【ミャンマー・クーデター②】現在も続くアウンサンスーチー拘束の真相(Myanmar’s power struggle) 投稿日 2021年5月2日 更新日 2021年5月5日 著者 nakata カテゴリー 授業 ミャンマー権力闘争 アウンサンスーチー、新政権の攻防 (角川ebook nf) (角川ebook nf) 【ミャンマー・クーデター①】アウンサンスーチーvs国軍の権力闘争(Myanmar’s power struggle) https://www.youtube.com/watch?v=gZZWT55FYlA http://naka… nakata-u.com この選挙結果 不当であるといったんですね 無視して この lldon 大砲拘束するというそういう暴挙に出たんですね 実はこのね nld の得票数はですね 有権者の半数に満ちてないです この言い方分かります いう経営者の半数で満ちてないから国民の民意を反映していない もう一度ちゃんとやるんじゃないかということですね でも 東証の中の半数以上は取ったんですよ でも日本だってそうじゃないですか右に反映しているかどうかて投票率が低いんだから 低い投票率の中で飼ってる通って全部の国民の有権者の数からそりゃこんなもんかも しれないですよね それを後から言い出したわけ 投票率がこれぐらいでその得票率がこれぐらいということは全国民の意志を反映して ないだろうからこの選挙はなジュニジマスって言ったんですねそれを急に言い出して おかしいじゃないと思うけど この国25年間軍事クーデタ後の軍事独裁政権だから選挙自体にみんな慣れてないから その全部の龍剣車 の中の何パーセントとかっていうのがよくわかんないうち4 その暴論のままですねもうそのエネルギーのですね その主要の政治家とですねあのさん数値を拘束して で軟禁するというきましたアウンサンスーチーさん=南京 監禁じゃないですね換金は老後を振るんですね南京はベルなよってゆけ 一応こうなんかその 家で暮らしている そういう状態です アウンサンスーチーさともうすごい長い期間ですね 軟禁されるんです 選挙で買ったにもかかわらず軟禁されているそれでも主張を曲げないということでこの 当時アウンサンスーチーさんはノーベル平和賞受賞せます それぐらいですね国際社会はこの軍事政権に対してものすごく厳しい目をこのあたり から注ぎ始めますおかしいんじゃないかと様子だということを叩き出すわけなんですよ でノーベル賞かね生まれたリスノーベル賞与えられたですね これはいけないぞ塗装ここなんです この1回 やってみた選挙で大敗したしかしそれを包囲して南京した そして思ったんです すぎやったら絶対負けるカラー 憲法固めなきゃそこからなわけですね1990年タンシュエ独裁政権というものに移り がありますはいこれはその ねそのネーウィンの政権からは退いたんだけど結局軍部なんですね でこのターン手で独裁政権の時にですね もう実態もゴリゴリの鍵堅牢の要塞憲法を作るって言って十何年かけてですね 2008年に憲法を作ってそれが先ほどご説明した あの主要3章は軍部が抑えています 緊急時になったら全権を大統領から軍に委譲します 大勢には3/4うちょうを超える賛成が必要です 1/4は軍人額が抑えますその上で外国人との婚姻関係にある 家族が外国風席の人は大統領になりませんと言う フルセットで丹前アンさんす g シフト憲法というのを通過させるんですね ああすごいですねー すごい争いです そんな中 時が来るわけですね2011年ね 2010年あたりですねあのさん数値は何度か南京を解除されては捕まり 解除されて扱われしたんですけども最後に解除されました そしてですねアウンサンスーチ解除と同時ですね 解禁と同時ほぼその数実ない 総選挙を子なんですね ちゃんと1900てる z やるわけですよちゃんと選挙やってるぜ軍事清雲寺独裁 政権じゃないですよ海外の皆さんね スージーさんはだしますし選挙ございます ただスーチーさんが出てくる数字つ前の総選挙でございますけれどもっということで 数字つ前に総選挙をやってそして大統領になったのがこの 10セイント3人なんですねー この総選挙やって軍事独裁政権 たなら軍事クーデターで押しつぶしたでしょ最終的にねそこから選挙もっかいやって それで選んだから 民政に移管したよという民政移管したよというの対外的に見せるわけですね その上でアウンサンスーチーもだしたよということなんでまあまあマートなんで まあまあとする必要があったかというと経済制裁受け皿ますね このミャンマーはこの社会主義というやり方で 非経済を疲弊させただけではなくてこの軍事独裁政権に対する国際社会の批判を代表 する過剰にアメリカからの経済制裁を受けていたのでそれでも経済がダメージくると 食らったんですなのでこの貧しさから解放さ られるにはやはり民主化をしているぞという風な手を取らないといけないわけですよ だが軍の特権はうまくしたくないけども 民主化しているんだという動きを国際社会に表明しなきゃいけないというこういう ダブルバインドの状態の中でできたのが圧倒的に流離な憲法をつくって総選挙を行うと いう外からパッと見る限りは選挙も行っても ですよねアウンサンスーチーさんも出してますよね祝御変えましたよねトップ入れ替え ましたよねという風に見せながら 裏ではきっちりに切ってそれを十何年かけて準備が整ったので アウンサンスーチーさんをでおいてくださいどうぞという風になったわけなんですね ところがこれね1個意外だったのこのペン船員という人が 国際社会が思ってる以上にちゃんと民主化したって子なんですよ ここ偉大なストーリーでしょう そうなんです実は軍部の中は一枚岩ではないんですよ 強くの単収政権の時のこのタンシュエ が裏でもう行って牛耳ろうとしてたんですけども このタンシュエ政権の時もですねナンバーツースリーの中にはですね 開明派つまり民主化しないともうこの国ごとやばくなりますよっていうちゃんとした人 も何人かいるんです tocco 動画その1月頭角を現して独裁者脅かそうとするとやはりシュッ客させられてしまっ たり 内部もかなりた砂の引き合いなんですね ここがすごく理解しなきゃいけないところ軍部も1倍以来一枚岩じゃない その中で点セイン大統領は国際社会が思ってた以上に軍部の権利を解体していく ますこれがびっくりっ それを一つには例えば検閲を廃止するとか ならそのいう郵便物とか荷物とか記事とか新聞とかそういうものに対して書籍とかそう いうものだして 検閲を全部していて言論封圧してたのもなくしますよ そしてもう一くらいもう一つ形10為替の廃止です たぢう為替の廃止が説明できたら非常に深く理解できていると言って過言じゃないん じゃないでしょうか この多重為替ってどういうことかね その国の通貨と例えばドル基軸通貨ドルとの まああのね関係性1ドル100円ば120円みたいな まあね変動相場で変わっていくわけですねその時の需要と供給でね その価値ってまあ言っても皆共通でしょ みんなな形の円は120円藤森の縁は誤嚥するずないですよね お前藤森じゃねーぞこの野郎どこのこの後レゴ選んだよ この1ドルはご縁だよとかってならないですよ ひとによって違うのでしょでも人によって違ったのがこの時期のミャンマーだったん ですね 何で違うのその方がですね都合のいい人がいるんですね はい実は海外の企業がミャンマーに主 年進出しようとしたときに合弁会社をつくってやりましょう それまあよくやりますね日本と韓国とか日本と中国とかでもそういう事ってよくある わけですよ 合弁会社を作ります中国進出したいんだったら中国との合弁会社にしませんかといって 一緒にやりましょうよなわけです ところがですねその為替がですね違うと例えば こちら側としてはね80%出資しますってやって出した金額なので為替がですね 外国の人からと中からでは根幹の比率が違いますよとなった場合にその80%の金属だ しなるか分からず 20%ぐらいになっちゃったりすえっ いやあの家では誰誰さんとの取引の場合は 通貨の交換比率これぐらいなんすわ これをやることによってグンと海外企業との合弁企業を作るという場合にもちょっと 権限も枝上ですね 合弁企業を作らせた上で支配するということが安価にできるというすごいずるいやり方 ですね でもそれを5 によって海外企業が来づらい国になりますね つまり軍は甘い汁を据えるけれども国力自体は弱るという仕組みなわけですよ これを撤廃して海外の企業も経堂5-2か同一の為替レートにしますのでどんどん入っ てきてくださいねというやり方ですねつまり 軍の特権を少し少しというかかなりダウンさせて海外企業を誘致して経済的に盛り上げ なきゃというまあ 非常にまっとうなことをですねこの点先制権をやるわけですそしてその努力が認められ てアメリカからも経済制裁が解除されるそのことによってこの2010年代以降 ラストフロア 池田て呼ばれ出すんですよね東南アジア特にシンガポールとかタイとかそういった ところがですね経済成長をバーンとしてきましたよね 2010年代ね まさに東南アジアの時代だったわけですようわーっと伸びていく ね 日本の gdp ね一人当たり gdp とかね gdp は多いんですよ ところが成長率でみるとアジアで日本だけど横ばいなんですよね 日本だけど伸びてなくてアジアはめちゃくちゃ伸びてたっていう これはなかなかねあんまり論じられないんですけども非常にですね日本はですね 相対的に見るとし に対してたんですよ2010年代からそれと 対比的なぐらいですねミャンマーというのはこのアジアの中でもラストフロンティアと してアメリカや日本日本企業も日本政府もこぞって新種とした下の子の点線政権のこの いろんな 経済改革だったんですねこの頃ミャンマーですね 明治維新とですね経済成長が一緒にきたっていう そういうような雰囲気だとみたいです こうすることによって言ったらですね アウンサンスー日待望論っていうのは抑えれるかもしれないと思ったのかもしれません ね ねあおんさん数値じゃなきゃ民主化できないということはないんだと グングからもじわじわ民主化することができるよというのを示した時代でもあったん です ところが アウンサンスーチーさんですねまぁ解放されてこの点先制県の音 活動に対しては一定の評価をしつつ自分が大統領になるという動きを決して緩めること はなかったんですねアンサンスーチーさんはですね絶対に大統領になるという風な行動 です ねまったく幅からなくなってきたのはこのあたりです そして nld はもう一度登録してですね一時期解体されたんですけど登録してそれ で2015年 はい任期5年なんですか4年なんですかねはいこれに決めの狙う店セイント いよいよしいよいよこの大統領になるぞというアンサンスーチーとの戦いのこの 2015年だったんです 点線陣営からすると軍の権利もかなり解体しましたし 民主化してますやんとで経済成長もしてますやん ラストフロンティアになってますや経済制裁網なくなってますや点先制県もだいぶ 頑張ってますやんという時期でした ところがですねこのアウンサンスーチーさんというか たわ 決してその経済ん的にですね実績のある人でもないわけですよ だけどこのあアウンサン将軍という間国の娘であり民主化の象徴ローヌフェチつつも ない機体が国民ので重度ないきたいと言われますこれも理屈のない機体がですね もう会う サンスーチーさんが大好きだということで圧勝するんです これが2015年の nld 圧勝です でも大統領になれないですよねそんなことは関係ない 暗殺してあります第十位をより上のポストを作りますからといって国家顧問という ポストを作り 大統領よりも発言権のある人だということで国家5棟就任するんです はいここで最初の謎 溶けるんですねミャンマークーデター最近のクーデターというのが軍隊が政権を掌握し 与党指導者を拘束した ここポイントですよね大統領を拘束したのではなく与党指導者を拘束したのは 憲法によってミャンマーの大統領になれないというシフトを敷かれたアウンサンスー チーさんがそれの返す技としてですね 国家ご本というポストを置いてですね自分で実権を握るということをやったから 国際社会は当初 と混乱したんですよ大統領が偉いはずなのに 大東ようりようり偉い人と一緒に来るんですよ なので国賓として扱うときマニュアルには大統領がここへ それ以外はここへというのをどっちなんですかというか毎回確認してですね いやーこれはアウンサンスーチーだって言ってアウンサンスー地おもてなし大統領ほっ 品のにもてなすというそういうシフトに国際社会がなっていったんですね でも国際社会がもうそれは受け入れざるを得ないぐらいのですね 国民の支持を取り付けていたのでその上でですね nld 政権が始まったのが2015年だったんです でもこの話だけ聞いてるとなるほどな女だったら湿ったじゃないのって思うかも知れ ませんですが ベスがこの憲法が元 んじょうなんですよものすごい強いんですなぜなら憲法改正には1/4の軍人は9 これをですね超えてでも3/4兵衛なきゃいけないんですね カツ 人材で言うと実際問題はこの軍事政権の方が優秀な人材を揃えてるっていうない術まん です nld に参加している議員というのは若くて今までまあ虐げられた人たちが多いわけ ですよねでもミャンマーで本当に高等教育を受けてお金持ちになろうとした日 とたちはみんな軍に就職することが生活を裕福にすることだったんですよね っていうことは実も行ったときにやっぱり軍事政権の方が強いっていうのがあるんです よ なのでこれアウンサンスーチー政権が実際に民主化とか 法律づくりとか経済の立て直しとかをうまくやれているのかでいう とそこはかなり批判されているんですん 痛し痒しですね 民主化したいその上で実務でいうとまだ経験不足が人たちが圧倒的人気で仕切るように なったもののそれまで作った頭のいい人たちのルールがゴリゴリに帰れない防具力を 発しているわけですはい まだまだ軍事 兄のですね人たちが牛耳ってる企業とかにですね利益がバンバンジャブジャブ上がる ような仕組みになっていました その上で3期目がやってきます そうなんです2020年に骨を致しました 2期目の選挙があるんですね そんな中ですねグループとしてもある程度の機体があったのはなぜかというと あ分散数値さんへの国際的な批判も実はこの頃高まったんですよ これが ロヒンギャ問題ってやつですねロヒンギャ問題ってのは一体何か ミャンマーというのは先ほど言ったように仏教北なわけですよ 9割方が仏教徒の国なんです その上でものロヒンギャという人たちは少数民族のイスラム教徒なんです マイノリティかつイスラム教徒なんですこのイスラム教徒のロヒンギャと 多数派を占める仏教徒というのは非常に相容れない関係率はあります はい というのはですねこの宗教上イスラム教の人たちはですね 結婚するとですねイスラム教になってもらうというそういうですね文化があるらしくて ですね 仏教徒の人たちは恐れをなしてたんですね イスラム教の人たちがどんどんどんどん増えちゃうんじゃない 仏教徒の我々にがどんどん勧誘されてなんでイスラムて飲み込まれるんじゃない イスラム教という非常に強い宗教ですよね実はその国家っていう縛りとそれ以上に宗教 と縛りがあるとしたら 国家よりも優先されて宗教っていうものの原理を貫く そういう人達が多いような印象があるかと思います イスラム教を中心とした国家というのはあっても国家が がいろいろコントロールした結果イスラム教を選ぶということではないわけですよ イスラム教っていうのがそれ自体が国家を生むレベルの のまあ言ったキリスト教ユダヤ磯の前で言うとユダヤ教がってキリスト教があって イスラム教ができてっていう私の宗教の歴史ありましたね その中でいうとですね まあその一心今日の中で一番この3つで言うと一番後にできたんですが最もすごい スピードで世界中に増えていったのがこのイスラム教なんです なので仏教というのは実はですね 世界てこのミャンマーで言うと梅マジョリティなんですけど世界的に見ると仏教と 少ないんですよ 実はこれルーツ宗教のルーツで行くと仏教というのはインドでねええ その 禁ず今日だね今インドはヒンズー教の国ですけどその前は腹本強力なんですね そのバラのん教徒の対立の中で生まれたのが仏教なんですが実は仏教はその後中国や 日本には伝わるんですが実際の生まれた発祥の地である インドとかまあそのまあその周辺の国米債発祥の違う インドじゃないよという方ももちろんある分かりますはい そのそのあたりでのは神ずう今日になったにも関わらず 仏教はそれ以外の国に伝播したんですが 人数的に言うと後ろ向きのが圧倒的に多いの世界的な なので仏教徒はですね面など仏教徒イスラム教というものというものに対して警戒心が 強いですね そんな中ミャンマーの軍がこの少数民族イスラム教徒ロヒンギャを虐殺している ということに対して批判が高まるんです それに対してトップであるアウンサンスー地の生命が求められるんです 当初アウンサンスーチーさんは元々はし暴力の人ですから モードイーリスやインドの文化を受けて非暴力での抵抗というものに対してものすごく ね 信念があったんです ところが暗雲算数子さん最初ですね このろ品件に関してミャンマー軍を批判する声明を出すんですがその後 90%以上を占めるこの仏教徒からの その対応への批判を受けるんですよ ランサー数値は大 アンサンスーチーさんの今の本当の目標って憲法の改正ですよね 憲法改正するにはまずどうしなきゃいけないか 具以外の人たちを完全に掌握して一枚岩にしてその上で群の中にも自分の支持者を つけることです 群の中で裏切ってもらったうえでそれ以外を完全に固めないといけないのに 仏教徒を敵に回すとなると完全にこれ憲法改正の悲願はならなくなるんです カツこれロヒンギャを責めてる群っていうものを取ってきますと 軍からの離反も期待できなくなるんです 多数派である仏教徒と軍への支持者を作る この2つがロヒンギャ問題で問われるわけですよその結果 口をつぐむようになるんですねそれがですねもうよすごい国際社会から批判を浴びます どうしてだと どうした変わっちゃったのかとノーベル平和賞剥奪か所で言われてですね 2019年には国際裁判とかですね そういう風になってですねものすごい批判を浴びます でも今までの長心霊汚染で見るとアウンサンスーチーが優先しているものは自国の民主 化であり憲法改正であるというところおそらく優先しているのではないかというふうに 見ることができるんじゃないでしょうか そんな中で 2期目の選挙が訪れた ロヒンギャ問題で揺れていたアンさん数値は表を落とすのではないかとみていた 一部の軍関係者でしたが やはりです圧倒的なキャンす 圧倒的ですねこの日記メモ圧勝するんです このいろいろ国際的な批判を受けているけれども圧勝したということとその選挙の前に ですね 憲法改正草案を出して 否決されていますつまりも拳法会するぞするぞということはもうずっと突きつけている もいますその上で2機目が 圧勝で終わったそして軍部を の系統の野党が騒ぎ始めますそれじゃ 選挙に不正があったんじゃないかということですねもうこの選挙に不正があったんじゃ ないか問題と言うわね アメリカ大統領選挙なんかでもよくよね今回はあったありましたけれどもそう遠い詰め られたところですね この軍部のですね系列の頭がですね野党はですね 完全に大敗を喫したことで2期目も大配給したことでいよいよ憲法が改正されてしまう のではないかという焦りが高まったのではないかとではこれはでではないかですと言う ふうに言う人もいる そしてジーズだけ言うと結果的にこの2020年の11月の選挙の大敗を受けて 2021年2月から2期目がスタートしようというその日に 軍事クーデタが起こり今過去問 つまり現場トップであるアウンサン数値が再び 拘束されたということでございますそこからですね軍による情報統制が非常に厳しくて 国際的に実際はどうしてグーでたを行ったのかというところは推測するに とど あっているというのが現状なんですねー 実際問題 これは憲法改正を恐れているからだという見方ももちろんありますねアンさん数値が より ねあの力を増して憲法解説するかもっていうのもあるかも知れません味方としてでも それにしてもこの君時空出たというのは軍部にとっては不快なというかリスクの方が 大きい行動だという指摘する専門家 萌えるんですねいい だって普通に考えたらですねまあそれだけ人気があって圧倒的に進めているとはいい ですよ 進めてるとはいえこの憲法の改正要因というのは相当に難しいもんがあるわけですその 上で現場においてもですね宮6分けして利益を失っているわけではなくて この憲法下において は軍事系列のですね企業からの圧倒的な利益とか 主要3勝の支配における圧倒的な利権というのはまだまだあるわけですよ それをしてでも口でたを起こすとどうなるか もう一度ミャンマーが国際社会から孤立する可能性や経済制裁を厳しくされる可能性の 方が高いわけですよねそれを受けるとみや まあ全体が弱まるからグング全体の利益も小さくなるんじゃないかというふうな見方も あるわけなので 軍のですね今回の行動はあまりにも暴挙なんじゃないかということで批判して もしくは不可解だということを言っている人がいます でも僕が思うんですけどもやはり軍部の中でも一枚岩ではない なかったというのが今までの歴史もそうなんですよね なので誰かの思惑が 誰かのを巻くを超えてですね いやーこれはグーで他の方がまだメリットがあると思った人が自制的に中で力を得たん じゃないか そういう見方もあるができるんじゃないかなというふうに思いますどちらにしろですね この歴史の縦軸をみなさん分かった上で争点は憲法 そして軍とあうんさんすう ちーさんのこの 正当性の間戦いですね正当性というのはどっちが国のリーダーシップを握るべきなの っていうね 群というのはアウンサンがアウンサン将軍が作った義勇軍の流れを汲んでいるっていう 政党制を掲げています アウンサンスーチーさんはもちろん民主化および ミャンマーの繁栄を願ったウンサン将軍の直系の2種水という正当性を考えています はい どちらにしろミャンマーの国民の安全とそして経済的な いう複座これを実現することがですね 国際社会からも望まれているのではないかということですね皆さん 今回のミャンマークーデター問題に関してはなんかグング急にっていうことではなく ものすごくん 長い時間をかけて憲法という要塞を作りそれを崩そうとしたアウンサンスーチーとそれ を防ごうとする軍部 そしてそれをですね周りから睨んでいる国際社会というですね数十年の格闘の一つの ストーリーの最新はであるということをご理解頂いた上でこれからのニュース注目して ご覧頂ければと思います じゃあ 音が離せないですねではまだ てく u 10大学院星前後編のストップでバックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です第8欄のリンクからどうぞ web コミュニティプロです [音楽] 人は何者にでもなれいつからだ次はあなただ ん [音楽] この記事を書いた人 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