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どなかた事故でさぁ本日もですね ウクライナロシア関連情報ということで いつものご挨拶割愛させていただきまして 早速本題に入りたいと思うんですけれども 前回の動画を受けましてですねコメント欄 でですね今こそプーチンについて徹底的に やってほしいということですねプーチンと は一転何者だったのかそして今何を考えて いるのかここを深掘りする動画を今回お 届けしたいと思っておりますプーチン 大統領一体何を考えてるの錯乱しちゃった んじゃないのいやいやこれは計画的なんだ よそんなことをね お伝えしたと思うんですけれども結構ね いやいやプーチンは某暴走しちゃって何 考えてるかわかんないよねーとかですね そういう方もいるかもしれないんです けれどもこれまではですねプーチンのです ね発言とかですね行動っていうものですね 戦で追いかけていく昔から history で追いかけることによってプーチを一体何 を考えて何を成し遂げようとしているのか ここですね冷静に a判断することが できるのではないかという授業になって おります今回の参考文献こちらぁ この方面白くてですねプーチンというもの はですね行ってどのように大統領になった かそして大統領として何をやってきたか それですねクリミア併合のあたりまでです ねかなりですね議論しながら追いかけると いう内容のほうになってるんですけれども その上でですねプーチンは2012年おき に大きく変わっでしまったのだというです ねそういう意見も思っておりますはいこの 本がですねそれ言ってなぜなのかこれを ですね前後編に分けて本会お届けしようと いうのは今回僕の計画でございますはい それですねプーチンはですね2012年 ねぇまぁその第3期の大統領をやり始める ことになるわけですよね 第1期第2期で8年間そこから4年間の 主将の木を経て2010年に第3期が 始まるわけなんですよねぇそれから第3期 第4期とまぁいや今やってるわけなんです よねぇ そのですね第3期の2012年からどうも 大きく分地の様子で変わっているという ことですね軸にそこをですね前後編の 折り目にしてですねじゃあ前半 何があったのかそして後半何があるのかと いうですねプーチン前期プーチン後期と いうことで人生を総ざらいしていきたいな というふうに思っていますただこのですね 後期さえ見ればいいわけではなくて前期を 受けて 大きな変化が好機に訪れるという ストーリーになっておりますのでぜひ前鬼 後鬼併せてご覧いただくことをお勧めます はいこの動画を見ればですねプーチンが 一体どんな悩み 怒り悲しみそして野望を持っているのかと いうのが数さに明らかになりますのでぜひ ご覧いただければと思いますまずはですね 1952年ですね 旧ソ連で生まれるんですねえええその プーチンはですね そこからまあ喧嘩とかですねフィジカルが 強いというね開け取れるんですけどそこ からの柔道をやりましてでも kgv に 入るとここまであの課題足早に行きたいと 思います kgb というねエロそれの ですね秘密警察に入るわけですよねその 入り方もと太くだったんですよね a もともと系準備に入りたいという系人まで 言ってんです言うんですけれどもいやー 刑事意味は入りたい人は取らないとじゃあ どうやったらなれるんですかってこれ少年 の時に行くんですよつまり若い頃からもう 国家の仕事がしたかったんですよ非常に 国家に対する意識が強い 人間であるっていうことだで幼少期から 明らかになりますそれはのスパイ映画とか を見てですね憧れて国家の仕事がしたいと いうことでやるわけですよねそれでヤーン kgb に入るんだったらむしろね勉強と かをしていい大学に入っておいたほうが いいよそれ何学部がいいんですか法学部や いいだろうとその上でフィジカルも強いと になるとスポーンを詰めるといいだろうと つまりぶんぶりょうどうでね成績優秀 スポーツ万能であればこっちから声かけに いくよーなんていうわけですね まあこの挨拶いったことによってむしろ これ kgb 入りたいんだなもし優秀だった 入る度というリクルートレストに入ったん じゃないかというふうに言われています これも非常に甘いてだけですよね その場では取らないけどその後しっかりと ですねまぁ kgb ですか情報とって ですねああいつは優秀そうだなっていうの になってるんですねもう入りたいっていう 人間は必ずリストに入れと棒でですから その時点でもう可能性としてかで誰かがた んですそして優秀な大学にプーチ入りまし て柔道もできるしねむどうもできるし優秀 な成績で法学部に入ったということで見事 リグルとされるわけですよね k 準備 入らないか君ということですねそれでゲイ gv に入ったわけです で秘密警察としての活動一転何をしてたか これが東ドイツへの派遣だった東ドイツで その情報収集をするんです東ドイツって いうことポイントですよねまだと東西 ドイツに分かれてた自由主義圏と共産主義 圏でドイツが二分されちゃうんですよねべ るりーの壁でねその東同一で何をしてたら nato の情報を集めたんですよもう ここからもう nato との戦い実は 始まってたんです nato というのはまさにですねこの ソ連というものをねヨーロッパで包囲する ためにですねまあ作られた軍事同盟なわけ ですよね nato の言葉ではですねあとある議長 こういうことを残して欲しいですね アメリカを引き込みロシアをのけ者にし ドイツを抑え込むそれが nato の 目的だどういう意味かわかりますかなどて のヨーロッパの便号にアメリカを引き込む つまり王命の連合であるっていう風にする ためにまず1個 それプラスロシアを除け者にするつまり ロシアっていうものが欧州に干渉してくる のそうじゃなくてロシアという大きいです から国土とかね ですがそこを除け者にすることによって コントロールしドイツを抑え込むこれ通り かつまりもう二度とナチスのようなものを 生まないドイツの暴走を生まないっていう ことですねアメリカを引き込みロシアを 退け話ドイツを抑え込むそういう目的って いうものがあるんだいうのかなとなわけ ですよねその nato の情報それを ですね集めていたわけですね ところがそんな中で16年間ねこのスパイ 活動するんですよ16年ですよ すごい年数ゲイジー b として働いてる わけですつまり nato とか日が白い とかそういうものがですね基本的なですね その仕事内容だったわけですよね そんな中で東ドイツ 解体するわけですベルリンの壁崩壊によっ て東通ツっていうものは存在しなくなる わけですここでまず1個そのねその時代の 大きな流れによってですねその4階氏が 国家がなくなってしまうということを経験 するわけですよね a そんな中16年の 時を経てですねそのkgb をやめて 政治活動に入っていきますそれがえりちん の下に入るわけですねえりちんというのは その 旧ソ連がですね崩壊してねそのボール箱付 の時にを公開して冷戦が終わると同時です ねえぇもうこれはもう ね情報を開示しようとかですね今まで 抑え込んでたものですね情報開示と グラスノスチとかですねねその巻き返しを やるとかねいろいろやってたんですけれど もそのソ連を維持することができなくなっ たわけですよねその今日山源として コントロールしてたものとこっから民主的 地仕様みたいなねそういう共産主義止める それもどうする維持できなくな矛盾がもう あぶれだしてですねソ連っていう連合 維持できなくなっ前でロシアになったその ロシアのですね初代大統領はドップがです エリツィンなわけですよでそのエリツィン 政権下に入るんですででどういうところを 任されたかというとその元 kgb の ですね からまた変わりまして名前がねその新しい ですね秘密警察スパイ組織の長官になるん ですよ今ドアだから定時い火を止めるん ですけど今度は政治家としての市御津して ですねその秘密警察パリの上に立つわけ ですはい まあそれですねまぁ元 kgb かと 使える奴じゃないかということですね 使える奴としてねまずはこう見出される わけなんですね ところがこのエリツィンの信頼をどのよう にかして来たらここがすごいんですようん このですね大統領になるまでにですね プーチンの能力とかですね国家間主義思想 っていうものはかなり現れると見ていいと 思うんですよねまず幼少の頃からスパイ なりたいっていうんですね強烈な目的意識 があった国会に対する意識が非常に強い 人間だったということと じゃあ kgb に入るにはどうすれば いいですかというとそれを成し遂げるだけ ですね長期目標に対してきっちりと詰めて いくっていう実現力実行力があるっていう ことなんですよそして今度は政治の道に 踏み入れる理由ですよね練りちんの下で えりちんの信頼を得るために何があったか これも非常に面白いんですよねそれは何か と言いますと英智もですねいろいろとね 新興財閥とかとの癒着もあってですね色々 と裏でお金の流れが怪しかったんですね それを雨コートした 人がいるんですねそれが検事総長検察の トップがですねその h 大統領のですね マネーロンダリング疑惑に関して捜査を 進めたこれをですね プーチンがとめいたと言われるどうやって 止めたか今度は子供検事総長の女性 スキャンダルを暴いてシュッ客させると いうそれによってえりちんを守ったらしい んですよ kgb ならではだと思いませんか情報戦 なんですよ情報によってその敵のですね 一番痛いところを突いて落とすそれによっ て柄に付いの信頼を勝ち取ったそしてその ねすべてを計画してたのが大統領の一個下 の首相だたらしいんですよそのエリツィン を追い落とすために h のナンバー2の 首相がそういう動きをしてたということで ですね lg が首相を取っ貸すわけです ね英智な首相ですね何人もねあこいつ半々 機を被害そうだなっていうと何人も交代し てたんですけどもそこでまた空位ができた ことによってですねよし お前は俺を守ったなということでプーチン が指名されるわけです そしてぶーちんが首相になりましてそこ からどうなるかえ5位はですね一つ大きな 非常に悩みがあったんですねそれが新興 財閥グループオリガルヒおりガール風とも 言われるんですけどもそこをコントロール ですねしつつですね経済をですねうまく ですね立て直すということはやらなきゃで もですねロシア経済非常にふらついたわけ ですねその旧ソ連からロシアになりました それで上手く経済が運びますかってそんな ことないわけですよ経済がグラグラしてる んですしかもその折ある新興財閥の常の ですね意見もですね取り入れながらやるん ですけども逆にですね新興財閥の意見が 強くなりすぎてです猫かなり介入される ようになってくるわけですね そうやってへリーチ自身もですねこの ロシアをコントロールしかねる状態になっ てきた中でナンバー2にぶーちが指名され ていますその上でプーチンにもうこれは大 トリやらせようという時に起きるのが チェチェンでの紛争なんですねそれを 華々しく 止めることによってプーチンというのは それまで謎の無名の kgv 上がりだっ たところから次期大統領候補としてのです ねまず言ったらですね知名度アップをです ねこれチェチェン紛争でやることになる わけですよチェチェンフロストの時にです ねチェチェンのとの対抗の中でチェチェン は独立の機運がひじように彼高まりました その時はソ連の崩壊した後ですから いろんな国で独立の雰囲気っていうのは フォローのね追い風が吹いてたわけなん ですよところがこの独立っていうですね 運動ですねプーチンはテロとイメージを すり替えるんですね ある場所でテロが起きたとそれは チェチェン独立運動の流れ一味がやったん だろうと言うでテロとの対決という イメージの変更に打って出ますそしてです ねそれをメディアでですねものすごい 激しく糾弾するんですね低ロリスとはどこ どこまで行っても埋めるぞ たらその首相が言うわけですよ 何度この首相あと a チーマ知ってる けどプーチンた最近なった主将だよなと そのプーチンという首相が一体何かその 激しいことだけですね低路によって脅かさ れてるネテロが起きたわけですよね一説に よるとそのテロももしかしたら ねえ こちら側で仕掛けてテロだってさせた上で それを ねそのチェチェンの古巣とと結びつけて 断定して攻める口実を作ったんじゃないか とこれ会うまで雪です雪もあるんです けれどもそれをですね激しくメディアで いるわけですよねおいテロリストともっと お前たちはどこ行っても追い詰めるぞと 激しい言葉使うんです便所に隠れてようが ぶち殺すってとんでもないですねことを 使うわけですね すごい激しくいますでその8見事ですね そこからチェチュンフンスよ納めることに よっててろって言うもののイメージを 入り口に紛争を収めたということで人気を 上げるんですそして見事次期大統領に就任 するわけなんです第2台ロシアの大統領に そのえりちんの信頼を得たということと チェジュンの紛争をものすごいですね リーダーシップ止めたというこの2点の 業績で一気に大統領になったというところ までがですね大棟梁になるなぜとこなん ですよ16年間の刑事日それも kgb も かなり狙い澄ましていったその上でえり ちんに信頼を得るために 検事総長失脚させその上でねエリっ人の 後釜としてですねこれどこの後ろ盾を得た かとオリガルヒの後ろがて萌えてたんです ね要するにオリガルヒはですね自分の言う ことより奇クネ大統領が次に首が過ぎが いればいいだけですから ああジェリーのバリねaa 神社もうダメ だからプーチンを立てて寝込んで俺たちの 思う通りの政治をさせようと思ってたん ですねその後ろ盾とチェチェンとでですね 大統領までなったというふうに言われて おりますですがその後プーチンがですね ものすごい号案を発揮するわけですね 2つやったことがあるわけです大徹収入し この第1期第2期はですねプーチンにとっ てですねかーなりパーフェクトな目標を 達成した時期と言ってもいいんじゃない でしょうかねぇこの第1期はですねまぁ何 じゃなったかといいますとまずはですね 中央集権体制をぐっと唱えたとですね つまり大統領の言うことを聞けよと言うん ですねすごいがっちりだったそう今ですね 地方とかのですね法律とかもねあんた中央 とネットちょっと矛盾する法律を作っ ちゃったりしてうまくコントロールできて いなかったんですなので地方のですね権力 を弱めて中央大東力の権力まず高めます それだけじゃない 財閥です オリガルヒの傀儡としてやってくれる だろうなって期待してたこの新興財閥でも 抑え込みますそれが どういうことかというとその新興財閥の ですね 脱税であるとか風法違法行為やるとかって いうものですね糾弾してですねそのでその 権力者たちを逆に対応したいですね 通報してるんですよそして自分の息の かかった人間をですねその企業のトップに 据えたりですがその企業を国有化したり することによって自分のものにするって いう 則ってしまうんですねこのオリガルヒの 新興財閥の力というもの ここまでやる人間だということをやっぱり 想定してなかったりですよプーチンてな 情報がない kgv 上がりだいうところ は分かっていたけれども ag の頭で おりということティックだろうということ をいに違反してですね全部をですね コントロールしてたそしてその国有化した 企業の財力でもってこういうのは tv局 も買収するんですそのテレビ局も買収する ことでそこからは政権に批判的な包装で あるとかそういうところも抑えております そこからはプーチン大統領っていうのは いかに素晴らしいかというプロパガンダを 放送でしていけるようになるわけです その財力 主しても作ったうえでさらに追い風が来た のが原油とねガスの価格高騰なんですよね つまりロシアってのは資源国家であると ねー他に色々なものがないかもしれない けど資源がものすごいあるんだぞとそれを 今9売れたらいいなっていうことは以前 からプーチンは考えてたらしいですよ ところがこのね2000年に大統領に就任 するわけなんですけどまさにミレニアムの 都市ですね2000年2台れる道路の収入 すると本当に同じくして中国とインドが 著しく経済成長するという時期で時代だっ たんですよねーありましたねそういう時期 だねその中国といいのうわーって経済成長 して開発をどんどんするはことによって ですね石油とかがすって言った資源がです ねものすごく必要になるんですよ 巨大な栗ですね巨大な栗中国インド人口も 多いでそこがですねどんどん開発するから どんどんガソリンくれよってなったときに 遊びの値段がなんとそれまでの55倍に なったんですよ 後場への相場でロシアにある大量の原油や ねガスというものが売れていくそれによっ て経済成長も行うことができたんです プーチのその kgv 上がりの情報省 奏者操作術ですね地方財閥そしてメディア をコントロールしさらに経済的に成功する ことによって圧倒的国民人気を得るわけな んです そして g 8の一員にも参加することに なります2002年 g 8にも参加する ことでですね国際社会ロシアが帰ってきた とそういうことですよね それはもう公開したロシアもう終わった そう思われたわけですもうゴルバチョフ エリツィンの時にはですねロシアもう 終わったんだろうというふうに言われてい ますねー としてそしてさらにオリガルヒもねええ その新興財閥の授業とかもですね乗っ取っ たって見方もあるけれども持っとって なかったらアメリカに売られてたかもしれ ないとか色んな話がですねー 女のでもうもうロシア風前の灯である日 だって言われてたわけですねところがそれ をですね圧倒的コントロールと経済的な 追い風 ね資源をうまく得ることによって圧倒的 人気になったここまでが言えるですね第1 ブロックだと考えていただきたいですね プーチンの人生を3ブロックに分かれて 今回前半の動画では良い子風呂ポイント2 ブロック目までいきたいとおもいますはい まず1ブロック目はプーチンの能力と 原体験というお話をさせていただきました つまり圧倒的にですね長期的な展望耳通し てですねそのために何が邪魔で何が必要な のかっていうのを考える非常にクレバーな 人間でありそれを徹底的に実行していく っていう行動力があるということがわかり いただけたと思いますそして原体験として は 2つの2回2度にわたる国家の崩壊を見て それが東ドイツの崩壊とソ連の崩壊ですよ ねそしてその裏にはですね nato が いたこれが強烈な原体験としてあるという 人間であるということをご理解頂けました でしょうか これがプーチンの能力と原体験いわば ちょっとしたところあ馬のようなものでも あると言っても過言ではないと思います そして第2ブロック面でいきますこの第2 ブロック目というのはつまりもうロシアと いうものを手中に収めたプーチンが ぶち当たった壁そのものなんですねその壁 の長そうアメリカなんですよねアメリカと いうものそれがですね言ったら陸橋によっ てパックスアメリカーナつまりアメリカに よる平和なんていう言葉があるくらいです ねアメリカが世界の警察として全てのです ね紛争であるとかねえ 政治に関して介入していくぞというそう いう体制を見てエビせて引いた時期なん ですねそれが最も顕著だったのという風に 言われてのが2008年 はいこの2008年というのはまずは 2000年にプーチンが大統領になって から8年後なんですねつまりこれロシアの その時のです大統領の任期というのは4年 なんですね4年連続にいきまでって言われ たんですねなので4年2期やったつまり プーチンが大統領ちょうど止める実機のお 話でございますねえですがプーチ ただやめたんじゃないんですよね 有名なお話タンデム政権こういうタンデム たら2人乗りって言うんですよねつまり これ政権に二人乗りすれば交代包帯で ずーっと1個のバイクを運転できるんじゃ ないってことなんですよ自分のですね もともとは法律顧問ね顧問弁護士だった メドベージェフという男にですね操り人形 として大統領に就任させるんです 非常に人気がありますから私の後継者に やあねあの次の大統領ということでですね 引き継がせるわけですよそれ hg の時 と一緒ですよね hg もねこういった上 でプーチンに任せようなんてねオリガルヒ の言うことを聞くだろうというねぷちま ガス代となったわけでよねだけどの プーチンもメドベージェフに任せれば 大丈夫って言ってですねメドベージェフに 任せるわけではなくメドベージェフを置い た上で辞めるのかなやめません 引越したの首相に戻るんですよもっと h 人の首相だった男が大統領になりました ところが今度メドベージェフ大統領にして 自分が主張に戻ります それがどういう意味なのか 連続2期じゃなければ大丈夫つまりぴっき メドベージェフにやらせたらまたに来 できると言うそんな裏技みたいなやり方 ですよね果たしてそれをうまくいくのか それはその時はまだわかりませんね やっぱりもう一度選挙で勝たなきゃいけ ないですからね でもその計画通りに首相になったわけです でその首相になった2008年首相期が 始まるわけですよ ねえ言ったら下から動かすというねそう いうトリッキーなやり方を始めた年にです ね2008年にアメリカがいろんな動きを 見せるわけですね その一つがコソボの独立承認にコソボて 乗せれビアの維持地域だったわけなんです けれどもそこのですね独立を ね国連とかそういうことでなくてアメリカ やヨーロッパイギリスとかフランスともが ですね主導して承認てやっちゃう このコソボの商人 めんども何度も後にプーチンからですね 糾弾されることになりますつまりこの通り です明らかになったのは世界を動かして いるのはアメリカだっていうそういうこと なんですよアメリカが承認すれば国際法上 をグレーでも国家として承認しちゃえるの これがですねプーチとって非常にショック だったということなんですね そのセレビアをですねそのに対してですね カナリアの穴等でですね a 爆撃したり ですとかいろんなことがありましてで コソボ小ニュースるってアメリカ動画です ねイギリスが言えば承認なのかと猫の コソボの承認に関してはですね日本もね やっぱりアメリカの自由なのでアメリカ イギリスフランスドイツ日本とかそういう ところで承認してるんですけどそれ以外ね の組で承認してるって国も多いっていう 非常にグレーダーですね案件なわけですよ ですからねドネツクとかルガンスクとかを 国家として承認するなんて最近行ったよね やりましたよねそれに対してそんなのは 国際法上認められないぞっていうことを 言うわけですよみんながそれでして プーチンを言うんですじゃあコソボはなん だったんだ つまりアメリカがやるのは良くてなぜ ロシアダメなんだと クリミヤとかもそうですよね クリミアドネツクルガンスクそのあたりに 関してですね批判された時に必ずロシアが 持ち出す統治が持ち出さにこの酵素法の1 件なんですねつまりこのアメリカというの が1回に介入してくるのか それはですね構想もだけではなくですね もう東ヨーロッパ全体に介入しているぞと いうことを非常に教に思ったんですと言う よねその時ですねポーランドとチェコ ポーランドとチェコに対してですね アメリカがミサイルを配備する防衛 ミサイル入りすると まあその時の専利略であるとか北朝鮮と いうものから守るよっていう意味で送って いう風に言うわけですけどもロシアから すると嫌なんですねポーランドとかチェコ にですねアメリカからミサイルが置かれる とかもうそれは 本当にイラクと化した朝鮮対策課とロシア 対策なんじゃないのかっていうことを プーチンは思うわけですよ ここでプーチンの絶望というのはどんどん 色濃くなるんですねつまりロシアというの はもう終わったんじゃないかソ連という ものはもう終わったんだという中からです ねちゃんと政治をコントロールして経済を 立て直して ge 8に入ったんですよ そのことによって自分は寝ヨーロッパ ヨーロッパの一員としてですね振る舞いる んじゃないか受け入れられるんじゃない かっていうふうに思っていたわけなんです よ僕の動画何個か見てますとですねロシア は nato に入れないんですかって いう動い天狗たかなり多かったです確かに パッと思ったらそうですよね nato に 入っちゃえばいいのにみたいな音思うかも しれないんですよもだけどねこれはまずな と先ほども言ったようになぁ等となぜ作ら れたのかここなんですよ謎というのは アメリカを引き込みロシアをのけ者にして ドイツを紗絵子ぶっていうグループなん です プーチンからするとなぜ nato が まだなくならないんだこれが嫌なんですよ nato というのは対ソ連のグループ ですよね 対ソ連を目標にしてロシアっていうものを 抑え込むぞそしてドイツに好きさん使って させないぞそういうですねドイツは内側 からロシア外側がらっていうですねそう いうグループなんですよねので nato にロシアは入らないんですかに関しては 基本的な等の相撲根本的なことがわかって ないというようなんですよこの nato というのがそういう性質である以上 nato が存在し続けていることその ものがロシアにとっては脅威なんです つまり納豆となった位ロシアグループだ からです そうですよねその他色しやグループに 2004年10カ国もうその時にはですね もう99年からですね2004年にかけて も10カ国以上ですね東欧の国が入って いくわけですよさらにアメリカが ポーランドでチェコにミサイルを置く nato はなぜかなくならないこれが ですね陣営とに入ったロシアの切望の一つ なわけですね そしてさらに追い打ちをかけるかのように ですねアメリカのブッシュ政権がですね ウクライナと定者 この2つのクリー対して将来的に nato の加盟もあり得るだろうというですね積極 的な発言をするわけです もちろんですね nato がどんどん 拡大してるって味方といやそうじゃなくて ロシアから離れたくてね eu とかな頭 に入った方が豊かになれるからということ でその党が離脱しているという両方の味方 ベルあるわけですよアメリカヨーロッパ からすればですよロシアの中まで痛くない から東風汽出るだでだろうそういうふうに も見れます でもロシアからするとどんどんな糖が吸収 してるだろうそういうふうな通っている その者その者いるこれですね nato がロシオ目のかた技術で作られ たグループなのにも関わらずそれを ずーっと広げているのはどういう意味なん だと 包囲してるんじゃないのか怖くてしょうが ないわけですよしかもこのウクライナと ジョージアっていうものが将来加盟すると いうのがどれだけ恐ろしいことかっていう のは菩薩何度か行ってるんですけども ウクライナんてはその旧ソ連の中で人口が 2番目ね大きいわけですね僕は本当になる その社長にロシアにか副社長クラスのです ね国なわけですよウクライナというのね もう窓形でしかももうそロシアと ウクライナすねそのウクライナロシアと ヨーロッパのそのまあど真ん中間にあると いうんですね要衝の地なわけですねこの ウクライナとジョージアに関して うん 頭ん中でも旧ソ連の国とそうじゃないこと もあるんですね旧ソ連ガッツリの ウクライナ定者が将来な頭に入るってなっ た場合どうなるか チェコやポーランドのように何か理由を つけてミサイルを置かれるかもしれないと そう思ったわけなんですよね これは安全保障所を受け入れられないと いうことで実はこの2008年 定者その時にロシアがはグルジアっていう ことですねこのグルジアと呼び方を常時 あの人はすごい嫌いれます何でかっていう とそれはロシアからの呼び方なので ジョージアと呼んでほしいという人たちも 多いですはいでもこの georgia グルジア同じことを口にを指しております この上者のですね南オセチアというですね ゆる自治州と言われているところ そこをとのですねそこをとの争いの中で 軍事関与していくとだそのウクライナで やっているようなこと実は2008年1を やってるんですよ 定者 このウクライナ定者を nato に将来 的仮面するぞしてもいいぞというふうに アメリカが入ったんです これに対してですねじゃあドイツフランス をどういったかというとそこまでやると ロシアが 呪撃されすぎるかもしれないからいう風な 形でちょっと消極的だったんですねだから な等に関してもっと意欲的なのはアメリカ なわけですよだからこそアメリカに対して むしろヨーロッパというよりはアメリカに 対しての不信感や怒りっていうものがここ でかなり高麿です ロシアをここまでね復活させたロシア強く 戻したにもかかわらずアメリカというもの がどうもこのロシアに対してかなり敵対的 な行動してるんだいう世界観なということ ですもうもともとの原体験がな頭から 始まってますから nato つぶさに見てきた16年間その スパイの中で nato が1回に 恐ろしかったかつまりそれはどう東ドイツ ではなくなり旧ソ連が崩壊するというね その主力のね 相手側でありますからその nato が まだなくならずに自分が大統領になっても まだ拡大しているそして自分たちの一番の 懐刀側近だったところウクライナ定者それ も将来入れるこれは許し難いということで 常時や の地域に進行していくわけですね軍事介入 していくわけですよね ここで見てただけなんですよアメリカが 動くのかな頭が動くのかなとは加盟国以外 に対しては守るという義務がないし守れ ないんですよ だけどここでまぁ漏れないよねー で皆さん理解が止まってる方もいるかも 知れませんそれはね私が抜くライナーの 状況でウクライナをなぜ nato が 守らないかっていうところですねコメント 欄ですねそれはなとみまだ同盟として入っ てないからだろう当たり前じゃんっていう コメントがたくさんたんですよでもそう いうことではないんですよ もちろんルール上はそうですよでも大事な のは nato に将来加盟したいって 言ってる国と加盟してもいいよねって言っ ているアメリカとの間で攻撃行われた時に アメリカがどう動くのかっていうことを これよねプーチンは東欧諸国に見せつけ てるんですよ などに入りたいんでしょぜひだ言っても いって言ったでしょじゃあね今から見せる けど nato は守ってくれるかなこれを 見せつけてなとを動かなかったでしょ アメリカ何もしてくれないでしょほーら こっちにいた方がいいのにっていう作戦な んですよこれを常時あの時から2008年 からやっているんですなので2008年の ジョージや2014年のクリミアクリ女 ってのそのねウクライナのチームでたわけ ですよね2010年ねクルミやそして 2020年の2年のウクライナの全土進行 これは全部線で繋がってる以降なんですよ なのでこの2020年のウクライナだけの ニュースを見てですね理解しようとしても プーチンの考えとか世界観っていうか 分からないが故にですねぶーちが錯乱した とかですねよくわかってない体調風呂付 料理の逃走してんだとかそういう話なん ですけどもう2008年からストーリーは 続いているところなんですよ そしてもうそれは続いているの度合いで 言えばですねもっと前の90年代のそんな 東対ソ連ワルシャワ条約機構というところ からそこで kgb として活躍だをして た時からですねプーチンは世界観が変わっ てないわけですよね そういう中で 長地や紛争というのでアメリカなと動か なかったというところが明らかになりまし たそしてそこでですねプーチンは野心を 大きくしてうかがえるわけですねこのまま 東方拡大を黙って見ていてたまるか 2011年つまりですねぶーちんが大統領 に復帰する1年前にぶち上げた構想という のが夕ラッシュや経済同盟もしくは言う らしいある連合というコース構想です 言うらしいある連合という構想はですね つまり それをもう一度作りたいんじゃないかって 皆さんねあのそういうことをプーチンが 考えてるんじゃないかなという話も聞いた ことあると思うんですけども 元プーチンの側近2000年から2005 年まで側近だった人っていうね人の インタビューとかもですね調べてみると ですねプーチンはソ連をもう一度作ろう などというですね ことまでは思ってないんだと ね ただ影響圏を新しいないですよねそれを 持ちを作るとことで共産圏をつくるところ ですかねそうじゃないよとだけどその冷戦 崩壊後のアメリカ一教のこの世界に対して は修正を加えたいと思っていることは 間違いないと つまりアメリカが全部の世界のルールを 決めているっていうのが許せないんですよ nato がロシアをずーっと 脅かしている 恐れさせているのけ者にしているという ことが許せないんですよ だからこそユーラシア連合というのを作り たいそれはかつてのソ連 に委託に栗と経済的連携を強めて eu の ようなものを作るつまりの獣にするって いうね nato がロシアを除け者に するグループだとしたらそれを押し返して こっちはこっちで eu と同じぐらい その友好国を作ろうとなんですよ 一人でですねいじめられてたまるかと何人 かでグループ作ってねこっちでって グループだそっちもグループだっていう ことまでしてやるぞという押し返そうって いうねこのユーラシア連合という構想 2011に打ち上げますこれは2008年 から2012年のその主将機に感じたです ねえまあその絶望感であるとか恐怖感そう いうものが色濃く反映されたプーチンの次 のビジョンだということですねこの ユーラシア連合っていうビジョンこれが ものすごくキーワードになってきます これなんだとに入ってません 中国はなんて言ってるんですか再建一対一 ろって言うんですよね 中国もこのユーラシア大陸に介して自分の 仲間をつくって経済圏を大きくしていきた いっていう野望があるわけですロシアの時 をほぼ同じくしてというより少し前にです ね習近平政権ができるのはちゅうぎんぺー 国家式実績につくのが2013年ですので それより前です2年前ですねロシアは ユーラシア連合の構想をぶち上げたそれは アメリカ一教の世界観に対して押し戻す 修正するというですね強い意識を持ってい たからなんですですがこの意識を実現する ために返り咲こうとするプーチンに 立ちはだかる者が2012年現れるんです ね自分のビジョンをきっとロシアの国民は 受け入れるだろうロシアの国民に非常に 人気のプーチン自分自身がロシアが今まで アメリカから受けてきた屈辱を少しでも 押し返すというこの大きな計画に向かって 東諸国やロシアの国民というのは受け入れ てくれるだろうというそのもくろみが 大きく 砂洲巨事件が起きる それを後半でお伝えしたいと思いますぶー ちんの子さんとは一体何だったのかそして そこからプーチの1階に盛り返してさらに ビジョンを一歩進め落としているのかそこ に関して後半を是非ご覧頂ければと思い ます web 今ギープロです [音楽] 人は何者にでもなれいつからだ 次はあなただ [音楽] て空中大学院防止前後編ノンストップで バックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です第 8欄のリンクからどうぞ [音楽]