人類史上最も特別なお酒【ワイン】1/3〜世界史の裏にワインあり〜

 

 

ワインは私の地である
このキリストフランスワイン妥協人類史上特別なお酒である
言っても過言でずつは世界史の主人公だったんじゃないかと
チーズはもうナポレオン3世も出てくるんですよ
キリストを出てくるんですよワインがいかに
人類史上特別なさっき買ったを図ってきますよね
どこに新しいことですさあ今日も早速参りましょうエグストリーム減税社会は in a
[拍手]
美味しいしちゃいます美味しいと言うねえ微妙な感想なんですけれども
ワインっていうのはねものすごくこうちょっとこうし聞ける
感じるお酒でもあったりしますよねだからね何個
ビールとかハイボールとかねチューハイとがあった何虎熊いつも飲みますけれども
ちょっと1いただこうかなっていうと
皆の緊張感ねーさあ運んで来た人が猫なんか公武堂のバッジをつけてね
a
何かあのお好みの音味とかテイストはありますかと言われたときのあの緊張感
ね分かりませんとすいませんとマー赤と白のどちらかということしか言えませんし
味に関しても歴史に関してもルーツに関しても一切知りませんという方を瓶にですね
今日
はお届けしたいなと思っていますはい
ワインというのは非常にも分かっている人はかっこよく見えるんですけれども憧れるん
ですけどもどうぞお金持ち飲んでものでしょうというところがあったわけじゃないです
かでもこれを知ってることでですね
いかに世界が広がるか今回は僕もそれぐらいの立ち位置から勉強してみて
めちゃくちゃ面白いじゃないかととより
ワインって結構必須の知識かもしれない
そんなことを教えてくれたのがこちらの本でございます
はい教養としてのワインっていうね
非常に剛腕者読んでみようというタイトルですよね
これ渡辺順子さんという方ですねワインのですねオークションハウスとかにも務めたり
して今ワイン関係の会社をねやってらっしゃる方なんですけども多くそうですよ
超今急なそこの所スーパーとかコンビニで売ってるわけじゃないですよ
オークションする
んですよオークションするようなセレブ向けのものとかを取り扱ってたりする
そういうですねまぁザプロフェッショナルの書いてる本なんですけども
ワインというのがもうねぇ
世界の歴史そのものだっていうことを
今回勃興の方で学びました
世界史編とか結構いっぱいやってるんですけどその中でね
人物にフォーカスしたり国にフォーカスしたいとしてたんですが
まっ作家ワインが頭痛世界史の主人公だったんじゃないかと
夕暮れですね結構そんなを割けないんですよ
特別なお酒
ウイスキーとがビールとかねいろいろありますよだけどワインだけをね人類史上特別な
お酒であると言っても過言じゃない
それについてちょっと説明していきたいなと思います
面白いですよワインの歴史ってのはねまず発祥不明なんですよねメソポタミア文明
あたりからもうその存在はこうなんか雰囲気が漂ってたらしいですね
諸説あるらしいんですけど現在イラクあたりたら中東のあたりでも読まれてたんじゃ
ないかとか
グルジアという国あたりのブドウ畑がな
怒ってるんじゃないかとかそれが最高なのこれが最後のとか諸説あるらしいんですけど

確かなところですね紀元前の5000年あたりからの移籍
彼らはですね続々と一周する奴をが発見されててあ
同氏を飲んでたんだなあということがわかるらしいんですよ
そしてそれがはっきりと絵に描かれるのがあのエジプトピラミッドの壁画なんですって
ピラミッドの癖件ですねぶどう収穫してですね
圧搾してですねすごいに入れて飲んでるというねそういうえがちゃんともエジプト
ピラミッドに登っているドブレ前で飲んだ時現在3000年ですよね
だから5000年後やマイクが飛んでくるんですよね
ですけど日本ではねまだその
なんだろうまだ歴史っていう日本史がまだ始まらないですよね
このあたりってね
その辺りから
って気車ギリシャのねあのギリシャ神話やったじゃないですか
あの一二審の中に
分同市の神いた上ています図2は分同市の髪っていうのが中自身の中の1強にぬ
入れられたり入れられなかったりっていうパターンがあるんですよね
お酒のかにも出てくるんですよゲイ写真はにももう
移動州の神が出てくるんです
それぐらいですね
14で大量生産がギリシャの頃寝なされるようになったらしいですね
だからギリシャ人からするとワインのルーツは俺たちだという人も多いらしいです
でも本当にですねこのワインが両ロッパ全土に広まったきっかけをつくったのがローマ
帝国と
いうことらしいんですね
ここまではですねまぁ飲んでたんでしょうねみたいな
本当に人類のルーツ的なところなんですか専用紙のルートですねそこからローマ帝国の
あのシーザーが出てきます
シーザーがですねもう攻めで攻めるわけですよね
すべての道はローマに通ずねもうローマ帝国最強時代にあのねブルータスお前もかなの
ジュリウスシーザーがですね攻めた土地

やせた土地でも栽培できるものとしてブドウ広めてたんですっ
攻めるでしょローマよりもねだるまちょっと文化的に遅いわけですよ
でせめてスカラ家になったじゃあそこにブドウ植えて不同視を作る作り方教えてやる
からというやり方でごせめて制圧した土地にちょっとずつですね
ワインを広めてたシーザーがここでもと
だからもうねあれもう人類史でしょこれ
レシィ the せめてだからそこのね
ブルゴーニュとかシャンパーニュみたいなをは以上ですね非常に重要な土地
ここらへんはですね視座が攻めた土地なわけですよ
そこに植えていったんだとね
だからそこでフランスでいくんですところがそこでプラスアルファですね
このローマ帝国とキリスト教これでは員が特別な酒として確定したんですね
キリスト教寺ですね
新約聖書の中にこの言葉が出てくるんですねワインは私の地である
これキリストのことはありません
これらの最後の晩餐あのシーンあるでしょ
ねレオナルドダヴィンチの回でもやりましたねもう今度いろんな海が集大成みたいな
ことですけどお前ですね
まあ今私の家にあるって言ったらしいんですよ
わたしの家には前が流れてるって言ったら川島なお美さんなんですけど
だろ差分ここからのオマージュでしょうね
でワイン業界ではこのことだって超有名なんですよワインとは私の地であるということ
ですね
聖なる酒に認定されたんでそこで
ワインテーマもケースと後ないなありがたくなポーンというです恵みだということです

キリスト教徒にそうなったというのはここ
これローマ帝国がキリスト教を認める認めないの叩いて世界史でも話しましたけども
こことローマ帝国 undo キリスト教のその与えた影響とすごいわけですよ
でローマ帝国において国境に認められるわけですねキリスト教金でキリスト教がローマ
帝国の国境化したことで欧州中に広まったという世界医師の中にはですね
このワインを一緒に広がっていたということがここで明らかになるんですねそして
聖なる酒ですから教会とかでもよくですね振る舞われるわけです
4
そして16世紀ぐらいになることですねシャンパン

泡立つワインができるわけですよシュワシュワのワインができるわけですよ
それがですね協会の大きな収益源になったり
このねシャンパン発見したのがこの修道士なんですよ
さてこの教会の力とかでねあのワインとかを作っていて後にですね
その
ドンペリニヨンドンペリですよあれってそれぐらい歴史あるんですよ
ホストの人とかねドンペリ入りましたあーーた333番でフェアじゃなくなってるけど
最近のもんじゃないから
ホモどんぺに入りました16世紀から
16世紀にどんぺで生まれましたあーんっていうのがなるわけですよね本当に祝うべき
はここなんですよ
このドンペリニョンっていうのは縁に音っていう修道士が
ミスしてですねー
ワインをですね
放置してしまったんですねするとですね泡立ってるわけですよ
アンこれはしまったミスだと
尾根発行しすぎると泡が立ってしまう
でダメなものになってしまうところがですねそれ季節上なんかいい感じになってた
らしいんですね
冬の間だいぶ放置していてその間は発酵が進まなかった
それが春を迎えると同時にもう一度二次発酵が始まった
そのタイミングが
奇跡的に ok だったから美味しいシャンパン月たって言うんですよ
でどこのペリニョンさんが飲んでこれうまいんですけど
いうことでこの
ね発砲するワインをしっかり安定的につけれないかと研究したのがその始まりらしいん
ですね
面白いですねドンペリっていうんだからシャンパンの始まりに関わってるから特別な
グランドなわけですね
そこらへんにだとあり教会の収益源になったりして
で18隻あるともうこのフランスですね王侯貴族の
打ったらまた特別なものにもなっていくんですよなんでか
攻略戦のボトルができるそれまでは誰なんですよ
樽に入れて飛ばも回ってね右肺に杯に積んでくるのもねそういうものだったのが
瓶ごとに保存できるようになって
それ自体が1個のですね財産として

女装する対象になっているわけですよこの日言ったっていいなだってすごいでしょ
お金持ちの家のワインセラーとかねもうこれ1本でいくらなんだってね
これはもうだから特別なもワインだからもう逆に年々勝ち上がってますよみたいなそう
いうものでしょ
多い通って勝ち上がる下で働かないん
そういう投資体表にまでなっていったのがこの18隻
そして19世紀に
フランスが
フランスといえばワインになるきっかけがここらしてるんですよ
ヨーロッパ委員ゴールワインに下の子のローマ帝国キリスト教ですよねでも今我々の
イメージながらようにあるのは
をフランスですよね
ワインといえばフランスだ
そうなったのです実はこの19席にナポレオン3世が関わっていく
シーザーもうナポレオン3世も出てくるんですよ
キリストを出てくるんですよもワインがいかに
人類史上特別な咲き方は買ってきましたよね
ナポレオン3世はですね1855年のパリ万博でですね
フランスの
ボルドーという地域のある女得という地域のシャトー生産者の各受けをするぞとね
ランキングつけよう
いうことをナポレオン3世が入ってその辺りからですね
フランスといえば愛ワインといえばフランスになったのはこの辺りから
あり売却ってすごいよね色んなものを変わってるよね2つ1855-4
日本だった幕末ですよパリ万博俺何回この youtube で増えた
俺何回パリ万博って言ってるんだろう
あの渋沢栄一髪切ったのパリ万博よねー
アリババくんとかねあ飲んで帰ったら幕府崩壊してたでおなじみの
ポリ板バッグに入って帰ったら幕府崩壊してたんですけどて何の浦島太郎みたいなね
竜宮城みたいな扱いのねあのパリ万博ですよ
あそこでこのね生産者の格付を行うぞって
ナポレオン3世がやってってこうワインの分
からですねフランスの中でより厳しくなってたんです
これフランスといえばワインっていう音ワインといえばフランスという状態
これをうまくね理解するためにですね
この old world new world ってのは今日覚えただけらしいん
ですよ甘系でもないでしょ
にロガールドって何ですかだけどワインショップといったらですねフランスイタリア
こっちから new world って書いてある所あるんですよ
ぜひ年あのちょっとワイン専門店とか行ってみてください new world って
書いてある所ありますか
何がに言うなのかオールドっていうのがオールドヨーロッパ
ワインなんですよヨーロッパ先進ヨーロッパはインセンス動か
それが1フランスで兄イタリア
でそこからスペインが第3位の生産量で他にもドイツとかがあるわけですね
何でイギリス入ってないのをあんなに産業革命ず強いのに
大会動く無敵なのに違う
椅子はワインが
育たないんですよ分動画ああ
曇りでしょロンドンは今日も曇りでしょね
日射量が少ないからブドウを作れる北限がフランスドイツなんですよ
なるのでいいですっていうのはものすごいワインの消費国ではあるんだが
ワインを作れないんですよ
フランス料理イタリア料理ってめっちゃうまいイメージャでしょ
イギリス料理微妙なイメージあるでしょ今で農業が弱いんですよ
すごい農業がに住んだら育たない作物いっぱいあるからその前に子株どうなのよ
イギリスは分ドンが欲しくて欲しくて
お笑いないんだよね
でフランスイタリアじゃあなんでローマ帝国ルーツなのでフランスの方が栄えたのは
ここなんだよ
ここが面白いところここなんですね
格付けが厳しかった
フランスはですねめちゃめちゃ厳しい区王侯貴族のためのワインというものを追求して
たんです
王侯貴族は財前としても所有するから
クオリティをですねむちゃくちゃ保証させたわけですよ
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投球
で県立するじゃないですかカラットと架空クラリティとかねそういうのまでやってこれ
はすごいダイヤだってなったら
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ですから
レシートしてくれるということでフラウぞ aoc 方といいですね

法律をバチンと決めてですね9ねっ
ワインはもうこういう厳格な基準で作らないとここのワインとして売り売らせません
これええ教えてね
この a ほにゃららだ c というのですねこのん
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それを
きっちりしたから金持ちがものすご信頼して投資したし
その上で
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ナンパするよみたいなそういうノリじゃない
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なノリでワインとも付き合うわけですよ
だから数カジュアルに飲んでいこうっていう感じ
なんかピザね
屋さんとかでもう置いてるワインっていうのはどっちかというとその猫の渡辺さん曰く

プラスチックカップとかでもう版と注いでて人に気軽に飲んだよみたいな
このピザ似合うよとこのパスタに合うよみたいなそういうイタリアンってそもそも
カジュアルな雰囲気だしそこへのワインでのカジュアルんですしてるんですよ
だから厳密にやる必要ないじゃんを意識でいいじゃん
っていう感じでイタリアってにあっただからここで貴族向けのワインを造ったフランス
と庶民向けのワインを浸透させたい回やってるんでされてきたからね
だからどっちが優れてる云々っていうのは個人の感覚にもよるだろうけど
世界中のそのワインというものと区別し
をリスペクトでへ消えたのかこのフランスだったね
でイタリアっていうのはどちらかというとまあちょっと庶民的な具をリティというより
はカジュアルさというものを求めた
このなんかですねスペインドイツあるわけなんですけど
ところがですねヨーロッパでずっと牛耳ってたこのワインカルチャー o
打ち抜いてきた new world が表れるわけ
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今回子
こっち側のフォワードボールでフランスとアメリカのプってい日が暮れます
それがめちゃくちゃ面白いですよ
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ショート
ドイツといえばソーセージとビールみたいな感じでアメリカのハンバーガードゴール
だろ
何が悪いんだ違うんですよこの old world 体入があると言って何が徹底的
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面白いんで
でこのフランスワインとアメリカ場合を押さえておくとですねこのワインの全体を
チューンが見えてきますね
今歴史が分かりましたねある程度ね
あーなるほど人類史でこうなってきたんだ定期キーワードはローマ帝国とキリスト教だ

そしてフランスがね王侯貴族に向けてナポレオン3世がビシッとやったから
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まずはフランスにていきましょう
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2分れます
はぎる2分潰れると言っても過言じゃな技術部れます
私あの本当の2じゃいた時はもうしいますけども
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ワインでんどんなことをねボールドっていうわけでしょ
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最高のボールド
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このボルドーっていうのがあ
すごいんですよこの先ほどナポレオン3世の格付けを行ってですねすごい車盗を決めた
このシャトーってのこれねシャトーってどういう意味かというと
フランス語で白って言うんですよゾーン白ですよしろね
でもこのフランスは委員会では生産者のその
醸造者のことを言うわけ
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斜塔はもう
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ラフィットロスチャイルド
ねこれはシャトーが全部つきますシャトーラフィットロスチャイルド

ワインの瓶にそれがねもし書いてあったらですねまず拝んでくださいでしょ
佐藤マルゴねシャトーラトゥール
シャトーオーブリをこの4つの佐藤が4台者とね
私この授業があるためですね一応このワインワイン専門でいきましたね
ui たら速そうなんだそんなを書とかあの hey
だから本番見るですねあーなろうネットなら1000円と2000円とかね
ただに並んでもいいですよ4,000円結構するなんか買ってねそれね
こっちのは負数触れられるただん方やですねこれないですね
ちゃんと鍵がかかったね
店がありますよねアルトありますよね鍵がかかった方玉ね
そこのですね中野この上の祝ですね
ました汚れんがぁ
これ佐藤マンはシャトーマルゴーだ
10万円を超えていますね
10万超えていますねああやっぱりその格が違うんですよ
もう全然も触れることすらできない
1本10万円のはいえ集うんですか
だってあの誰かの3時に家さああのお邪魔しますというときにはインもできますという
時もチューバっすんでしょ
プレッシャーすごいもんね誰かの誕生日たちと恋人の誕生日だってもその
10万円を買ったらさあ恋人よりもこっちの求道シコれ美味しいし
なるほどわかんないどうしようとかねカタンある時だけでもどうしようってなっちゃう

それぐらいですねまあまあ各なわけですよそういうところ
ロマネコンティもワインの名前でシャトーまる思わ位の名前って思っちゃうんじゃない
それが分かっただけでもすごい新コーナー
ねワイン通のおじさんともうこれで怖くないんですよ
話せますね
それ
アメリカがやってきたミョウワールドが何がすごいかというと
room ようっていうことなんですよ
[音楽]
elm
can be jerks
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