【ビッグモーター問題②】元副社長・兼重宏一氏と損保ジャパンの関係

 

 

さあここからさらに
奥に入りたいと思います
副社長金重公一氏の経歴そしてそのさらに
裏に潜む
保険会社との関係これが
重要になってきますこれを見るためになん
と歴史は遡り1970年代
創業した頃からのビッグモーターを
振り返ってみたいと思います
1976年山口県
岩国市で金杉オートセンターという中古
車販売や修理を行うという店が生まれたん
ですよねこれが
創業者であり社長この会見の時に
社長と副社長が
辞任しますということなのでニュースでは
元社長元副社長という扱われ方をするん
ですけれども会見つまり7月の25日以降
の元になりますのでこの動画では分かり
づらいと思いますので基本的には社長副
社長といえばひろゆき氏のことであると
思っていただければと思いますさあこの
社長であるひろゆき氏が
創業したのが1976年そこから4年後に
ですね
社名を現在のビッグモーターに
解明するわけですよね金重オートセンター
からビッグモーターにはいなった時にです
ね山口県の岩国市を中心としてたところ
から山口県全域にその商業のエリアを
拡大します4年でそのそこまで広げると
いうことはなかなかの敏腕だったね
ラッツアン奮っていたということが伺い
ますねさらにそこから25年
いやー25年の時を経て中国地方の一部
山口県だけではなくもう関西をもう
巻き込む形になったんですね2000年代
になると花天というこれは関西エリアの
ですね
老舗中古車チェーンなんですねこの点を
傘下に入れる買収して
参加に入れるまでになるんですねその時点
で中国長から関西エリアまでをもうその
販売店に入れてくるわけですからもう言っ
たら西日本のですね中古車といえばビッグ
モーターという風にだんだんとなってき
てるすごいことですよねそしてそこから
勢いは止まらず2010年10年までです
ね新規の出店を
毎年一桁台ペース
つまり5店舗新規出店したり8店舗出店し
たり9店舗出店したりというペースでやっ
ていましたそれが大きく変わったのが
ごめんなさいこのホワイトボードのピンク
のところはもう少し後で説明しますので
まず先にもうビッグモーターの成長から
言いますねその2010年の毎年一桁
ペースからなんと2013年それが一気に
加速します新規出店ペースが毎年1桁
ペースから2桁ペースに入りますつまり
10店舗20店舗30店舗40店舗2桁
ペースものすごいペースアップしていき
ますそしてなんと2016年それがピーク
を迎えます
過去最多の1年で97店舗出店ということ
になるわけですわかりますか最初に私説明
しました
ビッグモーター
業界最大手その上で
従業員6000人を抱え店舗数は300
店舗を超える言いましたよねそうなんです
300店舗を超える47都道府県のうち
46都道府県ありますよと言った300
店舗のうち約100点は
2016年たった1年で作られてるんです

つまり
徹底的にこの2013年から16年の間に
経営は加速してるって事ですはいではなぜ
加速したのかそれを説明するのがこの
ピンク色の
項目になります
2010年までそのひろゆき氏のもとに
ですね
社長創業者である
父親ひろゆき氏のもとにやっていって
順調に
岩国市から山口県山口から関西エリア関西
エリアから全国店舗へとどんどんと
展開していきましたそんな中で新たな展開
それが2011年です
2011年息子であるとこの光一氏が
保険会社の大手ですね
東京海上であるとか三井住友海上であると

損保はその中でもですねまあその
業界シェア
損保ジャパンですねベスト3に入るような
ですね大手ですよねその損保ジャパンに
入社しました経理部門などにいたそうです
でそしてその1年後に
2012年ですね高1はビッグモーターに
入社しますつまりビッグモーターお父さん
の会社に入る前に1年ほど損保ジャパンを
経由しています
そして損保ジャパンに経由しているその1
年そのほぼ同じ年ですね
損保ジャパンからビッグモーターに対して
37人もの出向社員が入っています
これは
損保ジャパンが
突出して多いんですね他の損保東京会場へ
とか三井住友であるとかそういうとこから
彼も出向の社員ってのは出てたらしいん
ですけども
約3人ずつだったそうです
損保ジャパンだけが突出して37人もの
出向をビッグモーターに入れたそれは
奇しくも高1が損保ジャパンに入社1年
だけしていた時期からの付き合いになると
いうことですここが非常にポイントです
その上で2012年に広一がビッグ
モーターに入社してからその3年後
2015年に抗日は入社たった3年で実験
を握ります
副社長に就任するんです
そしてペースがアップしたのはこの3年の
間なんですよね入社した翌年2013年に
出店ペースが2桁台になりそして
副社長に就任した
翌年に
過去最多の97店舗がオープンするわけ
です
そしてその5年後2021年に内部で不正
が告発されるということになったという
ことなんですねそしてさらにそこから2年
後tokを経て
フライデーがその不正に対して
企業ぐるみだったのではないかということ
を明らかにしたということなんですはい
この年表だけを見ると
どうしても
2011年からの高知市の動きっていうの
が気になりますよね
証言でも多くこの
更衣子を中心としたロイヤルこのロイヤル
が実験を握ってから者が変わってしまった
んだという証言が出てるわけなんですよ
そしてそのやり方というのがライン
グループを作って店長に
圧倒的なプレッシャーをかけ
成果を徹底的に上げないとその
報酬であるとか地位を秒単位で奪っていく
んだという経営方針に変えそして出典を
ものすごいペースで増やしとてつもない
ペースで人を採用しその経営方針に
巻き込んでいってラジオでよく言うですね
6年連続販売台数ナンバーワンというのは
この高1市の副社長体制になってからの
実績をさらに大きく
打ち出すかのようにですねその文句が謳わ
れているということなんですですが会見に
おいてこの
孝一氏およびロイヤルと言われていた人
たちは一切触れられず出てこなかったん
ですよねそして新社長に就任した人新副
社長に就任した人もそのロイヤルと言われ
てる人たちとは別の人が就任している
順当に考えればこのロイヤルと言われこの
元々はこの公式サイトにもその4名が乗っ
ていたそうなんですけどもそのひろゆき氏
そして常務および本部長この4名が公式
サイトにも大きく載っていたこのページが
この事件発覚後
封鎖され見えなくなっているということ
らしいんですねですが
社長は経営陣およびこのロイヤルを含む
ですね経営陣に関しては一切直接な支持を
していないという主張にとどまっています
そして
辞任はしたもののこれは
創業している会社になりますので他の経営
者がついても利益は株主であるとこのこの
金重親子に行き続けることになるんですね
なのでこのビッグモーターが
存続するということになれば
株式においては基本的にはこの親子という
のは利益を
受け続けることになるこれでいいのだろう
かというふうにも言われているわけなん
ですですが今これだけ大騒ぎになっている
からビッグモーターは経営売上に関して
このままでいることはできないだろうと
いうことも言われてるわけですよねでも
その場合6000人いる
社員は一体どういう風になるのかこれは
経営陣だけがね
責め立てられる問題になるこの6000人
の家族も含めるとですね多くの人間の生活
も関わってるじゃあこの会社の扱いはどう
すればいいんだそういうところでニュース

終わっていってるものが多いと思います
ですがこの裏にもう一つ考えなきゃいけ
ないことがあるんですねそれが7月25日
の会見の6日後に行われた金融庁の会見な
んです
実はこの問題に関しては
街路樹であるとか内部告発であるとか
いろんなところが関わってるので国土交通
省であるとか
消費者庁であるとかいろんなところが会見
を行ったりもしてるんでしかも大臣レベル
が行ったりしてるので一体どれが本質の
問題かというのが分かりづらくなりがちな
んですが実はこの関係者の中から一番重要
だと言われてるのがこの金融庁の会計なん
ですね金融庁の金融担当大臣がですね
損害保険会社7社に対して
報告上級命令というのを出したそして特に
損保ジャパンに対しては重点的に調査を
するという発表したんですねはいこれが
一体どういうことなのかこれを理解する
ことで
ついに全貌が明らかになってくると思い
ます一体金融庁は何が主体のか保険会社
一体どういう立場なのかこれを理解するに

水増し請求をなぜ保険会社は見抜けなかっ
たかという最初の問題点に立ち返る必要が
あるんです
保険会社非常に優秀なスタッフを抱えてい
ますので保険金目当てでわざと
傷をつけるなんていうことに関しては
実地調査などを行ってこれはわざとですね
保険やるために自己じゃないですねという
ことは見破れるそういう優秀な大手企業で
あるはずなのにもかかわらずドライバーで
を記述をつけるであるとかゴルフボールで
叩くなんていうのもお金を払っていたって
いうわけなんですよ
一体なぜ
保険会社にお金を請求しているわけです
から保険会社が損をしているという風に皆
さんは理解するかもしれないんですがそう
ではなさそうなんですよねつまり高い
修理代を保険会社が払った場合その負担は
実際どこに巡ってくるのかということなん
ですちゃんと考えればわかることなんです
けども保険料をすごく使ってしまった
ユーザーというのはその翌年の保険の保険
料が
上がるんですよね保険にかかるお金の月額
とかが上がるんですよねまあその保険自体
がですね無事故無違反の場合どんどんと
安くなりますよというねあなた無事故無
違反ですから全然保険使ってないので一番
安い両立ですなんていうのはありますけど
も使えば使うほどあれ実は上がるんですよ
ということはですね保険会社は保険を
どんどん使うという人に対してもどんどん
グレードを開けて保険料を多く取ることが
できるようになりますので実はそこまで
負担ではないのではないか
ということも言えるんですよ
はい
結局のところその
修理の時に自腹を払わないだけで長期的に
見れば保険会社に多くお金を払うことに
なるので
損をしているのは実はこの水増し1件だけ
取ってもですねユーザーなんですよ
さらに言うとですねこのビッグモーターに
対して
厳しく保険会社が行く
厳しくビッグモーターさん何かやってます
よねダメですよ言いづらい
なぜか
保険の販売代理店になってるからですよね
中古車を買うときに任意保険つけません
かってなるわけですはいこれ
任意保険ってことは
任意というのが示している通り絶対に入ら
なきゃいけないもんじゃないんですよ
強制的に絶対加入しなきゃいけない保険と
他に
余計にですね不安を煽ってですねこの保険
もこのポケモン載せましょうどこがいるか
わかりますかわかりませんかじゃあ損保
ジャパンにしましょうそういうような営業
もできるんです
ただこれは
わからないわけですよ
損保ジャパンはこのビッグモーターの不正
に対して
協力的な体制をとっていたのではないかと
いうのが金融庁の調べたいことなんですよ
つまり保険金の水増し請求や不正な保険
契約に関しても大目に見ることで
損保ジャパンの保険を大量に新規契約とし
て売ってくれるのであればそこは全体的に
見るとビッグモーターを利用していた方が
プラスと判断していたとしたらそれは
ビッグモーターと保険会社を中心とした
グルメのユーザーへの裏切り行為ですよね
そういう裏切り行為を保険業界と中古車業
界で結託して行っているということに関し
ては取り締まらなければいけないという
立場にあるのが金融庁なわけです
金融庁は
損保ジャパンとビッグモーターの関係を
特に
重要視して調査したいと言っているわけ
ですそれもそのはずなんですよね
康一氏が
損保ジャパンと関係を
密に持っていたのは入社した出向で社員を
こっちにその上でその出向した社員に
大きな立場を任せていたというのも明らか
になったわけですじゃあ出向した社員から

損保ジャパンへの不正の報告はなかったの
かここも非常に頂点ですよねそれに関して
は損保ジャパンの現社長に取材人が
詰め寄ったわけです報告なかったんですか
すると社長が新たな証言を出してきたん
ですよね
損保ジャパンの社長は言ったわけです
報告は上がっていましたその上でこの報告
言ったら水増し請求であるとか不正が行わ
れて保険を不正に利用しています
よ報告上がっていたそれに対して
損保ジャパン側は調査してほしいという
ことを出したって言うんですよ聞いてた上
で調査をお願いした新しい証言が出てきた
わけですねしかし調査の結果それは
組織ぐるみの不正ではなくあくまで個別の
店長であるとか工場長による
利益を重視してしまった個人の
判断ミスヒューマンエラーであり
スキル不足であり
組織体制の問題ではありませんよという
報告が上がっていたのでその問題に関して

出航の社員からの報告はそれで
落着していたって言うんですよ
その時の落着させた経営陣の
損保ジャパン側の判断は誤っていたという
風に今は認識している
損保ジャパン側はこの記者会見から金融庁
の発表までの間に新規の保険の販売代理店
としての契約をカットしてます
ですがその後に金融庁が言ったわけです
損保ジャパンも調べたいと思います
さあこれ一体どこまで問題が明らかになっ
てくるのかそういうことなわけですよ
つまりこれは一番小さな問題として解決さ
れる場合には
あくまでこの
副社長やその周りの人たちの
プレッシャーに
判断を誤った現場のスタッフ従業員がやっ
てしまったことですとそれが数多くそう
いうのが出てきたのは従業員がそもそも
多いからであって
組織は悪い組織ではありませんここに
落ち着かせたいのはビッグモーターであり
保険会社もそうですよねそこに落ち着かせ
たいですが今ワイドショーや世間の報道は
そうはいかないいやいや経営陣のこの体質
例えば
街路樹に関しても
副社長自ら
環境整備チェックというのをやってですね
副社長が全国各店に抜き打ちで行って
街路樹が枯れていなかったところに関して
は店長が出席し左遷されられるそういう
こともあったみたいなんですよつまりこれ
街路樹は
副社長ぐるみでの指示だったんじゃない
かっていう表現も上がってるらしいんです
ねつまりそういった現場からの
証言であるとかっていうのが相次いでる
つまりパワハラに苦しんでやめてる人が
大量にいるからですねそこが一夜になって
ないので新しい表現が出てるこれ経営陣も
グルミでやっていたんですよというのが今
どんどんと出ているというのが実際です
ですがその証言が出るところと経営陣に
法的責任が実際に問われるかどうかはまた
別の問題なんですよ
つまりこれは経営陣がプレッシャーをかけ
ていたそういうルールを作っていた裏で
そういうような
暗黙の行為の支持があったと言ったところ
でですね実際にその支持の証拠が実際に
ですね不正をしなさいとかあるかどうかで
言うと非常に一生難しい
除草剤に関してもビッグモーターは何て
言ってるかというとあくまで
環境をきれいにするために
雑草を取り除くために除草剤をまいてい
たらわざとじゃないんですけども気が枯れ
ていったんですということなんですね
この器物損壊に関して車を傷つけていまし

街路樹を
枯れさせていましたこの器物損壊であると

詐欺というものに関していわゆる製版
正しい半島があって正範言ったら実行犯
ですね実行犯の罪を問うことはできても
それを実際に支持した
その
凶暴性犯みたいなんですね共に
測り事をして
犯罪をしたんだというところまで立証する
というのは
また違うハードルなわけですよ
なので者としてのイメージが損なわれて
世間から
反感を買うことで売り上げが減って倒産を
するという方向はあるかもしれません
けれども実際にこういった証言が複数
上がっているので
裁判で
刑事的にその罪に問われるようになるか
どうかというのは別問題ですさらに言えば
その裏に保険会社もグルミになっていたの
ではないかという調べ方に関して金融庁が
どこまで調べてどこまでの罰を金融所が
保険会社に
与えるのかこれもかなり立証のハードル
高いと言われてるんですよね
保険会社がそれを
容認していたむしろ推奨してたなんていう
ことはですね
なかなか立証難しい
あくまでもうちは
されたんです
ズルをされたんですと
それを見破れなかったのすいませんという
ところで落ち着くかもしれないわけですよ
そしてもしそれが立証できたとして国側は
業務停止であるとか
業務改善命令であるとか
厳しい措置にですね
大手の損保会社にできるのかどうかそれ
また別の問題になっていくわけですよね
言ったら
業界シェアがでかい企業とでかい企業です
業界ナンバーワンのビッグモーター
業界ベスト3の損保ジャパンそこに対して
ガツンと行くということですよ日本経済に
対して大きな
停滞や
師匠をきたす可能性がありますそれを押し
てでも取り締まるのか取り締まらないのか
しかし取り締まるれないとしたらこれ一体
どうなることが予想されてるかというと
これは
果たしてビッグモーターと損保ジャパン
だけの問題だろうかと言われてるわけです

じゃあ業界No2-3の中古車販売業ワン
ストップ型のそういった大手はたくさん
あるんですねそういったところは一切不正

水増しをしていないだろうか全部の整備は
正しく行われていただろうか
コンビが違うだけでどこかの企業とどこか
の保険会社がもしそれを見過ごすような
仕組みができていたらそれは単発の問題と
いうのは業界全体の問題になるんじゃない
かそんなことも言われてるんですねさらに
言うとそういったことが明るみに出た時に
どうなるか
中古車業界はさらに
冷え込むと言われてます
ね今車を買わない若者むしろ買えない若者
も増えていると言われていますよね自動車
業っていうのは日本の基幹産業と言われ
日本車というのが世界を設計していた時代
があったわけですだからこそ中古車業も
潤っていたしかし車は時代がだんだんと
変わっていっているわけですよね日本車が
世界を席巻している時代がいよいよ終わり
を迎えているんじゃないか電気自動車の
時代が来ているんじゃないかそんな風にも
言われている中で中古車市場が一体どう
いう風にこれから見られていくのか車は
本当に
信頼に至る商品なのか
業界全体で何か欺いてるんじゃないか保険
業界に関してもそうですよ
自動車の安全性能って上がってるわけです
よね
ですが保険料というのはあまり下がってい
ないと言われてるんですよ
危険度が下がってるのであれば保険料も
下がっていいんじゃないかしかし車の
販売台数というのがだんだんと冷え込んで
いる中安全性はイノベーションで上がって
いくじゃあ保険料を下げると言ったら
どんどん
業界規模が縮小しますよねそうですこの
売上をもっともっと伸ばさなきゃいけない
の背景には
業界でその会社がまあシェアが多い寡占
状態にあって不正が見抜きづらい規制がし
づらいということ以上にその業界全体が
加工に向かっているからの
焦りとも言えるわけなんですよね日本経済
は今世界からとても
厳しい目で見られていますし日本国民も
日本経済が今とても厳しい状況にあると
いうことが分かってるわけですその中で
治安が悪くなっているモラルが低下して
いるということが
昨今言われてるわけですけども大企業に
おいてもそれが
低下につながっているとしたらこれはここ
の経営者がこの人がという問題ではなく
もっともっと大きな病と国民は向き合わ
なきゃいけないタイミングに来てるかも
しれないという話なんですねこれはビッグ
モーターだけの問題なのかそれとも保険業
界を巻き込んだ自動車業界全体の問題なの
かそれともっと大きく見ると日本経済や
日本
政治の問題なのかそういったものを
見極めるためには我々国民はもう少し勉強
していかなきゃいけないとそういうふうな
思いで私は今回の動画を作りましたぜひ
YouTube大学見てためになったら
面白かったなと思いましたらチャンネル
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