【宇宙ビジネス①】IT長者が次に狙うのは100兆円市場の宇宙産業!

 

 

どうも中田敦賀ですさぁ今日も早速参り
ましょうエクストリーム現代社会です宇宙
ビジネス編
ビッグウェーブが来たさあやってまいり
ました
宇宙ビジネスと言われてですね
関係ありませんお疲れ様でしたという皆
さんですね
待ってくださいもうこれは皆さんにも関係
のあるビッグウェーブなんですねなんせ
2040年代には100兆円産業になるぞ
というですねもう
成長間違いなしも
ドンピシャの次に来るビッグウェーブなん
ですこれを逃したら大損こぎますよ
2040年代はるか先だなと思っていたら
皆さんねあっという間ですなんと18年後
まだ生きてるんですそう皆さんまだ18年
後生きてるんです大半の方がねその18年
後に
ビッグウェーブ逃した方と
ゲットした方でどれだけ差があるか想像し
てみてくださいそのビッグウェブはまさに
ですね
インターネット
IT革命のあのビッグウェブに乗った億万
長者と
乗れなかった廃山者の違いぐらい残酷なん
ですよこれは
恐ろしいですね
IT革命
知らないよ
インターネットなんて俺は絶対に使わない
ねという人たち今何をしていますか
この動画すらもですね
インターネットの恩恵で配信できてるん
ですよね
スマートフォンなんていらねーよ俺は
ずっとガラケーを使うという皆さんお元気
ですかそうなんですよね時の流れ
テクノロジーの進化には
抗えないこれが人類でございますそんな中
でも
IT長者たちがそう
イーロンマスクジェフベゾスからですね
ホリエモンまでもがですね
全員が全員で押したようにやっている
ビジネスそれが
宇宙ビジネスなんですそうそれがなぜ
こんなに
熱いのかそれがこの動画を見れば一発で
わかるようになりますこの動画を見て
いただければですねなぜ億万長者たちは次
の未来に向かって宇宙に投資をしてるのか
が分かりますしそれを我々が理解しておか
ないことがいかに恐ろしいことかも理解
することができます
ただそもそもですよ皆さん疑問としてある
のはですね宇宙開発なんて国がやるもん
でしょうとそんなホリエモンが一人やっ
たってさ
いくらお金持ってるかだってジェフベゾス
さんだとしてもさそれは国に任しといた方
がいいんじゃないのという皆さん
違うんですよ
国がやることじゃなくなった
すでに宇宙産業は
民営化されつつあるだから盛り上がって
いるそこがポイントなんです
宇宙産業の民営化そもそも見えかって何で
したっけなんか聞いたことあるけどねー
かつてはNTTも
デンデン公社というね国のビジネスだった
んですよね
JRも国鉄なんて言ってねあの国の
ビジネスだったんですよね今までは信じ
られませんよね
JRね普通の民間の会社です
NTT民間の会社です
JTタバコを民間の会社ですけどもかつて
は全部国がやっている会社だったですが
その国がいつまでもやっていたら
スケールしないのでここからは民間に
任せようそのことによって競争とか
イノベーションが生まれるよねそれまでは
ビジネスが育つまでは国家がやるそういう
のが世の常なんですねそれが宇宙でも来て
いるということが
明らかになってるじゃあどのように国が
やってきてどのように民間に今委託さ
れようとしてるのかそこには人類のロマン
とも言えるべき歴史があったんですねそれ

ずーっとエクストリームに今日はねお伝え
しますので
宇宙産業全く知りませんというそこの皆
さんももう安心してください最初の最初
から現在の現在までバーッとわかるように
なりますよねまずその最初はいつだったの
かこれはですね
1865年それはすべて妄想から始まった
そう言われてるんですね
SF小説ですよ
SFというのはサイエンスフィクションね
科学的に書かれているけどもあくまでも
フィクションつまり
ドラえもんとかもそうですよね
ドラえもんのことですねSFSFと言い
ながらね不自己主治先生はサイエンス
フィクションじゃなくてこれは少し不思議
だとかね
面白いこと言ってましたけれどもまあ言っ
たらドラえもんもですね
宇宙もですねかつてはSFだったわけです
よねーこの
SFの大火であるところですねジュール
ベルヌ聞いたことありますよね
海底2万マイルとかねそれSFの大御所
ですけれどもフランスの作家さんなんです
ねその方が書いたですね1865年の小説
え地球から月というですね
消失があるんですねそれはですね
ドーンと打ち上げる大砲がありますよね
あのドーンという大砲でですね
発射されたですねものに乗ったですね人々
がですね月までたどり着くというですね
とんでもなく強い大砲があったらそれは
月まで届くんじゃないかその
弾丸に人を乗せたら人は月まで行けるん
じゃないかっていうところでですね
地球から打ち放たれたものに乗った人類が
月へ行くというですねもう言ったらその
当時から言うとまあかぐや姫的なね高騰
向けのお話だなぁなんていうことがあった
んですけれどもジュールヴェニューのは
言いました人間が
創造しうるものは
必ず
実現されるこれは面白いことですよね
想像したものは必ず実現されるその予言と
ともにですねジュール
ヴェヌベルヌはですね
言いづらいですねフランスの発音を止めて
くださいねー3ペグジュペリもですねギリ
でしたよねあの
星の王子様を書いた3テグジュペリ
発音しにくいなと思ったら同じに
パリジェンヌでございますねそのフランス
のジュールベルのがですね100年ねその
100年後にそれが実現されると
知らずに
天へと旅立つわけですよね
実想像しうるものは実現するよそう言った
わけですよですがそれはですねいきなり
ポーンとできたわけじゃないんですよね
想像したわけです月まできっと人類は行く
だろうと言ったわけですよねそしてですね
その
十数年が数十年後ですね1897年ですね
今度はロシアの科学者がですねあの
ジュールベルの小説あれはあながち不可能
ではないと思うぞということでですね
科学者が
ロケットの公式というものを作ったんです
ねこのものすごいですね爆発的なね
火力を持って
噴射してですね
飛び立つというですねロケットというもの
を作れば
宇宙空間まで行くことはおそらく可能
だろうということを
理論上を示して見せたんですよはい
妄想から次人間は理論まで行ったんですね
理論上可能だぞなんていうことがあるわけ
ですよね
すでに理論これは可能と言われているけど
まだ実現していないものなんていうのもね
今現代もありますけれどもその理論上は
可能なのだがっていうところまで行ったの
が1897年そしてまた時は流れて
1926年それをついにですね小規模の
あくまでも小規模だけの実験したという男
が言われた現れたんですねそれがアメリカ
のゴダードという発明家だったらしいん
ですねあのロケットの公式ロケット理論を
持ってですね
液体燃料を積んだロケットを小規模に作っ
て飛ばしてみるという実験やったんですよ
ねーこの実験もうあくまでも小規模でもう
数十メートル数十秒間みたいな飛行だった
んですけれども
飛んだぞと
上にドーンて飛び上がったぞということを
ですね
みんなにですね
知らしめたことでですねこれもしかして
もっと強い燃料もっとすごいねあの調整し
た機械のを作ればですよもっと止めて宇宙
まで行けるんじゃないということで
さらに実験を加速させたわけですそして
それは皮肉にも
実際に
成功してしまったいつ
第二次世界大戦だ
戦争中なんですそうそれはかつては夢で
あり妄想だったそれが理論になったその
理論が実験によって積み上がったけれども
それが実際に
実現したのは
戦争だったんですね
軍事において人の技術は最も先端が使わ
れるということは皆さんもねだんだんと
分かってきたわけですよね
軍事利用されたものがなるほどもういい
だろうとなった時に初めて民間にね
店員をされるなんてことあるわけですけど
もこのロケットの技術のまさにですね最初

ミサイルの技術として
実現してしまったんですねそれを実現した
のはですね
ドイツの天才フォンブラウンという
科学者だってだったわけですねこのフォン
ブラウンがですね
作り上げたその
ミサイルねーもともとはそのね宇宙開発を
してたんですけれども
戦争の時にですね借り出されるわけです
ドイツのねあのね
ヒトラーにね駆り出されてですね
ミサイルを作れということでそのミサイル
はなんとですね
宇宙空間まで行ってから
降りてくるっていうねそういう
ミサイルなわけですさあこの宇宙空間まで
行ってから
下がってくるすごいことに聞こえますけど

宇宙空間っていうのはですねまあ定義上を
高度100キロのことを言うんですねなの
で高度100キロまで上がってから打つと
いうことでですね
ロンドンにですねそのミサイルが降り注ぐ
ことですねもう非常に苦しめたわけなん
ですけれどもその技術というのはですね
戦争で限定的に
使われたわけなんですけどもそのですね
ロケットV2ロケットというですねその
V2ロケットの
設計図とその天才フォンブラウンとともに
そのロケットを作ったスタッフこれが終戦
をどこに行ったかというのがそれなんです

実はフォンブラウン自体はアメリカに行っ
たんですですがその設計図とスタッフたち
はソ連に行ったそのことによって
戦後アメリカとソ連の
宇宙開発競争が激化するんですそれは
ドイツのV2ロケットのチルドレンたち
だったんですねチルドレンというのは
生みの親ですね
生みの親たちが分かれてそれ派とアメリカ
に分かれたんですね
ソ連が成し遂げたのが異形でしたそう
友人飛行を
初めて
達成したんですね
宇宙空間に人を乗せていく
言ったのはそう
超有名人
ガガーリンですねあの名台詞と共に帰って
くる
地球は
青かったそうなんですなぜ地球が青かった
かというのですね宇宙空間から見たよと
いうですねことを示唆してるセリフなん
ですよねはい
地球はわかったって言って帰ってきたわけ
ですもうアメリカはもう
すごいもうもう震え上がったわけですね
そんなバカなと
ソ連に
先を越されてしまうだなんてその絶望は
もう一個ダメ押しされるそれが人類初の
人口衛星
スプートニクの打ち上げに成功するんです

有名ですねスプートに行くこれは人口衛星
というものですはい人工衛星って何で
したっけーとプルプル震えてる皆さん人口
はわかるけど
衛星が分かんないんだよねはい
衛星というのは一体何でしょうか人口じゃ
ない衛星って何はい人口じゃない衛星見た
ことある人っていう時にね手あげれないっ
ていうことは何もわかってないってこと
みんな見たことあるんです人口じゃない
衛生それは月そうですよね
惑星に対してその惑星というのは太陽の
周りを回ってるんですよね
彗星であるとか地球であるとか火星である
ところは惑星ですよね
惑星は高性の周りを回ってるほど星なん
ですよねはいその
惑星の周
りを見るのがそう衛星なんですねはい
地球は衛星を一つ持っているそれが好きな
んですその月のように惑星の周りを
ぐるぐる回り続けるという人工物それが
人口衛星なわけです
じゃあどのようにすればそれで人工衛星に
なるのかというとそのなぜじゃ月が回っ
てるのかというとあれは遠心力と
重力が拮抗してる状況を衛生軌道にいる
ものが入ったからですねそういうちょうど
ちょうどもうねあっちもいけないこっちも
行けないっていうところにですねこうもの
を入れるとそこでぐるぐる回り続けると
いうのが重力と遠心力のバランスらしいん
ですね物理学ですね
そこにですねものを打ち込めばですね
ぐるぐる回り続けることができるとその
ものがそしてぐるぐる回り続ける一体何が
それ便利なのかというとですねそれは宇宙
から何かデータを
受信したりねその地球の表面を見ることが
できますね
90分で1周するですね物をですね
ずっと置いとけばですね
地球をずっと見放題
かつですね
電波を届けたり受信したりということも
できるわけです
うわすごいことやっちゃったぞってね
アメリカのアメリカ恐れ驚きました宇宙に
人をね乗せて
飛んだだけじゃなくて
衛星までそれに作られたらどうなるか
アメリカはもう
ソ連にずっと監視されてるんじゃないかね
その上でこの
衛星から色々コントロールしてですね
核ミサイルなんかをもしですねアメリカの
一番弱いところにどんなと打たれたらです
ねやばいということで震え上がったんです
そしてアメリカは維新を取り戻すために
宣言したんです宣言した大統領はケネディ
そう
ケネディがアポロ計画というものを世界に
向けて発表したんですねアポロ
計画なんて言ったらねもうポルナ
グラフィティですよねいやもう世代その
僕らのって歌いたくなりますね
もうアポロは月に行ったっていうのにって
言うんですけどねまだ行ってないんです
行ってないからこそ宣言したのがケネディ
だったんですよね
ケネディはですね10年以内に人類を
月に送り届けるって言ったんですよ
えーその時はまだ
宇宙空間に人を連れてっただから高度
100キロ以上のところで
飛行したよっていうことと人工衛星を
ぐるぐる
送り届けたようまでが人類の異常なぜにも
かかわらず自然衛星であるところの人口
じゃない衛星であるところの月に人類を
折りたたせるとなればそれは
ソ連の異形をはるかに上回る異形になる
わけですよね
要するにそう妥当ソ連のですね大きい目標
を打ち立てたわけですよ10年以内にそれ
を必ずやるって
要因どんが始まったわけですそして
アメリカはついにそれを成し遂げることに
なったんですねそれが1969年
アームストロング
船長は言ったんですね
月面に降りてこう言ったわけですこれは
一人の人間にとっては小さな一歩だが人類
にとっては大きな飛躍である
うわー
うわぁUSA
Uて
USAねぇもうこれもう一茶さんだったら
踊り狂うところでございます本当にカモン
ベイビーアメリカやったぞソ連を
追い抜かしたんだということですね
アメリカついにその一心を取り戻してです
ねアポロ11号というものなんですねその
月面着陸をすることによってそのベースの
ですね
争いに1個収支を終止符打つわけですまあ
実際に終止符が打たれることになったのは
それ自体が経済的に困窮して
崩壊する
わけなんですよね
ソ連というライバルを失ったことそして
もう一つはですねそれ以上の
イノベーションというのが
目立つ形で国民には示せなかったという
ことで
宇宙開発は一度失速したかのように見える
それが70年代なんですね
ライバルがいなくなったことと
友人飛行で月面着陸後にやったことがです
ねま基本的には無人探査機をもっと遠くの
惑星に送るということだったんです
月以降のですね火星とか
水金地火木土天海ありますね
家政木製金星土星そういったところにも
無人探査機は
降り立ってるんですよでもやはり
友人探査機ね
月までね友人で行った時ごとね盛り上がら
なかったわけですよ
ライバルもいないアメリカの威信を示す
べきタイミングでもないそんな中で予算を
使ってどうすんのなんていう雰囲気の中
ですねまあコツコツと今度は国際協調をし
てですねアメリカはリーダーシップになっ

宇宙ステーションを作ったり
スペースシャトルを作ったりということに
なりました
皆さんあのスペースシャトルと
宇宙にドーンと飛ぶですねロケットの違い
分かってますでしょうか

違うものなの
共闘これですよね
基本的にですねロケットっていうのはです
ねあの
宇宙にボーンって飛ばす時にですね
ロケットはい
先端の部分だけが重要なんですよそれ以外
は全部その大気圏を突破するための
燃料だってことなんか聞いたことあるかも
しれませんねアポロチョコ食べたことある
でしょアポロチョコってどんな形してる
細長い細長くないよね
細長いのはロケット鉛筆だよね
アポロチョコ三角形だよねあれはロケット
の先端なんですよ
ポーンて打ち上がったらその燃料を
吐き出したこの長細いところはバギーンっ
て取れて
わーおりますで大気圏で燃え尽きて廃棄さ
れるんですよ
逆にボーン大気圏を
貫いた後で
先端だけが宇宙空間でその勢いのまま無
重力を
感性の法則で
真っすぐに
飛び続けるこれが
ロケットの先端
重要なところだからアポロチョコは三角形
なんですよね
円錐形なんですよねはいこれはですね
皆さん思ったようにですね
えー無駄なとこ多いんやーってこと
でしょうね
ほとんど無駄やないですかでそれが戻って
くるっていう時はですねそれがですね海の
上にバシャーンって不時着してですねなん
とかこうことなきを得るという
状態なんですねだから何度も乗る船じゃ
ないんですよ
飛行機って何度も乗るでしょ
皆さんが乗ってJALでね
うーん
JALでねあの羽田からあのね飛び立って
あの札幌まで降り立ってその途中であの
ほとんどの期待燃え尽きまして」って
先端のところだけが届きましてそれも海に
着きましたからあの期待ももう使い捨て
ですわっていうJAL見たことないでしょ
ついたらまたそれに乗ってまた飛ぶのよ
再利用されてんの期待がね
再利用したいなーってみんな思ったわけで
再利用するための宇宙船というのが
スペースシャトルなんですよところがこの
スペースシャトルはですねメンテナンスと
偉人にめちゃくちゃコストがかかって
使い捨てた方がまだマシだったっていう
ことになりまして2011年にですねまあ
そのお役を5面しちゃうんですねであの
旧式のスペースシャトルなるものはですね
はいそれも知らなかったよね
えそうだったのスペースシャトルって今も
現役なのかと思ってた2011年にお約5
年してるんだなんていうのもね1個の知識
ですから分かっておいてほしいですよね
再利用を主張したけど無駄でしたこれが
スペースシャトルでございますはいそんな
中ね
宇宙ステーションの建設も始まりました
宇宙ステーションっていうのは今度はです
ねその
軌道衛生上にですね
衛星軌道上にですねその人がですねもう
その中で色々作業したりするんですね
ステーションを作っちゃうという
人工衛星と
宇宙船との間みたいなそういう存在ですよ
ねそれを
国際協調のもとにアメリカですとか日本
ですとか
ヨーロッパですとかでなんかそれのねもう
それも崩壊したからロシアも混ぜてですね
インターナショナルスペースステーション
ISSっていうもの作ってですね
運用してたんですはいところが時代が
さらに動いた
2010年代20年代になってきたどう
なったのかそうアメリカはもう
ソ連というライバルを失ったものの
新たなるライバルが2010年代から出て
きたんですよねはいどこの国イエス中国
来ました
米中
派遣争いこの中国も
宇宙開発にバリバリに乗り出したんです
ISS
国際宇宙ステーションを作っていたのは
アメリカやヨーロッパを主導としたチーム
だったのですが中国は独自路でもう宇宙
ステーションを天宮なるものを作り始めて
たんですはいこの
宇宙というものがなぜ
発見
争いに
重要なのかここがポイントでございますご
理解いただきますでしょうか
関係なくない
地政学の授業もやったけどあっちゃんその
知性学の授業で言ってたじゃん海を制する
ものが世界を制すってだから海さえ抑え
とけば宇宙関係ないじゃん
ゲハハハハいいな2文字で否定しますいな
ですいいですか
皆さん
最初に
宇宙の技術が実際に実践されたのはどこ
でした思い出してください今の授業そう
ww2
第二次世界大戦ですよね
ワールドウォッチ2ですよね
そうなんですなんと
ドーン宇宙まで飛び立つロケットと大陸間
弾道ミサイルというのはほぼ
同じ
技術と言われてるんです
すなわちロケットの技術が世界1位という
ことはミサイルの技術世界一なんです
宇宙事業でなぜ国家が
競い合うのかというとそれが
直接
相手の威嚇になるからです
オタクよりもいいミサイル
持ってますよこれが示せることになるので
世界1位の宇宙技術を持つということは
世界の覇権を持っているということになる
わけです一番腕力を持ってるぞと示すこと
になるわけですなのでこれは譲れない戦い
なんですね
勝つ
主役はもう一つ
ロケットだけでありません
衛星です
人口衛星は一体何に使われてるかそれは
観測したり
受診したり発信したりそういうことで使わ
れますよね
そうなんです
GPSで我々は今地図をね見ておりますね
はいあれGPSっていうのはですね
国際的な
衛星のですねあの
地理をわかる衛星でみんなが使い放題なん
だと思ったら大間違いです
GPSというのはその
位置を測定する
即位観測の
衛星のアメリカの所有物なんです
日本は日本で独自に最近ねその
位置を測定する
背負う打ち上げました
名前は
導き
導き
その
導き
ひまわりみたいななんかそれ
ひらがなの4文字で付けようぜって言っ
てる
誰かいる誰ですかなんかもっとかっこいい
なんかなかったですかね
よしじゃあ今回は
ようやくな
GPSに変わる日本独自のが打ち込まれた
からうん名前は募集するなんだえっ
ロケーションハンティング
システムうん
気に食わないな
うんお前はあーなるほどなあー逆にその
アマテラスなるほどな日本ぽい神話だ
筋肉はないな
何が言って
場所を
導いていくもんなんだよで
ひまわりみたいに4文字
導き
」って言った誰かがいるんでしょうね
それであってたのかななんて思うんです
けど導きってあるわけですよはい
知らないですよねあのGPSでわかってる
からとかgps機能でとかって言ってるの
あれアメリカのものであってそれぞれが今
その位置を測定する
即位観測の衛星を
各国が今もう上げる時代になってるんです
なんでか
それ他国に依存してたらやばいからですよ

その
位置を
きっちりと高精度で
コントロールするということができる衛星
のシステムを持っているということですよ
それそのまま
無人爆撃機最新型のドローン爆撃機を
ピンポイントで送り込むことができるん
ですそのシステムがアメリカに牛耳られて
いる
場合
危ないと考えるのは当然のことなんですよ

これですよこれドローンだけじゃないです
よもちろんミサイルに対して迎撃して
ピンポイントでぶつけなきゃっていう時も
ミサイル迎撃システムにとってもその位置
を観測するエースは大事なんですつまり
攻めにも守りにも大事なのはその
GPSになるんですね
GPSというアメリカの名前ですがその
衛星です
衛星とロケットそれがロケットは直で
ミサイルになるわけです
つまり
軍事の要は宇宙の要とイコールなんですよ
なので現在もっかですねアメリカは
宇宙軍というの作ってるんですねはい
来ましたよ
そしてもちろん中国もですねその人民解放
軍を中心に宇宙開発を進めているので
宇宙と軍事は
イコールいや=の状態で今米中で競い合う
ように開発が進められているこれが
重要なことでございますはいそんな中です
ねアメリカはやばいぞと
もう一度アメリカの宇宙開発の指揮を上げ
ねばそう思ったんです
盛り上がってない状態を
グッと引き上げる時にアメリカはやはり
クールなことをやるわけですよね
盛り上がることかつて何をやりました
アメリカがそれを倒すんだーって言った時
にやったのがそうですよねあのアポロ
アポロ計画だったんですよねそれの
リターンがやってきたアメリカは
ソ連を打倒したように中国を打倒するため
に計画をぶち上げたそれがアルテミス計画
かっけー
アルテミス計画
導き
導き
導きのセンス
アルテミス計画それはどういう計画なのか
それはですね
通年以内に
月にもう一度
着陸する
友人飛行で着陸するアポロ計画のもう一度
やるだけですか違いますもう一度着陸させ
た上で
月を
拠点として開発する
そしてその後に
月を拠点として
火星に人類を送り込むこれがアルテミス
計画なのでございます
えーついに
その人類の駒をもう一歩進めようというの
かアメリカは
[音楽]
アルテミス計画
発表してみたい人生だったそうですよね
発表します
導き
導きいじりもやめて
すごい偉い人が今怒ってるかもしれない
から
導きを決めた人が日本のドンだった場合私
の命は今ものすごい悪い方向に導かれて
ますんで
怖くてしょうがないですよね
導きかっこいいと思いますよ私はね
今更ですけど
矛盾して発言しました
アルテミス計画というのは月に拠点を置く
そしてその月に拠点を置いたことでですね
今度は
火星に行ってねその火星を地球のような
環境にすることで
新たなる人類のフィールドそこを作り
食料なんであるとか資源の
渇望に対しての対策
保険を打っておくというとんでもない作戦
なんですよね一時期売れたねテラフォーマ
ズっていうね漫画がありますよねあれ
テラフォーミングっていうねいう言葉から
来てるわけですテラフォーミングテラと
いうのは地球ですねフォーミングフォーム
するっていうのは形作る
地球のように形作るということなんです
つまり火星をテラフォーミングするという
のは
火星を地球化するということですね
住めるように
開発するというのがですねその意味なん
ですね今アメリカがアルテミス計画によっ
てその月を拠点に火星を開発すると
地球化するということを発表しているわけ
ですそれもこれも中国とのね覇権争いと
ともにアメリカいろいろと問題も抱えて
いる国家でございますけどその問題をです
ね解消するためのもう1個のですね大きい
目標としてやってるわけですアルテミスと
いうのはギリシャ神話で
月の女神の名前だそうですかっこいい
ずっとかっこいい
導き
ありがとうございます
ちょっとねちょっとこう
クールジャパンというねものもう一度
見直したい感じがしますけどねー
日本も負けてられないわけですよねそんな
中で
宇宙開発今のところでも
国がやってなーいここですよね
国家主導なんじゃない違うんですよ
アメリカはここから
民間の力を得てグーッと伸ばしたいと思っ
てるんですね
来ましたよアメリカはうまいですよ一歩先
を行きます中国が国家主導でグイグイグイ
と産業を伸ばしていますけれどもアメリカ
はすでにですねもう
国家から
少しずつ民間に委託し民間を育ててさらに
ドライブをかけてですねいよいよ
世界を設計しようと思っていますかつて
アメリカはそれで
完全に
世界を制圧したということがあります
国家から民営化して完全世界を制圧した
それは宇宙産業の前に何だったか
インターネットです
インターネットはアメリカが
軍事利用のために最初開発したものだった
んです
宇宙ビジネスに興味を持たないということ

輸送と旅行この両方をも抑えられてしまう
ということなんです
東京ニューヨーク間が30分という信じ
られない時間になります56分ですね無
重力を体験できるこれはね
旅行というより究極のアトラクションと
言われてます
ライフスクールプログです
限定イベント
[音楽]
番組観覧
[音楽]
エキストラ出演
日本中世界中から年齢も職業様々な仲間が
5000人以上集う人生の学校
中田敦彦をもっと応援したい人も
中田敦彦に夢を応援された人も
きっと居場所が見つかる
入学30日間無料キャンペーン
中人は何者にでもなれるいつからでも
次はあなただ
[音楽]

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