【サピエンス全史】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?〜下巻〜

 

 

みなさんこんな風に地球を制圧して
幸せですか地球は丸いのか対応が中心なのか
人類はもともと
選ばれし者ではなかったのかフィクションが崩れたんだ
科学はねぇ脅かすよねー違うんです
これが瞬間の堀上がりの頃この空楽革命っていうのが何がすごかったかっていうとまず
ココなんス
無知の近くって子なんですよ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
2話
聖書に書いてあることが世界の成り立ちだとしたらですよ
もう我々に学ぶべきものは何もないんですよ
イスラムのそのムハンマドが書いたコーラね全部書いてあるからもう何も学ぶ必要が
ない
しかしどうやら
世界は我々が知っているよりも
広くて
複雑かもしれないということが少しずつわかってくるわけですよ
聖書との矛盾出てくるよね
ねっ
地球が世界の地球というか地球店まずマルイを見たい
だんだんマルマルだとしか思えないとだんだんなるわけだよね
遠投を考えても困る来ないん
天候にドーン考えてもここじゃなくてなんか太陽中心に迷ってるぼくないんだよな
それってへ
もしかして俺達まだ知らないことがあるんじゃない
ここなんですよそれまでの地図ってね全部
ほら古代の地図でさあもうびっちり書いてあるでしょ丸くて自分の街が中心でこうやっ
てこうやって帰ってこの先はもうが気になってますとか
なんか化け物が入って何か食ってます
この盛りからはどうでてはいけないとかそういう
もう全部わかってますっていうことだった
だけど
ここでね
科学の発展によって
どうやら知らないこと多いっていうの
例えばなんだけどアメリカ大陸の発見
アメリカ大陸を発見したことであっ地球丸いんだっていうことと
知らない土地あるって言うことがわかって
こういう地図8発売されたすごい別れたんだけどヨーロッパアフリカズイールする
ぐらいだってアメリカをね
この
たどり着いた海岸線だけ変えてこっち全部真っ白って言う
これはコロンブスが辿り着いた時はあるインドだと思ったんですねマルイから入ったと
いいんどやったと思った
でもどうやらアメリゴヴェスプッチっていうのは行った時ねこれ
インドじゃねえぞと寝台ガーッって新大陸だってなってこちら側の線いった戦だけ
書き込んでそれ以外真っ白っていう地図が発売されたんですよ
その時に衝撃蔵を受け
まだ聖書に書いてないことはあるのか俺たちは知らないことがあるのか
その真っ白んしずすっごい面白いのが本当に半分真っ白なんですよ
こっちにどれぐらい何があるか全く分かりませんっていう家
それを見るとね
きたくなるんですよ
この子ズってむちゃくちゃすごいパワーを持ってて
えっここまでわかっててこれ真っ白な地図もらった時にえ
痛いこういうふうに思うねこの知りたいという欲求とそれを知るには清酒を読み込めば
分かるではなくて観察と数学的な
裂傷によって証明することが大事なんだという考え方
これがねすごい革命だったんですよ
だってそれまでは世界はこうできているよというフィクションみんな信じてたでしょ
でもカーグ金発展すると矛盾が生じてくる
今までのストーリーが
崩れてくるんですよ高名なものだって進化論ってまさにそうでしょ
ここのストーリーってキリスト教の人からすっと受け入れられないんですよ
でもどう考えても猿だった頃の証拠がいっぱい出てくるわけじゃないですかあかーん
フィクションが作り上げた虚構がバーバラダラダラかな
だからそれまでの教会とかそれまでのコミュニティとかカルチャーは残った
しかし人間が本当の本当に信じていたフィクションはここで強烈に崩れるんです科学と
いうものが来襲することによって
分から残ってああ
俺たちが信じた fixed んが崩れた俺たちじゃない西洋の人が瞬時た
フィクションの削れた
地球は丸いのか対応が中心なのか人類はもともと
選ばれし者ではなかったのか世界はもっと広いのか知らない物質があるのか
うわぁ
そしてそれが人々冒険彼がてた
そして大事なことはもう一つそれは力を獲得できるということだった
科学の発見によって大きな力を手に入れることができる
ニュートンっていう流れだねりんごが落ちるポーン

りんご落ちますってねそれだけじゃ全くある何の偉い人と思いますおリンゴって持ち
ますよ
これじゃなね
りんごが陥るっていうことと彗星が
ね流れるって言う動くっていうことと
ホーガンが届くっていうことその3つを同じ数式で解き明かしたからすごいんですよ
これは大きな力になるんです
ものがここからここに落ちるというスピードが計算できる
ここからここまでたい方が届くという計算ができる
そのことによっていろんなものが作れるようになる
作れるようになるとかてるんです
奪えるんです
力が手に入ればいろんなところに行けるん
英国主義が始まるわけですよこの帝国主義によって化学は余計に進歩するわけね
止められない
化学ちょっと宗教と反するから止めよう誰も言わなかった
科学ススメはそうするともっと力であるそうなるわけですよ
力が手に入るから
科学ってめちゃくちゃ研究に費用かかるでしょ今だってどこどこの研究所の費用関東
みたいなね
国算国 bot だしてあげろよみたいな研究室にんだ
人類史上ね
科学に予算が出るときにそれをただただ学問の向上のために出たため週一位でもないん
です
国家はそして企業はその研究が国家や企業の利益になる時のみにお金を出すんですだ
から科学の進歩は人類がどこを伸ばしたら力が手に入るか
の連続なんですよ
ねだから
病気を治すための今9この病気を治したらもしくは薬を開発したらボロ儲けできるぞと
なったら出す
でもその病気にかかってる人少ないから
に聞くする作ってもお金にならないでしょうだったら研究が出さない
それを作れば戦争に勝てるんだったら出すでもそれをつくっても戦争に勝てないに
当たった
朝ないそんな中で価格は選択され
帝国によってどんどんお金を注入されて宗教を上回るほどのパワーを持つようになる
わけですよそしてその頃できたのが資本主義ってやつだね
船をさ遠くまで行くねそして言ったら侵略して帰ってくるっ
ばね8番がたみが住んでそいつらを殺してそこにある金銀財宝を持って帰ってくれば

大儲けできるよと言ってお金を貸してくださいという趣旨てくださいとそのがーリボン
型たら返します
この資本主義っていうものができた資本主義帝国主義科学革命っていうものがこの王国
花柄た心境を追っかけオーブ黒花柄キリスト教の時代を一気に
入っちゃったっていう話そしてそれはね
フィクションが終わったんだと皆さん思ったよねフィクションが崩れたんだ
科学はねぇ解き明かすもんねー違うんです
これが春晩の盛り上がりの頃始まるよ
ここで人類が作ったの新たなフィクションですぎないっていう話なんですよここなん
です
宗教まだフィクション塗ってねところだねその後その宗教というフィクションが崩れ
たら
志願フィクションが台頭したそしてその新たなフィクションは科学や
その数学とか観察主義に基づいて
宗教と呼ばれることを好まなかったその新たなフィクションは名前をイデオロギーと
いった
っていう話なんですよ
そのイデオロギーにはいろんな話がそれは一つには資本主義そうでしょ
ねお金を稼ぐお金を稼いだらもっと稼ごうよ
そしてお金をいっぱい稼い者ら幸せになれるよこれが資本主義でしょ
ガンバロンみんなみんなの力で
がんばろう頑張ったらお金が稼げるしお金を稼いだらもっと幸せになれる
だから稼ぐことでしょ企業は儲けた利益を
全部みんなに負けるわけじゃないよねさらに設備投資ん
使ってもっと大きいお金を得ようとするよね
それは利潤を追求するっていうものが幸せだと拡大することが幸せだと信じてるから
でもう一つの主義は社会主義です
これは
平等こそが幸せだと思うだから
設ける設けないじゃないね儲ける奴と設けてない奴がいるって言うのは幸せじゃない
ことだ
だから全員が一緒のものを享受することが幸せなんだっていう宗教なんですそしてもう
一つそれは神歌手
th
進化する
この人種とこの人種がいてこの種族とこの所属
こっちの方が主優れている種族だとしたらその優れた種族が
をとっている種族を駆逐するのは進化の過程では普通のことだ
強い者が負ける弱い者を淘汰するのが自然な原理だ
だからそれをねじ曲げるのはよくない
強い者が弱い者を駆逐し続ける
それが人類の進化にとって最も良い方法だ
これが新歌手
この資本主義は主にアメリカとかイギリスで
濃尾て社会主義っていうのがロシアとか中国を作ってるんですよねそして進化主義って
いうのはいわゆる夏っすよとそれは信じてたら本当の here 俺たちの民族一番
すごくてそうじゃない劣った民族

滅ぼすことで人類は余計に進化する
信じ込んでたそれは全部フィクションの一つなんです
絶対正解があるわけではないんですよ
だって今からすればねこの進化処理のナチス的なナチズムというのはものすごい批判さ
れてるでしょ
でそんなことは良くない事だよって我々はいう
だけど夏の人たちは信じてたストーリーだった
社会主義者みんなが平等いいえ
そうしたら労働意欲はかなくなって生産性がた家だよ
それで税守れる両道でいける
みんなに言うだけどそれは歴史がそういうふうにそれを崩壊させた後の話でそれの人
たちは信じてた
晴天があったわけですよマルクスの資本論ペ
それは資本主義というものが入っ母に差別を生んで1回に格差を生んだかっていうこと
を批判してるっていう本だった
資本主義が最初現れた時は最強の話だったんだけど
コネ資本主義の晴天っていうのはなにかというかアダムスミスの国富論って言うんです

それは何かというと企業
はお金をねたくさん稼ぐでしょお金を稼いだらもっとたくさん人を雇うでしょ
したり雇用が増えるからお金の資本家以外も幸せになるでしょ
だからお金を稼いだ企業がどんどんその事業を拡大して雇用する人数を増やしたら
雇用される人数も増えるから全員ハッピー
これが国富論

資本主義の基本的な考え方だ
でもねそうはならなかったんですよ
資本主義が一時期ものすごいメディアそれは大きな会社をつくった企業がその
雇用を増やすんだけどその雇用条件はめちゃくちゃ劣悪でさらに雇用している時間と
労働時間とか回無分配している給料がむちゃくちゃ粗悪
たらスーパーグレートブラック企業よね
これをしてるからいいじゃないですかというふうにはならなかった利潤を最大限追求し
たことでとてつもない格差と恨みを生んだそこ反動で作られたのがマルクスの資本論
平等を求めなきゃいけないなぜならそんな日生まれた格差は
とものすごい多くの歯医者と戻す
少数の証左照射うむそれ何
絶対にその角麺を革命を6から資本家は淘汰される
そして労働者たちによる平等な世界が訪れる
それでは次の時代だっているストーリーだこれを完全俊二た人たちが作ったのが
ストラップその1年後に憧れた
作ってもらう中華人民共和国わけでしょその通りですね
でもこれは全部ストーリーでしかないっていうお話なんですよ
はい
これが面白いですねそして
このイデオロギーまでを全部フィクションだってしたことで完成するけどこの人の理論
ねこの著者は全部ストーリーだよって言った上で
でここまできましたよと

この本の最後の画期的なとそれじゃあ
ここまで進化した人類は果たして幸福が
になったんですかっていう話
動いだって数百年前までは10分の1しかいなかった人類7億人しかなかったんだって
でもそれがたった数百年で70億人までさピアスが増えた地球上のほとんどが
サピエンスになったね
そして確かに科学革命によってね色んなまま大量が変わっ
だって今の我々信じられないような異常だったんだよ
それはワーテルローの戦いねナポレオンのころはちょっと気がして
組織がエッシュしてくると撃たれたああここから腐敗している
なるとその腐敗を止める
薬がなかったやり方わからずにちょっと腕を撃たれた兵士の腕を何本も切り落とすこと
になっ
そういう医療だった
でも今はそんなことないよね
あと正日氏津市立ね若いあの幼い子どもが生まれてそれが大人になるまでがすごく
難しかった
あの aso 室でね
その
祖父が生まれればね16人産んだっていう王妃がいい理由
純国人だよ
でようやく16人目で四つ木がジャンちゃんと大人になったっていう
それまでの子供時代全部死んでるそんな医療から今は進歩してるよね
寿命もものすごい伸びた40歳50歳で死ななくなった
80歳90歳になった
ものすごい微量も進歩しているし戦争だってまだ終わってないって言うけど
完全なる侵略戦争って
意訳がクウェートに侵攻したということ以外第二段階対戦以降怒ってないんですよ
昔は隣の村がね5攻めてくるかわからないという状況だったし
帝国主義時代はとてつもない数を侵略戦争で指の順番って誰でも暇
この現在は侵略戦争なんて今ない理由
ねっ
侵略戦争ないよね犯罪もいろんな
関税率が低下して事業がものすごく向上して gdp も何倍もになっている
でっ
ここまでサピエンスは伸びたねって振り返るわけですよ
いろんなことがあったけどサピエンスは完全に地球を制圧したね
さあ幸せですかってこういう話なんですよ実はこれは事実を言うだけじゃなくて最後に
哲学でぐっと振り返るって言うところがかかっ
恋しすごいところここまで進化した魚すげー
サーフィ沿線 surface って俺たち思うわけよすげーなーみたいな
ここまで来たんだめだで幸せと言われた時にえってなるわけ
この時と比べて今時のサピエンスより幸せって
言えるって言う話なんですねで幸福度って結局なんなのっていうことを考えませんか
そろそうって言ってんのなんでかというと
我々が今たち
今立っているこの時間をフィクションだから
なんですよフィクションが崩れ去った時にあとから振り返ってなんであんなの信じてた
んですかねみたいな
普通に俺たちは思うんだけど今いる俺達ってじゃあ何がフィクションか今いる我々
資本主義が一つのそれだけど
資本主義の中においてもさらに我々は人間至上主義的自由主義にいるって言うんですよ
この人は
サピエンス最高だよねー
幸せでしょ確かに幸福度上がってんじゃない
美味しいもいっぱい食べれるようになったよだってそれまでの数百年前までほとんど
ワキガがあったんだよ
今みんなが心配してるのってしまうんじゃない
そうでしょうっていうことなんですよいっぱいダメでるよね
そしてあの安全もあるよねで両道があるよねそういうふうに言ってるわけですよね選挙
に行けるよねー
そういうふうになる理由幸せなんでしょでもね
それってめちゃめちゃ人間至上主義的だけどねいう視点もも通って言われてるわけで1

それ何でかというと
我々はものすごい量のものを食っているんだけど
動物たちの歴史これ逆に見たらとんでもないことになってるわけですよ
今その子の家畜
家畜のために使われているそのシステムっていうのがとてつもないシステムだという事
を皆さんご存知ですかっていうことだったわけですよ
それは2をとんでもない狭いところに閉じ込めて親から引き離し
ものすごい量の餌をあげた後でそのままその
殺しにいくという
もうもうその生物としての連リーも何もないという高評価された
この農業対して
牛もほとんどずっとこのままずっとくってそのまま死ぬっていうそうやってもう
肉になるための機会として人間は家畜というものを盗ん
何種類かの家畜これ全部の種類が家畜に向いてなかったから
人類が歴史上見つけた牛や豚や鳥というものその
家畜に向いている食べるのにもものすごく向いているという何
種類かの動物はとんでもない数いる
友情に牛ってとんでもない数えるそれが食べるためのね
だけど絵本の中にたくさん出てくるような動物
狼とかキリンとかチンパンジーとか様子家畜じゃない動物って
家畜の何十分の何百分の何千分の一しかもういないんだって
キレイないと動物園しかいないんだけど食われるための牛はとんでもない数いるん
ペットもイルカはれるための言うと猫はすごいいる
食われるためのうしっとり2はいるでもほとんどの陸上の生物は人間が空か買うかし
ない限りは
ほとんどん
そんな地球に今なっているよねって言っているわけなんですよ
でもそれってさぁ皆さんが
享受している幸せの一つ一つの姿ですよって言うわけですよ
みなさんは自分の好きな場所に住んで好きな人と結婚して好きなものを食べていいって
思ってるよねそれを自由主義って言うんですよねみんな人権があるって思ってるよね
でもそれはかつては考えている
れてなかったそれもフィクション
人は平等で人権があって自分の意思のもとに行動していいっていうのは
皆さんに都合のいい現代なフィクションですって言われるわけですよ
そしてそれはいつまでも続きますかねで言ってくる
そして未来の話になってくるんですよ幸せですか
みなさんこんな風に地球を制圧して
幸せですかって言った後に未来どうなるかとなると実はこの科学革命の後でその産業
革命
怒ってバクラ次ぎ生産とか誰か高まって
でこの帝国主義がね一番
敵に勝つための最大効率で作った最高兵器が核兵器でしょ
でもこれによって逆に戦争はなくなるわけですよ
集団自殺になっちゃうからで止まったでもその後も開発し続けている者があるとその中
のね
あらゆるジャンルからサピエンスはもう一度岐路に立たされるっていう依頼があるん
ですよ
これでもう本当にエンディングの方ねエンディングの盛り上がりそれは
生命工学つまり良い練習を
を入れ替えたりしたりその生物とサティ生んだりって言うそういう学問があるねもう一
つは細胞工学
人間に例えば機械をつけてティンを拡張するって言うそういう
学問があるのね例えばすごい機械で動く義足とかもそうかもしれないね
ものすごく目がよくなるとかもそうかもしれないね
そのサイボーグ工学っていうのは人間と機械を合わせていく作業じゃないですか
もう一つは日有機的生命工学つまり機会が
ai みたいなもんですね考えをもって人間みたいになっていくっていうお話
こっちも進んだよね生物がセールつとしていろいろ変わっていくという学問生物に機会
を混ぜていくか雲そして
機会が生物のように動けるようになり志向するようになるという額もその
どのルートの先においてもサピエンスはもう一度サピエンスとは一体何かという定義を
求められる
そしてサピエンスはもしかしたら新しい
その超ホモスタップいます
全然違う生命体とって変われるかもしれませんね
言ってるんですよ
それまではこれは我々の人類の歴史っていうのはあくまでもサピエンスの勝利の歴史
でした
しかしこの先にサピエンスは続くんでしょうか
っていう未来を言ってるわけで続くにしろ続かない後ろ
我々がもう一度考えなきゃいけないのは僕たちはとんでも
ない何かのに急き立てられるようにこの地球を制圧しそれから宇宙にまで行こうとし
あらゆる動物を自分のコントロール下において全ての富をさらに大きくさらに大きく
ってしてここまでになった
でも考えなきゃいけない我々は幸せなのかってこと
ああああああ

富が増えれば幸せっていうのがだんだんそうじゃないかもしれないってみんな気づき
だしてるね
資本主義が作り上げたストーリー
ね例えばものすごい時価総額が上がっている企業でも本当は大した企業じゃなかっ
たって暴落する企業があるでしょ
あれは一体なんの価値だったにょ思うよねだって16銀行に預ける預けられた銀行が
1億どっかの企業に課す
そしてその企業がこっちの企業に1億支払ったとしてその企業がもう一度1億を預け
たら銀行にはによくあることになるん
富が拡大するようなストーリーを今もたされている
未来に投資してその金額は紙幣でどんどん擦れる
どんどん増えていくようなストーリーの中にあるでもそれはと県あの
甲府と関係ないかもしれないそしてそれは例えば健康状態とも関係ないかもしれないし
コミュニティがあるかどうかとも関係ないかもしれない
っていう風に
幸福についてすぐ考えてい
この本だよね例えばさ脳脳の伝達物質海楽を産んだら幸福だってなったらね
そしたらなんかすごい9するんでさぁあったらもう幸福はだね
それでいいんですかっていうの違うでしょねえ幸福ってなんだのっていうのをもう1回
考えないと人類は無軌道に拡大し続けいつのまにかサピエンスじゃなくなっているかも
しれない
そういうお話なんですねどうです面白いと思いませんか
すごく壮大だしものすごく色
みんな点が線になるようなお話だし
それはサピエンスの特殊能力人近く前に全て由来してたというですね
秀逸なこれもフィクションかもしれません
じゃーん
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