【防衛費増額と増税①】戦後最大の方針転換!なぜ増税を急いだのか?

 

 

どうも中田敦彦ですさぁ今日も早速参り
ましょうエクストリーム現代社会 防衛費増額と増税兵
増税は怖いさあやってまいりましたいやー
防衛費増額そして増税これどうなってるの
知りたい話題ですよねいや何にせよですね
ま唐突に
首相が言い出したわけですよね
防衛費をこの5年間でですねまだ2023
年度もうちょっとでね年明けますけども
2023年度からですね5年かけて
倍にするということを言ってるんですね
防衛費倍ねーいやこれはなかなかすごい
ことですよね今まではGDP比1%だった
のを
GDP2%にするというお話なんですけど
GDP比と言われた段階でも心が離れつつ
あるんですよね
嫌ですと
GDPってあの国内総生産とかね色んな
ありますよねいや習いましたよねまあその
言ったらですね国内の
国の
作り出してる富の量ですよね
全員が作り出してるその富の量に対して
ですね1%ってだいたい今まで決まってた
とそれをですね2%にするとが実質倍に
なるよということなんですけどもじゃあ
なんでいっぱいに決まってたのということ
で言うとですねそれ1976年
三木内閣の時にですね1%にしよう
とどめようというふうにねまあ軍事士とか
防衛費ねその防衛費1%とどめようという
慣例ができましてその10年後ですよ
中曽根総理の時にまあそれ1%っていう風
にしなくてもいいんじゃないってなったん
ですが
慣例的に1%でずーっと来たんですよ
だからですね
防衛費をですねもっと上げようぜっていう
ことは
言いづらかったわけずっと
ヤドゥスもねだってまあそのこのね日本
っていうのは基本的には選手防衛って言っ
てねまあなんかあるまでですねしないと
いうことでやってる自衛隊ですから
日本国軍ではないですからねこの
自衛のための台だということでまあその
1%で来たというところから倍にすると
いうことなのでもう
戦後ですね最大のこれ方針転換なんですよ
皆さんそのことについてですね
重大な議論に戦されてるということ今ご
存知でしょうかここなんですよよくわかっ
てないんですよね
えそんな重大な問題だったのと
戦後初めてですね10代なこの方針転換を
してるぞというタイミングなんですけれど
もなんだか
慌ただしくですねポンポンポンポンポンと
進んでると
いうことなんですね一体なぜそれが
急遽進められたのかそしてその2倍にする
ということは実際可能なのかそして2倍に
なったらどうなるのか
ニュースを聞いても聞いてもわからないと
いう皆さんのためにお任せしましたお
待たせしましたお任せしちゃダメですよね
お待たせしました私の出番でございます
今回の授業でですねどういうことになって
いくのかということも含めて何が問題なの
かということも含めてまるっと分かる授業
にしていきたいと思いますぜひお聞き
いただければと思いますまあその5年で
総額43兆円用意しろという風にですね
財務省と
防衛省の方にですね
首相から指示が出たと5年総額43兆円
って言い方がよくわかんないんですよこれ
僕勉強しててもですねようやくね中盤で
分かったというかね5年間で総額43兆円
これ実はですね
現代の現在の
防衛費っていうのが年間ですねまあその
6兆円ぐらいだというふうになってるわけ
ですねそこから
倍にするということで約6兆円からですね
約11兆円を目指してるらしいんですよで
5年後に11兆円になる中で
6から段階的に上げて
総額で
43兆円になるということなので分けて
考えると大体
6兆円だった今年から来年度から7兆円
その次7兆円その次9兆円その次9兆円
その次11兆円で
77991でようやく43になるみたいな
感じですねだからだからその6兆円がその
7兆円7兆円9兆円9兆円11兆円はい5
年間通り43兆円みたいな感じですわま
そのバランスがねこの通り行くかどうか
わかりますけど大体こういう感じはいでも
6兆円から7兆円かあじゃあ1兆円ならね
ちょっとあれだからって1兆円
1兆円でかいんすよなんか1兆円2兆円と
かやってるねなんか簡単に出せるんじゃ
ないかなと思うんですけどそんな風に出せ
ないんですねなのでその1兆円とか2兆円
とか上乗せするためにお金どこから出るん
ですか問題ここが論じられてるわけなん
ですよでもちろんですねいきなり増税だ
全部税金だとは言いませんだからですね
政府も頑張りますということでまずは
歳出削減
剰余金そして
政府資産の売却からなんとかね出しますっ
て言うんですけど
移民は考えないですねはい最終の削減って
いうのは基本的に節約ですはいじゃあ最終
ってね今まで出てたものを削減するわけ
節約ですねそして剰余金っていうのは
予算かけたけど
余ったよねっていうお金の中から
使うよっていうことなんですけどまあこれ
剰余金は出るんですよ毎年で毎年だから1
点数兆円出るんですけども1兆円ちょっと
出たものそれは今まで何に当てたかという

国あの国がね発行してる国債の借金の利子
の返却ね返済とかに当ててるんですけども
半分以上は利子の返済
借金の返済に当てようねっていうのはある
法律でね決めてるんですけどもそれ以外の
ところは自由だったんですよそれを今まで
はなんかねその
資本投資とかとそういう通りに入れてたん
ですけどもそれを防衛費に当てていいよ
ねっていう風にしましたはいでその剰余金
それと政府の資産を
売却してっていうことなんであのなんて
言いますかねまあ
節約
貯金のあまりあと何かメルカリで売って
貯めるみたいなそういう感じですわ
家系で言うとね
節約したりメルカリで売ったりしながら
かき集めます俺らも頑張りますんでって
やるんですけどもそれでもおそらく足ら
ないだろうと言われてるので増税させて
くださいと言われてるんですねその増税
じゃあ何性が増えるのかということをもう
言われてるんですねそれが
法人税はいだから企業ですよね
法人ってのは会社ですから企業にかかる
税金をまあ一律何パーまあ5%ぐらい
上乗せして
取りますよっていうねまあこの法人税の
デザイン性のなかなか難しいんですよ
法人税をガーンとねドバイなんか0%にし
たりしますからねあれなんでかと言います
とまあ海外の企業がガンガン来るようにと
いうことで
法人税を下げれば海外からの企業が
呼び込まれたり
海外の富裕層がねそこで企業を作っていき
たりくれたりしてその税収が潤うなんて
デザインもあるんですけど今度は法人税
あげるという状態ですねそこから取るよと
ねそれはもうその国の状況によって違い
ますから日本は今法人税上げようとなっ
てるわけですねさらにもう1つはタバコで
ですねはいまあでもタバコ吸う人はねまあ
その覚悟を持ってるんでしょうからという
ことでそのねタバコを吸う人の肩身の狭さ
ねもうどんどんと追いやられるここで吸い
たくて吸い始めたのかという
ぎゅうぎゅうのスポットで吸ってる我々は
我々
言ってないんですけど私もね結婚して辞め
たんですけどもなタバコ税ともう一つは
ですね
所得税なんですけれどもこれがちょっと
ややこしいんですよ
復興支援特別所得税ということで
復興支援のために
所得税にですねちょっと
上乗せしたものをですね
聴取するとね取るというところだったん
ですけどそれを20年間
延長して
防衛費に当てると
よくわかんないですね
復興支援に使うための
税金所得税所得税ってことは我々にね給料
をもらったら払うというですねものですよ
ねそれを復興支援に使うよって言ったの
復興支援じゃなくて防衛費に使うよという
風に切り替えるよという話になるわけです
よねそんなのありなんですかというまあ
ちょっとパニック状態にねなってるわけ
ですよねまあそれのね解説もあのちょうど
させていただきます
復興支援特別
所得税というものがそもそもよくわから
ないのにその上でそれをですね
延長した上で転用するということでそれが
いいのかどうかでもこれに関して非常に
反発が来やすいぞということで自民党内
からもかなりですねそれちょっと慎重に
やった方がいいんじゃないのなんて声が出
てるわけですよねでその増税+ですよ
税金だけじゃなくて
国債も発行しようはいこれがね
後半に話しますけど大問題なわけですね
えー国債というのはですね国があのね発行
する借金ですよね
国際ねあの買ってくださいとその代わりは
あのお金利子払いますかこれ借金ですね国
の借金この国債の中でも建設国債と言わ
れるいわばそのね国のインフラ作るやつ
ですよねあの橋作るますとかなんかこうね
その川を整備しますとかそういう建設の
ための国債っていうものを今度は防衛に
当てようって言ってるんですよはいこれが
どういう意味なのかまだわからないと思い
ますけれどもまずは事実関係だけですね頭
にサラッと入れていただいて後の解説を
聞いていただければと思います今言ってる
んですねか節約する
書き集めるその上で何か売却して作って
それでも足りないから税金と
借金でなんとかしたいですというそういう
話ですわこの税金にちょっと分かりづらい
復興支援特別であったなって頭にちょっと
だけ入れといてくださいそれと建設国債を
防衛に使うのっていいのかなそれを頭に
ちょっと入れそういうおいてくださいこの
税金と
国債に2つずつ1つずつですね
計2つですねちょっとクエスチョンな
ポイントがあるっていうところが今回味噌
でございますここが理解できたら今回の
防衛費増額に関してはかなり分かったと
言えると思います
えーあの復興支援特別
所得税に関しては一体何なのこれですね
建設税のこう建設国債の流用はいいのここ
について言えるようになったらもう本物
ですからねこれをまず頭にスッと入れとい
てくださいそんな中でお金の話ばっかりし
てますけれどもですねお金の話だけじゃ
ないんですよ大転換のですね1個がですね
もう1つがですね
反撃能力の保持これなんですね
来ました
反撃能力って何ですかということです
けれどもこれはですねいわゆる今まで敵
基地攻撃能力と言われてたんですね
ニュースで
皆さんなんか聞いたことありません敵基地
攻撃能力をもうすべきだとか持たないべき
だなんてことですねまああのロシア
ウクライナ戦争のあのあたりから言われた
んですけれども
敵基地攻撃能力っていうのはその射程圏外
から
向こうを攻撃する敵の領土を攻撃すると
いうことなんですつまりですよこれその
もう遠くにミサイル発射して
相手の領地を攻撃するってことは
選手防衛の
上です
要するにこっちからも攻撃するんですよ
守るだけじゃない
攻撃するっていうこれをですね
自民党がですね反撃能力という風に
言い方統一しましょうというふうに言って
ですねこの反撃能力を
保持するぞということも今回明記してるん
です
ね今までのその
防衛三文書って言われるですね
安全保障3文書っていうですね色んな
国の
安全保障をこうやるぞっていうでですね
文章があるんですけどもそれの海底の中で
今回目玉となっているのがその5年でお金
倍にします」っていうのともう一つが
反撃能力持ちますこの2つなんですよで
この2つは2つとも大問題なので
ぜひ理解していただきたいということです
よねこの反撃能力の保持が一体なぜ大問題
かと言いますと
先ほどからずっと言ってる選手防衛という
理念自体を空洞化させると言われてるから
なんですよね
要するにそれってもうねあのやられたら
守るっていうこと
以上の能力なわけですよそれを保持するっ
ていうことをはっきりと明確にするという
ことは一体何を持って選手防衛なのかが
わからなくなるっていうそういう話なん
ですよねさあ
予算はどうやって作るのか
倍にしてどうなるのかそしてその
倍にしたところで
選手防衛と言われていたそのね今までの
やり方を変えて反撃能力保持してどうなる
のかそこら辺もだんだんと分かって
いただければと思うんですがまずここまで
言った上でうわ結構揉めそうと思いますよ

反応についてのお話なんですけどもこれ
揉めております
揉めてるんですよまあもちろん野党から
色々言われそうですよね
先週防衛じゃないじゃないかってね日本の
憲法なんだと思ってるんだとかねあと予算
倍ねそんな増税なんて許さんぞとかね
国際流用許さんぞ色々あると思います
ですが今回そんなレベルじゃないのはです

現役の閣僚ね大臣ですよね首相が任命し
たり罷免したりできる大臣も側近中の側近
から
疑問の声が湧いてるんですねそれがあの
高い位置早苗さんですね高い実際のやつ
経済安全保障担当大臣と一番ど真ん中です
よ経済と安全保障の担当大臣ですから今回
の話にぴったりはねはまりそうな
ポストなんですけどもその高市さんから
ですね
真意が理解できないなぜ今増税について
触れるのかもっと慎重に議論すべきじゃ
ないのかということをツイートで言われ
ちゃうんですよいい
閣僚と1枚岩になってないのここですよね
自民党の中でもですねその先ほどの復興税

復興特復興支援特別所得税というものを
延長するということに関しては
復興に対するね
間違ったメッセージが国民に届きそう
かなり反発を食らうから慎重にしようぜっ
ていう
声が上がってたりもするんですねだから
自民党の中でもこの増税の部分に関しては
もう目にも見えてますなんでかというと
増税って言ったらですねものすごい
国民の反発が来るわけでしょ何で私が今回
どうね動画のタイトルにわざわざ増税って
入れてるかというとですね
増設したら嫌だ何だった何なんだと思って
見るからですよね
見ますよ当然見ますよね
なんかそのねそのなんかケーキ増量と違い
ますよ増税
局で食らいますからねですからやっぱりね
増税怖いぞということで
国民を刺激する言葉なんですよだから自民
党もざわついてるわけですよいや
増税そんな
大事にしかもそんな急いだら
じっくり行かないかそういう風な声も
上がってますなぜですね
共同通信による世論調査世論調査だと思い
ますねこの世論調査では
賛成39%に対して反対が53.6%
えー
圧倒的に反対の方が多いわけですよ
はっきりと国民が嫌がっています
国民が嫌がっている増税を伴う防衛費増額
これに関してなぜこの年末に急ピッチで
急いでいるのかここからはその
背景についてご説明したいと思いますなぜ
防衛費を増額するの岸田さんということな
んですけどもまずは皆さんご想像の通り
ロシアウクライナの影響ですよね
まさかこの現代においてあの核保有国
ロシアがですよ
ウクライナ実際に進行しに行くと思わ
なかったわけですよ我々はところが実際に
戦争始まってしかもまだ終わっていない
これは
恐ろしいぞということで
国防とか安全保障に対する意識って高まっ
てきてますよねそれが1個でプラスですね
このロシアっていうのはですねはっきりと
隣国なんですよねお隣さんなわけですよで
その北方領土に関してもかなりまあ
交渉中の相手国だったわけですよねところ
が今回ウクライナのとロシアの隊員にの
関係性に対しての日本側の
スタンスを表明したところやっぱりロシア
に対してですねそれは良くないぞっていう
意見を表明してるわけですから
ロシアは現在ですね日本を敵国視してるん
ですよ
はっきりとロシアは日本のことを敵側の
陣営だと認識しているこれがすごく重要な
ことですはいそしてもう一つこちらが最大
ですねロシア以上に問題なのがこの中国
ですはいはっきりと今回の文章の中には
中国を脅威と
明記しているわけですよね中国の脅威に
対抗しなければならないということなん
ですこの中国の脅威というのはまさに
台湾ユージなんていう風に言われてまして
YouTube大学でもねなんとか
取り上げていますけれども
実際中国はですねその歴史的な流れの上で
ですね
台湾は
うちのものだとつまり国家として認めて
ないわけですよ台湾のことねそれはですね
多くの国がですねその台湾のことを国と
認めるか認めないか中で中国とのバランス
で日本もですねその台湾との交流や
交渉ね
通称してるんですけれども
台湾を国家として
認めるかというところにはなってないわけ
ですよね
難しいポイントなんですよその上で
台湾に対しておそらく何年か以内に中国は
攻め入るだろうそれはそのロシアが
ウクライナを自分たちのものだとね
同じ
統一の
歴史を持つんだってロシア側は言ってる
ようにですね中国も全く似たような状況な
わけですよね中国が台湾に対して
攻め入ってしまうそうなった場合にですね
その台湾と日本の
南側のですね島はですねかなり近いところ
にありますので日本もそこの戦争に
巻き込まれるということになるだろうと
いうふうにも言われてるわけですね
そうなった場合アメリカの
オーブンもね
在日米軍も出ることになるから大変なこと
になるそんな風に言われてますはいそんな
中国とロシアが
現在
軍事的にだいぶ接近してるということこれ
ご存知でしょうか
中国とロシアの
共同
作戦で
共同のですね
飛行機がですね日本の
付近をですね
飛び回ったりとかそういうことも今やっ
てるんですよで要するに威嚇を中国ロシア
で共同で日本を威嚇するなんていうことも
やってるという現実があるわけなんですね
ですから
実際にこのロシア中国というものの思惑
そこがですね日本やアメリカそういった
ものと対立構図に今
明確になってきているという中でですよ
そんな状況だからこそ
防衛費を増額しようという気分分かります
けれども今回はっきりと明確にあるのは
ですね日本が主導してこの
GDP2%に持っていこうと言ってるわけ
じゃないってことはポイントです
アメリカの要請なんですよ
アメリカはここ数年ですねなと
加盟国に対して
GDPの2%を基準に
防衛費を
上げていけということを言ってるわけです

なぜかそれはもちろんですねアメリカが今
まで世界の警察ってことでやってきました
よねアメリカはですね日本の10倍もの
防衛費持ってるんですよ10倍かけてるん
ですよとんでもない予算をかけて
防衛費を持ってて世界中に軍事記して軍事
基地を持ってるわけですよねそのお金が
ですねなかなかしんどいわけですよです
からアメリカが全部守るのではなく
アメリカファーストって言い出したのも
ですねなんで世界中守んなきゃいけないん
だなんていうセロになってきたりもしてる
からですよねだから自分の国は自分で守っ
てくれということで
自分たちの国防費を上げろよということを
ナトー諸国に言ってたんですよところが
野党の加盟国もなかなかですねちょっと
防衛費上げるのはしんどいぞということで
上げてなかったんですが
ロシアウクライナ戦争が始まったことで
ヨーロッパが変わってきた
ドイツがですね
1.0%からですね2%に
上げるぞということ
ドイツは今までずっと嫌がってたんですよ
ですがあげまーすってやったんですよ表明
したんです
国防費上げます防衛費上げますそして北欧
スウェーデンや
デンマークもあげまーすってことを発表し
たんですなのでもうアメリカの要請を受け
たNATOの諸国がですねいろいろと国防
費を上げていくという流れの中でアメリカ
に対してやはりですねまあそのかなりです

気を使っている国日本ですからねもう2%
にいち早く上げないといけないということ
でですねこのロシア中国の状況プラス
アメリカからの要請と
NATOの状況変化これがですね日本の
この
防衛費を2%に上げて
打倒諸国と
足並みを揃えないとアメリカの
望みに対してね
動きの遅い国だと思われたくないわけです
なので私たちも2%にしますという風に
焦りながら言っているという状況なんです
ねなので
国内の状況と
国際的な状況の
間に立たされているのがおそらく岸田首相
なのではないかというふうに思えるわけ
ですじゃあこの2%に持っていかなきゃ
いけない背景は分かったし
リアクションも分かったしで2%に増える
んでしょあと何その
反撃能力を持つんでしょそこまでイメージ
掴めたじゃあ実際にその5年間ってのは
普通に成し遂げられるのか
倍になればいいのか何かが解決するのか
そこまで深掘っていきたいと思いますまず
なぜ急ぐのか問題ですね
岸田さんの時にうまくいかなくてもですよ
次の総理の時に通すことができるかもしれ
ない
防衛費のための国際これが日本史で言うと
一番の重大な問題なわけです
中国は現時点で
防衛費日本の5倍あるんですね
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中田敦彦に夢を応援された人も
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