では後半いきたいとおもいます前半では
ですね nato がなぜ出なかったのか
そしてプーチンはなぜ実際に言うくらいの
全面進行したのかについてご説明させて
いただきましたではここからはですねこれ
から浮くれいながどうなるのかここについ
ての御説明になりますですがこれ非常に
厳しい状況ですウクライナは aこの収録
しているのがアップロードの数字つ前です
のでそこから数日間のうちもしかしたら
もう自体動いている可能性は高いですです
が基本的に今専門家どう見ているかといい
ますとウクライナが基本的にはやはりです
ねロシアがもう止める者はいませんで
制圧されてしまうということですねですか
ねこれはねはロシアが占領されて全部平方
されるとかそういうところまではあまり
言われておりません基本で言われているの
ですね
新ロシア派の国家として
トップを変えられるこういうことですね
強制的に新ロシア派の今回されるという
ことですこれはもしもう一度思い出して
欲しいんですけど何のためにロシアは
このスイングをしているのかを忘れては
いけないんですよこれ目的を忘れてしまう
と領土を拡大したいのかとかそういう風に
なっちゃうんですけども領土を拡大したん
じゃないんですよね
鑑賞国家を作ってるんですよね
自分と nato との間に
完食しとなる国家を作りたいそう
なぜかというと雨ロシアというのは広
すぎる国だからですよねなので国防のため
には必ず
イズムの違う国との間に緩衝クッション
国家を作っていきたいこれはまあ何度も
言いましたなのでクッション国家を作るん
ですよそのクッション国家であるべき
ウクライナロシアにとってはあるべき
ウクライナが nato に入りたいって
言ったことと nato が来るもの拒ま
ずに東方拡大を続けていることそして旧
ソ連の国家がどんどん nato に
取り込まれているということがロシアの
恐怖につながっているんですねつまり
ロシアというのですね世界を征服して
やろうというですね野心でこの闘いを勧め
ているわけではなくロシアはこのままだと
緩衝国がなくなるという恐怖で進んでいる
この理解が大事です
でこのロシアの恐怖を守る解消するものと
してこのウクライナが新ロシア派国家に
なると王者どういう風になるのかという
ことですけれどもやはりね武力で圧倒的な
差を見せつけて降伏させるもしくはその
近いところまで持っていって
そのね交渉のテーブルを設けるその交渉の
テーブルで
まあそのこちらのまーしゅじゅしている新
ロシア派の人間をトップにするよねって
いうことをしっかり約束させてその人間を
立てるところなりますねそして春ロシア派
の人間をたくさん拘束するという行動に
出るはずなんですよね反ロシア派の人間
要人たちを拘束し新ロシア派の人間を
トップに付け替えてその上でですね全体を
奏するかもしくはそこまでいかなかったと
しても特に通しちゃうくらいの頭部とかな
エリアですね限定的にロシアの支配下に
おっかという風に言われたんですけども
まぁ首都キエフがね今紫外線が行われて
いるとかですねあのもしかしたら数いつで
陥落するかもしれないなんていうことも話
を聞いていると一部にとどまらず
ウクライナ全体をですねまあ新ロシア国家
にするという風な可能性もかなりあると
いうことなんですよどちらにしても送信
ロシアの鑑賞エリアを作るというゴールは
達成するだろうというふうに言われてい
ますそのまあどういう状態かというと現在
ねあの北から南からも攻められてるって話
ですけどそのきたねえロシア軍を展開する
場所を与え食べられるしそのベラルーシー
はまさに今ウクライナはですねベラルーシ
かしたいということですよねロシアをね
ベラルーシみたいに自分の言うことを聞い
てもうその腕好きに軍隊の活動をさせる
ようにですね何でも言うことを聞くという
ですねより続行不可するという状態ですよ
ねそういう状態にウクライナを持っていく
ということはほぼ確定なんじゃないかそう
いう風に言われておりますはーいその上
ですね軍隊を駐留させるかさせないか関税
をそこからなくしてほぼねロシアの一体化
状態に持っていくパスポートもいらないよ
という風にして方々ロシアと一つの軍事
するんじゃないかそういうことを言われて
いますなぜそうなっているかというとその
ねプーチン大統領ですね
素早く前にですね論文を出してたわけです
よねそれはロシアとウクライナというのは
民族的に一つの奥に何だっていう論文です
でそれをですねまさに発表するかのように
204日24feb に進行する際の演説
でもですねその思想を高い方ですね
ウクライナとロシアというのはもともと一
つの民族
旧ソ連時代レーニンによってですねそこの
境界線が引かれただけで歴史的に民族的に
同一のものなんだこのプーチン発表した
わけですもちろんそういうふうに思ってな
いっていう人もいるんですけれどもロシア
料理たですねそう思ってるっていう人も多
いっていうかこれ事実なんですよ
もともと一つだったよねーって思ってる人
も半数近くいるっていうねこれは事実なん
ですよなのでその国民感情に訴えかけてる
っていうところがありますはいなのでそう
いうふうに持っていくことですねほぼ一つ
の国というですねもしくは傀儡政権を置い
てどれぐらいの度合いでね支配するのかと
いうこれはグラデーションなんだろうと
あーでも新ロシア派の傀儡政権を立てられ
るって言うこともしくは傀儡政権をおける
エリアを作るということまではほとんど
確定したらなぜかなっていうと nato
があ
ねえ阻止するということがないわけです
からロシアを止めるものがないからなん
ですねはーいそしてですねそこまでした後
におそらく nato には加入しません
ということをしっかり明確に約束させる
もしくはさらにですねユーラシア経済連房
というもあるんですねユーラシア経済連合
というのはロシアを中心としてまーす先
ほど行ったベラルーシとかですねまだ5
カ国ぐらいしか入ってないんですけれども
そこに入れてですね養潤チームかしたい
これ言うらしい経済連合事態って何をし
たいかということですけどもプーチンです
ね基本的なんですねあの頃のソ連のような
共同体を作りたいというのがやはりあるん
ですよ
ソ連の頃のつく強いロシア強いソ連という
ものに対して取り戻したいという強大な
フラストレーションがありますそしてそれ
はアメリカはですね中心とした世界秩序に
対する長年の不満をばくばくに持っている
ということなんですよでアメリカが中心と
なって欧米がなとをつくりましたねその
欧米がですねなとをつくってどんどん
どんどん東方拡大していく
脅かされている脅かされているところに
対している総合相当なフラストレーション
を持っていますからそれに対してですね
あの旧ソ連の頃のような力を持ちたいと
いうのが一つありますそしてそれこそが
ですプーチ自体の政治家生命をも延命する
と考えた訳なんですよ
プーチンはねえメドベージェフを使って
ですね反デイム政権ということでもう
すでに何十年も性急になっているんです
けども2年後に選挙はもう一度行きます
そしてその選挙で必ず勝てるかどうかって
いうのはあやふやなんですよなぜかという
とかつてはメディアテレビとかを押さえて
いればみーっていうのはかなり
コントロールできたんですけども今ネット
の時代になってるわけですよね中国と違う
のですねインターネット全部コントロール
してアプリとかをですね寄生してるわけ
じゃないんですよなのでアメリカでも使っ
ているようなインターネットのツールは
使えちゃうんですねなのでみーを完全には
分冊できなくなってるんですそれによって
反プーチン派の国民多いです
とはいえそこまでですね反プーチンのでも
とか起きてもそれでも6割とか獲得してる
んですよ今日はジャイジャン勝てばいい
じゃんということではないんですよ
プーチンはね7割以上の得票率で勝ちたい
と思ってるらしいんですなぜか投票率が約
7割ぐらいしてるらしいんですけど7割の
投票率にな代わりの支持率で70パン
かける710パーし出資しジュークですよ
ねつまりそれでようやく半分なんです半分
は必ず欲しいってプロチェーンを持ってる
らしいですなぜかそれはプーチンがですね
ここまで強大な権力を得るために昆明狼煙
をですね
やはり強権的なやり方でライバルやね
そういったものたちですね反韓反旗を翻す
者たちを粛清して帰省して投獄してここ
まで来たわけですつまりめちゃくちゃ裏に
も強いわけです圧倒的権力があるから今
無事なんですですねこの権力に陰りが見え
たら
たとえ勝ってたとしてもギリギリで勝つと
いうのは恐怖でしかないんですなぜなら
そうなった時に暴動や暗殺といった恐怖に
さらされるわけですと天つもない恨みを
買ってここまできたプーチンをですねここ
から弱体化することは生命の危険を示すん
ですねそれが実際問題あるよということを
近くの国ですねその
プーチンのですねええ
近い国ですね縁により政治家として先輩で
あーこの人みたいにやっていこうって思っ
た人もですね失脚しているという国もある
んですよ
ずーっと独裁者でそこから
その実際に大統領はし沿いたんだけれども
そこまでいましたあの後ろからやつってま
すっていうところが軍で国民の暴動で失脚
して引きずり降ろされて排除されるなんて
の見てるわけです激しいんです
一家に長く独裁してても長く退く際してた
からこそですね恨みを持ってる人も多い
わけですだから弱いところを見せるわけに
はいかないんですだとしたら圧勝するしか
ないですねロシアで圧勝するにはロシアに
圧倒的なに駅をもたらしたというふうに
アピールするしかなだとすればですよ今回
のウクライナをしっかりロ視野の
コントロールできる国家に変えたよという
のはこれセントリーも実績になるわけなん
ですよ
ロシア国民も長らくですね経済的に不安定
な状態に晒されてたんで強かった頃の
ロシアを求める行為っていうのが大きい
ですねのでロシアに対してはっきりとへ
利益をもたらしてくれた大統領に対しては
票入れるだろうというふうに目されてるん
ですね
なのでこのユーラシア経済連合であるとか
などに非加入するであるとかそういう
ところ確約すればですねブージ自体の政治
家生命もまた延命するということでかなり
ですね力売れたそこまでたどり着くだろう
ということが見込まれていますウクライナ
からするとですね非常に悲観的なもう暗澹
たる未来なわけですよそれはね
ただですねこれはですねそのウクライナ
大丈夫だよと音世界が守ってくれるよと
いうことを言わなかったと阿波言ってきた
けれどもやらなかったということが
突きつけられたということもありますよね
だからこそこれ対岸の火事ではないという
ことなんですさあここからはんですね国際
秩序が今言ったようにですね急激に変化し
てるぞということが明るみに出たという
ところ高校について説明させていただき
たいと思います
はい今まで新冷戦と言われていたのが米
育ったのが新しい冷戦ですから米中という
わけですね米中もう貿易摩擦とかですね
米中新冷戦とカネテック戦争がいろいろ
ありましたよね a 中国がたくさん経済
成長したとで逆にアメリカですね総体的に
はちょっと一興とは言えなくなってきてる
んじゃないかというふうに言われてたわけ
ですねそんな中で今回ロシアというものを
止めることが出来なければというよりほぼ
止めることができてないわけですよね
そうなった以上ですねアメリカは今これ
からどうなるかというと新冷戦の基軸
変わってくるわけですよそれがアメリカ
vs 中ロ中国ロシアという枠組みに
のみ込まれていくところなるわけです
これがなかなかダイヤ道になりますよと
いうのも世界の警察をやらないぞアメリカ
ファーストっていうことを言ってしまった
ことによってですね
これ事実のこれどうやってしまったて場で
言うと恐ろしいほどなってるわけです
つまりロシアねええ
というですね国連の常任理事国であるよう
な核保有国
核保有国が
どこか6人を進行した場合ですね
核保有国同士の戦いになるぐらいだったら
まぁ今回は何も言わずに経済制裁で手を
打ちましょうになるっていう実例ができて
しまったわけですよ
という方ですよ事実上核保有国が核保有国
を攻めにいくっていうことがない限りそう
じゃない国への信仰っていうものを誰も
止めれないっていう事態が明らかになった
わけですよこれまでは国連とかそういう
ものがその戦後第二次世界大祭以降のです
ね国際秩序というものに対していい一定の
抑止力があるというふうに我々が信じてる
わけですよね
国連というものがね誰から暴走を止めるぞ
ね独裁的で非民主的な行動に対しては民主
国家の代表であるところのアメリカである
とかイギリスフランスとかドイツとかそう
いうところは止めてくれるんじゃないかね
ジョニーに十分な米英仏を止めるんじゃ
ないかみたいなことを期待してたわけなん
ですよですが今回その機体がミーゴーとに
裏切られたということがはっきりして
しまった
しかもこの後どうなるか最悪の未来はです
ねこの中露によってですね米と欧州も
切り離されるかもしれないということが
ですねまあ懸念されているらしいですね
どういうことかというと中露ですねまあ
その経済的にやり取りをしているときに
ですね
2015年ぐらいまでですね基本的な米
ドルを使ってたらしいんですよ
米ドルを司世界の音基軸通貨ですからね
取るだよね一番信頼されているわけだから
ドルでやってたんですよですが2020年
末頃にはですねすでに中国とロシアとの
取引の中でですねユーロが使われてる
らしいんですよこれどういう意味かよね
これはですねユーロ使うよってことで
ヨーロッパにですね
利益をもたらす存在だよっていうアピール
をその中トロがし始めているところです
ス前半で申し上げたようにですね
ヨーロッパの大きなお得意様ね
特にその供給元になってるけどで天然ガス
とか修験のそれはロシアなわけですよ
ロシア中国というのは今ヨーロッパにとっ
ても大きな経済的な取引相手なわけですね
そしてたらユーロで取引することによって
中ロってなんね高違うだよという風にして
アメリカだけを除け者にするということで
中ロはですねアメリカが反転を撮りたいと
いうですね考えかでも透けて見えるという
ことになりますとアメリカっていうのは
よりですねこっから舵取りが必要になって
くるわけですねも米欧はいったいどういう
風になるのかチュールはどうなるのか
そしてその中くろべえといったですね
大きい
超大国でありさらに各も保有していると
いう国はまだ安全保障については自国の
決断がありますよねですがそうではない
常人で自国でもなく核保有もしてない国と
いうのはいったいこれからどんな運命が
待っているのかそれが最も恐ろしいところ
なんですねそしてまさにその枠組みの中に
日本が入っているところですよね
日本は核を保有している国ではないという
ことですそして
さらにですね
このロシアクリルシアとウクライナの関係
に刻術しているといわれる中国台湾
という関係が非常に近いグリにもあります
ね
隣国どうしなわけです中国台湾というの
そして更にややこしいのがウクライナって
いうのは確認完全ですね独立国家なんです
よ
国連に見てもらった独立国家でウクライナ
のですが台湾というのは国連非加盟の地域
っていう認識らしいですね
である以上中国という超大国がこれは自国
の問題だからということでそっちにですね
候補子を向けていくということに対して
ウクライナ以上に干渉種づらいんですよ
まず第一にこれはウクライナっていう国家
に攻めていくのは明らかにこれ国際法違反
なわけですね国際法的制動性がなかったん
です今回のロシアの進入ってのはねそれで
も何度か言い訳してそのロシアが省に国を
承認してロシアの人が多いからロシアの人
のねウクライナにいるその地域の新ロシア
派地域のその平和維持活動だって言って
言ってるわけですけどもそれはロシア言っ
てるわけであって国際異邦人はそれを認め
られないんですよですが台湾はもっと弱い
立場なんですよウクライナよりってことは
かなり海流がしづらいんですよね台湾に
対してうちはその台湾をアメリカ
ヨーロッパっていうのはいっぱいかいぬし
てくるのかどうかここですね
ここに関しておかーなーりグレーなところ
なってくるわけですよ
そして日本はその台湾だけじゃないですよ
ね尖閣諸島であるとか北方領土つまり中国
もロシアも日本はディン国なんだ
大変なことになっていることは間違いない
わけですそして日本の最も大きな抑止力
それが日米安保条約ですよね
戦後日本はここをですね
基本的にはですね軸にしてやっていたわけ
ですですが私が前半でも説明した通り
アメリカはこの10年何をやってきたかと
いうとオーバーまあ2011年のリ
バランス生活で制作に始まりトランプ政権
のアメリカファーストその後の売電の
アフガンやったいっ
もちろんウクライナとかとは違います日本
はかなり強い同盟国の一つですよね
ベイルも重量してるわけです
ですからウクライナとは違うというのは
もちろんそうなんですが
では果たしてアメリカはどれぐらい守って
くれるのかここはかなりわからないわけ
ですよ
というのもアメリカ国民の与論にかなり
左右されるというのが基本だからです
でアメリカ国民のよ論的に日本は絶対守ら
ないとアメリカの国益が失われると判断
すればアメリカにを守るわけなんです
けれどもいや日本が失われたとって
アメリカには別に痛みはないよねという
ふうに開け目リカの国民が認識している
限りはアメリカ大統領防災を出さないん
じゃないかという見立て今回出てきたわけ
ですよ
これが一体日本のこれから未来に対して
どういう影響があるのかもちろんねあの
じゃあすぐいそうなるかとかねいやもう
怖いですから皆さんとにかくもう触れ
上がってくださいって言うことではないん
ですよですが日本人はどういう目線でこの
ウクライナの音行く末を見ねていけないか
ということこれはですねわかっていただけ
たと思いますそしてこれが世界史を変える
事件だったという事を皆さん認識して
いただきましたでしょうかそうなんですね
これは第二次世界再生以降の国際的秩序に
対して1個大きな疑問符が投げかけられた
という衝撃的な事件だったわけですそれは
ロシアがアメリカが動かないだろうという
ことをある意味10勝した一件だからです
ねそして誰もがこのアメリカが守るんじゃ
ないかという神話をもとにですね動いてい
た世界というのがこの10年をかけて
おぼろげになっていったさらに崩れ始め
てるんじゃないかということが見えてきた
さあそんな中で国防とは一体何なのか今彼
とは何か新しい世界の秩序とは何なのか
それを詐取示すのが今回のウクライナの
進行なんですさあ果たしていったいロシア
はウクライナどういうふうに守っていくの
かそれに対して世界は今のままの経済制裁
でいくのかそれとも何か与論が変わってあ
ちなみを変えてですね足並みをそろえて
より強い何かの動きに行くのかそして
ウクライナの人たちの生活というのはどの
ように変わるのかここらへんから目を離し
てはいけないそういったお話でございまし
たまた何かありましたら追加で情報を言い
ますしぜひあのコメント欄でもですね情報
交換をしていただければと思います僕の
情報は僕の情報で集めたもので精神性です
ねお届けしたつもりなんですけども必ず
しもそれが正しいかどうかというのですね
ぜひ皆さんのですね頭でチェックしてな方
の話でちょっと違うなと思ったんですね
ぜひ自分で調べるれてですね徒歩隔週して
くださいこういったところで大事なのです
ね自分のですね
頭ですねしっかり判断するという子ですね
同国はの情報だけをゲットしてそのまま
ですねそのままうん神するのではなく僕が
らの情報であってももしかしたら僕も誤解
しているところとか間違えてるところも
あるかも知れませんので詳しくしっかりと
ですね自己責任で見てですねやってみて
くださいで僕のこの動画がその一助になれ
ばなと言う大井で作らせていただきました
ぜひ皆さんで見守っていきましょうでもだ
あ
web コミュニティプロです
[音楽]
人は何者見てもなれるいつからだ
次はあなただ
[音楽]
大邱 youtube 大学院防止前後編
のストップでバックグラウンド再生も可能
移動中や作業中のインプットに最適です
概要欄のリンクからどうぞ
[音楽]
ですね nato がなぜ出なかったのか
そしてプーチンはなぜ実際に言うくらいの
全面進行したのかについてご説明させて
いただきましたではここからはですねこれ
から浮くれいながどうなるのかここについ
ての御説明になりますですがこれ非常に
厳しい状況ですウクライナは aこの収録
しているのがアップロードの数字つ前です
のでそこから数日間のうちもしかしたら
もう自体動いている可能性は高いですです
が基本的に今専門家どう見ているかといい
ますとウクライナが基本的にはやはりです
ねロシアがもう止める者はいませんで
制圧されてしまうということですねですか
ねこれはねはロシアが占領されて全部平方
されるとかそういうところまではあまり
言われておりません基本で言われているの
ですね
新ロシア派の国家として
トップを変えられるこういうことですね
強制的に新ロシア派の今回されるという
ことですこれはもしもう一度思い出して
欲しいんですけど何のためにロシアは
このスイングをしているのかを忘れては
いけないんですよこれ目的を忘れてしまう
と領土を拡大したいのかとかそういう風に
なっちゃうんですけども領土を拡大したん
じゃないんですよね
鑑賞国家を作ってるんですよね
自分と nato との間に
完食しとなる国家を作りたいそう
なぜかというと雨ロシアというのは広
すぎる国だからですよねなので国防のため
には必ず
イズムの違う国との間に緩衝クッション
国家を作っていきたいこれはまあ何度も
言いましたなのでクッション国家を作るん
ですよそのクッション国家であるべき
ウクライナロシアにとってはあるべき
ウクライナが nato に入りたいって
言ったことと nato が来るもの拒ま
ずに東方拡大を続けていることそして旧
ソ連の国家がどんどん nato に
取り込まれているということがロシアの
恐怖につながっているんですねつまり
ロシアというのですね世界を征服して
やろうというですね野心でこの闘いを勧め
ているわけではなくロシアはこのままだと
緩衝国がなくなるという恐怖で進んでいる
この理解が大事です
でこのロシアの恐怖を守る解消するものと
してこのウクライナが新ロシア派国家に
なると王者どういう風になるのかという
ことですけれどもやはりね武力で圧倒的な
差を見せつけて降伏させるもしくはその
近いところまで持っていって
そのね交渉のテーブルを設けるその交渉の
テーブルで
まあそのこちらのまーしゅじゅしている新
ロシア派の人間をトップにするよねって
いうことをしっかり約束させてその人間を
立てるところなりますねそして春ロシア派
の人間をたくさん拘束するという行動に
出るはずなんですよね反ロシア派の人間
要人たちを拘束し新ロシア派の人間を
トップに付け替えてその上でですね全体を
奏するかもしくはそこまでいかなかったと
しても特に通しちゃうくらいの頭部とかな
エリアですね限定的にロシアの支配下に
おっかという風に言われたんですけども
まぁ首都キエフがね今紫外線が行われて
いるとかですねあのもしかしたら数いつで
陥落するかもしれないなんていうことも話
を聞いていると一部にとどまらず
ウクライナ全体をですねまあ新ロシア国家
にするという風な可能性もかなりあると
いうことなんですよどちらにしても送信
ロシアの鑑賞エリアを作るというゴールは
達成するだろうというふうに言われてい
ますそのまあどういう状態かというと現在
ねあの北から南からも攻められてるって話
ですけどそのきたねえロシア軍を展開する
場所を与え食べられるしそのベラルーシー
はまさに今ウクライナはですねベラルーシ
かしたいということですよねロシアをね
ベラルーシみたいに自分の言うことを聞い
てもうその腕好きに軍隊の活動をさせる
ようにですね何でも言うことを聞くという
ですねより続行不可するという状態ですよ
ねそういう状態にウクライナを持っていく
ということはほぼ確定なんじゃないかそう
いう風に言われておりますはーいその上
ですね軍隊を駐留させるかさせないか関税
をそこからなくしてほぼねロシアの一体化
状態に持っていくパスポートもいらないよ
という風にして方々ロシアと一つの軍事
するんじゃないかそういうことを言われて
いますなぜそうなっているかというとその
ねプーチン大統領ですね
素早く前にですね論文を出してたわけです
よねそれはロシアとウクライナというのは
民族的に一つの奥に何だっていう論文です
でそれをですねまさに発表するかのように
204日24feb に進行する際の演説
でもですねその思想を高い方ですね
ウクライナとロシアというのはもともと一
つの民族
旧ソ連時代レーニンによってですねそこの
境界線が引かれただけで歴史的に民族的に
同一のものなんだこのプーチン発表した
わけですもちろんそういうふうに思ってな
いっていう人もいるんですけれどもロシア
料理たですねそう思ってるっていう人も多
いっていうかこれ事実なんですよ
もともと一つだったよねーって思ってる人
も半数近くいるっていうねこれは事実なん
ですよなのでその国民感情に訴えかけてる
っていうところがありますはいなのでそう
いうふうに持っていくことですねほぼ一つ
の国というですねもしくは傀儡政権を置い
てどれぐらいの度合いでね支配するのかと
いうこれはグラデーションなんだろうと
あーでも新ロシア派の傀儡政権を立てられ
るって言うこともしくは傀儡政権をおける
エリアを作るということまではほとんど
確定したらなぜかなっていうと nato
があ
ねえ阻止するということがないわけです
からロシアを止めるものがないからなん
ですねはーいそしてですねそこまでした後
におそらく nato には加入しません
ということをしっかり明確に約束させる
もしくはさらにですねユーラシア経済連房
というもあるんですねユーラシア経済連合
というのはロシアを中心としてまーす先
ほど行ったベラルーシとかですねまだ5
カ国ぐらいしか入ってないんですけれども
そこに入れてですね養潤チームかしたい
これ言うらしい経済連合事態って何をし
たいかということですけどもプーチンです
ね基本的なんですねあの頃のソ連のような
共同体を作りたいというのがやはりあるん
ですよ
ソ連の頃のつく強いロシア強いソ連という
ものに対して取り戻したいという強大な
フラストレーションがありますそしてそれ
はアメリカはですね中心とした世界秩序に
対する長年の不満をばくばくに持っている
ということなんですよでアメリカが中心と
なって欧米がなとをつくりましたねその
欧米がですねなとをつくってどんどん
どんどん東方拡大していく
脅かされている脅かされているところに
対している総合相当なフラストレーション
を持っていますからそれに対してですね
あの旧ソ連の頃のような力を持ちたいと
いうのが一つありますそしてそれこそが
ですプーチ自体の政治家生命をも延命する
と考えた訳なんですよ
プーチンはねえメドベージェフを使って
ですね反デイム政権ということでもう
すでに何十年も性急になっているんです
けども2年後に選挙はもう一度行きます
そしてその選挙で必ず勝てるかどうかって
いうのはあやふやなんですよなぜかという
とかつてはメディアテレビとかを押さえて
いればみーっていうのはかなり
コントロールできたんですけども今ネット
の時代になってるわけですよね中国と違う
のですねインターネット全部コントロール
してアプリとかをですね寄生してるわけ
じゃないんですよなのでアメリカでも使っ
ているようなインターネットのツールは
使えちゃうんですねなのでみーを完全には
分冊できなくなってるんですそれによって
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とはいえそこまでですね反プーチンのでも
とか起きてもそれでも6割とか獲得してる
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じゃんということではないんですよ
プーチンはね7割以上の得票率で勝ちたい
と思ってるらしいんですなぜか投票率が約
7割ぐらいしてるらしいんですけど7割の
投票率にな代わりの支持率で70パン
かける710パーし出資しジュークですよ
ねつまりそれでようやく半分なんです半分
は必ず欲しいってプロチェーンを持ってる
らしいですなぜかそれはプーチンがですね
ここまで強大な権力を得るために昆明狼煙
をですね
やはり強権的なやり方でライバルやね
そういったものたちですね反韓反旗を翻す
者たちを粛清して帰省して投獄してここ
まで来たわけですつまりめちゃくちゃ裏に
も強いわけです圧倒的権力があるから今
無事なんですですねこの権力に陰りが見え
たら
たとえ勝ってたとしてもギリギリで勝つと
いうのは恐怖でしかないんですなぜなら
そうなった時に暴動や暗殺といった恐怖に
さらされるわけですと天つもない恨みを
買ってここまできたプーチンをですねここ
から弱体化することは生命の危険を示すん
ですねそれが実際問題あるよということを
近くの国ですねその
プーチンのですねええ
近い国ですね縁により政治家として先輩で
あーこの人みたいにやっていこうって思っ
た人もですね失脚しているという国もある
んですよ
ずーっと独裁者でそこから
その実際に大統領はし沿いたんだけれども
そこまでいましたあの後ろからやつってま
すっていうところが軍で国民の暴動で失脚
して引きずり降ろされて排除されるなんて
の見てるわけです激しいんです
一家に長く独裁してても長く退く際してた
からこそですね恨みを持ってる人も多い
わけですだから弱いところを見せるわけに
はいかないんですだとしたら圧勝するしか
ないですねロシアで圧勝するにはロシアに
圧倒的なに駅をもたらしたというふうに
アピールするしかなだとすればですよ今回
のウクライナをしっかりロ視野の
コントロールできる国家に変えたよという
のはこれセントリーも実績になるわけなん
ですよ
ロシア国民も長らくですね経済的に不安定
な状態に晒されてたんで強かった頃の
ロシアを求める行為っていうのが大きい
ですねのでロシアに対してはっきりとへ
利益をもたらしてくれた大統領に対しては
票入れるだろうというふうに目されてるん
ですね
なのでこのユーラシア経済連合であるとか
などに非加入するであるとかそういう
ところ確約すればですねブージ自体の政治
家生命もまた延命するということでかなり
ですね力売れたそこまでたどり着くだろう
ということが見込まれていますウクライナ
からするとですね非常に悲観的なもう暗澹
たる未来なわけですよそれはね
ただですねこれはですねそのウクライナ
大丈夫だよと音世界が守ってくれるよと
いうことを言わなかったと阿波言ってきた
けれどもやらなかったということが
突きつけられたということもありますよね
だからこそこれ対岸の火事ではないという
ことなんですさあここからはんですね国際
秩序が今言ったようにですね急激に変化し
てるぞということが明るみに出たという
ところ高校について説明させていただき
たいと思います
はい今まで新冷戦と言われていたのが米
育ったのが新しい冷戦ですから米中という
わけですね米中もう貿易摩擦とかですね
米中新冷戦とカネテック戦争がいろいろ
ありましたよね a 中国がたくさん経済
成長したとで逆にアメリカですね総体的に
はちょっと一興とは言えなくなってきてる
んじゃないかというふうに言われてたわけ
ですねそんな中で今回ロシアというものを
止めることが出来なければというよりほぼ
止めることができてないわけですよね
そうなった以上ですねアメリカは今これ
からどうなるかというと新冷戦の基軸
変わってくるわけですよそれがアメリカ
vs 中ロ中国ロシアという枠組みに
のみ込まれていくところなるわけです
これがなかなかダイヤ道になりますよと
いうのも世界の警察をやらないぞアメリカ
ファーストっていうことを言ってしまった
ことによってですね
これ事実のこれどうやってしまったて場で
言うと恐ろしいほどなってるわけです
つまりロシアねええ
というですね国連の常任理事国であるよう
な核保有国
核保有国が
どこか6人を進行した場合ですね
核保有国同士の戦いになるぐらいだったら
まぁ今回は何も言わずに経済制裁で手を
打ちましょうになるっていう実例ができて
しまったわけですよ
という方ですよ事実上核保有国が核保有国
を攻めにいくっていうことがない限りそう
じゃない国への信仰っていうものを誰も
止めれないっていう事態が明らかになった
わけですよこれまでは国連とかそういう
ものがその戦後第二次世界大祭以降のです
ね国際秩序というものに対していい一定の
抑止力があるというふうに我々が信じてる
わけですよね
国連というものがね誰から暴走を止めるぞ
ね独裁的で非民主的な行動に対しては民主
国家の代表であるところのアメリカである
とかイギリスフランスとかドイツとかそう
いうところは止めてくれるんじゃないかね
ジョニーに十分な米英仏を止めるんじゃ
ないかみたいなことを期待してたわけなん
ですよですが今回その機体がミーゴーとに
裏切られたということがはっきりして
しまった
しかもこの後どうなるか最悪の未来はです
ねこの中露によってですね米と欧州も
切り離されるかもしれないということが
ですねまあ懸念されているらしいですね
どういうことかというと中露ですねまあ
その経済的にやり取りをしているときに
ですね
2015年ぐらいまでですね基本的な米
ドルを使ってたらしいんですよ
米ドルを司世界の音基軸通貨ですからね
取るだよね一番信頼されているわけだから
ドルでやってたんですよですが2020年
末頃にはですねすでに中国とロシアとの
取引の中でですねユーロが使われてる
らしいんですよこれどういう意味かよね
これはですねユーロ使うよってことで
ヨーロッパにですね
利益をもたらす存在だよっていうアピール
をその中トロがし始めているところです
ス前半で申し上げたようにですね
ヨーロッパの大きなお得意様ね
特にその供給元になってるけどで天然ガス
とか修験のそれはロシアなわけですよ
ロシア中国というのは今ヨーロッパにとっ
ても大きな経済的な取引相手なわけですね
そしてたらユーロで取引することによって
中ロってなんね高違うだよという風にして
アメリカだけを除け者にするということで
中ロはですねアメリカが反転を撮りたいと
いうですね考えかでも透けて見えるという
ことになりますとアメリカっていうのは
よりですねこっから舵取りが必要になって
くるわけですねも米欧はいったいどういう
風になるのかチュールはどうなるのか
そしてその中くろべえといったですね
大きい
超大国でありさらに各も保有していると
いう国はまだ安全保障については自国の
決断がありますよねですがそうではない
常人で自国でもなく核保有もしてない国と
いうのはいったいこれからどんな運命が
待っているのかそれが最も恐ろしいところ
なんですねそしてまさにその枠組みの中に
日本が入っているところですよね
日本は核を保有している国ではないという
ことですそして
さらにですね
このロシアクリルシアとウクライナの関係
に刻術しているといわれる中国台湾
という関係が非常に近いグリにもあります
ね
隣国どうしなわけです中国台湾というの
そして更にややこしいのがウクライナって
いうのは確認完全ですね独立国家なんです
よ
国連に見てもらった独立国家でウクライナ
のですが台湾というのは国連非加盟の地域
っていう認識らしいですね
である以上中国という超大国がこれは自国
の問題だからということでそっちにですね
候補子を向けていくということに対して
ウクライナ以上に干渉種づらいんですよ
まず第一にこれはウクライナっていう国家
に攻めていくのは明らかにこれ国際法違反
なわけですね国際法的制動性がなかったん
です今回のロシアの進入ってのはねそれで
も何度か言い訳してそのロシアが省に国を
承認してロシアの人が多いからロシアの人
のねウクライナにいるその地域の新ロシア
派地域のその平和維持活動だって言って
言ってるわけですけどもそれはロシア言っ
てるわけであって国際異邦人はそれを認め
られないんですよですが台湾はもっと弱い
立場なんですよウクライナよりってことは
かなり海流がしづらいんですよね台湾に
対してうちはその台湾をアメリカ
ヨーロッパっていうのはいっぱいかいぬし
てくるのかどうかここですね
ここに関しておかーなーりグレーなところ
なってくるわけですよ
そして日本はその台湾だけじゃないですよ
ね尖閣諸島であるとか北方領土つまり中国
もロシアも日本はディン国なんだ
大変なことになっていることは間違いない
わけですそして日本の最も大きな抑止力
それが日米安保条約ですよね
戦後日本はここをですね
基本的にはですね軸にしてやっていたわけ
ですですが私が前半でも説明した通り
アメリカはこの10年何をやってきたかと
いうとオーバーまあ2011年のリ
バランス生活で制作に始まりトランプ政権
のアメリカファーストその後の売電の
アフガンやったいっ
もちろんウクライナとかとは違います日本
はかなり強い同盟国の一つですよね
ベイルも重量してるわけです
ですからウクライナとは違うというのは
もちろんそうなんですが
では果たしてアメリカはどれぐらい守って
くれるのかここはかなりわからないわけ
ですよ
というのもアメリカ国民の与論にかなり
左右されるというのが基本だからです
でアメリカ国民のよ論的に日本は絶対守ら
ないとアメリカの国益が失われると判断
すればアメリカにを守るわけなんです
けれどもいや日本が失われたとって
アメリカには別に痛みはないよねという
ふうに開け目リカの国民が認識している
限りはアメリカ大統領防災を出さないん
じゃないかという見立て今回出てきたわけ
ですよ
これが一体日本のこれから未来に対して
どういう影響があるのかもちろんねあの
じゃあすぐいそうなるかとかねいやもう
怖いですから皆さんとにかくもう触れ
上がってくださいって言うことではないん
ですよですが日本人はどういう目線でこの
ウクライナの音行く末を見ねていけないか
ということこれはですねわかっていただけ
たと思いますそしてこれが世界史を変える
事件だったという事を皆さん認識して
いただきましたでしょうかそうなんですね
これは第二次世界再生以降の国際的秩序に
対して1個大きな疑問符が投げかけられた
という衝撃的な事件だったわけですそれは
ロシアがアメリカが動かないだろうという
ことをある意味10勝した一件だからです
ねそして誰もがこのアメリカが守るんじゃ
ないかという神話をもとにですね動いてい
た世界というのがこの10年をかけて
おぼろげになっていったさらに崩れ始め
てるんじゃないかということが見えてきた
さあそんな中で国防とは一体何なのか今彼
とは何か新しい世界の秩序とは何なのか
それを詐取示すのが今回のウクライナの
進行なんですさあ果たしていったいロシア
はウクライナどういうふうに守っていくの
かそれに対して世界は今のままの経済制裁
でいくのかそれとも何か与論が変わってあ
ちなみを変えてですね足並みをそろえて
より強い何かの動きに行くのかそして
ウクライナの人たちの生活というのはどの
ように変わるのかここらへんから目を離し
てはいけないそういったお話でございまし
たまた何かありましたら追加で情報を言い
ますしぜひあのコメント欄でもですね情報
交換をしていただければと思います僕の
情報は僕の情報で集めたもので精神性です
ねお届けしたつもりなんですけども必ず
しもそれが正しいかどうかというのですね
ぜひ皆さんのですね頭でチェックしてな方
の話でちょっと違うなと思ったんですね
ぜひ自分で調べるれてですね徒歩隔週して
くださいこういったところで大事なのです
ね自分のですね
頭ですねしっかり判断するという子ですね
同国はの情報だけをゲットしてそのまま
ですねそのままうん神するのではなく僕が
らの情報であってももしかしたら僕も誤解
しているところとか間違えてるところも
あるかも知れませんので詳しくしっかりと
ですね自己責任で見てですねやってみて
くださいで僕のこの動画がその一助になれ
ばなと言う大井で作らせていただきました
ぜひ皆さんで見守っていきましょうでもだ
あ
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