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ところが時代が変わります80年代そう ソ連が 崩壊するんですよ ソ連崩壊の影響ってあまりにも大きいん ですよねなんでかというと米ソという巨大 な二大国2極状態だったところが全ての 秩序を作ってましたからソ連が壊れたこと で何が変わったかというと外交的に大きく 変わったのがインド 中の政治が変わり始めたのが中国ですよね 中国は共産主義っていうものの 仲間を失うことでこのままでいいんだろう かって言って 経済的には資本主義を選択するようになっ ていくこれが鄧小平の頃でしたよね 改革開放あれはソ連というものがなくなっ たソ連がなくなった影響で むしろ独自路線を走るようになったのは 北朝鮮ですよね北朝鮮と韓国で韓国は アメリカが作り北朝鮮はソ連が作ってたん ですよねところがバックアップを失った どうするのって言った結果 独自路線の王国化していったのが北朝鮮 だったわけですねそんな中インドはソ連を 失ったことでアメリカに対抗する 仲間を失いましたじゃあどうするのと言っ てこの80年代は ルックイースト政策と言いましてその時 もう伸びていた日本 であるとか韓国であるとかをちょっと今日 関係を強化していこうそう日本というのは この時アジアのリーダーになってたんです ね正直中国が改革開放に至ったのはこの ソ連崩壊以降の話ですしインドもこの ルックイーストって言った頃にですねどこ かアジアでイケてる国はないかってなった わけですね中国以外でイケてる国はないか を日本すごいなそうです日本は栄光の50 年代から70年代までというのがもう 素晴らしかったんですよね80年代初頭に バブルが崩壊して名残があったのは80 年代までだった90年代までは日本人は その衰えに気づかなかったけれども 0年代から 圧倒的に 差をつけられていくそういうことなんです よねはいこの 輝かしきですねこの80年代ぐらいまでの 日本を見てですねインドはルックイースト だって言って日本との関係とかとも 結ぼうという風になってきますところが ですねこのね最中ですね90年代が訪れ ます90年代でインドですね生まれ変わる んですよなぜか実は50年代から80年代 までで日本は 圧倒的な成長を遂げるんですねところが この50年代から80年代インドを ものすごい低迷するんですよ インドはその国内の産業を育成しようと 思うがあまり外資系の進出に関しては 厳しいですねルールを設けて障壁を設けて ましたさらに国内での産業に関しても国の 認可を取らないと自由に商売できない みたいな規制が強かったんですねなので国 が主導で計画経済をやるという形で言うと どちらかというと社会主義的な計画 経済の 雰囲気がまだあったんですよだから資本 主義の自由な競争っていうのはあまり導入 しきれてなかったんですよねなので 政治的には民主主義政治 投票して一党独裁じゃないっていう感じで やってたんですけれども 経済的にはどっちかというと社会主義政策 的な感じだったので 伸び悩んでたんですその土曜日に伸び悩み に1回打撃がパーンと来たのが91年代 91年 湾岸戦争 湾岸戦争であの中東のあたりとか石油の 価格とか高騰した時に大打撃が食らうん ですよアジアの中でも中東に近いインドは ですねその 出稼ぎにもたくさん行ってたんですねそれ 出稼ぎの費用が送られない戦争が始まった ことによって プラス石油が 価格高騰するエネルギーが高騰すると人口 の多いインドは打撃もっと大きいわけです ねそこで実はなんとですね 債務不履行デフォルト 寸前までインドは追い込まれてるんですよ 91年に そんな中で新しく 財務大臣になった新財務大臣がですねこれ は規制改革しようって言って 鄧小平が 改革開放したのに少し 遅れてですねインドも規制撤廃外資も参入 OK 改革開放やったんですよ その結果90年代成長が始まっていくん ですねはい日本がバブルに入って落ち込ん でいくのも90年代中国やインドが伸びる のの90年代逆転が始まるんですよそして さらにインドが特殊なのがこの90年代に なんと 核を保有しようとするんですこれは大きな 転換ですよね 経済を自由化するだけじゃなくて 核実験を始めるんですよ もちろん最初アメリカ黙ってません 5体と 五大国しか確保持たせないんだぞ」って いうルールを作ってましたからねなんで そんなことをするんだということで 経済政策を下すんですねインドにところが インドはインドでですね思うことがある わけですよねうんいやアメリカさんと言う てますけど 我々トラウマありますよとそれ何か中国が 攻めてきたんですよ 中国核保有国ですよ戦勝国ですよねその上 で経済も伸び始めてますそんな中国に我々 60年代攻め込まれてます中国に対して 自分たちが攻め込まれないためには同じく 書く持つしかないんですっていう台中の ですね安全保障理論が一つともう一つ インドが主張してたのはていうか 各拡散防止条約っておかしいじゃないです かって戦勝国5カ国だけが核を持つって 非常任理事国に差別的じゃないですか そんなのは本当の平和条約じゃない言って ですねそういう主張を毅然とやって 核実験をやって 各持っちゃうんですよ すごいですよね ところがこのですね 成長しているということと覚悟を持つと いうことが合わさ 技で来ましたよねそれを崩壊してるんです よね アメリカ一直の時代に入ってたんです アメリカは正直1強になった時に 軍事的に怖い国はないとなった中で 商売のことを考え始めてたんですなんと この90年代各保有したインドに対して 0年代アメリカは 接近し始めます 制裁を加えるどころか 接近し始めるんですなぜでしょうここが すごく面白いところなんですよ インドは人口が多いんですそのインドに 対して 核保有する代わりに 原発を 売らせてもらえないかと近づいたんですよ アメリカは 原子力発電所をインドの人口で売ることが できればボロ儲けなんですねなので アメリカは先んじてインドにですねその 原子力に対して 原子力合意 米イン原子力合意というのを取り付けて 原子力発電所を売ろうとするんですよ そしてインドはそのアメリカからの 合意というのが事実上国連で 核の保有を認めたようなもんだという ところをうまくついていくんです 実はこの各拡散防止 条約に入ってない国と 核の取引 原子力関係の取引っていうのはできない ことになってるんですけどアメリカが一番 強いですから 原発売りたいですから 特例措置として 各 拡散防止条約に加盟していなくても 原子力関係の取引をしていいという特例 措置をインドは認めさせることに成功する んです ところが実はこれには種明かしと言います かあの後日談がありましてインドはですね 実は法律の作り方がですねちょっと違い ましてですね法律でですねその 原子力発電所とかが事故を起こしてしまっ たメルトダウンとか起こした時の 賠償どこがする かというものの法律の中に 電力会社だけじゃなくてなんと 原子力発電のその発電所のメーカー発電機 のメーカーも賠償するって言ったんですよ これどういうことかつまりインドで アメリカ製の原子力発電所が事故ったら アメリカも賠償しなきゃいけなくなるん ですよ この法律によってアメリカはなんとあそこ までインドを手厚くもてなして 各拡散防止条約じゃなくても取引しよう ねっていうところまでやった上で手出し できなくなっちゃったんですよアメリカは アメリカインドのマーケットに入るのが 怖くなって うーんってなってた中で 原発を推進したのはむしろロシアだったん ですね なのでロシアとインドの結びつきというの は先ほど言ったように 武器だけじゃなくて石油を売るっていう エネルギー + 原子力発電でも結びついてるんです エネルギーと軍事で強烈に結びついてる これはアメリカとロシアというものの関係 の中で手綱を引かれながらインドどっちの 味方などの中でアメリカを利用しある時は ロシアを利用しといううまいことバランス を取ってきた結果今の状態にあるという ことなんですね さあそんな0年代アメリカが接近したそれ が後に不意にねされてしまうとも知らずに インドは見事ですね 核保有国になってしまうんですこれなんと 実はですねインドのお隣のその先ほど言っ たパキスタンもほぼ同じタイミングで インドが持ってるんだからそれは隣も持つ でしょと言って過去を有効になりました なのでその国連のね常任理事国以外は各 持たせないよって言いながらも 持たせるっていう事に対して 容認してる国ってのをどんどん出てき ちゃうんですよね日本はモテてないわけ ですよまあモテたらいいかどうか分かり ませんよねだけど 持たないわけですけどもインドパキスタン そして北朝鮮なんかは 核の実験をあーと言ってる間にこうして 核保有国になっていくということだったん ですねそんな中10年代がやってきます 10年代になるとどうなるかそう中国が もう 爆飲みしてきてるわけですよねもう10年 代にもスマートフォンとか Huaweiとかねバイドゥとかね色んな そういうですねそのテック系のですね産業 がガンガンに伸びたということで中国は大 躍進を遂げて20年代で 米中貿易摩擦とか ITとかですね派遣争いなんていうことに もなってきたわけですねこの10年代 ブリックスって言葉があったんですよ ブラジルロシアインド中国チャイナですよ ね インディアチャイナということでその中で も一番リードしてたのがチャイナ2番目に リードしてたのがインディアだったわけ ですよ チャイナとインディアがガンガン伸びて いくんですこのインドの成長には今の ボディ首相っての出てくるんですよね 先ほど財務を立て直して改革開放した新 首相この 首相は2期10年あるんですけども後半は 閣僚が汚職したりなんかしてですね結構 成長が鈍化するんですけどもそんな中で ボディ首相現在のモディ首相が現れて さらなる改革をしたことで伸びていったと いうことなんですね 経済をどんどんと 成長させた中国とインドこの中国とインド は ものすごいアジアの中で経済を成長させて いくので実は最大の貿易相手になっていく んですよはいここで中国とインドの関係を 示す言葉が出てきますそれが 政令系熱 政治は冷えてるけど 経済は熱いどういうことか 経済がホットなのはともに成長している アジアの国だからですよね 片方は中央アジアは東アジアの名手なわけ ですよねそれがともに経済がバンバン成長 している すごいじゃないかしかしトラウマがあるん ですよねそう1960年代の国境問題これ に関してはずーっと解決しないですよこの チベット問題というのもそもそもなかなか に利き激しい問題ですよね中国は国内で 多くの民族も紛争を抱えていてチベットも その大きな一つですよねそのチベット問題 の中でも国境しかもヒマラヤこれどうする のっていうことで言うとこれは容易に解決 はできないしかも 攻め込まれてるって言うところもあるだ から 政治的にはピリついてるから むしろ 政治的にはですねその中国ではないんです けれども 経済でつながっていくと 経済は貿易はお茶を商売は繁盛するんです よただ政治的には はいそんな中でですね20年代中国が より拡大しようとしてくるんだよね60 年代のトラウマを刺激してくるのインドの 中国でかくならないでねって中国こっち まで来ないでねってインドずっと思ってる わけところが中国はそう 習近平体制がどんどん 完成するんですよねそして言ったわけです ね 慰霊の3期目に途中した習近平主席はです ね一帯一路構想って言うんですね一帯一路 構想というのは 陸はシルクロードでヨーロッパまでそして 海はインド 洋を経て ヨーロッパまでという 巨大な経済圏を作るわけですこのインドの 下の海インド洋を中国はその一帯一路の ルートに入れてるんですよこれで 震え上がったのがインドですよね インドがインド洋を中国がバンバン使うっ てなるともう 飲み込まれるんじゃないかって恐怖がある わけですここでインドはアメリカを使うん ですね アメリカは 原発を売りたかっただけではなくてインド は重要な土地でもあるわけですよねはい なぜか中国とピリ辛だから かつてはロシアとピリついついソ連とピリ ついてたから 米中和解だったわけですよその時インドは 敵だったわけですよねところが今中国が バリバリアメリカの地位を脅かしてると なると 昨日の敵は今日の友になってくるわけです よね中国がインド洋を目指すのであれば アメリカはそのインド洋を中国には通らせ たくないわけですよてなると中国にインド 洋を通ってほしくないインドと仲良くして いくということでできたのがクワッド最初 に私が説明した 米日 号 inというアメリカ日本インド オーストラリアというインド 太平洋 軍事同盟ってやつなんですよ 実際軍事同盟っていうまで強調してはない んですけど安全保障上の同盟ということで インド太平洋っていう言葉がここその辺り から出てくるんですねどういう意味か今 まではアジア太平洋と言われたんですよ 太平洋と日本のねこの西側の大きい海です よねでもこの日本の仕上げの大きい海と アジアは面してますけどもインド洋と 太平洋ってちょっとそのシンガポールとか フィリピンとか挟んでますから ちょっと違う海じゃないと思いません でもそこはですね要するにインド太平洋 って日本とかアメリカが言い出したのは 中国の一帯一路警戒なんですよ中国の海洋 進出に対して 警戒するための包囲網としてインド日本 そしてオーストラリアという外側で囲むっ ていうのがこの構想なんです さあここでどんどんと複雑になってきまし たね 複雑ですよねロシアから武器とエネルギー もらってるんですよね 中国には商売をしてるんですよね でもアメリカと日本とオーストラリアとで 中国を 警戒してるんですよね そんな中ロシアがウクライナに攻め入っ ちゃったんですね それの制裁をアメリカがかけようと言って きてるんですよね それに対して危険ってインド言ってるん ですよね でインドのモディ首相はプーチンに対して ですね今は戦争の時代じゃないって言って ピリッと1個釘は指すんですけどとはいえ プーチンはそれはわかってるとあなた方の 気持ちは分かってる早期に解決したいと いうものの決して早期に解決するという 感じにはまだなってないんですよね なのでこのインドとロシアの関係は まだまだ深いんですよでもインドロシアで の関係があるがゆえにアメリカを無視する というとアメリカは無視できないなんでか というと中国が怖いからでも中国は怖い から外に 追い出そうなんてできないなぜなら商売 相手だからはいこれってすごく難しくない ですかこの状況をインドでどういう風に 言ってるかというとこれですね グランド チャイニーズチェッカーズ」って言うん ですよ何それ グランドチャインズチェッカーズってあの 藤井フミヤさんですか違います チェッカーズですグランドチャイニーズ チェッカーズというのはチャイニーズ チェッカーズでのゲームがあるんですよ ボードゲームどういうボードゲーム 六芒星の形になっててなんと6人対戦 チェスなんですよ 調べたら出てきますなんか見たことのある ようなないようになって実はこの チャイニーズチェッカーズと言いながらも 発祥はドイツらしいんですよね 複雑ですよねそういうですね 六芒星の6人対戦チェスのグラウンドって の巨大なってことつまり 複雑に入り組んだ多国間の戦略 ゲームって意味 それを今インドはやってるんだってそりゃ そうだよねロシアとから武器とエネルギー 中国からは商売アメリカは安全保障それを うまくこうやりながらやっている 普通おかしくなりますよ そんなのうまくいくっていうのただねここ がポイントなんだけどインドは地震がある んですよなんでかというと 成長してるから 人口増えてるから 産業伸びてるから むしろこの グランドチャイニーズチェッカーズ状態 っていうのは 場の中心的存在になれるって事でしょだ から 石油買いまくってもみんな挨拶に来るのよ G20の 議長国になったのもインドなんですねなの で今インドは全体と対等に会話できる状態 になってるのでもしかしたらロシア ウクライナにおいてももしかしたら出口 戦略を見つけれる キーパーソンになれるかもしれないとも 言われてるんですよねロシアとも中国とも アメリカとも対話ができるわけですから そうやってアメリカがこっち来いよ中国が こっち来いよロシアがこっち来いよって 言われてるって事これモテモテってこと ですよその人がイケイけってことなんです よだから文字書は言ってるんですよ 独立100周年まであと25年ですと今 大きな大きなドアが開こうとしていますと だから皆さん 宣言させてくださいこのインドは残りの 25年これからの100周年までの間に 巨大な先進国になると宣言させてください 先進国もうすでにレベル的にはかなり高い ところまで来てるその上でどこ目指してる つまりアメリカ中国の次の第3の大国に なるぞっていう宣言なんですよ 中国が中国で 似た時期に成立してるますから100周年 はその2年後ぐらいなんですねインドのね そこに向けて 偉大な中国を取り戻すとも言ってるんです よねところが中国はいろいろ懸念点あるん ですよね 少子高齢化がこれからガッと進むぞとか ちょっと 経済的に鈍化してるゼロコロナ政策1回 失敗してるとかね 習近平に一曲集中でかなり強い状態になっ てるけどいろんな問題点があるっていう中 でインドもグワーッと来てるアメリカは それをどう抑え込むんだっていう中になっ てる時代はアメリカ1強の時代から多極化 の時代に進んでるって言われてるんですよ ねそう2曲から1曲1曲から多極になって いくかもしれない中国はちょっと鈍化し てるけどそれでも強いアメリカはグラグラ 揺れてますよシリコンバレー銀行が破綻だ なんだいやいやアメリカの金融システムは まだ盤石です言ってもまだ世界一強いです でもなんかグラグラし始めたあの頃の1曲 の状態のアメリカじゃないそんな中で 米中なの米中なのなんて言ってたら ぐわっと出てきたのがインドなわけですよ 彼らはもう40年代見てんです2040 年代ですその20年後もうインドは中国 アメリカと匹敵するか超えるぐらいの力の 持ってたもっといたとしたら 我々はどういう未来が待ってるのかこれ 想像しなきゃいけないわけです日本は20 年前中国やインドがこんなに成長すること 全く想像してませんでしたそうですよね 中国やインドは2000年とか90年代 までは全然日本の方が上だったんですよ 90年代80年代なんてまだ日本元気でし た本当は80年代までがその日本なんです けどね日本の全盛期なんです本当に言っ たら本当は70年代です80年の初頭には もうバブルは崩壊してるので日本の前世 ってのはやっぱり60年代70年代なん ですよオリンピックイエーイテレビが その時代ですよ もうテレビが最高に盛り上がって東京 オリンピックがあっての60年代70年代 すごかった80年代でバブル崩壊90年代 でおかしくなってそこから失われた30年 って言われてるわけですねそんな風に ガラッと変わっちゃうそんな中でこっから の20年インドは来る 準備はできてるみんなそれが分かってる そんな中で日本ここからの10年どうする のでも諦めちゃいけないんですよね中国も インドももうダメだってデフォルト 寸前まで行ってこれまでの 政治じゃダメじゃないかってねインドの 改革すごいですよねそれまでも利権とか大 企業とか色々あったわけですよだけどそれ までの利権とか規制とか撤廃していろんな ものを自由化して商売ガンガンやって いこうぜってそれでそのどんどんどんどん うまくやらやっていこうって言ったら20 年で逆転しちゃうんだから日本だってもう 大ピンチまで行った上で今あるわけの わからない 規制とか 謎の既得権益をぶっ壊したら20年で一気 にもう一回逆転するってこともできるかも しれないそういうこともインドから学んで くるそう ルックイーストインドは日本かつて見れた 今これから日本に求められ何か ルックインディアなんですよインディアの 成長を見て取り入れることができればまた 上がるかもしれないそんな授業でござい ましたではまた ライフスクール ブログです 限定イベント [音楽] 番組観覧 [音楽] エキストラ出演 日本中世界中から年齢も職業も様々な仲間 が5000人以上集う人生の学校 中田敦彦をもっと応援したい人も 中田敦彦に夢を応援された人もきっと居 場所が見つかる 入学30日間無料キャンペーン 中人は何者にでもなれるいつからでも 次はあなただ [音楽]