【コロナ後の世界情勢2020①】衰退する欧米と台頭する中国 投稿日 2020年6月13日 更新日 2020年6月18日 著者 nakata カテゴリー 授業 どうもなかったけどさぁ今日も早速ないでしょうエクストリーム現在社会世界情勢 2020名 a pain 安行中ありがとうございますサーってまいりました 世界情勢2020こちらですねコロナノアといいですね どうなっていくのと今どう状況だがもう一度整理しておかなきゃいけないんじゃないか と っていうのがやっぱ 今の世界情勢が見えないと見え未来が見えてこない アメリカは中国はそしてイギリスは日本はそういうところが頭に入ってるとどんな職業 の方でもこの次と動くをこれが決まるわけですよねさあ今回の参考資料はこちら 大前圭一さんによるですね世界の潮流に選任 10から21というお話なんですね まあこの奥義健一さんの考える 世界の美女んですよねもちろんお前ゲンさんが集まっ情報および 感覚だ考えも入っているので私としては大前さんはこう考えているよというところと 実際こうなんだよというところ了 報道ですねあのー お話しできたらなと思いますこういう本たくさん出てますいろんな 投資家目線政治家目線でジャーナリスト目線いろんな本が出ておりますけれどもこう いう方ですね 何冊か複数ですね読むと面白いんですよ 確かにちょっとね感覚違うっていう人もところもあれば じゃあもうこれ は間違いなくこうなると共通点もあるそれが見えてくるとあここはこの人の感覚なんだ な これは結構みんなが思ってる未来なんだなこれがわかると面白いですね なので私が前回以前やりましたねあの富山和彦さんの日本の経済復興するって言うそう いう本だとかあと安宅さんのですね 日本とかと比べてもかなり違った 日本の未来像を見ている方ですね その話もしつつなんせで中イギリス これこれはどうなってんのこれ整理したいと思います面白いですさあいきましょう まずは現在どうなっているか 大まかに見るとですね衰退する欧米の民主主義 8ね我々へもうその学生時代やったのはですね 民主主義というのは素晴らしい仕組みだねその上で多部やはり世界のリーダーシップ にゃ欧米だ このマインドでずーっとここ何十年かやってきたわけですそれが 水だしているなぜねーまずはねもうキングオブワールド ねぇリーダーシップアメリカ山2本とも相当密接のこのアメリカですけれどもこの アメリカが大ピンチっとなぜかやはり トランプ大徹なんですねーほんとんなどと乱舞 一体ね ハーイがまずかったのかこれ整理できてますでしょうか a アメリカファーストねー メーカーメーカーグレー chage ね言ってものすごいこう物議を醸したのは大東 になりました その上でいろんなことがあったんですけど整理していきましょう まずトランプがやってしまった大きなお得 これねトランプ柄のトランプのだした得ということでこの大外犬さんはまた 寝てるんですねトランプは大きないろいろなものをアメリカの大切なものをたくさん 壊してしまった 読図けど口にし得に浸してしまった そういうことを言ってその一つが対中外国ですね アメリカと中国がバッチバチであるということを皆さん何いくつかの情報でね いう人がよく見ると思いますハイテク戦争だ貿易摩擦で色濃度言いますただこれ元々は ですね トランプの誤解から始まってるっていうふうに思いさん言うわけですよ どういうことと寝た試験対中貿易は赤字だったんですねアメリカですがそれはかつて 日本がワード皇族成長してえっと自動車 高架化前とかはアメリカでバンバン打っていた時の対日貿易赤字と一緒ではなかっ たって言うんですよ どういうことかねその時対日貿易赤字があった時っていうのはアメリカから日本に プレッシャーをかけて 移出をそんなにするんじゃないとかいろいろですね逆にこっちをこっちからの輸入をね あの引き受けろとかまあそういうですねまぁ 圧力があってあ日本と調整したという経歴があったんですけども 今回の対中外交対中貿易赤字っていうのは中国の商品を大量に姉以下で売ってたわけで はなかったですん 何か up iphone ですよね iphone とかそういうアメリカのハイテク機器の 仏心を中国に外注したんですよ なのでその仏心を輸入しているわけなので 中国の製品し目指すぞーって言ったら部品を締め出すことになるから これそんなんですよ そこをうまくり返していないままに中国からの輸入に関税をドーンとかけた それに対して中国も報復関税をドーンとかけた その辺りから対中外交はこじれて言ったんだよという風に書いてありますなるほどねと その上でアメリカにとってこの3件分離 5非常に大事な概念ですねはい司法立法行政がそれぞれ監視できる それが政治の腐敗を招かないこういうのはね ええまあ確立されたわけなんですけれどもそれがですね トランプによって脅かされたさあどういうことかねぇ トランプはですね自分の意見 に反対意見を言う人 そういう政府関係者ところですねバンバンクビにしてたんですね バンパーそれだがたまにニュースで見ましたけどもバンバンクビにしてたんです その上で最高裁の判事とかもですね 底面すると同時にですね自分がですね保守派をバンバン指名するとかですね そういう形で自分の意見に賛同しない人形ぜ放逐して全部をですね 旬の oes マンで固めるというやり方で強引に行っていった 大統領令とかツイート とかでも激しいですよねもう頭に雲のいう大統領 もうもうね審議とかいう豚前にですね全部自分で発信して決めてクビにして選んで しまう もう無茶苦茶だというふうに思栄えてますはいさん減歩率でアイル脅かされもちろん ですね トランプはですねもスキャンダルまみれなんですよねぇ ロッシュや疑惑ありましたね選挙の時に外国から二支援を受けてはならないという ところに違反してロシアと何か色々密約を取った上で支援されて大統領選に挑んなん じゃないか 10日女性関係のスキャンダルとか脱税関係のステんだとか全部ありますそのます トーンがバンバンバンバン言うけれども術 やっぱり育乳すっ ぽ育乳すべてがまやかしだあいつらはもうおかしくなっているそういうことですね 玄玄玄玄発信して無効化しているともうパワープレーも無茶苦茶です だからこそ対中外交三権分立だけではなく 基軸通貨までグラついてるさあ皆さん記事ふつーかって言い方ね 世界してくれ いましたよね第二次世界対戦まではポンドいわゆるイースの通過ですよねを軸にして だから1丸く何ポンドとかですね1ドル何ポンドという形でポンド軸にしてですね価値 を航行ねやってたなんでかというとポンドが一番強くて安定してた そういう時代だからなんですねところが第2次世界たーーー 前以降ドルを中心になったそれが我々の時代ですよね 1ドル何円とかね1ドル何バーツとかいうふうに計算してなんとなくまあどっちが強い のというふうにどれぐらいの価値あるのというふうにその基軸通貨にしてるんですが このトランプがですねまぁバンバンバンバンツイートでですね まあそのこれはこうするあれはーだとかですね あんきなこと言うもんだから基軸通貨であるところを取るの価値が乱高下していると いうところを指摘されていますね なのでアメリカはこのトランプ 大統領を選んでしなったというつけを これからものすごく払うことなんですね これとランプが付いの大統領選挙11月にありますけれどもその11月の選挙でも しっかり選ばれなかったとしてもこれをズタズタにしたという付は簡単には支払うこと はできないと言うんですよ すろっ厳しい話になっていくぞこれは アメリカの民主主義のピンチや それと同じよう イギリスですねイギリスにはねぇ ボリスジョンソンイギリス弾トランプって言う人がなりましたよね その方がもう1市手一個のメッセージだけで成り上がったそれが500ジェットでした ね ブルーエグジットというのは eu からイギリスが離脱するそれが何なの っていう授業は何度か私は youtube 大学で ありましたよねーなのでそちらをご覧いただいてから続きを見ていただいてもいいん ですけれども ボリスジョンソンがやったことですねこう eu から離脱するんだとなんでかね eu 足引っ張っとんねんとねその上でいいに仕事を奪われとんねんと まあそれはですねまぁトランプがまさにメキシコからの移民が白人労働者の仕事を奪っ ているメキシコとの間に壁をつくれ 椅子だの教徒たちはほとんどがテロリストがイスラム教徒1人もいれるなぁがそれに 近いがたちですよね いい 違うっていうのは交通とか物流とか人材とかの移動ですねすごい耳にするために行って きたんですがその イギリスねー ef もちろん者のいいよね案通過はあのず共通にはしてなくて 今度はまだ使ってるわけですけどもシェンゲン協定でねあの移動は自由にするという こと やってたわけなんですがそれによっていろいろと 人が衝動バップそういう空気をつくってですねブレイルジェット行った でもこの brain ずっとこの後に技術に大ピンチを持たせてるんですよ どういうことかまずですねイギリスって グレートブリテン及び北アイルランド連合ぬフォトかいいグランドスコットランド アイルランドっていう まあ言ったらバラバラの栗の時期が長かったわけなんですよ ですがそれがイギリス全盛期んですねキュッとまとめられてまぁそのグレートブレイズ ね united kingdom ピッキングダメになっていることなんですがこれ イングランドは抜けるっと言ってるんですが スコットランドやアイルランド の方では抜けたくないっていう投票の方が多いんですね その上でイングランドの同じイングランドに 後ずっと音をコントロールされるの嫌だっていう国民感情もスポットランドへ合図で あるんです なので ああそうですか抜けるんですかチャーということで国内が分裂 スポットランプやアイルランドがいや俺たちは eu のままでいた イングランドさんさようならここでの争いがまず起きることはかなりの確率であるよ いうわけですねさらには先ほど言った駿元凶ですねうん物流とか人材これ 自由にして他の犬抜けますよとなった時に 恋ややこしくなるんですってじゃあそれまで普通にずスルーで通過していたトラックが 通れないわけですよ 物流が通れないわけですよどうなるかねまずスーパーから商品が消える ええええ 無くなっちゃう今まで届いてたものがですねなかなか届かなくなっちゃうさらに人材の 流入流出 ありますねー入ってこなくなり音出やすくなる にをことによっていっ車 ねそういったお医者さんと口が不足したりする大変なことになるだろう混乱するだろう だからシェンゲン協定だけは維持したいってイギリスはきっと言うだろしかし 委員言うともうメールよね悲しいんですよ 要するに印有側からすると eu をイギリスが抜けていけしゃあしゃあとですね 後継機やってたらですね eu 俺たちも抜けますなぁということで他の人もやめる でしょ だから言うとしてはイギリスが苦しんでるところを見せ振ってなきゃ話にならないわけ でんからシェンゲン協定なんか 男系は ok にして物流人材は言い行ったり来たり ok よってやるわけじゃない というふうには書いてあろう ですよなるほどね袋芸能がも一緒ですよね この事務所辞めて行った分るんってね最も分け目あのなくて ok になりましたーっ てなったらねぇそしてもう一杯やめちゃうでしょそうよね所だから干すんですよ だから圧力をかけるわけですよねあのあの人を使うんだったらウチの他のあの大物 タレントを出しませんよそのあの巨 ことはね仕事をさせないようにしましょうこれが法主って言うんですよ だから売れてるタレントが複数いている事務所だけが干すことができるのです 星加干さないかっていうのはそういうことだけどその事務所の力関係が強いかどっちか も手綱ですからそれは ね もしかしたら以子リス大ピンチかもしれないねっていうわけです でこの欧米に共通していることに10アラベスこの欧米に共通してるに店 それはですね チャーム jal と金融緩和やってるこれはね金融今日だったその金利を下げるわけ ですねでどんどんお金をするわけですね でマネーをですねどんどんどんどん市場に 満たしてですね景気を良くしようという行為なんですけどこれはですの非常に何ぽい ですか日本ぽいですね 日本化現象が起きてそれが欧米でと欧米はジャブジャブジャブジャブお金をすっている しかし景気が良くなりましたか なってないですその上でそれを中央銀行 買い上げるところやってるこれねちょっと複雑だからわかんないというかでいると思う んですけれども 市場にお金がすごいで回って普通ならみんながですねじゃあお金いっぱいかけて いっぱい使おうとなるしかしこの先の見通しが立たない場合ですね お金をバンバン市場に流しても使わないんですね皆さんバンバンお金借りてバンバン ビジネスやろうという空気ですか日本はそうじゃないわけですよね sonet 議員ですねもうお金だけが余っちゃってるのでそれをですね こう中央銀行がです僕は戻すこれがね 非常に危険だといいますこれをしても大丈夫っていう理論が1個あるそれが mmt てるんですこれコメント欄でもよくです mmt 扱ってくださいトレンドなんですね これどういう理論だもだ あんまねセオリー現代カフェ理論というものでこのモダン真似せより結構びっくりする んですよね その国固有の通貨を持っているのであればいくらお金をじゃぶじゃぶスってもインフレ にならないっ べえっていうだってお金じゃうじゃんするってことは だって普通に考えていればお金がいい いっぱいの価値は総体的に下がりますよねだからインフレっていうのはあのねカートと かトラックでタバコした方か入り組んですーとか言いながらですね あのた札束を持っていくっていうあのスーパーインフレハイパーインフレになった国の 写真みたいな歴史でたまに見ましたよね ああいう状態でですねだから3億円でタバコ1箱かいますみたよっていうのは3億円 庭園の価値が須郷楽してるからですよね だからジャブジャブ吸ったらもう金はなくなるんですよ お米も大量に取れたら勝ち性れますよね家具下がりますよね なので決勝価値の真逆を行くわけですから危ないんですが ですが こういうで通貨をつくっている国に感謝大丈夫だという理論なんです 8 だから日本大丈夫なのでも違うんですよこの理論とねあの あのー その照明が逆ナンです大前さん曰く mt の照明はなんで証明されているかという 日本が大丈夫でしょって言ってるんですよ 日本が大丈夫ですよじゃうジャブ吸ってんのに破綻してないでしょハイパーインフレ なってないでしょ デフレのまんまでしょはい大丈夫 えっ これなんですねこれでイケてるでもちょっと待ってってお前されてですね この mmd の日本大情報これから国は何かと言いますと 実はですね日本人投手とか勾配に関してむちゃくちゃ消極的ですよね お金を稼いだら必ず貯金するこういう教育の時間が長かったんですよ なのでバンバン消費したり投資したりということにめちゃめちゃ国民の消極的だという 気室思ってるんです だからお金持ちでも銀行にたらふくですね お金を預けたまま死んでいくということをやってくれっ てるから3魔弾たってだけじゃ不者のスってインフレになってないのはそういう国民の 超低欲望社会欠失だって言うんですね だからこれ他の鳥で続けたこれいい部になりますよ 危ないよだからアメリカもイギリスも危ない状況に差し掛かってもちろん日本だって それがいつ崩れるか分からない mmt なんでものを信じてたらやばいよこういう ことを言ってますお前さん その上でこの経済の4ですねその上で政治で ね政治これはね民主主義民主政治が ヤバイことになっているっていうどういうことかもねどこででもですね この国ファーストで行く時刻第一主義の政治家がやたらと乱立してるというふうに思い ません 思いますよねアメリカファーストイギリスファースト 時刻第二主義なんだ他にももう激しいことを言うですねえぇもう煽りに煽ってウチの国 が なんとかならなきゃっていう大統領ばっかりになってません 昔みたいにですね国際協調国際平和を訴える大統領が少なくなってきてると思いません か これはですね民主主義が陥りがちなわらなんですって 衆愚政治って言うんですよ コピーれゾーン ねこれは要するに年収というのは大いにですね 操作されやすいもんなんだその時の空気に流されやすいものなんだそういうことですよ ね 実は民主主義って何度も崩壊してるんですよ 歴史を見ればから何か芸車 実は民主主義って最近作り上げられた素晴らしい政治システムのように思えますが あの都市国家ポリスで既に行われてたんですよね ですがその後老婆堤防が来るわけですよなんでなんで民主主義が負けた 衆愚政治に陥ってしまったそうですよね 芸者で流行った商売って何ですか演説家なんですよ 演説の宿をですね演説家が開いてさあ染み等皆さん何とかかんとかなーって言ったら ですね民主がふわーっという だから中身がなくても民主4市でさせることができる 演説か が国を滅ぼした これと同じ事はありませんでした 世界史上最悪の状態ヒトラーですよ あれってドイツをですね帝国から民主化させたんですよね ワイマールワイマール憲法という日調理世界最高に民主的だと言われる憲法を作りその 中で民主政治を徹底的に推し進めた結果生まれたのが きっとなぁなんですよギリシャに それでもドイツにおいても素晴らしいと言われた民主主義は往々にしてピンチとかリス ながられると秋武成ずに 陥ってしまう これが最も強いところなんですねじゃあこの民主主義じゃなければ先進国じゃない 経済発展もないとわれわれが思っていたのあくまでも歴史を忘れていた上での思い込み だった それが今トランプや所ボリスジョンソンによって証明されているじゃないか その結果欧米 は今衰退している イギリスはもう eu にもつまはじきにされヨーロッパの経済の中心ではなくなる だろう アメリカももうその傷跡に苦しめられ世界の中心ではなくなるだろじゃあ動向が率いる んだ さあ来ました第でしょ台頭する中国の神経国主 すごいですね 新帝国主義ですよまさかこんな言葉が出てくるとは恐ろしいことです帝国主義 ね 中国東南アジアへ行った一番なのであればそれに うまく乗っかる9国家を目指す走って言うんですよ これ新日本とだいぶ違うよねー もう一度日本がナンバー1になれるっていう本確かに今売れてる でもこういうシビアな意見もあるんですよと思います 本来んさろブログです [音楽] 人は何者にでもなれるいつからですん 次はあなただ この記事を書いた人 nakata 記事一覧