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まずですね整理しておきたいのが 安倍政権は戦後最長と言われていたという ことですよね 特に 第一次安倍内閣というのはまあすぐに 終わってしまった わけですよね すぐにですね色々と揉めてですね 終わってしまって えーもうむしろですね 安倍政権というのはこの2012年に第2 次安倍内閣になった時からですね 本格的に スタートしたわけですよね 2011年に大震災があってそれの対応で 民主党政権とかですねものすごく 叩かれたわけですねそんな後のですね選挙 でですね 自民党が 政治を取り戻すという流れでですねまあ あの現れたのこの第2次安倍政権だった わけですよねでそれがですねまあ戦後 牽制史上最長と言われる8年弱 えー 政権を維持したという中でですね大きな2 つの出来事があったとそれが今回の オリンピックと統一協会ってあるとそれに おけるですねまあ すごく大きなことというのが 政権になってすぐのですね2013年はい に 東京五輪の招致というのができたわけです よねこれはもう東京五輪に招致するぞと いうのを決めて 数十年ぶりに 東京に五輪を招致するんだということを 決めたのが2013年ですはい 要するに オリンピック今回やるやらない東京でやる やらないっていうのですね決めたのこの 安倍政権下だったというのが 事実としてありますよねでもう1つ 2015年これも安倍政権下での話なん ですけれども統一協会の解明これもですね 世界 世界平和統一家庭連合みたいなねそういう 統一協会っていう名前がですね90年代に ですねまあ霊感商法でものすごく悪気が 高くなってしまったのでこれではもう信者 が集まらないということでまあその解明を ですねまあずーっと 申請してたんですけどもそれだけトラブル があった宗教団体の解明は 新たな被害者を生み出してしまうだろうと いうことでなんと18年間拒否され続けて たんですね 18年拒否され続けてたものが2015年 なぜか 受理されて 解明できてしまったということがあったと この2013年と15年のまあ言ったら オリンピックというものと 統一協会の解明というものが今年2022 年になってものすごく大きく取り沙汰さ れるようになったということがこれ一個 事実ですよね2013年2015年まさに 安倍政権がですね 隆盛を極めてる最中に起きた2つの火種が 今 爆発しているということを言えるわけです で実はこのオリンピック 招致の段階からものすごく色々と疑惑が あったというのを皆さん 覚えてらっしゃいますでしょうかこれが すごく大きなポイントでございます 五輪招致の時点ですでにですね 贈収賄の疑惑はあったんですこれを 忘れている方はですねこの高橋晴之元理事 というのを今回の事件で初めて知った方も いるかもしれませんが実はこの 五輪招致増収は疑惑の時にすでに キーマンとして動いてたのがこの高橋元 理事だったんですねこの 基本的にですね承知委員会というのがあり ましたが出たら組織委員会になる前ですね オリンピックを運営する組織委員会の前進 である招致委員会ってのがあるわけですよ 承知するぞという委員会がこの高橋元理事 にですねそのロビーイング活動として 渡して私たちであろうというお金がですね 8億9000万円 8億9000万円招致委員会から高橋 元理事ですね振り込まれているという記録 があるんです はいこのお金でなんとか招致を取りまとめ てくれというふうに言われたって言うん ですねそんな中でじゃあそれどういう風に お金使うのっていうことなんですけども これがですね 僕は見たところによるですよ記事を調べた ところによるとアフリカ 系の愛用し委員の方っていうのがまあ言っ たらキーマンらしいんですね ioceの方の投票で決まるらしいんです けどもそのアフリカ系IOC 委員の方というのは実はもう すでにこっちがこの派閥こっちはこの派閥 ということではなく 不動票だと言われているらしいんですねで その 不動票と言われる愛用し委員の人たちを こちら側に靡かせることができればかなり 強力に決定がもたらされるだろうという ことが言われるだからこういう世界では ですねあの人をねあの 僕が言えばね口利きできるようになって いうのをね 輩が張遼バックをするような世界でもある らしいんですけどもそんな中でですね ラミンディアもっとioceというですね まあその非常にその界隈での大物がいる らしいんですねでその人にですねまあ うまくこうつなぐことができれば いけるだろうということでまあ高橋氏と その 元愛用しいいんで 繋がったというのがあるわけですねそれが ですねなぜ明るみ出たかというとこの ラミンリアクはもっとioceはですね この東京五輪招致以前の段階で すでにそういう増収はいをオリンピック 以前その前の東京五輪招致前の オリンピックの時に疑われてる人なんです よ つまり 初めてではなく何度かもらって 票を動かしてきたというですね 贈収賄と票を動かしというの取りまとめて いるこれをですね イギリスの新聞がまあオープンにしたわけ ですよねそして フランス当局がそれの今回の東京五輪勝ち とは別件でラミンリアクション追っていた わけです その フランス当局の動きとイギリスの新聞に よって 東京五輪招致におけるですねその 招致委員会から渡されたお金をもらった キーマンのですね高橋さんの動きっていう のがまあ言ったらですね 疑われたわけですよねそれの承知委員会 からですねまあそのブラック タイディングス 社というですねこのブラックタイリングス 社というところにですね2億3000万円 ほどはい コンサル料が振り込まれたらしいんですよ つまりこの オリンピック招致において コンサル料というのはどうやら 常套手段なんじゃないかっていうことが ですねこの 承知の段階と 比較すると分かってくるわけですよね コンサル料として振り込んだっていうのが まあ操作しづらいしかもですよこの当時の もう招致の頃なんて言ったら2013年に なりますからはいどうなってます 贈収賄は 送るで3年もらうで5年ですからもう時効 なんですよ 落ち込むあっという間なんです 操作ができないんですよ そしてですねこの当時ですねフランス当局 はですねこの件についての調査に関して 日本の検察と 協力をしたかったのだけれども日本警察 から 十分な情報が得られなかったなんていう コメントを非公式に出したという 情報があるみたいなんです はい なのでですねここで不思議になってくるの がその 承知委員会の 段階からすでに ブラックボックスがあった そこですでに動いてたのが高橋元理事で あったというところを思い出せましたよね そんな中でこの五輪をまあ強く進めていた のがこの 安倍政権だったということですよねこの 安倍政権下で 五輪を承知してそしてどうしてもね東京で やるんだそれで成功させるんだという風に ですねまあ安倍総理の陣頭式のもとに行わ れて 始まりマリオの格好なんかしてですねまあ あのリオでもPRしてたわけですよねその 東京五輪はそもそも構造的にお金の流れが ですね 不透明になりやすい構造であるそれは承知 委員会と 組織委員会に 開示義務がないからであるということです よね しかしここで私たち皆さん気になるのは そんなやり方がまかり通るのかともしそれ が 悪意を持って例えば 政治家の一部の人たち 政権に近い政治家の一部の人たちがそれを 主導してやっているのだとしたらそれを 操作するということはないのかというのが ですねこの国に正義はないのかということ で我々皆さんはですね憤るわけですよね ところが今回の検察はそれに対して動い てるわけですじゃあ果たして今回の 検察が動いていることと今まで動かなかっ たことというのは一体どういう 関係があるのかここのお話をまさに説明 する気になるのがこちらの書籍になるん じゃないかと僕は思ってるわけですよね はい あくまでもこれはですねまあで出ている 事実をつないでなるほどなと言ってるだけ ですのでそのこれが事実であるとかそう いう風に思わずですね皆さんで事実を確認 しながらですね ええまあ見て聞いてほしいわけなんです けれどもなのでまず感情的にならずですね これはそういう情報があるけど本当かと 中田が調べた情報は中田が間違えてる可能 性もありますし 調べたリソースが間違えてる可能性もあり ますのでよくはですねあの確認して いただきたいのが分かった私の方ですただ 私は私の時間の中で 可能な限り情報を集めてそれをまとめて 流れを説明するという役割なので ご理解いただければと思いますはいまず その今操作してる検察と今まで操作し なかった検査というのがまるで別物のよう に感じているんじゃないでしょうか皆さん そうですよね そんな中で 実はですね検察と政権もですね 裏でものすごく動いていたんだぞというん ですね 記録が残っているわけなんですね 安倍政権2012年に第2次が本格的に 始まりまして2013年にまあ五輪が承知 されました東京5人そして2015年に 統一協会が解明されますそしてその翌年 2016年ですね2016年に 初めて 実はこの 安倍政権はですね 検察人事に介入したと言われてるんですよ どういうことか 検察人事介入というのは国民の皆さんに とってですねとても理解しづらいんですね はいそれの何が悪くて何が行われたという のが 新聞読んでも僕の感覚で言うと100% 理解できないと思います なので私が何とか柔らかく説明したいと 思います そもそも検察と 政権というのは 絶対に 近くなってはいけないと言われてるんです ねなんでかというと検察 特に 治験特装部というのは今までも例えば ロッキード事件であるとかそういうですね 政治家の巨大な汚職とかを捕まえるために 存在するんです 東京地検特捜部というのはそういう 凶悪を捕まえる政治家キラーとしてですね 存在していることがありますですがこの 検察というのは ホーム省の管轄かで独立的な権力を持って いる わけなんですけれども 検察庁のトップ検察のトップであるとこの 検事総長を任命するのは 内閣なんです じゃあトップを任命するのが内閣だったら いいように扱われちゃうんじゃないって 思うかもしれませんけどもそうではないん ですこの 検察というのはですねまあ 司法試験を受けた司法試験の同期っていう のはいましてその司法試験の中でも優秀な 人たちがですねまああの 裁判官とか検察官になるわけなんですけど も 検察官になった司法同期生というのはです ねまあやはり優秀かどうかっていうのが ですねまあやっぱりすぐこうまあどんどん 分かってくるわけですねで 数年してあいつはものすごく優秀だという 風に同期で1番となりますとその数年 前後のですね木と比べられてまあもうここ を前後数年のもうあいつしかいないみたい なことになるらしいんですよ でこいつしかいないとなったらその人を 検事総長にするという 規定路線で出世コースに乗せ るっていうのがあるみたいなんですねそんな 中で 言ったら ホーム事務次官であるとか 東京貢献検事長っていうものを経て 検事総長になると 法務事務次官これもうやだよね言葉の中で ね言ったら法務省の 事務方のトップ要するに官僚のトップです 僕が昔に財務省事務次官になりたいって 言ってた時期があってですね 言ったら官僚のトップは事務次官という ふうに覚えていただきたいんですけども その法務省の事務次官っていうのと 検察の中での組織のですね また序列の違うんですね 法務省事務次官を経験した上で 東京貢献検事長まあ言ったら 首都東京のですねこう高等検察の検事長 っていうのをやったら 次はもう 検事総長にだから警視庁長官になった後で 検察庁長官になるみたいな わかります警視庁で東京ですね検察庁は 全国ですね 東京貢献検事長やった後にまあ検事総長に なるみたいなそういう感じですその東京 抗菌検事長になる前にですねもうホーム 事務次官になっておくというのがまあ必要 らしくてですねそのホーム事務次官になる 前はこう決まってるんですそんな中でです ねある機能ですね トップは 林誠氏であるというふうに言われたんです 林 検察官がその機能トップでありこの 刑事局長林刑事局長が 次の ホーム事務次官であるというふうにですね 検察がまあ規定路線で人事をですね 言ったところ 内閣に蹴られたというのが 初めて2016年です2016年の 検察側の意向である林啓司局長を ホーム事務次官にしたいというこう初めて 内閣が 拒否してですねその林真をですね検察官の 同期である 黒川博文検察官を ホーム事務次官にするというですね 逆転人事を行うということがありました このことによってですね 言ったらその内閣が 検察の人事に手を入れ始めたぞということ をですね 野党も批判するわけなんですけどもこの時 にはですねもう 安倍内閣の人気はまあ 頂点を迎えておりますので 野党の声ってのはほとんど書きかせられる わけなんですねさらに言うと 検察側からの反発あったのではないかと いうところで言うとこの 安倍内閣のあたりでですねその 政権主導というですねまあ コンセプトがありまして基本的に政治と 官僚政治家と官僚でかなり力を機関機を 拮抗しながらある時からですね 官僚のですね人気 世論指示というのがですね 著しく下がった時があったらしいんですね 90年代末に財務省がスキャンダルを頻発 させて 検察庁が財務省にですね捜査に入ることに よって 官僚自体のですね人気が著しく起きるん ですねでその上で検察 官僚の中でも不祥事が明るみになったりし てですねこの検察と財務というですねまあ 官僚の中の官僚と言われてる人たちのです ね 世論指示というのは圧倒的に落ちます そんな中で 国民主義の非常に高い政権が出てくるわけ ですさらに野党の声も少なかったわけです なのでかなりですね リスキーなその 検察人事介入に関して我々国民あまり知り ませんよね 2016年検察人事介入ということで 非常に検察からもですねかなりですね検察 官としてもかなり 苦しいところがあったみたいなんですよ これがその黒川さんがなぜ選べられたのか これはですねその 林 検察官がですねまあ言ったらそのねその 実務をやる中でその黒川検察官っていうの は 政権と近いというですねなんかで調整する 役割っていう仕事を多くやってたらしいん ですよそんな中でその安倍政権と ものすごく近くなった検察官ということで 話を通しやすいということでこっちを上に するなぜねその出世コースに入れたかと いうと最終的には検事総長にしたいから です それがはっきりと分かる見れたのが 2020年のことです2020年実はこの 黒川博文 検察官のですね 任期を半年延長するという閣議決定をした んです 皆さん 知ってますかこの時2020年 林誠を検察官と黒川博美 検察官はですね共に63歳を向けてました 実は検察官はですね 63歳の誕生日に 任期を満了するらしいんです 定年になるんです63歳で検察官を定年に なるんですこの時黒川博の検察官の誕生日 が2月 林誠検察官の誕生日が7月だったんです そして 善人の 検事総長 稲田検察官の 任期満了がなんとその2020年の7月 だったんですつまり 定年が 先に来ちゃうんです黒川さんの方が 林さんより同期なんですけど5ヶ月先に来 てそれが 善人の権利総長の席が開く前なんです 善人の検事総長の席が 空いた瞬間に黒川さんを入れれるように 半年人気を延長する人があったんですと いうのもじゃあ稲田さんは何歳なんだって ことなんですけどこれポイントなのが 検事総長だけ定年が65歳なんです それ以外の検察官を全部63歳で終わるん です すごく微妙なことですなのでこの5ヶ月 黒川さんを任期延長さえすれば 任命できるわけです検事総長にすると何が いいかという 怪しいことを捜査されないで済むその当時 2020年 森友 賭け 桜を見る会 非常に盛り上がっておりました それを 止めるためのですねもう最大のですね キーとなるカードがこの黒川さんだったと 言われています そしてその 安倍内閣としては2020年ですね 閣議決定でこのね 理由はですね当時カルロスゴーンさんが いろいろ国外に逃亡したりしましたよね そんな中でカルロスゴーン事件を 調べれるのは黒川さんしかいないという 黒川さんのがいないとこの事件は調べれ ないというですね 意見を言ったんですけども野党からも相当 反発されましたこれに関しましたですが この 黒川さんの任期を延長して黒川さんを検事 総長にするということは最終的にでき なかったんですなぜか 賭博が発覚しました 全く予期しない 黒くは広む検察官のですね 実は 新聞社との賭博だったんですそれも 朝日新聞の 社員とですね もう一つの ごめんなさいドアセルしたんですけどもう 一つの新聞の 記者とですね 一緒に 駆け麻雀をやっていたということは発覚し ましてさすがにこれはということでこれを 擁護したらですねいよいよまずいという ことで 辞職という形になったわけです 誕生日が2月の黒川さん閣議決定で7月 までいけると思いきや5月に賭博が発覚し て辞職することになりますそして林さんが 検事総長になりますそして 安倍さんは体調不良を理由に 退陣するんです そしてコロナがやってくる というお話がありましたそして 現在2022年どうなったか 林さんが 任期2年を終えてですね 3ヶ月前の6月にですねまた新しいその 黒川さん林さんと違う世代の 検察官の方が 堅実総長に任命されましたこれは 甲斐幸夫検察官です 甲斐幸夫警察官が堅実総長に任命されまし た この回検察官なんですねまあ取材によると ですね 強い検察を取り戻したい 強い検察を取り戻したいとインタビューで 答えた記事を私は見つけました この 検察としての 威信まあ大きく揺らいだ数年間があった わけですよね2016年からその検察の 威信っていうのは大きく揺らいでましたで 官僚が忖度するという構造になったのは 内閣が 官僚の人事にすらもコントロールできる ような 仕組みに 安倍政権下の中でなっていたからだという お話もあるわけですよねそんな中で 森友の事件であるとかいう時にですね 改ざんした書類 公文書改ざん事件によってまあ命が失われ たいという事件もあったんですけどそれも やはり操作はうまく十分にされなかったと いうことで遺族の方がですね ずっとですねそれに関して声を上げている なんてこともあるわけですよね 操作がずっとされる方官僚の機構がずっと 抑えられてた中で 6月に 甲斐検事総長が就任しますそしてその翌月 7月 本当に 数週間後でしたもう2週間後 それくらいのところにですね 7月に 阿部元総理が教団に倒れるわけです 銃撃事件が起こるわけですそして 今 五輪操作が 徹底的に進められているという話でござい ますでその裏に行って何があるのか この事実だけを並べて見てみるとですね 政権下で抑え込まれていた 官僚機構警察という検察という組織がです ね 全くその蓋をですね今なくした状態でその 威信を取り戻すかのようにですねこの 2012年からもしかして13年からね 五輪のあたりがあるんですよねそのあたり からのですね疑惑に関して 徹底的に進めていくという狼煙なのかも しれないんですねそれがですねそういう ふうに感じた人が 少なくないのだろうというのはですね まさに つい最近ですねこの森友事件に関してです ねの操作が不十分だったそれに関して協議 の報告をしたんだということで 刑事 告発 刑事告発をですね東京地検特捜部にその 森友事件の ご遺族の方まあその財務局のですね 近畿財務局の 自殺してしまったですね ご遺族の方がですね 東京地検特捜部にそれを出しているという 流れになるみたいなんですつまり その方も 変わったんじゃないかと 検察が今変わったんじゃないかということ で動いているんではないかというふうに 言われているらしいんですねですがこれは まだまだ今 操作中の案件ですので今出てきた人物の中 ですね 絶対にという状態はまだないわけですよ なのでくれぐれもこう報道でこう言われ てる情報があったということですね私が 突き止めたこともなりませんし私が小高い 主張してることもありませんね大事なのは こういう報道が出たぞというものをまとめ て私今お伝えしたということです過ぎない のでできれば私はこれ以上何か恐ろしい ものを見たくない こんなことになってんの ですが 検察 と 政権その関係性 五輪と 政権の 関係性 オリンピック組織 委員会というものの存在そういうものは 国民がしっかりと自分で情報を取っていか ないとまずいなんでか 札幌冬季五輪をまた開催しようとしている からですよね それがもし 国民にお金を払わせるだけ払わせて一部の 人間一部の企業だけが 利権を吸い上げるというそれは国民は目を 光らせなければいけないですよね このままだとスポンサーになった企業 自体どうだったのか 疑われることになりますから スポンサーに新聞社とか メディアも入ってるわけです これについてしっかりと記事を挙げてる 新聞社とそうじゃない新聞社があるそうな んですそれもしっかり国民を見なきゃいけ ないわけですよね なぜ 五輪の汚職に関して取り上げないんですか 国民が丁寧に行って監視することで 検察組織はより 応援されていく でそれはやりすぎだろうってなった場合 ですね 検察への人事介入に関しても 国民が声を上げないとなるとですね そういう国になっていくわけです さあここから何が出てくるか 森友賭け桜これから 操作されなかったところが動き出す可能性 もあると言われておりますしそれ以外の いわゆる利権と言われている大阪万博や カジノ IR招致この辺りこの辺りでも政権に あまりにも近づいた企業からもしかしたら 黒いお金の流れが出てくるかもしれない これに関して我々はないことをもちろん 祈って 全てのイベントが スポーツマンや スポーツや人類に対して リスペクトを書いてないというものであっ てほしいですよね 感動の金メダル感動しさせてくれた アスリートそういうものに対して 裏でお金儲けをするためだけに動いていた 人がいてそれを許してはいけないそういう 構造があることを我々の税金で行われて いる 我々はもっと怒らなければいけないのでは ないかそういうふうにも言われてるわけな んですよね さぁ一体どうなってくるのかこの続きの 情報またあの私収録後もですねありまし たら追加でえーなるべく撮っていきたいな と思いますし 間違えてるなと思うことがありました なるべく修正していきたいなというふうに 思います ぜひ皆さんのご意見とですね 情報と頂ければなと思いつつ 全体の流れとして現在検察はその高橋元 理事の先を見ているぞ このは構造的にもともとかなりグレーだっ たものなんだぞ オリンピックというのはそういう大きな ビジネスとしてもしかしたら取り込まれて いるのかもしれないそしてそれは日本だけ じゃなく IOC国際的にも動いているそれはもう フランス当局やイギリスの新聞社も目を つけている 国際的な オリンピックというあまりに強い光の あまりにも濃い影なのであると 我々人類の祭典は人類の祭典足り続け られるのかそれは我々人類の 両親と 本当のものを 追い続ける目にかかっているではまた ウェブコミュニティ プログレス [音楽] 人は何者にでもなれるいつからでも 次はあなただ [音楽]