世界最強国「アメリカ激闘の歴史」〜世界大戦&現代のハイテク戦争〜③ 投稿日 2019年11月3日 更新日 2019年11月6日 著者 nakata カテゴリー 世界史 カテゴリー 教育 何かいいことがあると何かトラブルがやってくるの連続ですよね 山次世界対戦が終わってどう世界は変わったが実はもう 完全に何バウム国がアメリカにあったところ ところがこれが最強になったアメリカが初めて曲げた戦争だったわけですよ 少しくたびれたアメリカっていうものに vs 中東が振りかかるわけなんですよそんな中で新たなるライバル vs 中国編 っての始まるよね 俺たちもそうして何が悪いんだそうした先進国のおごりがついに世界に対しちゃうそう いうことですよね 世界中で領土を取り合った結果ですねその先進国同士の争いになりそれはもはや の対戦普通の戦争ではなく世界対戦になったということですねぇ これヨーロッパで始まるわけですよ主に同一を主軸としてねドイツをけん制する フランスやイギリスが入ったわけですよね その上でヨーロッパだから巻き込まれたくない 思ってたらしいわけです思ったんすてアメリカも ところがですねここ イギリストン関係が強かったんですよまだここでですねイギリスって思ったんですけど 実はですねイギリスとは1回ケンカしたり別れたりしながらそれでも結局のイギリスの 中で組んでるから貿易はねすぐ回復するんですよ 喧嘩したりなんですよするんですよだけど結局年腫瘍だとで引き裂きリリースなんです よ ああああああ 美尻菅ですねいやいやいやそこで傍観者決め込むの良くないんじゃないなんてですね 第二次世界大生もちょっとが助けてくれよとなる理由その断りきれないね 貿易を代表してるからもうこれはちょっとやりきれない拡大してるわけですよ コットン拡大してるから経済拡大してるからねっイギリスということチョッパーしたら 4パ フランスもあれした者の貿易やこんなにでかくした国ですよ こんなにでかくした国をもう経済で回すには貿易をストップさせるわけでいかないん ですよ うーん んじゃ助けるが来て助けてるわけですね第二次世界対戦アメリカが後半から出てくる でしょ なんで後半ゴールだったんだろいやーってたんですよ いやだった巻き込まれたくなかったけど最終的にイギリスと無関係とか引っ張られて出 たわけなんですよ助けましたよねその上で ですフランス勝ちましたよねドイツ負けましたよね でもねこれねドイツにとてつもね大証金を請求するっていうのはこれ強化し時に見てて も皆さんもって思いましたねこんなに追い詰めたら次これ知ってるからね我々 こんなにを何たらこんなの波を止めておけるほどレベルサイズネットてもそんなんだ けど かねもう何て言ってアメリカも言ったんですっ だ あんまり賠償金そんなにやると呼ぶ内容とか 後その子ですね大正解ですねロシアも買ってるんですけど ロシアはいや賠償議員とかわいい言ってるよだけどイギリスフランスいる際 言うよなんでかっつー第二世界一アメリカで借金してね ん 戦費をだいぶ村大字須成からジャズバーコードやってるからヨーロッパで御山 キャンパーバイブ&パワーやってたから打つ彼が知るアメリカーンして ためかえってたわけよここで返さなあかんからドイツからとらんとこ買いづらいが こうよそらーいや埋蔵気取りすぎなんですか 甘いに彼からじゃなきゃいけないと思う遠いをこいつからってガーッと取っちゃうわけ ですよね それでアメリカがですねイギリスフランスから金を返されてそのアメリカドイツの経済 復興を少しサポートする それがギリギリの関係だったんですよね いびつだけどもカツアゲしてさスネ夫が伸びだからカツアゲしてその術をがジャイアン に金を返してそのジャイアンがちょっと伸びたに優しくするか謎の関係者 なにこの関係ってよね a それじゃあねずーっと続いてはそれがぶっ壊れたら世界今日もですね めっ ブーブーなんですねあの ああああああ ディズニーとかもねでも襲うも豊かだからねエレクトリカルパレードでねコーラ飲んで たっていうね そういう風そういう時代ですよもスーパーのアメリカ中のアメリカですよねそういう ときに来るわけなんですよ世界恐慌 ついに なぜ世界恐慌になったかというとですねやはりその大量生産によって作って作って作っ て売ってるって この時もそうだったでしょやっぱりね作って売ってを拡大しすぎるとある時停滞する わけですよ であれちょっともの売れなくなってきたなぁいいんだよ大量生産で言うとね この頃フォードとかこの頃ですかね 戻る車が回も所も楽だったのをもうベルトフォンベンノする大量生産だって初めて民主 に届けたら4 大量生産の時代その大量生産が行き渡りきってあれちょっと伸び悪くなってきたかなー とか言ってた時ですねアメリカがパーンっ k 菌を打ち込ん あれぱの日バレッ ブーバー安藤なな これですねそれによってですねあのアメリカはですね 何をしたか出たらニューディール政策と言うんですよ新規巻き返し どういうことかというと自由主義で行ってきたでしょこれが付いね 国家によってもう経済政策を国が合致にコントロールしてやらなきゃっていうそういう 時代になった理由 自由主義の国アメリカ連邦国家アメリカとして屈辱的だけどもコントロールしてなんと かこうね生産運勢上げて借金返してとかでいろいろやるわけですよ があっで他のイギリスとかフランスねスネ夫組はねどうするかあるといったらもうこれ は植民地と をリーダーだけどブロック経済ねここ なきゃ集めてここでなんとかしようねブロック経済あるわけですよ それによって浮きを見憂き目を見たが同一だけですよね あかんでも個分もいない新規マッカーシーもできない 大借金状態 孤立無援の大貧乏ってやつですねそれによってですね ドイツとイタリアはどんどんと メイン州の 不安と怒りが増していくわけですよねそんな中で独裁者が現れるそれがヒトラーと6 沿いになった 大借金にあえぐ国民をあれが違うたらするね 強いドイツを誰まだすって言ってですねまぁああっつ入ってくるわけですよ ハイツならあいつならいけるかもしれない 行為です1ら祝尻先生もでもやりましたけどね 人ら積んだねぇ いっても過激なデモ活動とかやって1階催場になるんですよ 逮捕されてその裁判での演説でうわぁかっさやビルって言うとんでもない手法持つ点 だったんですよ ここみんをこのドイツを祖国を愛せるまどっちだ後バイトですね 最終的に裁判官もうるっと来 言うねぇ ねそういうようなんですよそれであの逮捕されている間ファンデーターがすごいって いうね ヒトラー出てきてくれみたいなドイツにお前が捏造だみたいな それでどんどんを仕上がってくるそういうやつそれぐらいドイツ ものすごい怒られた 独裁者を求めるようになってしまったんですねー あーそんな中ここですよ日本もですよ実はねねほんというのは何を祈願にしてだか どうなんでしょどこから開国したでしょ ねぇ明治維新になって 色んな人がいましたよね市武佐1やりましたもんねー 何したから我々も大命令境になら見たい強い国になりたい そういったわけですよねで日清戦争日露戦争を買ったわけなんですよね諸外国のプー 近代化をいち早くアジアでやりそして武器を整え 日清日露買ったその後ですよそこ お前では日露戦争まで実はアメリカとの関係は良好だったんですけど ところね散らせるとなったんですね マンションに行くわけですねその中国に対してみんながです猫奪い合ってた時代があり まして 5領土ここはフランスここは良いですなぜ中国がもう荒れに荒れた時 それがですねまぁ色々とあったわけねー ちょっと中国にはもう手を出さないでおこうといったタイミング日本外交ですね 日本も植民地欲しかったんですよ これに小説ありますからねここはちょっといろいろな意見があるところですけども この本によるとと植民地が欲しかったことは間違いないその そのですね日本の 中国への進出の糸に対して危機感を抱いたらアメリカ中田 有望なんですよ この ボロボロになって ニューディールだブロックだってやりましたよねその上であれドイツ イタリアちょっとヤバいことになって日本がどうしてたかっていうと日本は日本で強硬 だったんですよ ヤバイぞそれがあって満州は日本の生命線 中国進出を画策するところがそれはこのアメリカイギリスフランス受け入れられない わけです直まで日本 ん そこ行くん中国行くなと日本としてはいえ欧米ルック並んだ家だって先進国になるんだ 続免除ほしいそういうことです 満州での3県を巡って日中戦争に行くわけですね そう日中戦争の中 ブロックされちゃうで abcd ほ in america プリズムねイギリスチャイナタッチ オランダが完全に経済制裁を日本に加え それで石油がなくなるですねこの話はしましたね はい接近ほしいということで東南アジアいくわけですよね なぜなら その時石油さんいう国っていうのは急騰じゃないからねサウジとかまだ石油でてない からねっ 東南アジアにあるわけですよ東南アジアの席星へんって言っていく 東南アジアに行こうとしたら必ずハワイからハワイからアメリカが来るだろうという ことで先ハワイの perl 幅をたたえたそれが心地は強引だった さあ 世界対戦が始まり最終的には 原爆が広島長崎に落とされてドイツも見ね ノルマンディ上陸させ作戦でねそのパリを解放されて人らが自殺し ものすごい惨劇を産んだ後でですね終わるわけですねー で第二次世界対戦が終わってどう世界は変わったが実はもう 完全にナンバーワンの国がアメリカにあったところなんですよ どういうことがここで第一大事の前ってスペインとの入替でしたね順位のでもイギリ スってやっぱり依然として強かったんですよ ところが第一次でまず疲弊します イギリスがだって金借りてたでしょそれが第2子で決定的なんだよ なぜか第3子も戦いきってイギリスはもうガリガリになっちゃったですね 何が良かったつーかなんですよポンドが基軸通貨じゃなくなるんですここで ついにドルが世界の基軸通貨なんか 基軸通貨ってのはそれを取るって一番安定していて信用があるからそれとも交換比率で 色んな国の通貨の強さを測るっていうことですよ 国際遠号もねアメリカを酒造として始まるわけですよ さあこれでナンバーワンになった何もかもが 終わったんだもう戦争あったここからさあ来た vs 今日3種類 ここなんですよねぇ vs 今日3種 これ2その今までノーマークソ連がですね そのトンデモイデオロギーですよね今度は考え方で資本主義というものに対して そのいや 金持ちは全ぶっ殺して労働者が全あるんで国家が全部コントロールするっていう マルクスという人間が残したですね金持ちへの恨み節 あれをですねこれこそガーって言ってですね あれもねその共産主義はどう作るかまで書いたんですよ 金持ちをぶっ殺せばいいっていう風品等3種 なるっていうね その宇田で金持ちは拡大して拡大して地獄見るぞ ねもう 終わりの鐘が鳴る映ってねそれを破ってるんですよ だからそこから共産主義出てきた すごいですよね断固ライバルと核の恐怖者さあこれ代理戦争時代ですね はい第二最大時でもうこれ角できちゃってますからねマンハッタン計画でそれで各 作れるなって 確保としたらもうとんでもないなんて広島長さに戻してこれは感というものすごいもの 人類が作ってしまった それをそれも作ったそれもアメリカ 思ってるんだからこれはもうお互い家だったのはそれから終わるとなったから代理戦争 はい朝鮮半島ですねアメリカが韓国を支援 チング15糞に北朝鮮を支援したスターリンと毛沢東時代ですよね 北朝鮮のね a トップ勤務ウイルソン 眠り像が元々はソ連のかいいえそれ自分の大尉だったという ほうが私北朝鮮辺で上げてますねはい ソ連軍のタイだった朝鮮人をそのキムウィソンとしてですね 神格化してですね北朝鮮を作りそして韓国をアメリカがバックをプッシュで押し合い へし合いしてねその南北の線を率いてという時に日本がなんと徳寿 ね物資をや るという特需で経済的には上がるけれども ghq によってもう無くされてさ 軍隊軍隊の代わりを作らなきゃということで警察読みたいを作ったんですよね 警察様みたいに関してはねそう覚え方をね池上さんがねあの前本で書いたんですけども 軍隊とは呼べないなぜなら憲法に書いてあるから だから警察と呼びたいっていうことで警察読みたい 覚えてくださいというようなおならなるほどなあと思いましたよね警察よ見た訳ねそこ まで来てですね 米ソの緊張関係が max になっているかのケネリーの時は サーベましたケネディ a ケネリーケーっていうのはその金持ちなんですよそのこのピン金ピカ自動成り上がった アメリカのいろんな財閥のながら人なんですよねケネディー家って言いましてねその ケネディの音は回ジョン f ケネディ家ですねイケメンだったんですね テレビ時代なんですよテレビの選挙で勝ち抜いてそれで ここですよ核の恐怖ねえキューバ危機っての訪れですね キューバにソ連がミサイル核店な発車 基地を作るんじゃないかなんていうところの緊張感のところですよ それであいよいよまじで世界滅ぶか持ってなくて ソ連が妥協してやめよなって冷戦が一番コート温度が過熱化してスーッと下がってくる このキューバ危機のあたりですねこの後でそれはチェルノブイリとかそれの本懐とか いうことで自滅していくんですね だーっ ね丸太階段で冷戦の終結を言うということなんですけれども こんな中で vs 共産制が挑戦制度だけじゃないベトナム戦争ことですね ベトナム政府は放置人でねあら共産主義共産党票 バックアップを受けてベトナム独立図ったそれがフランスと戦ったんですよ大丈夫 ベトナムがー だけどフランスが撤退 したと思うアメリカも共産主義強すぎてフランス愛なんだけど俺が行くなって言って ですね 無理やり入ってですね北爆なくてきた尾根猛爆撃 負けちゃうねところがこれじゃ最強になったアメリカが初めて曲げた戦争だったわけ ですよ 難しいんだね東区の土地で戦争するっていうのは だってさアメリカだって元々はイリスと戦争するときに でミラせて戦ったんだよミニミニっとなんでしょ 遠くから来た最強国だけどうちは地の利があるからって言ってもう猟銃を構えた アメリカ人たちがゲリラ戦で戦ってその国土を守った 真逆のことがられたんだね ん 弦等舞台がやってくるわけで今度は遠くにさせ目に入ったらさ あの頃と逆なんでこれ氏はよ人間ってなね ベトナム戦争ででそれがペレ日初めて放映された戦争だったね メディアメディアでですねアメリカは正義のために戦っていると信じてたねずっと国際 で をつくったりアメリカとさ今まで侵略侵略してねーじゃんこの時だって巻き込まれてる わけだし この時だってさ日本の中国侵略とかねドイツの虐殺とかそういう侵略とかもと目に入っ たんだろう 正義の味方だった正義の味方だった正義の味方なのかな ここでなったわけですよテレビで放映されて アメリカ人が北爆でバンバンバンバンベトナムをやってる時にはねちょっと待って 俺たちで製品の国だよねっとどうなってんのこれで終わらせた 初の敗北だったこれでですねソ連は崩壊しアメリカはベトナム戦争によって疲弊し さあどうなるんねナンバーワンではあるけれども 少しくたびれたアメリカっていうものに vs 中東が振りかかるわけなんですよ これは世界の警察とテロリズムっていうね状態ですよね いや世界の警察を俺がやるってですねそれなりねう崩れてアメリカ一興となったですね 上でですねまぁ湾岸戦争イラク戦争たらねその角っていうものね 保有しようと色んな国行ってくるねその上で 1弾先生 今日は石油の戦いになるわけですねイラクがクウェートに侵攻するわけですよ ここまでは中東って第二次世界対戦までは石油最国だと思われ並ぶ それが手に世界訂正1個石油が出てきた ゴールドラッシュになったらそこでまたトラブルだけでしょ こっちもものすごいオイルダッシュになってそこがトラムになっていく ねえねえ何かいいことがあると何かトラブルがやってくるの連続ですよね そんな中で湾岸戦争は親父のブッシュが何とか止めたところがその後もテロが起こる わけですよ911 ね ねそれによってこの息子のブッシュがですね 小木楽に核兵器大量兵器があるんじゃないかということを責めだ 攻めたけれどもなかったどうなるんだねこのあたりでいろいろ批判されます アメリカは世界の警察打ってるだけじゃないかなという批判をたくさんあみる そんななきゃ起きたと彼に言いましょうか リーマンブラザーズというね証券会社が潰れるんですよねー 家を買いましょうねサブプライムローンと言ってですね あまり金子じゃない人にもう家をですね分割のお支払いで買わせるというのが流行り ましてですねそれをですね株券のように売るところがそれが限度を切っちゃったんです ね誰もが抱い訪問買えるわけじゃねそれ幻想だった結局 ちょっと悪くなるとそれを幻想のシステムがパキンと思われて証券会社リーマン ブラザーズね大きな会社だったけど優れた 大きい会社が潰れるって事はそれを取引する会社に大きな影響があるということでいい 気に不況が世界 また不況 リーマンショックによってボロボロになったものを何とかしてくれで現れたのが初の 黒人大統領ままだったわけですよ auburn はそのリーマンショックからもう回復っていうのは題名だったね もちろんね すごく後に駅もあったわけですよところが経済を大回復させたかというとそうでも なかったわけですよ さあどうなるねもういい中東から手を引い いいながらもですね中東の争いまだ続いております 中東もういいんじゃない世界の警察 もう無理なんじゃないだってもリーマンショックもやっているし経済的にもかなり 結構来てるぞとねあんだけでもう稼いでた時代からもう結構 をきつくなってるんだよいうところのも目元の中で現れたのがドナルドトランプなわけ ですよ アメリカをもう一度強く振ってこういう風な人間が現れたわけですよね もうアメリカは世界の警察はやらないだが逆オバマですよねー オーバーまがものすごい期待されてアメリカの再生をを期待されたけれども期待した ほどにですね経済というのなかなかすぐ肯定しないわけですよ そこの質号に 自分を差し込んでいるわけですよね 移民がメキシコからの移民が仕事を取ってるんだね 世界の戦争をやるから世界の警察をやるからもうやらないぞね 日本に対してもそのアメリカが守ってやる時代は終わりだ自分たちでも軍備なんとか しろって言うから 第とかを国防軍にしなきゃいけないんじゃないかとかでもアメリカとの関係なんですよ ここまで見たら今ね日本の自衛隊がどういう立ち位置なのでもうちょっと見えてきます よね アメリカはもう守らないぞ 日本の謎の自分ですじゃあ何とかしろそういう風に言われているわけですよね そんな中で新たなるライバル vs 中国編展が始まるよね トランプっていうのが出てきても大丈夫がーとか言ってる間で習近平が黒です えーだってさあもう最強だったよ up facebook ねグーグルはうわすごい経済的にもハイテク的にも完璧じゃない からそこへですねターンウェイ ねー 傘に対してバーストいうね by ずあるいはばテンセントファーウェイ ものすごい生えてくるんですね登ってきたのが中国だった まさかあの時全然だった中国が目共産主義でねボロボロに経済傾いた中国がトウ小平で ね資本主義を導入しても共産主義 じゃないんですよ共産党一党独裁のゴリゴリの手法主義国家となってですね ものすごいハイテクハイテク一本槍でですねものすごい国策で企業を強くして爆上がり すぎたんですね世界の警察を自任してきて疲弊したアメリカ vs ずいぶんの国のことだけを考える ということで集中して経済をバッグ上げしてきた中央カツ さあそこにアメリカは新しいリーダーを据えた それがアメリカファーストというトランプ このトランプと習近平の中国はどうなるんだ 世界後世界の警察をやらないって言うとランプに対して中国は一体一路構想と言って ヨーロッパの方まで ぶち抜いて自分達の経済圏を広げるって言うことを言って角材動線を通ってる さあ皮膚症路線のアメリカ vs 拡大路線の中国は 一体どうなるのか今貿易戦争まっただ中でございますアメリカの戦いは終わらないよう な ust me me me アメリカ この記事を書いた人 nakata 記事一覧