【サピエンス全史】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?〜下巻〜 投稿日 2019年12月10日 更新日 2019年12月18日 著者 カテゴリー 授業 みなさんこんな風に地球を制圧して 幸せですか地球は丸いのか対応が中心なのか 人類はもともと 選ばれし者ではなかったのかフィクションが崩れたんだ 科学はねぇ脅かすよねー違うんです これが瞬間の堀上がりの頃この空楽革命っていうのが何がすごかったかっていうとまず ココなんス 無知の近くって子なんですよ おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 2話 聖書に書いてあることが世界の成り立ちだとしたらですよ もう我々に学ぶべきものは何もないんですよ イスラムのそのムハンマドが書いたコーラね全部書いてあるからもう何も学ぶ必要が ない しかしどうやら 世界は我々が知っているよりも 広くて 複雑かもしれないということが少しずつわかってくるわけですよ 聖書との矛盾出てくるよね ねっ 地球が世界の地球というか地球店まずマルイを見たい だんだんマルマルだとしか思えないとだんだんなるわけだよね 遠投を考えても困る来ないん 天候にドーン考えてもここじゃなくてなんか太陽中心に迷ってるぼくないんだよな それってへ もしかして俺達まだ知らないことがあるんじゃない ここなんですよそれまでの地図ってね全部 ほら古代の地図でさあもうびっちり書いてあるでしょ丸くて自分の街が中心でこうやっ てこうやって帰ってこの先はもうが気になってますとか なんか化け物が入って何か食ってます この盛りからはどうでてはいけないとかそういう もう全部わかってますっていうことだった だけど ここでね 科学の発展によって どうやら知らないこと多いっていうの 例えばなんだけどアメリカ大陸の発見 アメリカ大陸を発見したことであっ地球丸いんだっていうことと 知らない土地あるって言うことがわかって こういう地図8発売されたすごい別れたんだけどヨーロッパアフリカズイールする ぐらいだってアメリカをね この たどり着いた海岸線だけ変えてこっち全部真っ白って言う これはコロンブスが辿り着いた時はあるインドだと思ったんですねマルイから入ったと いいんどやったと思った でもどうやらアメリゴヴェスプッチっていうのは行った時ねこれ インドじゃねえぞと寝台ガーッって新大陸だってなってこちら側の線いった戦だけ 書き込んでそれ以外真っ白っていう地図が発売されたんですよ その時に衝撃蔵を受け まだ聖書に書いてないことはあるのか俺たちは知らないことがあるのか その真っ白んしずすっごい面白いのが本当に半分真っ白なんですよ こっちにどれぐらい何があるか全く分かりませんっていう家 それを見るとね きたくなるんですよ この子ズってむちゃくちゃすごいパワーを持ってて えっここまでわかっててこれ真っ白な地図もらった時にえ 痛いこういうふうに思うねこの知りたいという欲求とそれを知るには清酒を読み込めば 分かるではなくて観察と数学的な 裂傷によって証明することが大事なんだという考え方 これがねすごい革命だったんですよ だってそれまでは世界はこうできているよというフィクションみんな信じてたでしょ でもカーグ金発展すると矛盾が生じてくる 今までのストーリーが 崩れてくるんですよ高名なものだって進化論ってまさにそうでしょ ここのストーリーってキリスト教の人からすっと受け入れられないんですよ でもどう考えても猿だった頃の証拠がいっぱい出てくるわけじゃないですかあかーん フィクションが作り上げた虚構がバーバラダラダラかな だからそれまでの教会とかそれまでのコミュニティとかカルチャーは残った しかし人間が本当の本当に信じていたフィクションはここで強烈に崩れるんです科学と いうものが来襲することによって 分から残ってああ 俺たちが信じた fixed んが崩れた俺たちじゃない西洋の人が瞬時た フィクションの削れた 地球は丸いのか対応が中心なのか人類はもともと 選ばれし者ではなかったのか世界はもっと広いのか知らない物質があるのか うわぁ そしてそれが人々冒険彼がてた そして大事なことはもう一つそれは力を獲得できるということだった 科学の発見によって大きな力を手に入れることができる ニュートンっていう流れだねりんごが落ちるポーン ね りんご落ちますってねそれだけじゃ全くある何の偉い人と思いますおリンゴって持ち ますよ これじゃなね りんごが陥るっていうことと彗星が ね流れるって言う動くっていうことと ホーガンが届くっていうことその3つを同じ数式で解き明かしたからすごいんですよ これは大きな力になるんです ものがここからここに落ちるというスピードが計算できる ここからここまでたい方が届くという計算ができる そのことによっていろんなものが作れるようになる 作れるようになるとかてるんです 奪えるんです 力が手に入ればいろんなところに行けるん 英国主義が始まるわけですよこの帝国主義によって化学は余計に進歩するわけね 止められない 化学ちょっと宗教と反するから止めよう誰も言わなかった 科学ススメはそうするともっと力であるそうなるわけですよ 力が手に入るから 科学ってめちゃくちゃ研究に費用かかるでしょ今だってどこどこの研究所の費用関東 みたいなね 国算国 bot だしてあげろよみたいな研究室にんだ 人類史上ね 科学に予算が出るときにそれをただただ学問の向上のために出たため週一位でもないん です 国家はそして企業はその研究が国家や企業の利益になる時のみにお金を出すんですだ から科学の進歩は人類がどこを伸ばしたら力が手に入るか の連続なんですよ ねだから 病気を治すための今9この病気を治したらもしくは薬を開発したらボロ儲けできるぞと なったら出す でもその病気にかかってる人少ないから に聞くする作ってもお金にならないでしょうだったら研究が出さない それを作れば戦争に勝てるんだったら出すでもそれをつくっても戦争に勝てないに 当たった 朝ないそんな中で価格は選択され 帝国によってどんどんお金を注入されて宗教を上回るほどのパワーを持つようになる わけですよそしてその頃できたのが資本主義ってやつだね 船をさ遠くまで行くねそして言ったら侵略して帰ってくるっ ばね8番がたみが住んでそいつらを殺してそこにある金銀財宝を持って帰ってくれば ん 大儲けできるよと言ってお金を貸してくださいという趣旨てくださいとそのがーリボン 型たら返します この資本主義っていうものができた資本主義帝国主義科学革命っていうものがこの王国 花柄た心境を追っかけオーブ黒花柄キリスト教の時代を一気に 入っちゃったっていう話そしてそれはね フィクションが終わったんだと皆さん思ったよねフィクションが崩れたんだ 科学はねぇ解き明かすもんねー違うんです これが春晩の盛り上がりの頃始まるよ ここで人類が作ったの新たなフィクションですぎないっていう話なんですよここなん です 宗教まだフィクション塗ってねところだねその後その宗教というフィクションが崩れ たら 志願フィクションが台頭したそしてその新たなフィクションは科学や その数学とか観察主義に基づいて 宗教と呼ばれることを好まなかったその新たなフィクションは名前をイデオロギーと いった っていう話なんですよ そのイデオロギーにはいろんな話がそれは一つには資本主義そうでしょ ねお金を稼ぐお金を稼いだらもっと稼ごうよ そしてお金をいっぱい稼い者ら幸せになれるよこれが資本主義でしょ ガンバロンみんなみんなの力で がんばろう頑張ったらお金が稼げるしお金を稼いだらもっと幸せになれる だから稼ぐことでしょ企業は儲けた利益を 全部みんなに負けるわけじゃないよねさらに設備投資ん 使ってもっと大きいお金を得ようとするよね それは利潤を追求するっていうものが幸せだと拡大することが幸せだと信じてるから でもう一つの主義は社会主義です これは 平等こそが幸せだと思うだから 設ける設けないじゃないね儲ける奴と設けてない奴がいるって言うのは幸せじゃない ことだ だから全員が一緒のものを享受することが幸せなんだっていう宗教なんですそしてもう 一つそれは神歌手 th 進化する この人種とこの人種がいてこの種族とこの所属 こっちの方が主優れている種族だとしたらその優れた種族が をとっている種族を駆逐するのは進化の過程では普通のことだ 強い者が負ける弱い者を淘汰するのが自然な原理だ だからそれをねじ曲げるのはよくない 強い者が弱い者を駆逐し続ける それが人類の進化にとって最も良い方法だ これが新歌手 この資本主義は主にアメリカとかイギリスで 濃尾て社会主義っていうのがロシアとか中国を作ってるんですよねそして進化主義って いうのはいわゆる夏っすよとそれは信じてたら本当の here 俺たちの民族一番 すごくてそうじゃない劣った民族 を 滅ぼすことで人類は余計に進化する 信じ込んでたそれは全部フィクションの一つなんです 絶対正解があるわけではないんですよ だって今からすればねこの進化処理のナチス的なナチズムというのはものすごい批判さ れてるでしょ でそんなことは良くない事だよって我々はいう だけど夏の人たちは信じてたストーリーだった 社会主義者みんなが平等いいえ そうしたら労働意欲はかなくなって生産性がた家だよ それで税守れる両道でいける みんなに言うだけどそれは歴史がそういうふうにそれを崩壊させた後の話でそれの人 たちは信じてた 晴天があったわけですよマルクスの資本論ペ それは資本主義というものが入っ母に差別を生んで1回に格差を生んだかっていうこと を批判してるっていう本だった 資本主義が最初現れた時は最強の話だったんだけど コネ資本主義の晴天っていうのはなにかというかアダムスミスの国富論って言うんです よ それは何かというと企業 はお金をねたくさん稼ぐでしょお金を稼いだらもっとたくさん人を雇うでしょ したり雇用が増えるからお金の資本家以外も幸せになるでしょ だからお金を稼いだ企業がどんどんその事業を拡大して雇用する人数を増やしたら 雇用される人数も増えるから全員ハッピー これが国富論 ん 資本主義の基本的な考え方だ でもねそうはならなかったんですよ 資本主義が一時期ものすごいメディアそれは大きな会社をつくった企業がその 雇用を増やすんだけどその雇用条件はめちゃくちゃ劣悪でさらに雇用している時間と 労働時間とか回無分配している給料がむちゃくちゃ粗悪 たらスーパーグレートブラック企業よね これをしてるからいいじゃないですかというふうにはならなかった利潤を最大限追求し たことでとてつもない格差と恨みを生んだそこ反動で作られたのがマルクスの資本論 平等を求めなきゃいけないなぜならそんな日生まれた格差は とものすごい多くの歯医者と戻す 少数の証左照射うむそれ何 絶対にその角麺を革命を6から資本家は淘汰される そして労働者たちによる平等な世界が訪れる それでは次の時代だっているストーリーだこれを完全俊二た人たちが作ったのが ストラップその1年後に憧れた 作ってもらう中華人民共和国わけでしょその通りですね でもこれは全部ストーリーでしかないっていうお話なんですよ はい これが面白いですねそして このイデオロギーまでを全部フィクションだってしたことで完成するけどこの人の理論 ねこの著者は全部ストーリーだよって言った上で でここまできましたよと で この本の最後の画期的なとそれじゃあ ここまで進化した人類は果たして幸福が になったんですかっていう話 動いだって数百年前までは10分の1しかいなかった人類7億人しかなかったんだって でもそれがたった数百年で70億人までさピアスが増えた地球上のほとんどが サピエンスになったね そして確かに科学革命によってね色んなまま大量が変わっ だって今の我々信じられないような異常だったんだよ それはワーテルローの戦いねナポレオンのころはちょっと気がして 組織がエッシュしてくると撃たれたああここから腐敗している なるとその腐敗を止める 薬がなかったやり方わからずにちょっと腕を撃たれた兵士の腕を何本も切り落とすこと になっ そういう医療だった でも今はそんなことないよね あと正日氏津市立ね若いあの幼い子どもが生まれてそれが大人になるまでがすごく 難しかった あの aso 室でね その 祖父が生まれればね16人産んだっていう王妃がいい理由 純国人だよ でようやく16人目で四つ木がジャンちゃんと大人になったっていう それまでの子供時代全部死んでるそんな医療から今は進歩してるよね 寿命もものすごい伸びた40歳50歳で死ななくなった 80歳90歳になった ものすごい微量も進歩しているし戦争だってまだ終わってないって言うけど 完全なる侵略戦争って 意訳がクウェートに侵攻したということ以外第二段階対戦以降怒ってないんですよ 昔は隣の村がね5攻めてくるかわからないという状況だったし 帝国主義時代はとてつもない数を侵略戦争で指の順番って誰でも暇 この現在は侵略戦争なんて今ない理由 ねっ 侵略戦争ないよね犯罪もいろんな 関税率が低下して事業がものすごく向上して gdp も何倍もになっている でっ ここまでサピエンスは伸びたねって振り返るわけですよ いろんなことがあったけどサピエンスは完全に地球を制圧したね さあ幸せですかってこういう話なんですよ実はこれは事実を言うだけじゃなくて最後に 哲学でぐっと振り返るって言うところがかかっ 恋しすごいところここまで進化した魚すげー サーフィ沿線 surface って俺たち思うわけよすげーなーみたいな ここまで来たんだめだで幸せと言われた時にえってなるわけ この時と比べて今時のサピエンスより幸せって 言えるって言う話なんですねで幸福度って結局なんなのっていうことを考えませんか そろそうって言ってんのなんでかというと 我々が今たち 今立っているこの時間をフィクションだから なんですよフィクションが崩れ去った時にあとから振り返ってなんであんなの信じてた んですかねみたいな 普通に俺たちは思うんだけど今いる俺達ってじゃあ何がフィクションか今いる我々 資本主義が一つのそれだけど 資本主義の中においてもさらに我々は人間至上主義的自由主義にいるって言うんですよ この人は サピエンス最高だよねー 幸せでしょ確かに幸福度上がってんじゃない 美味しいもいっぱい食べれるようになったよだってそれまでの数百年前までほとんど ワキガがあったんだよ 今みんなが心配してるのってしまうんじゃない そうでしょうっていうことなんですよいっぱいダメでるよね そしてあの安全もあるよねで両道があるよねそういうふうに言ってるわけですよね選挙 に行けるよねー そういうふうになる理由幸せなんでしょでもね それってめちゃめちゃ人間至上主義的だけどねいう視点もも通って言われてるわけで1 個 それ何でかというと 我々はものすごい量のものを食っているんだけど 動物たちの歴史これ逆に見たらとんでもないことになってるわけですよ 今その子の家畜 家畜のために使われているそのシステムっていうのがとてつもないシステムだという事 を皆さんご存知ですかっていうことだったわけですよ それは2をとんでもない狭いところに閉じ込めて親から引き離し ものすごい量の餌をあげた後でそのままその 殺しにいくという もうもうその生物としての連リーも何もないという高評価された この農業対して 牛もほとんどずっとこのままずっとくってそのまま死ぬっていうそうやってもう 肉になるための機会として人間は家畜というものを盗ん 何種類かの家畜これ全部の種類が家畜に向いてなかったから 人類が歴史上見つけた牛や豚や鳥というものその 家畜に向いている食べるのにもものすごく向いているという何 種類かの動物はとんでもない数いる 友情に牛ってとんでもない数えるそれが食べるためのね だけど絵本の中にたくさん出てくるような動物 狼とかキリンとかチンパンジーとか様子家畜じゃない動物って 家畜の何十分の何百分の何千分の一しかもういないんだって キレイないと動物園しかいないんだけど食われるための牛はとんでもない数いるん ペットもイルカはれるための言うと猫はすごいいる 食われるためのうしっとり2はいるでもほとんどの陸上の生物は人間が空か買うかし ない限りは ほとんどん そんな地球に今なっているよねって言っているわけなんですよ でもそれってさぁ皆さんが 享受している幸せの一つ一つの姿ですよって言うわけですよ みなさんは自分の好きな場所に住んで好きな人と結婚して好きなものを食べていいって 思ってるよねそれを自由主義って言うんですよねみんな人権があるって思ってるよね でもそれはかつては考えている れてなかったそれもフィクション 人は平等で人権があって自分の意思のもとに行動していいっていうのは 皆さんに都合のいい現代なフィクションですって言われるわけですよ そしてそれはいつまでも続きますかねで言ってくる そして未来の話になってくるんですよ幸せですか みなさんこんな風に地球を制圧して 幸せですかって言った後に未来どうなるかとなると実はこの科学革命の後でその産業 革命 怒ってバクラ次ぎ生産とか誰か高まって でこの帝国主義がね一番 敵に勝つための最大効率で作った最高兵器が核兵器でしょ でもこれによって逆に戦争はなくなるわけですよ 集団自殺になっちゃうからで止まったでもその後も開発し続けている者があるとその中 のね あらゆるジャンルからサピエンスはもう一度岐路に立たされるっていう依頼があるん ですよ これでもう本当にエンディングの方ねエンディングの盛り上がりそれは 生命工学つまり良い練習を を入れ替えたりしたりその生物とサティ生んだりって言うそういう学問があるねもう一 つは細胞工学 人間に例えば機械をつけてティンを拡張するって言うそういう 学問があるのね例えばすごい機械で動く義足とかもそうかもしれないね ものすごく目がよくなるとかもそうかもしれないね そのサイボーグ工学っていうのは人間と機械を合わせていく作業じゃないですか もう一つは日有機的生命工学つまり機会が ai みたいなもんですね考えをもって人間みたいになっていくっていうお話 こっちも進んだよね生物がセールつとしていろいろ変わっていくという学問生物に機会 を混ぜていくか雲そして 機会が生物のように動けるようになり志向するようになるという額もその どのルートの先においてもサピエンスはもう一度サピエンスとは一体何かという定義を 求められる そしてサピエンスはもしかしたら新しい その超ホモスタップいます 全然違う生命体とって変われるかもしれませんね 言ってるんですよ それまではこれは我々の人類の歴史っていうのはあくまでもサピエンスの勝利の歴史 でした しかしこの先にサピエンスは続くんでしょうか っていう未来を言ってるわけで続くにしろ続かない後ろ 我々がもう一度考えなきゃいけないのは僕たちはとんでも ない何かのに急き立てられるようにこの地球を制圧しそれから宇宙にまで行こうとし あらゆる動物を自分のコントロール下において全ての富をさらに大きくさらに大きく ってしてここまでになった でも考えなきゃいけない我々は幸せなのかってこと ああああああ で 富が増えれば幸せっていうのがだんだんそうじゃないかもしれないってみんな気づき だしてるね 資本主義が作り上げたストーリー ね例えばものすごい時価総額が上がっている企業でも本当は大した企業じゃなかっ たって暴落する企業があるでしょ あれは一体なんの価値だったにょ思うよねだって16銀行に預ける預けられた銀行が 1億どっかの企業に課す そしてその企業がこっちの企業に1億支払ったとしてその企業がもう一度1億を預け たら銀行にはによくあることになるん 富が拡大するようなストーリーを今もたされている 未来に投資してその金額は紙幣でどんどん擦れる どんどん増えていくようなストーリーの中にあるでもそれはと県あの 甲府と関係ないかもしれないそしてそれは例えば健康状態とも関係ないかもしれないし コミュニティがあるかどうかとも関係ないかもしれない っていう風に 幸福についてすぐ考えてい この本だよね例えばさ脳脳の伝達物質海楽を産んだら幸福だってなったらね そしたらなんかすごい9するんでさぁあったらもう幸福はだね それでいいんですかっていうの違うでしょねえ幸福ってなんだのっていうのをもう1回 考えないと人類は無軌道に拡大し続けいつのまにかサピエンスじゃなくなっているかも しれない そういうお話なんですねどうです面白いと思いませんか すごく壮大だしものすごく色 みんな点が線になるようなお話だし それはサピエンスの特殊能力人近く前に全て由来してたというですね 秀逸なこれもフィクションかもしれません じゃーん [音楽] + teame [音楽] me [音楽] この記事を書いた人 記事一覧