
武器があったみたいですね
ジャベリンとかスティンガーみたいなね
まああのニュースでも何度か見たことある
かもしれませんけれどもすごい武器なん
ですよね人が持って
打つことができるんだけれどもそれで戦車
を買い戦車型工法なんですよジャベリンと
いうのは
戦車といっても1台ものすごい高いわけ
ですよ実はね戦争っていうと武器のせいね
あの性能とか人間の式とかいろんなことを
言ってますけど結局はねお金がすごい
かかるんです要するに強い武器っていうの
を作るのにものすごいお金がかかるんです
よでロシアの新しいですね戦車を1台投入
するのに漫画韓屋みたいなかけるとしたら
そのジャベリンっていうのですねその戦車
の20分の1の金額で作れて戦車を破壊
できちゃうんです
大損なのでですよこのジャベリンのですね
投入されるととか他にもスティンガーって
いうのは対空携行ミサイルな猫の縁とか
飛んでる頃に対して高校
人が持って打つそういう物ができたりとか
ねあとはですねまあドローです
switchblade
switchblade っていう
ドローンはですね様子ですね自爆ドローン
なんですよ
ぶつかりに行くってゆうばくなぜ爆弾
みたいなんだろ
そういうものとかもですねもう行ったら
その新しいお金のかかる愚痴っての
どんどん入れていくわけなんですねまぁ
言ったらなとは動かないわけですよなんで
かというと nato の加盟国ではない
んですよねなんとは加盟国に関しては動く
わけですけど加盟してない空に感謝動か
ないというルールがありますしその上で
紛争地帯は金できるんですよ
争っているうちは加盟できないんですよだ
から争ってないんだから壁できるけどもう
争ってる途中でなどに入るこれなかなか
難しいことですよね
だから nato は動かないんだけれど
も
ロッキーは
アユルお金はあげるというやり方がある
わけです
それによってどんどんですねロシアのです
ね園生軍隊が今度は
壊滅させられる撤退させられるっていう事
が大きいわけですねこれ反転攻勢の時間
時期っていうことです渦に thom だけ
限定してですね勝利宣言をあげたかった
わけですよところは東部下だけ限定地で
勝利宣言を挙げられた日にはですね国際
社会はまずいことになるわけですよねなん
でかというと侵略に対して干しナスが
まんまにさせてですねプーチンの思惑通り
になったと思わせたらいいじゃないわけ
ですよ
ぷー子には敗北をしたように思わせないと
敗北をしたという感じを出させないとルー
するに
この侵略自体を国際社会が容認したような
形になるんですよねそれは許されないと
いうことですね言ったら他の周りが包囲網
でどんどん武器を送っていくとっとで頭部
だけを取った取るぞということをさせない
ためですねウクライナそのもらった武器で
な部を取り返していません
分させるんですよ東南部をとってたのその
南部を取る
言ったらですね
そのはいまーすの到着以降ですね7月ねぇ
頭部のルハンスク完全に掌握したぞなんて
いうふうにロシア言うんですけれども今度
は逆に南部
南部の方で反転攻勢をかけることで
そうはさせないぞと小おり専任を上げさせ
ないぞという時間があるわけですさらに
ですねー
ルータロシアのストーリーが崩れていった
時間でもあるんですそれは何かというと
フィンランドとスウェーデンが nato
に加盟したところです
それが何なのこれが理解できないんですよ
なぜか
世界しか知らないか
実はもうヴィンランドとスウェーデンが
nato に加盟するたらめちゃくちゃ
ってかいことなんです
めちゃくちゃで外語なんですなんでか
フィンランドとスウェーデンは内外間中立
国だったんです
なんでか
ロシアに気を使ってたんです
ロシアに気を使って nato に加盟し
ないね
も叱るソ連の時からもですねえぇもうやら
ないというふうに打つ合う
場合もあるわけですよね
ウズるにソ連とかロシアに対して気を遣い
ながら刺激しないようにしてたんです
このにに黒
スウェーデンとフィンランドというのは
ヨーロッパでもないロシアでもない俺達の
俺たちってやることによってその
ロシアのですねトラウマを刺激しないこれ
が大事だったんですん
ロシアとにかくウクライナとかですねこの
北をここらへんを通られて時刻を責められ
たっていうトラウマがすごいし国境が
なんせ広いんですよね
フィンランドと即興接してんですよなが
開い距離根拠をしたしてんですよ
あまりイメージないですよね北欧東欧
ロシアだってどうせしてたんだけど地図で
お調べくださいねみてください接してるん
ですしかも長いっておい
この距離接しているからこそ
向こうに付いたら隣国が寝返ったという
ことでものすごい刺激して何してくるか
分からないだから基本的にはもう中立何十
年何百年
中立だと嘘の駐立がいや暴行なったらなと
入らざるを得ないということになっはい
わけですよ
これは何が大きな問題かというと要するに
ロシアのプロパガンダしているストーリー
が崩れるわけですトーントゥ
な等から守るっていう総理なのになぜ
この期に及んでな等2等が行くわけです
北欧が
よナビ自主的に自分たちと意見で nato
に入ってるっていう見え方になっちゃうん
ですよ
この事によってですね
要するにロシアっていうのはその出口戦略
をつぶされていくわけですよね
ここを頭部だけでもですね守ったぞって
いうふうに言い帯にもかかわらず頭部を
取ろうとしても撮りきれない北欧も
nato に加盟しちゃう
自分たちがやっていることは本当に
ヨーロッパの救世主的行動あのこれです
ロシア自分でショートヨーロッパの旧接種
だと言いたいんです常ん
それはあのナポレオンの侵略から守ったよ
あのナチスドイツの侵略から守ったよ我々
ば欧州の解放者でありしゅごしゃなのだと
言う
スタンスやストーリーというのがこの
ロシアのウクライナ戦争における中核の
言ったらビジョンなんですよ柱脚の
ストーリーなんですこれがこの5月から7
月においてですね5月から7月において
崩されたというのがこの武器援助と反転
攻勢の3カ月だと
ウクライナはもちろん完全を者ロシアは
ああああ負けさあしなければ続いてもか
まぁ
それぞれの思惑見えてきましたね
ロシアが核を使うなので報復として
nato が使うその方墳老師やら使うと
いうことで完全に納豆たへ移動してるん
ですね第3次世界対戦になるこれが最悪中
の最悪のつなるんです
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月から出ません
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