【ミャンマー・クーデター②】現在も続くアウンサンスーチー拘束の真相(Myanmar’s power struggle)

この選挙結果
不当であるといったんですね
無視して
この lldon
大砲拘束するというそういう暴挙に出たんですね
実はこのね nld の得票数はですね
有権者の半数に満ちてないです
この言い方分かります
いう経営者の半数で満ちてないから国民の民意を反映していない
もう一度ちゃんとやるんじゃないかということですね
でも
東証の中の半数以上は取ったんですよ
でも日本だってそうじゃないですか右に反映しているかどうかて投票率が低いんだから
低い投票率の中で飼ってる通って全部の国民の有権者の数からそりゃこんなもんかも
しれないですよね
それを後から言い出したわけ
投票率がこれぐらいでその得票率がこれぐらいということは全国民の意志を反映して
ないだろうからこの選挙はなジュニジマスって言ったんですねそれを急に言い出して
おかしいじゃないと思うけど
この国25年間軍事クーデタ後の軍事独裁政権だから選挙自体にみんな慣れてないから
その全部の龍剣車
の中の何パーセントとかっていうのがよくわかんないうち4
その暴論のままですねもうそのエネルギーのですね
その主要の政治家とですねあのさん数値を拘束して
で軟禁するというきましたアウンサンスーチーさん=南京
監禁じゃないですね換金は老後を振るんですね南京はベルなよってゆけ
一応こうなんかその
家で暮らしている
そういう状態です
アウンサンスーチーさともうすごい長い期間ですね
軟禁されるんです
選挙で買ったにもかかわらず軟禁されているそれでも主張を曲げないということでこの
当時アウンサンスーチーさんはノーベル平和賞受賞せます
それぐらいですね国際社会はこの軍事政権に対してものすごく厳しい目をこのあたり
から注ぎ始めますおかしいんじゃないかと様子だということを叩き出すわけなんですよ
でノーベル賞かね生まれたリスノーベル賞与えられたですね
これはいけないぞ塗装ここなんです
この1回
やってみた選挙で大敗したしかしそれを包囲して南京した
そして思ったんです
すぎやったら絶対負けるカラー
憲法固めなきゃそこからなわけですね1990年タンシュエ独裁政権というものに移り
がありますはいこれはその
ねそのネーウィンの政権からは退いたんだけど結局軍部なんですね
でこのターン手で独裁政権の時にですね
もう実態もゴリゴリの鍵堅牢の要塞憲法を作るって言って十何年かけてですね
2008年に憲法を作ってそれが先ほどご説明した
あの主要3章は軍部が抑えています
緊急時になったら全権を大統領から軍に委譲します
大勢には3/4うちょうを超える賛成が必要です
1/4は軍人額が抑えますその上で外国人との婚姻関係にある
家族が外国風席の人は大統領になりませんと言う
フルセットで丹前アンさんす g シフト憲法というのを通過させるんですね
ああすごいですねー
すごい争いです
そんな中
時が来るわけですね2011年ね
2010年あたりですねあのさん数値は何度か南京を解除されては捕まり
解除されて扱われしたんですけども最後に解除されました
そしてですねアウンサンスーチ解除と同時ですね
解禁と同時ほぼその数実ない
総選挙を子なんですね
ちゃんと1900てる z やるわけですよちゃんと選挙やってるぜ軍事清雲寺独裁
政権じゃないですよ海外の皆さんね
スージーさんはだしますし選挙ございます
ただスーチーさんが出てくる数字つ前の総選挙でございますけれどもっということで
数字つ前に総選挙をやってそして大統領になったのがこの
10セイント3人なんですねー
この総選挙やって軍事独裁政権
たなら軍事クーデターで押しつぶしたでしょ最終的にねそこから選挙もっかいやって
それで選んだから
民政に移管したよという民政移管したよというの対外的に見せるわけですね
その上でアウンサンスーチーもだしたよということなんでまあまあマートなんで
まあまあとする必要があったかというと経済制裁受け皿ますね
このミャンマーはこの社会主義というやり方で
非経済を疲弊させただけではなくてこの軍事独裁政権に対する国際社会の批判を代表
する過剰にアメリカからの経済制裁を受けていたのでそれでも経済がダメージくると
食らったんですなのでこの貧しさから解放さ
られるにはやはり民主化をしているぞという風な手を取らないといけないわけですよ
だが軍の特権はうまくしたくないけども
民主化しているんだという動きを国際社会に表明しなきゃいけないというこういう
ダブルバインドの状態の中でできたのが圧倒的に流離な憲法をつくって総選挙を行うと
いう外からパッと見る限りは選挙も行っても
ですよねアウンサンスーチーさんも出してますよね祝御変えましたよねトップ入れ替え
ましたよねという風に見せながら
裏ではきっちりに切ってそれを十何年かけて準備が整ったので
アウンサンスーチーさんをでおいてくださいどうぞという風になったわけなんですね
ところがこれね1個意外だったのこのペン船員という人が
国際社会が思ってる以上にちゃんと民主化したって子なんですよ
ここ偉大なストーリーでしょう
そうなんです実は軍部の中は一枚岩ではないんですよ
強くの単収政権の時のこのタンシュエ
が裏でもう行って牛耳ろうとしてたんですけども
このタンシュエ政権の時もですねナンバーツースリーの中にはですね
開明派つまり民主化しないともうこの国ごとやばくなりますよっていうちゃんとした人
も何人かいるんです
tocco
動画その1月頭角を現して独裁者脅かそうとするとやはりシュッ客させられてしまっ
たり
内部もかなりた砂の引き合いなんですね
ここがすごく理解しなきゃいけないところ軍部も1倍以来一枚岩じゃない
その中で点セイン大統領は国際社会が思ってた以上に軍部の権利を解体していく
ますこれがびっくりっ
それを一つには例えば検閲を廃止するとか
ならそのいう郵便物とか荷物とか記事とか新聞とかそういうものに対して書籍とかそう
いうものだして
検閲を全部していて言論封圧してたのもなくしますよ
そしてもう一くらいもう一つ形10為替の廃止です
たぢう為替の廃止が説明できたら非常に深く理解できていると言って過言じゃないん
じゃないでしょうか
この多重為替ってどういうことかね
その国の通貨と例えばドル基軸通貨ドルとの
まああのね関係性1ドル100円ば120円みたいな
まあね変動相場で変わっていくわけですねその時の需要と供給でね
その価値ってまあ言っても皆共通でしょ
みんなな形の円は120円藤森の縁は誤嚥するずないですよね
お前藤森じゃねーぞこの野郎どこのこの後レゴ選んだよ
この1ドルはご縁だよとかってならないですよ
ひとによって違うのでしょでも人によって違ったのがこの時期のミャンマーだったん
ですね
何で違うのその方がですね都合のいい人がいるんですね
はい実は海外の企業がミャンマーに主
年進出しようとしたときに合弁会社をつくってやりましょう
それまあよくやりますね日本と韓国とか日本と中国とかでもそういう事ってよくある
わけですよ
合弁会社を作ります中国進出したいんだったら中国との合弁会社にしませんかといって
一緒にやりましょうよなわけです
ところがですねその為替がですね違うと例えば
こちら側としてはね80%出資しますってやって出した金額なので為替がですね
外国の人からと中からでは根幹の比率が違いますよとなった場合にその80%の金属だ
しなるか分からず
20%ぐらいになっちゃったりすえっ
いやあの家では誰誰さんとの取引の場合は
通貨の交換比率これぐらいなんすわ
これをやることによってグンと海外企業との合弁企業を作るという場合にもちょっと
権限も枝上ですね
合弁企業を作らせた上で支配するということが安価にできるというすごいずるいやり方
ですね
でもそれを5
によって海外企業が来づらい国になりますね
つまり軍は甘い汁を据えるけれども国力自体は弱るという仕組みなわけですよ
これを撤廃して海外の企業も経堂5-2か同一の為替レートにしますのでどんどん入っ
てきてくださいねというやり方ですねつまり
軍の特権を少し少しというかかなりダウンさせて海外企業を誘致して経済的に盛り上げ
なきゃというまあ
非常にまっとうなことをですねこの点先制権をやるわけですそしてその努力が認められ
てアメリカからも経済制裁が解除されるそのことによってこの2010年代以降
ラストフロア
池田て呼ばれ出すんですよね東南アジア特にシンガポールとかタイとかそういった
ところがですね経済成長をバーンとしてきましたよね
2010年代ね
まさに東南アジアの時代だったわけですようわーっと伸びていく

日本の gdp ね一人当たり gdp とかね gdp は多いんですよ
ところが成長率でみるとアジアで日本だけど横ばいなんですよね
日本だけど伸びてなくてアジアはめちゃくちゃ伸びてたっていう
これはなかなかねあんまり論じられないんですけども非常にですね日本はですね
相対的に見るとし
に対してたんですよ2010年代からそれと
対比的なぐらいですねミャンマーというのはこのアジアの中でもラストフロンティアと
してアメリカや日本日本企業も日本政府もこぞって新種とした下の子の点線政権のこの
いろんな
経済改革だったんですねこの頃ミャンマーですね
明治維新とですね経済成長が一緒にきたっていう
そういうような雰囲気だとみたいです
こうすることによって言ったらですね
アウンサンスー日待望論っていうのは抑えれるかもしれないと思ったのかもしれません

ねあおんさん数値じゃなきゃ民主化できないということはないんだと
グングからもじわじわ民主化することができるよというのを示した時代でもあったん
です
ところが
アウンサンスーチーさんですねまぁ解放されてこの点先制県の音
活動に対しては一定の評価をしつつ自分が大統領になるという動きを決して緩めること
はなかったんですねアンサンスーチーさんはですね絶対に大統領になるという風な行動
です
ねまったく幅からなくなってきたのはこのあたりです
そして nld はもう一度登録してですね一時期解体されたんですけど登録してそれ
で2015年
はい任期5年なんですか4年なんですかねはいこれに決めの狙う店セイント
いよいよしいよいよこの大統領になるぞというアンサンスーチーとの戦いのこの
2015年だったんです
点線陣営からすると軍の権利もかなり解体しましたし
民主化してますやんとで経済成長もしてますやん
ラストフロンティアになってますや経済制裁網なくなってますや点先制県もだいぶ
頑張ってますやんという時期でした
ところがですねこのアウンサンスーチーさんというか
たわ
決してその経済ん的にですね実績のある人でもないわけですよ
だけどこのあアウンサン将軍という間国の娘であり民主化の象徴ローヌフェチつつも
ない機体が国民ので重度ないきたいと言われますこれも理屈のない機体がですね
もう会う
サンスーチーさんが大好きだということで圧勝するんです
これが2015年の nld 圧勝です
でも大統領になれないですよねそんなことは関係ない
暗殺してあります第十位をより上のポストを作りますからといって国家顧問という
ポストを作り
大統領よりも発言権のある人だということで国家5棟就任するんです
はいここで最初の謎
溶けるんですねミャンマークーデター最近のクーデターというのが軍隊が政権を掌握し
与党指導者を拘束した
ここポイントですよね大統領を拘束したのではなく与党指導者を拘束したのは
憲法によってミャンマーの大統領になれないというシフトを敷かれたアウンサンスー
チーさんがそれの返す技としてですね
国家ご本というポストを置いてですね自分で実権を握るということをやったから
国際社会は当初
と混乱したんですよ大統領が偉いはずなのに
大東ようりようり偉い人と一緒に来るんですよ
なので国賓として扱うときマニュアルには大統領がここへ
それ以外はここへというのをどっちなんですかというか毎回確認してですね
いやーこれはアウンサンスーチーだって言ってアウンサンスー地おもてなし大統領ほっ
品のにもてなすというそういうシフトに国際社会がなっていったんですね
でも国際社会がもうそれは受け入れざるを得ないぐらいのですね
国民の支持を取り付けていたのでその上でですね
nld 政権が始まったのが2015年だったんです
でもこの話だけ聞いてるとなるほどな女だったら湿ったじゃないのって思うかも知れ
ませんですが
ベスがこの憲法が元
んじょうなんですよものすごい強いんですなぜなら憲法改正には1/4の軍人は9
これをですね超えてでも3/4兵衛なきゃいけないんですね
カツ
人材で言うと実際問題はこの軍事政権の方が優秀な人材を揃えてるっていうない術まん
です
nld に参加している議員というのは若くて今までまあ虐げられた人たちが多いわけ
ですよねでもミャンマーで本当に高等教育を受けてお金持ちになろうとした日
とたちはみんな軍に就職することが生活を裕福にすることだったんですよね
っていうことは実も行ったときにやっぱり軍事政権の方が強いっていうのがあるんです

なのでこれアウンサンスーチー政権が実際に民主化とか
法律づくりとか経済の立て直しとかをうまくやれているのかでいう
とそこはかなり批判されているんですん
痛し痒しですね
民主化したいその上で実務でいうとまだ経験不足が人たちが圧倒的人気で仕切るように
なったもののそれまで作った頭のいい人たちのルールがゴリゴリに帰れない防具力を
発しているわけですはい
まだまだ軍事
兄のですね人たちが牛耳ってる企業とかにですね利益がバンバンジャブジャブ上がる
ような仕組みになっていました
その上で3期目がやってきます
そうなんです2020年に骨を致しました
2期目の選挙があるんですね
そんな中ですねグループとしてもある程度の機体があったのはなぜかというと
あ分散数値さんへの国際的な批判も実はこの頃高まったんですよ
これが
ロヒンギャ問題ってやつですねロヒンギャ問題ってのは一体何か
ミャンマーというのは先ほど言ったように仏教北なわけですよ
9割方が仏教徒の国なんです
その上でものロヒンギャという人たちは少数民族のイスラム教徒なんです
マイノリティかつイスラム教徒なんですこのイスラム教徒のロヒンギャと
多数派を占める仏教徒というのは非常に相容れない関係率はあります
はい
というのはですねこの宗教上イスラム教の人たちはですね
結婚するとですねイスラム教になってもらうというそういうですね文化があるらしくて
ですね
仏教徒の人たちは恐れをなしてたんですね
イスラム教の人たちがどんどんどんどん増えちゃうんじゃない
仏教徒の我々にがどんどん勧誘されてなんでイスラムて飲み込まれるんじゃない
イスラム教という非常に強い宗教ですよね実はその国家っていう縛りとそれ以上に宗教
と縛りがあるとしたら
国家よりも優先されて宗教っていうものの原理を貫く
そういう人達が多いような印象があるかと思います
イスラム教を中心とした国家というのはあっても国家が
がいろいろコントロールした結果イスラム教を選ぶということではないわけですよ
イスラム教っていうのがそれ自体が国家を生むレベルの
のまあ言ったキリスト教ユダヤ磯の前で言うとユダヤ教がってキリスト教があって
イスラム教ができてっていう私の宗教の歴史ありましたね
その中でいうとですね
まあその一心今日の中で一番この3つで言うと一番後にできたんですが最もすごい
スピードで世界中に増えていったのがこのイスラム教なんです
なので仏教というのは実はですね
世界てこのミャンマーで言うと梅マジョリティなんですけど世界的に見ると仏教と
少ないんですよ
実はこれルーツ宗教のルーツで行くと仏教というのはインドでねええ
その
禁ず今日だね今インドはヒンズー教の国ですけどその前は腹本強力なんですね
そのバラのん教徒の対立の中で生まれたのが仏教なんですが実は仏教はその後中国や
日本には伝わるんですが実際の生まれた発祥の地である
インドとかまあそのまあその周辺の国米債発祥の違う
インドじゃないよという方ももちろんある分かりますはい
そのそのあたりでのは神ずう今日になったにも関わらず
仏教はそれ以外の国に伝播したんですが
人数的に言うと後ろ向きのが圧倒的に多いの世界的な
なので仏教徒はですね面など仏教徒イスラム教というものというものに対して警戒心が
強いですね
そんな中ミャンマーの軍がこの少数民族イスラム教徒ロヒンギャを虐殺している
ということに対して批判が高まるんです
それに対してトップであるアウンサンスー地の生命が求められるんです
当初アウンサンスーチーさんは元々はし暴力の人ですから
モードイーリスやインドの文化を受けて非暴力での抵抗というものに対してものすごく

信念があったんです
ところが暗雲算数子さん最初ですね
このろ品件に関してミャンマー軍を批判する声明を出すんですがその後
90%以上を占めるこの仏教徒からの
その対応への批判を受けるんですよ
ランサー数値は大
アンサンスーチーさんの今の本当の目標って憲法の改正ですよね
憲法改正するにはまずどうしなきゃいけないか
具以外の人たちを完全に掌握して一枚岩にしてその上で群の中にも自分の支持者を
つけることです
群の中で裏切ってもらったうえでそれ以外を完全に固めないといけないのに
仏教徒を敵に回すとなると完全にこれ憲法改正の悲願はならなくなるんです
カツこれロヒンギャを責めてる群っていうものを取ってきますと
軍からの離反も期待できなくなるんです
多数派である仏教徒と軍への支持者を作る
この2つがロヒンギャ問題で問われるわけですよその結果
口をつぐむようになるんですねそれがですねもうよすごい国際社会から批判を浴びます
どうしてだと
どうした変わっちゃったのかとノーベル平和賞剥奪か所で言われてですね
2019年には国際裁判とかですね
そういう風になってですねものすごい批判を浴びます
でも今までの長心霊汚染で見るとアウンサンスーチーが優先しているものは自国の民主
化であり憲法改正であるというところおそらく優先しているのではないかというふうに
見ることができるんじゃないでしょうか
そんな中で
2期目の選挙が訪れた
ロヒンギャ問題で揺れていたアンさん数値は表を落とすのではないかとみていた
一部の軍関係者でしたが
やはりです圧倒的なキャンす
圧倒的ですねこの日記メモ圧勝するんです
このいろいろ国際的な批判を受けているけれども圧勝したということとその選挙の前に
ですね
憲法改正草案を出して
否決されていますつまりも拳法会するぞするぞということはもうずっと突きつけている
もいますその上で2機目が
圧勝で終わったそして軍部を
の系統の野党が騒ぎ始めますそれじゃ
選挙に不正があったんじゃないかということですねもうこの選挙に不正があったんじゃ
ないか問題と言うわね
アメリカ大統領選挙なんかでもよくよね今回はあったありましたけれどもそう遠い詰め
られたところですね
この軍部のですね系列の頭がですね野党はですね
完全に大敗を喫したことで2期目も大配給したことでいよいよ憲法が改正されてしまう
のではないかという焦りが高まったのではないかとではこれはでではないかですと言う
ふうに言う人もいる
そしてジーズだけ言うと結果的にこの2020年の11月の選挙の大敗を受けて
2021年2月から2期目がスタートしようというその日に
軍事クーデタが起こり今過去問
つまり現場トップであるアウンサン数値が再び
拘束されたということでございますそこからですね軍による情報統制が非常に厳しくて
国際的に実際はどうしてグーでたを行ったのかというところは推測するに
とど
あっているというのが現状なんですねー
実際問題
これは憲法改正を恐れているからだという見方ももちろんありますねアンさん数値が
より
ねあの力を増して憲法解説するかもっていうのもあるかも知れません味方としてでも
それにしてもこの君時空出たというのは軍部にとっては不快なというかリスクの方が
大きい行動だという指摘する専門家
萌えるんですねいい
だって普通に考えたらですねまあそれだけ人気があって圧倒的に進めているとはいい
ですよ
進めてるとはいえこの憲法の改正要因というのは相当に難しいもんがあるわけですその
上で現場においてもですね宮6分けして利益を失っているわけではなくて
この憲法下において
は軍事系列のですね企業からの圧倒的な利益とか
主要3勝の支配における圧倒的な利権というのはまだまだあるわけですよ
それをしてでも口でたを起こすとどうなるか
もう一度ミャンマーが国際社会から孤立する可能性や経済制裁を厳しくされる可能性の
方が高いわけですよねそれを受けるとみや
まあ全体が弱まるからグング全体の利益も小さくなるんじゃないかというふうな見方も
あるわけなので
軍のですね今回の行動はあまりにも暴挙なんじゃないかということで批判して
もしくは不可解だということを言っている人がいます
でも僕が思うんですけどもやはり軍部の中でも一枚岩ではない
なかったというのが今までの歴史もそうなんですよね
なので誰かの思惑が
誰かのを巻くを超えてですね
いやーこれはグーで他の方がまだメリットがあると思った人が自制的に中で力を得たん
じゃないか
そういう見方もあるができるんじゃないかなというふうに思いますどちらにしろですね
この歴史の縦軸をみなさん分かった上で争点は憲法
そして軍とあうんさんすう
ちーさんのこの
正当性の間戦いですね正当性というのはどっちが国のリーダーシップを握るべきなの
っていうね
群というのはアウンサンがアウンサン将軍が作った義勇軍の流れを汲んでいるっていう
政党制を掲げています
アウンサンスーチーさんはもちろん民主化および
ミャンマーの繁栄を願ったウンサン将軍の直系の2種水という正当性を考えています
はい
どちらにしろミャンマーの国民の安全とそして経済的な
いう複座これを実現することがですね
国際社会からも望まれているのではないかということですね皆さん
今回のミャンマークーデター問題に関してはなんかグング急にっていうことではなく
ものすごくん
長い時間をかけて憲法という要塞を作りそれを崩そうとしたアウンサンスーチーとそれ
を防ごうとする軍部
そしてそれをですね周りから睨んでいる国際社会というですね数十年の格闘の一つの
ストーリーの最新はであるということをご理解頂いた上でこれからのニュース注目して
ご覧頂ければと思います
じゃあ
音が離せないですねではまだ
てく u 10大学院星前後編のストップでバックグラウンド再生も可能
移動中や作業中のインプットに最適です第8欄のリンクからどうぞ
web コミュニティプロです
[音楽]
人は何者にでもなれいつからだ次はあなただ

[音楽]

この記事を書いた人