まずガザ地区天井のない韓国という風に
言われるようなもう生活環境も非常に劣悪
ですとてもとても辛いとこですさらにはま
空爆もちょくちょくミサイル攻撃ロケット
攻撃とかもちょくちょく行われるともうお
互いにミサイル打ち合うような状況ですね
えそんな中でですねその第4次中東戦争が
終わった後もま世界ではですねこの
アメリカイスラエルvsこの中東イスラム
勢力というのはずあったわけですはい
1990年湾岸戦争ですねあのフセイン
大統領のイラクがですねクエイトに進行し
たことで始まるわけですけどもその流れで
不正大統領がイスラエルにも攻撃を仕掛け
たんですねその時のお題目というのが
パレスチナ解放だったわけですねさらには
2001年のアメリカ同時初テロですです
ねこちらのビンラディンがですねえ訴えた
イスラム華激派への号令もパレスチナ解放
だったんですアメリカとイスラエルが我々
えパレスチナのアラブアラブの土地を奪っ
ていったんだということをですね
えー言ってですねえパレスチナを取り戻せ
ということでえ言ったら70年代にですね
え大きな中東戦争終わったのかと思いきは
ですね90年代も0年代もずっとパルシ
ナっていうのは1個の大きな問題だった
わけですアラブの国なのかそれともユダヤ
の国なのかそれを仕切ってるのはアメリカ
そのアメリカのやり方正しいのかという
ことでずっと揉めてい
たそんな中で状況が変わっていったのが
2011年アラブの春というのを訪れて
ですねまあの独裁政権がバタバタ倒れて
いくんですね2011年にどこどこの独裁
政権どこどこの独裁政権ねカフィー大佐と
かもね倒れたりしましたけれどもまそう
いったですね革命の気運がねあの生まれて
ですね独裁者が倒れていくんですよですが
独裁者がいなくなったらそこに民主的な
何かが生まれるかと思う思いきやそうでは
なかったんです
ねその水面界でずっとあった宗教的な対立
が表面化しでその中でですねイスラム過激
派が対当していくとあのテロの時代になっ
てしまうとよりイスラム過激派の時代に
なってくわけですね宗教対立を武力でなん
とかこう抑えていくしかないという状況に
なってイスラム過激派の時代になってくる
そうなってからですね少しずつ状況が変化
していたのがアラブ諸国とパレスチナの
関係だったんですよアラブ諸国にとって
パレスチナ解放というのは同じアラブの
民族を解放するんだということだったん
ですけれどもそこ以上にイスラム過激派と
の向き合いそういうものであるとか宗教上
の対立というところのの問題点の方がです
ね大きなテーマになっていたと言われるん
ですねさらにはですよさらにはアラブ諸国
ね第2世界大戦石油でものすごいこうね
こう潤いますけれどもその石油オイル
マネーとですねアメリカというのも大きな
関係性を結んでいくんですよね
サウジアラビアとかそういったアラブ諸国
はですねアメリカとこう婚にしていくと
いう感じになっていったわけですねさ
そんな中でですねアメリカ
はイスラエルとアメリカに近しいアラブ
諸国を結びつけようとしていったんです
特にトランプ政権の2020年大きい駒が
前に済んだですねそれがイスラエルと
アラブ首長国連邦UAEが国を正常化し
たってことですこれはですね今までの流れ
からするとアラブ諸国の同胞パレスチナの
国を奪ったイスラエルと手を携えるなんて
ことは基本的にはないって話だったわけ
ですねですがこのUAEにとってもアメリ
カっていうのは重要相手になって
たそして2023年アメリカはこの中東に
おいてサウジアラビアというサウジ
アラビアていうのはですねUAEとかと
比べてもですねもっと大きいこのアラビア
半島の名主でありメッカという政治も持っ
てますからサウジアラビア言ったらこの
土地のねですねま言ったら主ですよね
サウジアラビアとイスラエルの関係
を正常化しようといういう風に持っていっ
て急責任してたとこだったんですはい言っ
てみればですねアラブ諸国もうすでにあ
アラブ諸国までイスラエル側に持って行か
れたらどうなるかというともうパレスチナ
のガザは見放されるっていう状況にもある
わけですよこれは
もうサウジアラビアとイスラエルの国交
正常化は受け入れられない正常化に至る
までにですね歯止めをかけなければ攻撃
しようそういう風に言われてるんですね
イスラエルとUAEその国交正上からの
流れを受けたイスラエルとサウジアラビア
の国交正常化これに歯止めをかけるために
え大規模な攻撃に出て戦争状態にまで
踏み込んだんだということが言われてるん
ですねですがこのニュースだけを聞いても
一体なぜサウジアラビアやUAEは
アメリカと仲良くしさらにはイスラエルと
も仲良くしようとしたのかこれがまだ
ちょっと分からないと思うんですよ今まで
のシトリーだけ見るとアラブ諸国のその
イスラム教としてのですね立位からすると
うパレスチナにつきそうなもんじゃない
です
かですがここで抜け落ちてる視点がイラン
という国の視点なんですよイランと
サウジアラビアの関係が分からないとこの
ニュースは分からないんですねはいイラン
とサウジアラビアは同じイスラム教国なん
ですがライバル国なんですなぜかそれは
イスラムには2大周波があるという話です
これもYouTube大学でかつてやった
んですけどもイスラム教というのは
ムハンマドという競争はいモハメッドとか
も言われますけどムハンマドという教祖が
回そした宗教なんですよねその上でこの
ムハンマドが多する際にですね後継者は誰
なんだという争いになりましたえ
ムハンマドの娘向こでありムハンマドの
従子でもあるえ血縁関係にあるありという
後継者このありという後継者子孫ですよね
この
子孫だけが後継者であるというのがシア派
と言われいやあを含む最高指導者カリフ
たち全員が後継者だ要する集団指導体制か
唯一の指導者かと
いうどっちについていくという派閥争いが
行われたんです
よ集団指導体制側を支持しているのはす派
もしくはすな派と言われたんですよねこれ
覚え方としては後継者は子孫にしや子孫に
すんなで私は覚えてるんですけれども基本
的には後継者争いででシア派とスナ派で
言うと
スナ派が8割なんですよはいこの8割の国
っていうのがスハの国それがUAEや
サウジアラビアなわけですよ
ねこのスナ派の名主であスニ派スナ派の
名主であるとこのサウジアラビアと対立し
てるのがシア派の名主であるとこのイラン
なんですよ
はいそしてこのアメリカとサウジアラビア
というものの1個のチームと揉めたこと
あるチームというのがイランとロシアの
チームなんです
ねイランとロシアというのはアメリカに
対してライバル心を燃やしてる国
ですイランは特にですねイスラエルに対し
て非常に強行な姿勢ですイランのトップは
言うわけですね我々の目的はイスラエルを
地図上から消すんだそこまでゆずらないと
シアハの名主は言うとでそのイスラエルと
ロシアというありアメリカとですね冷戦
時代からのライバルここは近いんですよ
ロシアイランのチームとサウジアラビア
アメリカのチームはイスラム教のライバル
と冷戦時代からのライバルということで敵
の敵は味方ということでここがくっつい
てるわけです
はいそしてこのイランという国はですね核
開発を進めようとしてるわけですよねはあ
やはり核というのを持っているか持ってい
ないかということで圧倒的に最終的な外交
のカードが変わってくるなんていうのは
北朝鮮なんかでもねえま証明されてること
ですよね非常に小さい国力で言うとそこ
までないわけですよ北朝鮮はですが各一本
やりで開発してみんなに経済制裁を受け
ながらなんとそれをアメリカ大陸まで届く
ものを作ってしまったぞなんていうことに
なれば外光上をかなり丁寧に扱わなければ
いけないということになってくるわけです
よねおいそれと攻撃しよもなら核が飛んで
くるぞということですからどうしても
欲しいということでイランは開発を
進めようとするしかしそれは認められない
ということでイランロシアチームと
アメリカサウジチームというのはライバル
関係なぜならこのに核を持たれたのですね
サウジとしてもライバルとしても非常に
怖いからですよ
ねこの宗教上の対立というものと政治上の
対立ってのがここでもん混ざり合ってると
いう状態になりますはいそれがあるので
サウジUAEはアメリカと仲良くしよう
パレスチナの同胞を助けよう以上に
アメリカと仲良くしてイランとの脅威から
守ってもらおうという原理の方が強く働い
たんですなのでアメリカと仲良くして
イスラエルと仲良くしようじゃないかと
いう風に最近持ってかれてるとそれに対し
てガザ地区パレスチナはちょっと待って
くれ
と同じイスラム教でしょと同じアラブ人
でしょとなぜイスラエルととそれは許し
がいそして
最初の方に戻りますよこのハマスという
組織と心ざしを同じくしてるイスラム原理
主義のレバノンの組織それがヒバラはい
このハマスヒバラに対して資金提供をし
てるのがイランなんです
よはいイランはイスラム原理主義過激派の
ひぼやハマスを支援していますこのイラン
というもののライバルであるところの
UAEやサウジアラビアというのは同じ
アラブ人であって元々はこのガザ地区とか
パレスチナ人の後ろだてでもあったんです
が後に関係性が変化しイランとアメリカの
対立の中で言うとイランとサウジの対立と
いうものは敵の敵は友達ということで
アメリカのいうことを聞いた方がだろう
じゃあイスラエルと仲良くをしようこう
いう風にしてですねイラン法芋をアメリカ
が作っていったということなんですそして
このイラン法毛こそが自分たちの後ろだて
最後の後ろ立てを法意してる流れになり
ますし直接的には自分たちの味方を奪う
行為になるのでガ地区にいるパレスチナ人
としては許しがいことだったなので攻撃に
出ざるを得なかったさあこれは一体どう
いう話なのかここで最も重要な視点があり
ますここを抑えなきゃいけないの
がイランが今回の作戦
を動かしてるかどうか
ですこれが1番重要なことです要するに今
イラン法毛というのがずっとあったとそれ
がアラブ諸国のサウジやUAEをアメリカ
がイスラエル側に運ぼうとしていたことに
よってより深まっていたという状況は
分かりますですがそれに焦ったパレスチナ
のガザ地区側ハマスが単体飛び出てるのか
それとも単体飛び出たって負けるというの
は十々分かってるのだ
から武器武力は圧倒的に違いますからね
それでもこんな大規模作戦をするという
ことはよほど後ろ立てに自信があるのか
つまりレバノンの過激派ひぼやその後ろに
いるイランと連携が取れているのかこれが
今アメリカが最も知りたいことなんです
よウォールストリートジャーナルではです
ねアメリカの大手新聞ですよねウォール
ストリートジャーナルではイランが後ろで
指示をしてるんだなんていう情報が経され
ましたですがアメリカ政府交換もですね
まだ慎重な姿勢を崩しますん今のところ
イランが指示を出しているという情報まで
はない
とですからこれがもしイランが裏で糸を
引いていたとしたらこれどうなるか緊張感
のレベルが桁違いになるぞって話なんです
よこれはパレスチナの過激派とイスラエル
だけのです
ねその紛争の延長上ではないってことなん
です
よもしかしたらもうこれイラン対アメリカ
になってしまうかもしれねだからこそ
ジェラルドフォードを出してるわけですよ
ねもし何かあった時のためにと
はいさここまで説明して日本の皆さんです
ね今まだ自分たちには考えがあの関係ない
んじゃないかなって思ってるかもしれない
ですけどそれはまだ甘いって話なんですね
これはどういういうことなのかもう一歩先
を見なきゃいけないんですよはい今皆さん
はえ向こう側にですねレバノンの後ろ側に
イランもいるよとでアメリカイスラエルと
サウジもいるよとここまでフィールド見え
てますよねですがもう1個奥も見なきゃ
いけないんですよはいこれが今言った
ロシアの視点ですよねはいロシアとイラン
は近いって言ってるわけなんですよ
ね
でそのイランを睨み聞かせるために
イスラエルに援軍を送らなきゃいけ
ない軍資金を送らなきゃいけないはいでも
同じこともう1個のサイドでしてるんです
よねそれがウクライナですよもうすでに
ウクライナに対して軍事的支援をアメリ
カっていうのはかなり大量にしてるわけ
です
よそうなんですなんと2面打ちになるん
ですアメリカははウクライナ支援と
イスラエル支援を同時進行でやらなきゃ
いけなくなるってことなんですよそこに
対してお金を出すだけじゃなく
てたくさんの舞台と空母なんかも出したり
武器なんかも提供したりっていうことで
一気にアメリカはハードモードになってき
ます時国から遠く離れたウクライナと
イスラエルを一気に両方支援しなきゃいけ
ないんですはいこれは悪なんですね
アメリカからするとなぜかアメリカは元々
アフガニスタンから撤退しようとしたり
いろんな世界各地からアメリカ軍を撤退さ
せて流れがありましたよ
ね世界の警察をやるのはあまりにもお金と
労力がかかれすぎるだからアメリカは労力
を少し引き上げて選択と集中でリリソース
をさえていくって話だったんですよはい
どこにうとしてたかここがポイントなん
ですよこれがそのもう1個のキャラクター
中国なんですよアメリカは今米中という
ものですねま中国の対等これをね受けて
ですねま対中国シフトに多くのリソースを
割いて中東であるとかロシアであるとかっ
ていうところに関しては減らしてですね対
中国というものに色々リソースえていこう
としたかったわけですよはいところがその
思惑と逆のことが2連チンで起きてるそれ
がロシア
ウクライナそして中東イスラエルなんです
よもう撤退したかったもうこれは大丈夫か
なと思っていただからこそ和平を前に進め
てたわけじゃないですかイスラエルと
サウジイスラエルとUAEここら辺を
くっつけてもう安定しねじゃあいいよね
兵力いらないよねお金いらないよねそう
いう風にして中国というこのみのですね
ライバルに対してどういう風に手を打とう
かやろうとしたわけです
はいそれができないウクライナにお金と軍
そしてイスラエルにお金と軍渡さなきゃ
いけないそんな中ですよはい中国は何を
思っているのか中国はは2021年に
イランとパートナーシップを組んでるん
です
よ25年間にわたりこちらからものすごい
支援をするのでイランからは安価に石油を
大量に届けますとそういう取引をしてる
そうなんですイランというのは我々日本人
からするとあまり馴染みのない組かもしれ
ませんけれどもまず中東イスラム教のです
ね
2派閥のうちの片方の名主ですその上で
強烈に反イスラエル反米の国ですはい
さらにはロシアと距離が近く中国とも
パートナーシップを組んでいるはいこれが
恐ろしいんですよつまりこれ最悪の日の
つき方が連鎖すると中国ロシアイランと
いうグループ
とアラブ諸国サウジアラビアアメリカ
イスラエルというグループ
で止められない戦争状態になるかもしれ
ない
とそのついちゃいけない日というのが3個
のうちの2個ついちゃってるって話なです
よつくはずのなかった先進国
の戦争それがロシアでしたよねさすがに
ロシア戦争には踏み切らないだろうそれ
行っちゃったそしてガザ地区から影響攻撃
そまさかここまでやるか人質まで取るか
その人質にはアメリカ人も含まれて
いるまさかそこまでやるかっていうことが
行われそんなわけないと言われた
イスラエルの戦争戦戦富国これ50年ぶり
に行われてるん
ですとんでもないものが今動き始めてそれ
が連鎖してるこれ最悪ので言うとイランが
後ろでしっかりと動かしてたこれがまず
最悪のシナリオの1つそしてもう1つが
中国が何か起こしてはいけない行動を
起こすこれが最悪なわけですアメリカが
両面打ちをしているテウスだともし捉え
られた場合に中国が動かない可能性はゼで
はないてことです
ねそして中国が動くのらどこなんだその時
日本はどうなんだそういう話になってくる
わけですよなのでこのパレスチナ問題を
理解するということはですよ視野がガーン
と広げなきゃいけないそれは中東全域を
まず見なきゃいけないわけですよイランと
サウジとUAEも目に入ってますか
イスラム教とキリスト教とユダヤ教の歴史
入ってますかイスラム教の2波の宗派の
違いの歴史分かってますか
その上でロシア中国イランの関係分かって
ますかとそしてロシアウクライナに
アメリカ
イスラエルパレスチナにアメリカとなった
時に3点目中国に対してリソースを咲き
たかったところが避けないとなった時に
テウになってるのは中国東アジアだ東
アジアと言ったら中国台湾問題もある
そんな中で北朝鮮もいるそして日本がある
この問題に対して日本人は思ってるきっと
アメリカが守ってくれるってことですよね
さあどうするいたずらに闇雲に恐怖感を
煽りたくないんです
よなので本当にそうなのか今私の話の流れ
だとまあ怖いってなるかもしれませんけど
もこれを煽って煽っ
て
防衛費増税だとか戦争に行けるようにする
法律だとかっていうのガンガン通され
るっていうのも怖いですから
ねこれも1個の可能性の1つ
ですだから重要しなきゃいけないの
ニュースなんですよニュースで今ポイント
はどこなのかイランは動かしてるか中国は
どう動くのかロシアがどう動くのかここの
ニュースを連動してパレスチナと一緒に
集めてくことが大事なんですよその上で
しっかり判断してあじゃあ今まだ日本は
こうなんだなじゃあまだアメリカはこう
動くこなそういうことを自分の頭で理解し
ながら政治の人たちが言ってくる言葉を1
個1個受け止めていくあこの人は煽ってる
な恐怖をとかあこのこれは言いすぎだなと
かそこまで微調整して判断できるように
ならないと容易に人の恐怖ってのは操られ
てしまうてことですよ
ねこんな怖いんだからもう戦わなきゃいけ
ない攻めなきゃいけないあらゆる戦争って
いうのは恐怖を煽って防衛戦争の名のもに
突きれるわけですから正しい情報取ら
なきゃいけないなので今重要なのはこの
選挙はまだ始まったばかりでアメリカで
すらもしっかりと情報をリサーチしようと
してますからそれ一体何なのかってことを
理解して冷静に判断してくださいそして
SNSでいろんな過激な映像とか動画とか
も出回っちゃって
ますそれ過激派の人がもうねお亡くなりに
なった兵士に対してですねま足毛にすると
かもうもうとんでもないですね映像とかも
出てますからそういうところもですね
なるべく
触れすぎないそこ重要ですよですよね映
出回りすぎちゃいますからそうじゃなくて
しっかりとしたニュースみたいですね
しっかりとした情報を自分たちで選んで
SNSでうわーっていうものを見て
うわーって焦ってですねいろんなデマに
流されないそういうことも大事になって
くると思うんですよ
ねですが今回のことは遠い国で起きた何か
小さなことではないってことですこれは
人類士の交差点で行われてるとても重大な
局面だっていうことですよねそしてそれを
関係ないやという風に言える国は世界中
どこにもなさそうですよねヨーロッパも
中東もアジアも絡んでくるこれはとんでも
ないことが起きてるそしてそれを理解する
には全てのヒストリーと宗教と政治を
ちょっとずつ学んでいかなきゃいけなと
いうことなんですねさあえ今回の授業は
以上になります私のYouTube大学で
はえこういったことをヒストリーも含めて
ニュースが分からない人のためにもです
ですねしっかりと説明しながらもう丁寧
すぎるほど丁寧にえお話をしていくという
ことを元にしておりますので是非え
チャンネル登録等していただければなと
いう風に思いますえまた何か続報があり
ましたら大きな情報が動きましたらその
追加情報を入れながらえやっていきたいと
思いますでは
[音楽]
また
ない
[音楽]
[拍手]
[音楽]
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帰ってくるチケットは絶賛発売中詳細は
概要欄のリンク
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ですプログレスとは学びを実践する
コミュニティです自分の強みが分からない
方強みを伸ばしたい方強みで活躍したい方
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ことができ学びを実践するチャンスがあり
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プログレスです中田彦の生配信授業を
深掘りした感想や社会情勢の分析をほぼ
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誕生グループ活動も盛んでAIやNFT
などの最新のテーマについても遊ぶように
学べますたくさんのメンバーとの出会いと
学びを安心して楽しんでいただくために
Discordや独自SNSを使った治安
維持にも力を入れてい
ます独自
イベント中田敦彦が企画メンバーが出演
参加するイベント定期的に開催興味のある
ものを選んで参加できますメンバー同士の
お仕事を促進するエージェントサービスも
運用中いかがですかもっと知りたいという
方は概要欄のリンクからプログレスの
ページへどうぞチャットGPTを生かした
ガイドばかりもお待ちしてい
ます人は何者にでもなれるいつからでも
月額980円で人生の扉を開き
[音楽]
ましょう
DET