【石丸伸二②】腐った利権に倍返しだ!「リアル半沢」怒りの原点【都知事選対談】

 

 

ここまでに至った ちょっとルーツ的な 
あの言ったら市長やられてて で市長時代の
こうイメージってね こう色々とあります
けど こううまくいったところはよく聞くん
ですけど 逆にすごいミスったな とか
しくじったなみたいな 結構そういう話もね
聞きたいと思うんですよ そこになんかコア
があんのかなと思って これはうまくいかなかったぞ
っていうこと何個かありますか
うまくいかなかったという意味では
自分が目指してたとに届かなかったものは
まずまずありますね それこそ副市長を
公募して でも議会の証人がおりなかった
はいありましたね 公募の
無印がせっかく来てくださるっていう話が
あったんだけど 議会が承認しなかったので
通らなかった それでなくなってしまった
それらは願ってたものが叶わなかった
っていうのはそうですけども ただ
失敗だったかどうかていうと 
そういう評価でもないんです ああなるほど
なぜかというと 自分の責任においてやるべきことは
全部やったと自信を持って言えるから
なんですね だって
さっきの話ですよ やるかどうかは議会が
判断していいんです 議会しか判断できないと
するならば それがまた民意なので
市民の代表なので私が文句を言っちゃ
いけないんだろうなって思ってました なるほど
なんかこう やっぱりこれはやったそれはだから
うまくデータも取れたし大丈夫だって
いうところと なんか反省したり落ち込んだり
する日もあるんですか 言いすぎたなとか
なんかそれはあります あります それは
あります でも対外的なところでは
そんなにない あそうなんですか 特に
メディアとかこの露出してるところでの発言は
ものすごく最新の注意を払って喋ってます
それすごいですね なんかそのこういう
対談もいくつか見させて頂いたんですけど
怖い人かと思ったら優しかったっていう
そういう感想よくもらってらっしゃいますよね
はいあります その上でそれは切り抜きの
せいだと仰ってるんですけど 昨日の私
生配信見たんですよ あのMXテレビ
とNHKさんにあの切り抜かれてないままで
怖かったです 東京MXとNHKが
血祭りにあげられるっていうそんな30分 
地獄の30分が待ってるんですけど ようこそお越し
くださいました 結構激しかったんですよ いやあれは
千載一遇のチャンスだと思いまして いや
なんですかそれは だってマスメディアの
方っていつもこの向こう側にいらっしゃって
撮る側だ ですよねで後ろ姿さえ
映らなかったりするじゃないですか でその後
取材した収録したものはうまく加工して
世に出るとなると もうこっちからとは
もう本当になんだろう ガラスの奥にいる
人間と外にいる人間で完全に扱われる
サイドなんですよね うんうんそうですね
編集権ないですからね はいそれが全く同じ
リングに上がってきたぞ よっしゃと思って
いや上がってはいないと思いますよ
無理やり入れたんですよね カメラ向けて
無理やりあげて ですけどでもあの時
その中のお1人が あれ終わった後かな
あのよかったら次またお越しくださいって
いう話で いや自分これありかもしれないです
えどういうことですか また出てみたいって
MXの人ですか そう ちょっと嬉しそうでした
そう嬉しそう いやだからどうだって
いってたけどMXの人嬉しそうって
私 ちょっと思った 出たい人いますよ
でもあれは1つマスメディアにいい
変化の兆しが出てきてるってことじゃない
か あなるほど どういう変化ですか まず
YouTubeのライブ配信を取材に来ると
これが新しいと思うんですね 確かに
放送を放送するわけですよね なんだろう
こうめっちゃ失礼ですけど2万1000時間が
あり余りますよね いやすごいこと言って
ました昨日 たかだか二次情報を扱ってるメディアが
世の中を動かしてる気でいたんですよね
って言ってましたよね そんなひどいこと
言った奴いんですか 私メモりましたもん
石丸さんの本読んで メモってて生配信見て
これメモんなきゃと思って テレビ局新聞社
たかだか二次情報扱う身で 世の中動かしたつもりに
なってませんでした でも実際世の中動いて
たんでしょ すごいこと言ってると思って
いやあ 思わず本音が出ましたね いや
細心の注意 先ほどと違う最新の注意は
いやあれは細心の注意払った上で
というのはあの時 同接の数が
めっちゃ伸びてたんです すごかった7万
最終7万で5万過ぎたあたりから あこれは
今日ここで記録を打ち立てるべきだって
いう意識にもなって そのためにどっかで
何かね パワーワードを入れよう
ずっと考えながら話してたら
恥を知れ以来の いけるぞ よしきた 高々って
高々二次情報を扱うメディアが世の中を動かす気に
なっていたのか 面白い 半沢直樹じゃない
そこまで空いてない 面白い 盛りました
ただ基本のラインはそうですね 加工し
ちゃいました それで気持ちよくなって
たんでしょうみたいなね そうそうそう
あんな煽り方ないですよね 追い込み
すぎじゃないか あの1対1で飲み屋
であれやったらあの喧嘩になってます
喧嘩になる でもそれぐらい既存の
マスメディアに対して強く思うことあるん
ですよね はい 中国新聞さんとのやり取りも
含めて どういう根本的な怒りがあるんですか
それは 実は怒りがある 出てるんですけど
その根源にあるのは期待なんですよ
おおなるほど だってどうでもいいやつに
怒らなくないですか なるほど さあね
何かこう感情の発露というか吐け口で その
攻撃する人いるかもしれないですけど それ
僕無駄なんで やらないやりたくないですよ
投資なんだここも そうなんですよ はい
どうにか変わってくれるかな まそのもの自体
じゃなくても 巡り巡って世の中何か良く
なってほしいな って思いで苦言を呈す
っていうのを一応やってるつもりなん
ですね どういう関係でありたいんですか
新聞とかマスメディアとはもっとこっち
来いよっていうね もっとこうなれよっていう
とね お互いに尊重する関係 でもそれって
職業人ってそういうもんじゃないですか
プロってお互いにお互いに
プロフェッショナルとして立場がある役割
があるわけですからどっちが上下偉いとか
じゃなくて対等の立場で言い合う 尊重され
てないって感じるわけですか うんだってね
いい気持ちにな気持ちよくなってんでしょ
ていう風に見えちゃうんですね
俺たち牛耳ってるけどみたいな ていう風に
見えちゃってるのがもう驕りじゃ
ないですかっていう問題です
なるほどな でもその言葉の使い分け
とか政治家さんって刺さなきゃいけないし
インパクト残さないきゃいけないけど失言
できないっていう はいそうですね ところも
ある あの怖さありますよね うんうーんでも
それこそ中田さんの方がよほど
このテレビというか芸能の
世界で生きてこられて その緊張感を常に
味わってこられたんだと思うんですよ
生放送怖いんですよね そうですよね
でもそれはどういう 感覚で乗り越えられ
てたんだろってのは 逆にちょっと質問し
たかったんですよ いや乗り越えられてると
思ってないんですよ 
ロジカルに怒ってらっしゃるかも
しれないですけど 私はあの感情のままに
生きてここにたどり着いたので 学び
たいですよねロジカルにその感情を
コントロールできるならば それぐらい
やっぱり怖いなと思いながらやってるん
ですよ だからすごいチェックしますし 編集も
ああそうか その意味では感情特に
怒りのエネルギーはストックしたい
なって思ってますそはい 負の感情を蓄積するって
なんかね悪いイメージあるかもしれないんですけど
それはなんかでもその場で吐き出し
ちゃうのが結構危ない 確かに
例えばなんかこう腹の立つ批判誹謗中傷
来るじゃないか でもそこで
脊髄反射で言い返したら 火に油が
決まりパターンじゃないですか なので
こいつ絶対後でしばくと思いながら
後でっていつなんだろ
でもそれはいつ来るかわかんないけど
いつか見てろよと いつか絶対これは
はいやり返す 倍返し やられたらやり返す
半沢直樹怒りに任せてそこでバシンてやらない
虎視眈々と反撃の機械を伺うんです
確かにそれが 重要なことだ はい
アンガーコントロールできるわけだ はい
でもアンガーコントロールは自分のためなんです
へえ だって倍返ししたくないですか
確かにねいつかは乗り越えたい
あの1貰って1返すなんてそんな僕ね
殊勝な人間じゃないんですよ 欲張りなんで
返す時には倍で返しますよ 来ました
すごいねそのエネルギーが いいですもんね
前に進むエネルギーだし はい これって
安芸高田市の時はみんな見えてたんですけど
その前の銀行員時代 この為替アナリスト
でニューヨークに駐在してたっていう
プロフィールなんですけど為替アナリスト
どういう仕事なんですか
為替相場 例えばドル円が今1ドル159
とか8円とか はい今ホットなねこのドル円
円安になってるとドルが上がってる これが次
どうなるんだって分析して予測する仕事です
その仕事と今の仕事とって 今の仕事の方が
なんかしっくり来てません
アナリストの仕事って今のイメージと辻褄が
合わないですよね そんなことないですか そうですか
なんかすごく人前に出たりアピールしたり
コミュニケーション取ったりがお好きな方
なのかなと思うんだけどもう1歩の
ロジカルの方がそっちで発揮されたんですか ああ
実はアナリストってプレゼン大事なんですよ
ええそれしらないです はい どういう事ですか
為替アナリストは分析してその予測を
文章に落としてレポートを書くのとあとは
セミナー講演会で話をするんですね
そうした時に1時間とかの枠で為替の話
そのおおもとにある経済の話とかするんですよ
うんまあこれが普通つまんない ああ
ちょっとね難しそうだし そうなんですよ 難しいし
結局どうなるかわからないところはあるんで
多くの聴衆は寝たりするんですよ普通
た時にに絶対寝ささない ええ 1時間
為替アナリストリポートで はい どうするんすか
もうとにかく緩急つけて 興味関心を引きまくる
へえ ていうのを特にニューヨーク駐在をしてた前後は 
自分はこれが天職だと思ってたんすよ へえ なので
絶対ここで生涯一流を目指す
トップを目指すって思ってたので
とにかくそのプレゼンの練習
トレーニングは重ねました
為替アナリストって 結構成果報酬型ですか
いやうちの場合は邦銀 日本の銀行だったので
その意味では他の銀行員と待遇はほぼ一緒
ですはい そうなんですねなんか
他の金融だったか そういうのあるのかなと思った
んですけど 外資系だとありますね そうですよね
それでトップを目指すぞって思ったところが変わるのは
そっちの夢が何か止まったから違う目線に開いたのか
それを目指しながらも政治家の河井事件の
チャンス来たの どっちですか 後者です
地元で大事件が起きてしまったので
これは自分が帰ってみるしかないなって思いました
じゃあ1個その夢は横に置いてこっちだろうと
そうですね本当にそこだけは苦情の決断というか
ものすごい後ろ髪ひかれました そうなんですね もう
本当に願って願って手に入れたポジションだったんですよ
元々は為替アナリストじゃなかったですもんね
銀行に入って最初は法人営業とか 姫路ですよね はい
でもその後は実はリサーチっていう部門 そのアナリストの
フィールドに入ったんですよ で為替アナリストが最後ですけど
その前が債権のアナリスト日本国債とかで
その前がマクロ経済を分析する
呼び方ちょっと変わってエコノミストって言う
んですけど エコノミスト
債券アナリスト為替アナリストなので
ずっとこのリサーチ畑歩んでたでんす
狙って得たポジションってどこのこと言うんですか
このエコノミストのとろからです なるほど
はい営業店から次の異動で本部の
リサーチに入る 何年目でしたっけ
3年目ですね でも3年目でもう目標のライン
には入ってたんだ 本当に幸運なことにはい
でもその先の1つ1つのキャリアも本当に
特に上司のおかげで1個1個
ステップアップできたので もういっぺん人生
やり直しても他のことは 例えば大学入るとかは
なんとかなる気がするんですけどそこの
ニューヨーク駐在とかに行ける自信はないですね
それぐらい難しいルート だって銀行員うちの
会社に3万人いて 為替アナリスト初代ですから
へえニューヨーク駐在でね はい これじゃあその時の
上司の方とか同僚の方とかは 今どういうメッセージを
送ってくれるんですか とにかく頑張れと
お前ならやってくれるんじゃないかって
いう風に へえ でもこれは銀行を辞めて市長戦に
出る時もそう言ってもらったんです
すごいですね もういきなりこれで会社辞め
ます 明日から会社行きませんみたいな連絡を
会社にした時に上司先輩方が いやお前が
そこまで言うんだったら やる価値があるんだろう
あとは仕事は色々あるけど全部
引き取るから行ってこい すごい信頼得てる
めちゃくちゃ嬉しい 理想的な送り出され方
ですね ええもうでも明日の仕事も1週間後の
仕事も全部スケジュールある中で全部
放り投げて帰らせてもらったんですよ
そうか急なことでしたしね はい
でもこの銀行員になる前に元々幼少期から
政治への興味あったみたいな発言もあり
ましたよね あれはちょっと父親が面白
おかしく盛って言ってました あそうだった
んだ だって子供の頃に末は博士か大臣かって
言うじゃないですか まあのノリです
なるほど 偉い人になりたい今に町長になるぞ
みたいなね あのレベルで言ってたねって
いうこと そういう感じなんですね
へえ その地元での その銀行員前
はい 学生時代 京都もありますけど
学生時代から それぐらいバリバリやってた
というか かなり上昇したい うーんそうですね
上昇思考というほどではなかったんですけど
そうじゃない ただすごく田舎の町に
生まれた それを不遇だと思ってました
よくインタビューで答えられてますよね
ここの狭いところにね閉じ込められたく
ないぞと でかいとこ行きたい はいそれこそ
テレビを見てなんか東京とか めっちゃ
かっこいいおしゃれみたいな それに
とにかく憧れる田舎の小僧だったんですね
その少年が東京を変えたいっていうの
ドラマですよね ねでもそれがまんざら嘘じゃ
ないというか 現実味を帯びてるってのが
すでに日本っていい国になったんだなと
勝手に自分ながら思いました おおどういう
ことですか だって一切家系に政治家いないん
ですよ そうか それが地元の市長になって
そしてそこから次 首都東京の知事を
目指してるって それだけで
他の国でまずないと思います 他の国ってもっと
固定化されてるんですよ身分が 先進国といえども
た時に 本当にこのなんだろうな
こう成り上がりですらないような存在が
今選挙戦に出て こう競ってるって
いう状況 日本ってすごくないですか
ただ この都知事戦の非常に特異なポイントでも
ありますよね 有名人が時の風でなることもあり得る
青島幸男さんもそうだったし
石原さんも そういう意味で言うと
都知事戦はそういう意味で開けてますよね
あ確かにそうですね ただ国政はだいぶと
あれじゃないですか世襲気味じゃないですか
あそこは本当にアップデートされないですね
これ国政の話をね 今たまに聞かれても
今都政だって思うと思うんですけど
思うところはありますよね
その変わらなさというか
はいなので 国政に対して自分が全く食指が
伸びないっていうところ なるほど あれに自分が
加ろうって気になれないです
都政をステップに国政は これありえない
ないです 先ほどのね小池さんの希望の党に
関しても ちょと思うとこありましたもんね
はい それやって何になるんだろう
と思って あの確かに今の
政治力学的にはそれがこう効率的に見えても
それって本来の都民国民のためじゃないと思うんですよ
自分の為にやってます 自分第1位みたいなね
今の皮肉ですけど 自分ファーストに
なってないの ということですよね はい
ただこの国政との向き合いの中で
飲み込まれるんじゃないかっていう恐怖
ねだってまさに今 そういう状況になってるし
はい そうなったらやですね石丸さんが
うん 飲み込まれてほしくないですよね
でもやっぱり飲み込めないんじゃないか
なと思います ああそれは 
向こう側がまずこんな異物を
飲み込む体質じゃないと どうします
破格の待遇で飲み込んでこうとしたら
えー どうしようかな いやいや
出ちゃってますから どうしようかなじゃ
ないですよ 何言ってくるかわかんないですよ
とんでもない もういきなり大臣とか
今揺らぎが見えました
揺らぎがね どんですよ さすがに
揺らいじゃった 揺らいじゃいます
揺らがないです だってここはそれをやって自分の
願いが叶わないんですよ ああなるほど
だって大臣をしたいなんて夢はないです
なるほど それこそ総理大臣になりたい
なんて夢もないです はい
最年少総理大臣とかね 何の興味もわかない
です それやりたい人がやったらいいと思う
んですよ 夢はどこに都知事ですか今目指し
てるのは都知事です でも自分が願うのは
それこそ本当の政治の再建です
どういう意味かというと多くの国民が
政治つまんないと思ってる 思ってる
このオワコンを本当に終わらせたい
この政治屋の一掃って都政の中で
勝ち筋どこにあるんですか
まずは この何の後ろ立てもない人間が都事
になる なる そうすると東京都民さすが
民意ってあったんだ
それが首都なんで全国に電波する
と思います響き始める そうするとまず
今の政治家の意識が あこれまずいな
改まりますし 何よりこれまで意思も能力も
あったけど これは近づきたくないと
思ってた人たちがじゃあ自分も
行ってみようと参入してくるわけですよ
新規参入これでようやくマーケットが活性化
するんじゃないですか じゃあ都から東京
動かそうってまさにキャッチコピーは はい
もうそのものずり 東京動かしたら全国動く
そしたら政治は一掃できるって はい
倍返しだってことですね 倍返しですね
いや素晴らしい ここは最後多分」100倍返しに
なってると思いますよ なるほど 国が
動くんですから いやこれは面白い話聞き
ましたもうタイトなお時間の中で 15時
きっかりいやあ濃密なお話 聞かせて
いただきました 本当にありがとうございます
ありがとうございます 一応聞きます
けど初対面の私いかがでした
皆さんのリアクションの方が気になったんですけど
あのYouTubeのチャンネルで安芸高田市
を取り上げててくださって
あっちゃんがこっち向いてくれてる すごい
ミーハーな気分で 今日すごく楽しみに来たんですよ
はいはいはい で実際に会って話すと
なんかやっぱり同級生同世代なんだなって
いう感じがなんか もうなんかノりというか
雰囲気がすごく通ずるところがあったんで
ちょっと今度エヴァンゲリオンの話し
しましょう うんあ良かったちょっと仲良く
なりたいですね ありがとうございます
あそうだ実はこの2日後にまた
NewsPicksで エヴンゲリオン
エヴンゲリオンわかんない
NewsPicks側がどんな企画を用意
するかわからないですけど また対談させて
いただくていうことで なんか2回
連続なんですけども 今度はまた
ちょっと違うサイド お話し合いたい
ですね ぜひじゃあ今度はなんかダーク
サイドをね曝け出して ダークサイドもっと
激しいのが聞けますかね もしかしたらね
もしかしたらもっと違う一面が見れるかもしれ
ないし ああなるほど実は今控えてるのが1つ
あるんですよ それは批判 今日話
の中でちょくちょく出しましたけど
漏れてましたけどね はい でも基本それを
今あんまり出さないようにはしてるんですよ
いいじゃないですかじゃあ次は でもそれ
をあえて出してみるっていうどこか部分が
あっても面白いのかなとは じゃあちょっと
この続きは攻撃力強めの まずこれは
スタンダードの はい 次ちょっと
アドバンスドで行ってみますか ですね
攻める感じで じゃしっかり寝て2日後
また会いましょう はい元気になってきます
よろしくお願いします よろしくお願いします
というわけで本日のゲストは石丸伸二 さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました

この記事を書いた人