【コロナ後の世界情勢2020②】劣等感の日本と安倍政権の失策 投稿日 2020年6月14日 更新日 2020年6月18日 著者 nakata カテゴリー 授業 さあ来ましたないでしょ台頭する中国の新帝国集 すごいですね 新帝国主義ですよまさかこんな言葉が出てくるとは恐ろしいことです帝国主義 音ですがこれは中国 強みを出した理由がはっきりあるんですそれはアメリカイギリスと非常に対照的な個性 でしたね それは整理しておきましょうねまず 中国完全なるピットをどくさいですね あの共産党というもう超強力な一党独裁もっと持った急須共産主義だったわけですよね ところがその共産主義がロシア ねえから崩壊してまーそれから崩壊してその後ですね 鄧小平でようやく持ち直すんですね 鄧小平の時に共産党がですね政治は共産主義ですが経済は資本主義でいこうというです ねそういう間 やり方を始めたことでグイグイと伸ばしていく はいだからその 帝国主義に中国が一度もう12時されますね もうあのあっちこっちとねもうアヘン戦争だ何とかで無茶苦茶されてですね 香港はイギリスのもんだここはどっちのもんだあそこはこっちのもんだなんてですね 中国が分割されるあの 第二次世界大する前のですね帝国主義の時代あの時代 カラー 共産主義が資本主義に生まれ変わるまでの時代その時代まで中国は非常に苦しむんです ね ですがその非常にですね 我々からすると長い時間ですが世界医師から考えたら 中国の長い歴史から考えたら非常に短い時間なんですよ それ以来の時間日中国というのはずーっと工程 ずーっとワントップであの膨大な人口まとめ アジアで最強の国であり2桁んです それの崩壊したのがその帝国主義が欧州によってもたらされてそれで中国がバラバラに なっていきその後いろいろ共産主義があってそれが崩壊しそして トウ小平によって資本主義でバット盛り返すまでのこの期間 この期間のイメージが強すぎてですね中国ホンレイの個性を忘れてるかもしれないです が 中国は元ずっとこれが強いん1トップが強いです そしてそこと超資本主義は結びつきました 現在ですねまぁ国策会社が多いですねその上で手術を 2スーパースピードで計画を実行できる 都市計画なんてもうて思うんですよ所の共産党の党員がですね赤い鉛筆でしゃっしゃ 赤点でシャッシャと地でここに道路を作ってここにビルを作るなっちゃうね おいどけどけどけデ杯で本でビルスーツ日本や他の無事じゃそうはいきませんよね土地 の調整 権利の調整ね全部いろいろやんなきゃいけない国が小公女時計なんて言ったらですね 反対運動が起きるわけですよ 中国起きないねそれができちゃうこの資本主義というのは何さえあれば ok なのか それは共産党に対して no を言わなければ共産と万歳とさえ入っていれば資本主義 バンバンお金かさえ ok そういう国づくりなんですだからめちゃくちゃスピード早かった そのうえで今打ち出しているのが一対一露光そうですねはい 陸と海デー 大きなベルトを作ろうねリクはシルクロードまた後海や東南アジアをまた5 そういう中でこれを新帝国主義だところお前されるわけですね これはまさに19世紀 ねー19世紀あの整復師蹂躙された陶器の報復だと いう風に言うんですねあんときやったじゃないかと それを商品ですねこの中国がですね色んな所に まあ鑑賞していきますよねこの問題点いっぱい後で言いますけれどもそれだして アメリカがですね そんな非人道的なことをやめろって言ったんですね中国はですね非人道的ですってと あなたがたアメリカの白人さんたちはネイティブアメリカンを追い出して追い出して 土地を奪った人たちですよねっていうふうに言い返してるんですよ これはすごいですね時間の助ける違いますあんときこんなことしてるんだから 我々はやり返すぞそういう子の気合いを感じます そしてまあハイテク企業ですねこれがまあすごいですよ 要するに時代からするとですねもう間違いなく自動運転 electric vehicle となり米木自動車ドローン ai 電子通貨これ 町が抜きますところがですね これは日本においては こうなったらいいなの未来でしょはい中国ではすでにも自動運転のバスやタクシー走っ てるね 電子通貨ねデジタル人民元申すで準備はととのっ そういうふうに書いてあるんですかええっ もう出来てるんですかといやー アリババテンセント食べねー もう日本では生み出せなかったそういうハイテクな企業が国と一気に結びついてですね ものすごいスピードで成長しているこれが中国の強みだ ところがやはり懸念点ものすごくあるわけですよね国際的に中国どうなるのっていう風 ね懸念している点それがやはり香港ですね 香港ものすごい揉めてましたね一国二制度が揺らぐよね その新しい法律によっていピックいくらでもですね本校の人たちをですね 中国がですね逮捕できてしまうというような法律ができているその動画も私挙げたと 思います その中で香港どうなるの問題これで関してね大前さん支えてるのはですね 香港は大変なことになるぞと言うんですね これから正直香港を丁重に扱うことはないであろう なぜか 新鮮なもできてるわけですよ あのハイテクと新鮮ですよね この新線の gdp の本湖うわまっちゃってるんですよ だから香港を経済的な特別な扱いしてた時代がもう終わってる だから中国共産党とすればですね新鮮があるんだから香港はなんかほんとにめんど くさかったらた竹潰そう それでも全然いいぐらいに思ってるだろうと言うんですよ すごい話その上で新疆ウイグル自治区とチベットへの まあ大変な迫害とですね a は収容所とかもう大変なことになります これをですねまぁ中国の中でジャーナリストがホードしようもんならそこを逮捕という 形 大変なことなんですね書いてありますはいこれに関してアメリカ所ですねそれはやり すぎだ そういうことをやっているとあのとんでもなくなるぞいうことに感謝ですね 内政に干渉するウチの国の問題だ 突っぱねているとねその上で南沙諸島ですねはい色んな国があの この土地や家のだって言っている島をですね もう勝手にも軍事拠点として開発中ともうどうなることがない これ1対1の酵素もう止まらないですねとんでもないスピードでものすごいことになっ てさあどうすんのと i 欧米が衰退して中国が台頭しているはいそこまで分かっていただきましたか その州一帯具合も皆さんの想像より衰退してましたね 中国の台頭ぐらいも想像よりも回答してたね そんな中ですよきました日本どうなのこれ oh my 山岳劣等感が固まりな ですっ 大変ですよねー新日本 ねなんとかねぇ日本はもう一度立ち上がれるなんて言ってましたけども 日本再興戦略いましたけどね大前さん違います列島元の肌を見サンプル 大変ですよでもねどうすべきかもありますからねそんな起こらないそんなおごられる ねっこの刀を society 収めてねはい ただですね非常にもの oh my 様ですね安倍政権に関してはかなり手厳しいです よねー 安倍政権の5つの失策 これは酷いぞともう非常にですね全部です 全部これボロカス言ってますはい 何が良くなかったらまずアベノミクスだとで阿部の3つは先ほど言ったように金融緩和 ですね じゃぶじゃぶねあの日銀と組んでですね黒田さんと組んで版ジャブジャブジャブジャブ を兼ねましたところが全く 景気は回復していませんよねということを言っていますこれ危ないですよとまず危ない ですとこの やり方自体がすぐ危ないその上で結果が出ているとは思えない そのうえで外交ですね対米対ロシア対中対韓 全部ダメすごいです全してですこれを歯医者を言ってるんですよ そんな目くじら立てやればいいじゃんねもう色んな考えの方いうのはからこれは一個の 方を紹介してたんだぞを殺すよねっ アメリカに対しては最初はですね安倍さん言ってたんですね戦後レジームからの脱却 って言ったんですね ところがアメリカ側からその言い方は何だと我々の占領政策に対して何がものを言い たいのかって言われた瞬間にですね 我々はアメリカとともにありという声明を発表するというですね 完全にこのもう完全に従順でいくという ね親米派なんですよね配信0なんですね その上でロシアに対してははい 北方領土ポラード言ってたんですけれども 4島返還から2島返還にね一応こうね 下方修正しつつロシアがですねなんだね北方領土ってあんまり言うなんてなってから ですねあんまり北方領土にはないというね 金子ジェル評判キー重巡よ秋そして中国に大丈夫ですね 一体一路コース に一定の理解を示すというですねこちらにもちょっといいかを取得と廃 このことによってですねどういう外交となりながらですね お隣の韓国とはひたすら関係が悪化していくとこれはどうなってるんだこの外交はと いうこと oh my されています はい どうなってんのこれとその上で働き方改革むちゃくちゃすべてたよねと働き方改革 ね全員が一律で早く帰ってねーって その結果がどうなったか 無理でしたね 働き方改革できませんでしたね過労死する人がいるからそれはやめちゃうので ぎゅってやったけど一律で返すか無理でしたね やっぱり働き方の現実となお向き合ってないとねあのちゃんと寄り添ってないんじゃ ないか居るあのすごい失敗しちゃった そして故郷思うこれはひどかったというんですね ふるさと納税まずですね日本はですね他のアメリカ10億とちがくね 地方自治権が全然ないです地方が要するに国の顔色を伺わないと政治ができないように なってるんですめちゃくちゃ中央集権的なんです 中国は実はですね地方自治権もめちゃくちゃ強いですね それぞれの地方がですねいくつかのルールさえ守っていればかな自治ができるそのいる つかむ一つは経済成長ですはいその会自治会ディアですね 成長率何パーセントを保っていますが保ってるなら ok だ元中で一家イエロー カード それが2回イエローカードでたネットでクビになるんですね あと某像やデモ鎮圧できてますかはいこれ そしてを食してませんかこの3つさえ守っていれば地方自治がかなり強いアメリカも そうですよね週によってかなり強い権限を与えられている でも日本の鍵とアメリカの州これ全然違いますね そんな中でですねフルセットに納税するって有名 部で作ったにも関わらず皆さんどうなりましたカタログにしてあっ 9に恋室をここに長女をどういうことっていうね最終というメロンがくれるだからここ にいってどういうこと これはですねお前さで非常に何が起こっているかと言うと税金の配分こそが国家にとっ て1試合子なんだとね にもかかわらずねだって自分が肉が欲しいからとか それでですねうちの税金訓練ってあのなんかすごい子商品をですね見せびらかしては ですね お肉がくれるなどここへとかって謎の分配が始まってしまったんです 国家の運営としてレベルが低すぎるねこれふるさと納税 この地方じゃ 7件がないっていうこの憲法8条に書いてあるらしいんですけども 紺子自体に関して oh my さんかなりですね 懐疑的ですこのままでいいいいわけがないだろうとその上でマイナンバー制度ですね これも中途半端だったなと マイナー盤マイナンバーによって国民 id を張ってねやってで税金を皿に取り やすくということだと思うんですけども このマイナンバーのか あの皆さん持ってますね持ち歩きもしないしデジタルでもない この仕組みどうなってるのと使いづらい姉というね ことなんですねこのすべてが何もかもうまくいっていない なぜかこれはですね日本の勝利で人で基本的に結果を出しタイプの総理というのは常に 1位ん主だという ね 所得倍増計画イケダハヤトさんですねー 郵政民営化はい小泉純状態ですねー ああいう人達ってのワンフレーズだけですよね ワンフレーズでそれを押して押してたら要素ブログじっとといっしょですけれども 1コンセプトでそれを通過させてなんとかすっねしょう消費税を導入 するとかもそうですけどね1 concept なんかあるでも何もかもが6終え モヤモヤしさんは敗戦後最長の在任期間を迎えましたこの安倍政権なんですけどね じゃあなんでなのかこれはおそらくですけれども本当のワンイシューを隠すためなん じゃないかなっていうふうにも感じますよね本当のは一瞬憲法改正 所憲法改正したいんですよねにもかかわらずそれを今言うと国民感情があって言うから アベノミクスとか外交と働き方開踏んだとかいろいろやってきたんだけれども を小屋もやのままですね結果何を成し遂げたのか分からないそういうふうに 大前冷めてるということなんですよ さ言いますねこれちょっとだ以上ですよ 半面所存と言うねぇ そんな中ですねこれだけの状態になって劣等感の塊となり大名が水第4 中国が台頭しているにも関わらず 一番問題なのは危機意識が低い 国民の危機好きが低い ここがものすごく強いところだって言うんですね このままでは静かに死んでいくよと要するにこの調停欲望社会なんですね 投資のことわかりませんお金については知りません 銀行に預けれてれば何とかしてくれる9 てがなんとかしてくれる日本にいれば大丈夫そういうふうな教育があまりにも強く そして誰も声を上げない いつのまにか少しずつ少しずつ増税されているにもかかわらず誰も選挙でそれを反映し ないそんな国が出来上がってるじゃないかそういう風に言う訳なんですよ 8ここですごいと増税で栄えた国はないって言うんです 増税に増税を重ねて国が栄えましたそんなことはないんです これどうしたらいいんですかこんな混沌としているどどうしたらいいんですか ここでお前さんいます政界へと日本どうすべきか はい正解これ一番何が問題かこれねここですね コンコンウイグルチベットそしてぶれーぐじっと20ランプ このアメリカイギリスの共通点ここでしたがアメリカイギリス中国まで共通点を見て くるとですね 結果的にここが一番問題だというのが人類が直面して問題それは国家主権万能主義の 否定です 要するにここですよ トップ 国がやっていることなんだから国の国民が選んだリーダーが国のためにやるんだから 外国は何か尺進んだよこれなんですね 実は国連とかそういうですね who もどうですけれども 国際 期間や国際会議が全く機能していないって言うんですよ まあそりゃそうですよねこういうことがまかり通っているということですよ 国際的な会議とか国際的な機関によって何か強制的にですねそれを投じに止めるという ことができてないわけです はいそれに関してです ねぇ そういう枠組みを人間がいち早く作らないと大変なことにやるよとね 強い国経済的に結果を出した国がまた人権を蹂躙してもない戦艦しょんでいいっていう 風になっちゃうとしたら危ないだから人間と環境を中心としたね経済とパワーを中心と して国づくりはなく人間と 環境を中心とした仕組みづくり国家間でなんとかそれを仲裁できるような仕組みを作ら なきゃダメだね それが何なのかそれは分かりません 本にはちょっと世界大統領って書いてあるんです世界大東力なんですが大前さん ばっかりますでも new 入ってる気持ちわかる理想論に聞こえるかもしれないけどでもやっぱりこ れって絶対的に違うよね国が選んだトップがやることなら何でもいいのかってなっ ちゃうと 結局のところで 仕様 人権とか環境に関しては一切ままでなんで国際会議が付いあの 整列しないかというとそこに来るのがポピュリズムで選ばれたリーダーたちばっかりな んですつ形 g 7だなんだね主要先進国だなんだといっても全員がですね 我が国ファーストって言って選ばれた大統領たちなんですよ 今 我が国ファーストで選ばれた大統領たちが自国を犠牲にしてでも国際協調とか環境とか 大事にしますか 違うんです自分の国パースとでやってるから 自分の国の利益を反するような 全体の足並みの揃え方なんか絶対左右しないんですだから国際会議をうまくいかなく なったんです でうまくいってた時代があったらしいんですよそれは官僚とかね 要するにん と事前に調整して国際会議ではこれで号だしましょう 事前の教員あった上でトップを読んでところが今は大体の国のトップが官僚組織まで得 してる アメリカのトランプもそうですね官僚組織まで 口出せるなってるんですよ最高裁の判事も選べるようになっているのです こっちもそうですよね官僚組織を言おうに任命できるようにした途端にですね 官僚はゴリゴリで忖度するようになったこういう国は日本だけじゃないんです他の いわゆるポピュリズム国家たちが増えたことで 全部それがトレンドなの世界のね トップの顔色を忖度して官僚が作る だから国際会議で自国の不利益なことをやってでも世界環境を良くしよう人間の人権を 守ろうなんていうものができなくなっているこの世界に気づいてそういうふうに大前 さんいますその上じゃあ日本堂 のこれ日本はクオリティ国家を目指す はい 意味わかりません クオリティ今勝手なんですよねご説明します クロウリーディー国家これはですね quality 室 ね 大きさじゃなくて質ってことなんでしょうねぇこれはですね 近くに大国がある国でそのたい国の経済の動きをうまく利用する国のことを言うんです 例えばアメリカのそばにいる カナダドイツのそばにいるスイスそしてロシアの そばにいるフィンランこういった国はですね カナダアメリカに対抗しようとはしないむしろアメリカの経済の仕組みをうまく使って カナダ法する動きをする それはスイスやフィンランドもそうだそういうわけですねつまり日本はどういう風に するかね 大前さん曰く アジアの大国中中国の経済がこれからとんでもなく世界をリードし世界の経済の中心が ヨーロッパアメリカから東に行ってくるとするのであれば中国東南アジアへ行った一度 なのであればそれに うまく乗っかる9国家を目指す沿っていいんですよ これ新日本とだいぶ違うよねー もう一度日本はナンバー欄になれるって言う本確かに今売れてる でもこういうシビアな意見もあるんですよと思いますね それは皆さんの考えて選択する未来だと思いますですが他にも入っています提言は日本 人は外国人労働者を受け入れなきゃいけないだろうもっと受け入れなきゃいけない だろうとかなり増えてる以上もあるんですがまだまだ少ないしかなり条件が厳しい 外国に門戸を開かない国です 抱えた国がねそういう風に言うわけですさらに スぺむ教育 std への教育の改革をしなければまず stem だ何かねぇさいあず テクノロジーエンジニアリングますマティックスつまり科学技術そして エンジニアリングですね大開発とかですね そして a のな探していく数学ですよねそういう新しいテクノロジーの教育ができて ないでしょう これ シンガポールて来てるらしいんですよ英語教育においてもスプーン教育においても日本 は今まったく旧式のやり方から改善できていない同じような人材を生み 日本人だけでなんとかやっていこうもう一度日本 japan 字ナンバーは目指そ うって言ってるけど世界はそうなってないじゃないというふうに大前 3言っていますさあそして最終的んじゃどうすりゃいいの キーをおよび公人で国家に頼らず世界とつながるん うんっ 壱岐見てくださいねすごい話です皆さん これから大変なことが起きますひどいてくださいって言うそれぞれですね 独自で戦いそれぞれ独自で世界とつながれもう国家の保証だのなんだのやっていて普通 に銀行に貯金して普通に今までと同じような会社に 勤め上げてそれで今まで通りの未来が来るのか そうじゃなさそうだっていうことをもう一度見てほしい その上で歴史の大きな転換点は常にやってくるし 最も強かった国は数十年でどんどん変わってきたかつてはスペインが最強の時代 があったポルトガルとスペインで地球を二分した時代があったしかしもスペインや ポルトガルについて皆さん論じないですよねそういうことがあるんです イギリスであってかつての世界のナンバーワンだったすべてを言ってた イギリスとフランスでアフリカを解体してたような時期にもあったしかし今アフリカに 最も影響力を持ってのは中国 2 アフリカおよび南米にものすごく力を入れたらこれ中 g その事実に気づいて いったい日本はどうなるかを考えた上で あなた自身がどういう未来を生きるのか 世界とつながらないと明日来ないかもしれん いやーん オンラインサロンブログ [音楽] 人は何者にでもなれるいつからだん 次はあなただん この記事を書いた人 nakata 記事一覧