俺達って何なんだろうね何故このようには残虐な殺人や非人道的な豪運があるのか
あれ
これほんと神が作った世界ゾーンでもちょっと違うそれは物語で自然科学の方が正しい
の
こうなってきた時代に大切なのは彼に何かそれとも17日目じゃない
我思う故に我有りにゃんだ
この速へですプラドのアリストテレスっていうのは古代ギリシャのまあねそのすごい
メジャーなて強く者なんですけどもう師弟関係のバッチリしてかけます
でこの垢で名やに通っていた若きアリストテレスっていうのが実は
版学の祖と言われていますよで火薬いろんな科学とかを知っているわけです
音もあらゆる科学とか物理とかいろんなものをやってた
割れそ出るって言うのはプラトンのイデア論へ対しては反対を唱えたんですよ
でプレートもセンスちょ違いますね
約3ステプロダンサーズと違うな気愛についてあんまり考えすぎてもよくない
個別のものの方が大事だよ出たらコンピュータらこのコップアンコップの方が大事だし
もうそれ今あるこのものの方が大事だ
って言っていろんな科学を研究しただから番楽の層になったねそしてこの
アリストテレスがあの世界史で出てくるアレクサンドロスだよーっていうね
理由を聞いて
実際文脈大王アレクサンドロス大王のか提供車
すごくないすごい良いなんかそこ繋がるんだや芸者シーンまくらさん荒木さんがロスだ
よマヤつながるというんですね
ならまあ本当に頭良い人の代表格だったんですよね
でこのプロですよするか逆襲去勢地のど真ん中に
ペズラフがあったという時代なわけですよ
それから科学者とかその後もですね宗教家とか政治家も哲学者として語られることが
多いわけですよね
エアレスとでですはその科学サイエンスの人なんで色々見てですね
中庸といいですねあまりやりすぎるとた分前とか日から外れると
だから言うとね強さっていうのも強すぎると乱暴になっちゃうか
強くなさすぎると弱い軟弱になっちゃう
優しさってもやりすぎるとねお節介になるしなさ過ぎたらイヤなヤツじゃないですか
そういうバランスとか調和とかその自然の中にあるものを見を
これがアリストテレスの考えだったら
んですねーこれにアリストテレスはどこを見てもさ
まあかなり根本的なことを言ってたソぐらいですプラ本読むだいぶ今に近いよね
科学という感じ西やんすよでこの版学の祖がすごすぎて
アリストテレスは言ってることは全部正解だって時代が結構
何百年が続いたんですね
やはりすとてですよって言うからねーっつったら足乗せした後帰って
何度か所安いようーっそんなあるんそれアリストテレスいっていうかなぁすごいでしょ
おいぞ teru さんが言ってんだと嘘間違いですわうーんぐらい信頼感があっ
たって
だけどそれもね結構弊害産んでる走って
アリストテレスが言ってた科学理論の中でも何個か間違ってると結構あったらしいん
ですよ
例えばあの金属とぴがあったとしてね
金属とキッズはどちらも怒っても金属の重いわけですよね
物質としてはじゃあ同じ形の金属時をただ
球を金属の魂とさキーの窯をサトーンて脅すとするよどっちが
早く地面作ってた時によ重いからピン族の本は地面作っ
これを言ってたのがアリストテレスなんですよだけど重い軽いにかかわらず
ものは一定のスピードどっちよ実は
それ空気抵抗と殺さ受ける形が違えばねああなったらですよ
あなたたちが家同じ球体でだったらさ
重かろうが軽かろうが一緒なんですよ
土村本当はねだけどアリストテレスさんがの言うとおり時代が長くてそれをだいぶ長い
ことを誤解されたンって
それをいや違いますよって言ったのがのガリレオガリレイらしいんですよ
ガリレオガリレイがピサの斜塔の思ってみてくださいッスよわぁまあなるでも恥かく
ファーってあまりそ03まあそんなことによってやからって
いやでもマジなんでやっているんだったらどんどんしてうわぁスアレスはてぃ風になっ
たのが
グデグデ a 科学につい
でもかなりね大きい地を示したのはアリストテレスんですではー
高台ギリシャだいぶが出来ましたね俺たちはこの世界を知りたいなーって言って
なるほどソースねーっつってその前とか日についても考えたいですねいや前と紙だけ
じゃなくて書くとか物質について考えたほうが
この選挙わかるんじゃないですか
でユーコンさんん哲学者なんですね
なぜ流れ分かりましたそんな中でギリシャ神話のストーリーだけじゃないこの世界を俺
たちは知りたかった編が終わりましてですねその何が世界を
牛汁かというとキリスト教なんですよねぇ
キリスト教の隆盛はそうですねれた中東の方から始まりましてそれがヨーロッパ全土ね
パワー広まる
あのローマ帝国が国教として認めたことで一気にその教えが広がり
そしてそのローマ帝国のなんかで宗教という
の位置がどんどん上がっていって教皇がどんどん偉くなって言ってそういう時代で
ございます
そんな彼の音中世の哲学のあり方というネ実はケースと今日の時代の補完として
あるわけなんですよつまりこれって最初に言いましたよねー
この時代の常識に疑問を投げつける学問だっていう時に
この時代の常識が一気にキリスト教塗りかかったわけですよね
髪がこの世界をつくっているんだよと
汝隣人を愛せよと音で絶対に正しい紙が入ってそれ色々あって我々が生まれていて我々
は神にとって良き行いをすればきっと救われる
信じる者は救われるそう言いますよねキリス
東京というのはユダヤ教のバージョン2.0でユダヤ人は救われるがユダヤ教
油冷人じゃなくても神を信じる者は救われるこれをキリスト教でした
信じる者は救われる神は全知全能にして唯一の
完璧な存在であるこういう話ですよねそんなときにそれに体して
義民いってもやっぱりいっぱいあるわけですよね
アウグスティヌスという人ね今回忠誠度取り上げますそれはですね
悩んでたんですよ
本当かこうなったわけですねこの人はキリスト教の司教なんですよ
だけどケースと上流でいっちばん問題になるてそれが悪の問題ってやつなんですよ
全知全能にして絶対の神がいるわけですよねー
そしてその神が人間を創りたもうてるわけですよね
にも関わらずですよ何故このようには残虐な殺人や非人道的な豪軍があるのか
ここなんですよ
神の力があるのであればですよその殺人者がワーク人を殺す前にね
ふっやめなさいちょっとあっ止めますね空いいじゃんそれを添わバッシュウってやっ
ちゃう
拷問とかとんでもない事やってる悪はあるじゃないか
神何をしてるんだこの問題なんですよ
神はその悪を止められないのだとしたら全知全能ではないしその悪を容認しているので
あればそれは絶対的な善の存在ではないんじゃないか
こういう問題らしいですねこのアウグスティヌスっていうのは幼少の頃はキリスト教の
人じゃなかったんですって
を当選がえーっとお母さんキリスト教でお父さん
違う地元の土着の宗教を信じてそれがマニ教という宗教だったんですよ
それ何今日っていうのは世界でも窓もしてるんですね
神軍団と
悪魔の軍団がずっと戦争してるっていう世界だなんて
だからその神の分断がでっせーのと衣がこう
災いが起きるシェ間の軍な顔してる時が平和が訪れるっていう世界観だから悪がある
ことはその世界観では何か分かるでしょ
今悪魔顔してんすなヤツって
ね赤身の分断がちょっとされてるからもうこんなに駅病棟も不作でもんだよね
あと犯罪でこんなにはびこってもう神分な頑張れってこういうことなんですけど
このキリスト教の世界だんだとそれこそのお花 c じゃない
言われる理由この疑問ねこうあっても the
我々経営する病院について何てるしてたけどこの疑問持ったことあります
あんまないですよねー
確かには一瞬振って泳げるけど高校は高い民族議論してもないじゃないですか
神がいるならさーうーさーああやらないでしょ
でもこの時代ってケースと今日の考え方がバッチリみんなね
絶対的な常識としてあったからそりゃねー
疑って疑問に思っちゃったらもう死活問題なんですよ本当なんだ
その上でねあ薄く得るプレイですが考えたのは自由意志っていう話だしますこれどう
いうことかというと
神三悪を止める力ある
しかし例えばどうだろう実際に殺人者を見つけてそれを感じが止めたとしたら
いやあああて by ちんなんて弥永シャービー何た時そういうその場合人間っていう
のは神の前で操り人形に過ぎないんじゃないかと
要するに人間
んじゃ1周がないんじゃないかそれは右神がこうだと思った行動をしかできないん
人間は寝例えばこの目の前の水を飲もうと思う飲むことができるし飲まないと思うこと
もできるそれ自由な意思がある
人た実は人間に自由な意思を与えることでまずは前としその人間
自由を与えられた人間が選択を誤っている状況が開くの
の状況だと
いう風に言ったんですねちょっと
ゾーンみたいな感じなんですけど
要するにこの時代はキリスト教のなかにある矛盾をなんとなくサポートするために考え
られていることを哲学といったわけなんですね
ただねこのサポートしてるっていう時代があったことを吸う大事なんですよ
宗教というものが要するに幸福になるためのさ
社会を規定付けるための世界を構築しているそして c を定義している
すべてだったわけじゃないですか世界も神が創った社会は人間が助け合って髪にとって
良いことをするためにあの野郎ね
幸福っていうのはねその
神様ねお祈りをささげたりすることだよ死ぬわね
天国に行くんだよ全部決めてくれてるでしょ
でもそれがね時々ほころびる時に哲学が顔を出してそれをサポートしてた
そういう時代らしいんですよ
そしてそれがさらに時代進みますこの頃ですね近来
宗教戦争や自然科学の発達でキリストの絵キリスト教の影響力っていうのは次第に
弱まっていったんですよ
つまりカトリックやプロテスタント違うキリスト教の考え方がバンバンぶつかっている
えっどっちが正しいっていうかどっちを楽しくないんじゃない大丈夫
言ってる間に自然科学が発達してあれ
これほんと神が作った世界ゾーンともちょっと違うそれは物語で自然科学の方が正しい
の
こうなってきた時代に大切なのはた身なのかそれとも人なのか
こういう世界観時代に基づいた
超式とそれを歌じゃう哲学があやってるわけなんですよ
だいぶ進んできましたよ
出ましたデカルトのわれ思う故に我在り
はい意味わかりません
ちんぷんかんぷんでございますみなさんね我思う故に我ありになか自動だよね
私は考えているだから私がここにいるってられた時にいる
わけわかんねーなてボミは思ったと思うんですよこれどういうことなのかといいますと
彼に金そのすべてを決めてるんですが前か開くかそれを切り訴状の世界なんでしょ
そんな中でかいいじゃないかもなっ
良いこと悪いこととかっていうのって神じゃなくて自分たちでも思ったりしないって
いうことなんですよ
自分ですのか判断でこれは神が禁じているからやるなって言われたから全部それを止め
ている
そうじゃなくて自分中でやこれは良くないでしょうって思う時とこれはいいよねって
思うときっとあると思う
それが立せいなんじゃないそういう話なんですよ人間の中に存在してるんじゃないその
前とか開くとかがっていう議論がその理性という話なんですけど
そんな中でや貼ってよと村その
人間ってさ
神が創ったさストーリーの1個で別に
その人間がその中心っておかしいんじゃないいろんな議論があって
それでいろいろ疑い出すわけですよ疑問だから
俺だちって何なんだろうねなってへ
全部夢かもしんないみたいな議論があるわけですよ
そういうのでありませんなんか夢見てるなんか現実みたいな綿密さ
あっ夢だったてってるこれも夢だったりしてみたいなとにあるじゃないですか
その時にデカルトは神なのか人なのかとか色々考えたくなった時に
実は猫のデカルト面白いのは数学者なんですよ
この自然カクカク発達の時代の数学者でこの人すごいも発明しててえっ x 軸 y 軸
ってあるでしょ
2次関数とかイックスジグ y 軸作った人
天才でしょ
なんで思いついたんスカーッとなった時ねー
寝ててやっぱってねえ挙げたんだって
したら天井にね大虫がね
戸松さん
その牛の位置を人に説明するにはどうしたらいいかなって思った時に x 軸と y 軸
っていうのを決めて
休診を決めて右にご上に読むみたいな
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x 軸 y 軸の考案者このデカルトだったんですよ
ん
でこの人いろんなブース数学で数式とか
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鉄道を考えてみようーっ人いるまず
人間いうここ分人間てきた存在してんのこれ
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ですでねっ
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ある
夢だ夢だったら脳が見てるかな終わって行ってこれはないかもしれない
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俺がいないと悪魔夢見せれないでしょ
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俺いるってなったらしいですよ
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この
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た叫び声だから
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科学が見つかって振っさらにもう1回宗教になってやっぱ楽
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という訳ですよねそれで
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助けるみたいな
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状況でも嘘ついちゃいけないカウントはねその他の子のソプラですの時のあの欺くこと
がどうだとかでいろいろやってたんですか感じとは全然違うでしょ
嘘はずっと良くないんでウンソは絶対はどんな状況でも夏守るためでもダメです
モード系あってるかあっあーっなに行動かーっ
それぞれの自由神じゃないですか俺が決めている
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のは絶対守ってたんですよ
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だから感とが散歩してるの見て皆時間を判断してからねハト度検定な途中で
感とさんまた自体はピッタリだね歩数もみたいなね
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絵が見ると滑稽なさことにも萌えるじゃないですか
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書くとしている猫で格闘している
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だけで考えたと思う
これは10%くらいでしょ他者との関係なんですよ人となんですよって言い出したの
hey
いうねそれで弁証法この言葉難しいよね
どういうことかというとお話会いしましょっていうかなんですよ
弁証法って
これを私はマールだと思っていう外私は三角だと思うよって言う人がいたとしてそれを
ねじゃあもうどっちかが間違ってるって言うことじゃなくてお話するわけですよ
丸なんだよどうしても丸に見えるんだ俺から見たらよ私から三角にメールでもそれが
もしかしたらね塩水かもしれないって言うわけですよ
横から見てるから3角で上からみたいなもあるでしょうねすって
それだけの違いかもしれないでそれが塩水だっていうことに二人で毛ずことができたら
より高い次元に進むことができるじゃないとお互いの矛盾点とか違いを話し合ってお
互いが妥協できるところとかたどり着ける場所はもっと上のところかもしれない
だから
自分の中で決める自分があるそれ以上に自分なり生徒です付き合うしてですね
お話し合いすることでもっと上に行けるよ相互承認していこう
このヘイルも時代っていうのですねナポレオン戦争とかドイツの通りとかものすごい
激しく政治の仕組みが変わっていったんですよ
だこういう音宗教戦争とかなとでこの髪が正しいんだろう
かって言ってる間に国家が変わってくるんですよえっ
ナポレオンが革命を干したああっドイツが統一したぞみたいなプロイセン統一みたいな
むとせか言っても変わるんだとねそういう激動の時代でもしかしたらキリスト教
だ定義してきた簡易というものが世界を全部安定させてるんじゃなくて自分たちの中に
答えがあるかもしれないというふうに神から人への次第ですね
この時代ね人にこう答えを求め始めた内面を反省した
そのスタートンボなんですね文脈が多くていいにわかるでしょ
神じゃ
我思う故に我有りなんだということを言ったし俺が決めたからみんなで話し合えばそう
いうふうに言ってた
そういう時代でございます
あーなるほどわかってるんだよはぁさあそこからさらに時代が進むとどうなるか
スピリスト行人が絶対だってベースが我々ないからここがちょっと理解しづらいんです
よ
でもところがこの時代になってくると個人の中で社会よりも自分自身を見つめて幸福
っていうのは何だろうってやってくるからだんだん共感できるになってくださいね
ここらへんが面白い
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気持ちいい
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